福島市

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ふくしまし
福島市
Mt.Shinobu-yama.JPG
福島市旗
福島市旗(9つの「フ」と4つの「マ」でふくしまを図案化している)
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 福島県
団体コード 07201-0
面積 767.74km²
総人口 283,145
推計人口、2014年10月1日)
人口密度 369人/km²
隣接自治体 二本松市伊達市
伊達郡桑折町川俣町
耶麻郡猪苗代町
山形県米沢市東置賜郡高畠町
宮城県白石市宮城郡七ヶ宿町
市の木 ケヤキ
市の花 モモ
市の鳥 シジュウカラ
福島市役所
所在地 960-8601
福島県福島市五老内町3番1号
北緯37度45分38.9秒東経140度28分29秒
福島市役所
外部リンク 福島市役所

福島市位置図

― 市 / ― 町・村

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花見山公園より見る福島市街。右は信夫山
信夫山から見た福島市中心部
福島市街空撮

福島市(ふくしまし)は、福島県中通りの北部に位置する都市。福島県の県庁所在地であり、福島県を代表する行政都市である。

概要[編集]

江戸時代以前より、福島城(杉妻城、大仏城)の城下町として町並みを形成しはじめる。江戸時代の城下町福島は蚕種生糸織物の集散地として栄え、福島県内では会津藩に次ぐ石高を有した商業の街であった[1]現在も県政の中心として福島城総構えの場所に福島県庁が所在する。

市域は旧信夫郡全域と周辺の旧伊達郡、旧安達郡の一部を加えた範囲に及び、福島盆地の南西側とその外周山岳部を占める。

第一次産業の面では農業産出額が県内1位である。特に全国有数の収穫量を誇るをはじめ、など果樹の栽培が盛んであることから「果物王国」の異名を持つ[2]

観光の面では国立公園にも指定を受けている浄土平から、福島のシンボルともいえる吾妻小富士、市街地からほど近くで福島盆地を見渡せる信夫山花見の名所でもあり「福島に桃源郷あり」とも唄われる花見山など、の名所に恵まれている。福島市は個性ある温泉街が点在する場所でもあり、主に2世紀頃からの歴史を有する飯坂温泉や、高濃度の硫黄泉で知られる高湯温泉土湯こけしで有名な土湯温泉などが知られている。更に東北地方唯一のJRA福島競馬場が立地、競馬の街としての顔を持つ。

交通網は、から時計回りに、奥州街道上り(二本松東京)、土湯街道猪苗代会津)、万世大路米沢秋田)、奥州街道下り(白石青森)、中村街道霊山相馬)、川俣街道川俣浪江)と六方に通じている。現在は街道メインストリートに沿って、バイパス道路高速道路鉄道などが整備されているなど、古今を通じて交通の要所である。

地理[編集]

福島市中心市街空撮
福島市中心部周辺の空中写真。1975年撮影の18枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

福島市は福島県の北東部に位置し、猪苗代湖から北東へ約50kmに位置している。東京から北へ約260kmの距離である。西側の奥羽山脈と東側の阿武隈高地に挟まれた福島盆地の南西部分とその周辺の山岳・丘陵地域が主な市域である。市内からは西に吾妻連峰を、南西に安達太良山を仰ぐ。福島県内陸では最も標高が低い位置にある。

北流する阿武隈川を中心に福島盆地を形成している。奥羽山脈を源とする摺上川、松川、荒川等がそれぞれ市西部に扇状地をつくりながら東流し阿武隈川に注ぐ。かつてその扇状地は畑として利用されたが、現在では果樹園に転用されている。盆地の南東部に残丘(モナドノック)である信夫山が構えている。奥羽山脈側には栗子峠土湯峠のような交通難所が存在する。

市内最高地点は東吾妻山で標高1,974m、市内最低地点は向瀬上で標高約55mである。

位置

福島県庁

東経:140度28分11秒、北緯:37度44分52秒、標高:67.88メートル

福島市役所

東経:140度28分26秒、北緯:37度45分39秒、標高:65.68メートル
隣接する自治体

山岳[編集]

河川[編集]

阿武隈川河畔に福島県庁福島市役所福島競馬場などが位置する。

荒川は3年連続で全国1位の水質を誇っている(以前にも全国1位の実績あり)。東北地方に限れば10年連続で単独1位の座を維持している(2014年現在)。

湖沼[編集]

気候[編集]

福島
雨温図説明
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 
 
49
 
6
-2
 
 
44
 
7
-2
 
 
76
 
10
1
 
 
81
 
17
6
 
 
93
 
23
12
 
 
122
 
25
16
 
 
160
 
28
20
 
 
154
 
30
22
 
 
160
 
26
18
 
 
119
 
20
11
 
 
66
 
14
5
 
 
42
 
9
1
気温(°C
総降水量(mm)
出典:気象庁

福島市の大半は太平洋側気候であり、山岳部の豪雪地帯に限り日本海側気候にあたる。

盆地特有の気候である。そのため四季の寒暖の差が激しくは暑くは寒い。から残暑期にかけては猛暑日や、その日の日本最高気温を記録することも珍しくない。さらに一日の寒暖の差も大きい。一方で冬は寒さが厳しいが雪の積もることは少ないのも特徴である。

冬季の最低気温の平均では福島市より南に位置し放射冷却により最低気温が下がる宇都宮市水戸市よりも気温が高くなっている。

一方、中通り地方では最も標高が低いため(標高:67メートル)当市より南に位置する二本松(標高:235メートル)や郡山(標高:249メートル)、白河(標高:355メートル)より温暖であり、福島県内では沿岸部の浜通りに次いで温暖な気候であると言える。

桜の開花はその標高差により福島県内陸部で最も早く、桜前線は当市より始まり南下していく。また冬季には吾妻颪と呼ばれる北西からの強い季節風が吹く。

極値(福島地方気象台観測)
要素 観測値 観測年月日 備考
最高気温 39.1℃ 1942年昭和17年)8月15日
最低気温 -18.5℃ 1891年明治24年)2月4日
最大風速 22.9m/s 1959年昭和34年)4月10日
最大瞬間風速 32.2m/s 1979年昭和54年)3月31日
日降水量 261mm 1986年昭和61年)8月5日 8.5水害
最深積雪 80cm 1936年昭和11年)2月9日
福島地方気象台(福島市松木町)
東経140度28.2分、北緯37度45.5分、標高67メートル
福島市(1981年 - 2010年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C (°F) 17.8
(64)
21.3
(70.3)
25.1
(77.2)
32.2
(90)
35.0
(95)
36.7
(98.1)
37.7
(99.9)
38.8
(101.8)
37.3
(99.1)
30.3
(86.5)
26.0
(78.8)
22.1
(71.8)
38.8
(101.8)
平均最高気温 °C (°F) 5.5
(41.9)
6.5
(43.7)
10.4
(50.7)
17.4
(63.3)
22.5
(72.5)
25.2
(77.4)
28.3
(82.9)
30.4
(86.7)
25.6
(78.1)
20.0
(68)
14.1
(57.4)
8.7
(47.7)
17.9
(64.2)
日平均気温 °C (°F) 1.6
(34.9)
2.2
(36)
5.3
(41.5)
11.5
(52.7)
16.6
(61.9)
20.1
(68.2)
23.6
(74.5)
25.4
(77.7)
21.1
(70)
15.1
(59.2)
9.2
(48.6)
4.4
(39.9)
13.0
(55.4)
平均最低気温 °C (°F) −1.8
(28.8)
−1.5
(29.3)
0.9
(33.6)
6.2
(43.2)
11.5
(52.7)
16.1
(61)
20.1
(68.2)
21.8
(71.2)
17.6
(63.7)
11.0
(51.8)
4.8
(40.6)
0.7
(33.3)
8.9
(48)
最低気温記録 °C (°F) −9.0
(15.8)
−9.9
(14.2)
−7.2
(19)
−2.9
(26.8)
3.6
(38.5)
8.3
(46.9)
11.8
(53.2)
14.4
(57.9)
7.1
(44.8)
−0.5
(31.1)
−2.8
(27)
−8.8
(16.2)
−9.9
(14.2)
降水量 mm (inch) 49.4
(1.945)
44.3
(1.744)
75.6
(2.976)
81.0
(3.189)
92.6
(3.646)
122.1
(4.807)
160.4
(6.315)
154.0
(6.063)
160.3
(6.311)
119.1
(4.689)
65.5
(2.579)
41.8
(1.646)
1,166
(45.906)
降雪量 cm (inch) 74
(29.1)
57
(22.4)
24
(9.4)
1
(0.4)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(0.4)
28
(11)
189
(74.4)
平均降水日数 (≥ 0.5 mm) 10.8 9.0 10.0 8.7 9.7 11.8 14.7 11.4 12.3 9.6 8.1 9.2 125.3
平均降雪日数 (≥ 0 cm) 17.9 13.5 6.3 0.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.4 6.8 45.3
 % 湿度 68 64 61 59 63 72 77 75 76 72 69 68 69
平均月間日照時間 132.0 142.3 174.2 186.4 187.5 136.6 123.6 152.5 114.2 135.8 128.3 125.2 1,738.8
出典 1: 気象庁
出典 2: 年ごとの値
茂庭観測所(福島市飯坂町茂庭字滑滝道)
東経140度26.2分、北緯37度53.5分、標高200メートル
鷲倉観測所(福島市土湯温泉町字鷲倉山国有林)
東経140度15.6分、北緯37度40.1分、標高1220メートル

人口[編集]

都市人口は県内3位であり福島県北部の中枢を担っている。現在、全国で県内人口が3位の県庁所在地は福島市のみである。

Demography07201.svg
福島市と全国の年齢別人口分布(2005年) 福島市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 福島市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
福島市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 235,467人
1975年 254,223人
1980年 270,487人
1985年 278,229人
1990年 284,768人
1995年 292,696人
2000年 297,894人
2005年 297,357人
2010年 292,280人
総務省統計局 国勢調査より

地域[編集]

主に17の地域に区分され、本庁直轄の中央地域を除き、1地域につき管轄の支所が1か所置かれている。 福島市の町名及び大字数は158[3]

  • 住居表示は中央地域と蓬莱地域に限って実施されている[4]
  • 福島市で「大字」が表記された地名は現存せず、全て「大字」は省略されている。

町・字一覧[編集]

中央地域(五十辺・信夫山地区を除く)
  • 旭町
  • 荒町
  • 入江町
  • 上町
  • 太田町
  • 大町
  • 置賜町
  • 御倉町
  • 御山町
  • 春日町
  • 霞町
  • 上浜町
  • 北五老内町
  • 北町
  • 公事田
  • 腰浜町
  • 花園町
  • 浜田町
  • 万世町
  • 東浜町
  • 舟場町
  • 堀河町
  • 松木町
  • 松浪町
  • 三河北町
  • 三河南町
  • 南町
  • 宮下町
  • 宮町
  • 本町
  • 森合町
  • 八島町
  • 矢剣町
  • 柳町
  • 山下町
  • 六反田
  • 早稲町
  • 野田町(一部)
  • 東中央(一部)
  • 南中央(一部)
中央地域(五十辺地区)
  • 石田
  • 岩ノ前
  • 岩谷
  • 蝦貫
  • 上荒子
  • 北中川原
  • 北ノ前
  • 北原
  • 高野川原下
  • 坂登
  • 山居
  • 下荒子
  • 滝元
  • 立石
  • 舘ノ内
  • 舘ノ前
  • 田中島
  • 茶屋下
  • 遠瀬戸
  • 中荒子
  • 猫渕
  • 古川
  • 道前
  • 松山町
  • 矢倉下
  • 山際
  • 本内(南下釜)
中央地域信夫山地区
  • 大平山
  • 狩野
  • 狐塚
  • 狐塚畑
  • 狐山
  • 小金山
  • 駒山
  • 山居上
  • 清水山
  • 下狐塚
  • 太子堂
  • 大明神
  • 鴇頭森
  • 所窪
  • 堂殿
  • 南平
  • 西養山
渡利地域
  • 小倉寺
  • 南向台
杉妻地域
  • 黒岩
  • 郷野目
  • 太平寺
  • 鳥谷野
  • 伏拝
蓬莱地域
  • 清水町
  • 田沢
清水地域
  • 御山
  • 北沢又
  • 南沢又
  • 森合
  • 野田町(一部)
東部地域
  • 大波
  • 岡島
  • 岡部
  • 山口
  • 鎌田(一部)
  • 本内(一部)
北信地域
  • 沖高
  • 北矢野目
  • 下飯坂
  • 瀬上町
  • 丸子
  • 南矢野目
  • 宮代
  • 鎌田(一部)
  • 本内(一部)
吉井田地域
  • 仁井田
  • 方木田
  • 八木田
  • 吉倉
西地域
  • 荒井
  • 荒井北
  • 上名倉
  • さくら
  • 佐倉下
  • 佐原
土湯温泉町地域
  • 土湯温泉町
信陵地域
立子山地域
  • 立子山
飯坂地域
  • 大笹生(一部)
松川地域
  • 金谷川
  • 光が丘
信夫地域
  • 大森
  • 小田
  • 上鳥渡
  • 下鳥渡
  • 永井川
  • 成川
  • 平石
  • 山田
吾妻地域
  • 上野寺
  • 北中央
  • 桜本
  • 笹木野
  • 在庭坂
  • 下野寺
  • 庄野
  • 李平
  • 土船
  • 西中央
  • 二子塚
  • 町庭坂
  • 八島田
  • 東中央(一部)
  • 南中央(一部)
飯野地域

[5] [6] - 地域区分についてはこちらを参照。

  • 【A】 地域について - 大半の地域では、福島市編入以前に消滅した前身の自治体が元になっている。
    • 中央地域は福島町、福島町に編入した曾根田村小山荒井村五十辺村腰浜村、その他近隣町村の一部が範囲である。
    • 杉妻・蓬莱の2地域は福島市に編入以前に存在した杉妻村が元になっており、杉妻村の低地エリアを杉妻地域、高台エリアを蓬莱地域とした。
  • 【B】 大字について - 上記 【A】 よりもさらに前に消滅した自治体が元になっている。
※ ただし地域・大字共に、都市開発などを理由に境を変更した例が多くある。
例1:信夫郡 【B】小倉寺村 → 信夫郡 【A】渡利村 【B】大字小倉寺 → 福島市(【A】渡利地域)【B】小倉寺
例2:伊達郡 【B】青木村 → 伊達郡 【A】飯野町 【B】大字青木 → 福島市【A・B】飯野町青木

歴史[編集]

地名の由来[編集]

古代には、福島市地域の代表的な地名は岑越(みねこし)と呼ばれており、現在の信夫山も岑越山と呼ばれていた。奈良時代律令制では各道に官僚を乗り継ぐためのが設置されたが、東山道の福島周辺の駅名は、南から安達(現在の本宮市)→湯日(ゆい:現在の二本松市油井)→岑越→伊達(現在の伊達郡桑折町)→篤借(あつかし:現在の宮城県白石市)、となっている。ただし、岑越は松川(当時の流路は信夫山の南側)以北摺上川以南であり、松川以南は当時でも杉妻(すぎのめ)であったため、駅があったのは現在の福島県庁エリアより北寄りの北五老内近辺であったと思われる。その後、杉妻大仏の建立、中世になって杉妻城(大仏城、後の福島城)や大森城の築城があり、次第に政治的な中心であり地域を代表する地名は岑越から杉妻に移ったと考えられる。

現在の福島という地名に関しては、安土桃山時代に信夫郡・伊達郡が蒲生氏郷支配になったとき、蒲生氏郷または蒲生氏郷の下で福島城主とされた木村吉清が、それまでの杉妻を縁起の良さそうな福島と改名したという説が有力である。なお、この時代、豊臣政権による大幅な改易が相次ぎ、現在の福島県とその近隣(宮城県南部、山形県南部)では各地で地名が変えられ、現在に残る地名になった。

事件[編集]

古代[編集]

  • 718年養老2年)後、大和朝廷の勢力圏の拡大とともに陸奥国も北進して現在の宮城県域まで拡大したため、一時的に現在の福島県の地域は新陸奥国(ほぼ現在の宮城県)と分離して石城(いわき)国(ほぼ現在の福島県浜通)と石背(いわせ)国(ほぼ現在の福島県中通りと会津)に分割した。
  • 724年神亀元年)までに分割した新陸奥国だけでは、蝦夷防備を担うだけの経済力に不足していたため、再び石城国、石背国と合併して元の陸奥国にもどされた。
  • 律令制で道国郡制が整備されたとき、当初は現在の福島市とほぼ同じ地域と伊達郡・伊達市の地域を合わせて信夫郡(しのぶぐん)だった(古代には信夫は忍とも表記された)。しかし、10世紀前半に信夫郡から、伊達郡を分割した。当時、律令制の租庸調の課税を整備する必要性から、各郡の人口をほぼ均一にするために、朝廷が郡の分割や住民の強制移動を全国的に行った。特に朝廷から見れば開拓地であった陸奥国では、こうした再編成が盛んだった。この分割では、旧信夫郡のうち、小倉郷、安岐(安芸)郷、岑越(みねこし)郷、曰理(わたり)郷は新信夫郡となり、伊達郷と靜戸(しずりべ)郷と鍬山郷の3郷が新しく伊達郡となった。
    • 小倉郷とは、大森川の南で阿武隈川の西の地域 - 現在の大森、平田、松川、水原、荒井、土湯、金沢、関谷、浅川、下川崎など。
    • 安岐(安芸)郷とは、松川(現在の祓川流路)と阿武隈川と大森川に囲まれた地域で、現在の福島、曾根田腰浜(こしはま)、五十辺(いがらべ)、小山荒井、杉妻(すぎのめ)、吉井田、庭坂、庭塚、野田、水原、佐倉など。
    • 岑越(みねこし)郷とは、松川(現在の祓川流路)と阿武隈川、摺上川に囲まれた地域で、現在の清水、鎌田、瀬上(せのうえ)、余目(あまるめ)、大笹生、笹谷、飯坂、中野など。
    • 曰理(わたり)郷とは、阿武隈川東岸地域で、現在の渡利、小倉寺、岡島、岡部、山口、大波、下小国、上小国など。
      • なお、現在の信夫山を当時は岑越山と呼び、その山麓地域である宿場(現在の福島市の縁起)の地名も岑越であった。
  • 平安時代初期 - この頃、大蔵寺の木造千手観世音菩薩立像が造られたといわれている。
  • 平安時代後期 - 東北地方のほぼ全域が奥州藤原氏の勢力圏となった。

中世[編集]

近世(江戸時代)[編集]

近代(戦前)[編集]

現代(戦後)[編集]

現代(2000年代)[編集]

市制移行に至るまでの福島[編集]

旧福島村及び福島町発足時の町域を示す。後に福島町及び福島市時代に編入したエリアは、編入以前の各村のページを参照。

福島城下町と近隣のエリア、荒川(当時:須川)の上流エリアを範囲とした町で、現在の福島市都心部を構成するエリアである。

情報[編集]

福島町役場所在地
隣接自治体
河川
鉄道
道路
人口(単位:人)
1703年元禄16年) G10.pngG10.pngG10.pngG10.pngG01.pngG01.pngG01.png 4,261
1746年延享3年) G10.pngG10.pngG10.pngG05.pngG01.pngG01.png 3,726
1788年天明8年) G10.pngG10.pngG10.pngG01.pngG01.pngG01.pngG01.png 3,360
1873年明治6年) G50.pngG05.pngG01.pngG01.pngG01.png 5,813
1904年明治37年) G100.pngG100.pngG100.pngG01.png 30.063
戸数(単位:戸)
1904年明治37年) R50.pngR01.png 5,064

(典拠「福島県史」)

範囲[編集]

現在の福島市における旧福島町の範囲
  • 全域:14町(柳町、荒町、中町、本町、大町、上町、北町、豊田町、舟場町、杉妻町、御倉町、五月町、早稲町、須川町)
  • 大半:7町(清明町、栄町、置賜町、新町、矢剣町、太田町、三河南町)
  • 一部:5町(陣場町、万世町、宮町、三河北町、野田町一丁目)
現在の福島市における旧福島町と旧近隣自治体を含んでいる住所
  • 曾根田村を含む住所
    • 栄町、置賜町、陣場町、万世町、新町、太田町、三河南町、三河北町
  • 腰浜村を含む住所
    • 宮町
  • 旧方木田村を含む住所
    • 清明町、矢剣町
  • 下野寺村を含む住所
    • 野田町一丁目
  • 旧笹木野村を含む住所
    • 太田町、野田町一丁目
  • 旧森合村を含む住所
    • 三河北町

地名[編集]

  • 柳町(現:柳町)
  • 荒町、東裡通二丁目の一部(現:荒町)
  • 中町、東裡通三丁目(現:中町)
  • 本町、南裡通一丁目の一部(現:本町)
  • 大町、南裡通一丁目の一部、置賜通一丁目の一部(現:大町)
  • 上町、南裡通二丁目(現:上町)
  • 北町、北裡通(現:北町)
  • 豊田町(現:豊田町)
  • 南裡通三丁目、杉妻の一部(現:舟場町)
  • 杉妻の大半、東裡通二丁目の一部(現:杉妻町
  • 東裡通一丁目(現:御倉町)
  • 西裡通一丁目、寺後(現:清明町)
  • 西裡通二丁目、西裡、清明塚(現:五月町)
  • 西裡通三丁目、寺裏、五月田、早稲田の一部(現:早稲町)
  • 西裡通四丁目、鈴木堂、早稲田の一部、下公事田の一部、陣場裏の一部、下谷地の一部(現:栄町
  • 置賜通一丁目の一部、置賜通二丁目の一部、北裡の一部、陣場裏の一部(現:置賜町)
  • 陣場裏の一部、置賜通二丁目の一部、下谷地の一部、(現:陣場町)
  • 北裡の一部、御山通二丁目の一部(現:万世町)
  • 北裡の一部、御山通一丁目の一部、御山通二丁目の一部(現:新町)
  • 御山通一丁目の一部(現:宮町)
  • 矢劒、清水、一本杉、戸ノ内、中屋敷、江沼、上新田、中新田、下新田の一部、道満塚の一部(現:矢剣町)
  • 上川原、下河原の一部(現:須川町)
  • 用水北、用水南、雷神、阿弥陀堂、堂ノ前、下太田、上太田の一部、下河原の一部、道満塚の一部(現:太田町)
  • 上谷地の一部、下公事田の一部、上公事田の一部(現:三河南町)
  • 中谷地、上谷地の一部、下公事田の一部、上公事田の一部(現:三河北町)
  • 上太田の一部(現:野田町一丁目)

旧福島城下町[編集]

  • 柳町、荒町、中町、本町、大町、上町、北町、豊田町

福島町時代に幾度となく字名変更は行っているものの、江戸時代からその区域をほとんど変貌させていないことが特徴である。 江戸時代奥州街道沿いの7町として長く存在したことから、福島城下7町(または8町)や福島本通り7町(または8町)、福島通町、福島古町などと称されている。

町名の変貌
江戸初期 大学町 鍛冶町 荒町(新町) 中町 本町(元町) 上町 北町 南町 田町
江戸全般 柳町 荒町 中町 本町 上町 北南町 馬喰町
明治初期 柳町 安良町 中町 本町 上町 宮本町 喜多町 豊田町
1873年以降 通り一丁目 - 通り十七丁目
1876年以降 通一丁目 - 通八丁目
1899年 本通柳町一丁目
本通柳町二丁目
本通荒町一丁目
本通荒町二丁目
本通中町一丁目
本通中町二丁目
本通本町一丁目
本通本町二丁目
本通大町一丁目
本通大町二丁目
本通上町一丁目
本通上町二丁目
本通北町一丁目
本通北町二丁目
本通豊田町一丁目
本通豊田町二丁目
1900年代未明 柳町 荒町 中町 本町 大町 上町 北町 豊田町
現在(住居表示 柳町 荒町 中町 本町 大町 上町 北町 豊田町

※上記の年代はおおよその目安である。

市政[編集]

福島市長:小林香(こばやし かおる 1期目、2013年12月 - )

  • 2013年(平成25年)11月 福島市長選挙
本選挙の投票率:49.10%
候補者名 当落 政党 得票
小林香 当選 無所属 72,441
瀬戸孝則 落選 無所属 32,851
山田裕 落選 共産 7,620

交流都市[編集]

イメージキャラクター[編集]

1996年4月に誕生、市民の公募により1996年11月に命名。市施設のマスコットとしても併用されている。現在ももりんの版権は地元印刷会社が所有している。

行政区域の変遷(市町村制施行以後)[編集]

平成の大合併に際しては、当初、福島市・伊達郡川俣町飯野町の1市2町で合併協議会を設置していたが、2006年平成18年)12月1日川俣町が協議会を離脱した。その後、飯野町との間で合併協議が進められ、2008年(平成20年)7月1日に福島市が飯野町を編入した。

歴代市長[編集]

(+印は在職中死去)

氏名 就任年月日 退任年月日
二宮哲三 1907年(明治40年)7月16日 1925年(大正14年)8月9日
2 小杉善助 1925年(大正14年)9月11日 1929年(昭和4年)3月
3 佐藤澤 1929年(昭和4年)3月 1945年(昭和20年)3月13日
4 釘本衛雄 1945年(昭和20年)4月21日 1947年(昭和22年)2月2日
5 佐藤元治 1947年(昭和22年)4月6日 1955年(昭和30年)4月
6 林谷主計 1955年(昭和30年)4月 1959年(昭和34年)4月
7 佐藤実 1959年(昭和34年)5月1日 1971年(昭和46年)4月
8 佐藤達也 1971年(昭和46年)5月1日 1979年(昭和54年)4月30日
9 河原田穣 1979年(昭和54年)5月1日 1985年(昭和60年)10月27日+
職務代理者 小野章[7] 1985年(昭和60年)10月27日 1985年(昭和60年)12月9日
10 吉田修一 1985年(昭和60年)12月9日 2001年(平成13年)12月7日
11 瀬戸孝則 2001年(平成13年)12月8日 2013年(平成25年)12月7日
12 小林香 2013年(平成25年)12月8日 現職

行政機構[編集]

2011年10月1日現在[8]

市長部局

  • 市長
    • 会計管理者
    • 副市長
  • 総務部
  • 政策推進部
  • 財務部
  • 商工観光部
  • 農政部
  • 市民部
  • 環境部
  • 健康福祉部
  • 建設部
  • 都市政策部
  • 下水道部


市長部局外

  • 総務部(支所・出張所)
  • 市議会
    • 常任委員会
      • 議会運営委員会
        • 議会事務局
  • 水道事業管理者
    • 水道局
      福島市の水道料金は30万人程度の人口を持つ市の中では日本一高い。
  • 市長
  • 教育委員会
    • 事務局
  • 選挙管理委員会
    • 事務局
  • 監査委員
    • 事務局
  • 農業委員会
    • 事務局
  • 公平委員会
  • 固定資産評価審査委員会

予算[編集]

  • 2005年度当初予算
    • 一般会計: 約775億2000万円(前年度比6.4%減)
    • 特別会計: 約744億6000万円(前年度比0.7%増)
    • 水道事業会計: 約109億9900万円(前年度比8.6%増)
    • 予算総額: 約1629億7900万円(前年度比2.3%減)
  • 2004年度決算
    • 一般会計
      • 歳入: 894億6278万円
      • 歳出: 847億5580万円
    • 特別会計
      • 歳入: 738億1026万円
      • 歳出: 717億4597万円
    • 水道事業会計
      • 収益的収入: 74億2641万円
      • 収益的支出: 67億9953万円
      • 資本的収入: 3億4714万円
      • 資本的支出: 30億5151万円

市議会[編集]

福島市議会は定数38人。

市議会議長は粕谷悦功、副議長は渡辺敏彦である。2011年8月12日に選出された[9]

会派の構成

2013年1月1日現在

会派名 議席数 代表者
真政会 14 中野哲郎
みらい福島 7 佐久間行夫
ふくしま市民21 5 粕谷悦功
日本共産党福島市議会議員団 4 斎藤朝興
公明党福島市議団 4 須貝昌弘
社民党・護憲連合福島市議会議員団 3 杉原二雄
放射線解決クラブ 1 大内雄太
市議会の組織

議会運営委員会の他、4つの常任委員会と特別委員会が設置されている。また、9月定例会では決算特別委員会が開かれる。

  • 議会運営委員会
  • 常任委員会
    • 総務
    • 文教福祉
    • 建設水道
    • 経済民生
  • 特別委員会
    • 各会計歳入歳出決算特別委員会
    • 水道事業会計決算特別委員会
    • 資格審査特別委員会
    • 東日本大震災復旧復興対策並びに原子力発電所事故対策調査特別委員会
    • 議会基本条例策定特別委員会

広域行政[編集]

  • 福島地方広域行政事務組合 - 伊達市、伊達郡および本市の6市町村により構成される。安達地方広域行政組合と合同でふくしま拠点まちづくり協議会を設立し地域間交流や人材育成や教養文化活動の事業を推進している。
  • 伊達地方消防組合消防本部 - 福島市内の飯野地域のみ該当する。伊達エリア(伊達市、伊達郡)及び福島市飯野地域の消防組合である。

国政・県政[編集]

国の行政機関[編集]

内閣直轄
内務省
総務省
法務省
財務省
厚生労働省
農林水産省
国土交通省
  • 国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所
  • 国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所吾妻山山系砂防出張所
  • 国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所吾妻山山系砂防出張所松川庁舎
  • 国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所福島国道維持出張所
  • 国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所信夫山国道出張所
  • 国土交通省東北地方整備局摺上川ダム管理所
  • 国土交通省東北運輸局福島運輸支局
  • 気象庁福島地方気象台

司法機関[編集]

福島市と近隣の二本松市伊達市伊達郡および飯舘村を管轄している。

裁判所
行刑・矯正施設

独立行政法人[編集]

特殊法人[編集]

県の機関[編集]

国会議員[編集]

衆議院小選挙区では本市は福島県第1区の一部に属する。福島県第1区には本市の他、相馬市南相馬市伊達市伊達郡および相馬郡が属する。詳しい選挙結果などは、福島県第1区の項を参照。

2009年(平成21年)8月に行われた第45回衆議院議員総選挙では、民主党の新人候補が自民党の前職候補を破って当選した。敗れた自民党候補は比例代表の復活当選を果たせなかった。

2012年(平成24年)12月に行われた第46回衆議院議員総選挙では、前回の総選挙で敗れた自民党候補が当選を果たした。

県議会議員[編集]

本市でひとつの選挙区(福島市選挙区)をなす。その定数は8である。

観光[編集]

名勝[編集]

磐梯朝日国立公園にある五色沼
磐梯吾妻スカイライン

旧跡[編集]

名所[編集]

花見山公園へ続く遊歩道(2004年4月)
あぶくま親水公園

寺社[編集]

温泉[編集]

飯坂温泉の鯖湖湯
飯坂地域
吾妻地域
土湯温泉町地域
西地域
  • あづま温泉

レジャー施設[編集]

福島競馬場

祭事[編集]

催事[編集]

  • 福島山車フェスタ - 主に6月の第1土曜日。福島市内の山車に留まらず、県内(二本松市伊達エリア等)の山車も参加する。
  • 福島とうろう流し花火大会 - 毎年8月17日に開催。福島市都心部を代表する花火大会灯籠流しである。
  • ふくしま花火大会 - 7月最終土曜日開催。
  • ふくしま国際音楽祭
  • 古関裕而記念音楽祭(例年11月)
  • 飯坂温泉太鼓祭(例年3月)
  • ふくしまビッグフェア
  • 開花来馬宣言パレード

スポーツ大会[編集]

名産[編集]

  • - 年間生産量13700t(平成14年度)で全国有数の生産量、福島市を代表する名産品。
  • - 日本全国1位の生産量を誇る、福島市を代表する名産品のひとつ。
  • 土湯こけし - 日本三大こけしのひとつ。
  • 餃子 - フライパンで円盤状に焼くのが特徴。夜間営業の店が多い。
  • ラヂウム玉子 - 飯坂温泉で作られる温泉卵、日本国内で初めてラジウムの存在が確認されたことに因み命名。タマゴにラジウムの成分は含まれていない。
  • 凍豆腐 - 立子山地域でつくられる。
  • みそばん - 駒田屋が元祖みそばんの店舗である。
  • 麦せんべい - 福島市発端のお菓子とされ太陽堂のものが有名。
  • 信夫山の柚子 - 江戸時代中期より栽培され、長年北限の柚子として知られた。近年は温暖化の影響で秋田県及び岩手県付近が北限となっている。

経済[編集]

2004年商業統計確定値では、小売の年間販売額は3,331億円とである(県内第3位の値)。福島市は、中核市法定人口30万人以上が要件)、特例市(同20万人以上が要件)となっているなかで、いずれにも指定申請していない。

農林水産業[編集]

福島市を代表する特産品はである。

は全国有数の生産量であり、福島市単体で都道府県別収穫量4位の和歌山県1県分を上回るほどの収穫量を誇る。市区町村日本一の生産数を誇り、ここで生産される福島の品種「萱場梨」が名物に挙げられる。

工業[編集]

製造品出荷額等61,635,095万円(平成16年)

商業[編集]

江戸時代には養蚕業で栄え、福島県内に限らず宮城県南部からも生糸が集まる商品の集散地であった。明治期には製糸業を中心に工業資本が育ち、東北地方で最初となる日本銀行の支店が設置された。現在も本町から大町の奥州街道レンガ通り)沿いには日銀支店を始めとした地方銀行証券会社の支店など金融機関、あるいは福島県全体を管轄する支店などが集中し、福島県における業務機能の集積地となっている。通勤・通学圏、あるいは小売商圏として周辺自治体におよぶ福島都市圏が形成されている。

なお福島市は、山形宮城両県と隣接し、その立地・交通の便の良さから、他県地域との交流人口増加と経済活性を企図している。例えば市内にはJRA福島競馬場があるため、開催日には宮城県内からの直通高速バスも運行される。また、宮城県から訪れる観光客向けに快速「ふくしま花見山号」が福島駅から仙台駅間を土日1往復ずつ運転されるなどの流れにある。

本社・本店を置く上場企業[編集]

郵便事業[編集]

銀行[編集]

製造工場[編集]

メディア[編集]

新聞社
テレビ局
ラジオ局

交通[編集]

奥州街道板谷峠経由の米沢街道や茂庭経由の羽州街道との分岐点であり、また国道13号の始点であり国道4号から分岐する。そのほかに福島六街道として、会津方面に向かう土湯峠経由の土湯街道相馬方面へ霊山を経由する中村街道川俣南相馬を経由し浪江に至る川俣街道などがある。

高速道路については、既存の東北自動車道と、新たに福島県浜通りから福島市を経由し山形県を直接繋ぐ、東北中央自動車道が建設中。

鉄道では、福島駅東北本線奥羽本線、そして東北新幹線山形新幹線の分岐点となっている。

鉄道[編集]

福島駅

鉄道(廃線)[編集]

バス[編集]

一般路線
高速バス

道路[編集]

高速道路
観光道路
国道
福島県道
市内の主な通称名
道の駅
道路元標

建設予定[編集]

教育[編集]

大学[編集]

国立
県立
私立

短期大学[編集]

高等学校[編集]

県立


私立


中学校[編集]

国立
市立
  • 福島第一中学校
  • 福島第二中学校
  • 福島第三中学校
  • 福島第四中学校
  • 岳陽中学校
  • 渡利中学校
  • 蓬莱中学校
  • 清水中学校
  • 信陵中学校
  • 北信中学校
  • 西信中学校
  • 立子山中学校
  • 大鳥中学校
  • 平野中学校
  • 西根中学校
  • 茂庭中学校
  • 松陵中学校
  • 信夫中学校
  • 野田中学校
  • 吾妻中学校
  • 飯野中学校


私立

小学校[編集]

国立
市立
  • 福島第一小学校
  • 福島第二小学校
  • 福島第三小学校
  • 福島第四小学校
  • 清明小学校
  • 三河台小学校
  • 森合小学校
  • 渡利小学校
  • 南向台小学校
  • 杉妻小学校
  • 蓬莱小学校
  • 蓬莱東小学校
  • 清水小学校
  • 北沢又小学校
  • 御山小学校
  • 岡山小学校
  • 鎌田小学校
  • 月輪小学校
  • 瀬上小学校
  • 余目小学校
  • 矢野目小学校
  • 大笹生小学校
  • 笹谷小学校
  • 吉井田小学校
  • 土湯小学校
  • 荒井小学校
  • 大波小学校
  • 立子山小学校
  • 佐倉小学校
  • 佐原小学校
  • 飯坂小学校
  • 中野小学校
  • 平野小学校
  • 湯野小学校
  • 東湯野小学校
  • 茂庭小学校
  • 松川小学校
  • 水原小学校
  • 金谷川小学校
  • 下川崎小学校
  • 鳥川小学校
  • 大森小学校
  • 平田小学校
  • 平石小学校
  • 野田小学校
  • 庭坂小学校
  • 庭塚小学校
  • 水保小学校
  • 飯野小学校
  • 大久保小学校
  • 青木小学校


私立

特別支援学校[編集]

国立
県立
  • 福島県立盲学校
  • 福島県立聾学校福島分校
  • 福島県立大笹生養護学校
  • 福島県立須賀川養護学校医大分校
市立
  • 福島市立福島養護学校

施設[編集]

運動施設


文化施設
学習センター
かつては公民館と呼ばれていた。移行に伴い市公民館条例が市学習センター条例に置き換えられた。
  • 中央学習センター
  • 蓬莱学習センター
  • 清水学習センター - 分館あり(南沢又)
  • 吾妻学習センター - 分館あり(上野寺)
  • 飯坂学習センター
  • もちずり学習センター
  • 三河台学習センター
  • 渡利学習センター
  • 杉妻学習センター
  • 北信学習センター
  • 吉井田学習センター
  • 西学習センター
  • 信陵学習センター
  • 松川学習センター
  • 信夫学習センター
放送送信施設

文化財[編集]

国指定等文化財[編集]

重要文化財
  • 旧広瀬座 - 福島市民家園 明治期の歌舞伎伊達市梁川町から移築
  • 木造千手観音立像 - 小倉寺字捨石、大蔵寺
  • 陶製経筒 - 飯坂町字天王寺、天王寺
  • 鍍金金剛鈴(ときんこんごうれい)・金剛杵(こんごうしょ) - 清明町、真浄院
  • 木造釈迦如来坐像 - 下鳥渡字寺東、陽泉寺
  • 土偶(上岡遺跡出土) - 福島市教育委員会蔵
重要無形民俗文化財
登録有形文化財(建造物)
  • なかむらや旅館新館、本館 - 飯坂町字湯沢18
  • 花水館奥の間(御殿) - 飯坂町字西滝ノ町21
  • 竹屋旅館西土蔵、南土蔵 - 大町2-28
  • 阿部家住宅 主屋など9棟
  • 地蔵原堰堤
  • 川上第一堰堤
  • 荒川第一~三・五~八堰堤
  • 荒川第四床固工
  • 東鴉川第一・三・四堰堤
  • 塩の川第一・四堰堤
史跡名勝天然記念物

県指定文化財[編集]

26件(2012年3月現在)[11]

市指定文化財[編集]

48件(2012年3月現在)[12]

言語[編集]

アクセントについて
福島県内の他地域、茨城県栃木県と同様に抑揚のない無アクセントである。
語彙について
福島県内において広範囲に使われているものと、主に中通り北部で使われているものに分かれる。後者の例を以下に掲載する。
あんめ - ない、あるまい(疑問形) 用例)そんなことあんめ? → そんなことないでしょう?
うるがす - 水に浸す
おんつぁま - 叔父様のこと、転じて「役立たず」、物が使い物にならないさま
こっつぁがねえ - くだらない
ずない - 大きい
はだいも - 里芋
ほだ - そうだ、そうです
みったぐねえ - 見たくない、転じて「不格好な」、「不細工な」、「みっともない」
語気を強める場合に、語頭に「もうはぁ~」をまたは語尾に「~はぁ」を付加することがよくある。ちなみに、中通りの二本松市以南でみられる、語尾に「~だばい」「~だっぱい」を付加する表現は使われない。「~だべした」や「~だびした」が使われる。

スポーツチーム[編集]

サッカークラブチーム

福島市を舞台にした作品[編集]

著名人[編集]

出身者[編集]

政治家
芸能人
アナウンサー
音楽家
作家
漫画家
写真家
アスリート
学者
活動家
実業家
歴史上の人物

ゆかりの著名人[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

行政
観光