父の日

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父の日(ちちのひ)は、に感謝を表す6月第3日曜日(=その年の6月15日21日のうち日曜日に該当する日)。

1910年アメリカワシントン州のJ.B.ドット夫人が、彼女を手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会牧師にお願いして父の誕生月6月に父の日礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。当時すでに母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まった。ドット夫人が幼い頃南北戦争が勃発。父、スマートが召集され、ドット夫人を含む子供6人は母親が育てることになるが、母親は過労が元でスマートの復員後まもなく亡くなった。以来男手1つで育てられたが、スマートも子供達が皆成人した後、亡くなった。1916年アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィルソンの時に父の日が認知されるようになる。1972年(昭和47年)になり、アメリカでは国民の祝日に制定される。

日本では1950年代ごろから知られるようになったが、母の日に比べると一般的な行事とは言えない。

母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。ドット夫人が、父の日に父親の前に白いバラを供えたからとされている。

[編集] その他

  • 台湾の父の日(父親節)は8月8日で、それが「パパ」(表記は爸爸)と「88」の中国語の発音が同じであることに由来している。

[編集] 関連項目