フィウミチーノ空港

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
フィウミチーノ空港
Aeroporto di Fiumicino
Fiumicino Airport
Rom Fiumicino Airport 2008 by-RaBoe.jpg
IATA: FCOICAO: LIRF
FCOの位置(イタリア内)
FCO
FCO
Location of airport in Italy
概要
空港種別 公共
運営者 Aeroporti di Roma SpA
供給都市 ローマ
所在地 フィウミチーノ
ハブ空港とする航空会社
標高 15フィート (4.6 m) ft / 5 m
座標 北緯41度48分01秒 東経012度14分20秒 / 北緯41.80028度 東経12.23889度 / 41.80028; 12.23889座標: 北緯41度48分01秒 東経012度14分20秒 / 北緯41.80028度 東経12.23889度 / 41.80028; 12.23889
ウェブサイト www.adr.it
滑走路
方向 全長 表面
m ft
07/25 3,309×45 10,856 舗装
16R/34L 3,900×60 12,795 舗装
16L/34R 3,900×60 12,795 舗装
16C/34C 3,600 11,811 舗装
出典:AIPより[1][2]

フィウミチーノ空港: Aeroporto di Fiumicino: Fiumicino Airport)はローマの南西(市内より約30キロ)、フィウミチーノ(Fiumicino)市にある国際空港

別称、(ローマ・)レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港: Aeroporto internazionale Leonardo da Vinci: Rome Leonardo da Vinci International Airport)。

概要[編集]

ローマ市外のフィウミチーノ市にあり、ミラノミラノ・マルペンサ国際空港と肩を並べるイタリア最大の国際空港の一つ。イタリアのフラッグキャリアアリタリア航空の本拠地でもある。ルネッサンス期の芸術家発明家でもあるレオナルド・ダ・ヴィンチにちなんで命名された。

歴史[編集]

チャンピーノ空港に代わる新たなローマの国際空港として1956年から1961年にかけて建設され、その後機材の大型化と乗り入れ便数の増加に伴い、繰り返し拡張している。

ターミナル[編集]

概要図

ターミナル 1[編集]

ターミナル 3[編集]

ターミナル 5[編集]

宿泊施設[編集]

旅客ターミナルと連絡通路で直結した「ヒルトン・ローマ・エアポート」がある他、空港周辺にも「ジョリー・ホテル・レオナルド・ダヴィンチ」や「コートヤード・バイ・マリオット・ローマ・エアポート」など複数のホテルがある。

空港アクセス[編集]

鉄道[編集]

「レオナルド・エクスプレス」
「FR1」

レオナルド・エクスプレス[編集]

ローマ市内のターミナル駅であるテルミニ駅との間を、直通鉄道の「レオナルド・エクスプレス」が6:35から23:35まで30分ごとに運行されている。同区間を31分で結んでいる。

FR1(普通列車)[編集]

ファーラ・サビーナにあるパッソ・コレーゼまで、「FR1 (ferrovia regionale 1)」が5:57から23:27まで15分毎に運行され、ローマ郊外北東にあるローマ・ティブルティーナ駅までだと所有時間41・42分。ローマ・オスティエンセ駅(空港から27分)やローマ・ティブルティーナ駅にてローマ地下鉄B線ローマ・トゥスコラーナ駅にてローマ地下鉄A線、に乗り換えることが可能。

その他[編集]

COTRAL社の定期バスがローマ市内の数か所との間に運行されている。テルミニ駅・ティブルティーナ駅へは、鉄道の終電が出た後の深夜時間帯に運行される便もある。また2009年10月からは、空港とテルミニ駅・カヴール広場との間を結ぶシャトルバスがSITBusによって設定されている。

タクシーでも市内へのアクセスが可能である。ローマ市街へのタクシー利用については、2006年より40ユーロの均一運賃制が採られるようになっている。テルミニ駅まで約45分。

エイビスやハーツ、ユーロップカーなどのレンタカー会社の窓口が、国内線および国際線の到着ホールにある。

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]