名探偵コナン 沈黙の15分

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名探偵コナン 沈黙の15分
Detective Conan Quarter of Silence
監督 静野孔文
脚本 古内一成
原作 青山剛昌
出演者 高山みなみ
山崎和佳奈
小山力也
音楽 大野克夫
主題歌 B'zDon't Wanna Lie
配給 東宝
公開 日本の旗 2011年4月16日
台湾の旗 2011年7月8日
韓国の旗 2011年8月4日
中華人民共和国の旗 2011年11月4日
上映時間 109分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 31億5000万円[1][2]
前作 名探偵コナン 天空の難破船
次作 名探偵コナン 11人目のストライカー
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名探偵コナン 沈黙の15分」(めいたんていコナン ちんもくのクォーター)は2011年4月16日に公開された日本アニメ映画で、劇場版『名探偵コナン』シリーズの第15作目。上映時間は109分。興行収入は31億5000万円[1]

劇場版『名探偵コナン』15周年記念作品。キャッチコピーは「生き延びるんだ、絶対に…」「ラスト15分、予測不能!」「生きてたら、また会えるぜ」。

第35回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品。

概要[編集]

  • 本作から総監督に山本泰一郎が就任して、3代目の監督に静野孔文が就任したため監督が2人体制の作品となっている。監督が2人いるのは、第7作『迷宮の十字路』以来8年ぶりとなった。[3]山本は、本作と次作『11人目のストライカー』で総監督を務めており、その後、テレビアニメシリーズの監督に復帰している。そのため静野は、第17作『絶海の探偵』から本格的な監督デビューということになった。
  • これまでの劇場版シリーズはゴールデンウィークという公開時期を考慮して、本編の季節も春または夏であったが、本作では初めて冬の雪国が舞台となった。
  • 本作の舞台は新潟県だが、本編に登場するダムは富山県黒部ダムがモデルになっている。公式サイトと実写EDでも黒部ダムが登場している。
  • 本作のゲスト声優には、戦場カメラマンの渡部陽一が新潟県警の渡部刑事役[4]、アナウンサーの宮根誠司が記者会見で質問をするジャーナリスト役として出演している[5]
  • 人気アーティストの、B'zが映画の主題歌を担当するのは本作で4回目である。それまで同回数を誇っていた、ZARD倉木麻衣の3回を抜いて歴代1位となった。また、本作の主題歌「Don't Wanna Lie」はアニメシリーズ本編のOPとして第613話~第626話まで主題歌として採用され、倉木麻衣の「always」以来10年ぶりとなるテレビアニメと映画の両方の主題歌となった。同時にビーイングは本作を最後に映画主題歌から撤退することになった。
  • ミステリマガジンの「名探偵コナン特集」に掲載された青山剛昌のインタビューで、雪崩に巻き込まれたコナンが脱出するシーンは、『相棒』シリーズの脚本で有名な輿水泰弘のアイディアであると語っている。また、青山自身も2011年元旦に放送された『相棒』の正月スペシャル「聖戦」に特別ゲストとして出演しており、コナン単行本48巻の「青山剛昌の名探偵図鑑」において主人公・杉下右京を描いていた。その他、右京を演じている水谷豊とも対談しているなど、『相棒』とは多く関わっている。
  • TVシリーズのキャラクターからは、当時のTVシリーズで出番の多かった、コナンたちが所属する1年B組の担任・小林澄子が初登場。また、警視庁刑事部の部長・小田切敏郎の登場は前作に引き続き3度目である。
  • 初期の特報では、小五郎が容疑者の中から立原冬美が犯人だと指さしたシーンが流れていたが本編ではなかった[6]
  • アニメーション制作の「東京ムービー」名義は本作が最後となり、映画公開後の2011年8月からTVアニメ・映画共に「トムス・エンタテインメント」名義に移行した。同時に第1作からプロデューサーを務めた吉岡昌仁も降板し、本作が最後の参加となった。以降は、浅井認・石山佳一がプロデューサーを引き継いでいる。
  • 公開と同日に発売されたOVA『新潟〜東京 おみやげ狂騒曲』は本作の後日談になっており、服部平次沖野ヨーコ京極真が登場している。
  • 本作の小説版が2013年3月8日に小学館ジュニアシネマ文庫から発売された。他のコナン小説シリーズと同様に子供でも読みやすいように、総ルビ付きとなっている。
  • スペシャルエディション版と通常版のDVDとBlu-ray Discが2011年11月23日に発売された。
  • アクションシーンではメインテーマではなくメインテーマをアレンジしているホワイトクライシスと言うBGMが使われた。
  • OP前にアクションシーンがあるのは『紺碧の棺』と本作のみ。
  • 前月に発生した東日本大震災の影響で、4月6日に予定されていた試写会が中止された[7]。また公開当日(4/16)に都内で行われた舞台挨拶中にも、余震とみられる震度4の地震が発生し騒然となる場面もあった[8]

あらすじ[編集]

8年前、新潟県北ノ沢村で、双眼鏡を首から下げた幼い少年が黒い影に追われて必死で逃げていた。無我夢中で逃げていた少年は、足を踏み外して崖から転落、意識を失ってしまう。意識を失った少年を崖の上から確認し、ほくそ笑む黒い影。

そして現在、再選を果たした朝倉優一郎都知事に、何者かから脅迫状が送りつけられた。その翌日、朝倉都知事が開通式に出席した都営地下鉄15号線・東都線のトンネルが爆破される。だが直前に爆弾に気づいたコナンの活躍により、一人の死者も出すこともなく、大惨事は食い止められた。

これは朝倉都知事を恨む者による犯行なのか。鍵を握るのは朝倉都知事が国土交通大臣だった頃に建設したダムだと睨んだコナンは、再び大惨事をもたらしかねない危険な犯人を追うべく、蘭や少年探偵団たちと共にダム建設のため湖に沈められ移設された村「新潟県北ノ沢村」を訪れる。

北ノ沢村では移設5周年を記念したスノーフェスティバルが開催されており、多くの人々で賑わっていた。果たして犯人はこの中にいるのか。調査を開始するコナンは、8年ぶりに集まったという現地出身の幼なじみの5人に出会う。

その翌日、一人の少年が目を覚ます。彼の名は立原冬馬。彼は8年前に崖から転落して頭を打ち、以来今日までずっと意識を失っていた。またその転落事件と同じ日に、村内で死亡ひき逃げ事件が発生していた。冬馬の転落事件とひき逃げ事件は何か関係があるのか?また、地下鉄爆破事件との関係は?事件の鍵を握るのは冬馬。だが彼は、体は15歳だが精神が崖から落ちた当時の7歳のままであり、さらに崖から落ちた日の記憶を失っていた。

コナンが調査を進める最中、幼馴染5人のうちの一人の遺体が雪原上で発見される。徐々に記憶を取り戻していく冬馬を犯人の凶悪な銃口が狙い、さらには村全体を巻き込む大惨事を巻き起こす!

登場人物[編集]

メインキャラクター[編集]

オリジナルキャラクター[編集]

容疑者[編集]

立原 冬美(たちはら ふゆみ)
声 - 飯塚雅弓
北ノ沢村診療所の看護師。34歳。
立原冬馬の母親。スノーフェスティバルの屋台で食べ過ぎた元太を診察してもらったことから、コナン達と関係を持った。未婚の母で、転落事故で意識不明になった一人息子の冬馬と2人で暮らしている。優しい性格だが、冬馬に対してだけは、意識を取り戻したのを見て泣きながら抱き着いたり、無断で外出したのを知って我を忘れて怒鳴ってしまうなど母親らしい感情を吐露している。ダム建設や山尾の交通事故などで壊れてしまった5人の関係を必死に修復しようとしている。
山尾 渓介(やまお けいすけ)
声 - 難波圭一
無職。元服役囚。34歳。
最近まで刑務所に服役していたため、現在は職に就いていない。8年前、故郷にある祖母の家へ行く途中に、遠野なつきを車ではねて死亡させるというひき逃げ事故を起こしている。その後、警察に自首したが、飲酒運転・ひき逃げ・免停中という悪質性から量刑が重くなり、最近になってやっと出所することができた。その関係で今でも姉のみずきから恨まれている。そのみずきに武藤が好意を抱いていることを知っていた。コナンと役場で出会った際に、氷川と組んで何かの調査をしていたが目的は不明である。
氷川 尚吾(ひかわ しょうご)
声 - 関俊彦
保険調査員。34歳。
東京で保険調査員をしており、その関係からスタンガンを携帯している。過去にみずきにプロポーズして断られたが現在でも未練が残っている。5人の中では早々に村に見切りをつけていたようで、村が移転する際に両親が代替地を売ったことから東京に移住している。そのためダム建設の反対派だった武藤からは「俺たちの大事な故郷を売った」と非難されていた。陰険な性格で、コナン達の前で山尾が交通事故を起こした話をして一同が口論する原因を発生させた。その山尾と組んで何らかの調査をしている。
遠野 みずき(とおの - )
声 - 朴璐美
ロッジ「KITANOSAWA」の従業員。33歳。
コナン達が宿泊している、立原家の向かい側にあるロッジ「KITANOSAWA」の従業員。8年前に山尾が起こした交通事故のせいで、妹のなつきを亡くしていた。そのため、今でも山尾のことは許せないでいる。両親は事故のショックから村を去っており、現在は1人で妹の墓を見守っている。冬馬が意識を取り戻したのを発見した際には驚きの表情を見せており、容態について必死に冬美に尋ねていた。普段は眼鏡を着用しているが、小五郎のアドバイスを聞き入れ、コンタクトレンズにして髪形も変えている。
武藤 岳彦(むとう たけひこ)
声 - 江川央生
木彫り職人。34歳。
北ノ沢村で木彫りの土産品などを制作している木彫り職人。村が水没することから、ダム建設には最後まで反対していた。その後も代替地に住むのを拒んで、現在はダムの近くに建てた小屋で一人暮らしをしている。そのため、村を捨てた親や氷川のことは快く思っていない。また、氷川と同じくみずきに対して好意を抱いている。短気な面もあるが、優しい性格で、雪の中で凍えそうになっていた少年探偵団を自分の車に乗せてくれたり、冬馬が回復したときも、一同の中では唯一安堵した表情を見せていた。

家族・関係者[編集]

立原 冬馬(たちはら とうま)
声 - 宮田幸季 / 三瓶由布子(7歳の冬馬)
立原冬美の息子。15歳。8年前に崖から転落して意識不明の重傷を負いながらも一命を取り留めたが意識が戻ることなく8年間も眠り続けたままの状態であった。そして現在、庭で少年探偵団の遊んでいる声を聞いて8年ぶりに意識を取り戻す。目覚めたときには事故当日の記憶を失っていたが、断片的に当時の記憶を覚えていた。眠っている間も身体は成長していて15歳になるも精神は7歳の少年のままであったため、自身の環境や友人達の変化にショックを受ける。冬馬の境遇に灰原は「私達と逆ね」と呟いていた。
遠野 なつき(とおの - )
声 - 加藤英美里
遠野みずきの妹。8年前に山尾渓介の運転する車にはねられて命を落とした。モデル志望で、その夢に反対する両親とみずきに逆らい村を出ようとしていた。

新潟県警[編集]

渡部(わたなべ)
声 - 渡部陽一
新潟県警の刑事。容姿と喋り方は渡部陽一に似ている。そのため喋るスピードがとても遅く、元太からも「あのおっちゃん喋るのが遅い」と言われていた。
笹本(ささもと)
声 - 草尾毅
渡部刑事の部下。容疑者をロッジ「KITANOSAWA」のレストランに集めさせて、それぞれのアリバイ確認や動機に関する質問をしていた。

冬馬の同級生[編集]

千草 香織(ちぐさ かおり)
声 - 加藤英美里
立原冬馬の同級生。友人達と冬馬のお見舞いにやってきた小学生時代の友人である。冬馬に好意を抱いてるらしく、昔の写真を持って再度立原家を訪れていた。
関 友恵(せき ともえ)
声 - 三瓶由布子
立原冬馬の同級生。香織や他の友人達と、意識を取り戻した冬馬のお見舞いにやってきた。4人は冬馬と写真に写っていた5人組で仲が良かった。
楢山雄太 (ならやま ゆうた)
声 - なし
立原冬馬の同級生。
桜井学 (?)
声 - なし
立原冬馬の同級生。

北ノ沢村[編集]

木崎 仙太郎(きざき せんたろう)
声 - 高桑満
北ノ沢村診療所の医師。60歳。立原冬馬が意識を取り戻したので、冬美に見守られながら冬馬の診療をした。その後、笑顔で心配はないと冬美に頷いていた。
畔上 忠男(あぜがみ ただお)
声 - 外谷勝由
北ノ沢村駐在所の巡査。木崎医師が冬馬を診療している間や、新潟県警がロッジ「KITANOSAWA」で事情聴取をしていた際に同行して立ち会った。
水田 加奈(みずた かな)
声 - 日野ろい
ロッジ「KITANOSAWA」の従業員。コナン達の見送りを担当した。映画公開と同日に発売されたOVA『新潟〜東京 おみやげ狂騒曲』にも登場している。
掃除のおばちゃん
声 - 神道寺こしお江森浩子
ロッジ「KITANOSAWA」の従業員。コナンが調査のためにロッジへ侵入したときに部屋の掃除をしており、自分が警察に疑われるんじゃないかと騒いでいた。
ダムの職員
声 - 佐藤祐四鳥木元博
旧北ノ沢村跡に建てられたダムの職員。ダムが爆発により崩壊して北ノ沢村に激流が迫ったが、コナンがスノーボードで流れを止めようとしてるのを見て驚愕していた。
役場の職員
声 - 伊藤昌一
北ノ沢村役場の職員。コナンに北ノ沢村の地図とガイド本を渡した。だが、コナンに事件の調査よりも沢尻湖に生息する白鳥を観察してはどうかと勧めていた。

開通式[編集]

朝倉 優一郎(あさくら ゆういちろう)
声 - 麻生敬太郎
東京都知事。66歳。以前は国土交通大臣を務めており、新潟県北ノ沢村にダムを建設した際は、十分な保証金と代替地を用意し、地元住民と積極的に対話してほとんどの住民の賛成を取り付け、着工から竣工まで5年という異例の速さで完成させている。ダム建設の際にも、作業員達と酒を飲み交わして交流を深めていた。また、知事としての評判も良いようで、知事選にも再選を果たしている。北ノ沢村移設5周年記念のスノーフェスティバルに出席の予定だったが、脅迫状と地下鉄爆破事件のため取り止めとなった。
女性司会者
声 - 江森浩子
都営地下鉄東都線開通式の司会者。都知事と共に列車に乗り込んでインタビューをしていた。テロ事件に巻き込まれ列車が横転したため必死にしがみついていた。
記者
声 - 鳥海勝美柳沢栄治、江森浩子、宮根誠司
地下鉄東都線爆破事件の記者会見で小五郎や警察に質問をしていた。特別出演の宮根誠司は、今回の事件で活躍したコナンについて質問するジャーナリストを演じた。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

Don't Wanna Lie
作詞 - 稲葉浩志 / 作曲 - 松本孝弘 / 歌 - B'z

また、この曲はアニメ版の613話〜626話でも使用された。

脚注[編集]

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  1. ^ a b WEB用 上期全作品別興収数字(10億以上).pdf 2011年 上半期作品別興行収入(10億円以上)
  2. ^ 2011年度(平成23年)興収10億円以上番組(平成24年1月発表)一般社団法人 日本映画製作者連盟 2012年1月26日発表。
  3. ^ 『迷宮の十字路』では、こだま兼嗣が監督を務めたまま西森章が「副監督」に就任していた。
  4. ^ 漆黒の追跡者』のDAIGO(容疑者)、『天空の難破船』の大橋のぞみ(平次のサポート役)とは異なり、容疑者の事情聴取のシーンにだけ登場している
  5. ^ 自身が名探偵コナンシリーズのファンで、次作では本人役で出演する
  6. ^ 初期の特報は、新装版青山剛昌短編集限定版に同封しているDVDに限定で収録されている(DVD・Blu-rayには収録されていない)。
  7. ^ 映画 『名探偵コナン 沈黙の15分〔クォーター〕』試写会中止のお知らせ2011年3月23日付『映画チャンネルNECO』より
  8. ^ 映画舞台あいさつ中に発生した地震にコナンが「大丈夫だよ」ザ・テレビジョン2011年4月18日配信記事より

外部リンク[編集]

名探偵コナン映画作品
通番 題名 公開日 監督 脚本 主題歌 歌手 興行収入
第1作 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼 1997年4月19日 こだま兼嗣 古内一成 Happy Birthday 杏子 11億円
第2作 名探偵コナン 14番目の標的 1998年4月18日 少女の頃に戻ったみたいに ZARD 18.5億円
第3作 名探偵コナン 世紀末の魔術師 1999年4月17日 ONE B'z 26億円
第4作 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者 2000年4月22日 あなたがいるから 小松未歩 25億円
第5作 名探偵コナン 天国へのカウントダウン 2001年4月21日 always 倉木麻衣 29億円
第6作 名探偵コナン ベイカー街の亡霊 2002年4月20日 野沢尚 Everlasting B'z 34億円
第7作 名探偵コナン 迷宮の十字路 2003年4月19日 古内一成 Time after time〜花舞う街で〜 倉木麻衣 32億円
第8作 名探偵コナン 銀翼の奇術師 2004年4月17日 山本泰一郎 Dream×Dream 愛内里菜 28億円
第9作 名探偵コナン 水平線上の陰謀 2005年4月9日 夏を待つセイル(帆)のように ZARD 21.5億円
第10作 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌 2006年4月15日 柏原寛司 ゆるぎないものひとつ B'z 30.3億円
第11作 名探偵コナン 紺碧の棺 2007年4月21日 七つの海を渡る風のように 愛内里菜&三枝夕夏 25.3億円
第12作 名探偵コナン 戦慄の楽譜 2008年4月19日 古内一成 翼を広げて ZARD 24.2億円
第13作 名探偵コナン 漆黒の追跡者 2009年4月18日 PUZZLE 倉木麻衣 35億円
第14作 名探偵コナン 天空の難破船 2010年4月17日 Over Drive GARNET CROW 32億円
第15作 名探偵コナン 沈黙の15分 2011年4月16日 静野孔文 Don't Wanna Lie B'z 31.5億円
第16作 名探偵コナン 11人目のストライカー 2012年4月14日 ハルウタ いきものがかり 32.9億円
第17作 名探偵コナン 絶海の探偵 2013年4月20日 櫻井武晴 ワンモアタイム 斉藤和義 36.3億円
コラボ ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE 2013年12月7日 亀垣一 前川淳 (主題歌なし) 42.5億円
第18作 名探偵コナン 異次元の狙撃手 2014年4月19日 静野孔文 古内一成 ラブサーチライト 柴咲コウ 40.9億円