R-1ぐらんぷり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
BYR color wheel.svg この項目ではを扱っています。
閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。
東洋水産PRESENTS
R-1ぐらんぷり
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組
放送時間 2月(第10・12回は3月
放送期間 2002年10月14日 - 
放送国 日本の旗 日本
制作局 関西テレビ(R-1ぐらんぷり後援)
フジテレビ2009年より共同制作
吉本興業(R-1ぐらんぷり主催)
出演者 司会者審査員の項を参照。
オープニング COMPLEXBE MY BABY
エンディング 同上
外部リンク 公式サイト
テンプレートを表示

R-1ぐらんぷり(アールワンぐらんぷり)とは吉本興業主催のピン芸コンクールである。 2010年度の第8回大会から東洋水産冠スポンサーに付き、大会名も「東洋水産PRESENTS R-1ぐらんぷり」に変更。 それ以前の大会のロゴには「R-1ぐらんぷり」と年数の下に「The Freestyle "WAGEI" Bout」と書かれていた。

目次

概要[編集]

ピン芸人で誰が一番おもしろいかを決める大会であり、同じ吉本主催の若手漫才師のコンクール・「M-1グランプリ」の成功に続く形で開催された。タイトルの「R」は本来落語を意味しているが、落語に限らず「とにかく面白い1人芸」を披露することがルールとなっている(古典落語以外なら基本的に何でもあり)。落語家モノマネ芸人、漫談家・一人コント師だけでなく、普段はコンビグループで活動している芸人、アマチュアでも個人で参加出来る。

元々は若手ピン芸人に漫談の実力を発揮してもらおうという趣旨で行われる方針だったが、若手だけでなく芸歴の長い芸人にも門戸を開いた、原則的にオープンな大会となっている。

大会は1月上旬から予選が行われ、2月の中旬に決勝戦が行われる。優勝者には賞金500万円(第3回大会より)が授与される。

大会の変遷[編集]

  • 第1回大会(2002年)は座布団の上で漫談を披露することが決まりだったが、第2回大会(2003年(開催は2004年))からその規定がなくなった。また、音響なども使用できるようになった。
  • 第2回大会まではテレビ中継全国放送されず(関西ローカル)地味な大会であったため、優勝賞金は100万円であった。また、第2回から予選に2回戦が追加された。
  • 第3回大会から(2005年)2月第3週土曜日に雨上がり決死隊司会で決勝戦が行われ、初めて全国中継(関西テレビ制作・フジテレビ系列全国27局ネット、決勝戦の翌日(日曜日)に16:05 - 17:20の75分枠に編集され放送、TOSは別日に放送)され、優勝賞金が一気に5倍の500万円まで大幅に増額された。
  • 第6回大会(2008年)から決勝戦が全編生放送となる(系列外では青森朝日放送で2008年3月16日の16:00 - 17:25に放送)。
  • 第7回大会(2009年)から予選に3回戦が追加とサバイバルステージ(敗者復活戦)が導入され(10名が出場し2名が敗者復活)、決勝戦はゴールデンタイムで放送された。番組制作体制もフジテレビとの共同制作に切り替えられた[1]
    • また、これまで決勝戦枠だった2月第3日曜日を敗者復活戦に、2日後の火曜日の「カスペ!」枠を使って決勝戦を放送する。同時にテレビ大分でのサバイバルステージは同日深夜に放送し、決勝は火曜夜7時 - 11時枠がフジテレビ系列の放送枠であるため、同時ネットするようになった。
    • この回は、優勝者には500万円に加え副賞としてメインスポンサーの日産自動車よりセレナが贈呈された。
  • 第8回大会(2010年)はサバイバルステージからの敗者復活者が1名(サバイバルステージ出場者は前回同様10名)となり、決勝は9名で競われた。また、決勝戦は出場者9名がネタを披露した後に得点上位3名が再度ネタを披露するファイナルステージ(最終決戦、指名投票制)が導入され、「M-1グランプリ」に近い形式となった[2]
    • この回から東洋水産PRESENTSとして行われ、優勝者には500万円に加え副賞として同社から「赤いきつね」と「緑のたぬき」1年分が贈呈(表彰式の時には東洋水産の関係者が登場して優勝者に贈る)、また予選敗退者には「赤いきつね」一個が贈呈された。
  • 第9回大会(2011年)は決勝進出者8名による1対1のトーナメント勝ち抜き方式[3]で競われることになり、決勝大会では優勝まで最高3回ネタを披露することになる。
    • この回からサバイバルステージを廃止。該当の番組枠は2004年以前のように関西テレビ制作のドラマやバラエティの単発番組に戻る。
    • この回は2月11日金曜日に行うことになった。司会は5年間務めていた優香から加藤綾子アナウンサーに変わることになり、この大会では5年ぶりにフジテレビ系列のアナウンサーが司会を務めることになる。全国ネットになった2005年以降同時ネットで放送してきたテレビ宮崎は該当曜日の関係上、遅れネットになった。
  • 第10回大会(2012年)は準決勝・決勝が3月の開催に変更するため、決勝の放送日がこれまでの2月開催から3月開催(3月20日)に変更。
    • この回では準決勝を2012年3月2日に東京・大阪で同日開催となり、東京会場のラフォーレミュージアム六本木と大阪会場のなんばグランド花月を中継で結び時間差で準決勝を行い(東京会場が先に開催)一方の会場は準決勝が開催されている方の模様を中継で観覧することができる。準決勝終了後審査員評点に加え、当日両会場に来場した観客の投票と合わせて決勝進出者12名を決定する観客投票システムを導入した。また、1年振りにテレビ宮崎が同時ネットを行った。
    • 東洋水産からの優勝賞品は「マルちゃん正麺」1年分。
  • 第11回大会(2013年)は、決勝の放送日が再び2月開催(2月12日)に変更された。
    • 副賞として関西テレビ制作・フジテレビ系列で放送される冠番組に出演する権利が与えられ、「三浦マイルド イケてる芸人になりたい!」のタイトルで8月18日(日曜)深夜に放送された。[4]
    • 東洋水産からの優勝賞品は「マルちゃん正麺」「赤いきつね」「緑のたぬき」それぞれ1年分。
    • 系列外の青森朝日放送で2013年3月9日の24:45-26:40(EPG(テレビの番組表)では10日の0:45-2:40)に放送。テレビ山口では2013年3月27日の13:55-15:50に放送予定。
  • 第12回大会(2014年)は、決勝の放送日が第10回大会以来3度目の3月開催(3月4日)に変更された。
    • 今回も副賞として関西テレビ制作・フジテレビ系列で放送される冠番組に出演する権利が与えられ、「やまもとまさみのオモシロイやつ~!」のタイトルで6月8日(日曜)24:40から放送される。[5]
    • 初の試みとして、視聴者投票が行われた。各ブロックでは投票率1位に2票、2位に1票、FINAL STAGEでは投票率1位に1票が与えられた。

歴代優勝者[編集]

回数 大会期間 決勝戦放送日 優勝者 エントリー数
第1回 2002年6月18日 - 10月6日 2002年10月14日 だいたひかる 351名
第2回 2003年12月11日 - 2004年3月6日 2004年3月14日 浅越ゴエ 609名
第3回 2004年12月1日 - 2005年2月19日 2005年2月20日 ほっしゃん。 1,239名
第4回 2005年12月1日 - 2006年2月18日 2006年2月19日 博多華丸 1,761名
第5回 2007年1月6日 - 2月18日 大会最終日 なだぎ武 2,183名
第6回 2008年1月5日 - 2月17日 2,731名
第7回 2008年12月25日 - 2009年2月17日 中山功太 3,400名
第8回 2009年12月25日 - 2010年2月23日 あべこうじ 3,539名
第9回 2010年12月17日 - 2011年2月11日 佐久間一行 3,572名
第10回 2011年12月30日 - 2012年3月20日 COWCOW 多田 3,612名
第11回 2012年12月24日 - 2013年2月12日 三浦マイルド 3,684名
第12回 2013年12月24日 - 2014年3月4日 やまもとまさみ 3,715名
  • 大会期間の最終日が決勝戦開催日。

予選[編集]

毎年開催年の前年12月から2月にかけて東京と大阪で予選が行われ、1回戦・2回戦(2004年より)・3回戦(2009年より)・準決勝へと進んでいく。

過去1度でも準決勝以上に進出した者と特別に主催者が指定した者にはシード権があり、1回戦が免除される。準決勝は2月中旬に東京会場(年によって異なる)と大阪会場(なんばグランド花月)で行われる。以前は2日間に分けて行われていたが、観客投票が実施された2012年から同日開催となっている。 準決勝の数日後に決勝進出者が発表される(2009年と2010年はサバイバルステージ出場者も同時に発表)。予選のネタの制限時間は、1・2回戦は2分、3回戦・準決勝は3分(2012年から。それ以前は準決勝は4分間) 特に予選の1回戦は激戦とされ、芸歴19年松竹芸能所属の原田おさむは2回戦進出までに7年かかった。2013年3回戦に初進出を果たした。

決勝戦[編集]

審査方式の変遷[編集]

  • 第1回(2002年) - 第2回(2004年)…審査員の協議により優勝者を決定。 
  • 第3回(2005年) - 第6回(2008年)…審査員5人で1人100点ずつの計500点満点で、決勝出場者が芸を披露した直後に司会者が審査員のうち1人を指名しその審査員の点数のみが公表され、最後の結果発表で初めて順位が発表される。同点1位で2名が並んだ第5回大会では審査員による決選投票が行われた。
  • 第7回(2009年)…審査員が7人に増え、1人100点ずつの計700点満点となる。今大会では出場者が芸を披露した直後に全ての審査員の点数を公表。
  • 第8回(2010年)…前年同様、審査員7人で1人100点ずつの計700点満点で審査。その中の得点上位3人がファイナルステージに進出し改めてネタを披露する(M-1グランプリと同様)。その後審査員が投票を行い、最多得票を得た出場者が優勝。
    • ファイナルステージのネタ順は再抽選は行わず、決勝戦の得点3位→2位→1位の順番でネタを披露する。
    • この回から特別協賛会社として東洋水産が加わって大会正式名称に「東洋水産 Presents」が加わった。
      • 第8回以前の審査方法では、2位以下で複数名が同点で並んだ場合は優劣をつけず同順位となる(2005年には友近とネゴシックスが458点で同率4位に、2009年にはバカリズムとCOWCOW山田よしが672点で同点3位となっている[6])。
  • 第9回(2011年)…決勝進出者8人による1対1のトーナメント。審査員7人。1回戦と準決勝の持ち点は1人3点ずつの計21点。出場者2人がネタを披露した後審査員は持ち点を3-0もしくは2-1のどちらかで振り分けるか判断する。過半数(11点以上)の得票を獲得した出場者が勝ち抜け。決勝戦のみ1人1票の指名投票制で優勝者を決定する。
  • 第10回(2012年)- 第11回(2013年)…決勝出場者12人によるブロックトーナメント。決勝1回戦では1ブロックに4人が出場。審査員7名は持ち点3点をその面白さに応じて4名に振り分け、合計21点のうち最多得点の1名が勝者。各ブロックの勝者計3人がファイナルステージに進出。改めてネタを披露し、審査員の指名投票により優勝者を決定する。
    • 第10回大会の最終決戦では7票が3-3-1に割れたため、3位の者に投票した1人による再投票で優勝者を決定した。この票の割れ方は同様の最終審査方法をとったM-1やR-1の第8回でも起こったことはなかった。[7]
  • 第12回(2014年)- …決勝進出者12名のブロックトーナメントは変わらないが、この回から視聴者審査「お茶の間(d)投票」が開始。これにより満点が1回戦は24点、最終決戦は8票に変更された。
    • この審査方法では、最終決戦で4-4-0という結果の場合、第10回のような再投票が行えない事態があり得るが、この場合の順位決定方法については明らかにはされていない。

決勝進出者数の変遷[編集]

  • 第1回(2002年)…12名
  • 第2回(2004年) - 第6回(2008年)…8名
  • 第7回(2009年)…10名(正規決勝進出者8名+敗者復活者2名)
  • 第8回(2010年)…9名(正規決勝進出者8名+敗者復活者1名)うち得点上位3名がファイナルステージ進出
  • 第9回(2011年)…8名
  • 第10回(2012年)以降…12名 うち各ブロックの勝者計3名がファイナルステージ進出

決勝戦会場の変遷[編集]

サバイバルステージ[編集]

  • 2009年と2010年には「サバイバルステージ」の名称で敗者復活戦が決勝戦の2日前に開催され、その模様は決勝同様生中継で放送される。出場者は準決勝敗退者のうち、決勝進出者8名を除いた10名が決勝進出者と同時に発表される。
  • 審査方法は、会場の一般観客およびゲスト審査員計200名(持ち票は1人2票、1票10点)が出場者全員のネタ終了後面白かった芸人2名を選び、スイッチを押す形式の投票で敗者復活者を決定する。同じ人に2回投票したり、押し忘れた場合は無効票となる。第7回(2009年)は上位2名、第8回(2010年)は1位の1名のみが決勝進出する。
  • ネタの持ち時間は3回戦と同じく3分。ネタ順は決勝進出者の記者会見の場で、決勝進出者のネタ順抽選と同時に行われる。敗者復活者の決勝でのネタ順は、2名が復活した2009年は復活者2名でネタ順1番または2番を抽選で決定[8]。2010年は復活者が1名のみだったので、自動的に1番となった。
  • 敗者復活戦から勝ち上がったコンビが上位に食い込むことが多いM-1とは対照的に、これまでサバイバルステージから勝ち上がった芸人はすべて決勝戦で最下位・下から2番目となっている。
  • 2011年からは決勝戦がトーナメント方式にリニューアルされ、サバイバルステージは廃止された。

サバイバルステージ勝者[編集]

  • 第7回(2009年)…岸学(1位通過、決勝9位)、夙川アトム(2位通過、決勝10位)
  • 第8回(2010年)…COWCOW山田よし(決勝9位)

M-1グランプリとの相違点[編集]

  • 優勝賞金500万円(M-1グランプリは1000万円)。ただしエントリー料はM-1と同じく2000円である。
  • 小道具・大道具や、効果音の使用が認められている。
  • M-1グランプリの参加資格は「コンビ結成10年以内」であるが、R-1ぐらんぷりは芸歴が全く問われない。
  • 1回戦から予選の開催地は東京・大阪のみとなっており、その他の地方での1回戦の開催はない。
  • エントリーは1回のみと規定に定められている。そのため1回戦を2回以上受けられない(M-1グランプリでは1回戦で敗退した組が再びエントリーする場合がある)。
  • 決勝戦の大会形式及び出場人数が年によって大きく変更される。
  • 決勝戦は2007年までは審査員の得点を全て公開していなかった。滅多に起こらない2007年の同点一位など、未公開の得点を知りたいという視聴者の声が多く、得点を全公開してほしいという視聴者の要望も多く見られ、2008年は番組終了後公式HPで、2009年では番組中に初めて審査員全員の得点表示をした。
  • R-1にも2009年、2010年にサバイバルステージの名称で敗者復活戦が導入されたが、出場権は準決勝敗退者の中でも10名にしか与えられなかった(M-1は準決勝敗退者全組に敗者復活戦の出場権がある)。また、敗者復活者の選出もM-1は決勝戦当日決定なのに対しR-1は決勝戦開催前の事前決定であった。
  • アマチュア芸人が決勝に進出したことがない。
  • 制限時間を超えたネタをした場合のペナルティが特に明記されていない[9]
  • M-1と比べてノーシード者の決勝進出率が高く、第2回以降毎回2名以上がノーシードからの決勝進出を果たしており、うち3名はノーシードから優勝をしている(2005年のほっしゃん。と2006年の博多華丸と2011年の佐久間一行)。逆に、決勝経験者がその後の大会で準決勝前に敗退することもM-1と比べて多い[10]
  • 第1回優勝者のだいたひかる(当時フリー)以外、第11回までは優勝者が全員吉本興業(2007年10月以降は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属である。
  • 過去1度でも準決勝に出場した芸人全てに1回戦免除のシードが与えられる(2012年より)。

歴代の決勝進出者[編集]

第1回、第2回大会は2位以下の順位の発表がなかったため、優勝者以外は50音順で表記。

第1回(2002年)[編集]

順位 名前 所属事務所 決勝出場回数 ネタ順
優勝 だいたひかる フリー 初出場 12番
浅越ゴエ(ザ・プラン9) 大阪吉本興業 初出場 7番
オール阪神 大阪吉本興業 初出場 6番
桂三若 大阪吉本興業 初出場 10番
ケンドーコバヤシ 大阪吉本興業 初出場 8番
笑福亭三喬 松竹芸能 初出場 11番
陣内智則 大阪吉本興業 初出場 3番
友近 大阪吉本興業 初出場 2番
中田なおき 大阪吉本興業 初出場 1番
パペットマペット フリー 初出場 5番
水玉れっぷう隊 アキ 大阪吉本興業 初出場 4番
南野やじ フリー 初出場 9番

第1回なので全員初出場

第2回(2004年)[編集]

順位 名前 所属事務所 決勝出場回数 ネタ順
優勝 浅越ゴエ(ザ・プラン9) 大阪吉本興業 2年連続2回目 1番
準優勝 ネゴシックス 大阪吉本興業 初出場(ノーシード) 5番
あべこうじ 東京吉本興業 初出場(ノーシード) 8番
陣内智則 大阪吉本興業 2年連続2回目 4番
友近 大阪吉本興業 2年連続2回目 2番
ヒロシ サンミュージック企画 初出場(ノーシード) 7番
南野やじ 東京吉本興業 2年連続2回目 6番
ヤナギブソン(ザ・プラン9) 大阪吉本興業 初出場(ノーシード) 3番

連続出場…4名、初出場…4名、ノーシード…4名

備考[編集]

  • 第2回大会は、決勝審査において浅越ゴエネゴシックスでどちらを優勝とするか審査員で分かれたため、決選投票によって優勝者が決まったという審査過程が、審査員の大平サブローによって明かされている。
  • この回から第6回まで、決勝は8人で競われることになった。
  • この回から、雨上がり決死隊が司会を務めることになった。

第3回(2005年)[編集]

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 ネタ順 点数
優勝 ほっしゃん。 東京吉本興業 独特の観点から来る一人コント 芸歴15年貫禄十分 初出場(ノーシード) 6番 478
準優勝 井上マー 東京吉本興業 オレの熱い魂を聞いてくれ 青春の一人シャウト 初出場(ノーシード) 8番 473点
3位 あべこうじ 東京吉本興業 終わりの知らないハイスピードマシンガン話芸 正統派漫談 2年連続2回目 3番 471点
4位 友近 大阪吉本興業 孤高の一人コント師 千の顔を持つ女 3年連続3回目 4番 458点
4位 ネゴシックス 大阪吉本興業 島根が生んだお笑いビックリ箱 今日も怒り話芸全開か? 2年連続2回目 2番 458点
6位 ヒロシ サンミュージック企画 もてない男の自虐的漫談 2年連続決勝進出 2年連続2回目 5番 436点
7位 中山功太 大阪吉本興業 無限に広がる言葉のチョイス 言葉の宇宙空間 初出場 7番 434点
8位 長州小力 西口プロレス ダンスとプロレスアートのコラボ芸 一人話芸の異種格闘技 初出場 1番 429点

連続出場…4名、初出場…4名、ノーシード…2名

備考[編集]

  • この回から、決勝戦の全国放送の開始および出場者の点数と順位が公開されるようになった[11]
  • ノーシード者が優勝を果たすのは第2回以降では初。2位の井上マーもノーシードだったため、上位2名をノーシード者が独占した。
    • また、ほっしゃん。が獲得した「478点」は、審査員が5人であった第6回大会まででの最高得点である。
  • 優勝賞金が100万円から500万円に増額された。

第4回(2006年)[編集]

得点欄のカッコ内は審査員が付けた点数

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 ネタ順 点数
優勝 博多華丸(博多華丸・大吉) 東京吉本興業 冷静沈着な西国の鷹 初出場(ノーシード) 8番 450点(大平…89点)
準優勝 あべこうじ 東京吉本興業 正統派スタンダップコメディ 3年連続3回目 5番 438点(大平…87点)
3位 浅越ゴエ(ザ・プラン9) 大阪吉本興業 才知あふれる技巧派弁士 2年ぶり3回目(ノーシード) 6番 434点(ダンカン…86点)
4位 バカリズム マセキ芸能社 玄人好みのネタ職人 初出場(ノーシード) 2番 418点(伊東…78点)
5位 岸学(どきどきキャンプ) ケイダッシュステージ 不気味なダークホース 初出場(ノーシード) 7番 416点(正蔵…86点)
6位 友近 大阪吉本興業 無冠のR-1女王 4年連続4回目 1番 406点(ダンカン…79点)
7位 中山功太 大阪吉本興業 ピン芸新時代の申し子 2年連続2回目 3番 405点(正蔵…79点)
8位 キャプテン☆ボンバー 大阪吉本興業 自由の国のごきげんマッスル 初出場 4番 382点(寛平…83点)

連続出場…3名、返り咲き…1名、初出場…4名、ノーシード…4名

備考[編集]

  • 第2回大会優勝者の浅越ゴエが「優勝賞金が増額されたことに納得いかない」と第4回大会に異例の“参戦”表明し、実際に決勝戦まで残った(結果は第3位)。
  • 第4回大会では、なかやまきんに君が謎のアメリカ人「キャプテン☆ボンバー」と名乗って参加。決勝戦で審査員の間寛平に何度も「(なかやま)きんに君でしょ?」と言われたが、本人は別人だと否定していた。
    • ちなみに彼が記録した「382点」は、審査員が5人であった第6回大会まででの最低得点であり、唯一の300点台を記録した芸人となっている。
    • また、審査員が7人となった第7回以降の得点率と比べても最低記録である[12]
  • 大会初出場で優勝を果たすのは、第2回以降では初の快挙(ノーシード者の優勝は2年連続)。

第5回(2007年)[編集]

得点欄のカッコ内は審査員が付けた点数

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 ネタ順 点数
優勝 なだぎ武ザ・プラン9 大阪吉本興業 この男コメディアンにつき 初出場 8番 456点(寛平…94点)
【決選投票 4票】
準優勝 徳井義実(チュートリアル) 大阪吉本興業 M-1王者が2冠を狙う 初出場 2番 456点(高田…93点)
【決選投票 1票】
3位 バカリズム マセキ芸能社 変幻自在のネタ職人 2年連続2回目 7番 448点(大平…88点)
4位 土肥ポン太 大阪吉本興業 浪花のアンダーグラウンド芸人 初出場(ノーシード) 1番 440点(三枝…88点)
5位 友近 東京吉本興業 無冠のR-1女王 5年連続5回目 4番 439点(大平…89点)
6位 やまもとまさみ マセキ芸能社 陽気なダークホース 初出場(ノーシード) 6番 438点(三枝…88点)
7位 ウメ SMA NEET Project アート系不思議ちゃん芸人 初出場 5番 437点(ダンカン…87点)
8位 大輪教授 ケイダッシュステージ 情熱の理数系芸人 初出場 3番 409点(寛平…83点)

連続出場…2名、初出場…6名、ノーシード…2名

備考[編集]

  • 初の首位同点により急遽決選投票を行い、審査員の最終投票では桂三枝(現・六代桂文枝)以外なだぎに投票。
    • 決選投票の内訳:三枝…徳井、高田…なだぎ、ダンカン…なだぎ、サブロー…なだぎ、寛平…なだぎ。
  • ザ・プラン9のメンバーとしては2人目の王者。
  • 3年連続で決勝初出場者が優勝した。
  • マセキ芸能社から2名が決勝に進出し、吉本以外の事務所から初の複数名決勝進出となった[13]

第6回(2008年)[編集]

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 ネタ順 点数
優勝 なだぎ武(ザ・プラン9) よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 この男コメディアンにつき 2年連続2回目 4番 474
準優勝 芋洗坂係長 トリガープロモーション 突如現れた謎のメタボ芸人 初出場(ノーシード) 7番 472点
3位 世界のナベアツ よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 微笑のエンターテイナー 初出場 2番 469点
4位 中山功太 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 クセ者芸人真っ向リベンジ 2年ぶり3回目 3番 459点
5位 あべこうじ よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 帰ってきたちょいウザピン芸人 2年ぶり4回目 6番 454点
6位 鳥居みゆき サンミュージック企画 キレ芸暴走モード突入! 初出場(ノーシード) 5番 451点
7位 土肥ポン太 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 浪花からピン芸開化の音がする 2年連続2回目 8番 449点
8位 COWCOW山田よし よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 北の国から〜’08 爆笑〜 初出場 1番 447点

連続出場…2名、返り咲き…2名、初出場…4名、ノーシード…2名

得点詳細
名前 合計
得点
八方
高田
寛平
大平
ダンカン
なだぎ武 474 93 95 96 93 97
芋洗坂係長 472 92 95 94 93 98
世界のナベアツ 469 93 94 96 92 94
中山功太 459 93 92 94 90 90
あべこうじ 454 90 90 92 90 92
鳥居みゆき 451 89 90 91 88 93
土肥ポン太 449 91 90 91 89 88
COWCOW山田よし 447 87 91 93 90 86

(凡例:赤数字青数字は審査員が付けた最高、最低得点。太字は全体の個人最高、最低得点)

備考[編集]

  • 前回準優勝の徳井義実、過去全大会で決勝進出の友近、前々回優勝の博多華丸などの準決勝敗退など混戦となった。そして、なだぎ武が大会史上初の2連覇を達成した。
  • 今大会は初の生放送。
  • 審査員別の得点は、番組終了後R-1公式サイトにて公開された。また1位、2位の審査員別の点数は最終結果発表時に番組内で公開された。

第7回(2009年)[編集]

決勝戦[編集]

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 ネタ順 点数
優勝 中山功太 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 技巧派フレーズ王子 2年連続4回目 10番 683点
準優勝 エハラマサヒロ よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 ニクい笑顔のエンターティナー 初出場(ノーシード) 4番 675点
3位 バカリズム マセキ芸能社 発想自在のネタ職人 2年ぶり3回目 3番 672点
3位 COWCOW山田與志 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 笑い仕掛けの癒し系フリップ 2年連続2回目 8番 672点
5位 あべこうじ よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 ちょいウザスタンダップコメディ 2年連続5回目 9番 663点
6位 サイクロンZ 太田プロダクション あっぱれ!ダンシングヒーロー 初出場(ノーシード) 5番 662点
7位 鬼頭真也夜ふかしの会 HIGHLEG TOWER 疾風怒濤の図書委員 初出場(ノーシード) 7番 645点
8位 鳥居みゆき サンミュージックプロダクション キレ芸暴走プリンセス 2年連続2回目 6番 642点
9位 岸学(どきどきキャンプ)(敗者復活) ケイダッシュステージ 笑撃!24時間トラブル発生! 3年ぶり2回目 2番 634点
10位 夙川アトム(敗者復活) ASH&Dコーポレーション 正体不明のギョーカイ人 初出場(ノーシード) 1番 622点

連続出場…4名、返り咲き…2名、初出場…4名、ノーシード…4名

得点詳細
名前 合計
得点
三枝
関根
大平
清水
石井
江川

中山功太 683 98 95 99 97 97 99 98
エハラマサヒロ 675 93 98 97 98 98 94 97
バカリズム 672 94 96 95 100 97 92 98
COWCOW山田與志 672 93 97 98 96 99 93 96
あべこうじ 663 93 97 95 93 94 95 96
サイクロンZ 662 92 95 97 91 95 95 97
鬼頭真也(夜ふかしの会) 645 90 94 94 90 92 91 94
鳥居みゆき 642 87 93 89 91 96 90 96
岸学 634 86 89 90 92 91 89 97
夙川アトム 622 85 88 92 88 88 85 96

サバイバルステージ[編集]

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー ネタ順 点数
1位 岸学(どきどきキャンプ) ケイダッシュステージ あの海外ドラマのキャラで大人気! 6番 840点
2位 夙川アトム(ノーシード) ASH&Dコーポレーション うさん臭さに酔いしれろ! 5番 630点
3位 鈴木つかさ よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 変幻自在のマニアックモノマネ 7番 590点
4位 もう中学生(ノーシード) よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 舞台を中学生に染める! 3番 580点
5位 ヤナギブソン(ザ・プラン9) よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 目指すは「ザ・プラン9」3人目のチャンピオン… 10番 380点
6位 ナオユキ(ノーシード) 松竹芸能 42歳最年長芸人が貫禄を見せるか? 8番 240点
7位 三浦マイルド(ノーシード) よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 base吉本最後の刺客 1番 220点
8位 くまだまさし(ノーシード) よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 パパの勇姿をまぶたに刻め 2番 180点
9位 友近 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 “R-1の女王”のプライドをかけて… 4番 160点
10位 天津木村(ノーシード) よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 決勝大会進出あると思います 9番 140点

備考[編集]

  • 2連覇中のなだぎ武がスケジュールの都合、さらに前回3位の世界のナベアツも「後進に道を託す」という意向でそれぞれ出場を辞退。また前大会の準優勝である芋洗坂係長も準決勝敗退のため、本命不在の大会と報じられた。
  • 今大会は初のゴールデンタイムでの生放送、さらに敗者復活戦(その様子は2月15日に放送)が導入された。
  • 敗者復活者は1番目か、2番目のネタ順となるルール(正規の決勝進出者とは別に抽選で決定)。
  • バカリズムのネタに審査員の1人清水ミチコが大会史上初の満点となる100点を付けた。
  • 芸歴7年目での優勝は第2回以降では最年少。
  • 吉本からの決勝進出が初めて過半数を割った(吉本4:非吉本6)。
  • 大阪吉本の決勝進出者が1名と過去最少。
  • 今回から、出場者の得点はネタ終了後に全審査員の得点が一斉公開されるようになった。また審査員が7名となり、700点満点で競われることになった。
  • 第2回の大林素子以来5年ぶりに、清水ミチコが女性審査員として起用された(清水は翌年も審査員を続投)。また、審査員も前年から大平サブロー以外は総入れ替えとなった。[14]

第8回(2010年)[編集]

決勝戦[編集]

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 ネタ順 点数
優勝 あべこうじ よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 ちょいウザスタンダップコメディ 3年連続6回目 9番/2番 658点/6票
準優勝 エハラマサヒロ よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 ニクい笑顔のエンターティナー 2年連続2回目 8番/1番 655点/1票
3位 なだぎ武(ザ・プラン9) よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 この男2連覇コメディアンにつき 2年ぶり3回目(ノーシード) 7番/3番 661点/0票
4位 川島明麒麟 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 低音ボイスの貴公子 初出場(ノーシード) 5番 645点
5位 いとうあさこ マセキ芸能社 アラフォーの青春にタッチ 初出場(ノーシード) 3番 641点
6位 Gたかし トップ・カラー 叫ぶ!モノマネ格闘家 初出場(ノーシード) 4番 639点
7位 バカリズム マセキ芸能社 発想自在のネタ職人 2年連続4回目 2番 630点
8位 我人祥太 ワタナベエンターテインメント 暴走する青年の主張 初出場(ノーシード) 6番 628点
9位 COWCOW山田與志
(敗者復活)
よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 笑い仕掛けの癒し系アート 3年連続3回目 1番 627点

連続出場…4名、再挑戦…1名、初出場…4名、ノーシード…5名

  • 優勝者のあべこうじは招待枠としてS-1バトルグランドチャンピオン大会2010に出場。
得点詳細
名前 最終
得票
合計
得点
三枝
高田
大平
清水
石井
板尾
伊東
あべこうじ 6 658 96 95 96 97 97 83 94
エハラマサヒロ 1 655 94 93 97 96 98 92 85
なだぎ武(ザ・プラン9) 0 661 93 95 98 98 95 92 90
川島明(麒麟) 645 95 94 96 94 93 85 88
いとうあさこ 641 92 94 95 95 91 82 92
Gたかし 639 90 93 94 94 92 91 85
バカリズム 630 86 93 94 94 94 85 84
我人祥太 628 91 90 93 88 88 96 82
COWCOW山田與志 627 88 90 97 93 92 84 83

(凡例:1位及びファイナルステージの投票、2位、3位。赤数字青数字は審査員が付けた最高、最低得点。太字は全体の個人最高、最低得点)

サバイバルステージ[編集]

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー ネタ順 点数
1位 COWCOW山田與志 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 笑い仕掛けの癒し系アート 6番 1110点
2位 友近 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 無冠のR-1女王 8番 730点
3位 田上よしえ プロダクション人力舎 ちょい毒アラフォー先生 7番 490点
4位 アナログタロウ(ノーシード) フリー 歌謡曲案内人 9番 370点
5位 ユリオカ超特Q トップ・カラー 光り輝くピカピカ漫談 1番 360点
6位 ゆってぃ プロダクション人力舎 めげないスーパーアイドル芸人 4番 250点
7位 もう中学生 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 笑顔の手作りダンボール 10番 190点
8位 中山功太 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 2009年R-1王者 5番 180点
9位 今泉(ノーシード) ワタナベエンターテインメント あふれ出す心の叫び 2番 170点
10位 ナオユキ 松竹芸能 熟練のボヤき風来坊 3番 130点

備考[編集]

  • 昨年の「一人一人順繰りに王座から脱落していく」方式に批判が寄せられたことを受け、M-1と同様の方式に制度を変更、それに伴い、敗者復活も1人のみとなった。
  • 今回から、決勝戦の上位3名が再度ネタを披露し、指名投票制で優勝者を決めるファイナルステージ(M-1で言う最終決戦)が導入された。ファイナルステージのネタ順は決勝戦3位→2位→1位の順番で披露。
  • 大会史上初めて、大阪吉本の決勝進出者なしに終わった。
  • 3年連続でネタ順1番手が最下位で終わっている。
  • ノーシードからの決勝進出者が5名と大会史上最多(初出場の4名は全員ノーシード。ただしなだぎ武、いとうあさこはシード経験あり)。
  • 優勝したあべこうじは決勝進出最多記録を更新した(6回)。
  • M-1グランプリと合わせて、ファーストラウンド1位通過の芸人が最終的に3位になったのは今回が初。

第9回(2011年)[編集]

決勝進出者[編集]

成績 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 備考
優勝 佐久間一行 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 永遠のほんわか王子 初出場(ノーシード)
準優勝 AMEMIYA SMA NEET Project シンガーソング芸人の叫び 初出場(ノーシード)
ベスト4 スリムクラブ真栄田 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 進撃のハスキーモンスター 初出場(ノーシード)
COWCOW山田與志 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 笑い仕掛けの癒し系アート 4年連続4回目
ベスト8 ヒューマン中村 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 謎の人間観察マニア 初出場
バッファロー吾郎 木村 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 絶好調!コントキング 初出場(ノーシード)
ナオユキ 松竹芸能 熟練のボヤき風来坊 初出場
キャプテン渡辺 SMA NEET Project 特攻の開き直り漫談 初出場

連続出場…1名、初出場…7名、ノーシード…4名

決勝トーナメント表[編集]

赤字が勝者。

1回戦 準決勝 決勝
                   
       
 キャプテン渡辺 10
 COWCOW山田與志 11  
 COWCOW山田與志 6
   AMEMIYA 15  
 AMEMIYA 11
 バッファロー吾郎 木村 10  
 AMEMIYA 1
   佐久間一行 6
 ナオユキ 8
 スリムクラブ真栄田 13  
 スリムクラブ真栄田 6
   佐久間一行 15  
 佐久間一行 12
 ヒューマン中村 9  
得点詳細
1回戦
試合 名前 ネタ順 合計
得点
三枝
石井
大平
清水
勝俣
板尾
秋元
第1試合 キャプテン渡辺 先攻 10 1 1 1 2 1 2 2
COWCOW山田與志 後攻 11 2 2 2 1 2 1 1
第2試合 AMEMIYA 先攻 11 3 3 2 1 0 0 2
バッファロー吾郎木村 後攻 10 0 0 1 2 3 3 1
第3試合 ナオユキ 先攻 8 2 2 1 0 1 1 1
スリムクラブ真栄田 後攻 13 1 1 2 3 2 2 2
第4試合 佐久間一行 先攻 12 1 3 2 2 2 1 1
ヒューマン中村 後攻 9 2 0 1 1 1 2 2
準決勝
試合 名前 ネタ順 合計
得点
三枝
石井
大平
清水
勝俣
板尾
秋元
第1試合 COWCOW山田與志 先攻 6 1 1 1 1 1 1 0
AMEMIYA 後攻 15 2 2 2 2 2 2 3
第2試合 スリムクラブ真栄田 先攻 6 1 0 1 1 1 0 2
佐久間一行 後攻 15 2 3 2 2 2 3 1
決勝戦

決勝戦のみ審査員1人1票の指名投票制で行われた。

試合 名前 ネタ順 得票数 三枝
石井
大平
清水
勝俣
板尾
秋元
決勝戦 AMEMIYA 先攻 1 AMEMIYA 佐久間 佐久間 佐久間 佐久間 佐久間 佐久間
佐久間一行 後攻 6

備考[編集]

  • 今大会はR-1初のトーナメント戦で開催。
  • COWCOW山田以外が全員決勝初出場となり、初出場者7名は第1回を除き大会史上最多。
  • 女性の決勝進出者が出なかったのは大会史上初。
  • 優勝した佐久間一行は、第4回の博多華丸以来5年ぶり3人目のノーシードからの優勝者となった(ただし佐久間は過去にシード経験がある)。

第10回(2012年)[編集]

決勝進出者[編集]

成績 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 エントリーNo. 得票数 ブロック
優勝 COWCOW 多田 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京 ほほえみギャグマシーン 初出場 3489 4(3)-13 A
2位 スギちゃん サンミュージックプロダクション 勝手にワイルド宣言 初出場(ノーシード) 65 3(3)-13 C
3位 徳井義実(チュートリアル) よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京 ハンサムだもの。 5年ぶり2回目 3612 0(1)-16 B
各ブロック2位 ヒューマン中村 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪 未知なるフリップショー 2年連続2回目 3563 8 C
友近 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京 変幻自在のキャラ女王 5年ぶり6回目 3544 5 A
サイクロンZ 太田プロダクション はじけるエンターテインメント 3年ぶり2回目 3501 4 B
各ブロック3位 AMEMIYA SMA シンガーソング芸人の叫び 2年連続2回目 3461 2 A
いなだなおきアインシュタイン よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪 笑撃のブサイク王子 初出場(ノーシード) 1659 1 B
千鳥 大悟 西のMANZAIあんちゃん 初出場(ノーシード) 2087 0 C
ヤナギブソン(ザ・プラン9) 3人目の技巧派芸人 8年ぶり2回目 3593 0
各ブロック4位 野性爆弾 川島 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京 予測不能のやんちゃ芸人 初出場(ノーシード) 1326 1 A
キャプテン渡辺 SMA 特攻の開き直り漫談 2年連続2回目 3489 0 B

連続出場…3名、初出場…5名、ノーシード…4名

得票数の()内は、最終決戦の1回目の投票結果。また、「-」のあとの数字は最終決戦進出組のファーストラウンドでの得票数。

決勝トーナメント[編集]

Aブロック
名前 三枝 関根 天野 木村 石井 板尾 高田 得票数
1 友近 0 2 1 0 1 1 0 5(2位)
2 野性爆弾 川島 1 0 0 0 0 0 0 1(4位)
3 AMEMIYA 0 0 0 1 0 0 1 2(3位)
4 COWCOW 多田 2 1 2 2 2 2 2 13(1位)
Bブロック
名前 三枝 関根 天野 木村 石井 板尾 高田 得票数
5 サイクロンZ 0 0 0 0 2 0 2 4(2位)
6 いなだなおき(アインシュタイン) 1 0 0 0 0 0 0 1(3位)
7 徳井義実(チュートリアル) 2 3 3 3 1 3 1 16(1位)
8 キャプテン渡辺 0 0 0 0 0 0 0 0(4位)
Cブロック
名前 三枝 関根 天野 木村 石井 板尾 高田 得票数
9 千鳥 大悟 0 0 0 0 0 0 0 0(3位)
10 ヤナギブソン(ザ・プラン9) 0 0 0 0 0 0 0 0(3位)
11 ヒューマン中村 2 1 1 2 0 1 1 8(2位)
12 スギちゃん 1 2 2 1 3 2 2 13(1位)
FINAL STAGE(○は1回目の投票、☆が最終投票結果)
ネタ順 名前 三枝 関根 天野 木村 石井 板尾 高田 得票数
1(Aブロック勝者) COWCOW 多田 3(最終投票=4)
2(Bブロック勝者) 徳井義実 1
3(Cブロック勝者) スギちゃん 3(最終投票=3)

備考[編集]

  • 準決勝にて初採用の「お客様が投票するシステム〜♪」のTOP3は1位から、スギちゃん、多田、ヒューマン中村の順。3人とも決勝に進出、そのうちスギちゃんと多田は最終決戦にも進出。
  • 今回はブロックトーナメント方式、ネタ時間3分に変更。
  • 組み合わせは、予備抽選の結果順に自ら枠を選んでいる。
  • 木村と天野が初の審査員。
  • 最終決戦では多田:3票、徳井:1票、スギちゃん:3票となり、多田とスギちゃんが同票となったため、唯一徳井に投票した木村が残る2人のうちどちらかに投票することになり、多田に投票。最終結果4-3で多田の優勝となった。

第11回(2013年)[編集]

決勝進出者[編集]

成績 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 エントリーNo. 得票数 ブロック
優勝 三浦マイルド よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪 心優しきパッションモンスター 初出場 3213 7-10 A
準優勝 アンドーひであき プロスパー 高性能ものまねアンドロイド 初出場(ノーシード) 1320 0-12 C
ヒューマン中村 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪 未知なるフリップショー 3年連続3回目 3383 0-10 B
各ブロック2位 田上よしえ プロダクション人力舎 アラフォー突撃おもちゃ箱 初出場 3493 9 B
ヤナギブソン(ザ・プラン9) よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪 3人目の技巧派芸人 2年連続3回目 1935 5 A
スギちゃん サンミュージックプロダクション ワイルド宣言リベンジ 2年連続2回目 3410 5 C
各ブロック3位 岸学(どきどきキャンプ) ケイダッシュステージ ジャックバウアーの向こう側 4年ぶり3回目 3637 4 A
桂三度 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京 挑む者日本の 5年ぶり2回目 3640 2 B
キンタロー。 松竹芸能 東京 笑いのセンター総選挙 初出場(ノーシード) 784 2 C
雷ジャクソン高本 松竹芸能 大阪 笑いの絶対海域 初出場(ノーシード) 2822 2
各ブロック4位 プラスマイナス岩橋 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪 とびだせクセもの芸人 初出場 1231 2 A
三遊亭こうもり(現・三遊亭とむ) 三遊亭こうもり事務局 このたび落語はじめました 初出場 1917 0 B

連続出場…3名、初出場…7名、ノーシード…3名

決勝トーナメント[編集]

Aブロック
名前 文枝 関根 勝俣 木村 石井 板尾 高田 得票数
1 岸学 0 0 0 0 1 1 2 4(3位)
2 三浦マイルド 0 2 2 3 2 1 0 10(1位)
3 ヤナギブソン(ザ・プラン9) 3 0 1 0 0 1 0 5(2位)
4 プラスマイナス岩橋 0 1 0 0 0 0 1 2(4位)
Bブロック
名前 文枝 関根 勝俣 木村 石井 板尾 高田 得票数
5 ヒューマン中村 1 2 2 1 2 1 1 10(1位)
6 三遊亭こうもり 0 0 0 0 0 0 0 0(4位)
7 田上よしえ 2 0 0 2 1 2 2 9(2位)
8 桂三度 0 1 1 0 0 0 0 2(3位)
Cブロック
名前 文枝 関根 勝俣 木村 石井 板尾 高田 得票数
9 キンタロー。 0 0 0 0 0 1 1 2(3位)
10 スギちゃん 1 1 2 0 1 0 0 5(2位)
11 アンドーひであき 2 2 0 2 2 2 2 12(1位)
12 雷ジャクソン高本 0 0 1 1 0 0 0 2(3位)
FINAL STAGE
ネタ順 名前 文枝 関根 勝俣 木村 石井 板尾 高田 得票数
1(Aブロック勝者) 三浦マイルド 8
2(Bブロック勝者) ヒューマン中村 0
3(Cブロック勝者) アンドーひであき 0

備考[編集]

  • 準決勝の観客投票の結果は1位から、岸学、アンドーひであき、キンタロー。の順。3人とも決勝進出。
  • 審査員は第6回以来2回目、7人では初となる全員経験者。
  • ファイナルステージの指名投票制が導入されてから初めて、満場一致で優勝者が決定した。
  • ゴールデンの放送では初めて、前年の大会の方式をそのまま引き継いだ。

第12回(2014年)[編集]

決勝進出者[編集]

成績 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 エントリーNo. 得票数 ブロック
優勝 やまもとまさみ 佐藤企画 開演!お一人さま劇場 7年ぶり2回目 1915 8-15 B
準優勝 馬と魚 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪 それいけ!雰囲気ミュージシャン 初出場(ノーシード) 2469 0-14 C
3位 レイザーラモンRG よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京 本家あるあるシンガー 初出場 1348 0-11 A
各ブロック2位 ヒューマン中村 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪 盤石のフリップ職人 4年連続4回目 1227 8
中山女子短期大学 鬼気迫るエンターテナー 初出場(ノーシード) 2176 B
バイク川崎バイク アクセル全開!漫談ライダー 初出場 1222 5 C
各ブロック3位 おぐ SMA 鏡の前のマリオネット 初出場(ノーシード) 43 4
スギちゃん サンミュージックプロダクション ワイルドの頂点へ 3年連続3回目 1152 3 A
小森園ひろし よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪 熱血コント魂 初出場 1191 1 B
各ブロック4位 TAIGA オスカープロモーション めでたいロックンローラー 1938 2 A
じゅんいちダビッドソン アミーパーク 笑いのエースストライカー 初出場(ノーシード) 79 1 C
ミヤシタガク フリー この男、ご注意下さい 158 0 B

連続出場…2名、初出場…9名、ノーシード…5名

決勝トーナメント[編集]

Aブロック
名前 文枝 関根 天野 清水 木村 石井 板尾 d 得票数
1 レイザーラモンRG 0 3 2 2 2 0 2 0 11(1位)
2 ヒューマン中村 1 0 1 1 1 2 1 1 8(2位)
3 TAIGA 2 0 0 0 0 0 0 0 2(4位)
4 スギちゃん 0 0 0 0 0 1 0 2 3(3位)
  • お茶の間(d)投票は、スギちゃん49%、ヒューマン中村20%、TAIGA19%、レイザーラモンRG12%。
Bブロック
名前 文枝 関根 天野 清水 木村 石井 板尾 d 得票数
5 小森園ひろし 1 0 0 0 0 0 0 0 1(3位)
6 ミヤシタガク 0 0 0 0 0 0 0 0 0(4位)
7 やまもとまさみ 2 2 2 2 2 2 1 2 15(1位)
8 中山女子短期大学 0 1 1 1 1 1 2 1 8(2位)
  • お茶の間(d)投票は、やまもとまさみ34%、中山女子短期大学32%、ミヤシタガク18%、小森園ひろし16%。
Cブロック
名前 文枝 関根 天野 清水 木村 石井 板尾 d 得票数
9 バイク川崎バイク 0 1 1 1 0 0 0 2 5(2位)
10 馬と魚 3 2 2 1 1 2 2 1 14(1位)
11 おぐ 0 0 0 1 2 1 0 0 4(3位)
12 じゅんいちダビッドソン 0 0 0 0 0 0 1 0 1(4位)
  • お茶の間(d)投票は、バイク川崎バイク30%、馬と魚27%、じゅんいちダビッドソン26%、おぐ17%。
FINAL STAGE
ネタ順 名前 文枝 関根 天野 清水 木村 石井 板尾 d 得票数
1(Aブロック勝者) レイザーラモンRG 0
2(Bブロック勝者) やまもとまさみ 8
3(Cブロック勝者) 馬と魚 0
  • お茶の間(d)投票は、やまもとまさみ62%、レイザーラモンRG25%、馬と魚13%。

備考[編集]

  • 準決勝の観客投票1位、中山女子短期大学は決勝進出。
  • 主催のよしもとクリエイティブ・エージェンシー以外の事務所から優勝者が出たのは大会史上初。

歴代の準決勝出場者[編集]

五十音順。準決勝進出者はシード選手として翌年大会の1回戦を免除される。2011年からは、全ての準決勝進出経験者が1回戦免除のシード選手となった。

2002年[編集]

2003年[編集]

2005年[編集]

2006年[編集]

2007年[編集]

2008年[編集]

2009年[編集]

2010年[編集]

2011年[編集]

2012年[編集]

2013年[編集]

2014年[編集]

司会者[編集]

司会 進行
第1回(2002年) なるみ 山本浩之
(関西テレビアナウンサー)
第2回(2004年) 雨上がり決死隊
宮迫博之蛍原徹
関純子
(関西テレビアナウンサー)
第3回(2005年) 石川亜沙美
第4回(2006年) 村西利恵
(関西テレビアナウンサー)
第5回(2007年) ほしのあき
第6回(2008年) 優香
第7回(2009年)
第8回(2010年)
第9回(2011年) 加藤綾子
(フジテレビアナウンサー)
第10回(2012年)
第11回(2013年)
第12回(2014年)

審査員[編集]

決勝審査員[編集]

審査員
第1回(2002年) 森末慎二 浜村淳 萩原芳樹 元木すみお 上沼真平
第2回(2004年) 渡辺正行 大平サブロー ダンカン 大林素子 上沼真平
第3回(2005年) 間寛平 ダンカン 大竹まこと 伊東四朗 月亭八方
第4回(2006年) 伊東四朗 大平サブロー ダンカン 間寛平 林家正蔵
第5回(2007年) 桂三枝
六代 桂文枝
高田純次 ダンカン 大平サブロー 間寛平
第6回(2008年) 月亭八方 高田純次 ダンカン 大平サブロー 間寛平
第7回(2009年) 桂三枝 関根勤 大平サブロー 清水ミチコ ラサール石井 江川達也 堺正章
第8回(2010年) 桂三枝 高田純次 大平サブロー 清水ミチコ ラサール石井 板尾創路 伊東四朗
第9回(2011年) 桂三枝 ラサール石井 大平サブロー 清水ミチコ 勝俣州和 板尾創路 秋元康
第10回(2012年) 桂三枝 関根勤 天野ひろゆき 木村祐一 ラサール石井 板尾創路 高田純次
第11回(2013年) 六代 桂文枝 関根勤 勝俣州和 木村祐一 ラサール石井 板尾創路 高田純次
第12回(2014年) 六代 桂文枝 関根勤 天野ひろゆき 清水ミチコ 木村祐一 ラサール石井 板尾創路
  • 太字は第5,8 - 12回の最終決戦で優勝者に投票した審査員。
  • 渡辺正行、大竹まこと、ラサール石井は「M-1グランプリ」と「THE MANZAI 2011」の両方で審査員経験がある。
  • 渡辺正行、秋元康、天野ひろゆき、木村祐一は「THE MANZAI 2011」でも審査員経験がある。

サバイバルステージゲスト審査員[編集]

ゲスト審査員
第7回 石田純一南野陽子IKKO加藤晴彦マリエ
第8回 渡辺徹田丸麻紀細川茂樹辻希美千秋

決勝戦観覧ゲスト[編集]

ゲスト
第9回 石田純一、東尾理子芦名星阿部力スザンヌJOY
第10回 高橋英樹竹内結子瀧本美織中尾明慶小椋久美子
第11回 高嶋政伸多部未華子永井大芹那潮田玲子

ネタ披露順番[編集]

決勝戦のネタ披露順は、決勝出場者8名がエントリーナンバーの順に抽選を行い決定する。第7回(2009年)の敗者復活者は1番目か、2番目のネタ順となるルール(正規の決勝出場者とは別に抽選で決定)

なお、出番が終盤の出場者は上位になる場合が多い。第1回のだいたひかるや第4回の博多華丸、第5回のなだぎ武、第7回の中山功太、第8回のあべこうじと過去5名が最後の出番で優勝しており、第3回の井上マー、第6回の芋洗坂係長、第8回のエハラマサヒロは最後から2番目以降の出番で2位以上を獲得している。また、第8回で新設されたファイナルステージへの進出者は3人とも終盤の出番だった。

一方で、出番が序盤の出場者は下位で終わる傾向もあり、第3回の長州小力、第6回と第8回のCOWCOW山田よし、第7回の夙川アトムと過去4名がネタ順1番手で最下位に終わっている。トーナメント方式となった第9回では7試合中先攻2勝、後攻5勝、ブロック方式となった第10回では最終決戦進出組はいずれも出番が後半で、Cブロックにいたっては票を得たのは後半2人のみと若干後攻有利だった。このことからネタ順は終盤の出番の方が有利とされていた。

用語[編集]

ダークホース[編集]

ノーマークかつノーシードで決勝まで勝ち上がってきた無名の芸人のこと。第4回、第5回と決勝進出者のキャッチコピーに付けている。具体的には以下の芸人を指す(カッコ内は決勝順位)。

決勝戦
  • 第1回(2002年):パペットマペット
  • 第2回(2004年):ヒロシ
  • 第3回(2005年):井上マー(2位)
  • 第4回(2006年):岸学(5位)
  • 第5回(2007年):やまもとまさみ(6位)
  • 第6回(2008年):芋洗坂係長(2位
  • 第7回(2009年):鬼頭真也(夜ふかしの会)(7位)
  • 第8回(2010年):我人祥太(8位)
  • 第9回(2011年):ヒューマン中村(ベスト8)
  • 第10回(2012年):いなだなおき(予選ブロック3位)
  • 第11回(2013年):アンドーひであき(ファイナルステージ2位タイ)、雷ジャクソン高本(予選ブロック3位)
  • 第12回(2014年):ミヤシタガク(予選ブロック4位)

返り咲き[編集]

決勝戦への返り咲きのことを指す。決勝進出を経験したが、その後の大会では予選落ちまたは欠場し、さらに後の大会で再度決勝戦に勝ち上がること。

  • 第4回(2006年):浅越ゴエ(ザ・プラン9)(第2回から2年ぶり。ただし第3回は欠場)
  • 第6回(2008年):中山功太、あべこうじ(ともに第4回から2年ぶり)
  • 第7回(2009年)
    • 岸学(第4回から3年ぶり。敗者復活での返り咲き)
    • バカリズム(第5回から2年ぶり)
  • 第8回(2010年):なだぎ武(ザ・プラン9)(第6回から2年ぶり。ただし第7回は欠場)
  • 第10回(2012年)
    • ヤナギブソン(第2回から8年ぶり
    • 友近、徳井義実(ともに第5回から5年ぶり。ただし友近は第9回、徳井は第7・9回を欠場)
    • サイクロンZ(第7回から3年ぶり)
  • 第11回(2013年)
    • 桂三度(第6回から5年ぶり。改名後は初進出)
    • 岸学(第7回から4年ぶり。2度目の返り咲き)
  • 第12回(2014年):やまもとまさみ(第5回から7年ぶり。ただし第7回は欠場)

決勝戦連続出場[編集]

  • 5年連続:友近(第1 - 5回、通算決勝出場回数6回はあべこうじと並んで最多)
  • 4年連続:COWCOW山田與志(第6 - 9回)、ヒューマン中村(第9 - 12回)
  • 3年連続:あべこうじ(第2 - 4回、第6 - 8回)、スギちゃん(第10 - 12回)

視聴率[編集]

関東 関西
第1回(2002年) 放送なし 6.5%
第2回(2004年) 8.3%
第3回(2005年) 8.0% 10.1%
第4回(2006年) 6.9% 9.6%
第5回(2007年) 7.9% 11.8%
第6回(2008年) 8.3% 15.7%[16]
第7回(2009年) 14.1% 16.1%
第8回(2010年) 14.3% 19.0%
第9回(2011年) 13.9% 14.1%
第10回(2012年) 11.2% 18.4%
第11回(2013年) 11.6% 17.7%
第12回(2014年) 7.2%

ビデオリサーチ調べ。)

スタッフ[編集]

第12回(2014年3月4日時点)[編集]

  • 構成:萩原芳樹、森、岸本尚久、野口勉
  • TD:西村武純(関西テレビ)
  • TM:大嶋徹(第11回はSW)
  • CAM:鈴木智雄(関西テレビ)、村野哲也
  • VE:富田祐介
  • MIX:長谷川周作(関西テレビ)、村脇昭一
  • LD:中村貴志(関西テレビ)、大野遥平
  • 音効:篠田竜作、中村裕
  • 編集:加田晃紀
  • 舞台監督:梅林修
  • 美術プロデューサー:西川夏子(関西テレビ、第8回-)
  • 美術制作:木村文洋
  • デザイン:井内克信
  • 美術進行:中越章浩、矢野雄一郎
  • 大道具:内海徹哉、村上公志
  • 装飾:百瀬貴弥
  • 生花装飾:小柳幸絵
  • アクリル装飾:日野邦彦
  • 電飾:淵井猛司
  • マルチ:前島亮二
  • 特効:中溝雅彦
  • 衣装:篠塚舞
  • メイク:古谷久美子
  • CG:インフォルメ
  • バーチャル:岡本英士(フジテレビ)
  • テレシネ:門脇昌和
  • ビズ:齋藤芳崇
  • データ放送:中島啓(関西テレビ)
  • スチール:三浦隆穂
  • 編成:野村亙・東田元(共に関西テレビ、野村は第11回-、東田は第9回-)、下川猛(フジテレビ、第12回)
  • 宣伝:北村友香理・宮内覚(共に関西テレビ、北村は第9回、宮内は第?回)
  • TK:小島由香、前田典子
  • ナレーション:北又チュン
  • 技術協力:共同テレビジョンfmtウエストワン、サンフォニックス、サークル、テレコープ、サウンドスパイス、関西東通(第10,12回)、イングス、ビナリオ、トラッシュアーチェリープロダクション、ファンネル
  • 美術協力:フジアール
  • 協力:ディーレック、ロボッツ(第11回-)、WING、プランニングオフィス エスエムエス、CLAP&WALK
  • R-1ぐらんぷり事務局:村上覚、井上篤、榎本恵味、西垣信二、立田善嗣、塚本小麦
  • アシスタントプロデューサー:増田夕希(関西テレビ)、地主佳代(エルフ・エージェンシー)、山下倫未、梁桃子
  • AD:長野聡、井村慎介、藤本竜平、和泉亮、近藤匡、友岡伸介、黒崎翔太郎、吉岡治郎、塩見真生、藤原真利香、三方祐人、姫野健太
  • ディレクター:高原礼子・脇田直樹・松川さやか・池田和彦・萩原崇・赤堀弘樹・植原脩・泉雄介・大西文志郎・谷口博邦(共に関西テレビ)、杉浦圭太(D-REC)、秀島光樹(ロボッツ)
  • 総合演出:東野和全(関西テレビ、第9回までディレクター、第10回以降は総合演出)
  • プロデューサー:水戸徹(関西テレビ、第4-9回まで総合演出、第10,11回はプロデューサー)、藪木健太郎・朝妻一(共にフジテレビ)、村野裕亮・田尻麻衣(共によしもとクリエイティブ・エージェンシー、、村野は第11回、田尻は第9回はイベントプロデューサー、第10,11回はAP)
  • 制作協力:吉本興業
  • 制作著作:関西テレビ、フジテレビ

過去のスタッフ[編集]

  • ブレーン:小堂稔典、米井敬人、青木陽幸、萩原誓紀、橋本小夜
  • VE:川崎淳(第11回)
  • LD:松田和樹(第11回)
  • 編集:中澤丈、早川徹哉(中澤と早川は第11回)
  • 美術制作:内藤佳奈子
  • 美術進行:矢野雄一郎(第11回)
  • 衣装:重山翔介(第11回)
  • メイク:山田かつら(第11回)
  • 編成:金谷卓也(関西テレビ、第8回)、大川友也・安喜昌史・林英美(共にフジテレビ、大川は第9回、安喜は第10回、林は第11回)
  • 宣伝:和田由美・岡光寛子・前田香久(共に関西テレビ、和田は第8回、岡光は第11回、前田は第8,10,11回)
  • 技術協力:FLT(第11回まで)、東通インフィニティーSpEED(第8,11回)
  • 美術協力:富士物流(第10回)
  • 協力:パワーステーション、ステップ、テレビフォト工房、国際警備保障、D-mind(第8回)
  • R-1ぐらんぷり事務局:松永容樹、田中千賀、下田伸輔、荒井陽介、岡田清香、吉村有起、田嶋大輔、内実家純、原田恵子、櫻井久仁子
  • イベントプロデューサー:岡部宏秋(よしもとクリエイティブ・エージェンシー、第5回)、柴垣早智子(よしもとクリエイティブ・エージェンシー、第8回)、白仁田佳恵(よしもとクリエイティブ・エージェンシー、第8回)、新木秀幸(よしもとクリエイティブ・エージェンシー、第9回)
  • AD:丸谷亜由美(ディヴォーション、第7回)、佐藤貴亮(関西テレビ、第8回)、小口馨(関西テレビ、第9回)、寺下洋平(第9回)、溝上清加(第9回)、友岡伸介、三方祐人、山下倫未(共に関西テレビ、第10回)
  • ディレクター
    • 関西テレビ:加藤麻衣、梅田一路(第10回)、川元敦雄(第11回)
    • エルフ・エージェンシー:山崎英河、宮本理香(第8回)
    • パワーステーション:山中基靖(第8,9回)、南脇亮太(第5-8回)、須増宝代(第8回)、藤田勝之(第8回)
  • 総合演出:生垣晃(関西テレビ、第4-8回)
  • プロデューサー
    • 関西テレビ:高島公美(第4回)、古市忠嗣(第5-9回)
    • フジテレビ:神原孝(第10回)
    • よしもとクリエイティブ・エージェンシー:谷良一(第4回)、河内俊昭(第5-7回)、片岡秀介(第8-10回)、山田貢(第10回はAP、第11回はプロデューサー)

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 本大会以降、決勝会場はフジテレビのスタジオとなっているが、スタンドマイクは関西テレビの略称である「KTV」のロゴが入っているものを使用している。
  2. ^ ただし、敗者復活枠の人物のネタの順番はトップバッターになっている(M-1グランプリでは1番最後)。
  3. ^ 他のお笑い賞レースではMBS新世代漫才アワードで第3回からトーナメント制が導入されている。
  4. ^ お笑いナタリーより
  5. ^ 番組公式サイト
  6. ^ ちなみにM-1で同様のケースになった場合にとられる「高得点をつけた審査員が多い方の芸人の順位が高くなる」という措置に乗っ取れば、COWCOW山田よしの方に高得点をつけた審査員が4人いるため、3位はCOWCOW山田よし、4位はバカリズムとなる。
  7. ^ ちなみにM-1では同票の場合、1回戦の通過順位が高い方が上位となる。
  8. ^ 抽選はサバイバルステージの放送終了後その場で行われた。
  9. ^ 2002年大会のパペットマペットは7分半のネタをしたが特にお咎めはなかった。
  10. ^ M-1で決勝経験者でその後3回戦以下で敗退したのは変ホ長調(2007年 - 2010年)、ザブングル(2008年)、ハリセンボン(2010年)、アジアン(2010年)の4組のみ。4組とも3回戦での敗退だった。
  11. ^ 審査員の点数は出場者のネタ終了後1名のみ開示。総合得点は全員のネタ終了後に最下位から順に公開。
  12. ^ 76.4%」。ちなみに、その次に低いのは第5回大会の大輪教授の「81.8%」である。
  13. ^ その後第8回でもマセキ芸能社から2名決勝に進出している。
  14. ^ 筆頭審査員の桂三枝(現・六代桂文枝)は2年ぶりに審査員に復帰で、三枝、サブロー以外は全員審査員初起用となる。
  15. ^ スケジュールの都合で辞退。
  16. ^ 関西地区では芋洗坂係長のネタ中で瞬間最高の19.5%を記録

外部リンク[編集]