シドニー

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シドニー
位置
の位置図
座標: 33°52′06″S, 151°12′31″E
行政
成立 1788年1月26日
市長 Clover Moore
地理
面積  
  市域 12,144.6 km²
    陸上
    水面   {{{水面面積(平方キロ)}}} km²
      水面面積比率
  市街地
  都市圏
標高
人口動態
人口 (2004年現在)
  市域 4,293,100人
    人口密度   345.7人/km²
  市街地
    市街地人口密度
  都市圏
    都市圏人口密度
備考
その他
等時帯
  夏時間 +11 (UTC
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市外局番 {{{市外局番}}}
ナンバープレート {{{ナンバープレート}}}
ISO 3166-2 {{{ISOコード}}}
公式ウェブサイト: http://www.cityofsydney.nsw.gov.au/

シドニー (Sydney, 発音は/ˈsɪdniː/) は、オーストラリアで最大また最古(1788年開基)の都市であり、ニュー・サウス・ウェールズ州州都である。

目次

[編集] 概要

人口は約400万人、オーストラリア大陸南東岸のポート・ジャクソン湾(シドニー港)およびボタニー湾に面し、港湾都市として知られる。メルボルンとともに、オーストラリアの経済交通流通文化の中心であり、オセアニアを代表する世界都市である。国際的な観光都市でもあり、世界でもっとも美しい都市といわれる都市のひとつでもある。海に臨むオペラハウスなどが有名。2000年には夏季オリンピック、「シドニーオリンピック」の開催地となった。

300 km南西に、特別区である首都キャンベラが所在するが、経済や文化の規模ではシドニーのほうが活発である。それもあってか、シドニーがオーストラリアの首都であると誤解する者も少なくない。

[編集] 歴史

詳細はen:History of Sydneyを参照。

1789年のシドニー地図
1789年のシドニー地図

シドニーの名はイギリスの政治家、シドニー卿(シドニー子爵)トマス・タウンゼントにちなむ。

シドニー湾沿岸には少なくとも4万年前からアボリジニが定住していた。ヨーロッパ人の関心がこの地域に向かうのは、ジェームズ・クック1770年ボタニー湾に航海して後である。 イギリス人による最初の入植は1788年で、最初はニュー・アルビオンと命名されたが、まもなく理由は不明ながらシドニーとよばれるようになった。このことは植民地開設の特許状がシドニー卿のあっせんで交付されたことに由来すると思われる。流刑植民地として急速に発展し、1822年にはすでに銀行、市場、発達した道路網、警察隊を備えた町となった。1847年には囚人が人口にしめる割合はわずか 3.2 パーセントにまで下がった。

当時シドニーにはヨーロッパより週ごとに船が来航し、イギリスや他のヨーロッパからの移民が到着した。1851年最初のゴールドラッシュが起きると、シドニーの人口は急激に上昇し、工業化が急速に進んで、シドニーは大都市となった。20世紀初頭には人口は100万人に達した。20世紀を通じてシドニーの人口はヨーロッパ、のちにはアジアからの移民を受け入れて増加し、現在の都市が作り上げられていった。

[編集] 人口推移

シドニー居住者の大多数はイギリス及びアイルランド系である。近年の入植者はイタリア人、ギリシャ人、レバノン人及びアジア系が含まれる。

[編集] 歴史年表

シドニータワーからの夜景
シドニータワーからの夜景

[編集] 地理

詳細はen:Geography of Sydneyを参照。

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シドニーの主要河川は西からポート・ジャクソン湾に注ぐパラマタ川(Parramatta River)。

[編集] 文化

シドニーの文化施設の多くはCBD 内に設置されている。
シドニーの文化施設の多くはCBD 内に設置されている。

詳細はen:Culture of Sydneyを参照。

シドニーで一番有名な歴史的建造物は、ともに世界的知名度を誇るハーバー・ブリッジシドニー・オペラハウスであろう。その他、南半球で2番目に高いシドニータワー(別名センターポイントタワー又はAMPタワー)、シティ中心部にあるクイーン・ヴィクトリア・ビルディング(略称QVB)などが有名。ダーリングハーバーも人気の観光地である。国内ではシドニーとメルボルンにしかない地下鉄CityRailがある(但し純粋な地下鉄ではなく、近郊では地上を走る電車がシティのみ地下を走るもの)。

1920年代に建造され、クリケットの国際試合を数多く開催した、オーストラリアン・フットボールチーム、シドニースワンズのホームグラウンドでもあるシドニークリケットグラウンドは、長らくシドニー最大の競技場だったが、最近では、2000年シドニーオリンピック大会のメイン会場としてシドニー・オリンピック公園に建築された、当時国内最大のANZスタジアム(名称はネーミングライツによる。杮落とし当時は"スタジアム・オーストラリア")に取って代わられている。

[編集] 観光

左からオペラハウス、CBD (Central Business District) 、ハーバーブリッジ
左からオペラハウス、CBD (Central Business District) 、ハーバーブリッジ

[編集] 動物園

[編集] 水族館

[編集] 博物館・美術館

[編集] 経済

CBD(Central Business District)
CBD(Central Business District)

詳細はen:Economy of Sydneyを参照。

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南半球屈指の経済の中心であるシドニーはオーストラリアの商工業、金融、交通の中心都市のひとつである。国内有数の企業が本社をおき、国内最大規模のオーストラリア証券取引所(ASX)と、オーストラリア準備銀行(RBA)がある。シドニー港の中心はポート・ジャクソン湾だが、南のボタニー湾にも重要な港湾設備がある。キングスフォード・スミス国際空港(シドニー国際空港)は国内最大の国際空港である。鉄道、高速道路、フェリー、水中翼船などの交通網も整備されている。おもな輸出品は小麦・羊毛・食肉など。

[編集] 交通

詳細はen:Transport in Sydneyを参照。

サーキュラー・キー
サーキュラー・キー

南部近郊のen:マスコット地区には、国際線・国内線を問わずほとんどの定期便が発着するキングスフォード・スミス国際空港がある。都心近くのen:サーキュラー・キーには、国際旅客船ターミナルがある。州内・州外との長距離列車(パース行きのインディアンパシフィック号など)はen:セントラル駅に発着する。同駅構内には高速バスターミナルがある。

都市交通としては通勤電車路線バスフェリー双胴船ライトレールがある。モノレールも市内を運行しているが、利用するのは主に観光客である。

[編集] 教育

シドニー大学は1850年より運用され、オーストラリアの中で一番古い大学である。
シドニー大学は1850年より運用され、オーストラリアの中で一番古い大学である。

[編集] 大学

シドニーにある大学: シドニー大学UNSW (ニューサウスウェールズ大学)マコーリー大学、シドニー工科大学、西シドニー大学、オーストラリアカトリック大学の2つのキャンパスがある。

オーストラリアの大学リストも参照。

[編集] TAFE

[編集] 姉妹都市

[編集] 活躍する日本人

[編集] 外部リンク

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