こどもの日

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こどもの日(こどものひ)は、日本における国民の祝日の一つ。日付は5月5日である。

国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨としている。1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法によって制定された。ゴールデンウイークを構成する日の一つである。

目次

[編集] 概要

[編集] こどもの日が設定された経緯

5月5日は古来から端午の節句として、男子の健やかな成長を願う行事が行われていた。大正時代には「児童愛護デー」として活動を行っていた団体が存在し、国会にこどもの日を祝日とする請願が寄せられた際にも5月5日を希望するものが多かったためである。

かつては、5月5日が祝祭日で3月3日上巳の節句、雛祭り)が祝祭日でないことについて、男女差別とする見方があった。しかし近年では、国会の審議での議論で決着がついたことや、男女の別なく祝う日というイメージが強くなったため、これに対する批判は見られなくなっている。

  • 15歳未満の子どもの数(2010年4月1日現在)1694万人(2009年より19万人少ない)昭和57年から29年連続減少[1]

[編集] 母に感謝する日

2010年(平成22年)3月21日放映『たかじんのそこまで言って委員会』に出演した所功は、昭和23年に「こどもの日」が出来た当時に衆議院議員・受田新吉に訊ねたときの話として「子どもが生まれ育つ上で、どれほど母親の役割が大きいかということを、考えてもらうためにもせめて子どもの日くらい、母に感謝するということを盛り込もうということになった」を披露している。

続いて所は、そのような経緯である「当時の世界で例の無い祝日」であり、68歳となった自身も母に感謝する日としていると語っている。

[編集] 脚注

[編集] 関連項目

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