高松市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
高松市(たかまつし)は、四国の北東部、香川県のほぼ中央に位置する市で、同県の県庁所在地である。旧香川郡。国から中核市に指定されている。
目次 |
[編集] 概要
瀬戸内海に面する港町で、かつて国鉄の宇高連絡船が就航していたこともあり、四国の玄関口として四国を統轄する国の出先機関のほとんどや企業の四国支社・支店の多くが置かれ、四国の政治経済における重要拠点である。現在、高松市の人口は平成の大合併などを経て42万人を擁し、さらに高松市を中心とする高松都市圏の人口においては約64万人(2005年国勢調査基準)と、香川県の人口100万人の過半数に達し、四国最大の都市圏を形成している。
江戸時代には譜代大名・高松藩の城下町として盛え、高松城天守がこの街の象徴であったが、明治時代に破却され、現在では2004年(平成16年)に完成した高松シンボルタワーが、それに替わる新しいランドマークとしての機能を果たしている。
また香川県の人口重心は「高松市国分寺町福家」[1]と、高松市中心部からみて南西の市内にあり、県の地理的中心でもある。
[編集] 地理
讃岐平野の一部である高松平野に位置し、全体的に緩やかな勾配で占められている。また北側は瀬戸内海に面し、高松港を中心に半円状の市街地を形成している。
市域の西部は香東川の土砂が堆積して出来た扇状地から成っている。東部は春日川や新川によってできた氾濫平野で、その河口部は三角州からなる海岸平野である。北東部には、瀬戸内海に突き出た溶岩台地で、源平合戦の古戦場である屋島がある。市の北西部は丘陵となっている。日本で初めて国立公園に指定された瀬戸内海国立公園の中心に位置しており、その瀬戸内海には島嶼が点在する。
[編集] 市街地
高松市は港町として発達してきた特性上、北側に市街地が直接海に面し、また南西方向は峰山と呼ばれる石清尾山塊にも接しているため、実質都市の展開は100度程度に限られる。そのため、360度の展開が可能な他の都市に比べマンションなどの林立が顕著で中心部や近隣住宅街の人口密度が高い。市街地が直接海に面していることにより、台風が四国付近を通過したときには度々市街地でも高潮の被害が発生する。2004年(平成16年)8月31日未明に襲来した台風16号は、通過した時間帯と大潮の満潮が重なったため、地域によっては最大2m近くの高潮が襲来した。その日一日、都市機能が麻痺した。→高松市の歴史#台風16号 (2004年)
また、旱魃にも多く見舞われてきたため、歴史的に非常に多くのため池が造られ、市内の至る所で大小様々なため池が見られる。
市内の難読地名としては中間町(なかつま)、亀水町(たるみ)、小村町(おもれ)、浦生(うろ)、弓弦羽(ゆずりは)などがある。
[編集] 気候
瀬戸内型気候区に属し、降水量は少なく、日照時間は長いため、年間を通じて温暖な気候である。
降水量が少なく、雨が降ったとしても大きな川が無いため、すぐに海へと流れ出てしまうから、数十年単位で大渇水に見舞われる。渇水とまでは至らないが、香川県の水源である高知県の早明浦ダムが底を尽き、香川県内で取水制限が実施されることは毎年のように起こり、珍しいことではない。しかしそれでも、1974年に香川用水が通水し、徳島県の吉野川を経由した高知県の早明浦ダムの水が供給されるようになったため、顕著な旱害は少なくなった。
[編集] 日照時間
- 高松市月別日照時間平年値表
| 1月:143.6時間 | |
| 2月:142.0時間 | |
| 3月:171.0時間 | |
| 4月:191.8時間 | |
| 5月:210.0時間 | |
| 6月:165.1時間 | |
| 7月:205.6時間 | |
| 8月:225.6時間 | |
| 9月:155.6時間 | |
| 10月:169.9時間 | |
| 11月:145.7時間 | |
| 12月:150.9時間 |
[編集] 降水量
- 高松市月別降水量平年値表
| 1月:39.3mm | |
| 2月:47.6mm | |
| 3月:73.3mm | |
| 4月:86.4mm | |
| 5月:100.1mm | |
| 6月:158.5mm | |
| 7月:134.6mm | |
| 8月:92.3mm | |
| 9月:187.2mm | |
| 10月:108.2mm | |
| 11月:62.4mm | |
| 12月:33.8mm |
[編集] 人口
- 総人口:41万8125人(2005年国勢調査、調査後に合併により高松市になった町との合計)
- 人口密度:1114.73人/km²
- 人口集中地区人口:21万7410人
- 人口集中地区の人口が総人口に占める割合:52.2%
- 総面積:375.00km²
- 人口集中地区の面積:40.81km²
- 人口集中地区の面積が総面積に占める割合:10.9%
- 人口集中地区の人口密度:5327.4人/km²
- 可住地面積:232.83km²
- 可住地面積において人口集中地区が占める割合:17.5%
| 地域名 | 総数 | 男 | 女 | 世帯数 | 平均世帯人員 |
|---|---|---|---|---|---|
| 本庁 | 75,843 | 35,931 | 39,912 | 36,938 | 2.05 |
| 鶴尾 | 17,742 | 8,679 | 9,063 | 8,941 | 1.98 |
| 太田 | 30,641 | 14,903 | 15,738 | 12,407 | 2.47 |
| 木太 | 31,457 | 15,221 | 16,236 | 12,890 | 2.44 |
| 古高松 | 20,685 | 9,976 | 10,709 | 7,230 | 2.86 |
| 屋島 | 22,827 | 11,776 | 11,051 | 9,205 | 2.48 |
| 前田 | 4,933 | 2,379 | 2,554 | 2,026 | 2.43 |
| 川添 | 9,494 | 4,510 | 4,984 | 4,051 | 2.34 |
| 林 | 7,542 | 3,694 | 3,848 | 3,088 | 2.44 |
| 三谷 | 3,368 | 1,662 | 1,706 | 1,257 | 2.68 |
| 多肥 | 9,216 | 4,476 | 4,740 | 3,549 | 2.60 |
| 仏生山 | 9,377 | 4,473 | 4,904 | 3,859 | 2.43 |
| 一宮 | 15,908 | 7,565 | 8,343 | 6,494 | 2.45 |
| 川岡 | 4,469 | 2,119 | 2,350 | 1,703 | 2.62 |
| 円座 | 9,882 | 4,771 | 5,111 | 3,671 | 2.69 |
| 檀紙 | 7,098 | 3,454 | 3,644 | 2,612 | 2.71 |
| 弦打 | 10,381 | 5,074 | 5,307 | 4,412 | 2.35 |
| 鬼無 | 5,921 | 2,854 | 3,067 | 2,251 | 2.63 |
| 香西 | 10,869 | 5,274 | 5,595 | 4,492 | 2.42 |
| 下笠居 | 6,711 | 3,230 | 3,481 | 2,447 | 2.74 |
| 女木 | 232 | 107 | 125 | 123 | 1.89 |
| 男木 | 236 | 108 | 128 | 137 | 1.72 |
| 山田 | 23,332 | 11,266 | 12,066 | 8,507 | 2.74 |
| 塩江 | 3,486 | 1,682 | 1,804 | 1,327 | 2.63 |
| 香南 | 7,996 | 3,956 | 4,040 | 2,665 | 3.00 |
| 香川 | 25,105 | 12,126 | 12,979 | 9,016 | 2.78 |
| 国分寺 | 24,987 | 12,012 | 12,975 | 8,898 | 2.81 |
| 庵治 | 6,387 | 3,063 | 3,324 | 2,171 | 2.94 |
| 牟礼 | 18,368 | 8,829 | 9,539 | 6,730 | 2.73 |
| 総数 | 424,520 | 204,323 | 220,197 | 174,168 | 2.44 |
| 備考 | 人口の時点は2006年4月。 | ||||
[編集] 年齢別分布及び人口推移
| 高松市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 高松市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
|
■紫色は高松市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 歴史
- 1587年 - 生駒親正が香東郡篦原(のはらの)庄(現在のほぼ旧市内)に高松城とその城下町を築き、高松の基礎を築いた。
- 1642年 - 松平頼重(徳川光圀の兄)が、水戸から高松に転入した。以来、明治維新まで高松は、水戸徳川家の分家に当たる高松松平氏の治下に置かれた。
- 明治維新から第二次大戦まで
- 1888年 - 香川県が愛媛県から分離されて発足し、高松はその県庁所在地となった。
- 1890年(明治27年)2月15日 - 市制施行。(香川郡東浜村と中ノ村の一部をこのときに編入。)
- 1914年(大正3年)5月1日 - 香川郡宮脇村を編入。
- 1921年(大正10年)1月1日 - 香川郡東浜村を編入。
- 1921年(大正10年)11月1日 - 香川郡栗林村を編入。この時点での市域を「旧市内」という。
- 1940年(昭和15年)2月11日 - 木田郡屋島町・古高松村・木太村、香川郡太田村・鷺田村を編入。
- 1945年(昭和20年)7月4日 - 高松空襲。被災者約86400名、犠牲者約1400名。
- 第二次大戦後
- 1954年(昭和29年)4月1日 - 香川郡一宮村の一部との間で境界を変更。
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 木田郡三谷村・林村・川添村・前田村、香川郡下笠居村・香西町・上笠居村・弦打村・檀紙村・円座村・川岡村・一宮村・多肥村・仏生山町・雌雄島村を編入。
- 1958年(昭和33年)4月1日 - 香川郡香川町の一部との間で境界を変更。
- 1966年(昭和41年)7月1日 - 木田郡山田町を編入。
- 1983年(昭和58年)4月1日 - 綾歌郡綾南町の一部との間で境界を変更。
- 1999年(平成11年)4月1日 - 中核市に移行。
- 2005年(平成17年)9月26日 - 香川郡塩江町を編入。
- 2006年(平成18年)1月10日 - 木田郡牟礼町・庵治町、香川郡香川町・香南町、綾歌郡国分寺町を編入。
| 編入された年月日 | 編入された町村 | 廃止時の人口 | 廃止時の面積 | 廃止時の首長 | 編入によって新たに高松市に出来た町 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1890年(明治27年)2月15日 | 高松市市制施行 | 42,883 | 2.85 | ― | ― |
| 1914年(大正3年)5月1日 | 香川郡宮脇村 | 3,750 | 2.72 | 不明 | 宮脇町、西浜新町 |
| 1921年(大正10年)1月1日 | 香川郡東浜村 | 7,085 | 2.27 | 久本良八 | 鹽上町、福岡町、松嶋町、花園町 |
| 1921年(大正10年)11月1日 | 香川郡栗林村 | 7,574 | 1.94 | 井上正義 | 栗林町、櫻町、楠上町、花ノ宮町、藤塚町、上之町、中野町 |
| 1940年(昭和15年)2月11日 | 木田郡木太村 | 3,371 | 5.81 | 葛西作太郎 | 木太町 |
| 木田郡古高松村 | 4,888 | 12.83 | 上枝英雄 | 高松町、春日町、新田町甲、新田町乙 | |
| 木田郡屋島町 | 5,508 | 10.41 | 森田惣吉 | 屋島東町、屋島中町、屋島西町 | |
| 香川郡鷺田村 | 7,472 | 6.16 | 内井市太郎 | 峰山町、室町、室新町、東ハゼ町、西ハゼ町、紙町、松竝町、西春日町、勅使町、田村町、上天神町、三條町 | |
| 香川郡太田村 | 4,745 | 6.02 | 加藤甚助 | 観光町、上福岡町、松繩町、伏石町、太田下町、太田上町、今里町 | |
| 1956年(昭和31年)9月30日 | 木田郡前田村 | 4,004 | 6.00 | 木村文土 | 前田西町、前田東町、亀田町 |
| 木田郡川添村 | 3,899 | 4.49 | 新田義雄 | 元山町、東山崎町、下田井町 | |
| 木田郡林村 | 3,652 | 5.58 | 宮井政雄 | 林町、六条町、上林町 | |
| 木田郡三谷村 | 3,238 | 8.53 | 河野平一 | 三谷町 | |
| 香川郡多肥村 | 3,238 | 3.96 | 福田専一 | 多肥下町、多肥上町、出作町 | |
| 香川郡仏生山町 | 5,738 | 2.95 | 松下新太郎 | 仏生山町甲、仏生山町乙 | |
| 香川郡一宮村 | 5,891 | 7.51 | 中西信男 | 一宮町、三名町、鹿角町、成合町、寺井町 | |
| 香川郡川岡村 | 3,775 | 5.40 | 堀川忠一郎 | 川部町、岡本町 | |
| 香川郡円座村 | 4,549 | 5.00 | 高木藤太郎 | 円座町、西山崎町 | |
| 香川郡檀紙村 | 5,512 | 7.74 | 田山数一 | 檀紙町、御廐町、中間町 | |
| 香川郡弦打村 | 4,550 | 6.99 | 梶 清 | 郷東町、鶴市町、飯田町 | |
| 香川郡上笠居村 | 4,889 | 6.83 | 神高恒雄 | 鬼無町藤井、鬼無町是竹、鬼無町佐料、鬼無町佐藤、鬼無町山口、鬼無町鬼無 | |
| 香川郡香西町 | 6,568 | 3.99 | 本田忠雄 | 香西本町、香西東町、香西南町、香西西町、香西北町 | |
| 香川郡下笠居村 | 6,568 | 18.74 | 高橋 豊 | 神在川窪町、植松町、中山町、生島町、亀水町 | |
| 香川郡雌雄島村 | 2,026 | 3.93 | 藤本真照 | 女木町、男木町 | |
| 1966年(昭和41年)7月1日 | 木田郡山田町 | 14,272 | 40.86 | 赤松 彰 | 川島本町、川島東町、由良町、小村町、亀田南町、十川西町、十川東町、池田町、東植田町、西植田町、菅沢町 |
| 2005年(平成17年)9月26日 | 香川郡塩江町 | 3,640 | 80.10 | 中井 弘 | 塩江町安原下第1号、塩江町安原下第2号、塩江町安原下第3号、塩江町上西甲、塩江町上西乙、塩江町安原上、塩江町安原上東 |
| 2006年(平成18年)1月10日 | 木田郡牟礼町 | 18,208 | 16.48 | 高木英一 | 牟礼町牟礼、牟礼町大町、牟礼町原 |
| 木田郡庵治町 | 6,259 | 15.83 | 梶川正孝 | 庵治町 | |
| 香川郡香川町 | 24,385 | 27.33 | 岡 弘司 | 香川町大野、香川町寺井、香川町浅野、香川町川内原、香川町川東上、香川町川東下、香川町東谷、香川町安原下第1号、香川町安原下第3号 | |
| 香川郡香南町 | 7,914 | 14.72 | 辻 正雄 | 香南町岡、香南町由佐、香南町西庄、香南町池内、香南町横井、香南町吉光 | |
| 綾歌郡国分寺町 | 24,250 | 26.25 | 福井則史 | 国分寺町新居、国分寺町国分、国分寺町福家、国分寺町福家甲、国分寺町福家乙、国分寺町新名、国分寺町柏原 |
また、1958年(昭和33年)4月1日に香川郡香川町の一部との間で境界を変更した際、同町大字寺井の大部分を編入して寺井町ができたが、南部の一部は編入されず、そのまま香川町大字寺井として残った。
[編集] 行政
[編集] 歴代市長
(第十代までは官選市長・第十一代(2年目以降)以降は公選市長)
- 初代 赤松渡(1890年5月-1896年5月)
- 二代 小田知周(1896年5月-1908年5月)
- 三代 鈴木幾次郎(1908年5月-1914年5月)
- 四代 逸見常太郎(1914年6月-1916年2月)
- 五代 藤本充安(1917年2月-1919年1月)
- 六代 坂田幹太(1919年5月-1920年5月)
- 七代 佐野久宣(1920年10月-1924年4月)
- 八代 石原留吉(1924年9月-1928年9月)
- 九代 松原権四郎(1929年1月-1933年1月)
- 十代 冨家政市(1934年5月-1942年5月)
- 十一代 鈴木義伸(1942年7月-1946年1月)
- 十二代 国東照太(1946年3月-1967年5月)
- 十三代 三宅徳三郎(1967年5月-1971年5月)
- 十四代 脇信男(1971年5月-1995年5月)
- 十五代 増田昌三(1995年5月2日-2007年5月1日)
- 十六代 大西秀人(2007年5月2日-現職)
※公選制になってから無投票で再選されるケースはいくつかあったが第十六代については当時立候補した大西氏以外の立候補者がおらず初めて新人が無投票当選したケースとなった。このことについては地元マスコミからも取り上げられ、とりわけ対立候補が立てられなかった野党に批判が出た。
[編集] 高松市議会
- 定数:51人(旧市内40人、旧6町計11人)
- 議長:大橋光政(同志会)
- 副議長:池内静雄(同志会)
- 所在地:高松市番町一丁目8番15号
[編集] 会派
- 同志会(30人)※自民党系
- 市民フォーラム21(8人)※社民党系および民主党系
- 公明党議員会(6人)
- 日本共産党議員団(4人)
- 無所属(3人)
[編集] 常任委員会
- 総務消防常任委員会
- 教育民生常任委員会
- 経済環境常任委員会
- 建設水道常任委員会
[編集] 特別委員会
- 公共交通対策特別委員会
- 高松城跡整備・天守閣復元特別委員会
- 市立病院のあり方に関する特別委員会
[編集] 警察・消防等
[編集] 警察
香川県警察の管轄下、以下の警察署がある。最も管轄地域が広く、規模の大きな署は高松南署で高松市の郊外地域の多くを管轄している。高松市の市街地を管轄するのは高松北署で、南署に次いで規模が大きい。高松市内を管轄地域に含む警察署は名称において東西南北が全て揃っており、管轄地域も概ね名称と合致している。東署と西署はそれぞれ隣接する木田郡三木町と綾歌郡綾川町に置かれている。なお、さぬき警察署管内となっていた牟礼・庵治地区は2009年に高松北署に移管された。
[編集] 消防
高松市消防局には、以下の消防署がある。高松市内の警察署や県立高校と同様に、名称において東西南北が全て揃っている。なお、三木消防署の所管地域は、隣接する木田郡三木町の全域であり、高松市を含まないほか、西消防署の所管地域の一部には、隣接する綾歌郡綾川町の全域が含まれる。それぞれ高松市が隣接町からの委託を受ける形で、高松市消防局が所管している。
[編集] 郵便
- 支店・集配センター
番号は郵便事業の各支店・集配センターに対応する郵便番号。香川県の郵便物の集約・発送の中核拠点である地域区分局として、「高松南支店」が指定されている。
- 高松支店:760-00xx、760-85xx、760-86xx、760-87xx
- 高松南支店:761-80xx、761-85xx、761-86xx、761-87xx、761-03xx、761-04xx、769-01xx
- 高松南支店香南集配センター:761-14xx
- 高松南支店安原集配センター:761-15xx
- 高松南支店塩江集配センター:761-16xx
- 高松南支店香川集配センター:761-17xx
- 高松東支店:761-01xx
[編集] 国の出先機関
| 名称 | 省庁 | 管轄地域 | 所在地 |
|---|---|---|---|
| 香川社会保険事務局 | 社会保険庁 | 香川県 | 高松市寿町二丁目1番1号 |
| 香川労働局 | 厚生労働省 | 高松市サンポート3番33号 | |
| 四国厚生支局 | 四国 | ||
| 四国行政評価支局 | 総務省 | 高松市松島町一丁目17番33号 | |
| 高松法務局 | 法務省 | 高松市丸の内1番1号 | |
| 高松矯正管区 | |||
| 高松入国管理局 | |||
| 四国地方更生保護委員会 | |||
| 四国公安調査局 | 公安調査庁 | ||
| 四国財務局 | 財務省 | 高松市中野町26番1号 | |
| 高松国税局 | 国税庁 | 高松市天神前2番10号 | |
| 四国経済産業局 | 経済産業省 | 高松市サンポート3番33号 | |
| 四国地方整備局 | 国土交通省 | ||
| 四国運輸局 | 高松市松島町一丁目17番33号 | ||
| 四国管区警察局 | 警察庁 | 高松市中野町19番7号 |
四国を統括する国の出先機関の大半が高松に置かれている。総務省四国総合通信局やNTT西日本、日本郵政の各四国支社・支店などの情報通信系の機関は松山市、四国森林管理局は高知市に置かれている。
高松にこれだけの国の出先機関が集中しているのは、単に徳島市を除くほかの県庁所在地に比べ地理的に本州に近く、四国の玄関口であったこともある。しかし、その経緯には四国の県知事が集まり出先機関の位置を決めるときに投票が行われ、香川県と愛媛県は自らの県に投票したが、高知県は徳島県に、徳島県は香川県に投票したため、香川県が2票で最多票となり結果的に香川県の高松に決まったという経緯がある。
現在、香川県と高松市は再開発サンポート高松に「高松サンポート合同庁舎」を建設して、そこへ現在市内に分散している国の出先機関を集約し、道州制の州都を視野に入れた四国の中核管理都市としての地位を確固たるものにしようとしている。
[編集] 再開発事業
四国で道州制が導入された際の州都の誘致や、商店街活性化の為の再開発事業が進行している。支店経済に頼らない経済の再活性化を目指している。
主な再開発事業としては以下のとおり。
[編集] 高松港頭地区総合整備事業(愛称:サンポート高松)
詳細は「サンポート高松」を参照
- サンポート高松の愛称で知られるこの事業は、バブル経済期に香川県と高松市が主体となり、同最大の再開発事業として計画された。これは「瀬戸大橋開通による宇高連絡船の廃止で失われた高松港の拠点性の再興、国際化、情報化に対応した新都心づくり」を目的としている。計画以後バブル崩壊による資金難などで計画の縮小を重ねたが、2001年(平成13年)5月13日から一部供用が開始された。
- 2004年(平成16年)3月30日には核となる商業施設である「高松シンボルタワー」が開業し、内外の注目を集めた。しかし、県外企業の誘致に失敗し、県内企業の進出を促した結果、その大半が市中心部のテナントビルからの移転となった為、中心部のビル空室率が高い数字となってしまい、その将来性が危ぶまれている。また、一部の市民や議会議員からは「ムダな公共事業」と非難が噴出している。既存市街地の空室率の高さに対する対策や、用地の半分近くを占める空き地の利用など課題は多いものの、商業系店鋪の売り上げは好調であり、観光資源としてはとりあえずのところ成功しているといえる。
- 残る北側の空白部分については民間から開発するべく募集をかけているが2008年4月現在応募は1社もない。
- しかし、県外からの来県者には整備されたきれいな街(港、または駅前)として好評を得ている。現にガラス張りの吹き抜けが特徴のJR高松駅から、駅前広場、北側サンポートのシンボルタワーの景観、そのむこうの瀬戸内海の海や風がとても気持ちよく、見た目的にもきれいな景観となっている。
[編集] 瓦町駅地区市街地開発事業
- 高松空襲でも焼け残った十角堂がシンボルだった琴電瓦町駅にデパートを併設した再開発ビルが建設され、1996年(平成8年)12月21日完成、そごうと琴電の合弁会社「コトデンそごう」が出店し、中心市街地活性化が望まれた。
- だが、その後2000年7月にそごうグループが経営破綻したことがきっかけとなり2001年(平成13年)7月23日閉店。琴電も民事再生法適用というところまで経営が悪化した。
- 約2ヶ月後の9月1日、岡山市のデパート天満屋が後継テナントとして入居。空洞化は避けられた格好となった。
- 現在でも駅前商店街などの衰退は目に余るが、中心部のビルとしての存在感や高層な建造物として目立ってはいる。
- なお、瓦町駅-高松築港駅間で高架化も計画されていたが2007年10月現在財政悪化を理由に事業休止状態となっている。
[編集] 琴電片原町駅西地区再開発事業
- かつて琴電片原町駅西側地区は、高松市の北部商業地区の拠点であり、商業活動が活発であった。しかし高度経済成長期以降、商業活動の沈静化や居住環境の悪化等が見られるようになった。そのため、それらのこの地区を取り巻く環境の変化に対応する市街地再開発事業が計画された。
- 全体の計画としては、商店街以北、香川県道159号高松港線以南、コトデン片原町駅以西、通称フェリー通り以東において地区を4つの街区に分け、商業施設や住居施設を建設するものである。先ず、第3街区(約0.4ha)において1997年2月、片原町駅西第3街区市街地再開発組合が設立され、2000年3月再開発ビルが着工し、2002年1月末に竣工した。第3区の再開発ビルは地上13階建て、建築面積約2,100m2、延べ床面積は約16,800m2で、9区画の商業・業務施設と94戸の住居で構成されており、1階-4階には高松市生涯学習センターも入居している。
[編集] 高松丸亀町商店街再開発事業
- 丸亀町商店街は高松城築城とともに開かれ、400年の歴史を持つ高松で最も古い商店街である。南北に全長470メートルで、衣料品店を中心に約150の専門店を擁する高松市最大の商店街であるが、近年他の地方都市と同様に郊外型の大型店に圧され商店街は空店舗が目立ち始めた。
- この計画は丸亀町商店街振興組合によって商店街全盛期の1983年に計画され、街をAからGの7つの街区に分け再開発するものである。具体的な計画は、多数の地権者が存在する現在の建物を解体して、街路の幅員を現在の8メートルから11メートルに拡張し、そこに再開発ビルを建てるというものである。2005年には、最北端に位置し、兵庫町商店街と片原町商店街が接続するA街区の解体工事が開始された。計画ではA街区の事業効果を見て最南端に位置するG街区が着工予定であったが、先にB街区とC街区の開発概要が発表され、2008年3月に一部着工となった。G街区はその後の見通しとなった。この事業は全国的にも珍しく、また商店街としては大規模な再開発のため県内外から注目されている。
- そして、2006年(平成18年)11月3日、隣接する高松三越のテナントとして東館一部の高級ブランド店が先行オープン、12月10日にグランドオープンとなった。A街区の名称は「高松丸亀町壱番街」と名づけられた。
- 二期目のB,C街区オープンは20年度中としている。市民などからは全街区のオープンに期待がかかる一方、ひとつひとつの開発が遅いためにはやくできて欲しいとの声も多数でている。
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 国内
[編集] 海外
セントピーターズバーグ市(アメリカ合衆国 フロリダ州)
トゥール市(フランス共和国 アンドル=エ=ロワール県)
南昌市(中華人民共和国 江西省)
[編集] 経済
高松都市圏の中心都市であり、都市雇用圏人口64万人で四国1位の都市圏を形成している。中央官庁や、首都・東京の大企業の四国を統轄する出先機関が集中するため、「支店経済都市」とも呼ばれる。四国の交通の中心都市となっていたが、本四架橋の開通や、四国での高速交通網整備、バブル崩壊後の構造不況などが重なり、都市間競争の激化に伴って、四国における拠点性の維持が課題となっている。
[編集] 商業
[編集] 商店街
詳細は「高松中央商店街」を参照
高松市中心部では商店街が発達しており、市内8つの商店街(兵庫町、片原町西部、片原町東部、丸亀町、ライオン通り、南新町、トキワ街、田町)の総称を「高松中央商店街」と言う。商店街のほぼ全てを覆うアーケードは総延長が2.7kmあり、総延長では日本一の長さを誇る(大阪天神橋筋商店街の総延長が2.6km)。また高さ日本一のドームのある商店街もここにある。約800の小売店、飲食店が軒を連ねている。主に丸亀町周辺には全国チェーンの店や高級品を扱う店鋪が多く、南新町、トキワ街などに南進する程に庶民的な店が増えて行く傾向にある。
近年では他の地方都市と同様に、郊外の大型ショッピングセンターやロードサイドショップに消費者が流れ、有力テナントが撤退するなど、状況は劣勢になって来ている。このため、現在は丸亀町、三越高松店周辺では大規模な再開発事業が始まっており、商店街の起爆剤として期待されている。しかし高松郊外や郊外型ショッピングモールなども含め、新規出店の店舗やおしゃれな店舗が開店し始め、ここ商店街にも少しながら若者向けファッションショップや雑貨屋、カフェなどの飲食店などもでき始め、おしゃれでにぎやかになる希望もまたではじめている。尚、1990年代までは90%がたの店鋪が三越高松店の定休日に合わせた月曜定休で、現在も月曜定休の店鋪は半数ほどに上る。
[編集] デパート
高松には三越や天満屋などのデパートがあるが、いずれも郊外型の大型ショッピングセンターに圧されている。現在、高松天満屋の入居している高松琴平電気鉄道瓦町ビルには、以前に中心商店街の活性化を図って誘致された「コトデンそごう」が入居していた。しかし、そごうの経営破綻にともない閉店し、その後天満屋が入居したという経緯がある。その煽りを受けて、高松琴平電気鉄道自身も倒産し、現在経営再建中である。
- 三越高松店
- 高松天満屋
[編集] スーパーマーケット
高松にはスーパーマーケットが数多く存在し、主に県外客の多い大型ショッピングセンターに対し、市民の台所として賑わっている。また、四国各県の代表的なスーパーマーケットがすべて揃っているのが特徴である。 07、08年ごろから他県のチェーンスーパーの出店も相次いでおり、県内資本のスーパーとの激化がはじまっている。 また、市内には大型ショッピングセンターの出店も相次ぎ市人口、県人口から見て大型店、スーパーあわせかなりのオーバーストア状態となっており、全国的にも非常に激戦区となっている。 ここ最近は特に郊外に24時間営業のスーパーや、郊外型複合店舗の出店が相次いでいる。
なお、シジシージャパン加盟社はない。(加盟社がないのは香川県のみ)
[編集] コンビニエンスストア
- 市内で店鋪を展開しているコンビニエンスストア(2007年4月現在)
-
- このうち、サンクスは「株式会社サンクスアンドアソシエイツ東四国」のエリアフランチャイズで、唯一の県内資本のコンビニとなっている(サークルKを運営する株式会社サークルK四国は愛媛県松山市が本社で、県内では少数派)。以前はミニストップもJR四国との合弁だったが、前述のように他チェーンとの競争に敗れた上、親会社のJR四国も経営危機に陥った事から、2004年にJR四国はミニストップを手放すこととなった。かつてはココストアもあったが、すでに高松市からは完全撤退、香川県全体でも2006年の秋、唯一宇多津町にあった店舗が撤退し、(現在同店舗はデイリーヤマザキになっている)四国から全面撤退している(同社HPに四国での店舗の記載がない)。
- 高松への進出が最も早かったのはローソンで、1990年代前半まではローソンしかない状態が続いていた。
- 高松市内では、コンビニ業界最大手の内、セブン-イレブンと、am/pm、スリーエフについては現在のところ出店計画がない。
- 四国内でも有数のコンビニ激戦区となっており、頻繁に新店舗の開店と既存の店舗閉店が繰り返されている。特に2001年にファミリーマートが進出した際には、先に店舗展開していたミニストップ・ポプラ・デイリーヤマザキが大打撃を受け、大幅に店鋪数を減らす事となった。なお現在でも、一部コンビニチェーンでは積極的に店舗網を拡大し続けている事から、今後更にコンビニ間での競争(特にローソンとファミリーマートとの一騎打ち)が激化する可能性もある。
- また駐車場のスペースを多くとる新規店舗が目立つ。これは県内外からの物流トラックの往来が多いためで、休憩には丁度よく、10トンクラスのトレーラーも駐車可能の店舗もある。
[編集] 大型ショッピングセンター
香川県内最大規模のショッピングセンターであるゆめタウン高松は、香川県内のみならず、徳島県北部からも消費者を集めており、今や高松市内最大の集客施設といっても過言ではない。年間来客数は東京ディズニーランドの年間来場者数の半分程度の約1300万人(半分程度と言ってもかなりの集客数)。また、イズミグループのゆめタウン全店の中でもトップクラスの売上高で、2005年の売上はイズミ全店の中で1位となるなど、香川県という小さい県でありながら最大級の店舗として人気を誇っている。この成功の裏には香川県の交通機関を熟知した駐車場優先の店舗作りがある。ゆめタウン高松は国道11号沿線という立地の良さに加え、屋上、地下、平地と出店当初から過剰とも思える無料駐車場を用意した。その駐車スペースは売場面積のおおよそ4倍にも上る。香川県および高松市は公共交通機関が発達しておらず、県民の多くは自転車及び自動車を利用するため、結果として開店当初から多くの客を取り入れることに成功した。その後、売場面積に比例するように駐車スペースは拡大しつつあるが、週末ともなればこの巨大駐車スペースすらも満車になるという繁盛振りを見せている。
さらに、イオンによるショッピングセンターの出店やゆめタウン高松の増床など、大型ショッピングセンターや複合型ショッピングゾーンの建設が相次いでおり、中心市街地の衰退に今後より拍車がかかるのではないか、香川県内がオーバーストア状態になるのではないか、最終的に共倒れになるのではないか、など多くの意見が多方面から出されている。
2005年(平成17年)11月27日のダイエー屋島店の閉店により、全国チェーンのショッピングセンターはサティのみとなっていた。しかしながら、2000年2月に県内の他地域に数店舗を残し高松市からは一旦撤退していたイオンは再進出を発表。2007年(平成19年)4月26日には、高松市香西本町の埋立地に「イオン高松ショッピングセンター」を開店させた。これらを始めとして高松市内には多数の大型店舗が立地しているが、そのほとんどは高松市以外を拠点とするショッピングセンターで、地元の資本で最も店舗面積を占めるのは「パワーシティ」を運営するマルナカである。
- 高松市における商業施設の店舗面積別順位
- ゆめタウン高松(54,600m²)
- イオン高松ショッピングセンター(42,000m²)
- 高松・天満屋(29,196m²)
- 高松サティ(26,546m²)
- 高松三越(22,474m²)
- パワーシティ屋島
- フジグラン十川(12,356m²)
- パワーシティレインボー
[編集] 映画館
1980年代には一般館9館、成人館2館を数えたが、1993年に高松サティ内に併設されたワーナー・マイカル・シネマズ高松開業で一般系の閉館が相次ぎ、2004年には邦画各社の系列館が全滅する事態となり、これらが集中していたトキワ街商店街はただでさえ衰退している高松中央商店街の中でも、その落ち込みぶりは際立っている。また相次ぐ映画館の閉館で、成人館だった高松大映は2001年に一般館に変更、同じビルのホールソレイユに合わせてソレイユ2と改名している。この両館は高松市中心部最後の映画館だが、いわゆるミニシアターである。成人館は「ロッポニカ高松」の1館のみで、にっかつ(当時)がロマンポルノから一般路線に戻ろうとして失敗した「ロッポニカ」を偲ばせる唯一の施設である。現在はワーナー・マイカル・シネマズ高松にほぼ集約された格好で、同所は高松市街地からやや東に外れている。
- かつて存在していた映画館
- 高松東宝・スカラ座(末期に高松東宝は分割され高松東宝2/3、スカラ座は高松東宝1) - 跡地は建て替えられてビジネスホテル(スーパーホテル)・イタリアンレストラン(グラッチェガーデンズ)・ドラッグストアが入居
- 高松東映(セントラル高松1) - 入居していた旧ダイエー高松店→OPAごと閉鎖され跡地利用は不明
- 高松松竹(セントラル高松2) - 現在ライブハウス「高松DIME(ダイム)」として活用されている。
- OSライオンカン - 跡地はマンションが建設される予定で名称の中に「ライオンカン(ライオン館)」が残されることになっている。
- グランド松竹・グランド劇場 - 跡地はコインパーキング
- 玉藻劇場 - 現在は三越の新館が建っている
- 高松大劇パラス
[編集] 本社を置く企業
[編集] 支店を置く主な銀行
- 中央銀行
- 日本銀行高松支店
- 政府系金融機関
- 都市銀行・地銀・第二地銀など
- 三菱東京UFJ銀行(旧東京三菱銀行・旧UFJ銀行ともにある)
- みずほ銀行(旧富士銀行・旧日本興業銀行・旧第一勧業銀行もあった,現在の支店は旧日本興業銀行においている)
- 三井住友銀行(旧さくら銀行のみがあった)
- みずほコーポレート銀行
- あおぞら銀行
- 新生銀行
- 伊予銀行(2箇所)
- 愛媛銀行
- 阿波銀行
- 徳島銀行
- 四国銀行(3箇所)
- 高知銀行
- 中国銀行(5箇所)
※ 旧東京三菱銀行・旧富士銀行・旧さくら銀行は、四国唯一の支店であった。かつては大和銀行(現りそな銀行)もあったが、2002年4月に撤退している。もっとも大和銀行はいわゆる空中店舗であったため、存在自体知らない高松市民は少なくなかった。県内から消滅した銀行としては他にみどり銀行がある。兵庫相互銀行時代に高松相互銀行を合併した関係で県内にもあったが、兵庫銀行となった後に経営破綻、その受け皿として設立しされたみどり銀行も2次破綻した結果、阪神銀行に救済合併されてみなと銀行となったが、合併の直前に県内店舗をすべて閉鎖している。
- 信託銀行
[編集] 産業
[編集] 治安
高松市の犯罪認知件数は全国平均と同様増加している。21世紀に入り、人口が増加し急発展した太田地区第二土地区画整理事業の地区内や、そこを中心とした郊外では恐喝、自転車盗などの街頭犯罪、空き巣などの軽犯罪の増加が目立つ。
[編集] 暴力団
高松市を勢力圏とする暴力団は、四国唯一の公安委員会指定暴力団である親和会が上げられる。全国で21ある指定暴力団の中では一番小さな規模であるが、高松市に侵入してきた他の系列の暴力団との抗争を繰り返し、1992年12月香川県公安委員会から指定暴力団に指定された、どこにも属さない独立系の暴力団である。事務所は高松市塩上町に置かれていて、そこには系列の暴力団の事務所も多い。また塩上町周辺に限らず、中心部の近隣住宅街には暴力団の事務所が多く、たびたび発砲事件や抗争事件などが発生する。2005年(平成17年)4月16日午前5時頃から午前7時45分頃にかけては親和会と山口組の抗争事件が発生し、山口組系豪友会村秀総業(多肥上町)、親和会吉良組(昭和町)及び親和会本部(塩上町)で同時に発砲事件があった。その2時間後の9時55分には高知市内の山口組系豪友会本部に銃弾が打ち込まれ、高松市栗林町の親和会構成員が逮捕されている。なお、高松市内には山口組の2次団体・若林組も本部を構えている。
[編集] 地域
[編集] 地域間関係
[編集] 岡山市との関係
詳細は「岡山市#岡山と高松(香川)の関係」を参照
瀬戸大橋を挟んで、対岸の岡山市との交流関係も深いが、同時に対抗心も強い。
[編集] 四国内での地位
高松市は、近世から四国で最も本州に開けた都市の一つであり、又、四国を統轄する国の出先機関の大半が集中している一方、人口は愛媛県の県庁所在都市である松山市の方が多い。
現在検討が進められている道州制においても、高松市、松山市、四国中央市が州都を誘致を目指している。
[編集] 建造物
支店経済の街とも言われる高松市の建造物は、市街地に於いて概ね「リトル東京」を形成しており、メインストリートでもある中央通りには近代的な高層ビルが並ぶ。しかしその中でも景観に変化をつけている建物としては、高松シンボルタワー、香川県庁本館、高松市役所、瓦町駅ビルなどがある。商店街ではアーケードが発達し、また別の景観を形成している。
高さにおいては商業施設で四国一の超高層ビルである「高松シンボルタワー」をトップに「香川県庁本館」や「全日空ホテルクレメント高松」が知られる。住宅では、タワーマンションと呼ばれる超高層マンションは、これまで存在しなかったが、桜町一丁目の香川県済生会病院(移転)跡地に建設された19階建ての高層マンション「アルファタワー桜町プライムハウス」は高松初のタワーマンションと銘打って販売されていたほか、14、5建ての高層マンションが市街地及びその近隣地区を中心に多数建てられている。
- 高松シンボルタワー(151m、30階建て10.2万m²)
- 香川県庁本館(113m、22階建て、約4万m²)
- 全日空ホテルクレメント高松(95m、20階建て、3.3万m²)
- 丸亀町G地区ビル(未着工)(92m、22階建て、7万5278m²)
- 瓦町駅ビル(73m、11階建て、9.1万m²)
- 高松サンポート合同庁舎A棟(66.83m、14階建て、2万9847m²)
[編集] 住宅
2003年度の住宅・土地統計調査によると、高松市の住宅は持家69,200世帯、公営借家5,800世帯、公団・公社借家600世帯、民営借家42,000世帯、給与住宅6,800世帯である。総住宅戸数は総世帯数を上回る155,000戸ある。
[編集] 市営住宅
高松市市営住宅の供給は1951年に開始され、2004年度末の管理戸数は、40団地4,159戸である。また高松市では良質な賃貸住宅の供給を促進するために、民間活力を導入し中堅所得者層・高齢者層に対する特定優良賃貸住宅や、高齢者向け優良賃貸住宅制度を設けている。
| 名称 | 棟番号 | 所在地 | 構造 | 間取り | 浴室 | 浴槽 | トイレ | エレベーター | 駐車場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 朝日町 | 1棟 | 朝日町二丁目10番1号 | 中層耐火 | 3DK | ○ | ○ | 水洗和式 | ||
| 2棟 | 朝日町二丁目12番2号 | ||||||||
| 3棟 | 朝日町二丁目12番3号 | ||||||||
| 花園町 | 1棟 | 花園町三丁目8番1号 | 中層耐火 | 3K | ○ | × | 水洗和式 | ||
| 2棟 | 花園町三丁目8番2号 | ||||||||
| 3棟 | 花園町三丁目8番3号 | ||||||||
| 木太町A | 木太町3095番地1 | 中層耐火 | 2DK,3DK | ○ | ○ | 水洗洋式 | ○ | ||
| 木太町B | 木太町2562番地1 | 中層耐火 | 2DK,3DK | ○ | ○ | 水洗洋式 | ○ | ||
| 木太町本村 | 木太町803番地1 | 中層耐火 | 3K | ○ | × | 水洗和式 | |||
| 高松町 | 高松町51番地1 | 中層耐火 | 2DK,3DK | ○ | ○ | 水洗洋式 | ○ | ||
| 水田 | 1-47棟 | 東山崎町514番地 | 簡二・平 | 2K,3K | × | × | 汲取和式 | ||
| A-F棟 | 中層耐火 | 3DK,4K | ○ | ○ | 水洗和式 | ○ | |||
| 川東 | 由良町339番地 | 中層耐火 | 1DK,2DK,3DK | ○ | ○ | 水洗洋式 | ○ | ○ | |
| 西宝町A | 1棟 | 西宝町一丁目7番14号 | 中層耐火 | 3DK | ○ | × | 水洗洋式 | ||
| 2棟 | 西宝町一丁目7番13号 | ||||||||
| 3棟 | 西宝町一丁目7番15号 | ||||||||
| 西宝町B | 1棟 | 西宝町二丁目9番10号 | 中層耐火 | 3DK | ○ | × | 水洗洋式 | ||
| 2棟 | 西宝町二丁目10番30号 | ||||||||
| 3棟 | 西宝町二丁目8番15号 | ||||||||
| 西宝町C | 1棟 | 西宝町一丁目8番40号 | 中層耐火 | 3DK | ○ | × | 水洗洋式 | ||
| 2棟 | 西宝町一丁目8番41号 | ||||||||
| 3棟 | 西宝町一丁目12番8号 | ||||||||
| 旭ヶ丘 | 宮脇町二丁目37番2号 | 中層耐火 | 1DK,2DK,3DK | ○ | ○ | 水洗洋式 | ○ | ○ | |
| 宮脇町 | A棟 | 宮脇町二丁目30番35号 | 中層耐火 | 3DK | ○ | × | 水洗和式 | ||
| B棟 | 宮脇町二丁目30番34号 | ||||||||
| 香西本町 | 香西本町729番地1 | 高層耐火 | 1DK,2DK,3DK | ○ | ○ | 水洗洋式 | ○ | ○ | |
| 檀紙町 | 檀紙町2296番地 | 簡二・平 | 2K,3K | × | × | 汲取和式 | |||
| 石清尾 | 1棟 | 宮脇町二丁目35番1号 | 中層耐火 | 3DK | ○ | ○ | 水洗洋式 | ○ | |
| 2棟 | 宮脇町二丁目35番2号 | ||||||||
| 3棟 | 宮脇町二丁目35番3号 | ||||||||
| 4棟 | 宮脇町二丁目35番4号 | ||||||||
| 飯田町 | 飯田町1035番地1 | 簡二・平 | 2K,3K | × | × | 汲取和式 | |||
| 中野町 | 中野町5番1号 | 高層耐火 | 2DK,3DK | ○ | ○ | 水洗洋式 | ○ | ○ | |
| 太田上町 | 太田上町658番地3 | 中層耐火 | 3DK | ○ | ○ | 水洗洋式 | ○ | ||
| 寺井町 | 1-48棟 | 寺井町247番地 | 簡二 | 3K | × | × | 汲取和式 | ||
| 簡二 | 3K | ○ | × | 汲取和式 | |||||
| A-E棟 | 中層耐火 | 3K,3DK | ○ | × | 水洗和式 | ||||
| すみれ | 田村町1179番地 | 中層耐火 | 2DK,3DK | ○ | × | 水洗洋式 | |||
| 屋島西町新浜 | 屋島西町2279番地1 | 中層耐火 | 3DK | ○ | ○ | 水洗洋式 | ○ | ||
| 河北 | 塩江町安原下第1号649番地18 | 中層耐火 | 2DK | ○ | ○ | 水洗洋式 | ○ | ||
| 本町 | 塩江町安原上東421番地1 | 中層耐火 | 3DK | ○ | ○ | 水洗洋式 | ○ | ||
| 中村 | 1棟 | 塩江町安原下第1号856番地12 | 中層耐火 | 3DK | ○ | ○ | 水洗洋式 | ○ | ○ |
| 2棟 | 塩江町安原下第1号856番地14 | ||||||||
| 北山 | 庵治町1362番地1 | 中層耐火 | 3DK | ○ | ○ | 水洗洋式 | ○ |
[編集] その他の主な団地
- 鹿角団地
- 西浦団地
- 上天神南団地
- あかつき団地
- 昭和団地
- 川島東団地
- 前田団地
- 高田北団地
[編集] 教育
高松の公立小中学校は、2004年度から全校で2学期制が導入されている。中心部の小中学校では殆どで児童生徒数が減少し、それに伴う統廃合、校区修正問題などが大きな課題になっている。
[編集] 小学校
太字の小学校の校区のうち御坊川以西がいわゆる旧市内である。
[編集] 中学校
なお、女木島には中学校はなく、海路で高松第一中学校へ通うことになる。
[編集] 高等学校
- 県立・市立
- 私立
※高松第一高等学校は高松市が設置しているが、名称に高松市立はつかない。
[編集] 高等専門学校
- 高松工業高等専門学校(国立)
[編集] 大学・短期大学
- 大学
- 香川大学
- 香川県立保健医療大学
- 高松大学(私立)
- 短期大学
- 香川県立医療短期大学
- 高松短期大学(私立)
[編集] 特殊教育学校
[編集] 小中学校の統廃合計画
- 高松市立高松第一小学校・中学校
- 松島・築地・新塩屋の3小学校と光洋・城内の2中学校を統合し、小中一貫校とする。中学校は2009年に先行開校し、小学校は2010年開校予定。所在地は現在の松島小学校および旧・光洋中学校。小中一貫校としての通称は「高松第一学園」。
- 高松市立新番丁小学校
- 日新・二番丁・四番丁の3小学校を統合。2010年開校予定。所在地は現在の二番丁小学校。
[編集] 交通
高松市内は平野部が多く、平坦な道が多いため「自転車王国」といわれるほど自転車が多い。また、市内は他の地方都市と同様、公共交通機関より道路の整備が優先されている。そのため公共交通機関の利用率は低く、高松市を始めとする香川県は自家用車の分担率が92%を占め、自動車への依存度が高い都市の1つである。
公共交通機関は鉄道とバスがある。鉄道は高松琴平電気鉄道(ことでん)が瓦町駅を中心に4方向に放射状に路線を巡らせ、JRが高松駅を起点に東西に2方向路線を持っている。バスは鉄道より多くの路線を持っているが、本数は鉄道より少ない。
四国における交通の拠点性から言えば四国内の高速道路を管理する西日本高速道路(旧日本道路公団)四国支社や、四国内のJRを統轄するJR四国の本社が置かれており、四国の玄関が概ね瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋)から神戸淡路鳴門自動車道(明石海峡大橋・大鳴門橋)に移ってからも拠点性は多少低下したものの比較的高いままである。
自動車登録台数は高松市だけで約15万台、高松都市圏全体では約20万台を超え、台数面ではご当地ナンバーの条件を満たしている。ただし、「ご当地ナンバー」の別の条件である「都道府県内で極端なアンバランスが生じないこと」という点については、高松市が香川県の人口の約4割を占めており、周辺自治体まで含めると3分の2近くになることから、実際に「ご当地ナンバー」が誕生することは困難と考えられる。
[編集] 空港
現在の高松空港は1989年(平成元年)12月16日、市民に「林の飛行場」と呼ばれた旧高松空港が当時の香南町(現在は合併して高松市香南町。敷地の一部は綾歌郡綾川町も入っている)に移転してきたものである。
旧高松空港は1958年、高松市林町の軍用飛行場の規模を縮小し供用が開始された。滑走路長は1200mで大型旅客機は離発着できず、プロペラ機のYS-11が就航していた。移転後の跡地には香川県が主体となり高度技術産業工業団地「香川インテリジェントパーク」が造成され香川大学工学部などの研究開発機関や、サンメッセ香川などの産業支援機関が集積している。
現高松空港は滑走路長2500mで大型旅客機が離発着可能になり、1992年から国際線旅客ターミナルの供用が開始され、ソウルへの直行便が通っている。一方、国際線中心である関西にはかつて航空路線があったが現在は無く、成田には航空路線が開設されたことが無い。
ちなみに、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の名シーンに使用された吹き抜け窓が特徴。
[編集] 鉄道路線
ことでんは瓦町駅を中心にそれぞれ東、南、南東方向に3路線あり、JRは高松駅を終点に東と西に2路線ある。おおむね琴電が近郊列車、JRが広域列車として認識されている。高松駅から西へ伸びるJR予讃線は高松駅を出て香東川を渡ると一旦南西へ折れ、旧国分寺町と鬼無の境目付近で再び西へ向かうルートをとる。一方、東へ伸びる高徳線は高松駅から一旦予讃線と共に西へ向かい、西宝寺山付近で分岐し、そこから高松市街の西端を大きく迂回するようにして、東へ引き返すようなルートをとる。このとき石清尾山付近に高松市内では唯一の鉄道トンネルがある。
戦前には市街地に路面電車として市内線が運行され、観光路線としての性格と生活路線としての性格を兼ね備えていたため利用者も多かったが、戦災で破壊されそのまま再開されることなく廃止された。その後路面電車は走っていないが、現在高松市がLRTの導入に向けて検討を進めている。[2]
高松市内を通る路線はほとんどが平面を走り、高架になっているのはJR高徳線の石清尾山トンネル以東・御坊川以西およびことでん長尾線・琴平線の国道11号との交差部分である。ことでんの2カ所は2007年に完成したもので、いずれも主に国道11号の渋滞対策として行われた事業である。盛土の部分も含めればことでん琴平線の観光通以南・栗林公園駅以北もそうである(この区間は地上時代の高徳線と交差することが理由であった)。計画では瓦町駅以北のことでん琴平線も高架になる予定であるが、中断している。2007年からLRT事業を導入できないか検討を始めている。
高松市内で電化されていない路線はJR四国高徳線のみである。
高松市の玄関になっている駅は四国内の主要路線(高徳線、予讃線)の始発駅ともなり、本四備讃線・土讃線の終着駅になっているJR四国高松駅である。しかし中心地の最北端に位置している為、市内を鉄道で移動する際の実質的な中心駅は、中心地に位置し郊外から3つの路線が乗り入れていることでん瓦町駅である。
- 高徳線:高松駅 - 昭和町駅 - 栗林公園北口駅 - 栗林駅 - 木太町駅 - 屋島駅 - 古高松南駅 - 八栗口駅 - 讃岐牟礼駅
- 予讃線・土讃線・瀬戸大橋線:高松駅 - 香西駅 - 鬼無駅 - 端岡駅 - 国分駅
- 琴平線:高松築港駅 - 片原町駅 - 瓦町駅 - 栗林公園駅 - 三条駅 - 太田駅 - 仏生山駅 - 空港通り駅 - 一宮駅 - 円座駅 - 岡本駅
- 長尾線:瓦町駅 - 花園駅 - 林道駅 - 木太東口駅 - 元山駅 - 水田駅 - 西前田駅 - 高田駅
- 志度線:瓦町駅 - 今橋駅 - 松島二丁目駅 - 沖松島駅 - 春日川駅 - 潟元駅 - 琴電屋島駅 - 古高松駅 - 八栗駅 - 六万寺駅 - 大町駅 - 八栗新道駅 - 塩屋駅 - 房前駅 - 原駅
- 広範囲な連絡
- 岡山駅との間に、約30分ごとに発車する快速「マリンライナー」で結ばれている。
- 松山方面には特急「いしづち」、徳島方面には特急「うずしお」がそれぞれ1時間ヘッドで、高知方面には特急「しまんと」が運転されている。
[編集] ケーブルカー
かつて、観光地である屋島には、屋島登山口駅と屋島山上駅を結ぶ屋島ケーブルが運行されていたが、運営会社の屋島登山鉄道の経営破綻により2004年(平成16年)10月16日に運行を休止し、2005年(平成17年)7月1日正式に廃止された。
[編集] バス
高松市内の路線バスは、ことでんバスがほぼ独占している。利用者減少での赤字路線廃止が幾多も行われ、路線は最盛期に比べかなり縮小した。モータリゼーション時代の到来以前から市民の足として利用されていたが、モータリゼーション時代の本格到来で利用者は伸び悩み、2001年12月に親会社である高松琴平電気鉄道の経営破綻と共に民事再生法の適応を申請した。以来経営再建中であるが、バスのスピード超過やそれに伴う普通車との接触事故を度々起こしている。これは運転士の不足から過密ダイヤになっていることや、運転ダイヤにラッシュ時や土日の道路状況が反映されていない事などが言われ、運転士の職場状況の改善や、無理なダイヤの見直し無しでは利用者の増加は見込めない。
[編集] 道路
高松の道路は他の都市に較べ比較的幅員が広く、郊外の区画整理も行われていることから一部の古い道路を除いて直線的な道路が多く、大体の道路は直角に交わる。そのため環状線の需要が大きく、特に都市計画道路である高松市街地形成外環状線の交通量は多い。
また、市域の道路の多くは古代から続く条里制の影響を強く受けており、真北を向く道路は殆ど無い。そのため多くの道路、ひいては都市全体が真北から東に約10度傾いており、区画整理などで新たな道路を建設する際も、大体その規則性は維持されている。
[編集] 高速道路
- (これらのインターチェンジのうち、高松中央IC以外は、いわゆる「ハーフインターチェンジ」と呼ばれる片方向のみのインターチェンジである。)
高松自動車道の高松東IC-高松西IC間は、郊外を東西に横断しており、上下6車線の国道11号を覆う高架と、上下4車線区間が続くその景観は概ね都市高速道路並である。ただし、一部区間を除き専ら田畑の続く郊外に建設されたことから、高速道路自身からの景観は他の地方都市と変わらない。
又、この区間の下を並走する上天神交差点を中心とした国道11号高松東道路は、高松を東西に貫く動脈であり、高速道路建設以前から交通量は多く、朝夕のラッシュ時の交通渋滞が慢性化していた。その為、高速道路の建設と並行して高松東道路の上下6車線化や上天神町交差点の直進車線地下化、主要交差点における横断歩道の地下道・歩道橋化、副道車線の設置など多くの渋滞対策が行われた。
その結果、西部の区間は渋滞が減り、成果が上がったが、特に東部の区間は現在の高松市の規模からして明かに華美であり、一面に広がる田畑の中を近代的な道路群が貫くその姿には、税金のムダ遣いを唱える市民もいる。実際、高松中央ICにつながる林町の佐古東交差点から東は交通量が一気に減っている。しかし、それらの区間も現在、中心市街地からのスプロール現象が急速に進んでおり、大型駐車場を備えた郊外型のショッピングセンターや飲食店の進出が続いている(→#大型ショッピングセンター)。
現在の中心市街地が鉄道も含め港湾部の北辺に偏りすぎているため、高松中央ICのある内陸平野部に出先企業が多数移転する傾向が続いていて、市街地のビルが空洞化している。これら道路網の完成により、鉄道、船舶交通から高速バスを含め、自動車交通に本格的にシフトしている現在、中心市街地が現在の港湾地域に位置する意味が問われる時が来るかもしれない。
[編集] 一般国道
※国道436号は国道30号と、国道492号は国道193号と高松市内では全線重複しており、事実上存在しない。
[編集] 県道
[編集] 道の駅
[編集] 船舶
高松(築港)は港町でもあり、航路により近畿方面、山陽方面、小豆島など瀬戸内海の島との航路がある。かつては本州と四国を結ぶ主要国鉄航路であった宇高連絡船が在り、「四国の玄関」と言われていたが、本州と四国を結ぶ橋が高松から離れた地に三本も架かり、船舶の交通の要衝としての地位は低下した。しかしながら、高松港と宇野港を結ぶフェリーや、高松東港と神戸港・新港フェリーターミナルを結ぶジャンボフェリーなど、いくつかの旅客船航路が存続しており、港町として発達してきた古きよき時代の名残を残している。
[編集] 観光・イベント
[編集] 観光地
- 史跡・自然
- 屋島 - 屋島ドライブウェイ、屋島神社、屋島寺宝物館、新屋島水族館、屋嶋城址
- 四国村(四国民家博物館)- 旧ワサ・ダウン住宅(異人館)、四国村ギャラリー(安藤忠雄設計)
- 栗林公園(国の特別名勝)
- 讃岐民芸館
- 商工奨励館
- 掬月亭
- 玉藻公園(高松城址) - 月見櫓、水手御門、艮櫓などが国の重要文化財
- 高松市鬼ヶ島おにの館 - 女木島港に立地。鬼ヶ島の歴史と文化を紹介する。
- 鬼ヶ島洞窟
- 高松市市民文化センター平和記念室
- 法然寺
- さぬき空港公園
- 塩江温泉
- 博物館・建築物
- 小比賀住宅 - 国の重要文化財
- 香川県立歴史博物館
- 香川県庁舎東館 - 丹下健三設計、BCS賞受賞、猪熊弦一郎の壁画がある
- 香川県立体育館 - 丹下健三設計、BCS賞受賞
- 百十四ビル - BCS賞受賞、BELCA賞LLB部門受賞
- 香川県文化会館 - 日本建築家協会25年賞受賞
- 高松平家物語歴史館
- 高松市美術館 - BCS賞受賞
- イサム・ノグチ庭園美術館
- 塩江美術館
- 高松市歴史資料館
- 高松市水道資料館 - 歴史館とPR館の建物からなる。歴史館は大正10年築の西洋館。
- 菊池寛記念館
- 瀬戸内海歴史民俗資料館 - 山本忠司設計、1974年度日本建築学会賞受賞、1998年度公共建築100選選定
- ウォーターフロント
- 高松港、サンポート高松
- 北浜alley
- 男木島灯台 - 1895年(明治28年)点灯、保存灯台、日本の灯台50選、土木学会選奨土木遺産、1957年公開映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台、男木島灯台資料館を併設
- 19番霊場 香西寺
[編集] イベント
[編集] マスメディア
[編集] 新聞
高松市を包括する地方紙は四国新聞があり、約6割のシェアを持つ。また岡山県を本拠地とする山陽新聞の支社もあり、全国紙と四国新聞の香川県における新聞発行が朝刊のみの現在、山陽新聞は香川県で読める唯一の夕刊である。なお、JR高松駅売店では日経新聞の夕刊を販売している。夕刊スポーツ紙の大阪スポーツ・日刊ゲンダイ・夕刊フジは輸送関係の影響により朝刊扱いとして半日遅れでコンビニで販売している。
[編集] テレビ
詳細は「岡山県・香川県の放送」を参照
- NHK高松放送局
- RNC西日本放送(日本テレビ系列、略称:RNC、本社:高松市)
- KSB瀬戸内海放送(テレビ朝日系列、略称:KSB、本社:高松市)
- RSK山陽放送(TBS系列、略称:RSK、本社:岡山市)
- OHK岡山放送(フジテレビ系列、略称:OHK、本社:岡山市)
- TSCテレビせとうち(テレビ東京系列、略称:TSC、本社:岡山市)
地上波テレビ放送において、高松では岡山・香川両県の民放相互乗り入れ放送が行われている。高松には2局、岡山には3局が立地する。
地上波テレビ放送の環境は、香川県と岡山県を合わせて5局が立地し、これに加えてNHKが立地する。しかし、独立系の民間放送局は存在せず、いずれの放送局も「首都・東京の五大キー局の出張所」の様相を呈している。
NHK高松放送局は高松市を本拠地としているが、西日本放送と瀬戸内海放送はもともと高松市で創業しているにもかかわらず本社は高松と岡山の2本社体制で、岡山本社にもスタジオ機能が存在し番組制作が出来るようになっている。しかし両社とも番組制作やスタジオ機能の主は高松本社であり、登記上の本店も高松本社にある。
両県の民放テレビ放送局とも、送信所の親局は岡山県の金甲山送信所に設置されており、香川県の基幹送信所としては前田山送信所が高松の前田山に設置されている。前田山送信所のことを「高松局」と呼ぶが、西日本放送だけは岡山の金甲山に設置されている送信所を「高松局」と呼び、高松の前田山に設置されている送信所は「前田山局」と呼ぶ。これは、西日本放送の放送エリアが当初は香川県のみであり、当時「高松局」と呼ばれた旧親局が五色台青峰に設置されていたが、その後の岡山・香川両県の民放相互乗り入れで各社で親局場所を統一する際に、親局を金甲山への移転扱いとし、名称も一緒に移したためである。
地上デジタル放送においては、岡山放送が先陣を切って、「映像の再生に必要な制御信号」を含めない試験放送を開始し、続いて瀬戸内海放送が同種の試験放送を開始した。いずれも開始当初からアナログ放送と同一の番組のサイマル放送であった。その後試験放送を開始していなかった局も、2006年(平成18年)10月12日には一斉に「映像の再生に必要な制御信号」を含めた試験放送(山陽放送は10月16日、テレビせとうちは11月19日まで試験用動画でのみ、それ以外はアナログ放送と同一の番組のサイマル放送)を開始し、2006年(平成18年)12月1日に「本放送」を開始した。福岡県を除く九州各県と共に日本で最も遅い開始であった。
[編集] 高松に支社・支局を置く放送局
放送対象地域を共有する岡山県の放送局の他、四国地方を管轄する行政機関のほとんどが設置されている関係上、四国地方の多くの放送局が高松市に支社・支局を置いている。その全てがメインストリート中央通り沿いに位置し、とりわけ四国地方の放送局の支社・支局は高松高等裁判所の前である寿町に集中している。また、かつては愛媛朝日テレビも支社を置いていた。
- 岡山
- 山陽放送四国支社:高松市古新町3番地1 東明ビル2階
- 岡山放送四国支社:高松市古新町8番地1 四国パナソニックビル2階
- テレビせとうち四国支社:高松市亀井町2番地1 朝日生命相互会社高松ビル4階
- 徳島
- 四国放送高松支社:高松市寿町二丁目3番8号 徳島新聞四国放送高松ビル4階
- 松山
- 南海放送高松支社:高松市寿町一丁目3番2号 高松第一生命ビルディング4階
- テレビ愛媛高松支局:高松市寿町一丁目2番5号 JPRパークウエスト高松5階
- 高知
- 高知放送高松支社:高松市番町一丁目6番1号 住友生命高松ビル9階
- 高知さんさんテレビ高松オフィス:高松市寿町一丁目2番5号 JPRパークウエスト高松5階
[編集] 受信状況
アナログ放送において、前田山や西讃岐を受信する平野部・内陸部ではUHFアンテナ1本で全チャンネルが視聴できるが、金甲山を受信する沿岸部で必要全チャンネルを視聴するには、VHFアンテナ1本とUHFアンテナ2本の計3本が必要になる。
高松市内ではアナログ・デジタルとも多くの世帯が前田山を受信しているが、沿岸部では山に電波が遮られるなど地形の問題で、海を隔てかつ出力の大きな親局である岡山県金甲山を受信している世帯が多い。アナ・デシともそこからは香川・岡山の全民放とNHK岡山が電波を出しているが、アナログ放送ではNHK高松が電波を出していない。民放は香川・岡山両県を一つの放送対象地域としているので金甲山を受信しても問題は無いが、NHKはそれぞれの県で独自に放送をしているため、香川県内でテレビを見る以上NHK高松を視聴するのが望ましい。
その場合は金甲山に向いているVHF・UHFアンテナに加え、もう一本のUHFアンテナをNHK高松が各地区に設けているミニサテライト中継局に向ける必要がある。しかし中には金甲山向きのVHF・UHFアンテナのみの世帯もあり、それらの世帯ではNHK岡山は視聴出来ても自県のNHK放送(NHK高松)は視聴出来ない(しかしいずれも直線距離は前田山の方が近く、NHK高松は前田山を親局にしていて電波が強力なため、アンテナを向けなくても不鮮明ながら視聴できることがある)。
ところがデジタル放送ではそれらの世帯の利便性を考慮し、金甲山にもNHK高松の中継局「北讃岐中継局」が設置され、UHFアンテナ1本で対象全チャンネルが視聴できるようになった。アナログ・デジタルとも沿岸部ではNHK岡山とNHK高松の両方が受信でき、全9チャンネルが視聴できることになる。
南部の山間部である塩江地区ではテレビ中継局として「塩江中継局」が存在するものの、そこから電波を送信しているのがNHK・RNC・KSBのアナログ3波のみで、その他のRSK・OHK・TSCの3波を補えるどの大規模送信所からの電波も届きにくいため、ケーブルテレビに加入して対象全チャンネルを視聴している場合が多い。そのためデジタル放送は送信されず、ケーブルテレビに加入するかパラスタックアンテナなどの高性能アンテナを使用して前田山若しくは西讃岐を受信する必要がある。
そのほか内陸部でどの大規模送信所からの電波も届きにくい地区としては国分寺地区がある。ここには「国分寺中継局」が設置されているが、デジタル・アナログ共にTSCのみが電波を出していない。場所にもよるが前田山若しくは西讃岐が受信できる場所もあり、対象全チャンネルを受信するにはそこからTSCを視聴するか、ケーブルテレビに加入する必要がある。
| 放送局名 | アナログ放送 | デジタル放送 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ch | 出力 | 開局 | 送信所 | ID | 物理ch | 出力 | 開局 | ||
| 平野部・東寄り内陸部 | |||||||||
| NHK高松総合 | 37 | 10kW | 1969年(昭和44年)3月22日 | 前田山 | 1 | 24 | 1kW | 2006年(平成18年)12月1日 | |
| NHK高松教育 | 39 | 2 | 13 | ||||||
| 西日本放送 | 41 | 5kW | 1985年(昭和60年)3月27日 | 4 | 15 | 500W | |||
| 瀬戸内海放送 | 33 | 1969年(昭和44年)4月1日 | 5 | 17 | |||||
| 山陽放送 | 29+ | 1985年(昭和60年)3月27日 | 6 | 21 | |||||
| テレビせとうち | 19+ | 1985年(昭和60年)10月1日 | 7 | 18 | |||||
| 岡山放送 | 31+ | 1984年(昭和59年)4月5日 | 8 | 27 | |||||
| 西寄り内陸部 | |||||||||
| NHK高松総合 | 44 | 3kW | 1969年(昭和44年)3月22日 | 西讃岐 | 前田山 | 1 | 24 | 1kW | 2006年(平成18年)12月1日 |
| NHK高松教育 | 40 | 2 | 13 | ||||||
| 西日本放送 | 50 | 1985年(昭和60年)5月30日 | 4 | 15 | 500W | ||||
| 瀬戸内海放送 | 42 | 1969年(昭和44年)4月1日 | 5 | 17 | |||||
| 山陽放送 | 48 | 6 | 21 | ||||||
| テレビせとうち | 46 | 7 | 18 | ||||||
| 岡山放送 | 52 | 8 | 27 | ||||||
| 沿岸部基本 | |||||||||
| NHK高松総合 | 各地区によって異なる為 以下の「沿岸部地区別」参照 |
北讃岐 (金甲山) |
1 | 24 | 200W | 2006年(平成18年)12月1日 | |||
| NHK高松教育 | 2 | 13 | |||||||
| NHK岡山総合 | 5+ | 10kW | 1957年(昭和32年)12月23日 | 金甲山 | 1 | 32 | 2kW | ||
| NHK岡山教育 | 3+ | 1963年(昭和38年)6月29日 | 2 | 45 | |||||
| 西日本放送 | 9 | 1986年(昭和61年)9月17日 | 4 | 20 | |||||
| 瀬戸内海放送 | 25 | 20kW | 1984年(昭和59年)10月1日 | 5 | 30 | ||||
| 山陽放送 | 11 | 10kW | 1958年(昭和33年)6月1日 | 6 | 21 | ||||
| テレビせとうち | 23+ | 20kW | 1985年(昭和60年)10月1日 | 7 | 18 | ||||
| 岡山放送 | 35 | 1969年(昭和44年)4月1日 | 8 | 27 | |||||
| 沿岸部地区別(本庁地区宮脇町) | |||||||||
| NHK高松総合 | 47 | 10W | 1979年(昭和54年) | 高松栗林 (栗林北) |
前田山 | 1 | 24 | 1kW | 2006年(平成18年)12月1日 |
| NHK高松教育 | 49+ | 2 | 13 | ||||||
| 西日本放送 | 59- | 1971年(昭和46年)12月21日 | 4 | 15 | 500W | ||||
| 沿岸部地区別(鬼無・弦打地区) | |||||||||
| NHK高松総合 | 62- | 3W | 高松鬼無 | 前田山 | 1 | 24 | 1kW | 2006年(平成18年)12月1日 | |
| NHK高松教育 | 60- | 2 | 13 | ||||||
| 沿岸部地区別(庵治地区) | |||||||||
| NHK高松総合 | 43+ | 3W | 高松庵治 | 前田山 | 1 | 24 | 1kW | 2006年(平成18年)12月1日 | |
| NHK高松教育 | 45+ | 2 | 13 | ||||||
| 沿岸部地区別(下笠居地区) | |||||||||
| NHK高松総合 | 61- | 3W | 1979年(昭和54年) | 高松生島 | 前田山 | 1 | 24 | 1kW | 2006年(平成18年)12月1日 |
| 沿岸部地区別(牟礼地区) | |||||||||
| NHK高松総合 | 56 | 1W | 牟礼薬師 | 前田山 | 1 | 24 | 1kW | 2006年(平成18年)12月1日 | |
| NHK高松教育 | 58 | 2 | 13 | ||||||
| 沿岸部地区別(屋島地区屋島西町浦生集落) | |||||||||
| NHK高松総合 | 56 | 1W | 高松浦生 | 前田山 | 1 | 24 | 1kW | 2006年(平成18年)12月1日 | |
| 内陸部(国分寺地区) | |||||||||
| NHK高松総合 | 51 | 3W | 国分寺 (兎子山) |
1 | 22 | 0.3W | 2008年(平成20年)11月24日 | ||
| NHK高松教育 | 49 | 2 | 47 | ||||||
| 西日本放送 | 54+ | 1986年(昭和61年)3月12日 | 4 | 34 | |||||
| 瀬戸内海放送 | 57 | 5 | 26 | ||||||
| 山陽放送 | 59 | 6 | 38 | ||||||
| 岡山放送 | 61 | 8 | 16 | ||||||
| 内陸部(塩江地区) | |||||||||
| NHK高松総合 | 1- | 3W | 塩江 | 前田山 | 1 | 24 | 1kW | 2006年(平成20年)12月1日 | |
| NHK高松教育 | 7- | 2 | 13 | ||||||
| 西日本放送 | 12+ | 1968年(昭和43年)5月29日 | 4 | 15 | 500W | ||||
| 瀬戸内海放送 | 4+ | 5 | 17 | ||||||
- 沿岸部地区別各項では沿岸部基本に示されているチャンネルは原則全て受信可能とし、地区別はそれに加えて受信できるチャンネルを扱っている。
- 沿岸部のデジタルNHKは基本的に北讃岐(金甲山)と前田山の双方が受信できる場合が多い。(ただ北讃岐と前田山は物理チャンネルが同一のためどちらを受信しているのか見分けはつかない)
[編集] ラジオ
- 以下に掲げる以外にも瀬戸内海沿岸一帯のAMラジオ局と四国放送が良好に受信できる。
| 放送局 | 周波数 | 開局 | 出力 | 送信所 |
|---|---|---|---|---|
| NHK高松第1 | 1368kHz | 1944年(昭和19年)5月17日 | 5kW | 松縄町 |
| 西日本放送ラジオ | 1449kHz | 1953年(昭和28年)10月1日 | 木太町 | |
| NHK高松第2 | 1035kHz | 1958年(昭和33年)6月29日 | 1kW | 松縄町 |
| NHK高松FM | 86.00MHz | 1969年(昭和44年)3月1日 | 1kW | 五色台青峰 |
| FM香川 | 78.60MHz | 1988年(昭和63年)4月1日 | 1kW | 五色台三ツ峰 |
| FM高松 | 81.50MHz | 1996年(平成8年)4月1日 | 20W | 石清尾山 |
[編集] ケーブルテレビ
- ケーブルメディア四国(通称:高松ケーブルテレビ)
- 高松市塩江ケーブルネットワーク
[編集] スポーツ
- 四国Eighty 8 Queen(女子バレーボール。Vリーグ入りを目指す)
- カマタマーレ讃岐(サッカー。Jリーグ昇格を目指している)
- サーパス香川アイスホッケークラブ(アイスホッケー)
- 香川オリーブガイナーズ(野球。四国・九州アイランドリーグ)
- アークバリアドリームクラブ(社会人野球。クラブチーム)
- JR四国硬式野球部(社会人野球)
[編集] 出身有名人
- 文化
- 社会
- スポーツ
- 芸能
- マスコミ
- 地元マスコミ
[編集] その他
- 高松市内の市外局番は合併した旧5町も同じ087である。同じ087なのはさぬき市の志度・鴨庄・小田・鴨部・末、綾歌郡綾川町、木田郡三木町、香川郡直島町で、全域が高松MAである。
- ごみ収集関係は合併前の市域と旧各町で異なり、2008年(平成20年)3月31日までは従来通りの収集方法となる。また、旧各町の指定ごみ収集袋は同日まで高松市指定収集袋として使用できる。
[編集] 脚注
- ^ 人口重心は岐阜県関市、香川は高松・国分寺町(四国新聞 2007年6月27日)
- ^ 四国新聞 なぜ今LRT(次世代型路面電車)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
公式
観光
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||

