ニノイ・アキノ国際空港

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ニノイ・アキノ国際空港
Ninoy Aquino International Airport
IATA:MNL-ICAO:RPLL
概要
国・地域 フィリピンの旗 フィリピン
設置場所 メトロ・マニラ
空港種別 民間
運営者 マニラ国際空港公社
標高 23 m・75 ft
位置 北緯14度30分31秒
東経121度1分10秒
座標: 北緯14度30分31秒 東経121度1分10秒
滑走路
方向 ILS 全長×全幅 (m) 表面
06/24 Yes 3,737×60 舗装
13/31 No 2,258×45 舗装
リスト
国際空港の一覧

ニノイ・アキノ国際空港(-こくさいくうこうNinoy Aquino International Airport, NAIA)とは、フィリピンマニラ首都圏内のパサイ市とパラニャーケ市の市境上にある国際空港。

目次

[編集] 概要

かつては「マニラ国際空港」 (MIA) と呼ばれていたが、亡命先のアメリカから帰国した1983年8月に、空港内で暗殺されたベニグノ・アキノ・ジュニア上院議員(愛称ニノイ;コラソン・アキノ元大統領の夫)を祈念して改称された。

ニノイ・アキノ国際空港は、全日本空輸以外の国外の航空会社が利用する第1ターミナル、フィリピン航空の全便が発着する第2ターミナル、セブパシフィック航空エアフィル・エクスプレスの全便と全日本空輸成田国際空港便が発着する第3ターミナル[1][2]、その他の航空会社が運航する国内線が発着する国内線ターミナルの4つのターミナルをもつ。出国時には750ペソの出国税を支払うことが義務付けられている。この空港の代替空港は、ディオスダド・マカパガル国際空港(クラーク国際空港)とマクタン・セブ国際空港である。

[編集] 就航航空会社と就航都市

[編集] 国際線

[編集] 第1ターミナル

第1ターミナル チェックインカウンター付近
第1ターミナル 免税店エリア
航空会社 目的地
中華人民共和国の旗 中国国際航空 北京
中華人民共和国の旗 中国南方航空 北京、広州、厦門
中華人民共和国の旗 深圳航空 泉州
香港の旗 キャセイパシフィック航空 香港
香港の旗 香港ドラゴン航空 香港
香港の旗 香港エクスプレス航空 香港
マカオの旗 マカオ航空 マカオ
台湾の旗 チャイナエアライン 台北/桃園、高雄
台湾の旗 エバー航空 台北/桃園
日本の旗 日本航空 東京/成田
韓国の旗 大韓航空 ソウル/仁川、釜山
韓国の旗 アシアナ航空 ソウル/仁川、釜山
タイの旗 タイ国際航空 バンコク
シンガポールの旗 シンガポール航空 シンガポール
シンガポールの旗 ジェットスター・アジア航空 シンガポール、大阪/関西(2012年3月26日から就航開始予定)
マレーシアの旗 マレーシア航空 クアラルンプール
ブルネイの旗 ロイヤルブルネイ航空 バンダルスリブガワン
パプアニューギニアの旗 ニューギニア航空 ポートモレスビー
オーストラリアの旗 カンタス航空 シドニー、ブリスベン
オーストラリアの旗 ジェットスター航空 東京/成田、ダーウィン(2012年3月26日から就航開始予定)
アラブ首長国連邦の旗 エミレーツ航空 ドバイ
アラブ首長国連邦の旗 エティハド航空 アブダビ
カタールの旗 カタール航空 ドーハ
バーレーンの旗 ガルフ・エア バーレーン
クウェートの旗 クウェート航空 クウェート、バンコク
サウジアラビアの旗 サウジアラビア航空 ダンマン、ジェッダ、リヤド
アメリカ合衆国の旗 デルタ航空 デトロイト、東京/成田、名古屋/中部
アメリカ合衆国の旗 コンチネンタル航空 グアム、コロール
アメリカ合衆国の旗 ハワイアン航空 ホノルル
オランダの旗 KLMオランダ航空 アムステルダム

[編集] 第2ターミナル

航空会社 目的地
フィリピンの旗 フィリピン航空 東京/成田、大阪/関西、名古屋/中部、福岡、北京、上海/浦東、厦門、香港、マカオ、台北/桃園、ソウル/仁川、釜山、シンガポール、バンコク、ジャカルタ、ホーチミン、リヤド、シドニー、メルボルン、ブリスベン、バンクーバー、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ラスベガス、ホノルル、グアム

[編集] 第3ターミナル

航空会社 目的地
フィリピンの旗 セブパシフィック航空 大阪/関西、香港、マカオ、上海、広州、ソウル/仁川、台北/桃園、ジャカルタ、シンガポール、クアラルンプール、コタキナバル、バンコク、ホーチミンシティ
日本の旗 全日本空輸 東京/成田

[編集] 国内線

[編集] 第2ターミナル

航空会社 目的地
フィリピンの旗 フィリピン航空 バコロド、ブトゥアン、カガヤンデオロ、セブ、コタバト、ダバオ、ディポログ、ドゥマゲテ、ジェネラルサントス、イロイロ、カリボ、ラワグ、レガスピ、オザミス、プエルトプリンセサ、ロハス、タクロバン、タグビララン、サンボアンガ

[編集] 第3ターミナル

航空会社 目的地
フィリピンの旗 エアフィル・エクスプレス ブスアンガ、カルバヨグ、カタルマン、カティクラン、オルモック、サンホセ、トゥゲガラオ、ヴィラク
フィリピンの旗 セブパシフィック航空 バコロド、ブスアンガ、ブトゥアン、カガヤンデオロ、カルバヨグ、カタルマン、カティクラン、カワヤン、セブ、コタバト、ダバオ、ディポログ、ドゥマゲテ、ジェネラルサントス、イロイロ、カリボ、ラワグ、レガスピ、ナガ、オザミス、プエルトプリンセサ、ロハス、サンホセ、タクロバン、タグビララン、トゥゲガラオ、サンボアンガ

[編集] 国内線ターミナル

航空会社 目的地
フィリピンの旗 ゼストエアウェイズ バコロド、ブスアンガ、カルバヨグ、カタルマン、セブ、ダバオ、イロイロ、カリボ、レガスピ、マリンドゥク、マスバテ、ナガ、プエルトプリンセサ、サンホセ、タブラス、タクロバン、タグビララン、ビラク
フィリピンの旗 South East Asian Airlines バレル、バスコ、ボロンガン、カティクラン、ダエト、エルニド、マリンドゥク、タブラス
フィリピンの旗 Interisland Airlines ビガン

[編集] 就航都市一覧

[編集] 東アジア

[編集] 東南アジア

[編集] 中東・アフリカ

[編集] 北米

[編集] ヨーロッパ

[編集] オセアニア・太平洋

[編集] 市内へのアクセス

外国人が安心して利用できる交通手段としては、黄色い車体のエアポートメータータクシーがあり、初乗り50ペソで距離に応じて加算される。ほかにはクーポンタクシー(運転手付レンタカー)があり定額運賃、空港内のカウンターで申し込む。あるいは宿泊予定のホテルに送迎を頼む。

空港を出たところで声をかけてくる白タクは、路上で強盗に遭う危険性が高いので特に夜間は絶対に避けること。

ターミナル間の移動が必要な乗り継ぎの場合は空港が運行しているシャトルバスを使うか、タクシーの利用となる。(USドルで支払える)

路線バスが乗り入れており、空港~パラニャケ市~パサイ市バクララン~マカティ市アヤラ~ケソン市クバオの間を結んでいる。マニラ市方面へ向かうには、バスにてマニラ・ライトレール(LRT)エドサ駅まで行ってLRT1に乗り換えるとよい。

また、少しでも安くかつ早くマニラ中心部に出たい場合、ジプニーでバクララン駅まで行きLRT1に乗り換える方法がある。国際ターミナル1ビルを出て左に道なりにゆるい下り坂を4分ほど歩くと片側3車線の大通り=ニノイ・アキノ通りに出る。そこで向かって右方向に走る「Baclaran」の表示のあるジプニーに乗ればバクララン駅前まで15~20分前後で着く。料金は7ペソ(2007年)。バクララン駅付近で道が混んでいるときは、LRTの高架が前方に見えていればそれを目印に降りて歩いてもよい。

[編集] 空港の評価

  • CNNの観光ガイド「CNNGo」によると、「世界で最もムカつく空港ワースト10」に、第5位にニノイ・アキノ国際空港がランクインという、不名誉な賞を与えられた[3]

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

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