鳥取空港

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鳥取空港
Tottori Airport
鳥取空港
IATA:TTJ-ICAO:RJOR
概要
国・地域 日本の旗 日本
設置場所 鳥取県鳥取市
空港種別 商業
運営者 鳥取県
運営時間 7:00 - 21:30
標高 20 m・65 ft
位置 北緯35度31分48秒
東経134度09分59秒
座標: 北緯35度31分48秒 東経134度09分59秒
ウェブサイト
滑走路
方向 ILS 全長×全幅 (m) 表面
10/28 I 2,000×45 舗装
リスト
空港の一覧

鳥取空港(とっとりくうこう Tottori Airport)は、鳥取県鳥取市にある地方管理空港である。

概要[編集]

鳥取空港は鳥取市内より約7km(バスで約20分)の、日本海千代川湖山池に囲まれた砂丘地帯に位置し[1]、主に鳥取県東部の空運を担っている。

空港ターミナルビルは滑走路の南側に2棟ある。1つは国内線用のターミナルであり、通常の運航に使用される。もう1つは「鳥取空港国際会館」と呼ばれる建物で、国際線ターミナルの機能と国際交流の場としての機能とを兼ねている。ボーディングブリッジは、ターミナルビルと鳥取空港国際会館にそれぞれ1基ずつ、計2基が配置されている。ターミナルビルに隣接するエプロンは中型ジェット機用3バースを設置している。

年間利用客数は、国内302,139人、国際520人(2012年度)[2]

沿革[編集]

鳥取空港付近の空中写真。(1974年撮影)
滑走路延長1,500mの頃。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
  • 1957年 - 滑走路は延長960m、幅30mで、市営鳥取飛行場として供用開始[1]。現在地の南側500mに位置した[要出典]
  • 1964年 - 市営鳥取飛行場を廃止する。
  • 1967年 - 現在地に県営鳥取空港を設置する。滑走路は延長1,200m、幅30m。東京便の運航を開始(米子 - 東京便の往路のみ鳥取寄港)。
  • 1969年 - 東京便を廃止する。大阪便を新設する。
  • 1972年 - 滑走路が延長および拡幅される(延長1,500m、幅45m)[1]
  • 1979年 - 東京便の運航を再開する。
  • 1985年 - 滑走路を1,800mに延長する[1]
  • 1990年 - 滑走路を2,000mに延長する[1]ILSの供用を開始する。
  • 1995年 - 動物検疫、植物防疫指定空港となる。大阪便を廃止する。
  • 1996年 - 鳥取空港国際会館が開館する。
  • 2006年1月1日 - 運用時間が延長され、7時から21時となる。
  • 2013年4月1日 - 関西航空地方気象台鳥取空港出張所閉鎖。

施設[編集]

空港ターミナルビル (国内線ターミナル)[編集]

  • 1階
    • 案内カウンター
    • 航空会社カウンター
    • 到着ロビー
    • 手荷物受取所
    • 鳥取警察署 鳥取空港警備派出所
    • 売店
    • 空港ビル事務所
    • レンタカーカウンター
    • バス・タクシーターミナル
  • 2階
    • 出発ロビー
    • 所持品検査場
    • カフェ・売店
    • 鳥取県 鳥取空港管理事務所
  • 3階
    • 送迎デッキ

国際会館 (国際線ターミナル)[編集]

  • 1階
    • 到着ロビー
    • 手荷物受取所
    • センタープラザ
    • 鳥取県国際交流センター
  • 2階
    • 出発ロビー
    • 入国審査場
    • 出国審査場
  • 3階
    • 送迎デッキ

就航路線[編集]

駐留部隊[編集]

  • 鳥取県警察航空隊
    • ベル 206L-3(愛称「さきゅう」、機体番号 : JA6099)
  • 鳥取県消防防災航空隊
    • ベル 412(愛称「とっとり」、機体番号 : JA31TT)

アクセス[編集]

バス[編集]

乗合タクシー[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 鳥取空港”. 管内空港の現況と出先機関. 国土交通省大阪航空局. 2013年11月24日閲覧。
  2. ^ “管内空港の利用状況概況集計表(平成24年度速報値)” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省大阪航空局, http://www.ocab.mlit.go.jp/about/total/report/pdf/riyou_h24d.pdf 

外部リンク[編集]