宮崎空港
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| 宮崎空港 Miyazaki Airport |
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| IATA:KMI-ICAO:RJFM | ||||
| 概要 | ||||
| 国・地域 | ||||
| 設置場所 | 宮崎県宮崎市 | |||
| 空港種別 | 商業 | |||
| 運営者 | 国土交通大臣 | |||
| 標高 | 6 m・19 ft | |||
| 位置 | ||||
| ウェブサイト | ||||
| 滑走路 | ||||
| 方向 | ILS | 全長×全幅(m) | 表面 | |
| 09/27 | I | 2,500×45 | 舗装 | |
| リスト | ||||
| 国際空港の一覧・日本の空港 | ||||
宮崎空港(みやざきくうこう Miyazaki Airport)は宮崎県宮崎市にある空港で、空港法第4条1項5号に該当する空港として政令で定める空港に区分されている。
目次 |
[編集] 概要
宮崎市の南部、海岸地帯にある。市の中心部からの距離は約5kmと至近距離である。福岡空港などと並んで、全国でも利便性の高い空港である。長距離陸上交通の不便さに加え1960年代の新婚旅行ブームなども重なり、当初より乗降客が多く、早くから各種設備が整えられ、地方空港のパイオニア的な存在として発展してきた。「日本一のローカル空港」とも呼ばれている。
イベント会場を設け、年間100を超える各種イベントを実施。中でも世界唯一の空港コンサート「エアポート・ナイトライヴ」は、一青窈をはじめ、新旧多くのミュージシャンが行ってきた。その他にも、日本有数のギターショーや展示会、読売ジャイアンツ、福岡ソフトバンクホークス等のイベントも開催されている。
1996年に、ターミナルビルまで連絡鉄道(JR宮崎空港線)が接続されたため、ビジネス需要も多い県北部の日向市・延岡方面のアクセスも良好である。宮崎市街地とは、宮崎交通の路線バスと、鉄道の両方のアクセスがあり、路線バスは列車より便数が多い。観光需要の多い宮崎県総合運動公園(巨人キャンプ地)・青島・日南市方面や、小林市方面、都城市方面へも路線バスが通じる。
空港ターミナルの運営は、地方空港で唯一民間主導の会社「宮崎空港ビル」(宮崎交通と全日本空輸で50%超)で行っている。
独立行政法人 航空大学校の宮崎本校キャンパスが滑走路北側にあり、ビーチクラフト式A36型訓練機(ボナンザ)によるエアライン・パイロットの養成が行われている。空港ターミナルや国道などからタッチアンドゴーなどを含む離発着訓練の様子を観察できる。ときには新人訓練生らのやや不慣れな着陸を見ることもでき、そのような機体が無事着陸すると、一般利用客から拍手が起こることもある。
年間利用客数は、国内2,956,254、国際67,790人(2007年度)[1]。
[編集] 歴史
太平洋戦争中は日本海軍航空基地であり、航空機(零式艦上戦闘機など)用の掩体壕が現存している。これは空港沿いを走る国道220号から容易に観察できる。基地時代は滑走路2本ないしは3本を持っていたようである。終戦直後の航空写真では現在の東西の滑走路の他に北西~南東方面への滑走路が前述の現存する滑走路にクロスする形で東西2本(東側の1本は不鮮明)存在していた。現在、西側の滑走路跡を一ツ葉有料道路が横切っており、痕跡を鮮明に確認することができる。東側の滑走路跡は空港北側の建造物の区画にその名残が見られる。
1970年代から滑走路を2500mに延長する計画があったものの、漁業補償で難航し、新田原基地などへの移転も検討されたが、県は立地条件を最重視したため、かなりの時間を要しながらも現空港での滑走路延長となった。
- 1943年 旧日本海軍赤江飛行場として建設。
- 1954年 航空大学校の訓練飛行場として開港(宮崎飛行場)
- 1961年 第2種空港として指定。滑走路長1,500mに延伸、供用開始。
- 1963年 ターミナルビル完成
- 1966年 滑走路長1,800mに延伸、供用開始、地方空港初のジェット化、地方空港初の管制のレーダー化。
- 1979年 滑走路長1,900mに延伸、供用開始。
- 1990年 滑走路長2,500mに延伸、供用開始、同時に新ターミナルビルも完成。
- 1996年 九州旅客鉄道(JR九州)宮崎空港線開通
[編集] 航空管制
| GND | 121.9MHz |
| TWR | 118.3MHz,126.2MHz,261.2MHz |
| APP/DEP | 120.1MHz,261.2MHz |
| APP | 121.4MHz |
| ATIS | 126.8MHz |
[編集] 航空保安無線施設
| 局名 | 種類 | 周波数 | 識別信号 |
| 宮崎 | VOR | 112.4MHz | MZE |
| 宮崎 | DME | MZE |
[編集] 路線
航空会社名が2社以上の場合、最前の航空会社の機材・乗務員で運航する共同運航便
[編集] 国内線
- 日本エアコミューター
- 大阪国際空港、広島西飛行場
- スカイネットアジア航空・全日本空輸
- 東京国際空港
かつては新千歳空港、関西国際空港、岡山空港、広島空港、松山空港、高知空港へも就航していた。
| 行き先 | 旅客数 | 国内線順位 |
|---|---|---|
| 東京国際空港 | 約143万人 | 上位13位 |
| 大阪国際空港 | 約67万人 | 上位39位 |
国土交通省 平成19年度航空運輸統計速報(平成20年6月26日)、上位50位までを記載。
[編集] 国際線
台北便について、当初はチャーター便の運航実績が豊富なチャイナエアラインが有力視されていたが、2007年8月の那覇空港におけるチャイナエアライン120便炎上事故の影響で台湾当局より運航権が与えられなかった。[4]
[編集] アクセス
運行本数・所要時間・料金等の詳細は、該当項目や公式サイトにて最新情報を確認されたい。
[編集] 鉄道
[編集] バス
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
- ^ 大阪航空局「管内空港の利用状況概況集計表(平成19年度速報値)」
- ^ JALエクスプレスの機材・乗務員で運航する便あり
- ^ エアーニッポン、エアーネクストの機材・乗務員で運航する便あり
- ^ 長榮將開闢日本小松宮崎航線 華航悶 中国時報、2007年11月1日
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