能登空港
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| 能登空港 |
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| IATA NTQ |
ICAO RJNW |
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| ウェブサイト |
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| 滑走路 | |||
| 方向 | 全長 | 表面 | |
| メートル | フィート | ||
| 07/25 | 2000 | 舗装 | |
| カテゴリ | |||
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能登空港(のとくうこう、Noto Airport)は、石川県が設置・管理する第三種空港である。2003年7月7日開港。
目次 |
[編集] 航空管制
| RDO | 118.05 | 126.200 |
- 担当は、国土交通省大阪航空局能登空港出張所航空管制運航情報官
- 周波数の単位は、MHz
[編集] 航空灯台
| 局名 | 種別 | 周波数 | 識別信号 |
| 能登 | VOR | 111.45MHz | NTE |
| 能登 | DME | 1138.0MHz | NTE |
| 能登 | ILS | 108.95MHz | INT |
- 保守は、国土交通省大阪航空局能登空港出張所航空管制技術官が担当
[編集] 概要
輪島市、穴水町、能登町にまたがる木原岳周辺に整備された。滑走路長は2,000mで、エプロン(駐機場)は小型ジェット機、プロペラ機各2機が同時駐機できる。2006年10月23日には国際チャーター便専用の搭乗ブリッジが完成した。
ターミナルビルは4階建て。日本初の試みとして、空港ビルと行政機関(奥能登行政センター)が合築されており、交通だけでなく、奥能登地域の広域行政の拠点と位置付けられている。また、道の駅「能登空港」として登録を行い、能登地域の観光情報拠点としている。
能登空港の東には日本航空学園輪島校があり、旅客機と滑走路を同じく使用する航空学校は国内初である。
計画段階では東京、名古屋、大阪の3路線を見込んでいたが、開港時就航したのは東京国際空港への1日2往復のみである。
[編集] 搭乗率保証制度
開港前、1日1往復の運行で利用者数を見極めたい全日本空輸に対し、1日2往復の運行で利便性などを高めたい石川県及び地元自治体側で対立があった。
そこで、年間平均搭乗率が70%未満の場合は県と地元自治体が航空会社に2億円まで損失を補填する、全国初の「搭乗率保証制度」を導入した。逆に目標以上の利益が得られた場合は、地元に還元すること(2年目から上限2億円)としている。(年々、機体の変更等で目標搭乗率を変更している。)
開港3年目からは、「特別枠」が設けられた。特別枠内の搭乗率であれば、搭乗率を満たせなかった場合の補填金もしくは満たせた場合の航空会社の協力金を双方支払わないこととした。
[編集] 搭乗率結果
ここでの搭乗者数は、能登-羽田便の搭乗者数でありチャーター便などは含まれていないので注意されたい。
- 1年目(2003年7月7日~2004年7月6日) 目標搭乗率70%。
- 搭乗者数は15万1196人、平均搭乗率は79.5%。
- 2年目(2004年7月7日~2005年7月6日) 目標搭乗率63%。これは2004年4月1日から使用する機体が126人乗りから170人乗りに大型化されたため。
- 搭乗者数は15万5623人、平均搭乗率は64.6%。
- 3年目(2005年7月7日~2006年7月6日) 目標搭乗率64%、特別枠63~65%。2005年4月1日から使用する機体が170人乗りから166人乗りに小型化されたため。
- 搭乗者数は16万52人、平均搭乗率は66.5%。[1]
- 4年目(2006年7月7日~2007年7月6日) 目標搭乗率62%、特別枠58~66%。搭乗率保証制度の緩和によるもの。
- 搭乗者数は15万6945人、平均搭乗率は65.1%。[2]
[編集] 歴史
- 2003年7月7日 開港。東京便到着の前に、桂文珍の自家用飛行機が「ゼロ番機」として着陸。
- 2003年7月25日 国際チャーター便初就航。アシアナ航空が韓国、光州空港に向けて飛び立つ。
- 2004年2月25日 台北国際空港との間をチャイナエアラインのチャーター便が就航。
- 2004年3月4日 開港からの利用者が10万人を突破。
- 2004年7月7日 開港から一年、年間の平均搭乗率が79.5%に達したため、エアーニッポンより「販売促進協力金」として、9732万円が贈られた。
- 2004年10月19日 開港からの利用者が20万人を突破。
- 2005年6月21日 開港からの利用者が30万人を突破。
- 2005年7月7日 開港から二年、年間の平均搭乗率が64.6%に達したため、全日本空輸より「販売促進協力金」として、1598万円が贈られた。
- 2006年7月7日 開港から三年、年間の平均搭乗率が66.5%に達したため、全日本空輸より「販売促進協力金」として、2000万円が贈られた。
- 2006年9月16日 開港からの利用者が50万人を突破。
- 2007年3月25日 M6.9の能登半島地震により滑走路が被災閉鎖状態(当日は自衛隊ヘリのみ離発着)。翌日再開。但し、余震活動によっては運航停止がある暫定運用。
[編集] 路線
[編集] 道の駅能登空港
| 17013 | 能登空港 | |
|---|---|---|
| 道路名 | 石川県道303号柏木穴水線 | |
| 登録 | 第19回・2003年8月8日 | |
| 開駅 | 2003年7月7日 | |
| 営業時間 | 8:00~18:00 | |
| 所在地 | 〒929-2372 | 石川県 |
| 輪島市三井町洲衛10部11-1 | ||
| 電話番号 | 0768-26-2100 | |
| 外部リンク | 輪島市ホームページ | |
| 国土交通省案内ページ | ||
- 2003年8月8日に、能登空港の施設自体が道の駅能登空港として道の駅に登録された。
- 昼間はターミナルビル内の売店・レストラン・自販機・トイレなどが利用できる(レストランは16時まで)。
- 夜間はターミナルビルが閉鎖されているが、第二駐車場のトイレは開いているので、休憩はそちらを利用すると良い。自販機も作動している。
[編集] ターミナルビル
1階が航空会社のカウンターと売店、レンタカーの受付、能登の旅情報センター。2階が待合室・搭乗口と土産物売場。3階が見学者デッキとレストランになっている。レストランは16時までの営業である。定食は能登の味覚を色々使い安価でおいしくてお勧め。なお午前中早い時間は飲み物だけの提供。またこのビルは奥能登行政センターを兼ねているので行政機関の事務所もいろいろと入っている。4階は生涯学習センターとなっていて会議室などがある。
[編集] アクセス
所要時間・運行本数・料金等の詳細は、該当項目や公式サイトで最新情報を確認されたい。
[編集] 自家用車
- 空港内無料駐車場は約500台駐車可能。
[編集] ふるさとタクシー
羽咋郡以北の能登半島各地(和倉温泉・輪島・珠洲など)と能登空港を結ぶ乗り合い乗り合いタクシーがある。
[編集] バス
[編集] レンタカー
トヨタレンタカー、日産レンタカー、オリックスレンタカー、ニッポンレンタカーが利用できる(受付は共同)。
[編集] 芸術活動
[編集] 関連作品
- 能登空港
- (2006/06/07) 開港3周年に合わせて発表され、空港内で盛んに流された。シルヴィアと三輪一雄のデュエット曲。作詞新條カオル。作曲斎藤覚。
- 銀河航路
- (2002/08/21) 開港前に、能登空港イメージソングの歌詞を一般公募。最優秀作の鈴木玲子作『能登空港』に結城忍が補作、聖川湧が作曲して大空亜由美(現・吉田美穂)が歌った。
[編集] コンサート
- 2002年8月24日に開港前の土地を使ってモーニング娘。のコンサートが開催された。
[編集] 太鼓演奏
- 観光客を歓迎して毎週日曜に太鼓の演奏が2006年12月から開始された。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| 空港情報(RJNW) |
| 空港情報(worldaerodata.com) | 定時航空気象(METAR) | 飛行用飛行場予報(TAF) | 定時航空気象 |

