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花巻空港(はなまきくうこう Hanamaki Airport)は、岩手県花巻市にある地方管理空港 である。いわて花巻空港の愛称がある。
[編集] 歴史
[編集] 航空管制
[編集] 航空保安無線施設
| 局名 |
識別信号 |
周波数(MHz) |
| VOR |
DME |
| 花巻 |
HPE |
112.8 |
1162 |
[編集] 就航路線
かつては東京国際空港、新潟空港、関西国際空港、福岡空港、那覇空港へも就航していた。
[編集] アクセス
本数・所要時間・料金等の詳細は、該当項目や公式サイトで最新情報を確認されたい。
[編集] 道路
[編集] 鉄道
[編集] 現状
- 旧ターミナルビルにはもともとボーディングブリッジが1つしかなかったが、中型機就航に対応するため南側に中型機専用スポットを増設した。このスポットは小型機にも対応でき、定期便が同一時間帯に乗り入れるような場合でも、ボーディングブリッジを使っての旅客の搭乗が可能だった。
- 旧ターミナルビルでは、ビルの旅客玄関や車寄せ、駐車場よりも低い位置にエプロンがある構造だった。このため、1階に航空会社カウンター、搭乗待合室、到着口、物販スペース、派出所といった、空港の主要機能が集中していた。すべての搭乗客が1階から2階の搭乗待合室へ行く、逆に到着客が2階から1階の到着口へ行くといった建物内の上下移動はほとんどなかった。
- 混雑時や国際線のチャーター便に対応出来なくなってきており、滑走路東側に新しいターミナルビルの建設が計画された。しかし、岩手県の財政難や利用者の減少のため、当初は2007年だった新ターミナルビル完成を2年延期、建物や敷地の規模も縮小された。新ターミナルは2009年4月9日にオープン。国道4号に面していた旧ターミナルのように、幹線道路と直結していない場所に整備したため、アクセス路となる県道も同時に整備された。このアクセス路は釜石自動車道花巻空港インターチェンジに直結しているほか、途中で国道4号花巻東バイパスとも接続している。
- 県南部からは便数・割引等で優位な仙台空港の方が利便性が良い場合がある。2007年3月18日の仙台空港アクセス線運行開始によるアクセス改善で、東北新幹線との乗継で仙台空港を利用する人が増えると見られており、さらなる減便を危惧する声もある。尚、同日に実施されたJR東日本の春のダイヤ改正に合わせ、当空港の地元である岩手県内の民放で“新幹線と仙台空港鉄道との乗り換え案内”のCMが流れていた。
- 新ターミナルは大型旅客機の乗り入れに対応しているものの、スムーズなタキシングに不可欠な平行誘導路も財政難のため未完成となっている。
[編集] はなっぴー
新ターミナル併用開始に合わせて誕生した当空港のイメージキャラクターで、デザイン・名前は一般公募によって選ばれた。ピンク色の航空機型の帽子をかぶった白い雲の体に赤い花を持った愛らしいデザインが特徴。名前は「はな」と「ハッピー」を組み合わせた造語となっている。[2]
[編集] 備考
- 岩手県防災航空隊、岩手県警察航空隊の基地、民間ヘリコプター会社の事務所も構えられている。そのため岩手宮城内陸地震の際には、防災ヘリ等が集中し、一時、燃料タンクの備蓄が激減し問題となった。
- 旧ターミナルの屋上には、ささやかながら航空機に関する展示スペースがあった。
- 2007年の春には、台湾から週一便のプログラムチャーター便が運航され、台湾人観光客が直接花巻空港入りする予定。
- 新ターミナル側スポットは、旅客便(定期、チャーター)が基本的に使用しており、岩手県防災航空隊、岩手県警察航空隊の基地、その他民間会社は旧ターミナル側一角のスポットをそのまま使っている。仙台空港から飛来する航空大学校の訓練機も同様に旧ターミナル側を使う。管制塔および、気象台も旧ターミナル側敷地にある建物を利用している。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
- ^ ジェイエア・JALエクスプレスの機材・乗務員で運航する便あり
- ^ 「はなっぴー」に決定 花巻空港のキャラクター:岩手日報(2009年3月10日)
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