USエアウェイズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
USエアウェイズ
IATA
US
ICAO
AWE
コールサイン
CACTUS
設立日 1939年(All-American Aviation として)
ハブ空港 シャーロット・ダグラス国際空港
フィラデルフィア国際空港
フェニックス・スカイハーバー国際空港
焦点空港 ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港
マイレージサービス Dividend Miles
会員ラウンジ US Airways Club
同盟 スターアライアンス
(ワンワールド加盟予定)[1]
保有機材数 360機
就航地 241都市
親会社 US Airways Group, Inc.
本拠地 アリゾナ州 Tempe
代表者 Doug Parker (CEO), Derek Kerr (CFO)
外部リンク usairways.com
USエアウェイズの本部

USエアウェイズUS Airways)は、US Airways Group, Inc. が所有するアメリカ合衆国アリゾナ州テンピTempe, Arizona)に本拠を置く航空会社である。USエアと呼ばれることが多い。 USエアウェイズ便は慣習で「サボテン (CACTUS)」と呼ばれる。これは乾燥地帯のアリゾナを拠点としてきたアメリカウエスト航空より引き継がれたコールサインであり、同様にICAO3レターコードもかつての「USA」ではなく、同社由来の「AWE」を使用している。

目次

概要[編集]

現在、アメリカ合衆国内で4番目に大きな航空会社である。保有機材360機を有し、北米中央アメリカ西インド諸島、並びにヨーロッパの241都市に就航している。

シャーロット・ダグラス国際空港フィラデルフィア国際空港フェニックス・スカイハーバー国際空港ハブ空港として利用している。

2005年、アメリカウエスト航空との合併を発表。アメリカウエスト航空が、経営が低迷していたUSエアウェイズを吸収する形となった。合併後の社名は「USエアウェイズ」を引き継いだが、本社はシャーロットからテンピに移転した。

2006年11月、デルタ航空を吸収合併することを提案したが[2]、デルタ航空側には2度も拒否された。2007年1月、買収提案を撤回した。

2012年8月31日、アメリカン航空との合併の可能性が示唆された。合併が実現すれば、ユナイテッドグループと匹敵するグループになる模様。また合併が実現すればUSエアがスターアライアンスから脱退し、ワンワールドに加盟することによる影響が予想される[3]

2013年2月14日、アメリカン航空との合併計画が発表された、成功すれば世界最大規模の航空会社となる [4]。合併後は、スターアライアンスを脱退し、ワンワールドに加盟する[1]

歴史[編集]

就航都市[編集]

保有機材[編集]

2012年04月現在 [6]

USエアウェイズ エアバス A320-200型機。

過去にはボーイング 737-200型機、フォッカー 100型機、DC-9型機、ボーイング 727型機及びMD-80型機を使用している。また、エアバス設立後の通算7000機目の旅客機を2011年12月12日に引き渡している[7]。(エアバスA321 機体番号:N552UW)

日本路線[編集]

現在日本への自社便としての運航はしていないものの、ユナイテッド航空などのアメリカ合衆国から日本へ飛来する飛行機にコードシェア便として日本に飛来している。また、全日本空輸とも2009年9月16日より同社の太平洋線及びUSエアウェイズのアメリカ国内線で相互にコードシェア運航を実施する予定であった[8]が、2010年9月8日にようやくUSエアウェイズ運航のアメリカ国内線でのコードシェアが実現した[2]

2009年8月、デルタ航空と発着枠の交換により成田国際空港へ1日1便の発着枠を取得した[9]。2012年以降に、フェニックス - 成田間に、エアバスA330-200型機で就航予定であったが、アメリカン航空との合併により白紙状態となっている。

事故[編集]

備考[編集]

  • 現在、USエアウェイズと全日本空輸はスターアライアンスに属しマイレージも提携しているが、全日本空輸がスターアライアンスに加盟する1999年以前にも両社間においてマイレージ提携があった。全日本空輸がスターアライアンスに加盟したタイミングで一度マイレージ提携が切れたが、2004年に同社が加盟することにより復活することとなった。

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]