クムホタイヤ

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クムホタイヤ
Kumho Tire Co., Ltd
種類 株式会社
市場情報 韓国取引所073240
ロンドン証券取引所KHTC
本社所在地 韓国の旗 韓国
光州広域市光山区어등대로658
設立 1960年
業種 化学
事業内容 タイヤ製造、販売
代表者 キム・ジョンホ
主要株主 錦湖アシアナグループ
外部リンク http://www.kumhotire.co.kr
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クムホタイヤ
各種表記
ハングル 금호타이어
漢字 錦湖타이어
発音 クムホタイオ
日本語読み: きんこたいや
くむほたいや
2000年式
MR式
英語
Geumho taieo
Kŭmho taiŏ
Kumho Tire Co., Ltd
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クムホタイヤKumho Tire 、錦湖(クムホ/きんこ)タイヤ、금호타이어)は韓国タイヤメーカーである。社長はキム・ジョンホ。

概要[編集]

沿革[編集]

  • 1960年 1946年に創業した光州タクシーを基盤[2]に、サムヤン・タイヤ工業として韓国光州市で創業。
  • 1963年 小型乗用車用タイヤを生産開始。米国ユニロイヤル社と技術提携。
  • 1970年 関連会社として、韓国合成ゴム株式会社(後のクムホ石油化学)が設立。
  • 1984年 クムホ産業と合併し、クムホ株式会社と改名。
  • 1988年 クムホグループが新規事業とし、アシアナ航空を設立。
  • 1996年 社名をクムホタイヤ株式会社に改名。
  • 1999年 クムホ建設を傘下に組み入れ、社名をクムホ産業株式会社に改名。
  • 2003年 タイヤ部門がクムホ産業からスピンオフし、新たにクムホタイヤ株式会社設立。
  • 2009年 錦湖アシアナグループの経営破綻を受け、クムホタイヤも事業再生法申請。
  • 2013年 日本大手のタイヤメーカー、横浜ゴム(YOKOHAMAブランド)と技術提携の協議に入ることで基本合意したと発表。

日本国内での展開[編集]

同じ韓国メーカーであるハンコックタイヤとの大きな違いは、ハンコックタイヤ日本工業規格「JIS」をサイドに刻印をしていることである。クムホタイヤは「JIS」マークの刻印はないが、規格自体は取得済みで、他にも国際標準化機構(ISO)などの認定を取得している。両社とも世界的な自動車用品の工業規格であるアメリカのDOT規格やヨーロッパのe規格をクリアしており、純正タイヤとして採用している自動車メーカーも近年では増えている。なお純正採用の実績はハンコックに比べクムホの方が多い。近年、日本国内でも大手カー用品店・オートバックスが、プライベートブランド扱いでKUMHOブランドの専売タイヤを展開し販売を手がけるようになった。また、アップガレージなど地方のカー用品店でも販売を行っており、輸出向けブランド「Marshal」としても販売している。2011年、韓国メーカーとしては初となるラベリング制度を取得したエコタイヤを発表した。

モータースポーツ[編集]

近年はモータースポーツへ熱心に取り組んでおり、韓国国内で行われていたコリア・スーパープリにタイヤを供給していたほか、ヨーロッパではユーロF3シリーズ(2011年まで)など、日本では全日本GT選手権SUPER GT2009年まで)やスーパー耐久などのカテゴリにタイヤを供給していた。しかし2012年現在はこれらの活動は全て中断されており、富士チャンピオンレースなどのアマチュアレースへの支援を行う程度に留まっている。2013年現在、AUTO GPにもタイヤの供給を実施中[3]

SUPER GT初優勝[編集]

TEAM TAKEUCHIは2006年鈴鹿1000kmのGT300クラスにおいて、クムホタイヤを履いた車として、また、韓国のタイヤメーカーとして初優勝を果たした。

オーストラリアラリー選手権へのタイヤ供給[編集]

2010年、タスマニアで行われたオーストラリアラリー選手権のタイヤサプライヤー(150本程度)を務めたが、タイヤサイズによってコンパウンドが違っており、コントロールタイヤにも関わらずイコールコンディションが保たれていないという前代未聞の事態となった。選手からの不満はもちろん、主催者からクムホに対して多くの疑問が投げかけられたが、わずかな回答しか得られていない。[4]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]