R-1ぐらんぷり

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東洋水産PRESENTS
R-1ぐらんぷり
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組
放送時間 毎年2月
放送期間 2002年10月14日 - 
放送国 日本の旗 日本
制作局 関西テレビ(R-1ぐらんぷり後援)
吉本興業(R-1ぐらんぷり主催)
出演者 司会者審査員の項を参照。
オープニング COMPLEXBE MY BABY
エンディング 同上
外部リンク 公式サイト
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R-1ぐらんぷり(アールワンぐらんぷり)とは『詩のボクシング』を参考にして吉本興業が始めたピン芸コンクールである。ロゴでは「R-1ぐらんぷり」と年数の下に「The Freestyle "WAGEI" Bout」と書かれている。

2010年の第8回大会から東洋水産冠スポンサーに付き、大会名も「東洋水産PRESENTS R-1ぐらんぷり」になった。

目次

[編集] 概要

ピン芸人で誰が一番おもしろいかを決める大会であり、同じ吉本主催の若手漫才師のコンクール・「M-1グランプリ」の成功に続く形で開催された。タイトルの「R」は本来落語を意味しているが、落語に限らず「とにかく面白い1人話芸」を披露することがルールとなっている(古典落語以外なら基本的に何でもあり)。落語家モノマネ芸人、漫談家・一人コント師だけでなく、普段はコンビ、グループで活動している芸人、アマチュアでも個人で参加出来る。

元々は若手ピン芸人に漫談の実力を発揮してもらおうという趣旨で行われる方針だったが、若手だけでなく芸歴の長い芸人にも門戸を開いた、原則的にオープンな大会となっている。

大会は1月上旬から予選が行われ、2月の中旬に決勝戦が行われる。優勝者には賞金500万円(第3回大会より)が授与される。

[編集] 大会の変遷

  • 第1回大会(2002年)は座布団の上で漫談を披露することが決まりだったが、第2回大会(2003年(開催は2004年))からその規定がなくなった。また、音響なども使用できるようになった。
  • 第2回大会まではテレビ中継が全国放送されず(関西ローカル)地味な大会であったため、優勝賞金は100万円であった。また、第2回から予選に2回戦が追加された。
  • 第3回大会から(2005年)2月第3週土曜日に雨上がり決死隊司会で決勝戦が行われ、初めて全国中継(関西テレビ制作・フジテレビ系列全国27局ネット、決勝戦の翌日(日曜日)に16:05 - 17:20の75分枠に編集され放送、TOSは別日に放送)され、優勝賞金が一気に5倍の500万円に大幅アップされた。
  • 第6回大会(2008年)から決勝戦が全編生放送となる(系列外では青森朝日放送で2008年3月16日の16:00 - 17:25に放送)。
  • 第7回大会(2009年)から予選に3回戦が追加とサバイバルステージ(敗者復活戦)が導入され(10名が出場し2名が敗者復活)、決勝戦はゴールデンタイムで放送された。番組制作体制もフジテレビとの共同制作に切り替えられた。
    • また、これまで決勝戦枠だった2月第3日曜日を敗者復活戦に、2日後の火曜日の「カスペ!」枠を使って決勝戦を放送する。同時にテレビ大分でのサバイバルステージは同日深夜に放送し、決勝は火曜夜7時 - 11時枠がフジテレビ系列の放送枠であるため、同時ネットするようになった。
    • この回は、優勝者には500万円に加え副賞としてメインスポンサーの日産自動車よりセレナが贈呈された。
  • 第8回大会(2010年)はサバイバルステージからの敗者復活者が1名(サバイバルステージ出場者は前回同様10名)となり、決勝は9名で競われた。また、決勝戦は出場者9名がネタを披露した後に得点上位3名が再度ネタを披露するファイナルステージ(最終決戦、指名投票制)が導入され、「M-1グランプリ」に近い形式となった[1]
    • この回から東洋水産PRESENTSとして行われ、優勝者には500万円に加え副賞として同社から「赤いきつね」と「緑のたぬき」1年分が贈呈(表彰式の時には東洋水産の関係者が登場して優勝者に贈る)、また予選敗退者には「赤いきつね」一個が贈呈された。
  • 第9回大会(2011年)は決勝進出者8名による1対1のトーナメント勝ち抜き方式[2]で競われることになり、決勝大会では優勝まで最高3回ネタを披露することになる。
    • この回からサバイバルステージを廃止。該当の番組枠は2004年以前のように関西テレビ制作のドラマやバラエティの単発番組に戻る。
    • この回は2月11日金曜日に行うことになった。司会は5年間務めていた優香から加藤綾子アナウンサーに変わることになり、この大会では5年ぶりにフジテレビ系列のアナウンサーが司会を務めることになる。全国ネットになった2005年以降同時ネットで放送してきたテレビ宮崎は該当曜日の関係上、遅れネットになった。
  • 第10回大会(2012年)は準決勝・決勝が3月の開催に変更するため、決勝の放送日がこれまでの2月開催から3月開催に変更する予定。

[編集] 予選

毎年開催年の前年12月から2月にかけて東京と大阪で予選が行われ、1回戦・2回戦(2004年より)・3回戦(2009年より)・準決勝へと進んでいく。

M-1グランプリと同様に、前年度準決勝以上に進出した者と特別に主催者が指定した者にはシード権があり、1回戦が免除される。準決勝は2月中旬に東京会場(ルミネtheよしもと、2006年から)、大阪会場(なんばグランド花月、2005年から)で2日続けて行われる(順序は年により異なる。2009年のみ、準決勝は東京のラフォーレミュージアム原宿で2月8日の1日のみ行われた。また、2010年は全労済ホール スペース・ゼロが東京の準決勝会場となった)。2日目の終了後、決勝進出の8人に絞られる。加えて2009年からはサバイバルステージ出場者の10人も発表されるようになった。予選のネタの制限時間は、2009年大会は、1・2回戦は2分、3回戦は3分、準決勝は4分。

特に予選の1回戦は激戦とされ、芸歴15年の松竹芸能所属の原田おさむは2回戦進出までに7年かかった。

最年少出場者は2010年出場のいないいないばぁ(2歳)。

[編集] サバイバルステージ

  • 2009年と2010年には「サバイバルステージ」の名称で敗者復活戦が決勝戦の2日前に開催され、その模様は決勝同様生中継で放送される。出場者は準決勝敗退者のうち、決勝進出者8名を除いた10名が決勝進出者と同時に発表される。
  • 審査方法は、会場の一般観客およびゲスト審査員計200名(持ち票は1人2票、1票10点)が出場者全員のネタ終了後面白かった芸人2名を選び、スイッチを押す形式の投票で敗者復活者を決定する。同じ人に2回投票したり、押し忘れた場合は無効票となる。第7回(2009年)は上位2名、第8回(2010年)は1位の1名のみが決勝進出する。
  • ネタの持ち時間は3回戦と同じく3分。ネタ順は決勝進出者の記者会見の場で、決勝進出者のネタ順抽選と同時に行われる。敗者復活者の決勝でのネタ順は、2名が復活した2009年は復活者2名でネタ順1番または2番を抽選で決定[3]。2010年は復活者が1名のみだったので、自動的に1番となった。
  • 審査方法が観客およびゲストの投票であることと、ネタ時間が3分であることを除けば、ほぼ2008年までの決勝と同じ形式であり、それまでの決勝戦の形式を流用した形となっている。
  • 敗者復活戦から勝ち上がったコンビが上位に食い込むことが多いM-1とは対照的に、これまでサバイバルステージから勝ち上がった芸人はすべて決勝戦で最下位・下から2番目となっている。
  • 2011年は決勝戦がトーナメント方式にリニューアルされたため、サバイバルステージは開催されなかった。

[編集] サバイバルステージ勝者

  • 第7回(2009年)…岸学(1位通過、決勝9位)、夙川アトム(2位通過、決勝10位)
  • 第8回(2010年)…COWCOW山田よし(決勝9位)

[編集] 決勝戦

[編集] 審査方式の変遷

  • 第1回(2002年) - 第6回(2008年)…審査員5人で1人100点ずつの計500点満点で、決勝出場者が芸を披露した直後に司会者が審査員のうち1人を指名しその審査員の点数のみが公表され、最後の結果発表で初めて順位が分かる仕組み。M-1グランプリと違い、決勝戦の後の最終決戦は無い一発勝負。その為ネタを行った際の得点が最も高い出場者が優勝。同点1位で複数名が並んだ場合は審査員による決選投票で最多投票を得た出場者が優勝となる。決勝戦のネタの制限時間は4分。ネタの披露順はくじ引きであり全員がクジを選択後、同時に発表される。
  • 第7回(2009年)…審査員が7人に増え、1人100点ずつの計700点満点となったが出場者が芸を披露した直後に全ての審査員の点数を公表。それ以外は第6回以前と同様の審査。
  • 第8回(2010年)…審査員7人で1人100点ずつの計700点満点は前年と同じだが、その中の得点上位3人がM-1グランプリ同様の指名投票制のファイナルステージで改めてネタを披露する。その後審査員が投票を行い、最多得票を得た出場者が優勝。
    • ファイナルステージのネタ順は再抽選は行わず、決勝戦の得点3位→2位→1位の順番でネタを披露する。
  • 第9回(2011年)…審査員7人は前年と同じだが、1回戦と準決勝の持ち点は1人3点ずつの計21点。1対1のトーナメント方式で行われ、出場者2人がネタを披露した後審査員は持ち点を3-0もしくは2-1のどちらかで振り分けるか判断する。過半数(11点以上)の得票を獲得した出場者が勝ち抜け、決勝戦は1人1票の指名投票制で優勝者を決定。

なお第8回以前の審査方法では、2位以下で複数名が同点で並んだ場合は優劣をつけず同順位となる(2005年には友近とネゴシックスが458点で同率4位に、2009年にはバカリズムとCOWCOW山田よしが672点で同点3位となっている[4])。

[編集] 決勝進出者数の変遷

  • 第1回(2002年)…12名
  • 第2回(2004年) - 第6回(2008年)…8名
  • 第7回(2009年)…10名(正規決勝進出者8名+敗者復活者2名)
  • 第8回(2010年)…9名(正規決勝進出者8名+敗者復活者1名)うち上位3名がファイナルステージ進出
  • 第9回(2011年)…8名

[編集] 決勝戦会場の変遷

[編集] M-1グランプリとの相違点

  • 優勝賞金500万円(M-1グランプリは1000万円)。ただしエントリー料はM-1と同じく2000円である。
  • 小道具・大道具や、効果音の使用が認められている。
  • M-1グランプリの参加資格は「コンビ結成10年以内」であるが、R-1ぐらんぷりは芸歴が全く問われない。
  • 1回戦から予選の開催地は東京・大阪のみとなっており、その他の地方での1回戦の開催はない。
  • エントリーは1回のみと規定に定められている。そのため1回戦を2回以上受けられない(M-1グランプリでは1回戦で敗退した組が再びエントリーする場合がある)。
  • 決勝戦は2007年までは審査員の得点を全て公開していなかった。滅多に起こらない2007年の同点一位など、未公開の得点を知りたいという視聴者の声が多く、得点を全公開してほしいという視聴者の要望も多く見られ、2008年は番組終了後公式HPで、2009年では番組中に初めて審査員全員の得点表示をした。
  • R-1にも2009年、2010年にサバイバルステージの名称で敗者復活戦が導入されたが、出場権は準決勝敗退者の中でも10名にしか与えられなかった(M-1は準決勝敗退者全組に敗者復活戦の出場権がある)。また、敗者復活者の選出もM-1は決勝戦当日決定なのに対しR-1は決勝戦開催前の事前決定であった。
  • アマチュア芸人が決勝に進出したことがない。
  • 制限時間4分を超えたネタをした場合のペナルティが特に明記されていない[5]
  • M-1と比べてノーシード者の決勝進出率が高く、第2回以降毎回2名以上がノーシードからの決勝進出を果たしており、うち3名はノーシードから優勝をしている(2005年のほっしゃん。と2006年の博多華丸と2011年の佐久間一行)。逆に、決勝経験者がその後の大会で準決勝前に敗退することもM-1と比べて多い[6]
  • 第1回優勝者のだいたひかる(当時フリー)以外、優勝者が全員吉本所属である。
  • 優勝者のシード権の有効期間は他のシード選手同様翌年1年限りとなっており、優勝後翌年の大会で準決勝以前で敗退したり大会を欠場した場合には、シード権は無効となる(M-1では優勝者には無期限でシード権が与えられていた)。

[編集] 歴代優勝者

回数 大会期間 決勝戦放送日 優勝者 エントリー数
第1回 2002年6月18日 - 10月6日 2002年10月14日 だいたひかる 351名
第2回 2003年12月11日 - 2004年3月6日 2004年3月14日 浅越ゴエ 609名
第3回 2004年12月1日 - 2005年2月19日 2005年2月20日 ほっしゃん。 1,239名
第4回 2005年12月1日 - 2006年2月18日 2006年2月19日 博多華丸 1,761名
第5回 2007年1月6日 - 2月18日 2007年2月18日 なだぎ武 2,183名
第6回 2008年1月5日 - 2月17日 2008年2月17日 なだぎ武 2,731名
第7回 2008年12月25日 - 2009年2月17日 2009年2月17日 中山功太 3,400名
第8回 2009年12月25日 - 2010年2月23日 2010年2月23日 あべこうじ 3,539名
第9回 2010年12月17日 - 2011年2月11日 2011年2月11日 佐久間一行 3,572名
  • 大会期間の最終日が決勝戦開催日。

[編集] 歴代の決勝進出者

第1回、第2回大会は2位以下の順位の発表がなかったため、優勝者以外は50音順で表記。

[編集] 第1回(2002年)

順位 名前 所属事務所 決勝出場回数 ネタ順
1位 だいたひかる フリー 初出場 12番
浅越ゴエ 大阪吉本興業 初出場 7番
オール阪神 大阪吉本興業 初出場 6番
桂三若 大阪吉本興業 初出場 10番
ケンドーコバヤシ 大阪吉本興業 初出場 8番
笑福亭三喬 松竹芸能 初出場 11番
陣内智則 大阪吉本興業 初出場 3番
友近 大阪吉本興業 初出場 2番
中田なおき 大阪吉本興業 初出場 1番
パペットマペット フリー 初出場 5番
水玉れっぷう隊アキ 大阪吉本興業 初出場 4番
南野やじ フリー 初出場 9番

第1回なので全員初出場

[編集] 第2回(2004年)

順位 名前 所属事務所 決勝出場回数 ネタ順
1位 浅越ゴエ 大阪吉本興業 2年連続2回目 1番
2位 ネゴシックス 大阪吉本興業 初出場(ノーシード) 5番
あべこうじ 東京吉本興業 初出場(ノーシード) 8番
陣内智則 大阪吉本興業 2年連続2回目 4番
友近 大阪吉本興業 2年連続2回目 2番
ヒロシ サンミュージック企画 初出場(ノーシード) 7番
南野やじ 東京吉本興業 2年連続2回目 6番
ヤナギブソン 大阪吉本興業 初出場(ノーシード) 3番

連続出場…4名、初出場…4名、ノーシード…4名

[編集] 備考

  • 第2回大会は、決勝審査において浅越ゴエネゴシックスでどちらを優勝とするか審査員で分かれたため、決選投票によって優勝者が決まったという審査過程が、審査員の大平サブローによって明かされている。
  • この回から第6回まで、決勝は8人で競われることになった。
  • この回から、雨上がり決死隊が司会を務めることになった。

[編集] 第3回(2005年)

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 ネタ順 点数
1位 ほっしゃん。 東京吉本興業 独特の観点から来る一人コント 芸歴15年貫禄十分 初出場(ノーシード) 6番 478
2位 井上マー 東京吉本興業 オレの熱い魂を聞いてくれ 青春の一人シャウト 初出場(ノーシード) 8番 473点
3位 あべこうじ 東京吉本興業 終わりの知らないハイスピードマシンガン話芸 正統派漫談 2年連続2回目 3番 471点
4位 友近 大阪吉本興業 孤高の一人コント師 千の顔を持つ女 3年連続3回目 4番 458点
4位 ネゴシックス 大阪吉本興業 島根が生んだお笑いビックリ箱 今日も怒り話芸全開か? 2年連続2回目 2番 458点
6位 ヒロシ サンミュージック企画 もてない男の自虐的漫談 2年連続決勝進出 2年連続2回目 5番 436点
7位 中山功太 大阪吉本興業 無限に広がる言葉のチョイス 言葉の宇宙空間 初出場 7番 434点
8位 長州小力 西口プロレス ダンスとプロレスアートのコラボ芸 一人話芸の異種格闘技 初出場 1番 429点

連続出場…4名、初出場…4名、ノーシード…2名

[編集] 備考

  • この回から、決勝戦の全国放送の開始および出場者の点数と順位が公開されるようになった[7]
  • ノーシード者が優勝を果たすのは第2回以降では初。2位の井上マーもノーシードだったため、上位2名をノーシード者が独占した。
    • また、ほっしゃん。が獲得した「478点」は、審査員が5人であった第6回大会まででの最高得点である。
  • 優勝賞金が100万円から500万円に増額された。

[編集] 第4回(2006年)

得点欄のカッコ内は審査員が付けた点数

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 ネタ順 点数
1位 博多華丸 東京吉本興業 冷静沈着な西国の鷹 初出場(ノーシード) 8番 450点(大平…89点)
2位 あべこうじ 東京吉本興業 正統派スタンダップコメディ 3年連続3回目 5番 438点(大平…87点)
3位 浅越ゴエ 大阪吉本興業 才知あふれる技巧派弁士 2年ぶり3回目(ノーシード) 6番 434点(ダンカン…86点)
4位 バカリズム マセキ芸能社 玄人好みのネタ職人 初出場(ノーシード) 2番 418点(伊東…78点)
5位 岸学 ケイダッシュステージ 不気味なダークホース 初出場(ノーシード) 7番 416点(正蔵…86点)
6位 友近 大阪吉本興業 無冠のR-1女王 4年連続4回目 1番 406点(ダンカン…79点)
7位 中山功太 大阪吉本興業 ピン芸新時代の申し子 2年連続2回目 3番 405点(正蔵…79点)
8位 キャプテン☆ボンバー 大阪吉本興業 自由の国のごきげんマッスル 初出場 4番 382点(寛平…83点)

連続出場…3名、返り咲き…1名、初出場…4名、ノーシード…4名

[編集] 備考

  • 第2回大会優勝者の浅越ゴエが「優勝賞金が増額されたことに納得いかない」と第4回大会に異例の“参戦”表明し、実際に決勝戦まで残った(結果は第3位)。
  • 第4回大会では、なかやまきんに君が謎のアメリカ人「キャプテン☆ボンバー」と名乗って参加。決勝戦で審査員の間寛平に何度も「(なかやま)きんに君でしょ?」と言われたが、本人は別人だと否定していた。
    • ちなみに彼が記録した「382点」は、審査員が5人であった第6回大会まででの最低得点であり、唯一の300点台を記録した芸人となっている。
    • また、審査員が7人となった第7回以降の得点率と比べても最低記録である[8]
  • 大会初出場で優勝を果たすのは、第2回以降では初の快挙(ノーシード者の優勝は2年連続)。

[編集] 第5回(2007年)

得点欄のカッコ内は審査員が付けた点数

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 ネタ順 点数
1位 なだぎ武ザ・プラン9 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 この男コメディアンにつき 初出場 8番 456点(寛平…94点)
【決選投票 4票】
2位 徳井義実 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 M-1王者が2冠を狙う 初出場 2番 456点(高田…93点)
【決選投票 1票】
3位 バカリズム マセキ芸能社 変幻自在のネタ職人 2年連続2回目 7番 448点(大平…88点)
4位 土肥ポン太 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 浪花のアンダーグラウンド芸人 初出場(ノーシード) 1番 440点(三枝…88点)
5位 友近 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 無冠のR-1女王 5年連続5回目 4番 439点(大平…89点)
6位 やまもとまさみ マセキ芸能社 陽気なダークホース 初出場(ノーシード) 6番 438点(三枝…88点)
7位 ウメ SMA NEET Project アート系不思議ちゃん芸人 初出場 5番 437点(ダンカン…87点)
8位 大輪教授 ケイダッシュステージ 情熱の理数系芸人 初出場 3番 409点(寛平…83点)

連続出場…2名、初出場…6名、ノーシード…2名

[編集] 備考

  • 初の首位同点により急遽決選投票を行い、審査員の最終投票では桂三枝以外なだぎに投票。
    • 決選投票の内訳:三枝…徳井、高田…なだぎ、ダンカン…なだぎ、大平…なだぎ、寛平…なだぎ。
  • ザ・プラン9のメンバーとしては2人目の王者。
  • 3年連続で決勝初出場者が優勝した。
  • マセキ芸能社から2名が決勝に進出し、吉本以外の事務所から初の複数名決勝進出となった[9]

[編集] 第6回(2008年)

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 ネタ順 点数
1位 なだぎ武(ザ・プラン9) よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 この男コメディアンにつき 2年連続2回目 4番 474
2位 芋洗坂係長 トリガープロモーション 突如現れた謎のメタボ芸人 初出場(ノーシード) 7番 472点
3位 世界のナベアツ よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 微笑のエンターテイナー 初出場 2番 469点
4位 中山功太 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 クセ者芸人真っ向リベンジ 2年ぶり3回目 3番 459点
5位 あべこうじ よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 帰ってきたちょいウザピン芸人 2年ぶり4回目 6番 454点
6位 鳥居みゆき サンミュージック企画 キレ芸暴走モード突入! 初出場(ノーシード) 5番 451点
7位 土肥ポン太 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 浪花からピン芸開化の音がする 2年連続2回目 8番 449点
8位 COWCOW山田よし よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 北の国から〜’08 爆笑〜 初出場 1番 447点

連続出場…2名、返り咲き…2名、初出場…4名、ノーシード…2名

得点詳細
名前 合計
得点
八方
高田
寛平
大平
ダンカン
なだぎ武 474 93 95 96 93 97
芋洗坂係長 472 92 95 94 93 98
世界のナベアツ 469 93 94 96 92 94
中山功太 459 93 92 94 90 90
あべこうじ 454 90 90 92 90 92
鳥居みゆき 451 89 90 91 88 93
土肥ポン太 449 91 90 91 89 88
COWCOW山田よし 447 87 91 93 90 86

(凡例:赤数字青数字は審査員が付けた最高、最低得点。太字は全体の個人最高、最低得点)

[編集] 備考

  • 前回準優勝の徳井義実、過去全大会で決勝進出の友近、前々回優勝の博多華丸などの準決勝敗退など混戦となった。そして、なだぎ武が大会史上初の2連覇を達成した。
  • 今大会は初の生放送。
  • 審査員別の得点は、番組終了後R-1公式サイトにて公開された。また1位、2位の審査員別の点数は最終結果発表時に番組内で公開された。

[編集] 第7回(2009年)

[編集] 決勝戦

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 ネタ順 点数
1位 中山功太 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 技巧派フレーズ王子 2年連続4回目 10番 683点
2位 エハラマサヒロ よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 ニクい笑顔のエンターティナー 初出場(ノーシード) 4番 675点
3位 バカリズム マセキ芸能社 発想自在のネタ職人 2年ぶり3回目 3番 672点
3位 COWCOW山田與志 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 笑い仕掛けの癒し系フリップ 2年連続2回目 8番 672点
5位 あべこうじ よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 ちょいウザスタンダップコメディ 2年連続5回目 9番 663点
6位 サイクロンZ 太田プロダクション あっぱれ!ダンシングヒーロー 初出場(ノーシード) 5番 662点
7位 鬼頭真也夜ふかしの会 HIGHLEG TOWER 疾風怒濤の図書委員 初出場(ノーシード) 7番 645点
8位 鳥居みゆき サンミュージックプロダクション キレ芸暴走プリンセス 2年連続2回目 6番 642点
9位 岸学(敗者復活) ケイダッシュステージ 笑撃!24時間トラブル発生! 3年ぶり2回目 2番 634点
10位 夙川アトム(敗者復活) ASH&Dコーポレーション 正体不明のギョーカイ人 初出場(ノーシード) 1番 622点

連続出場…4名、返り咲き…2名、初出場…4名、ノーシード…4名

得点詳細
名前 合計
得点
三枝
関根
大平
清水
石井
江川

中山功太 683 98 95 99 97 97 99 98
エハラマサヒロ 675 93 98 97 98 98 94 97
バカリズム 672 94 96 95 100 97 92 98
COWCOW山田與志 672 93 97 98 96 99 93 96
あべこうじ 663 93 97 95 93 94 95 96
サイクロンZ 662 92 95 97 91 95 95 97
鬼頭真也(夜ふかしの会) 645 90 94 94 90 92 91 94
鳥居みゆき 642 87 93 89 91 96 90 96
岸学 634 86 89 90 92 91 89 97
夙川アトム 622 85 88 92 88 88 85 96

[編集] サバイバルステージ

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー ネタ順 点数
1位 岸学 ケイダッシュステージ あの海外ドラマのキャラで大人気! 6番 840点
2位 夙川アトム(ノーシード) ASH&Dコーポレーション うさん臭さに酔いしれろ! 5番 630点
3位 鈴木つかさ よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 変幻自在のマニアックモノマネ 7番 590点
4位 もう中学生(ノーシード) よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 舞台を中学生に染める! 3番 580点
5位 ヤナギブソン よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 目指すは「ザ・プラン9」3人目のチャンピオン… 10番 380点
6位 ナオユキ(ノーシード) 松竹芸能 42歳最年長芸人が貫禄を見せるか? 8番 240点
7位 三浦マイルド(ノーシード) よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 base吉本最後の刺客 1番 220点
8位 くまだまさし(ノーシード) よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 パパの勇姿をまぶたに刻め 2番 180点
9位 友近 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 “R-1の女王”のプライドをかけて… 4番 160点
10位 天津木村(ノーシード) よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 決勝大会進出あると思います 9番 140点

[編集] 備考

  • 2連覇中のなだぎ武がスケジュールの都合、さらに前回3位の世界のナベアツも「後進に道を託す」という意向でそれぞれ出場を辞退。また前大会の準優勝である芋洗坂係長も準決勝敗退のため、本命不在の大会と報じられた。
  • 今大会は初のゴールデンタイムでの生放送、さらに敗者復活戦(その様子は2月15日に放送)が導入された。
  • 敗者復活者は1番目か、2番目のネタ順となるルール(正規の決勝進出者とは別に抽選で決定)。
  • バカリズムのネタに審査員の1人清水ミチコが大会史上初の満点となる100点を付けた。
  • 芸歴7年目での優勝は第2回以降では最年少。
  • 吉本からの決勝進出が初めて過半数を割った(吉本4:非吉本6)。
  • 大阪吉本の決勝進出者が1名と過去最少。
  • 今回から、出場者の得点はネタ終了後に全審査員の得点が一斉公開されるようになった。また審査員が7名となり、700点満点で競われることになった。
  • 第2回の大林素子以来5年ぶりに、清水ミチコが女性審査員として起用された(清水は翌年も審査員を続投)。また、審査員も前年から大平サブロー以外は総入れ替えとなった。[10]

[編集] 第8回(2010年)

[編集] 決勝戦

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 ネタ順 点数
1位 あべこうじ よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 ちょいウザスタンダップコメディ 3年連続6回目 9番/2番 658点/6票
2位 エハラマサヒロ よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 ニクい笑顔のエンターティナー 2年連続2回目 8番/1番 655点/1票
3位 なだぎ武(ザ・プラン9) よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 この男2連覇コメディアンにつき 2年ぶり3回目(ノーシード) 7番/3番 661点/0票
4位 川島明麒麟 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 低音ボイスの貴公子 初出場(ノーシード) 5番 645点
5位 いとうあさこ マセキ芸能社 アラフォーの青春にタッチ 初出場(ノーシード) 3番 641点
6位 Gたかし トップ・カラー 叫ぶ!モノマネ格闘家 初出場(ノーシード) 4番 639点
7位 バカリズム マセキ芸能社 発想自在のネタ職人 2年連続4回目 2番 630点
8位 我人祥太 ワタナベエンターテインメント 暴走する青年の主張 初出場(ノーシード) 6番 628点
9位 COWCOW山田與志
(敗者復活)
よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 笑い仕掛けの癒し系アート 3年連続3回目 1番 627点

連続出場…4名、再挑戦…1名、初出場…4名、ノーシード…5名

  • 優勝者のあべこうじは招待枠としてS-1バトルグランドチャンピオン大会2010に出場。
得点詳細
名前 最終
得票
合計
得点
三枝
高田
大平
清水
石井
板尾
伊東
あべこうじ 6 658 96 95 96 97 97 83 94
エハラマサヒロ 1 655 94 93 97 96 98 92 85
なだぎ武(ザ・プラン9) 0 661 93 95 98 98 95 92 90
川島明(麒麟) 645 95 94 96 94 93 85 88
いとうあさこ 641 92 94 95 95 91 82 92
Gたかし 639 90 93 94 94 92 91 85
バカリズム 630 86 93 94 94 94 85 84
我人祥太 628 91 90 93 88 88 96 82
COWCOW山田與志 627 88 90 97 93 92 84 83

(凡例:1位及びファイナルステージの投票、2位、3位。赤数字青数字は審査員が付けた最高、最低得点。太字は全体の個人最高、最低得点)

[編集] サバイバルステージ

順位 名前 所属事務所 キャッチコピー ネタ順 点数
1位 COWCOW山田與志 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 笑い仕掛けの癒し系アート 6番 1110点
2位 友近 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 無冠のR-1女王 8番 730点
3位 田上よしえ プロダクション人力舎 ちょい毒アラフォー先生 7番 490点
4位 アナログタロウ(ノーシード) フリー 歌謡曲案内人 9番 370点
5位 ユリオカ超特Q トップ・カラー 光り輝くピカピカ漫談 1番 360点
6位 ゆってぃ プロダクション人力舎 めげないスーパーアイドル芸人 4番 250点
7位 もう中学生 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 笑顔の手作りダンボール 10番 190点
8位 中山功太 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 2009年R-1王者 5番 180点
9位 今泉(ノーシード) ワタナベエンターテインメント あふれ出す心の叫び 2番 170点
10位 ナオユキ 松竹芸能 熟練のボヤき風来坊 3番 130点

[編集] 備考

  • 昨年の「一人一人順繰りに王座から脱落していく」方式に批判が寄せられたことを受け、M-1と同様の方式に制度を変更、それに伴い、敗者復活も1人のみとなった。
  • 今回から、決勝戦の上位3名が再度ネタを披露し、指名投票制で優勝者を決めるファイナルステージ(M-1で言う最終決戦)が導入された。ファイナルステージのネタ順は決勝戦3位→2位→1位の順番で披露。
  • 大会史上初めて、大阪吉本の決勝進出者なしに終わった。
  • 3年連続でネタ順1番手が最下位で終わっている。
  • ノーシードからの決勝進出者が5名と大会史上最多(初出場の4名は全員ノーシード。ただしなだぎ武、いとうあさこはシード経験あり)。
  • 優勝したあべこうじは決勝進出最多記録を更新した(6回)。
  • M-1グランプリと合わせて、ファーストラウンド1位通過の芸人が最終的に3位になったのは今回が初。

[編集] 第9回(2011年)

[編集] 決勝進出者

成績 名前 所属事務所 キャッチコピー 決勝出場回数 備考
1位 佐久間一行 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 永遠のほんわか王子 初出場(ノーシード)
2位 AMEMIYA SMA NEET Project シンガーソング芸人の叫び 初出場(ノーシード)
ベスト4 スリムクラブ真栄田 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 進撃のハスキーモンスター 初出場(ノーシード)
COWCOW山田與志 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 笑い仕掛けの癒し系アート 4年連続4回目
ベスト8 ヒューマン中村 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 謎の人間観察マニア 初出場
バッファロー吾郎 木村 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 絶好調!コントキング 初出場(ノーシード)
ナオユキ 松竹芸能 熟練のボヤき風来坊 初出場
キャプテン渡辺 SMA NEET Project 特攻の開き直り漫談 初出場

連続出場…1名、初出場…7名、ノーシード…4名

[編集] 決勝トーナメント表

赤字が勝者。

1回戦 準決勝 決勝
                   
       
 キャプテン渡辺 10
 COWCOW山田與志 11  
 COWCOW山田與志 6
   AMEMIYA 15  
 AMEMIYA 11
 バッファロー吾郎 木村 10  
 AMEMIYA 1
   佐久間一行 6
 ナオユキ 8
 スリムクラブ真栄田 13  
 スリムクラブ真栄田 6
   佐久間一行 15  
 佐久間一行 12
 ヒューマン中村 9  
得点詳細
1回戦
試合 名前 ネタ順 合計
得点
三枝
石井
大平
清水
勝俣
板尾
秋元
第1試合 キャプテン渡辺 先攻 10 1 1 1 2 1 2 2
COWCOW山田與志 後攻 11 2 2 2 1 2 1 1
第2試合 AMEMIYA 先攻 11 3 3 2 1 0 0 2
バッファロー吾郎木村 後攻 10 0 0 1 2 3 3 1
第3試合 ナオユキ 先攻 8 2 2 1 0 1 1 1
スリムクラブ真栄田 後攻 13 1 1 2 3 2 2 2
第4試合 佐久間一行 先攻 12 1 3 2 2 2 1 1
ヒューマン中村 後攻 9 2 0 1 1 1 2 2
準決勝
試合 名前 ネタ順 合計
得点
三枝
石井
大平
清水
勝俣
板尾
秋元
第1試合 COWCOW山田與志 先攻 6 1 1 1 1 1 1 0
AMEMIYA 後攻 15 2 2 2 2 2 2 3
第2試合 スリムクラブ真栄田 先攻 6 1 0 1 1 1 0 2
佐久間一行 後攻 15 2 3 2 2 2 3 1
決勝戦

決勝戦のみ審査員1人1票の指名投票制で行われた。

試合 名前 ネタ順 得票数 三枝
石井
大平
清水
勝俣
板尾
秋元
決勝戦 AMEMIYA 先攻 1 AMEMIYA 佐久間 佐久間 佐久間 佐久間 佐久間 佐久間
佐久間一行 後攻 6

[編集] 備考

  • 今大会はR-1初のトーナメント戦で開催。
  • COWCOW山田以外が全員決勝初出場となり、初出場者7名は第1回を除き大会史上最多。
  • 女性の決勝進出者が出なかったのは大会史上初。
  • 優勝した佐久間一行は、第4回の博多華丸以来5年ぶり3人目のノーシードからの優勝者となった(ただし佐久間は過去にシード経験がある)。

[編集] 歴代の準決勝出場者

順不同。準決勝進出者はシード選手として翌年大会の1回戦を免除される。

[編集] 司会者

司会
第1回(2002年) なるみ山本浩之(関西テレビアナウンサー)
第2回(2004年) 雨上がり決死隊関純子(関西テレビアナウンサー)
第3回(2005年) 雨上がり決死隊、石川亜沙美
第4回(2006年) 雨上がり決死隊、村西利恵(関西テレビアナウンサー)
第5回(2007年) 雨上がり決死隊、ほしのあき
第6回(2008年) 雨上がり決死隊、優香
第7回(2009年)
第8回(2010年)
第9回(2011年) 雨上がり決死隊、加藤綾子(フジテレビアナウンサー)

[編集] 審査員

審査員
第1回(2002年) 森末慎二浜村淳萩原芳樹元木すみお上沼真平
第2回(2004年) 渡辺正行大平サブローダンカン大林素子、上沼真平
第3回(2005年) 間寛平、ダンカン、大竹まこと伊東四朗月亭八方
第4回(2006年) 伊東四朗、大平サブロー、ダンカン、間寛平、林家正蔵
第5回(2007年) 桂三枝高田純次、ダンカン、大平サブロー、間寛平
第6回(2008年) 月亭八方、高田純次、ダンカン、大平サブロー、間寛平
第7回(2009年) 決勝審査員…桂三枝、関根勤、大平サブロー、清水ミチコラサール石井江川達也堺正章
サバイバルステージゲスト審査員…石田純一南野陽子IKKO加藤晴彦マリエ
第8回(2010年) 決勝審査員…桂三枝、高田純次、大平サブロー、清水ミチコ、ラサール石井、板尾創路、伊東四朗
サバイバルステージゲスト審査員…渡辺徹田丸麻紀細川茂樹辻希美千秋
第9回(2011年) 決勝審査員…桂三枝、ラサール石井、大平サブロー、清水ミチコ、勝俣州和、板尾創路、秋元康
観覧ゲスト…石田純一、東尾理子芦名星阿部力スザンヌJOY
  • 渡辺正行、大竹まこと、ラサール石井は兄弟番組の「M-1グランプリ」でも審査員経験がある。

[編集] ネタ披露順番

決勝戦のネタ披露順は、進出者8名がエントリーナンバーの順に抽選を行い決定する。第7回(2009年)の敗者復活者は1番目か、2番目のネタ順となるルール(正規の決勝進出者とは別に抽選で決定)

なお、出番が終盤の芸人は上位になる場合が多い。第1回のだいたひかるや第4回の博多華丸、第5回のなだぎ武、第7回の中山功太、第8回のあべこうじと過去5名が最後の出番で優勝しており、第3回の井上マー、第6回の芋洗坂係長、第8回のエハラマサヒロは最後から2番目以降の出番で2位以上を獲得している。また、第8回で新設されたファイナルステージへの進出者は3人とも終盤の出番だった。

一方で、出番が序盤の芸人は下位で終わる傾向もあり、第3回の長州小力、第6回と第8回のCOWCOW山田よし、第7回の夙川アトムと過去4名がネタ順1番手で最下位に終わっている。トーナメント方式となった第9回では7試合中先攻2勝、後攻5勝と若干後攻有利だった。このことからネタ順は終盤の出番の方が有利とされていた。

[編集] 用語

[編集] ダークホース

ノーマークかつノーシードで、決勝またはサバイバルステージまで勝ち上がってきた無名の芸人のこと。第4回、第5回と決勝進出者のキャッチコピーに付けている。

具体的には以下の芸人を指す。(カッコ内は決勝またはサバイバルステージの順位、第3回以降)

決勝戦
  • 第1回(2002年):パペットマペット
  • 第2回(2004年):ヒロシ
  • 第3回(2005年):井上マー(2位)
  • 第4回(2006年):岸学(5位)
  • 第5回(2007年):やまもとまさみ(6位)
  • 第6回(2008年):芋洗坂係長(2位)
  • 第7回(2009年):鬼頭真也(夜ふかしの会)(7位)
  • 第8回(2010年):我人祥太(8位) 
  • 第9回(2011年):ヒューマン中村(ベスト8)
サバイバルステージ
  • 第7回(2009年):ナオユキ(6位)
  • 第8回(2010年):アナログタロウ(4位)

サバイバルステージでダークホースからの決勝進出者はまだ出ていない。

[編集] 返り咲き

  • 決勝戦への返り咲きのことを指す。決勝進出を経験したが、その後の大会では予選落ちまたは欠場し、さらに後の大会で再度決勝戦に勝ち上がること。
    • 第4回(2006年)
      • 浅越ゴエ(ザ・プラン9)(第2回から2年ぶり。ただし第3回は欠場)
    • 第6回(2008年)
      • 中山功太、あべこうじ(ともに第4回から2年ぶり)
    • 第7回(2009年)
      • バカリズム(第5回から2年ぶり)
      • 岸学(第4回から3年ぶり。敗者復活での返り咲き)
    • 第8回
      • なだぎ武(ザ・プラン9)(第6回から2年ぶり。ただし第7回は欠場)

[編集] 視聴率

関東 関西
第1回(2002年) 放送なし 6.5%
第2回(2004年) 放送なし 8.3%
第3回(2005年) 8.0% 10.1%
第4回(2006年) 6.9% 9.6%
第5回(2007年) 7.9% 11.8%
第6回(2008年) 8.3% 15.7%[12]
第7回(2009年) 14.1% 16.1%
第8回(2010年) 14.3% 19.0%
第9回(2011年) 13.9% 14.1%

ビデオリサーチ調べ。関東地区はフジテレビ)

[編集] 事前番組

  • まもなくR-1ぐらんぷり - 決勝大会放送の8日前
  • いよいよR-1ぐらんぷり - 決勝大会前日

かつては、いずれも土曜昼の放送でヨシモトファンダンゴTVおよび関西ローカルでのみ放送された。2008年は「いよいよR-1ぐらんぷり」がフジテレビでも2月16日の28時10分から放送された。2011年は、決勝当日前の15時00分から事前特番がフジテレビ・関西テレビにて放送された。

[編集] スタッフ

[編集] 2006年

[編集] 2007年

[編集] 2008年

  • ディレクター:東野和全・加藤麻衣・河西秀幸・脇田直樹(KTV)、秀島光樹、山崎英河、増田夕希、南脇亮太
  • 総合演出:水戸徹・生垣晃(KTV)
  • プロデューサー:古市忠嗣(KTV)、河内俊昭よしもとクリエイティブ・エージェンシー
  • 技術協力:テレコープ、アイ・ティ・エス、ウエストワン、イングス、トラッシュ、東通、大阪共立、サウンドスパイス、D-mind
  • 美術協力:フジアール、レフティーデザイン、高津商会、エルディディ、サンケイビルテクノ、山藤園芸、バンブルビー、ズイコー21
  • 協力:ウイング、ステップ、テレビフォト工房、国際警備保障
  • 制作協力:パワーステーション
  • 制作著作:関西テレビ、吉本興業

[編集] 2009年

  • 構成:萩原芳樹、森、岸本尚久、野口勉
  • ブレーン:小堂稔典、米井敬人、青木陽幸、萩原誓紀
  • イベントプロデューサー:松永容樹・柴垣早智子(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
  • アシスタントプロデューサー:増田夕希、地主佳代
  • ディレクター:東野和全・梅田一路・加藤麻衣・谷口博邦・高原礼子・脇田直樹・萩原崇(KTV)、杉浦圭太、藤田勝之、秀島光樹、山崎英河.、山中基靖、南脇亮太、赤堀弘樹、小口馨、宮本理香、山下倫未、丸谷亜由美
  • 監修:藪木健太郎(フジテレビ)
  • 総合演出:水戸徹・生垣晃(KTV)
  • プロデューサー:古市忠嗣(KTV)、河内俊昭(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) / 神原孝朝妻一(フジテレビ)
  • 技術協力:共同テレビジョン、ウエストワン、FLT、テレコープ、サウンドスパイス、東通、インフォルメ、イングス、Trash、ファンネル
  • 美術協力:フジアール
  • スタッフ協力:パワーステーション、D-RECZettonZDevotionエルフ・エージェンシー、WING、プランニング オフィスエスエムエス、CLAP&WALK
  • 制作協力:吉本興業
  • 制作著作:関西テレビ、フジテレビ

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ ただし、敗者復活枠の人物のネタの順番はトップバッターになっている(M-1グランプリでは1番最後)。
  2. ^ 他のお笑い賞レースではMBS新世代漫才アワードで第3回からトーナメント制が導入されている。
  3. ^ 抽選はサバイバルステージの放送終了後その場で行われた。
  4. ^ ちなみにM-1で同様のケースになった場合にとられる「高得点をつけた審査員が多い方の芸人の順位が高くなる」という措置に乗っ取れば、COWCOW山田よしの方に高得点をつけた審査員が4人いるため、3位はCOWCOW山田よし、4位はバカリズムとなる。
  5. ^ 2002年大会のパペットマペットは7分半のネタをしてしまったが、特にお咎めはなかった。
  6. ^ M-1で決勝経験者でその後3回戦以下で敗退したのは変ホ長調(2007年 - 2010年)、ザブングル(2008年)、ハリセンボン(2010年)、アジアン(2010年)の4組のみ。4組とも3回戦での敗退だった。
  7. ^ 審査員の点数は出場者のネタ終了後1名のみ開示。総合得点は全員のネタ終了後に最下位から順に公開。
  8. ^76.4%」。ちなみに、その次に低いのは第5回大会の大輪教授の「81.8%」である。
  9. ^ その後第8回でもマセキ芸能社から2名決勝に進出している。
  10. ^ 筆頭審査員の桂三枝は2年ぶりに審査員に復帰で、三枝、サブロー以外は全員審査員初起用となる。
  11. ^ スケジュールの都合で辞退。
  12. ^ 関西地区では芋洗坂係長のネタ中で瞬間最高の19.5%を記録

[編集] 外部リンク

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