青森空港
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| 青森空港 Aomori Airport |
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| IATA:AOJ-ICAO:RJSA | ||||
| 概要 | ||||
| 国・地域 | ||||
| 設置場所 | 青森県青森市 | |||
| 空港種別 | 商業 | |||
| 運営者 | 青森県 | |||
| 標高 | 202 m・664 ft | |||
| 位置 | ||||
| ウェブサイト | ||||
| 滑走路 | ||||
| 方向 | ILS | 全長×全幅(m) | 表面 | |
| 06/24 | III a | 3,000×60 | 舗装 | |
| リスト | ||||
| 国際空港の一覧・日本の空港 | ||||
青森空港(あおもりくうこう Aomori Airport)は青森県青森市西南部、大谷地区の標高約200mの山腹に位置する地方管理空港 である。
目次 |
[編集] 概要
青森市にもっとも近い空港であり、1964年に供用が開始された。青森県には本空港のほか、南部地方に三沢飛行場(軍民共用)がある。1979年からは旧空港の隣地に新空港を建設し、1987年から新空港が供用されている。
1998年~2002年は年間利用客が150万人以上あり、東北地方では仙台空港に次ぐ第2位の空港であったが、2002年12月1日に東北新幹線が八戸駅まで延伸されたことで、現在は年間利用客が120万人台まで減少し、秋田空港に抜かれて3位となった(参照)。対策として、ナイトステイ便が運航されている。
2005年6月7日には定期国際線の2路線が同時に就航10周年を迎えた。特にソウル・仁川便は、韓国人スキーヤーの県内誘客に寄与している[1]。
濃霧による欠航を解消するため、2007年3月15日から計器着陸装置 (ILS) カテゴリーIIIaが運用開始された。濃霧が原因の欠航は、2006年度が89便であったが、導入後の2007年度は0便となり、「濃霧に弱い空港」の汚名を返上した[2][3]。
[編集] 沿革
- 1962年:設置許可。
- 1964年:施設供用開始(滑走路長:1,200m)。
- 1979年:新空港建設地決定。
- 1987年:旧空港より新空港移転第一期供用開始(滑走路長:2,000m)。これにより、中型ジェット機の発着が可能となる。
- 1990年:空港全面供用開始(滑走路長:2,500m)。
- 1994年:全日本空輸就航により東京線が複数社運航となる。
- 1995年:大韓航空(青森 - ソウル)、ダリアビア航空(青森 - ハバロフスク)就航。
- 1998年:エアーニッポンが仙台空港線を運航(約1年で廃止)。
- 2003年:4月、全日本空輸撤退。スカイマークエアラインズが引継ぐも同年11月末日にて撤退。
- 2005年:滑走路長を2,500mより3,000mに延伸。立体駐車場が完成。
- 2006年:立体駐車場と空港ターミナルを結ぶ連絡通路が完成。
- 2007年:濃霧による欠航対策のため、高度な計器着陸装置であるカテゴリーIIIの運用開始。
[編集] 航空管制
| TWR | 118.3MHz,126.2MHz |
- 管制は、国土交通省東京航空局青森空港出張所航空管制官が担当
[編集] 航空保安無線施設
| 局名 | 識別信号 | 周波数(MHz) | |
| VOR | DME | ||
| 青森 | MRE | 114.1 | 1175 |
- 管轄は、東京航空局青森空港出張所航空管制技術官が担当
[編集] 路線
航空会社名が2社以上の場合、最前の航空会社の機材・乗務員で運航する共同運航便
[編集] 国内線
かつては仙台空港、関西国際空港、広島空港、福岡空港、那覇空港へも就航していた。
2004年夏期には、大阪国際空港便の臨時増便で、同じ日本航空グループの日本エアコミューターが就航していた。
| 行き先 | 旅客数 | 国内線順位 |
|---|---|---|
| 東京国際空港 | 約74万人 | 上位36位 |
国土交通省 平成19年度航空運輸統計速報(平成20年6月26日)、上位50位までを記載。
[編集] 国際線
- 運航するダリアビア航空が財務状況悪化のため2008年9月20日をもって全便の運航を停止。通年運航の新潟空港便はウラジオストク航空が引き継いだが、夏期季節運航の当空港便は2009年度夏期スケジュールに運航予定がなく[4]、廃止された模様。
[編集] アクセス
- 本数・所要時間・料金等の詳細は、該当項目や公式サイトで最新情報を確認されたい。
[編集] バス
[編集] 自家用車
- 八戸市街から約120分(みちのく有料道路利用)
- 青森市街から約30分(青森空港有料道路利用)
- 弘前市街から約50分(青森空港有料道路利用)
- 空港立体駐車場(有料、駐車可能台数普通車約1800台)あり。
[編集] その他
- 伊奈かっぺいが、悪天候に弱い事に対して、「まずほじない」(まあ、アホな)空港として、青森空港を揶揄する発言をしているが、発言していた当時(ジェット化以前のYS-11運航当時)と比べると、滑走路の延長やILSのCAT-IIIa運用の開始によって改善しているものと思われる。
[編集] 脚注
- ^ [韓国人スキー客 福島が好調7割増](2008年5月18日 河北新報)
- ^ 「濃霧空港」汚名を返上 青森空港(2008年5月18日 河北新報)
- ^ ただし、JALの運用上のミスにより「CAT-III」運用で着陸可能だった状況にも関わらず発地に引き返すトラブルが2件発生している。[要出典]
- ^ ウラジオストク航空公式ページ
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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