パワーパフガールズ

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パワーパフガールズ (テレビ東京版)
ジャンル スーパーヒーロー

アクション / アドベンチャー コメディー·ドラマ

アニメ
原作 クレイグ・マクラッケン
放送局 テレビ東京
放送期間 :2001年1月10日 - 2001年12月23日
話数 50話まで
パワーパフガールズ( TOKYO MX )
アニメ
放送局 TOKYO MX
放送期間 :2007年1月1日 - 2008年1月31日
話数 51話
パワーパフガールズ (カートゥーンネットワーク)
アニメ
放送局 カートゥーン ネットワーク
放送期間 :2001年10月5日 - リピート放送中
話数 全77話まで
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パワーパフガールズ』(原題:The Powerpuff Girls)は、テレビ東京TOKYO MXカートゥーン ネットワークで放映されている(テレビ東京TOKYO MX では放送終了)人気アメリカアニメーション作品。クレイグ・マクラッケン(Craig McCracken)が原作・総監督を担当する。元はハンナ・バーベラ作品であったが、 ハンナ・バーベラの吸収合併によりカートゥーンネットワーク作品になった。 2005年にTVアニメシリーズが終わり、シリーズが終わってから5年後の2008年からスペシャルアニメ系となって数年に一回にエピソードを出すようになった。


目次

概要 [編集]

マクラッケンが1992年に製作した「Whoopass Stew:A Sticky Situation」に登場する「Whoopass Girls」が原型である。1995年に現在のタイトルに改題しショートアニメとして放映、その後一つのシリーズとして成立し、1998年11月18日から30分番組の単独作品として製作が開始されたものである。DCコミックからコミック版も出版された。

日本では日本上陸した2001年1月10日にから同年12月23日にかけてテレビ東京にて初放映(51話<シーズン1〜4>まで・総集編含む)。2001年10月5日よりカートゥーン ネットワークでも放送開始。地上波放送が終了した後も同じキャストで放送継続されている。ラインナップを一定期間ごとに変更していくカートゥーン ネットワークにおいて唯一、放送が中断されていない作品である。シーズン4に当たる第43〜49話まで、地上波においてアメリカよりも先に放送されている。ちなみに、この制作はカートゥーン ネットワーク スタジオではなく、ハンナ・バーベラが担当している。

当初はカートゥーン ネットワークで日本初放映される予定で、独自の翻訳・キャストによる吹き替え収録が26話分まで進められていたが、諸事情により地上波放映時に新たに吹き替えを行うことになったためお蔵入りとなった[1]2003年9月22日9月23日の2日間にかけ、カートゥーン ネットワークにて当時収録されたバージョンが『パワーパフ ガールズ アンダーグラウンド』として放映された。

日本やアメリカのみならず、世界で178ヶ国も放送され、子供たちを中心に大ブレイクし、現在、「トムとジェリー」と並んでカートゥーン ネットワークの代表作として知られている。ファンの中には、オリジナルのパワーパフガールズを作る人がいる。

2005年にシリーズが終わった。

2006年7月から 2007年6月30日に東映、アニプレックス、カートゥーンネットワークの3社の共同製作による日本のリメイク版『出ましたっ!パワパフガールズZ』が1年間放送された。

2012年、Twitterで、ゲンディ・タルタコフスキーは新しいパワーパフガールズのシリーズが進行中と述べ、2012年11月には、ビートルズのリンゴ·スターが、「ミスター・フィボナッチ」の役で声優を務めることを明かした。2013年の初演を予定している。

そして2013年、パワーパフガールズの5年ぶりの新作で、パワーパフガールズがCGアニメ化。放送はアメリカは2013年9月13日に放送、他の国は2014年に放送する予定である。 新作に合わせ、秋には、パワーパフガールズのコミックがマイリトルポニーのコミックを出してるIDWから再び刊行することになっている。

作風 [編集]

大胆にデフォルメされたキャラクターを始め、ポップでレトロ・モダンなデザインが目を引き、ストーリーも単なる勧善懲悪でなく、一見可愛らしい絵柄と裏腹なややグロテスクな描写や、既存のスーパーヒーローや名作映画等のパロディ、話によっては正義の味方のはずのガールズが図らずも破壊活動や悪事をしてしまうオチなど、不条理ブラックユーモアをも含む内容が作品独自の持ち味となっている。

ストーリー [編集]

1人の科学者、ユートニウム博士が、砂糖スパイスと素敵な物をいっぱい(Sugar, spice and everything nice. マザー・グースの一節に由来。アンダーグラウンド(以下、UG)版では、「素敵な物をいっぱい」が「ラブリーなものいっぱい」と変更されている)混ぜて可愛い女の子を作る実験中に、誤って「ケミカルX」を一緒に混ぜてしまったため、スーパーパワーを持った3人の幼稚園児が誕生。

3人はタウンズビル[2]の街を守るスーパーヒロイン(ナレーションでは”スーパーヒーロー”と呼んでいる)として悪と戦う。


注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。


登場キャラクター [編集]

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パワーパフガールズ(The Powerpuff Girls) [編集]

ユートニウム博士が、犯罪まみれで住み心地が最悪なタウンズヴィルの治安を良くするため、砂糖とスパイスと素敵な物をいっぱい混ぜて可愛い女の子を作る実験中に、誤って謎の化学物質「ケミカルX」を一緒に混ぜてしまったために誕生した、スーパーパワーを持った3人のキュートでタフな5歳の幼稚園児。一人称は三人とも「あたし」。

ブロッサム(Blossom) [編集]

- 麻生かほ里(UG版 - 笠井律子、英・CG版 - キャシー・キャバディーニ
パワーパフガールズのリーダーで、ガールズの指令塔を果たす。服と目の色はピンク。オレンジ色のポニーテール[3]いリボンをつけている。メンバーの中で髪が長いため、飛んでいるシーンはマントと間違われることもある。髪の毛を大事にしており、バブルスとバターカップに髪の毛を切られた時は、物凄く悲しんだ。冷静で正義感が強く、頭脳明晰で数学が得意だが、プライドが高く真面目で融通が利かない面もある。うさぎとピンク色が大好き。個人特有のパワーはの息(1度は全部使ってしまったが、その後再び使えるようになった[4])。中国語を練習中[5]で『博士を止めて!』の回で初めて披露したが、博士いわく「意味がハッキリ分からない」と辛口評価をされた。の花がパッと開いたようにしゃべり始めたので「ブロッサム」と名づけられた。

2013年のCG版のスペシャルでは、前髪がわっていて、服の色もうすいピンク色に少し変わっている

バブルス(Bubbles) [編集]

声 - 南里侑香(UG版 - 間宮くるみ/英・CG版 - タラ・ストロングキャス・スーシー(パイロット版))
服と目の色は水色金髪を二つに分けて結んでいる。砂糖分が高い。個人特有のパワーはスペイン語日本語[6]などの多くの言語を操り、動物とも会話ができる[7]。また、パンチの威力はガールズの中で最も高い。お絵描きが大好き。無邪気で泣き虫、甘えん坊。素直すぎる性格ゆえに敵に騙されたりトラブルを起こしたりすることもあるが、怒ると非常に怖い。また、一時頭を強く打ったために自分をモジョ・ジョジョだと思い込んだことがある。タコぬいぐるみオクティOcti[8])を大事にしている[9]がパチンと弾けたように笑いだしたので「バブルス」と名づけられた。

2013年のCG版のスペシャルでは、前髪がわっていて、 服の色もうすい水色に少し変わっている

バターカップ[10](Buttercup) [編集]

声 - 池田有希子(UG版 - 三浦智子/英・CG版 - エリザベス・デイリー)
服と目の色は黄緑。ショートボブの黒髪。男勝りで負けず嫌い、タフで短気でケンカっ早い。しょっちゅうバブルスをからかう。スパイス分が多い。お風呂と蜘蛛とピンク色が嫌い。一時ギャングリーンギャングのリーダー・エースにメロメロになったことがある。個人特有のパワーは、今のところ見つかっていないが、3人の中で唯一舌を丸めることができる(ちなみに他のキャラクターやナレーターも舌を丸めることができない)[11]。Bが頭文字につく他の2人に合わせて「バターカップ」(キンポウゲの意)と名づけられた(buttercupには他に「元気な女の子」という意味も含まれている)。

2013年のCG版のスペシャルでは、前髪がわっていて、 服は微妙に変わっている

ただのガールズ(Run of the Mill Girls) [編集]

『ただのガールズ登場』の回でユートニウム博士の夢の中に登場した、偶然ケミカルXが混入することなく誕生した完璧な女の子。

バーサ(Bertha)
声 - 麻生かほ里(英 - キャシー・キャバディーニ)
ブロッサムに良く似た外見の女の子。
ベアトリス(Beatrice)
声 - 南里侑香(英 - タラ・ストロング
バブルスに良く似た外見の女の子。
ベティ(Betty)
声 - 池田有希子(英 - エリザベス・デイリー)
バターカップに良く似た外見の女の子。

パワーパンクガールズ(The Powerpunk Girls) [編集]

アニメの方には出ていないがDCコミック版の方に出ている反対世界のパワーパフガールズ。反対世界のユートニウム博士であり、その世界の支配者でもある暴君プルトニウム(Oppressor PLUTONIUM)によって塩、酢、厄介なものいっぱい(とケミカルX)から作られた。

バーサーク(Berserk)
反対世界のブロッサム。
ブラッド(Brat)
反対世界のバブルス。
ブルート(Brute)
反対世界のバターカップ。

タウンズヴィル市民 [編集]

ユートニウム博士(Professor Utonium)[12] [編集]

声 - 安崎求 / 幼少期 - 甲斐田ゆき (UG版 - 中田雅之/英 - トム・ケイン
パワーパフガールズを作った博士で、3人の父親代わり。3人をきちんと育て溺愛しつつ、さまざまな発明品を作るが、どこか抜けているところがある。小学生時代は科学者とは縁遠いイタズラ小僧だったが、ある事件で死にかけたことがきっかけで科学者を志すようになった[13]レバー玉ねぎの炒め物が好物。一度自身にスーパーパワーを身に付かせ、ガールズとともに戦った事がある(その時は『パワーパフ博士』と名乗っていた)が、悪者との戦いの途中でガールズの弱みを握り、ガールズにとってはありがた迷惑な存在だった。とある事件がきっかけで猫嫌いになる。クリスマスには毎年飾り付けの豆電球と不毛な格闘をしている。ミス・ベラムとキーン先生は小学生時代の同級生である。独身。一人称は「僕」。

市長(Mayor) [編集]

声 - 石住昭彦(UG版 - 鈴木勝美/英 - トム・ケニージム・カミングス(パイロット版))
名前の通りタウンズヴィルの市政を司る立場にあるが、ほとんど遊び暮らしており、実務は秘書のミス・ベラムに任せきり。性格は子供っぽく陽気。キュウリピクルスが大好物。パワーパフガールズをいつも頼りにしていて、事件が起こると直通のホットラインでガールズを呼ぶ(ピクルスの瓶の蓋が開かない等といった事で呼んだりもする)。また、ケミカルXの濃縮パウダーを育毛剤の代わりにしたことで巨大化してしまったこともある。一人称は「ワシ」。
選挙がらみ、得票数関係の事が絡むとダーティでダークな事を平気でポロッと言う。また、ピストル強盗の演技が異様に上手い。
パイロット版のエピソード「ミート・ガンに気をつけろ!(原題:Meat Fuzzy Lumpkins)」では、シリーズ版とは全く異なった、より背が高くてより若い姿で登場している。ファジーのミート・ガンで街が肉だらけになってしまい、ガールズに救いを求めていたが、ミート・ガンで肉にされる。最終的には、ファジーをやっつけた(バブルスがミート・ガンを奪い取り、ファジーを肉にした)ものの、結局最後まで肉にされたままだった。
知り合いは水野キングダムの水野16世。

ミス・ベラム(Ms. Sara Bellum) [編集]

声 - 高乃麗(UG版 - 佐藤ゆうこ/英 - ジェニファー・マーティン)
常に市長のお供をする、知的で見事なスタイルの秘書。フルネームはサラ・ベラム。市長よりはるかに背が高く、いつも顔は画面からはみ出している。頭が現れる場面でも、彼女自身の髪の毛やその他の障害物によって隠され、一度も素顔は現れない。市長以外のキャラクターも顔を見たことがないらしい。名前の由来はcerebellum小脳)、もしくは往年の大女優サラ・ベルナール。カートゥーン ネットワークのアニメ『チャウダー』の26話でゲスト登場した。一人称は「私」。

その他のタウンズヴィル市民の人 [編集]

キーン先生(Ms. Margaret Keane)
声 - 込山順子(UG版 - 佐藤ゆうこ/英 - キャス・スーシージェニファー・ヘイル
ガールズの通うポーキー・オークス幼稚園の先生。フルネームはマーガレット・キーン。優しく皆から慕われているが、怒ると怖い(特に顔が)。一時博士とラブラブになったことがある。一人称は「私」。ペットにバレンティーノという猫を飼っている。
トーキング・ドッグ(The Talking Dog、または『しゃべる犬』)
声 - 小堺一機(UG版 - 山崎たくみ/英 - トム・ケイン)
なぜか人間の言葉を話すことができる不思議な犬だが、性格はかなりワガママな上にしゃべりすぎるのが欠点。車の運転もできるなど、人間並みに手先が器用である。ある事件の証言を聞きだすために一時ガールズの家で保護されていた。
エルマー(Elmer Sglue)
声 - 安崎求(英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
ガールズの幼稚園の同級生。フルネームはエルマー・スグルー。を食べていたため皆からいじめられる。放射能汚染されたハエを誤って食べて巨大化してしまう。ガールズとの戦いで元に戻り、クラスの皆に謝罪を求めていた。名前の由来はElmer's Glue(エルマー糊)。
ミッチー(Mitch Mitchelson)
声 - 佐藤晴男(英 - トム・ケニー)
ガールズの幼稚園の同級生。フルネームはミッチー・ミッチェルソン。非常に乱暴な性格で、糊を食べるエルマーを意地悪したり、幼稚園で飼っているハムスター・トゥイッギーを虐待したりした。その反面、ハリーにキスされるのを恐れて、逃げたことがある。やんちゃではあるが、素直な面があるため、サンタに「良い子」と認められている。
ハリー(Harry Pit)
声 - 西凜太朗(英 - トム・ケニー)
ガールズの幼稚園の同級生。フルネームはハリー・ピット。薄汚い容貌で体が浅黒く、普段はあまりしゃべらない性格。キスをする癖のため、幼稚園のみんなから嫌われている(当然、ガールズにも嫌われている)が、ハリー自身はあまり気にしていないらしい。モジョ・ジョジョが悪事を阻止されないために、ガールズを簡単に追っ払う武器として利用され、とうとう一時的にガールズが街に現れなくなる程であった。また、ミッチーと一緒になってエルマーをいじめたことがある。
ロビン(Robin Snyder)
声 - 園崎未恵(英 -ジュリーネイサンソン )
ユートニウム博士の自宅の隣に引っ越してきた少女。フルネームはロビン・スナイダー。社交的な性格でガールズと出会ってすぐに仲良く遊ぶようになるが、一緒に遊んでいる最中でも街の平和や市長の私用などでガールズがすぐに呼び出されてしまうため、寂しい思いをしていたところをプリンセスにつけ込まれ、コンビニ万引きをしてしまうが、それはロビンに悪さをさせたところを自分で捕まえ、ロビンとガールズを引き裂いた上でガールズの一員になろうとするプリンセスの計画だった。結局計画はプリンセス本人が本性を表したことで失敗し、再びガールズと一緒に遊ぶようになった。
ロイド、フロイド
声 - 水樹洵 (英 - 不明)
ガールズの幼稚園の双子の同級生。エルマーをバターカップと一緒にいじめた。
メアリー(Mary Thompson)
声 - 岩坪理江(英 -ジェニファー·ヘイル )
ガールズの幼稚園の肥満の同級生。ガールズに憧れているが、モジョジョジョにその思いを言葉巧みに利用され、与えられたスーパーパワーでガールズを叩きのめしてしまったが、パワーが消えてしまう前になんとか仲間達と共にガールズを蘇らせた。
ジョーイ(Joey)
声 - 不明 (英 - キンバリー·ブルックス)
ガールズの幼稚園の黒人の同級生。ガールズに憧れるあまり、モジョジョジョに騙され、ガールズを叩きのめしてしまった一人。
キム(Kim)
声 - 不明 (英 - ジェニファー·ヘイル)
ガールズの幼稚園の東洋人の同級生。ガールズに憧れるあまり、モジョジョジョに騙され、ガールズを叩きのめしてしまった一人。
ジェフ(Jeff)
声 - 不明 (英 - トム·ケニー
ガールズの幼稚園の車椅子の同級生。ガールズに憧れるあまり、モジョジョジョに騙され、ガールズを叩きのめしてしまった一人。
非行少年調査官ジャック・ウェンズデー(Jack Wednesday)
声 - 不明 (英 - グレッグ·バーガー)
ギャングリーンギャングをポーキーオークス幼稚園に編入した調査官で、最後はキーン先生が後ろからドッチボールを当てたことで失神した。

悪者(villains) [編集]

モジョ・ジョジョ(Mojo Jojo) [編集]

声 - 石井康嗣(UG版 - 中田雅之/英 - ロジャー・L・ジャクソン)
パワーパフガールズ最大の敵であるチンパンジー。ケミカルXを浴びて知能が発達し、ヘルメットの下は巨大化した脳ミソがむき出しとなっている他、顔が緑色に変色している。かつてはユートニウム博士のペットである普通のチンパンジーで「ジョジョ」と呼ばれていた。ガールズ誕生後「博士がガールズにしか興味を持たなくなったため、家出して敵になった」と本人は言っているが、実際は元々いたずら好きで、ある日、博士の邪魔をしていた時にケミカルXの貯蔵してあった瓶が割れ、パワーパフガールズが誕生した。その後、家から追い出され、復讐を果たすためにモジョ・ジョジョを名乗るようになった。かつてガールズを騙して火山の上に建設させた展望台をすみかにし[14]、打倒ガールズと世界征服を目指して兵器を開発したり悪事に勤しむ。タウンズヴィル一の悪人を自称するが、本人が意図せず街を救ったこともある。独特の回りくどいしゃべり方をする(本人は「自分は率直にものを言う」と主張)。怒ると目が真っ赤になり、続いて顔中が赤く染まり、野生のチンパンジーに戻ったかのような鳴き声を上げて物に当たる。また、脱力剤Xでガールズのパワーを奪うために女装してモジーシャと名乗って、パジャマパーティーに混ざったことがある。更に、ガールズの誕生日に巨大ロボットを贈りつけたことがある。趣味は船の模型作り。
映画版では、ガールズ誕生直後に家出し、自分達の力に悩んでいたガールズを言葉巧みに丸め込み、「町を良くして、皆が自分たちを愛してくれるようにしよう」といって制作させたマシンで動物園からさらってきたサル達にケミカルXを与えミュータントに改造して超サル軍団を創り出し、自らが猿の王になろうとしたが、サル達が誰一人として自分の命令に従わなかったばかりか、それぞれが勝手に暴れ出し、結局自らの使命に目覚めたガールズによって全滅させられてしまった。ガールズに追い詰められたモジョは最後の手段としてケミカルXを脳に直接注入することで巨大モンスターにパワーアップ、火炎放射、体毛ミサイル、超音波等を駆使してガールズと死闘を繰り広げたが、キングコングよろしくビルに登った後に返り討ちにあい、解毒剤Xで元の姿に戻った。
元ネタは宇宙猿人ゴリと思われる。ただしヘルメットデザインはザ・カゲスターから。一人称は「オレ様」。口癖は「ムカつくぜタクっ」。
DCコミック版には反対世界のモジョ・ジョジョである正義のヒーロージョモ・モモ(JOMO MOMO)が登場している。

カレ(Him)[15] [編集]

声 - 園岡新太郎(UG版 - 鈴木勝美/英 - トム・ケイン)
ハイヒールのロングブーツをはいて両手はザリガニのハサミのような形状をした、赤い肌のスレンダーな悪魔。普段は裏声のオネエ口調だが、キレると言葉使いが乱暴になる。体型を維持するためにエアロビをしている。心理攻撃や催眠術を得意とする。本名があるようだが、作中の人物らはみな恐れのあまり[16]、たとえ面と向かっている時でもそれを口にせず彼(カレ)と呼んでいる(ただし、自分でカレと名乗るシーンもある)。作中でも屈指の強敵であり、他の悪者達にも一目置かれる存在である。ガールズがタイムスリップした50年後ではガールズの不在を利用して街を支配しており、得意の心理攻撃でガールズを絶望に追い込んだ。ガールズの誕生日に巨大化して暴れ回る特製ピニャータの牛にお菓子をいっぱい詰めて贈りつけたことがある。本人いわく「同じ悪さはしない主義」。タウンズヴィルでレストランを経営しているが、味は大したことがなく値段も高め。一人称は「アタシ」。
映画版ではまったく登場しなかったが、TV本編では古くからいるような口ぶりで語られることが多い。

ファジー・ラムキンズ(Fuzzy Lumpkins) [編集]

声 - 松山鷹志(UG版 - 山崎たくみ/英 - ジム・カミングス)
全身ピンクの毛むくじゃらで触覚を持つ謎の生物。訛り言葉でしゃべり、山奥に住んでいる。自分の縄張りに入られることと自分の持ち物に触れられることを極度に嫌うかんしゃく持ち。バンジョーが趣味。ひょんなことからタウンズヴィル市長に就任したことがある。また、なぜかユートニウム博士に一目惚れしてしまい、強引に結婚を迫ったことがある。同種の仲間が多数存在する。
元ネタは魔法少女レインボーブライトのラーキーと思われる。一人称は「オレ」。
パイロット版のエピソード「ミート・ガンに気をつけろ!(原題:Meat Fuzzy Lumpkins)」では、タウンズヴィルで開かれたジャムコンテストに特製のミート・ジャムを出品するが、特別審査員として参加したガールズに認められなかったために、「ガールズを負かしてやる」と言ってミート・ガンを使ってタウンズヴィルを肉にして食い尽くそうとしたが、髪を肉に変えられて激昂したバブルスにボコボコにされた挙句にミート・ガンを奪われ、自分が肉になってしまった。
映画版にも僅かなシーンに登場していたものの、唯一全編を通してしゃべっていない。

プリンセス(Princess Morbucks) [編集]

声 - 岩坪理江西村ちなみ(UG版 - 荒井静香/英 - ジェニファー・ヘイル)
ガールズの幼稚園の同級生で家は大金持ち。フルネームはプリンセス・モアバックス。甘やかされて育った為、かなりのワガママで「アタシの望みは何でも叶うことになってるの」と豪語する。ただ、自分に責任がかかりそうになると急に卑屈になる面もある。父親や先生の前ではブリッ子のように振る舞うが、同級生やガールズ、モジョに対しては横柄に振る舞い、使用人にも「さっさと出てけ!」と罵るなど性格は傍若無人そのもの。使用人達にもはぐらかされているが、影では「悪い子」と言われている。ガールズの一員になりたがっているが、それを拒まれたためガールズを逆恨みしており[17]、金にあかせて強力な武器兵器を身につけたり、モジョを買収したりしてガールズを倒そうとするが[18]、その度に返り討ちにあって逮捕される。泣き虫だが、懲りたり反省はしない。『プリンセスはボーイズ?』の回で、ラウディラフボーイズの一員になろうとして逆に馬鹿にされたことからガールズに味方し、ガールズに兵器(ブロッサムには『反物質撒き散らし爆弾』を搭載したF-22のような戦闘機、バブルスにはレーザー砲塔を搭載したモーターボート、バターカップには同じくレーザー砲塔を搭載した戦車)を与え、ボーイズを倒させようとしたが、またしても失敗した。
クリスマス特別長編エピソード「ザ・ファイト・ビフォア・クリスマス(原題:Twas the Fight Before Christmas)」では、「パワーパフガールズにしてもらう」とサンタにお願いするも、聞き入れられるどころか石炭を山ほど送りつけられたため、専用ジェットで北極のサンタ工場に潜入し、“いい子”と“悪い子”のリストを入れ替えることで念願のガールズのスーパーパワーを手に入れて変身するも、あまりの傍若無人振りに遂にサンタを徹底的に怒らせ、パワーを没収されたばかりか「永久悪者記念碑」に名前を刻まれてしまった。
オープニングタイトルの悪者一同の登場シーンにも1カットのみ登場している。ただし、退治された悪者の山の中にはそれらしき人物はいない。ファミリーネームの由来はMore Bucks(もっとお金を)。元ネタはチャーリーとチョコレート工場のベルーカ・ソルトと思われる。一人称は「アタシ」。

ザ・ビート・オールズ(The Beat Alls) [編集]

ある夜、ガールズを倒そうと決心し、ガールズの家に押し掛けて来たモジョ、カレ、プリンセス[19]、ファジーの4人が偶然ガールズに集中攻撃を浴びせて倒してしまった事から目的が一致し、結成した悪者チーム。連携攻撃でガールズを幾度となく退け、タウンズヴィルの街を思いのままに荒らしまくり、指名手配リストのトップに載るようになったが、ユートニウム博士の助言を受けたガールズがモジョにジョノ・モーコ(Moko Jono)というメスのサルをあてがったことで、チームワークに乱れが生じてしまい、カレの提案でモジョ抜きでやっていこうとするが、結局ガールズに返り討ちにされてしまい、残ったモジョもガールズとジョノの調教師に愛を奪われ、失意の内に刑務所に送られた。元ネタはビートルズ

セデューサ(Sedusa) [編集]

声:日下由美(UG版 - 佐藤ゆうこ/英 - ジェニファー・ヘイル)
髪の毛を自在に操る悪女。変装が得意で、ミス・グッドレディーと名乗って博士を誘惑したり、ミス・ベラムになりすまし市長を誘惑したりした。ベラムの事件では途中で現れた本物のミス・ベラムと争った末ガールズとベラムに髪を切られて刑務所に入れられた。後にギャングリーン・ギャングを誑かして自らの手足として使い、クレオパトラの秘宝(ヘカ杖、蛇の首飾り、コブラのティアラ[20]を集めさせ[21]、その力でガールズに復讐を果たそうとするが結局自身が見捨てたギャングリーン・ギャングに裏切られたことで失敗に終わり、再び刑務所に入れられた。名前の由来はギリシャ神話の怪物メデューサSeduce(誘惑する、そそのかす)。悪者の中でも出番が少なく4回(スペシャルも含む)しか登場していない。一人称は「私」。

ギャングリーン・ギャング(The Gangreen Gang) [編集]

緑色の体をした、5人組の不良少年集団。タウンズヴィルの街外れの巨大なゴミ捨て場をねぐらにしている。一時的に特殊能力を身につけたり、セデューサを「女王様」と崇め悪事を手伝ったことがある。ガールズにいたずら電話をして、被害にあったモジョ、ファジー、カレにボコボコにやられたこともある。一度、ガールズの幼稚園に通って悪さを働いたこともあるが、ガールズのドッヂボールでボコボコにされた。赤塚不二夫キャラクター風のルックスが特徴。GangreenはGangrene壊疽)とGreen(緑)から。元ネタはふわっとアルバートと思われる。ただしデザインはエド・ビッグ・ダディ・ロスの影響が大きい。ちなみに、アートロ、ビリー、スネークがアダ名を使っているのに対し、エースとグラバーは本名を使っている。一人称は五人とも「オレ」。

映画版では、パワーを使わずに歩いて家に帰ろうとして道に迷い、街を彷徨っている最中に雨が降ってきたので雨宿りしようとしたガールズに襲い掛かった途端、モジョが投げつけたごみ箱のフタで全員倒された。なお、エース以外の4人は笑い声以外、台詞がない。

エース(Ace)
声 - 園岡新太郎(UG版 - 鈴木勝美/英 - ジェフ・グレン・ベネット
ギャングリーン・ギャングのリーダー。サングラスをかけた長髪の男。フルネームは「エース・D(Ace D)」。バターカップの初恋の相手。一度ガールズのパワーによって氷の息を吐けるようになった事がある(地肌も水色に変色した)。
リトル・アートロ(Little Arturo)
声 - 高乃麗(UG版 - 岡田貴之/英 - トム・ケニー)
本名は「アートロ・ド・ラジェラー(Arturo de la Guerra)」(父の名は「マッチョ・アートロ(macho Arturo)」)。小柄な体型を活かし、狭い場所に入ったり、素早い動きを得意とする。一度ガールズのパワーによってさらに素早くなった事がある。
ビッグ・ビリー(Big Billy)
声 - 西凛太朗(UG版 - 中田雅之/英 - ジェフ・グレン・ベネット)
本名は「ウィリアム・W・ウィリアムズ(William W. Williams )」。のんびりしていて、怪力の持ち主である巨漢。実は一つ目。電車に轢かれそうになったところをガールズに命を救われ、恩返しに手伝いをしたことも。一度ガールズのパワーによって石に変身できるようになった事がある。
スネーク(Snake)
声 - 佐藤晴男(UG版 - 山本尚弘/英 - トム・ケニー)
本名は「サンフォード・D・イングル・べディ(Sanford D. Ingleberry)」。のような風貌で「〜ッス」が口癖。帽子を被っている。ギャングリーン・ギャングの中では一番マヌケで、度々余計なことを言ってはいつもエースに殴られる。一度ガールズのパワーによって体が伸縮自在になった事がある。
グラバー(Grubber)
声 - 西原純(英 - ジェフ・グレン・ベネット)
フルネームは「グラバー・J・グラバッシュ(Grubber J. Gribberish)」。声マネや変身が得意。普段は唾を噴きつけるような音を発するのみでしゃべらない。それを通訳するのが、エースである。眼球が飛び出しているゾンビ風の男。ガールズにいたずら電話をした張本人。一度ガールズのパワーによってゲップによる超音波攻撃ができるようになった事がある。

アメーバ・ボーイズ(The Amoeba Boys) [編集]

立派な犯罪者になろうと頑張るアメーバの3人組だが、いつも失敗ばかりで犯罪者になることができない。しかし病原菌をふりまいたり分裂したりと、本人らが意図せずにすごい悪事を働くこともある。ガールズの誕生日にブードゥーの呪いの人形を贈りつけたこともある。一人称は三人とも「オレ」。

ボス(Bossman)
声 - 松山鷹志(UG版 - 山崎たくみ/英 - チャック・マッキャン)
三人のボスで大きさは中くらい。自分たちで犯罪を起こそうとするが、なかなかうまくいかないことを、悩みにする。
ジュニア(Jr.)
声 - 園岡新太郎(UG版 - 岡田貴之/英 - チャック・マッキャン)
一番背が低い。ボスが最後に言った台詞を真似する癖がある。体が小さいのにしては、甲高い声で話す。
スキニー(Skinny)
声 - 佐藤晴男(UG版 - 山本尚弘/英 - チャック・マッキャン)
一番背が高く少し痩せ型。スネーク同様マヌケ。

ラウディラフボーイズ(The Rowdyruff Boys)[22] [編集]

モジョがガールズに対抗するために刑務所の独房の中で作った男子たち。囚人の脇毛・カタツムリ・犬の尻尾(ガールズ同様マザー・グースの一節に由来。正し、原題のマザー・グースでは腋毛ではなく蛙)に、ケミカルXの代わりにトイレの汚水を混ぜて作った。そのためか敵の中では唯一ガールズと同じスーパーパワーを持っており戦闘能力は全体的にガールズをしのぐ。一時はガールズを圧倒したが、ガールズのキス攻撃(ミス・ベラムいわく「男の子の弱点」)によって倒され、元の材料に戻る。後にカレの魔力によってパワーアップして復活(初登場時と若干髪型が異なる)。復活させる際、カレがボーイズの弱点をカバーするためキスをすると巨大化するという細工をした。しかし恥ずかしい目に遭う、爆笑するなどして力を抜くと巨大化が解けるという新たな弱点ができてしまい、それをガールズに見抜れ、豆のようなサイズに縮められ、カレによって消滅させられた。その後も何度か登場している。最終的には、彼らの親権を巡り争ったモジョとカレを見て自分たちにとって大切なことはガールズを倒すことだけということにたどり着き、独立を宣言した。一人称は三人とも「オレ」。

ブリック(Brick)
声 - 丹宗立峰(英 - ロブ・ポールセン
ラウディラフボーイズのリーダー。服と瞳の色は。ブロッサムに似ている。赤い帽子をかぶり、復活後はブロッサム並みの長髪になった。性格は自己中のいばり屋。
ちなみに「Brick」には「レンガ」「(口語で)頼もしい奴」という意味がある。
ブーマー(Boomer)
声 - 栗津貴嗣(英 - ロブ・ポールセン)
ラウディラフボーイズの1人。服と瞳の色は。バブルスに似ている。前髪が外ハネで、復活後は若干髪が伸びており、バブルスからは「キュート」と称された。性格はマイペース。他の二人には、それがのろまに映るらしく、ブリックによく殴られる。バブルスが彼に変装してなりすましたことがあった。
ちなみに「Boomer」には「大波」「(口語で)女たらし」という意味がある。
ブッチ(Butch)
声 - 松澤重雄(英 - ロジャー・L・ジャクソン)
ラウディラフボーイズの1人。服と瞳の色は。バターカップに似ている。初期はポニーテールやアホ毛を彷彿とさせる髪型だったが、復活後は髪を逆立てている。性格は粗暴かつ享楽的で常にブリックの意見に賛成する。
ちなみに「Butch」には「角刈り」「(口語で)タフな男」という意味がある。

ゲストキャラクター [編集]

ブギーマン(The Boogie Man)
声 - 山形ユキオ(英 - ケビン・マイケル・リチャードソン
闇の魔物達の親分で「闇の王」と呼ばれている。日の光に弱いので普段は地下で暮らしていたが、地上を支配する機会を窺っていた。地上に出て来るときに巨大ミラーボールで太陽を隠したが、ガールズにミラーボールを破壊され、消滅した。妖怪ブギーマンが元ネタ。
ローチ・コーチ(Roach Coach)
声 - 西凜太朗(英:ロジャー・L・ジャクソン)
薄汚いランニングシャツとパンツのみの男。大量のゴキブリを操り街を支配しようとした。ゴキブリの言葉を理解し、ゴキブリを操る笛を持つ。その正体は人間ではなく、一匹のゴキブリが操るロボットであった。
メイジャーマン(Major Man)
声 - 忍野タケル(英 - ジェフ・グレン・ベネット)
偽ヒーローとしてタウンズヴィルにやってきた。ガールズの人気を奪うことにより、精神的苦痛を与えた。最終的にガールズに騙され、自作自演だと白状した。
アブラカダーヴァ(Abracadaver)
声 - 松山鷹志(英 - フランク・ウェルカー
魔術を使うゾンビ。生前は人気マジシャンのアル・ルージョン(Al Lusion)であったが、ある少女(ブロッサム似)がきっかけとなり恥をさらしながら事故死する。そのためゾンビとなってよみがえり復讐を果たそうとする。名前の由来はAbracadabraアブラカダブラ)とCadaver(死体)。
眠りの精(Sandman)
声 - 佐山陽規(英 - グレッグ・イーグルス)
夜になった時に世界中の人々を眠らせるのが仕事であるが、自分は眠れないため、世界中の人間たちを永久に眠らせようとする。しかしガールズに悪夢を見せられ、その後は寝るのが嫌になる。
レインボー/ミスターマイム(Mr. Mime)
声 - 丹宗立峰(英 - トム・ケニー)
元の姿はピエロのレインボー(Rainbow the Clown)だが、漂白剤を浴びて体が白黒になる。街を白黒にすることにより、人間を再起不能にしようとする。挿入歌「愛が世界を動かすの」により元に戻るが、元に戻ったのにも関わらず何故かガールズにボコボコにされ、逮捕されてしまった。
レニー・バクスター(Lenny Baxter)
声 - 西凜太朗(英 - トム・ケニー)
漫画マニアでパワーパフガールズオタクの男。ガールズのグッズを収集していたが、やがてエスカレートして本物のガールズを自分のものにしようとし誘拐した。しかしタウンズヴィル市民全員に精神的に追い詰められ、博士にファンとしての心得を説教されたことで改心し、解放する。コレクションの箱や袋を開けると精神に強い苦痛が走る。
パッチーズ(Patches)
マイク少年(Mike Believe)に空想上の友達として近寄り、悪戯をする。しかしガールズが同じく空想の世界で作ったラビットガールに倒された。
ちなみにマイク少年の名前の由来はMake Believeままごと)。
キティー(Kitty)
声 - 渋谷哲平(英 - マーク・ハミル
一見普通のネコだが、言葉を話し催眠術を使う。ユートニウム博士を操り、ネコが支配する世界を作ろうとしたが、ガールズに阻止された。この事件がきっかけで博士は猫嫌いになる。
ファム・ファタル(Femme Fatale)
声 - 甲斐田ゆき(英 - グレイ・デライル
フェミニストの女怪盗で、女性マークをトレードマークにしている。女性参政権獲得に活動したスーザン・アンソニーが刻印された1ドルコインばかりを盗む。女性差別を主張し、ガールズを口車に乗せることに一時は成功したが、結局はミス・べラムとキーン先生に諭されたガールズに倒された。
マスクスカラ(Mask Skara)
声 - 雨蘭咲木子(英 - フィリス・ディラー)
元々は化粧品会社の女社長だったが、流行の変化により化粧品の売上げが低迷、会社が倒産して悪の怪人となった。巨大な化粧道具を武器にし、タウンズヴィル中に派手なメイクをする。化粧にちなんだダジャレをよく使う。最終的には、ユートニウム博士が開発したクレンジングクリームを浴びて自身のメイクが全て落ちてしまったために全ての力を失い、逮捕された。名前の由来は化粧品のMascara(マスカラ)とMask(仮面)。なぜかブロッサムは被害にあわなかった。
ディック(Professor Dick Hardley)
声 - 遊佐浩二(英 - ジェフ・ベネット)
ユートニウム博士の学生時代の悪友。フルネームはディック・ハードリー。博士の下を訪ねてきた際に偶然ガールズと出会い、彼女達のパワーを金儲けに利用しようと企み、ガールズを騙してケミカルXを持ち出し「パワーパフガールズエクストリーム」という廉価版のガールズを大量生産し、TVショッピングで世界中にエクストリームを売り大儲けした。
後にあるテレビショッピングの番組でガールズに嘘がばれ、ケミカルXの返還を迫られるが、ケミカルXを瓶ごと丸呑みしたためモンスター化してしまう。強力なパワーでガールズを圧倒し、捕えた彼女達の体からケミカルXを抜こうとするが、ユートニウム博士とガールズの愛の絆を見せられたエクストリーム達の反乱にあい、最後はエクストリーム達と共に量産工場ごと炎の中に消えた。
パワーパフガールズ・エクストリーム(Powerpuff Girls Xtreme)
ディックが作り出した廉価版パワーパフガールズ。本物のガールズと同様に「お砂糖・スパイス・すてきなものいっぱい」とケミカルXで作られている。
最初のうちはガールズそっくりな容姿だったが、後に大量生産されるようになると徐々に本物とは似ても似つかない容姿になっていき、更に元々粗製乱造だったことに加えて世界中で売られるようになるにつれて原材料を減らして生産するようになったため、原形をとどめないグロテスクな容姿のエクストリームが生産されるようになっていった。中には完璧に作られたにもかかわらず、「材料の無駄」としてすぐケミカルXだけ残るように溶かされてしまった個体もいた。
ガールズ達とユートニウム博士が工場に乗り込んできた際にディックの指示で博士を捕まえるが、その直後に博士とガールズの愛の絆を知り、同時にディックが自分達を愛してくれなかったことに気づいて一斉に反乱。最後はディックを取り押さえてガールズと博士を逃がし、ディックと共に量産工場ごと炎の中に消えた。
気まぐれウィリー(Whimsical Willy)
声 - 田原アルノ(英 - トム・ケニー)
「気まぐれウィリーのワンダフルワールド(the Wonderful world of Whimsical Willy)」という子供たちに大人気の教育番組のメインキャラ。番組の中で「ドリーム横丁が悲しみの雲に覆われ出したから、それを消すためにハッピーペーパーが必要」と言って視聴者にハッピーペーパーと称して100ドル札を集めるように呼びかけ、バブルスがそれを真に受けて市役所の金庫から全てのお金を持ち出してしまう。しかしその正体は子供達を騙して町からお金を盗もうとする詐欺師だった。更に番組に出演しているキャラ達は全員が脱獄囚の変装であった。ウィリーという名前は本人曰く本名。
正体をブロッサムとバターカップに見破られると途端に本性を現して部下達にガールズを襲わせるが、部下は全員激怒したバブルスに一掃されてしまい、彼自身も逃走中にお面をバブルスに投げつけられて気絶し、逮捕された。部下を手ひどく使っていたのか、囚人仲間から報復されるような描写があった。
ハッピーフラワー(Happy Flower)
声 - たかはし智秋 (英 - タラ・ストロング
気まぐれウィリーの帽子に付いている花。花なのにしゃべれるらしい。
メイドのメアリー (Maid Mary)
声 - MAI(英 -グレードリール )
気まぐれウィリーの部下の1人。女装していた囚人。
ダイマイトドック(Dynamite Dog)
声 - 不明(英 - トム·ケイン )
気まぐれウィリーの部下の1人。赤色の犬の人形。
キティ(Kitty)
声 - 不明(英 - ディー·ブラッドリー·ベイカー
気まぐれウィリーの部下の1人。象の着ぐるみをしていた囚人。
マンデー侯爵 (Munday Marquis)
声 - 不明(英 - トム·ケニー )
気まぐれウィリーの部下の1人。ミトンの形をした人形で真っ先にバターカップによって正体を見破られた。
サイボーうま君
気まぐれウィリーの部下の1人で馬の操り人形。唯一番組内で台詞がない。
バーニー・バーンステイン(Bernie Bernstein)
声 - 水木竜司(英 - 不明)
ハリウッドの映画監督を騙る詐欺師で、パワーパフガールズの映画を制作すると言ってガールズをだまし、銀行強盗を働こうとしたが、その企みをいち早く察知し、女装して撮影現場に潜入していた博士に正体を暴かれ、市長を人質に取って逃げようとするが、途中で消火栓に車をぶつけてしまい足止めを食らった上に追いかけてきた博士に鉄拳を食らわされて逮捕された。かなりの小心者。
ミリストリー・オブ・ペイン(Ministry Of Pain)
第二次世界大戦中、タウンズビルを恐怖に陥れた悪者3人組。しかし今やかなりの老人で、老人ホームで悠々自適に暮らしていたが、ガールズの活躍に感化され、活動を再開する。さしものガールズも敵が年寄りなので戦うことができず、かつての宿敵たちを説得して再対決させるも、結局共倒れになってしまった。
マスターマインド(Master Mind)
声- キートン山田(英 - 不明)
ミリストリー・オブ・ペインのリーダー。老人ホームで暮らしていたが、ガールズの活躍を伝えるTVを見ているうちに子供がヒーローとして活躍している現在のタウンズビルに憤り、他の2人を誘い、活動を再開する。
カウンターパート(Counterpart)
声 - 不明(英 - 不明)
ミリストリー・オブ・ペインのひとり。巨漢の老人。
コーホー(Cohort)
声 - 不明(英 - 不明)
ミリストリー・オブ・ペインのひとり。小柄の老人。
スミス一家
ユートニウム博士の隣に住むごく平凡な家庭だったが、主人のハロルドが悪者になることを宣言したことから、ガールズと対決することになり、平穏な生活は徐々に壊れていった。
ハロルド・スミス(Harold Smith)
声 - 山口健(英 - 不明)
カラシの瓶詰め工場で働くごく普通のサラリーマンだったが、変わり映えのしない日常に飽き飽きしてしまい、妻のメアリアンが博士の一家を夕食に招いた日に憧れのモジョを真似てあり合わせの材料でこしらえた悪者の格好をし、ヘヤドライヤーを改造して作った銃で博士を脅迫したが、結局夕食会がめちゃくちゃになっただけで終わり、逮捕された。
出所後、夕食会をめちゃくちゃにされ復讐に燃えるメアリアンにそそのかされ、博士たちに復讐を図るが、結局またしても倒されてしまい、一家全員刑務所送りになる。
メアリアン・スミス(Mary Ann Smith)
声 - 日比野朱里(英 - 不明)
ハロルドの妻。快活な性格で天然な部分があり、博士の一家を夕食に招いた日に夫のハロルドが悪者になることを宣言した時も「サプライズの一環」と考え、さして気にもしていなかったが、夕食会をめちゃくちゃにされ、更にハロルドが逮捕されたことで復讐を企む。
ハロルドの出所後、彼女を中心に一家4人全員が悪役の衣装に身を固め、隣の博士一家の不在を狙って家中をめちゃくちゃにする。 それでも彼らが幸福そうなので、更にレーザー砲を搭載した改造ミニバンで博士とガールズを襲った。
バット・スミス(bat Smith)
声 - Myu(英 - 不明)
一家の長男。
ジュリー・スミス(jury Smith)
声 - 千葉紗子(英 キャス・スーシー )
一家の長女。
ビーボー=ビックリするほどイカしたボーヤ(Beebo=biogenetically engineered experimental bipedal organism)
ユートニウム博士が不眠不休で完成させた餌を一生に一度しかやらなくていい完璧なペット。博士曰く「決して年を取らず粗相もせず、いろんな芸が出来て遊び好き、そしてなにより小さくてものすごく可愛らしい」。しかし、エネルギーを効率よく消耗できないせいか餌を一度より多く与えてしまうと逆に常に何かを食べてなければいられなくなってしまうという致命的な欠陥を持っていた。その愛らしさに大喜びのガールズは化粧をさせたりボールの代わりにしたりして遊んでいたが、お腹を空かせる度にとても悲しそうな表情をするので、3人は博士の忠告を忘れて次々に食べ物を与えてしまう。それにつれて身体は際限なく巨大化し、家具なども見境なしに食べるようになり、ついにガールズとかくれんぼの途中に家を食い荒らし、街へ出て建物や街の人々までも次々と食らいつくし、何とかして宥めようとしたガールズをも全員飲み込んでしまった挙句に博士が体内に組み込んでおいた自動安全装置が作動し、破裂して無数のビーボーに分裂し、いろんな人の手に渡った。
カー(K.A.R.R.=Kinetic Automatic Robotic Roadster)
声 - 中田和宏(英 - 不明)
車の魅力に取り憑かれたユートニウム博士が不眠不休で完成させたロボットカー。戦車や戦闘用ロボットに変身する機能を持ち、会話機能も有する。何故かガールズに嫉妬し、博士を独り占めしようとする。
マダム・アルゼンチン(Madame Argentina)
声 - 真山亜子(英 - 不明)
ガチョウのフレッド(Fred)と組み、死んだ親戚にあわせると称しては金をだましとっていた霊能詐欺師で、市長から大事な市の鍵を盗み、ガールズを呪い殺そうとしたが、結局すべての秘密を暴かれ、倒された。
ルー・ガブリアス(Lou Gubrious)
声 - 坂東尚樹(英 - 不明)
年がら年中泣いてばかりの不幸な科学者で、毎日が楽しそうなタウンズヴィルの人々に嫉妬し、自作の泣き泣き光線(mise-ray)を使って、タウンズヴィルの住民から幸せな気持ちを奪い自分だけ幸せになろうとしたが、バブルスが捨てたバナナの皮で滑って転んだことから町中の笑い者になり、逆にますます不幸になってしまった。
キャプテン・クラック・マクレイゲン(Captain Crack McGraigen)
声 - 斎藤志郎(英 - 不明)
宝を求めタウンズヴィルにやってきたところを、事故により現代にタイムスリップしてしまった海賊団の首領。宝のかわりにみつけたケミカルXを過剰摂取したことで海賊も海賊船もスーパーパワーを得るに至り、ガールズと激しい戦闘を繰り広げる。最終的にケミカルXの効き目が切れたことで弱体化した隙をつかれ、元いた時代に返された。
ブロッコリー大佐(broccoloid emporer)
声 - 真貝大樹(英 - ジェフ・ベレット)
ブロッコリー型の宇宙人で、ブロッコロイド(broccoloid)を率いて地球侵略の為にタウンズヴィル農場(Farmsville)のブロッコリー畑に催眠胞子を散布した。そのブロッコリーを食べたタウンズヴィルの大人たちはみんな死んだように眠ってしまう。ブロッコリーが嫌いなガールズを含む子供達は助かったが、強靭な再生能力を持った彼らにはいかなる攻撃も通用せず、倒すには、丸ごと食べるしかない。最終的にガールズと街の子供たちによって部下もろとも食い尽くされた。野菜型の武器を使う。
マスキュー・マックス(Masq max)
声 - 不明(英 - 不明)
宇宙の彼方からやって来た赤いレーシングカーのような移動形態と筋肉質な人型の戦闘形態に変形可能な侵略者。変形して打撃武器となるビームガンを使い、男のヒーローたちの男らしさや勇ましさを自身のエネルギーに変えてグローリー大佐たちを圧倒したが、女の子らしく小さく可愛らしいパワーパフガールズからはエネルギーを得られなかったこととガールズを小さな女の子と侮ってかかった事で返り討ちに会い、泣きながら宇宙へ退散した。
ノーム(Gnomey)
声 - (英 - ジェス・ハーネル
特別編「バラ色の人生?」に登場。赤いとんがり帽子をかぶった小さなノームで、赤いバラの花と共に地面から現れる。
タウンズヴィルで暴れる悪者達に苦戦していたガールズの前に現れ、「スーパーパワーを差し出せば街を平和にする」と提案。ガールズ達からパワーを奪い、魔法の力で悪者達を消し去るが、その後タウンズヴィルの人々を洗脳し、街を支配し自分のユートピアを築いた。その後、ユートニウム博士の助けでパワーを取り戻したガールズと対決した末に敗れ、自らの失敗を嘆きながら消滅する。
ミスター・フィボナッチ(Mr. Fibonacci)
声 - (英 - リンゴ・スター
2013年9月13日に放送する、CG版のスペシャルに登場する悪者。
タウンズヴィルの派手な数学者で、このキャラクターは 若い女性達が数学に興味や関心を持ってもらうために作られたキャラクターとされている。 元ネタはヨーロッパのイタリアの数学者、レオナルド・フィボナッチだと思われる。

その他 [編集]

ナレーター(Narrator)
声 - 小堺一機(UG版 - 山崎たくみ/英 - トム・ケニー、アーニィ・アンダーソン(パイロット版))
「ここはおなじみタウンズヴィル!」(The City of Townsville!)「今日もみーんな救われた[23]、サンキュー、パワーパフガールズ!」(So once again, the day is saved, thanks to... the Powerpuff Girls!)が決まり文句。劇中の随所に小ネタを入れる。時々本編の中に干渉し登場人物から叩かれたり、モジョに監禁されてナレーターの座を奪われたこともある。
そして、『リーダーのブロッサム、キュートなバブルス、そしてタフだぜ?バターカップ!』という有名なオープニングナレーションはオリジナル版に無い、日本版限定のものである。
ブレット(Bullet the Squirrel)
ケミカルXで、ガールズと同様のスーパーパワーを持ったリス。ガールズと異なり、ギザギザに飛ぶ。ガールズに目がそっくり。目の色はオレンジ色。ガールズと別れて森の平和を守っているが、タウンズヴィルがリスの大群に襲われたことを知り駆けつけたことがあった。ガールズの助っ人として登場した人物(?)の中では最もガールズに信頼されている。
バニー(Bunny)
声 - 不明(英 - クリスティーン・カヴァナー)
ガールズが街を救う手伝いをしてくれる妹を作り出そうと、自分たちで「お砂糖」と「スパイス」と「素敵なものいっぱい」、そしてケミカルXを使って誕生させた。服と目の色はで髪は色。しかし材料に人工甘味料など不純物が多かったため、可愛くないというより醜悪な巨体となり、頭も悪く善悪の区別がつかず、街を救うどころかメチャクチャにしてしまう。その後、囚人達に囲まれたガールズを何とか助け出すものの、最後には爆発して消えてしまい、元の材料に戻ってしまった。
ダイナモ(Dy.na.mo. = Dynamic Nanotechtronic Monobot)
ユートニウム博士がガールズの身を心配する余り、地下研究所で不眠不休の果てに作り上げた戦闘用巨大ロボットで、ガールズ3人が向かい合う様に頭部に搭乗して操作する。ガールズを巨大にした様な姿で、ブロッサムのリボン、バブルスのおさげ、バターカップの後ろ髪及び表情と、3人の特徴を盛り込んだデザインになっている。武装は全身に内蔵されたミサイルと格闘で、チタニウム製の装甲を展開させて機体を丸くさせる事で完全防御形態になれるが、これは安全装置も兼ねていた。全身のミサイルは一斉発射出来るものの命中精度が異常に悪いために目標には命中せず、完全防御形態も周りの破壊に利用されてしまう。そのため戦闘後は辺り一面が火の海になってしまう。頭部にあるおさげは掘削ローラーになるが進行速度が遅い上に周囲を破壊したのみで、リボンはハサミになるが意外ともろい。博士がガールズに「使わなければ外出禁止」と脅して使わせた挙句、巨大怪獣との戦闘でタウンズヴィルを焼け野原にした為、以降二度と使用禁止の条例が制定された。しかし、後に市長が乗って遊んだために暴走し、タウンズヴィルを破壊したこともある。その時はなぜかミサイル等がガールズに命中した他、目からレーザーを発射した。
デクスター(Dexter)
デクスターズラボ』の主人公。本人は直接登場せず、ガールズの自宅にある人形(season1 第10話)や幼稚園での園児、通行人などとして登場している(後者ものはあくまで「似ている」だけだが前者のものは確実に本人のそれである)。
グローリー少佐(Major Glory)
声 - 遊佐浩二(英 - ロブ・ポールセン)
『デクスターズラボ』にも登場したアメリカ的ヒーロー。ブロッサムをブロッコリー、バブルスをバグルス、バターカップをバターディッシュ等と呼んで小馬鹿にし、男のヒーロー(バルヘーレン他『デクスターズラボ』に登場していたキャラなど)を多数従え侵略してきた宇宙人と戦ったがあっけなく惨敗した。
フレッド(Fred)
声 - 不明(英 - 不明)
怪獣だがガールズの友達。いいように活躍するメイジャーマンをだますためにガールズに協力し、町で暴れまわった。
トゥイッギー(Twiggy)
ポーキー・オークス幼稚園に飼っているハムスター。ミッチーに虐待されひどい扱いを受ける。トイレに流され放射能汚染に飲み込まれると、たちまち巨大化して怪獣と化してしまう。虐待をしたミッチーを襲うが、ミッチーはガールズに助けられる。元には戻れなくなったが、結局そのまま幼稚園に飼われることになった。
サンタ(Santa Claus)
声 - 不明(英 - 不明)
本名は「ニック」(Nick)と言うらしい。非常に機械化された工場(従業員は妖精達、自販機やウォーターサプライヤーまで備えた現代的な設備となっている)を北極に持ち、個人のパソコンで子ども達の情報を管理している。プリンセスの陰謀で彼女にスーパーパワーをプレゼントしてしまったが、目の前で本性を現したプリンセスに怒り、パワーを没収した。
リバティー・ベル(Liberty Bell)
ブロッサムが読んだコミックス「フリーダム・ギャル(Freedom Gal)」の影響を受け、変身したスーパーヒロイン。専用スーパーカー「フリーダム・モビル(Freedom Mobile)」で颯爽と登場し、反省投げ縄を使って、悪者を改心させるというものだった。ところが、実際はスーパーカーは渋滞に巻き込まれ、怪獣の出現場所への到着が遅れ、投げ縄も戦闘で役立つことはなかった。
メインジ(Mange)
バターカップが読んだコミックス「スポアー」の影響を受け、変身したスーパーヒロイン。地獄のダークパワーで悪人を圧倒させるというものだった。ところが、太陽の光の下では活動出来ないという設定の為、昼間は全く動かず、結局は夜になるのを待って、怪獣の出現場所へ向かった。
ハーモニー・バニー(Harmony Bunny)
バブルスが読んだコミックス「ちっちゃいバニーバニーと仲間のかわいい冒険物語」の影響を受け、変身したスーパーヒロイン。可愛く登場し、暴力は使わず、悪者には「ハッピーステッカー」と呼ばれるシールを貼って改心させるというものだった。ところが、ホッピングを使っての移動により、怪獣の出現場所への到着が遅れ、実際の戦闘で怪獣に貼った「ハッピーステッカー」も役立つことはなかった。
スティーブ(Steve)
声 - 不明(英 - 不明)
モンスター島(Monster Island)に住む怪獣。当初はガールズと戦い、生き延びたまま島へ帰還し、ヒーローになることを目指してタウンズヴィルで暴れていた。ところが、3日かけてもガールズと戦えないことにしびれを切らして、先述のリバティー・ベル、ハーモニー・バニー、メインジになりきっていたガールズを諭して、ようやく元のガールズに倒されることができた。
キャプテン・ライチェス(Captain Righteous)
声 - 不明(英 - 不明)
第2次大戦時にミリストリー・オブ・ペインを倒したスーパーヒーローの一人。紅茶が好物。何故か相棒のレフティをひどく嫌っている。今や老人で、老人ホームで悠々自適に暮らしていたが、ブロッサムにミリストリー・オブ・ペインが復活したのでもう一度ヒーローとして戦って欲しいと説得され、かつての衣装をまとい復帰するが、仲間割れの挙句にマスターマインドにレフティを倒され、自身もミリストリー・オブ・ペインと共に自滅してしまった。
レフティ(Lefty)
声 - 不明(英 - 不明)
第2次大戦時にミリストリー・オブ・ペインを倒したスーパーヒーローの一人。ポップコーンが好物。今や老人で、老人ホームで悠々自適に暮らしていたが、ブロッサムにミリストリー・オブ・ペインが復活したのでもう一度ヒーローとして戦って欲しいと説得され、かつての衣装をまとい復帰するが、仲間割れの挙句にマスターマインドに倒されてしまった。
モーピー・ポポ(Mopey Popo)
声 - 不明(英 - 不明)
『パワーパフガールズ・ムービー』での事件の時に暴走したミュータント・ゴリラにマシンを破壊された為にケミカルXを浴び過ぎたことで完全なミュータントになり損ない、下水に流された小猿。自らを拒絶したモジョに復讐を企み、バケツタオルでモジョの格好を真似てモジョのアジトに帰ってきた。一旦はモジョに言葉巧みに丸め込まれ、彼の世界征服の野望の達成のため役に立とうとするが、役に立つどころかかえって邪魔にしかならず、またしても拒絶されてしまう。しかし何故かガールズを捕まえてきたことでようやくモジョに受け入れられるも、彼の思考や行動を見て世界征服などガールズ打倒(かつてモジョを捨てた博士への復讐)に比べたら大したことではないらしいという結論にたどり着き、結局は「もう飽きた、ガールズたちと仲良くしていろ」と言ってモジョを見捨ててしまう。バナナジャーキーが好物。
ユージーン(Eugene)
声 - 不明(英 - 不明)
ユートニウム博士の兄弟で、ガールズには叔父にあたる人物。タウンズヴィルへ行くので迎えに来てほしいという電報が届いたため、忙しい博士に変わり、ガールズが写真を頼りに迎えに行ったが、何故かたまたま近くにいたサーカスの見せ物の野人と人違いをしてしまう。

舞台 [編集]

タウンズヴィル(Townsville)
物語の主な舞台となるアメリカの架空の街。美術館動物園野球場など、メジャーや観光名所が充実した街で、色々な国の色々な人々が住んでいる。近くにラシュモア山が存在する模様。
ポーキー・オークス(Pokey Oaks)
タウンズヴィルのすぐ横にある小さい町。そこに幼稚園とパワーパフガールズ、ユートニウム博士の家もある。
リトル・トーキョー・タウンズヴィル(Little Tokyo Townsville)
タウンズビル郊外の日本人街。そこにボンサイパーク(Bonsai Garden's Park)と呼ばれている大きな公園が存在する。

用語 [編集]

ケミカルX(chemicalX)
ユートニウム博士が発明した謎の化学物質で、パワーパフガールズのスーパーパワーの源。この薬品を摂取した者は、知能が向上したり、スーパーパワーを手に入れたりするが、用法・用量を誤ると、摂取した者をモンスターに変えてしまうことがある。この効果を消すための脱力剤Xも存在する。モジョもプリンセスに雇われてこの薬品を作ったことがある。

各話リスト [編集]

パイロット版(1995年) [編集]

DVDでは、「ウーパス ガールズ」を除く2作品が映像特典として収録(いずれもVHS版では未収録)。日本語吹き替え声優はUG版を使用しており、ナレーターは小野健一が務めている。ちなみに、小野健一は日本制作のリメイク版「出ましたっ!パワパフガールズZ」にもゲスト出演している。

TVシリーズ(1998年-2005年 ) [編集]

カートゥーンネットワーク放送版 [編集]

放送日は、アメリカで放送された日付を記述する。基本的にはオムニバス形式という構成になっており、1話10分という30分間2話というスタイルになっているが、まれに1話30分というスタイルも存在する。ただし、シーズン4のみ全話とも1話30分というスタイルになっている。 以下のリストはカートゥーンネットワークの放送順序による。日本での放送日は、テレビ東京時で放送された日付を記述する。基本的にはオムニバス形式という構成になっており、1話10分という30分間2話というスタイルになっているが、まれに1話30分というスタイルも存在する。ただし、Season 4のみ全話とも1話30分というスタイルになっている。



テレビ東京放送版 [編集]

地上波テレビ東京時で放送されたエピソードの順番がカートゥーンネットワーク放送時と異なり、また、地上波放送にしかない総集編が含まれており二ヶ国語も放送されていない。全51話(総集編も含む)。DVDは2001年から2002年にかけて、ワーナーエンターテイメントジャパンから初版が全13巻が販売され、一時は廃盤になっていたが、2005年には復刻された新装版が販売された。また、同社から1コインDVDも販売されている(30分もののエピソードは前編と後編に分けて収録されている)。かつて、全エピソードの中から厳選された全4巻のVHS・パワフルコレクションが販売されていた。太字はVHS版では未収録のエピソード。


スペシャルエピソード枠 [編集]

2005年にシリーズが終わり、5年後の2008年から数年に一回にエピソード出すようになった。

2008年 [編集]

  • バラ色の人生?(原題:See Me, Feel Me, Gnomey)(敵キャラ:ノーム) 2003年制作。   放送日:2008年11月18日 
    このエピソードは全編を通して全て歌で再現されたロックオペラ風作品。日本では生誕10周年記念企画『サンキュー!パワーパフ ガールズ』として、2008年11月18日に字幕版で放送された。日本国外では英語版の他、中国語版、スペイン語版、ポルトガル語版、ポーランド語版の吹き替えが存在するが、日本語版は現時点で吹き替えは存在しない(字幕のみ)。なお、制作国であるアメリカでは放送(カナダでは放送されたらしい)されていない。原題はザ・フーのロックオペラ「See me, feel me」から。セデューサは登場していたものの、唯一全編を通してしゃべっていない。58話だが、スペシャルとして出ている。
  • パワーパフガールズ:支配者はワタシ!(原題:The Powerpuff Girls Rule!!!)(敵キャラ:ほとんどの悪役)   放送日:2008年11月29日
    10周年記念作品。手にした者が世界を支配するという「世界への鍵」を巡って、ガールズと悪者達が激しい争奪戦を繰り広げる。ヨーロッパやアジアでは2008年11月29日に放送され、他の国は2009年放送された。10周年記念作品だが、アメリカでは78話になっている。

2013年 [編集]

パワーパフガールズCG
The Powerpuff Girls Special
監督 デイブ・スミス
原作 クレイグ・マクラッケン
製作総指揮 デイブ・スミス
出演者 キャシー・キャバディーニ
タラ・ストロング
エリザベス・デイリー
リンゴ・スター
音楽 「I Wish I Was A Powerpuff Girl」リンゴ・スター
製作会社

カートゥーンネットワークスタジオ

パッション・ピクチャーズ
公開

アメリカ合衆国の旗 2013年9月13日

日本の旗未定
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イギリスの旗 イギリス
言語 英語
テンプレートを表示
  •  原題:The Powerpuff Girls Special(正式なエピソードタイトルは未定)(敵キャラ:ミスター・フィボナッチ) 放送日:2013年9月13日(アメリカ)
    2012年11月18日、リンゴ・スターが自身のホームページ上でパワーパフガールズで声優を務めることを更新された動画で明かしたことでパワーパフガールズの新作があることが判明した。2013年1月28日に新しいパワーパフガールズがあって今年(2013年)後半放送をすることと一緒に新しいキャラクターデザインをカートゥーンネットワークが特別発表をした。アメリカでは2013年9月13日に、他の国は2014年に、CGアニメとして放送予定。パワーパフガールズスペシャルとして放送されることになる。パワーパフガールズの5年ぶりの新作で、キャラクターデザインも変わっているが、音楽も変えている。カートゥーンネットワークとイギリスのパッション・ピクチャーズと共同で制作されている。


  • キャラクターデザイン
ケビン·ダート

スペシャル企画 [編集]

  • 2004年3月 - ガール!ガール!ガール!PpGひな祭りスペシャル
  • 2004年6月 - 「夏来スペシャル」
  • 2008年 - 誕生10周年38時間スペシャル
  • 2011年 - 日本上陸10周年を迎、10時間スペシャル
  • 2012年10月28日 - カートゥーンスペシャル パワーパフ ガールズ+1  

長編版 [編集]

  • ザ・ファイト・ビフォア・クリスマス[25](原題:Twas the Fight Before Christmas)(敵キャラ:プリンセス)
    クリスマスの特別版長編エピソード。アメリカでは2003年10月3日に初放映。
役名 俳優 日本語吹き替え
ナレーター トム・ケニー 小堺一機
ブロッサム キャサリン・キャバディーニ 麻生かほ里
バブルス タラ・ストロング 南里侑香
バターカップ E・G・デイリー 池田有希子
プリンセス ジェニファー・ヘイル 西村ちなみ
博士 トム・ケイン 安崎求

スタッフ

  • 監督:クレッグ・マクラッケン、ローレンファウスト
  • 脚本:クレッグ・マクラッケン
  • 物語:エイミーキーティングロジャース
  • ストーリー:ローレンファウスト 、 クレイグ·ルイス
  • 製作総指揮:クレッグ・マクラッケン
日本版字幕
  • 瀬谷玲子
日本語版制作スタッフ

劇場版 [編集]

パワーパフガールズ・ムービー
The Powerpuff Girls Movie
監督 クレイグ・マクラッケン
脚本 チャーリー・ビーン
ローレン・ファウスト
ポール・ルーディッシュ
ドン・シャンク
原作 クレイグ・マクラッケン
製作 マイク・ムーン
製作総指揮 クレイグ・マクラッケン
出演者 キャシー・キャバディーニ
タラ・ストロング
エリザベス・デイリー
トム・ケイン
ロジャー・L・ジャクソン
音楽 ジェームズ・L・ヴェナブル
主題歌 That's What Girls Do
歌:No Secrets
編集 ロブ・ダサールズ
製作会社 カートゥーンネットワーク・スタジオ
Rough Draft Studios
配給 ワーナー・ブラザース
公開 アメリカ合衆国の旗 2002年8月3日
日本の旗 2002年8月3日 
上映時間 81分(ノーカット
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 16426471ドル
テンプレートを表示

パワーパフガールズ・ムービー』(原題:The Powerpuff Girls Movie)は、2002年8月3日より公開されたTVアニメシリーズ「パワーパフガールズ」の劇場版。パワーパフガールズ誕生の全貌と最大の宿敵モジョ・ジョジョとの最初の戦いを描く。

日本では丸の内シャンゼリゼ他全国松竹・東急系で公開。また、2003年2月7日ワーナー・ホーム・ビデオより日本語字幕と日本語吹き替えを付き特別版DVD(DL-23017)が発売されており、初回生産限定版(YHC-23017)と再売版でもある。収録本編約74分。インタビュー集、オリジナル劇場予告編、メイキングや未公開シーンなど約26分の映像特典を収録している。

キャスト
役名 俳優 日本語吹き替え
ナレーション トム・ケニー 小堺一機
ブロッサム キャサリン・キャバディーニ 麻生かほ里
バブルス タラ・ストロング 南里侑香
バターカップ E・G・デイリー 池田有希子
ユートニウム博士 トム・ケイン 安崎求
市長 トム・ケニー 石住昭彦
ミス・サラ・ベラム ジェニファー・マーティン 高乃麗
キーン先生 ジェニファー・ヘイル 込山順子
モジョ・ジョジョ ロジャー・L・ジャクソン 石井康嗣
エース ジェフ・ベネット 園岡新太郎
ビッグビリー ジェフ・ベネット 西凛太朗
スネーク トム・ケニー 佐藤晴男
グラバー ジェフ・ベネット 西原純
トーキング・ドッグ ケビン・マイケル・リチャードソン 小堺一機
リトル・アートロ トム・ケニー 高乃麗
ミッチー トム・ケニー 佐藤晴男
オジョ・タンゴ ケビン・マイケル・リチャードソン 石住昭彦
ハーカチャチャチャ ジェフ·ベネット 山寺宏一
ハッピー・ワーピー 山寺宏一


日本版字幕
  • 杉山緑
日本語版制作スタッフ
  • プロデューサー:小川政弘、尾谷アイコ、小出春美(ワーナー・ホーム・ビデオ)
  • 演出:松岡裕紀
  • 翻訳:瀬谷玲子
  • 調整:高久孝雄
  • 日本語版制作:ワーナー・ホーム・ビデオ、東北新社
スタッフ
  • 監督:クレッグ・マクラッケン
  • 製作:ドナ・カストリコーネ
  • 製作総指揮:クレッグ・マクラッケン、ブライアン・A.ミラー
  • 脚本:クレッグ・マクラッケン、チャーリー・ビーン、ローレン・ファウスト
  • 考案:クレッグ・マクラッケン
  • 美術:マイク・ムーン
  • 音楽:ジェームズ・L・ヴェナブル
  • 編集:ロブ・ダサールズ
主題歌
「Thats What Girls Do」歌:No Secrets
エンディングテーマ
「The Powerpuff Girls」歌:Bis

水野キングダム♥パワーパフガールズ [編集]

  • 水野キングダム♥パワーパフガールズ :水野キングダム危機一髪
    日本限定のコラボエピソード。 水野透、千原ジュニア、ほっしゃん。、たむらけんじ、山里亮太がアニメキャラとして登場
    市長の友達の水野キングダムの水野16世の王国に大変なことになっていると、市長に電話にパワーパフガールズを呼ぶことになった。 水野キングダムでは視聴者から募集し水野キングダムの議会で否決された没ネタが町で暴走していて、お笑いビッグバン以来の大惨事になって、ほっしゃん大臣とたむらけんじはなんでもムニエルにするムニエル先生にムニエルにされた。 ムニエル先生だけは戦闘機と言い張るおっさんが倒した。 他の没ネタはガールズが倒した。
役名 声優、芸人
ナレーター 奥山英志
ブロッサム 麻生かほ里
バブルス 南里侑香
バターカップ 池田有希子
市長 石住昭彦
水野16世 水野透
千原ジュニア大臣 千原ジュニア
ほっしゃん大臣 ほっしゃん
たむらけんじ大臣 たむらけんじ
山里亮太大臣 山里亮太
ケンドーコバヤシ ケンドーコバヤシ

アニメーパート [編集]

  • written by
カートゥーン ネットワーク&ファンダンゴ/よしもと興業
  • produced by
カートゥーン ネットワーク

スタッフ [編集]

     

ドキュメンタリー [編集]

パワーパフガールズ10周年記念ドキュメンタリー(Who, What, Where, How, Why... Who Cares?)

  • 日本では放送してないが、10周年記念でのドキュメンタリーがアメリカだけ2009年に放送された。
  • キャスト
ナレーター:トム・ケニー
クレイグ・マクラッケン
キャシー・キャバディーニ
タラ・ストロング
エリザベス・デイリー
ローレン・ファウスト
ドン・シャンク
クリス・ヴィーノ
ジェームズ・L・ヴェナブル
  • プロデューサー:カートゥーンネットワーク  

テーマ曲 [編集]

下記はテレビ東京版のみ。映像も本編の内容を使用したオリジナル。東京MXでもこの曲が使用されている。

2001年1月1日発売のThe brilliant greenの3rdアルバム『Los Angeles』に収録。

他にもCD化されていない「Work Soul Out!!」(P.P.S.)がある(オリジナル版ではなく、リミックス版はCD化されている)。

カートゥーン ネットワーク及びDVD版は海外版と同様の映像+吹き替えクレジットで、EDに「The Power Puff Girls」。

「Cream Puff Shuffle」「WIN, LOSE or DRAW」「Work Soul Out!!」は同局の音楽コーナー「Cartoon Tunes」で流れることがある。

挿入歌 [編集]

  • 「Bubbles' Coloring Song」(邦題は「バブルスの絵描き歌」)(バブルス)『色がなくなっちゃった』挿入歌
  • 「LOVE MAKES THE WORLD GO ROUND」(邦題は「愛が世界を動かすの」)(ブロッサム・バブルス・バターカップ)『色がなくなっちゃった』挿入歌(UG版は歌詞が異なる)
  • 「I'm a Little Sandman」(邦題は「眠りの精の歌」)(眠りの精)『夢みたい!』挿入歌
  • 「Signal In The Sky (Let's Go)」(放題は「お空にシグナル」)(ジ・アップルズインステレオ)『ともだちになりたい!』挿入歌
  • 「Major Man Song」(放題は「メイジャーマンのテーマ」)(メイジャーマン)『正義のメイジャーマン!?』挿入歌(UG版は歌詞が異なる)
  • 「the Wonderful world of Whimsical Willy」(邦題は「気まぐれウィリーのワンダフルワールド」)(気まぐれウィリー・メイドのメアリー)『ハッピーなペーパー』挿入歌
  • 「Debby Ryan - Deck the Halls」(バブルス)『ザ・ファイト・ビフォア・クリスマス』挿入歌
  • 「Everybody Wants To Rule The World」(モジョジョジョ )『支配者はワタシ』挿入歌
  • 「Rule All Of The World 」(モジョジョジョ )『支配者はワタシ』挿入歌

その他の曲 [編集]

  • 「Go Monkey Go」DEVO
  • 「BUTTERCUP(I'M A SUPERGIRL)」 
  • 「Chemical X」 Cherish
  • 「Fight The Power」Bis
  • 「Work Soul Out!!」 P.P.S.(Powerpuff Souls)

声優が歌ってる曲 [編集]

  • 「We Three Girls」

「We Three Girls」になってるが、フルバージョンの歌の題名は「Happy Holidays」になってる。

  • 「Sleepover II」

カバー曲 [編集]

カバーした曲 [編集]

  • マドンナ「Music」
  • マディソンアベニュー「Don't Call Me Baby」

カバーされた曲 [編集]

  • パワーパフガールズ「The Powerpuff Girls」(つしまみれがカバー)
  • パワーパフガールズ「Love makes the world go round」(the jims がカバー)

ミュージックアルバム [編集]

  • Powerpuff Girls Heroes & Villains
  • Powerpuff Girls: Power Pop
  • Powerpuff Girls: City of Soundsville

ゲームソフト [編集]

  • The Powerpuff Girls: Battle Him
  • The Powerpuff Girls: Paint the Townsville Green
  • The Powerpuff Girls: Bad Mojo Jojo
  • Power Puff Girls: Chemical X-Traction
  • Powerpuff Girls - Gamesville

コミック・絵本 [編集]

コミック [編集]

DCコミック版は現在1話~72話まである。

絵本 [編集]
  • パワーパフガールズ・パーフェクトガイド (This is animation)
  • パワーパフガールズをみつけて
  • ブロッコリーの逆襲―パワーパフガールズ (パワーパフ☆ガールズ)
  • モジョ・ジョジョの秘密―パワーパフガールズ (パワーパフ☆ガールズ)
  • パワーパフガールズ キューティーブック〈1〉氷の息のスーパーパワー
  • パワーパフガールズ キューティーブック〈2〉スーパービジョン
  • パワーパフガールズ キューティーブック〈3〉コインになる歯!?
  • パワーパフガールズシール (1) (シールだいすきブック (11))
  • パワーパフガールズシール (2) (シールだいすきブック (12))
  • どうしたの、バブルス? (パワーパフ ガールズ おはなし絵本(1))
  • 動物園は大さわぎ (パワーパフ ガールズ おはなし絵本(2)) トレイシー
  • パワーパフガールズ 1 DCコミックス版 ワンダーライフスペシャル
  • パワーパフガールズ 2 DCコミックス版 ワンダーライフスペシャル
  • パワーパフガールズ―DCコミックス版 (3) (ワンダーライフスペシャル)
  • パワーパフガールズ ポストカードブック

パチンコ [編集]

  • パワーパフガールズワン

パロディ [編集]

2 broke Powerpuff Girls [編集]

カートゥーンネットワークのテレビシリーズMADで出たパワーパフガールズのパロディ。バブルスとカレは本家と同じ声優で、ブロッサム、バターカップの声優は異なる。

  • キャスト
ブロッサム 声:Meredith Salenge
バブルス 声:タラ・ストロング
バターカップ 声:Rachel Ramras
カレ 声:トム・ケイン

リメイク [編集]

  • 出ましたっ!パワパフガールズZ

オリパフ [編集]

オリパフとはオリジナルパワーパフガールズの省略語のことである。 主にパワーパフガールズ風に描いたオリジナルキャラクターやパワーパフガールズの3人を元に創作した自分のオリジナルのキャラクターをパワーパフガールズ風にしたものを指す。

制作スタッフ [編集]

  • 製作総指揮:クレッグ・マクラッケン
  • 脚本:クレッグ・マクラッケン
  • テーマ音楽の作曲家:ジェームズ·L·ヴェナブル、トーマスチェイス、スティーブン·ラッカー

日本語版制作スタッフ [編集]

テレビ東京放映版 [編集]

カートゥーン ネットワーク追加分 [編集]

  • 演出:安藤直子→依田考利
  • 翻訳:瀬谷玲子
  • 録音/調整:宮元宏
  • 制作担当:小野寺徹、丸田耕太郎(東北新社)
  • エグゼクティブ・プロデューサー:松下健司(カートゥーン ネットワーク)
  • プロデューサー:伊藤文子→末次信二(カートゥーン ネットワーク)
  • 日本語版制作:カートゥーン ネットワーク東北新社

スポンサー [編集]

テレビ東京放映版はオープニングのあとにスポンサー紹介がある。

  • セガトイズ
  • 永谷園
  • バンプレスト
  • マクドナルド

受賞歴 [編集]

※合計15回受賞した。

CM(パワーパフガールズを使ったCM) [編集]

  • PpGケイタイサイト
  • 腕時計通販
  • ファミレスでパワーパフガールズが見れる「Puls e」
  • ファミリーレストランジョイフル」CM(2003~2004まで)
  • got milk!「パワーパフガールズブロッサム編」
  • got milk!「パワーパフガールズバブルス編」
  • got milk!「パワーパフガールズバターカップ編」

オーディオ形式 [編集]

  • シーズン1-シーズン4:ドルビーサラウンド
  • シーズン5-シーズン6:ドルビーデジタル 5.1
  • モノ(オプティカルプリント)

アメリカ、日本以外での放送 [編集]

海外では地上波で放送されている地域は少なく、カートゥーンネットワークのみで放送されることが多い。

  • 台湾香港中国では『飛天小女警』(簡化字では『飞天小女警』)として放送されている。
    • 台湾では日本と同様、台湾語吹き替え版がカートゥーンネットワークで放送。香港では広東語吹き替え版が香港有線電視亜州電視で放送。また、中国語吹き替え版が中国中央電視台で放送されていた。
    • キャラクター名はブロッサム→花花(ふぉふぉ)、バブルス→泡泡(ぱおぱお)、バターカップ→毛毛(まおまお)
  • 韓国では『パウォポプゴル』(ハングル파워 퍼프 걸)として、放送されている。
    • キャラクター名はブロッサムがプルロソム(블로섬)、バブルスがバブル(버블)、バターカップが原語そのままでバターカップ(버터컵)。
  • スペイン語圏では、スペインでは『Las Supernenas』(意味:スーパー赤ちゃん達)、メキシコ(以下、墨)・南米地域では『Las Chicas Superpoderosas』として、放送されている。
    • キャラクター名はブロッサム→Pétalo(スペイン)・Bombón(墨・南米) 、バブルス→Burbuja(スペイン、墨・南米)、バターカップ→Cactus(スペイン)・Bellota(墨・南米)。
  • フランスでは、タイトルがスペイン版とは殆ど相違はないが『Les Supers Nanas』(意味:スーパーの女の子)として放送されている。カートゥーンネットワークとBoingで放送。
    • キャラクター名はブロッサム→Belle(直訳すると「美しい」という意味になる)、バブルス→Bulle、バターカップ→Rebelle(直訳すると「反抗者」という意味になる)。
  • ポーランドではタイトルが「Atomówki」として、放送されている。
  • ポルトガルではタイトルが「As Meninas Superpoderosas」として、放送されている。
  • ハンガリーではタイトルが「A Pindúr Pandúrok」として、放送されている。
  • フィンランドではタイトルが「Tehotytöt」として、放送されている。
  • ヘブライ語圏ではタイトルが「בנות הפאוור פאף」として、放送されている。
  • アラビア語圏ではタイトルが 「فتيات القوة」として、放送されている。
  • ルーマニアではタイトルが「Fetitele PowerPuff」として、放送されている。
  • ドイツではタイトルが「Die Powerpuff Girls」として、放送されている。
  • オランダではタイトルが「de Powerpuff Girls」として、放送されている。
  • イタリアではタイトルが「Superchicche」として、放送されている。

Whoopass Stew!(ウーパスガールズ) [編集]

パワーパフガールズの原作に当たるアニメーション作品。おおよそのあらすじはパワーパフガールズと同じだが、ユートニウム博士の容姿や異なっている他、誤って入れてしまったものがケミカルXではなく「ウーパス」になっている。

  • 「A Sticky Situation!」
  • 「WHOOPASS A GO-GO」(未完成)※
  • 「MONKEY SEE,DOGGIE DO」(未完成)※
  • 「MONSTER TROUBLE」(未完成)※
    • ※北米版DVDにのみ収録

THE PUFF PUFF GIRLS (パフパフガールズ) [編集]

日本の漫画家の坂本ハヤトによって作られた18禁の同人誌。2001年8月12日に発行された。

  • 1話「THE PUFF PUFF GIRLS」

Powerpuff Girls D (パワーパフガールズD) [編集]

Snafu Comicsで連載中のパワーパフガールズの同人誌である。 漫画は、Bleedmanが制作。

備考 [編集]

  • 携帯公式サイトでは隠されたカード形式の画像をコレクションしたり、カードを使ったゲームを楽しめる「PPGカードコレクション」や、待受画像、Flashアニメ、カレンダー、デコメ、キャンペーンイベントなどのコンテンツを楽しんだり入手できる。携帯サイトはテレビ東京ブロードバンド株式会社にて運営。
  • シーズン1にあたる第9話、及びテレビ東京放送時の第8話Bパート『市長さんの一日』で、数分間映像が暗転するシーン(音声のみ)があるが、テレビ東京では視聴者に混乱を招く恐れがあるので、字幕などのテロップ処理がなされた。
  • 1992年 パワーパフガールズの初期にあたる「Whoopass Stew:A Sticky Situation」を制作。
  • 1995年 パイロット版を制作
  • 1998年 11月18日 アメリカのカートゥーンネットワークでテレビシリーズを放送開始。
  • 1999年 パワーパフガールズのトレーラーが制作された。 
  • 2000年 Powerpuff Girls Heroes&Villains がリリースされた。
  • 2001年 1月10日に日本上陸、テレビ東京で放送開始
  • 2001年 10月5日、カートゥーン ネットワークでも放送開始。
  • 2002年、ガールズ誕生直後のプロローグ的ストーリーを描いた劇場版『パワーパフガールズ・ムービー』を公開。
  • 2002年環境省「リ・スタイル」のマスコットキャラクターに起用された。
  • 2003年 2月7日 日本語字幕と日本語吹き替えを付き特別版DVD)が発売。
  • 2003年、パワーパフガールズの長編が放送された
  • 2004年、新シリーズを放送
  • 2005年4月に東映アニメーションアニプレックス、カートゥーンネットワークの3社が『出ましたっ!パワパフガールズZ』の共同製作を発表。パワーパフガールズの設定をベースに日本で作られ、2006年7月から2007年6月までテレビ東京系列で放送された。輸出も行われている。
  • 2007年まで、ファミリーレストランジョイフルでドリンクサービス券やキッズメニューの玩具などでキャラクターが採用されていた。
  • 2007年に「水野キングダム♥パワーパフガールズ」として、吉本興業の番組『水野キングダム』とのコラボレーションが実現、ブロッサムは一言であるが関西弁を披露している。水野透千原ジュニアほっしゃん。たむらけんじ山里亮太がアニメキャラとして登場し、声も本人が担当している。作品に登場したボツキャラ等は、視聴者の投稿で選ばれたものである。感謝のプレゼントを決めるために水野キングダムの緊急会議が行われ、様々な候補の中からケンドーコバヤシの抱き枕(こちらも視聴者の投稿)がパワーパフガールズに送られたが、ガールズからは「可愛くない」など不満を言われた。ナレーターは奥山英志。番組のアニメーションパートは他番組の編成で空白が出た時の尺埋め番組として不定期に放送されている(アニメーションの後には水野キングダムのCMが放送される)。
  • 2008年に誕生10周年を迎え、カートゥーン ネットワークで38時間スペシャルを放送。
  • 2008年 つしまみれとコラボ
  • 2009年 1月20日にパワパフガールズぞろい10thアニバーサリーコレクションDVDを発売。
  • 2010年、パワーパフ ガールズ inケーブルテレビショー2010(池袋)があった。
  • 2010年1月にパワーパフ ガールズのエロ画像持つていたとしてオーストラリアはクイーンズランド州の28歳の男性が逮捕された。
  • 2011年に日本上陸10周年を迎え、カートゥーン ネットワークで10時間スペシャルを放送。
  • 2012年 4月24日にパワーパフガールズが初音ミクとコラボ実現、
  • 2012年 7月に人気ブランドとのコラボ商品が発売。
  • 2012年 8月にGゲー、アバターとコラボした。
  • 2012年 9月に銘品零号コラボ、富山県の高岡漆器ともコラボ
  • 2012年 10月にグリコとコラボ、10月30日から11月12日まで「パワーパフガールズのオリジナルクリアファイルプレゼント!」企画実施
  • 2012年 11月に、ビートルズのリンゴ·スターがパワーパフガールズの声優を務めることを明かした。2013年の初演を予定している。リンゴ·スターは「ミスター・フィボナッチ」の役を演じるとのこと。
  • 2013年で誕生15周年。
  • 2013年1月28日にカートゥーン ネットワークがパワーパフガールズがCGアニメとして、2013年後半放送予定。と発表した。
  • 2013年2月24日 パワーパフガールズのコミックをIDWから秋に再び刊行することが決まった。 
  • 2013年4月15日 新キャラクターデザインの書き方が出た。

脚注 [編集]

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  1. ^ 原語版との音声イメージの融和を理由にしているようで、実際放送版の各キャラの音声は原語版と殆ど大差ないイメージでまとめられている(相互に聞くと同じ人物が吹き替えている錯覚に囚われそうになる事もあるほど酷似している)。
  2. ^ オーストラリアクイーンズランド州にあるタウンズビルと街の名称が同名であるが、直接関係はない。
  3. ^ ただし、後ろから見ると結び目に大きな髪留めをしているので正しくはリセエンヌヘアではないかと思われる。
  4. ^ 「Twas the Fight Before Christmas」では海面を盛り上げた高波を凍らせて壁を作った。
  5. ^ アニメにはなかったが、DCコミックでは、中国語を披露する場面がある。
  6. ^ シーズン3にあたる第33話の「カッコよくなりたい!(原題:Super Zeroes)」では、原語版ではバブルスが「チイサイバニーバニーノカワイイボウケンモノガタリ」と日本語で話す場面がある。このため、日本語吹き替え版では日本語で話すシーンが英語に置き換えている。
  7. ^ 「Twas the Fight Before Christmas」を含むいくつかの回で大声による音波攻撃を見せた。
  8. ^ 「オクトパス(octopus)」からきた名前
  9. ^ これは、オクティが博士からの最初のプレゼントであるからということが映画版で明かされた。
  10. ^ DVDの吹き替え翻訳などでは「バタカップ」とも。
  11. ^ 「Twas the Fight Before Christmas」では高速回転飛行で竜巻を起こしプリンセスを吸い込んだ事もあるが、『特別な一日』の回でほかの二人にも出来ることが明かされた。
  12. ^ 原語版では「professor(教授)」。
  13. ^ この事件には、タイムスリップしたガールズとモジョが関わっていた事が『バック・トゥ・1959』の回で明かされた。
  14. ^ これは、地殻からの熱エネルギーで基地やマシンを動かすための動力を得るためであることが映画版で明かされた。
  15. ^ UG版では、奴(ヤツ)と呼ばれている。
  16. ^ アメリカでは「悪魔」に相当する言語が子供向け番組の倫理規定に抵触するという事情もある。
  17. ^ 1度だけサンタからスーパーパワーを貰って変身した事があるが、本性が露見してパワーを没収された。
  18. ^ 更にはガールズの一員になるために同級生のロビン・スナイダーを友達のふりをして利用し万引きさせた事もあった。また、ガールズの誕生日に二段式追尾ミサイルを贈りつけた事もあった。この辺の事は「Twas the Fight Before Christmas」にてガールズ達より再度指摘を受けている。
  19. ^ この事件の事は「Twas the Fight Before Christmas」にてガールズ達より再度指摘を受けている。
  20. ^ 市長はそのうちのヘカ杖を何故か自らのキャンデー・スティックのひとつとして大事にしていた。
  21. ^ その秘宝の力によって、切られた髪は蛇となって復活し、自身も巨大化した。
  22. ^ UG版ではワイルド・タフ・ボーイズ
  23. ^ 「今日も一件落着」となっている回もある。
  24. ^ このタイトルのみ、唯一原題をそのまま直訳している。
  25. ^ この話のみ単巻でDVDが販売・レンタルされている。DVDには「ギャラリー」内に「Chemical X」「The Three Girls」の2曲がミュージッククリップとして収録されており、前者はTV本編、後者は本話の名場面が使用されている。

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]

映像関連サイト


全エピソード(パイロット版、映画、特別版長編、未放送回も含む)の英語版のセリフが掲載されている。
国内グッズメーカー

日本国内地上波放送時の前後番組 [編集]

テレビ東京 水曜18:30枠
前番組 番組名 次番組
パワーパフガールズ
(2001年1月10日 - 6月27日)
テレビ東京 日曜7:00枠
パワーパフガールズ
(2001年7月1日 - 12月30日)
TOKYO MX 月曜~木曜8:30帯枠
パワーパフガールズ
(2007年1月1日 - 9月27日)
TOKYO MX 金曜8:30帯枠
パワーパフガールズ
(2007年4月6日 - 9月28日)
ハクション大魔王
TOKYO MX 月曜~木曜15:30帯枠
パワーパフガールズ
(2007年10月1日 - 2008年1月31日)
東京シティ競馬
※15:00-17:00

日本国内衛生放送時の前後番組 [編集]

カートゥーンネットワーク 月曜から金曜日13:00枠
前番組 番組名 次番組
不明
パワーパフガールズ
(2001年10月5日 - 2012年6月13日)
カートゥーンネットワーク 月曜~金曜19:00帯枠
不明
パワーパフガールズ
(2001年10月5日 - 2013年1月31日)
月曜~木曜19:00帯枠
パワーパフガールズ
パワーパフガールズ
(2013年2月1日 - 2013年3月27日)
カートゥーンネットワーク 月曜~金曜21:00帯枠
パワーパフガールズ
(2013年4月1日 - )
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