大韓航空
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| 大韓航空 | |
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| 各種表記 | |
| ハングル: | 대한항공 |
| 漢字: | 大韓航空 |
| 平仮名: (日本語読み仮名) |
だいかんこうくう |
| 片仮名: (現地語読み仮名) |
テハナンゴン・テハンハンゴン |
| 英語: | Korean Air |
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|---|---|---|---|---|
| 設立日 | 1962年 (1969年民営化) | |||
| ハブ空港 | 仁川国際空港 金浦国際空港 |
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| マイレージサービス | SKYPASS | |||
| 会員ラウンジ | Korean Air Lounge | |||
| 同盟 | スカイチーム | |||
| 保有機材数 | 124機 | |||
| 就航地 | 118都市 | |||
| 親会社 | Korean Air ITDC | |||
| 本拠地 | 大韓民国ソウル特別市 | |||
| 代表者 | 趙亮鎬(チョ・ヤンホ) (会長兼 CEO) | |||
大韓航空(だいかんこうくう Korean Air) は、大韓民国に本拠地を置く国際航空会社。韓国のフラッグ・キャリアである。
目次 |
[編集] 概要
アジアでも最大級の航空会社の一つで、仁川国際空港を国際線用ハブ空港としてヨーロッパ、アフリカ、アジア、北アメリカ、及び南アメリカとを結ぶネットワークを構築している。また、国際貨物輸送で世界1位、国際旅客輸送では世界17位である[1]。 国内線用ハブ空港は金浦国際空港。現在は世界有数の物流グループである韓進グループの中核企業である。
[編集] 歴史
国営会社である大韓航空公社として1962年に設立された。国営航空会社時代は、国内線と近距離国際線をダグラスDC-3やDC-4、日本航空機製造YS-11などで運航していたが赤字続きであったため、当時の大統領である朴正煕が韓進グループ設立者 趙重勲に民営化を相談、1969年に韓進グループ主導で民営化され株式会社となった。民営化当時は、ジェット機1機、プロペラ機7機の計8機で運用していた。その前後にボーイング707やダグラスDC-8を導入し、韓国の経済の急成長に合わせてヨーロッパやアメリカ線、中東線などの長距離路線を開設した。
1984年に英語名称を「Korean Air Lines」から、現在使用している「Korean Air」に変更した。ただし、近年までATB券の発券航空会社名欄では「Korean Airlines」を使用しており、また現在でも英文による正式な会社名は「Korean Air Lines」である。ちなみに英語名称変更以前は、機体には「大韓航空 KOREAN AIR LINES」と漢字表記されていた。2007年12月、格安航空会社であるエア・コリア(後にジンエアーと改称)を設立した。
[編集] 広告・制服
2005年8月に、ロッテと協賛で韓国旅行のキャンペーンを企画。ペ・ヨンジュン出演のキャンペーンCMでは、CGを駆使し新制服を着用した乗務員が機内のドアからあいさつをしている。また、この新制服は、2005年10月から着用されている。薄いベージュのジャケットにスカート、パンツ。アシスタントパーサー以上は薄いブルーのジャケット、同2色のブラウス、カーディガン、スカーフ、エプロン、そして髪飾りがある。なお、デザイナーは、ジャンフランコ・フェレである。
[編集] 機内サービス
機内サービスの評価は高く、特に機内食では国際機内食協会が授与する機内食部門のオスカー賞と呼ばれるマーキュリー賞において、最優秀機内食賞(金賞)を2度受賞している。(1998年-「ビビンバ」、2006年-「ビビンククス(韓国風そうめん)」最優秀機内食賞)クラス編成はファーストクラス、プレステージクラス(ビジネスクラス)、エコノミークラスの3クラス制で、短中距離路線はビジネスクラス、エコノミークラスの2クラス制である。
[編集] 就航路線
[編集] 韓国(国内路線)
[編集] 台湾
[編集] 日本
1960年代に日本乗り入れを開始した。特に東京は成田と羽田にソウルからそれぞれ1日に複数便で乗り入れている上、日本航空とのコードシェアを行い高頻度運航を実現し、高い利便性を誇っている。 そのため、地方居住者が海外に赴く際には、東京まで出ることなしに大韓航空を利用しソウル(仁川)経由で国際線の乗り継ぎを行うことが多い。
[編集] 中華人民共和国
[編集] アジア
- ウランバートル、バンコク、プーケット、チェンマイ、ハノイ、ホーチミンシティ、ジャカルタ、デンパサール(バリ島)、クアラルンプール、マニラ、セブ、シンガポール、プノンペン、シェムリアップ、ムンバイ、タシケント
[編集] オセアニア
[編集] ヨーロッパ
[編集] 北米
[編集] 南米
[編集] 中近東・アフリカ
[編集] 保有機材
大韓航空の機材は以下の航空機で構成される(2009年2月現在):
- エアバス A300-600R型機 8機
- エアバス A330-200型機 3機
- エアバス A330-300型機 16機
- エアバス A300-600F型機 2機
- ボーイング 737-800型機 13機
- ボーイング 737-900型機 16機
- ボーイング 747-400F型機 22機
- ボーイング 747-400型機 21機
- ボーイング 747-400C型機 1機
- ボーイング 777-200ER型機 18機
- ボーイング 777-300型機 4機
大韓航空は7機のエアバスA380型機を注文し3機分のオプションも加える。最初のA380型機は2007年の終わりから2009年までに引き渡しが開始される (ref: Airbus Press Releases, 2003年6月) *納入遅れの為、ずれ込む可能性あり。
2005年4月11日にはボーイング 787-8型機を10機確定発注、オプション発注で最大10機のボーイング787を追加発注する(ref: Boeing News Release2005年4月)。
また同年5月31日にはボーイング 747-400ERFを8機発注している。
2006年には旅客部門ではボーイング 747-400の代替と位置づけ、ボーイング 777-300ERを10機(オプション4機)発注。貨物部門ではボーイング 747-8Fとボーイング 777Fをそれぞれ5機発注している。
なお、大韓航空が発注したボーイング社製航空機の顧客番号(カスタマーコード)はB5で、航空機の形式名は747-4B5, 747-4B5F, 777-2B5ER, 777-3B5 などとなる。
[編集] マイレージサービス
マイレージサービスは、SKYPASSである。2008年6月までは加算したマイルの有効期限が無かったが、同年7月からは5年間の有効期限がある[1]。配偶者、両親、子供、祖父母(父方のみ)、孫(父方のみ)のうち本人を含め5人までマイレージ合算して、特典に利用できる。また、11歳までの子供会員には「スカイパスジュニア」という専用の会員組織がある。大韓航空が加盟しているスカイチーム加盟各社のほか、下記の航空会社と提携している。
また日本国内では、三菱UFJニコス(「DCカード」《VISA・MasterCard【一般・ゴールド】》、「MUFGカード」《American Expressのみ》)とJCB(一般・ゴールド)と提携したクレジットカードをショッピングにて利用する事でマイレージが加算される。
[編集] KALリムジンバス
- 金浦空港方面:仁川国際空港→ハイヤットリージェンシー仁川ホテル→金浦国際空港(折り返し)
- 1路線(市庁方面):仁川国際空港→コリアナホテル→ソウルプラザホテル→ロッテホテルソウル→ウェスティン朝鮮ホテル→コリアナホテル→西小門大韓航空ビル→ベストウェスタンプレミア・ソウルガーデンホテル→仁川国際空港
- 2路線(南山方面):仁川国際空港→ベストウェスタンプレミア・ソウルガーデンホテル→ロッテシティホテル麻浦→ラマダホテル&スイート→ソウル駅→ミレニアムソウルヒルトンホテル→グランドハイアットソウルホテル(以下ループ線)→ソフィテルアンバサダーソウルホテル→新羅ホテル→薬水駅→グランドハイアットソウルホテル
- 3A路線(江南方面):仁川国際空港→ソウルパレスホテル→ザ・リッツ・カールトンソウルホテル→ノボテルアンバサダー江南ホテル→ルネッサンスソウルホテル→仁川国際空港
- 3B路線(コエックス方面):仁川国際空港→インペリアルパレスホテル→ラマダソウルホテル→コエックスインターコンチネンタルホテル→グランドインターコンチネンタルホテル→仁川国際空港
- 4路線(蚕室方面):仁川国際空港→ロッテワールド→東ソウル総合バスターミナル→クァンナル駅→Wソウルウォーカーヒルホテル、シェラトンウォーカーヒルホテル(折り返し)
- 金浦-蚕室方面:金浦国際空港→ロッテワールド(折り返し)
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 事件・事故
[編集] 一覧記事
[編集] その他
[編集] 外部リンク
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