山里亮太

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山里 亮太
本名: 同じ
ニックネーム: やまちゃん
生年月日: 1977年4月14日(32歳)
出身地: 日本千葉県千葉市
血液型: AB型
身長: 178cm 実寸174cm(番組内の身体測定で詐称が判明)
方言: 標準語
最終学歴: 関西大学文学部総合人文学科
出身: NSC大阪校22期
コンビ名: 南海キャンディーズ
相方: 山崎静代
芸風: 漫才(ツッコミ)
立ち位置:
事務所: 吉本興業
活動時期: 2000年 - 現在
同期: キングコングオードリー など
現在の代表番組: よせがき☆テレビ
ジャーナルしちゃうぞ!
過去の代表番組: アナ誕!
LQ〜女をアゲる30分〜
山里亮太のヤンピース
配偶者: 未婚
公式サイト: 山ちゃんのブログ

山里 亮太(やまさと りょうた、1977年4月14日 - )は、日本のお笑い芸人。お笑いコンビ南海キャンディーズツッコミ担当。愛称は「山ちゃん」。相方は、“しずちゃん”こと山崎静代千葉市立さつきが丘中学校千葉経済大学附属高等学校関西大学文学部総合人文学科卒業。専攻は心理学。身長174cm(公称178cm)、体重80kg。 血液型AB型

目次

[編集] 来歴

大学ではミュージシャンの矢井田瞳と同回生で、『ミュージックステーション』にVTR出演した時、「新曲の歌詞に『山ちゃん』と入れてくれたら泣いて喜びます」と発言し、相方しずちゃんに「台無しやわ」と言われる。また、矢井田が出演する番組にたまに出演することもある。

特技はバスケットボール。中学、高校、大学と10年間続けたが、万年補欠で試合には出られず、最後の試合で一度だけ出させてもらった。だが、監督から「ボールに触るな」と指示され、その言いつけを忠実に守り一度もパスを受け取らなかった[1]。また、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』のフリースロー対決でも、6投中、シュートは0本であった。出身高校のバスケットボール部部室には当時の写真が今でも飾ってある。

NSC22期生。卒業後は「侍パンチ」「足軽エンペラー」というコンビを結成。その時は、ボケ担当だった。レギュラー天津、現在はピン芸人として活躍中の中山功太を輩出したTBSガチンコ!』の企画「漫才道」で優勝。2003年3月に同コンビを解散後、ピン芸人「イタリア人」としての活動を経て、山崎静代南海キャンディーズを結成。コンビ結成後も「追い風三等兵」として『R-1ぐらんぷり』に出場している。

「追い風三等兵」としての芸風は特定のテーマについてホワイトボードを使ってレクチャーを行う。ニラに関する知識が豊富で、「体にいいお野菜」というテーマでは、「ニラ」の成分である「ニラトニン」について講義。本人曰く、芸風はケーシー高峰のレプリカであるという。

当初は本名、もしくは「山里」のみで活動していたが、相方が「しずちゃん」というのに倣って、「山ちゃん」に改名された。[2]

[編集] 人物・エピソード

  • ボキャブラリーがとにかく豊富であり、独特の言葉選びと慇懃無礼な台詞回しが持ち味。関根勤からは「斬新なツッコミ」と評価を受けた。M-1グランプリ2004年大会で審査員のラサール石井から「ひとつもはずさない」と評された。[3]
  • 外見としては、鳳啓助を思わせるようなオカッパ頭と赤いメガネスカーフが特徴的(スカーフはエルメスらしい)。ガチンコ漫才道時代にオール巨人から「その髪型はやめろ」と言われたが、彼なりにこだわりがあるらしく次の回もオカッパで来て「その髪型はお笑いに合わんゆうたやろ!!」と罵倒された。その次の回では、さすがに少しだけ変えたが、それでもオカッパには変わりなかった。この企画で山里のコンビは優勝した。
  • 視力は0.03である。また、軽度の色弱であり、青と紫の識別が困難という。ライブにて「(色弱の為)ぷよぷよで勝った例がない」とも告白している。使用しているメガネはとある眼鏡屋のオリジナルフレームで、数万円する代物。番組内でしずちゃんにフレームを折られた時は、その眼鏡屋の留守電に悲痛なメッセージが入っていたらしい。
    • 2007年12月11日放送の『カスペ! マリー・アントワネット~女のウワサ~』(フジテレビ)の企画でレーシック手術を受け、視力が改善した。(右:0.04→1.5、左:0.03→1.5弱)
    • 眼鏡をとった状態の顔を評し「変質者の顔」、「放送コードにひっかかる人相」といじられる場面も多いが、劇団ひとりなど一部の人物には松田優作似の顔として絶賛されている。
  • いじられキャラの反面、baseよしもとに所属している同期のネゴシックス中山功太とろサーモンの久保田、ダイアンの津田、先輩では千鳥の大悟と大変仲が良い。特に先輩である大悟にはとてもよくかわいがられていてこのメンバーと共に「大悟組」に所属している。
  • 芸能界でも屈指の、自他共に認めるド変態でありSMの世界で名を馳せる。SかMかでいうなら超ドMなのだが、相方曰く「痛いのは嫌い」で、精神的に苛められるのが好みらしい。
  • とあるSMチャットで「Mの神」として崇められていたが、そのログを6年間交際していた女性に見られ、それが原因で破局した。
    • そのチャットでのハンドルネームは「シン(「sai」という名前を使っていた事もあるらしい)」。山里はチャットでは気持ちよさや快感を記号を突然不規則に羅列させるなどで表現し、その方式は「シン方式」と呼ばれた。通常、チャットの観客は80名ではあるが、山里のチャットでは観客が600名にふくれあがった。現在はチャットから引退している。[4]
    • 松本人志の放送室のネタ合戦企画「カプリチョーザ杯」に出演の際、ネタよりも、SMネタのほうがウケが良かった。
  • しずちゃんからは半ば本気で軽蔑視されており、周囲からコンビ仲を心配されることも。ごく稀にしずちゃんに誉められた時には大感動している。だが、『Qさま!!』の「しずちゃんハリウッド進出のため南海キャンディーズ半年休業」というドッキリ企画(2006年12月18日放送)では、山ちゃんのみならず仕掛け人のしずちゃんまで泣き出すという強いコンビ愛を見せた。
  • ファンに対する対応は愛想が良く優しいと評判。ただ、手に触れられるのが苦手であるらしく(とある番組で「手はダメです!」と頑なに拒否した事がある)、握手したファンの感想は「握手した感じがしない握手だった」というものが多い。
  • 家族思い。『さんまのSUPERからくりTV』で、預金通帳を母親に渡していることが明らかに。また、父親が『笑っていいとも!増刊号』の父の日スペシャルに登場した際、『息子に感謝しているのはどんな時?』と質問され、「もうゆっくり好きなことをして生活していいよ」と言われたことを挙げている。
  • 容姿に関しては吉本ブサイクランキングに殿堂入りしてした(後述)ほどだが、Perfume西脇綾香には、「カッコイイ男、好きなタイプ」と評され、「結婚したい」とまで言われている。
  • マンスリーよしもと」の吉本ブサイクランキングでは2005年度では8位だったが、2006年度と2007年度では2位に大差をつけ2年連続1位になった。baseよしもと所属芸人限定ランキングでも当然のように1位を獲得している。そして2008年度でも1位を獲得し、ほんこん岩尾望フットボールアワー)に続いて3人目のブサイクの殿堂入りとなった。
  • 雑誌「anan」(マガジンハウス)の2006年「嫌いな男」第10位だったが、2007年には、江頭2:50に次いで、第2位に急浮上した。その他、「私服のセンスが悪そうな男」でも、上位にランクインしている。この私服のセンスの悪さは出演番組で共演者からしばしばネタにされる。『笑っていいとも!』に至っては、さまざまな若手芸人と私服のダサさで対決するコーナーまで作られ、無敗を守った。
  • クイズが得意だが、制限時間や連帯責任などのプレッシャーがかかると、パニックに陥り実力が発揮できないことも。
  • 昆虫が苦手。
  • 嫌いな食べ物はゆで卵(『とんねるずのみなさんのおかげでした』の食わず嫌い王で吐き出しそうになっていたほど)と、キュウリ(『おはスタ』で恵方巻を食べた際、スタッフにキュウリを抜いてほしいと頼んでいたことをしずちゃんから暴露された)。
  • 脚力と瞬発力に優れていて『東京フレンドパークII』のアトラクションで4枚の金貨獲得に導いたほか、『Qさま!!』のプレッシャー走り高跳びで150cmのバーを跳び超えた。動体視力もそれなりにある。反面、走りに粘りがなく、『Qさま!!』の鬼ごっこ企画では毎回序盤に捕まる。目下、山ちゃんより早く捕まったことがあるのは、しずちゃん、柴田英嗣秋山竜次の3人だけである。また、体重が重いため懸垂は苦手。
  • ハスキーなスピードワゴン小沢一敬と似ている。ある番組でしずちゃんが小沢に甘い言葉を言われたが「嬉しいんですけど、声が山ちゃんに似てる……」とあまり嬉しそうではなかったという話がある。
  • 緊張すると、手の汗が尋常ではない状態になるという。
  • 千葉県出身だが、東京にも吉本興業があったことを知らず、漫才がやりたいがために関西大学に入った。東京吉本の存在を知った時は「いまさら引き下がれない」と思い、関西弁の練習用テープまで買って練習したらしい。また当時の大阪吉本の若手芸人は関西出身でなくても関西弁でネタをするように言われていたのも影響している。(当時の山里の口調をネゴシックスは「気持ち悪かった」と語っている)その後も関西で暮らしていたせいか、標準語に戻した今でも、イントネーションに関西訛りが残っている。
  • 「足軽エンペラー」としての活動時、TBSテレビのバラエティー番組『ガチンコ!』内の1コーナー「ガチンコ漫才道」にて優勝している。また、相方に滑舌の訓練などかなり厳しく教え込んでいたが(人格を否定するような言葉も浴びせたらしい)、それに耐えかねた相方が自転車を山里に投げつけるほどの逆ギレをし、解散に至った。当時は山里自身も劇場控え室の壁を殴り付けるなど相当荒れていたが、今は本人も反省している模様。[5]
  • あっぱれさんま大教授』(フジテレビ)でホリプロの「美人マネージャー」下尾苑佳に告白した[6]
  • 『Qさま!!』のロケに3時間も遅刻し、その後、反省の色が見られなかったという理由で、Qさまメンバーがザテレビジョンの表紙に登場した際1人だけ顔が写らない(ロゴに隠れる)という罰を受けた。
  • おはスタ』において、「山ちゃん」という呼称が司会の山寺宏一と被る為、しずちゃんを除くおはガールら共演者から「南海さん」と呼ばれている。この呼称は他番組(『おはコロ』など)で使われることもある。
  • 原口あきまさホリにモノマネをされている。ホリが本人を前に『南海パラダイス!』で披露したときは、感激していた。
  • アドレな!ガレッジ』の企画で貯金176万円をウォーカーヒルのカジノのルーレットに一発勝負をかけ、散財してしまう。その後、救済企画として176万円を賭けゲームに挑戦するも結局、条件を満たせず獲得出来なかった。それどころかベンツの車庫入れでブロックに当てて失敗し、さらに26万円出費する羽目に。
  • とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「R&Bの神様」で、自身の大学時代の回想VTRに本人役で出演。相手役の岩佐真悠子とキスした。
  • 島田洋七のイベント「笑魂伝承」にゲスト出演したが、登場の際、観客からの声援の9割がしずちゃんへのものだったので冒頭から落ち込んだ。しかし、洋七からはツッコミのボキャブラリーについて絶賛された。山里の一風変わったツッコミを支持する人間は多い。
  • 浪人時代は東進ハイスクールの千葉校に通っていた。その時の同級生に猫ひろしがいる。
  • 本人曰く、伊集院光のラジオの熱心なリスナーだったらしい。『伊集院光 日曜日の秘密基地』に南海キャンディーズとしてゲスト出演したときに、伊集院から「思考がビックリするくらい自分に似ている」と評された。なお、かつて伊集院が担当した『伊集院光のOh!デカナイト』と同じニッポン放送の平日夜のヤングゾーン枠で山里は『南海キャンディーズ 山里亮太のヤンピース フライデースペシャル』のパーソナリティを務めた。
  • 山里が好きな風俗をほかの芸人に紹介したところ、ケンドーコバヤシ麒麟の2人などが行きだし、「山ちゃん割引」というのができるほどになったらしい。
  • インターネットのお気に入りの欄に「しょこたん☆ぶろぐ」などを登録していた。更に2ちゃんねるの「最近 しずちゃんが うざい」というしずちゃんの悪口が書いてあるスレッドも登録していたため、それを見たしずちゃんはかなりショックを受けていた。
  • 2008年9月13日放送の『出没!アド街ック天国』にゲスト出演した際、ウィキペディアにそれまで記載されていた「千葉県香取市出身」というプロフィールを元に、佐原(現在は香取市)を特集した回にゲスト出演したが、実はこれは誤りであり千葉市出身であることを告白。その旨を本番前にスタッフに告げた際舌打ちをされたそうである(本人談)。
  • 中野キャバクラに行った際、キャバ嬢を口説いている様子(山里の行動から発言まで事細かく)をキャバ嬢本人によって2ちゃんねるに実況された。後日、書き込みの内容をプリントアウトして、店に文句を言いに行ったが、ボトルを出されたためどうでも良くなったとのこと[7]
  • テレビ番組で、お笑い芸人の有吉弘行(元・猿岩石)から命名されたあだ名は『汁男優』。
  • AKB48の大ファンであることから、AKB48出演番組のMCを務めることもよくある。 また推しメンは、小嶋陽菜。 松本人志のよると、プロジェクターを買ってAKB48の映像等を、大画面に映し、最近ではそれに飽き足らず、自分で白いTシャツを着て胸に映しているとのこと。それで、松本は彼女達が自分の中で踊っている・・・と発言し、AKB48のメンバー達は驚いていた。(HEY!HEY!HEY!2009年6月1日)
  • キングコング、特に西野亮廣には「俺は(たまに同期全員)はお前のことが大嫌いだ!!」などと敵対心をむき出しにするなど、アンチキングコングを自称する。しかし当の本人たちには大人な対応をされ流されてしまうパターンがお決まりである。ただし、実際には西野のイベントに出演するなど仲が悪いわけではない。
  • 女優側のNGでドラマ出演が無くなった事があるが、その女優とは相方のしずちゃんであった。
  • 自分Xウィキペディアという番組の企画で初めてウィキペディアという存在を知り、ウィキペディアに書かれている内容が全て事実だと本人も認めており、ウィキペディアの情報力に驚いていた。

[編集] 出演

山里亮太(山ちゃん)の単独出演作品を記載。コンビでの出演作品は南海キャンディーズの出演の項を参照。

[編集] バラエティ

[編集] テレビドラマ

[編集] ラジオ

[編集] インターネット

[編集] アニメ

[編集] CM

[編集] 映画

[編集] 単独ライブ

  • ライブ@ライズ第2夜「嫉妬マン~赤眼鏡が見た歪んだ世界~」(2007年3月26日)
  • 山里亮太ソロ計画第1弾「山ちゃん祭り」 (2008年1月14日)

[編集] 著書

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

  1. ^ テレビ朝日堂本剛の正直しんどい』より
  2. ^ baseよしもとオフィシャルFANクラブ会報「basement press」より
  3. ^ 「お笑いタイフーンvol.11」(エンターブレイン
  4. ^ 「ヨシモト∞」内での発言
  5. ^ やりすぎコージー 2008年11月24日の発言より
  6. ^ 第52話・美人マネに南キャン大失恋(2006年2月12日放送) 『あっぱれさんま大教授』公式サイト (フジテレビ)
  7. ^ 2009年1月2日放送『新春!豪華芸人大集合ブサイク男爵は誰だ!?』の本人の発言。