スパンエアー

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スパンエアー
IATA
JK
ICAO
JKK
コールサイン
Spanair
設立日 1988年
ハブ空港 マドリード・バラハス国際空港
バルセロナ空港
焦点空港 パルマ・デ・マリョルカ空港
テネリフェ・ノルテ空港
マイレージサービス Spanair Plus
会員ラウンジ Sala VIP
同盟 スターアライアンス
保有機材数 54機
就航地 26都市
親会社 Iniciatives Empresarials Aeronàutiques (IEASA)
本拠地 スペインパルマ・デ・マリョルカ
代表者 Mike Szücs (CEO)[1]
スパンエアーのエアバスA320型機(新塗装)。

スパンエアー(Spanair S.A.)は、スペインマリョルカ島パルマ・デ・マリョルカに本拠地を置く国際航空会社である。スターアライアンスのメンバー。

目次

[編集] 概要

西アフリカへの拡張に加え、スペイン国内、ヨーロッパ内に定期旅客便ネットワークを提供している。国際的なチャーター便はツアー会社のためにも運航を行っている。ここの主要な空港はマドリード・バラハス国際空港 (MAD)、及び バルセロナ・エル・プラット国際空港 (BCN) のハブ空港と共に、パルマ・デ・マリョルカ空港 (PMI) である。2535人のスタッフを抱えている。

[編集] 歴史

スパンエアーは1986年12月に設立され1988年3月から運航が開始された。スカンジナビア航空(SAS)と Viajes Marsans(es) との合併会社として企画され、ヨーロッパ地域へのチャーター運航を開始する。

アメリカ合衆国メキシコ、及びドミニカ共和国への長距離路線の運行は1991年に始まり、1994年3月に国内線定期運航を開始した。1990年代後半にワシントン及びブエノスアイレスへボーイング767-300型機を使用した長距離路線の運航を行った。スパンエアーは2003年スターアライアンスに加盟した。

マイレージプログラムは大株主のスカンジナビア航空の「SASユーロボーナス」に統合されず、独自プログラムである「スパンエアープラス(Spanair Plus)」を運営している。

スカンジナビア航空グループ (SAS・94.9%) 及びMarsansグループ (5.1%) が株主であったが、2008年、スカンジナビア航空はスパンエアーの株式売却を決定し、イベリア航空が購入する意向を示していたが、実現には至らなかった。 その後、2009年1月31日にスペインの投資コンソーシアム・Iniciatives Empresarials Aeronàutiques (IEASA)が株式の80.1%を取得し、残り19.9%はSASが保持することとなった。[2]

2012年1月27日をもって、全便運航停止となった。[3]

[編集] 就航路線

スパンエアーは以下の都市へ就航している (2005年1月現在):

[編集] 保有機材

スパンエアー MD82(旧塗装)

スパンエアー・グループの機材は以下の航空機で構成される (2008年現在):

[編集] 事故

2008年8月20日マドリッドグラン・カナリア行きJK5022便が離陸に失敗。乗客乗員172名のうち154名が死亡、18名が負傷。同航空初の死亡事故となる。

[編集] 外部リンク

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