アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港
| Rio de Janeiro/Galeão–Antonio Carlos Jobim International Airport Aeroporto Internacional do Rio de Janeiro/Galeão–Antonio Carlos Jobim |
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| 空港の管制塔 | |||
| IATA: GIG – ICAO: SBGL | |||
| 概要 | |||
| 空港種別 | 軍民共用 | ||
| 運営者 | Infraero | ||
| 供給都市 | リオデジャネイロ | ||
| 標高 | 9 m / 28 ft | ||
| 座標 | 南緯22度48分36秒 西経043度15分02秒 / 南緯22.81000度 西経43.25056度座標: 南緯22度48分36秒 西経043度15分02秒 / 南緯22.81000度 西経43.25056度 | ||
| ウェブサイト | |||
| 滑走路 | |||
| 方向 | 全長 | 表面 | |
| m | ft | ||
| 10/28 | 4,000 | 13,123 | 舗装 |
| 15/33 | 3,180 | 10,433 | 舗装 |
| 統計 (2012) | |||
| 乗客数 | 17,491,744 | ||
| 運航回数 | 154,318 | ||
| 年間貨物輸送量(トン) | 118,752 | ||
| Statistics: Infraero[1] Sources: Airport Website,[2] ANAC[3] |
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アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港(-こくさいくうこう、ポルトガル語:Aeroporto Internacional do Rio de Janeiro/Galeão - Antônio Carlos Jobim)は、ブラジル・リオデジャネイロ市にある国際空港である。リオデジャネイロ国際空港、旧名でガレオン国際空港とも呼ばれる。
目次 |
概要 [編集]
開港 [編集]
リオ・デ・ジャネイロ市内中心部にあるサントス・ドゥモン空港が手狭になった上に、拡張もままならなかったことを受けて、1923年からブラジル海軍の航空基地として使用されていたガレオン基地に隣接して、1940年代後半に旅客ターミナルの建設が開始され、1952年に開港した。
リオ・デ・ジャネイロを代表する国際空港 [編集]
ブラジル最大の都市で、南アメリカの経済の中心地でもあるサンパウロ市近郊には当時大規模な国際空港がなかったこともあり、開港以降リオ・デ・ジャネイロだけでなく、ブラジルを代表するハブ空港として機能した。
また、フラッグ・キャリアのヴァリグ・ブラジル航空やパンエア・ブラジル航空、REAL航空などのハブ空港としても機能し、さらにパンアメリカン航空や日本航空、エールフランスなど諸外国から多数の航空会社が乗り入れた。
ブラジル経済が急成長した1970年代には、ブラジルの経済成長とそれに伴う航空需要の急増を受けて2つの近代的なターミナルが新設され、新しいターミナルが新設された直後の1977年から1982年にかけて、エールフランスのアエロスパシアル・コンコルドがパリからダカール経由で週2便乗り入れていた。
稼働率の低下 [編集]
しかし1985年に、それまで市内に大規模な国際空港を有していなかったサンパウロ市郊外にグアルーリョス国際空港が開港し、ブラジルのハブ空港のとしての地位をグアルーリョス国際空港に譲ったことや、同時期にブラジルの経済状況が悪化したこともあり、1990年代以降には乗り入れ航空会社、便数とともに減少し、稼働率が30%を切るほどになった。
復活 [編集]
しかしながら、2000年代に入りサントス・ドゥモン空港の過密状況がピークに達し、シャトル便を除く多くの国内線の発着が移ってきたことや、ブラジル経済の回復やブラジルへの観光客の急増に伴い、国内外からの乗り入れ航空会社や便数が急速に増加し、2007年には稼働率が70%以上に回復した上に、年間乗降客数が1000万人の大台に回復し、2009年には1179万人の利用客を記録した。
改修と拡張 [編集]
その後さらに稼働数が上昇したことや、2014年にブラジルでFIFAワールドカップが、2016年にはリオデジャネイロで夏季オリンピックが開催されることを受けて、第1、第2ターミナルの改修工事が進められているほか、駐車場の拡張工事も計画されている。
名称 [編集]
元々は「ガレオン国際空港」と呼ばれていたが、1999年に、「ボサノヴァの父」とも呼ばれるリオデジャネイロ出身の作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビンにちなんで、現在の名称に変更された。
主な乗り入れ航空会社 [編集]
国内航空会社 [編集]
- ゴル航空
- ヴァリグ・ブラジル航空
- ノルデステ航空
- BRA航空
- TAM航空
- アヴィアンカ・ブラジル航空
- ウェブジェット
外国航空会社 [編集]
- アルゼンチン航空(ブエノスアイレスなど)
- ラン航空(サンティアゴ・デ・チレなど)
- PLUNA航空(モンテビデオ)
- TACA航空(リマなど)
- COPA航空(パナマ)
- アメリカン航空(ニューヨーク、ダラス、マイアミ)
- デルタ航空(アトランタ)
- コンチネンタル航空(ヒューストン)
- ユナイテッド航空(シカゴ、ワシントンDC)
- USエアウェイズ(シャーロット)
- アリタリア航空(ローマ)
- エールフランス航空(パリ)
- ブリティッシュ・エアウェイズ(ロンドン)
- イベリア航空(マドリード)
- エア・ヨーロッパ(マドリード/バルセロナ)
- TAPポルトガル航空(リスボン)
- TAAGアンゴラ航空(ルアンダ)
- エミレーツ航空(ドバイ)
- ルフトハンザ航空(フランクフルト)
以前の乗り入れ航空会社 [編集]
基地併設 [編集]
現在もブラジル空海軍基地が併設されているほか、長いほうの滑走路が約4,000メートルと南アメリカにおいて有数の長さで、退避スペースも多くあることや、周辺が入江に囲まれていることもあり、アメリカのスペースシャトルの緊急不時着空港の1つに指定されている。
アクセス [編集]
リオデジャネイロ中心部からは約20キロの距離にあり、市内中心部や主要ホテル、サントス・ドゥモン空港との間はシャトルバスで結ばれているほか、路線バスも乗り入れている。また、タクシーでリオ・デ・ジャネイロ市内まで高速を使い30分程度でアクセスできる。レンタカーや自家用車向けの駐車場も完備されている。
脚注 [編集]
- ^ “Movimento operacional da rede Infraero de janeiro a dezembro de 2012” (Portuguese). Infraero (2013年1月14日). 2013年1月15日閲覧。
- ^ “Airport Official Website” (Portuguese). Infraero. Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
- ^ “Lista de aeródromos públicos” (Portuguese). ANAC. Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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