川瀬智子
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川瀬 智子(かわせ ともこ、本名:奥田智子(おくだ ともこ)、旧姓:川瀬、1975年2月6日 - )は、歌手。
| 川瀬智子 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出生名 | 川瀬智子 |
| 別名 | トミー |
| 出生 | 1975年2月6日(34歳) |
| 血液型 | B型 |
| 出身地 | 京都府 |
| ジャンル | J-POP |
| 職業 | 歌手 |
| 活動期間 | 2003年 - |
| レーベル | デフスターレコーズ |
| 事務所 | 研音 |
| 共同作業者 | the brilliant green |
京都府長岡京市出身。血液型はB型。愛称はTommy(トミー)。the brilliant greenのボーカリスト。2007年にバンド結成10周年を迎え、活動を再開している。「Tommy february6」「Tommy heavenly6」の二つのキャラクターのソロ活動も継続して行っている。京都明徳高等学校卒業。
目次 |
[編集] 来歴
- 1997年
- 9月21日、the brilliant greenのボーカルとして、シングル「Bye Bye Mr. Mug」でメジャーデビュー。2001年1月までにこの曲を含む11作のシングルと3作のアルバムを発売。
- 2001年
- the brilliant greenを休止、ソロ活動を開始する。7月25日、眼鏡をかけたポップなイメージのTommy february6(トミー・フェブラリー)が「EVERYDAY AT THE BUS STOP」でデビュー。
- 11月21日、Tommy february6名義の2ndシングル「KISS ONE MORE TIME」発売。
- 2002年
- 1月17日、Tommy february6名義の3rdシングル「Bloomin'!」発売。
- 自身の誕生日でもあり、プロジェクト名の由来でもある2月6日に1stアルバム『Tommy february6』をリリース。オリコンアルバムチャート初登場1位で2週連続1位を獲得。
- ソロ活動を3月いっぱいで一旦封印。4月からthe brilliant greenの活動を再開させ、12月までにシングル3作とアルバム1作を発売。
- 「ピロッポ」(フジテレビ)に声優として出演。
- 2003年
- Tommy february6の第二章スタート。サンリオのキャラクター「リトルツインスターズ」とのコラボレーションを発表。2月6日に4thシングル「Je t'aime★je t'aime」発売。
- 3月31日より、ニッポン放送の「オールナイトニッポン」にて川瀬作曲の新しいジングルがスタート(2007年3月まで使用された)。
- Tommy heavenly6(トミー・ヘヴンリー)がTommy february6のダークサイドとしてデビュー。5月に東京都内で行われたTommy february6のシークレットライブにて突如として現れ、デビューシングル「Wait till I can dream」から2曲を披露。
- 7月16日、「Wait till I can dream」とTommy february6名義の5thシングル「Love is forever」を同時発売。
- 『Tommy february6プロデュースプロジェクト』がスタート。Tommy☆angels、SPEED、樋井明日香、藤井隆へ楽曲提供及びプロデュースをしている。
- 11月22日、the brilliant greenのベーシスト、奥田俊作と結婚。
- 2004年
- Tommy february6で2月11日に6thシングル「MaGic in youR Eyes」、3月17日に2ndアルバム『Tommy airline』、7月14日に7thシングル「L・O・V・E・L・Y 〜夢見るLOVELY BOY〜」を発売。
- Tommy heavenly6で5月26日に2ndシングル「Hey my friend」を発売。
- 2005年
- Tommy heavenly6で7月20日に3rdシングル「Ready?」、8月24日に1stアルバム『Tommy heavenly6』を発売。
- Tommy february6で11月30日に8thシングル「♥Lonely in Gorgeous♥」を発売。
- ブライスとのコラボレーションを発表。限定ドールを発売。
- 2006年
- Tommy heavenly6で6月7日に4thシングル「I'm Gonna SCREAM+」、7月5日に5thシングル「Pray」、10月11日に6thシングル「Lollipop Candy ♥BAD♥ girl」、12月6日に7thシングル「I LOVE XMAS」を発売。
- 「I'm Gonna SCREAM+」のミュージック・ビデオ(PV)で、“たらこキユーピー”と共演。
- 「Lollipop Candy ♥BAD♥ girl」のPVを自ら監督。Tommy heavenly6とTommy february6が「Wait till I can dream」のPV以来の久々の共演を果たしている。
- 2007年
- Tommy heavenly6で2月7日に8thシングル「Heavy Starry Chain」を、3月7日に2ndアルバム『Heavy Starry Heavenly』を発売。
- 4月3日大塚愛の紹介により「笑っていいとも」のテレフォンショッキングゲスト出演。
- アルバム発売に合わせて初のソロライヴツアー「Tommy heavenly6 Heavy Starry tour'07」を開催。
- また、アルバム発売前日のスペシャル企画で行われたインターネットラジオで、今まで謎にしていた作曲者がライヴのゲストで登場すると告知がされ、ツアー中に作曲者の正体(後述)が明かされた。
- 5月31日、the brilliant greenがバンド結成10周年を迎え活動を再開する事が発表された。なお川瀬のソロ活動も継続して行う事が合わせて発表された。
- 8月と12月にthe brilliant green名義でシングルを発売。
- 2008年
- 2月にthe brilliant green名義でシングルとベスト・アルバムを発売。
- その後、約1年半ぶりにTommy heavenly6の活動を再開。11月15日に配信限定で「Unlimited Sky」、12月10日に9thシングル「PAPERMOON」が発売された。
- 2009年
- 2月25日にソロ名義では初のベスト・アルバム、Tommy february6『Strawberry Cream Soda Pop “Daydream”』とTommy heavenly6『Gothic Melting Ice Cream's Darkness “Nightmare”』を同時発売。
[編集] 人物
- 何事も拘る性格だが、長続きせず気まぐれなところがあり、「Tommy heavenly6」でのシングル「I'm Gonna SCREAM+」と「Pray」のPVは、当初川瀬が死神に扮して活躍する死神3部作として製作し、上記2作品は製作したが、次にリリースしたハロウィンシングル「Lollipop Candy ♥BAD♥ girl」での製作が思った以上に難航だったと語り、これがきっかけで、もうどうにでもなれと諦めた。
- 本人は日記で自身の事を「ティーンエイジコンプレックス」と語り、この性格がモチーフとして自身のソロワーク「Tommy february6」と「Tommy heavenly6」のキャラクター設定に生かされている。
- 高校生の頃、アルバイトしていた所が京都市内のセレクトショップで、高校卒業後は18歳ながら店長に就任し、一時期働いていた。この時養われたファッションセンスや小物使いなどが、後にソロ活動する際にPVなどで役立っている。
- 学生時代は、一時ユーロビートばかり聴いていた時期があった。
- 小学生の頃からオシャレに対してのこだわりが強かった。
- 小学生の頃、当時光GENJIが流行しておりローラースケートを履いて塾へ通っていた。
- 中学生の頃からクラブに入り浸っていた。
- the brilliant greenの前に別のバンドのボーカルをしており、ある日、クラブでステージに立って歌っていたところ、バンドを結成したくてボーカルを探していた松井亮と奥田俊作が、川瀬の声に惚れスカウト、the brilliant greenが結成された。
- 自宅に居るのが好きで、余り外出を好まない。このことが高じ、奥田俊作と婚約し、新たな住居を建設する際に、地下にスタジオを建設。現在のソロワークでの収録は全て自宅のスタジオで行われている。
- 健康マニアで、健康グッズを購入したり、アロマを購入したりしていた。喫煙者だったが、のどを痛めたり体調不良になったのを機に禁煙し、嫌煙家になりその後、同じく喫煙者だった松井亮と奥田俊作を説得し、禁煙させた。
- 「Tommy february6」として活動する際にかけるトレードマークのメガネは、撮影時の光反射を考慮して伊達メガネを使用している。彼女が使用する眼鏡を選ぶ際、東京都内中心部のメガネショップを3軒歩き回り、イメージ通りの伊達メガネを探した。
- 「Tommy heavenly6」では、シングル「I'm Gonna SCREAM+」からPVの監督・編集を自ら行っており、監督はセキ☆リュウジと共同で製作、編集は、自宅にある自身所有のアップル社製パソコン・Macintoshで編集作業している。PV撮影が高じ、映画撮影や作曲にも挑戦してみたいとインタビューで語ってる。
- PV製作では、その楽曲に合う衣装をスタイリストの手を借りず、自ら購入し使用している。
- 最近のインタビューでは、「Tommy february6」「Tommy heavenly6」に続く新たな第3番目の人格の誕生を視野に入れている。
[編集] ソロプロジェクトの作曲者
ソロ名義初のライヴツアー「Tommy heavenly6 Heavy Starry tour'07」の初日の大阪公演にて、今まで謎だった作曲者「MALIBU CONVERTIBLE」がゲストで登場し、実はMALIBU CONVERTIBLEがthe brilliant greenのメンバーの奥田俊作と松井亮だった事が判明。両名は、今回のツアーにギタリストとして参加していた。
川瀬によると、奥田俊作は「Tommy february6」の楽曲をほとんど手掛け、「Tommy heavenly6」では全て作曲を担当し、松井亮は「Tommy february6」の楽曲を幾つか手掛けていたことは知らされた。
[編集] 名前の由来
- 愛称の「Tommy」の由来
- the brilliant greenのリーダー奥田が川瀬のために書いた曲のデモテープを彼女の家のポストに入れる際、『智子さんへ』と書くのもなんだし…と悩み、なんとなく『トミーへ』と書いたことから。
当初本人は嫌がっていたが、松井と奥田がしつこく呼び続けた結果、『トミー』で定着。 なおTommyは本来英語で男性名(Thomasの愛称)だが、女性名(Thomasの女性形であるThomasinaの愛称)として使われることも稀にある[1]。
- february6の由来
- 誕生日が2月6日生まれ(2月=February、6日=6)で誕生日を名前にしたら飽きないだろうと思い使用。なおサフィックス(接尾辞)の「6」は読まないが、本人曰く“読んでも読まなくてもどちらでも構わない”とのこと。
[編集] Tommy february6とTommy heavenly6
Tommy february6とTommy heavenly6は、川瀬智子自身のソロプロジェクトでの活動形態だが、キャラクター設定がある。
- 「Tommy february6」は、ブライトサイドの人格だが、川瀬智子自身の自己矛盾や、投げやりで適当な性格を表現した別人格。
- 「Tommy heavenly6」は、Tommy february6の悪しき別人格(ダーク・サイド)という設定で、Tommy february6として感じたストレスや嫉妬心などの負の感情を具現化したのがTommy heavenly6である。
この2つの人格を川瀬智子自身がプロデュースをする設定だが、2人は自分達が同じ「川瀬智子」という同一人物とは気付いていない。
february6自身は、heavenly6の存在を知らない。一方、heavenly6自身は、february6の睡眠中や酔った時に覚醒し好き勝手に活動している(この事はfebruary6は当然知らなく知らぬ間にケガしたり物が紛失したりして困惑している)。
最近のfebruary6は、heavenly6の存在を知っているが、対立している。理由は、heavenly6はfebruary6と仲良くしたいが、恥ずかしくて意地悪してしまい、february6を怒らせてしまうため。「2人」の共演作「Lollipop Candy ♥BAD♥ girl」のPVでは、2番のAメロのシーンで、february6とheavenly6が争っているシーンがある一方、「I LOVE XMAS」のPVでも共演してるが、こちらは仲良くサンタと戯れてるので、徐々に其の仲は深まってきている様子。
[編集] ディスコグラフィー
the brilliant greenでの作品はthe brilliant green#ディスコグラフィーを参照の事。
[編集] Tommy february6
Tommy february6は、1980年代のサウンドを彷彿させるユーロビートでメロディアスな曲を展開している。音作りにはシンセサイザーとプログラミング等、電子楽器を多用しているが、透明感のあるデジタル音ではなく、アナログシンセサイザーのヴィンテージサウンドをモチーフにしたバッキング音になっている。 1stシングル「EVERYDAY AT THE BUS STOP」は国内初のDVD付きシングルである。
時折、小指を立ててマイクを持つ事がある。 Tommy february6については、「もし口パクが許されるのならすごいパフォーマンスを約束できる」と語っていた。
[編集] シングル
- EVERYDAY AT THE BUS STOP (2001年7月25日)
- M-1「EVERYDAY AT THE BUS STOP」TBSテレビ系「COUNT DOWN TV」オープニング・テーマ
- M-3「SINCE YESTERDAY」はストロベリー・スウィッチブレイドのカヴァー
- KISS ONE MORE TIME (2001年11月21日)
- Bloomin'! (2002年1月17日)
- Je t'aime★je t'aime (2003年2月6日、アナログ盤:2003年2月19日)
- Love is forever (2003年7月16日、アナログ盤:2003年7月30日)
- 「リトルツインスターズ」とのコラボレーションシングル第2弾。
- MaGic in youR Eyes (2004年2月11日、アナログ盤:2004年2月25日)
- L・O・V・E・L・Y 〜夢見るLOVELY BOY〜 (2004年7月14日)
- ♥Lonely in Gorgeous♥ (2005年11月30日)
- M-1「♥Lonely in Gorgeous♥」CX系アニメ「Paradise Kiss」オープニング・テーマ
[編集] アルバム
- Tommy february6 (2002年2月6日)
- Tommy airline (2004年3月17日、アナログ盤:2004年3月31日)
[編集] ベストアルバム
- Strawberry Cream Soda Pop “Daydream” (2009年2月25日)
[編集] 書籍
- Tommy february6 + HAWAII (2002年10月2日)
[編集] 楽曲提供
- You'll be my boy (2003年12月17日)
- Stars to shine again (2003年11月27日)
- ♡Wanna be your girlfriend♡ (2003年11月19日)
- 樋井明日香への提供曲。
- OH MY JULIET! (2005年10月19日)
[編集] Tommy heavenly6
Tommy heavenly6はダークなイメージで、シンセサイザーをほとんど使用しないバンドサウンドを展開している。アヴリル・ラヴィーンのようなファッションとメイクで、オルタナティブ・ロックやグランジなどに分類される曲をメインとして活動しているが、4thシングル「I'm Gonna SCREAM+」などの曲では、ゴシック・ファッションを着ており、曲調もゴシックメタルやハードロック寄りになっている。
2007年には2ndアルバムの発売に合わせ、ソロ名義での初ライヴツアー「Tommy heavenly6 Heavy Starry tour'07」を行った。
[編集] シングル
- Wait till I can dream (2003年7月16日、アナログ盤:2003年7月30日)
- テレビ朝日系「Matthew's Best Hit TV」エンディングテーマ
- Hey my friend (2004年5月26日)
- 映画「下妻物語」主題歌
- Ready? (2005年7月20日)
- TBS系「王様のブランチ」エンディングテーマ
- I'm Gonna SCREAM+ (2006年6月7日)
- カネボウ「free plus」CMソング
- Pray (2006年7月5日)
- Lollipop Candy ♥BAD♥ girl (2006年10月11日)
- I LOVE XMAS (2006年12月06日)
- 日本テレビ系列「火曜ドラマゴールド」エンディングテーマ
- Heavy Starry Chain (2007年2月7日)
- セカンドアルバム『Heavy Starry Heavenly』からの先行シングル。
- PAPERMOON (2008年12月10日)
- テレビ東京系アニメ「ソウルイーター」オープニングテーマ
[編集] 配信限定シングル
- Unlimited Sky (2008年11月15日)
- TBS系アニメ「機動戦士ガンダム00」挿入歌
[編集] アルバム
- Tommy heavenly6 (2005年8月24日)
- Heavy Starry Heavenly (2007年3月7日)
- I KILL MY HEART (2009年4月29日)
[編集] ベストアルバム
- Gothic Melting Ice Cream's Darkness “Nightmare” (2009年2月25日)
[編集] ライブツアー
[編集] ラジオ番組
- ACROSS THE VIEW ROCKIN' RABBIT (1998年10月 - 2001年9月、J-WAVE)
- まるで泥酔してるかのような特徴的な語り口と挑発的な内容にそれまで彼女のパーソナルな部分を知らなかったファンを驚かせる。ちなみに車の運転中たまたまこのラジオを聴いたタモリは、思わず車を路肩に一時停車させたという。
[編集] 関連項目
- 小花美穂 - 少女漫画家。彼女に会いたいという理由でこの世界に入った。
- 矢沢あい - 少女漫画家。彼女の作品「NANA」の大ファン、矢沢あい本人とは知り合い。
- 池野恋 - 少女漫画家。彼女の作品「ときめきトゥナイト」は人生のマイバイブルとのこと。
[編集] 外部リンク
- Tommy ソニーミュージックによる公式サイト。
[編集] 脚注
| メンバー |
|---|
| 川瀬智子 - 奥田俊作 - 松井亮 |
| シングル |
| Bye Bye Mr. Mug - goodbye and good luck - There will be love there -愛のある場所- - 冷たい花 - そのスピードで - 長いため息のように - 愛の♥愛の星 - CALL MY NAME (JAPANESE VERSION) - BYE! MY BOY! - Hello Another Way -それぞれの場所- - angel song -イヴの鐘- - Forever to me ~終わりなき悲しみ~ - Rainy days never stays - I'M SO SORRY BABY - Stand by me - Enemy - Ash Like Snow |
| オリジナルアルバム |
| the brilliant green - TERRA2001 - Los Angeles - THE WINTER ALBUM |
| 企画アルバム |
| the brilliant green complete singles collection '97-'08 |
| 映像作品 |
| the brilliant green clips - SUPER TERRA2000 - Los Angeles clips 2 |
| 関連項目 |
| Tommy february6 - Tommy heavenly6 - meister - 研音 - デフスターレコーズ |

