アドベンチャー・タイム

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アドベンチャー・タイム
アニメ
原作 ペンデルトン・ウォード
総監督 ペンデルトン・ウォード
監督 ラリー・レイックリター(シーズン1 - 5)
シリーズ構成 クレイグ・ルイス(シーズン1)
メリウェザー・ウィリアムズ(シーズン1 - 2)
マーク・バンカー(シーズン2 - 3)
ケント・オズボーン(シーズン4)
キャラクターデザイン フィル・リンダ(シーズン1 - 2)
アンディ・リステイノ(シーズン3 - )
音楽 ケイシー・ベイシッチス
ティム・キーファー(シーズン2 - )
アニメーション制作 フレドレター・スタジオ
カートゥーン ネットワーク・スタジオ
製作 カートゥーン・ネットワーク
放送局 アメリカ合衆国の旗日本の旗カートゥーン・ネットワーク
放送期間 アメリカ合衆国の旗2010年4月5日 - 放送中
日本の旗2012年5月6日 - 放送中
テンプレート - ノート

アドベンチャー・タイムAdventure Time)はカートゥーン ネットワークで放映されているファンタジーアニメーション作品。

概要[編集]

フィンとジェイクの2人組が、ウー大陸で繰り広げる冒険を描いたアニメ。このアニメは文明が崩壊した後の時代を舞台にしているが、魔法を使うキャラクターもいる。作者のペンデルトン・ウォードによると、この番組の舞台は核爆弾が爆発した後、魔法が復活した世界となっている[1]

もとになった作品はニコロデオンのランダム・カートゥーンズ(オーイェイ・カートゥーンズ!のスピンオフ)枠で放送された、フレドレター・スタジオ制作の短編アニメである。放送終了後にインターネット上で人気を博してカートゥーンネットワークがこの番組を購入し、30分番組として作られることが決定して2010年3月11日に予告編が放送された後、同年5月11日に本放送が開始された[2]。この番組は視聴者からの評判もよく、批評家たちからも肯定的な意見をもらい、商業的に成功している[3]。なお、この番組のレーティングはTV-PGである[4]

日本では2012年5月6日からの本放送開始に先駆け、第1シーズン第1話がウェブ上で先行公開された。本放送のほか、Youtubeとニコニコ動画の公式チャンネルでも動画が配信されている。そして、日本語版DVDが8月8日に発売されることが決まった。

起源[編集]

ウォードは、この番組のスタイルはカリフォルニア芸術大学で学んだことと、自身がストーリーボード・アーティストとして参加したen:The Marvelous Misadventures of Flapjackの影響を受けていると話している。

彼は宮崎駿の『となりのトトロ』といった美しいものだけでなく、『ザ・シンプソンズ』や『ピーウィーのプレイハウス』(en:Pee-wee's Playhouse)といった破壊的なユーモアからも影響を受けていると話している[5]

製作[編集]

『アドベンチャー・タイム』の物語の進行はストーリーボードによるものが主である。つまり、脚本家がストーリーボードのテンプレートに、キャラクターの動きと会話を書き込む形で下書きを行う。

多くのテレビアニメは放送局の重役に企画を提出して通してもらえたものが元になっているが、カートゥーンネットワークは、『アドベンチャー・タイム』の制作チームが自然にできるようにさせ、ストーリーボードアニマティックを用いたコミュニケーションがとれるようにした[6] 。カートゥーンネットーワークのコンテンツ事業部部長のロブ・ソーチャーは、ストーリーボードを用いることによって、視覚効果を作り出すことに特化しているアニメーターが放送局側とうまくやっていき、脚本家とアニメーターが共同作業をすることで、いろいろなことを学び成長していくと、カートゥーンネットワーク側が考えたからであると話している[6]

この番組の脚本家やストーリーボード・アーティストの多くは、インディーズ・コミックの影響を受けている。ウォードは彼らを"とても頭が切れる連中"とみなし、第3シーズンに向けて[7]、より霊的で、奇妙なアイディアを出してくれると期待している[8]

en:The A.V. Clubとのインタビューでウォードは1週間前にどのようなことをしたかを脚本家同士で話し合うことから番組作りが始まると話した。彼は、「たくさんの時間がある中で、考えが煮詰まったとき、私たちはどんどん思いついたことを言い合います。その内容の多くは使えそうにないもので、このようなやりとりをひどいと思う方もいるかもしれませんが、良いアイデアが出てきて、話を進ませることができます。」と話している[9]。 また、ウォードはこのアニメがファンタジーTRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』から大きな影響を受けていることも話している。製作総指揮のフレッド・セイバートも、このアニメのスタイルを『フィリックス・ザ・キャット』やマックス・フライシャーの作品と比較しつつも、そのスタイルはTRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』やコンピュータゲームからも影響を受けていると話している[10]。 『アドベンチャー・タイム』に携わる前、このゲームに夢中になったスタッフは多かったが、テレビ番組向けに脚本を書いたり調整をしたりするのに手いっぱいで、実際に遊ぶ時間がなかった。ウォードは、忙しくて遊べない脚本家たちが、実際に遊ぶ代わりに『ダンジョンズ&ドラゴンズ』にあったらいいなという要素について話し合うことになったと話している[9]

大まかな概要が出来上がった後、それはストーリーボードの担当者に手渡され、ストーリーボードに寸描するのに1週間の時間が与えられた[11] 。 ウォードとクリエイティブ・ディレクターらは、そのストーリーボードを見て評価をし、注を付ける。それからまた一週間ストーリーボードの担当者は注を読んで理解し、ストーリーを改善していく[11] 。ウォードは、このような作業を経て話が完成していくのに9か月はかかっていると話している[9]

キャラクターデザイナーのアンディ・リステイノは、このアニメはほぼすべて手描きであると話している[12] 。 手描き以外の技術が使われた回として、第2シーズンの『ゲームに夢中』(原題: "Guardians of Sunshine")が挙げられ、この回ではゲームの世界を模すために、3Dレンダリングが用いられている場面がある[12] 。その場面を描く際、 Ke Jiang が補助アニメーターの座につき、一人でモデリングから飾り付け、そしてアニメーション化までをこなした[13]。 第5シーズンに放送される予定の "A Glitch is a Glitch"という回では、アイルランドの映画製作者兼脚本家のデビッド・オライリー英語版が参加することになっている。オライリーの公式ツイッターによると、彼は独自の3Dアニメーションを本編中で用いる予定であると話している[14][15]

ウォードは、この番組をダーク・コメディとして描いており、「私はダークコメディがおきにいりです。なぜなら、幸せな気分と恐怖が同時に味わえるからです。特に、手に汗を握る状況なのに、幸せな気分になれるという、相反した感情を存在させるというのが、私の好きなやり方です。そして、この番組にもそういう要素がたくさんあると私は考えています[16] 。」と話している。

ウォードはこの番組の世界観には"カートゥーン的ドタバタ"がないことをあげ、そのかわりに番組内で魔法がでてきたり、キャラクターが番組の世界に触れたときの内部整合性を確保しようと脚本家が悪戦苦闘するといった、ある種の物理法則が働いていることを明かした[5][10]

なお、この番組はTV-PG指定されていることについて[17]、ウォードはインタビューで、そのレイティングを番組に押し付けないでほしかったと話し、「レイティングのことは考えたことがありません。(中略)スタッフ全員も作品の売り上げについて考えていません。我々はただかわいいものや、素敵なものが好きなだけなのです。」と述べた[11]

設定[編集]

この番組の舞台となる架空の大陸『ウー大陸』は[18]、マッシュルーム戦争("Great Mushroom War")と呼ばれる核戦争により荒廃してから1000年たち、魔法が復活した世界である[19]。 番組が完成する前、ウー大陸はただ単に魔法が存在する世界にしようかと、スタッフたちは考えていた。氷漬けになったビジネスマンが氷解し、フィンたちと出会う『燃えるビジネスマン』(原題:Business Time)以降、この作品に突如として世界の終末を思わせるような雰囲気が漂い、ウォードはスタッフがその雰囲気を現在も保ち続けていることに注目しており"[16] 、後にキャンディ王国の地下に暗闇が広がっているという設定をつけ加えた<[6]

ウォードは、これらの終末的要素は番組をめちゃくちゃにするために加えたわけではないことを話している[20] 。 実際、終末的要素の表現は、「背後に車が埋まっていても、だれも何も言わない」程度のものに抑えられている[20]。ウォードは番組中の終末的要素は1979年の映画『マッドマックス』 から影響を受けていることを認識している[16]。 出演者であるケニーは、これらの要素は、プロットの穴に埋まるようにして組み込まれていることを話し、共演者であるディマジオもウー大陸に絶対何か秘密があると感じていると話している[20]。 ウォードは、この核戦争の詳細は番組を進めるうえで重要なカギとなっていると認めているが、「どんなにウー大陸が暗い歴史を抱えていても、そのことについては番組中ではあまり触れず、うやむやにするだろう」と話している[21]

オープニングテーマおよび劇伴音楽[編集]

当初ウォードが考え書き起こしたオープニング映像のラフ画は、クレイジーで下らないスケッチが連続するもので、これから始まるへんてこな冒険のテーマを暗喩する内容となっていた[11]。 具体的に言うと、「キャラクターがでたらめにお化けやモンスターを殴ったり、あちこち刎ねまわったりするもので、最後は核爆弾の落下でしめる」といったもので、このバージョンについてウォードは後に凄く馬鹿らしいと振り返っている[11]。 彼はこのバージョンをカートゥーンネットワークに送ったが、好意的な返事は来なかった。そこで彼は『ゆかいなブレディー家』のオープニングに似た、より写実的なバージョンを描いた 完成したバージョンは、『ザ・シンプソンズ』や『ピーウィーのプレイハウス』のように、ウー大陸のあちこちを行き来するようにカメラが移動しシンセサイザーの音色がゆっくりと上がっていき、フィンとジェイクが互いの拳をあてて、音が途切れたところからメインテーマが始まる。オープニングのアニメーション制作は、まずウォードがラフ画を描き、それをレイアウト担当者に手渡し、より具体的な絵へと発展させていくという手法がとられている。オープニングのアニメーションのうち、パット・マクヘイルはアイスキングの登場シーンで彼に特徴的な笑みをさせた。その一方で、制作スタッフは吸血鬼のマーセリンの影をきちんと入れるのに苦労した[11] 。メインテーマが始まった後に、単色の背景にフィンとジェイクの顔の横にそれぞれの役名が出てくる場面について、ウォードは2007年の映画『スーパーバッド 童貞ウォーズ』のへのオマージュが含まれていると話している[11]。そのシーンは番組放送前、一度修正を受けた[11]

主題歌である "Adventure Time"において、ウォードは歌唱のほかにもウクレレで参加している。この主題歌はパイロット版でも用いられていたが、その時使用された楽器はウクレレではなくギターだった。ウォード曰く、ウクレレの音色は高いため、彼自身も高い声で歌っており、彼は「ウクレレに合わせようと努力した」と振り返っている[11]。クレジットが流れる場面で使用されるのは、オープニングのテンポを上げたバージョンであった。このことについて、ウォードは、「オープニングテーマの収録はアニメ制作スタジオで行われ、使われたマイクもちっぽけなものだった。私たちはテーマソングを収録した後、編集し、完成したものをカートゥーンネットワークに送りました。その後、試しにまた録音してみたけど、どうも気に入らなくて…テンポを上げたバージョンの方が気に入っていたんです」と振り返っている[11] 。なお、日本語版はフィン役の朴ロ美とジェイク役の斎藤志郎が歌っている。

この番組のBGMの多くが『シューシュー言う音やギシギシいう音』に満ちている理由について、ウォードは番組のメイン作曲家であるケイシー・ベイシッチスがアパートの一室に海賊船を建てその中に住んでおり海賊船の床板の軋みといった様々な音に囲まれて過ごしているからであると話している[11]。番組が進むにつれ、ベイシッチスの友人であるティム・キーファーがサブ作曲家として参加し[22] 、現在では二人で作曲するという体制をとっている[23]。 この番組には多くの劇中歌が用いられており、原語版における多くのキャラクターソングは出演者本人が歌っている[24][25][26] 。 マーセリンの "I'm Just Your Problem"やフィンの "All Gummed Up Inside"といったようにキャラクターソングの多くは劇中における彼らの感情を表した内容である[27][28] 。 前述のとおり、劇伴はキーファーとベイシッチスが製作しているが、劇中でキャラクターが歌う歌はストーリーボードの担当者が製作することが多い[29][30]。 たとえば、『パパは魔王』(原題:"It Came From the Nightosphere")でマーセリンが歌った"Fry Song"は、その回のストーリーボードの担当者であるレベッカ・シュガーが制作した。『パパは魔王』制作中、ウォードがビートボックスを行いシュガーがウクレレで奏でる形で、二人で"Fry Song"を演奏した。最終的に『パパは魔王』は放送されたが、シュガーはその演奏について、すごくひやひやするような体験だったと振り返っている[30]。 製作会社であるフレドレター・スタジオは、デモ版やキャラクターソングのフルバージョンの投稿を行っている[31][32]

登場人物[編集]

フィン&ジェイクとその関係者[編集]

フィンのラッピングが施された列車(台湾高鉄
フィン(Finn)
声:ザック・シャダ (パイロット版)、 ジェレミー・シャダ[33] / 日:朴璐美[34]
主人公である人間の少年。やんちゃだが正義感が強い。
パイロット版では製作者のペンデルトン・ウォードからとったペンという名前だった[33]
グリーン・フィールドにあるツリーハウスにてジェイクとともに暮らしている。
プリンセス・バブルガムの事が好き。
乳児期にブンブン山に捨てられていたところをジェイクの両親に拾われ、家族として育てられた。
ジェイクのラッピングが施された列車(台湾高鉄
ジェイク(Jake)
声:ジョン・ディマジオ / 日:斎藤志郎[34]
フィンの相棒である黄色い犬。魔法を使うことができる[35]
年齢は30歳前後らしい。体は自在に伸び、あらゆる姿に変形することができる。
ミートボール英語版』でビル・マーレイが演じたトリッパーが、ジェイクのキャラクターのモデルになっている[5]
BMO
声:ニキ・ヤング/ 日:池田果奈子
フィンたちと同居しているゲーム機型ロボットで、名前の読みはビーモ[36]
なお、このキャラクターの性別の設定はされていない[37]
プリンセス・バブルガム(Princess Bonnibel[38] Bubblegum)
声:ペイジ・モス(パイロット版)[39]ヒンデン・ウォルチ[33]イザベラ・エーカーズ(幼児化時) / 日:田中理恵
お菓子たちの王国であるキャンディ王国[39]の王女。本人の発言によると年齢は18歳。少々オタクっぽく、様々なことに興味を持ち、それがトラブルの種になることがある。また『バブルガムの極秘指令』では、怒らせたらテーブルをひっくり返し、恐ろしい表情を見せる等、性格が豹変することが判明した。衣装のバリエーションが豊富。
体がお菓子で出来ており、『愛は勝つ』でアイスキングのうっかりで井戸に落ちてしまい、『本当に愛は勝つ?』でパーツが足りなかった為、一度13歳の年齢に若返った。『13歳のプリンセス』でキャンディ王国の住民達にパーツを分けてもらい、元の年齢に戻った。
レディ・レイニコーン (Lady Rainicorn)
声:ディー・ブラッドリー・ベイカー(パイロット版),[40]ニキ・ヤング(TV版)[41] / 日:洪英姫[34]
虹とユニコーンのハーフで、虹色のドラゴンのような姿をしている。プリンセス・バブルガムのおともで、ジェイクのガールフレンド[41][42]
ツリートランク(Tree Trunks)/ 日:中司ゆう花
声:ポリー・ルー・リビングストン
林檎の森にすむ老いた象で、フィンたちとは親しい。
一度は死んだかと思われていたが実は生きており、その後もたびたび登場している。
なお、原語版担当者であるポリー・ルー・リビングストンは原作者であるウォードの母親の友人である[43][44]
ランピー(Lumpy Space Princess)
声:ペンデルトン・ウォード / 日:太田哲治
コブコブ星の王女。紫色の小さな雲のような外見をしている。
何故か声が低い。
フィオナ&ケイクに登場するランピーは髭が生えている。
マーセリンのコスプレをしたファン
マーセリン(Marceline the Vampire Queen)
声:オリヴィア・オルソン、アヴァ・エイカーズ(幼少時)[45][33] / 日:冠野智美
1,000年生きている吸血鬼の女王[46] 。ただし、厳密に言えば、この世界の吸血鬼は物体から赤い色を吸い取っているため、イチゴなどから食事をとることも可能。
よくフィン達のことをからかう。太陽の光が苦手でギターを弾くのが好き。彼女も衣装のバリエーションが豊富。
アッシュ(声-/杉山紀彰)と言う名のボーイフレンドがおり、一緒にツリーハウスで暮らしていた。二人がツリーハウスを去ってしばらく後からフィンたちがツリーハウスに住みだしたため、一度は追い出そうとした。
世界崩壊直である996年前にサイモン(現在のアイスキング)と出会い、幼年期を共に過ごした。
しかし時を経、王冠の呪いにより自我を失ったサイモンはマーセリンのことを忘れてしまい、愛ゆえのジレンマに陥った彼女は一時期、自分に近寄らないようアイスキングに対して警告をしていた。
後にそのトラウマを克服してからは、アイスキングをプライベートのバスケへ誘うまでに仲が改善する。
フレイムプリンセス(Flame Princess)
声:ジェシカ・ディ・シコ[47]/ 日:沢城みゆき
フレイムキングの娘で、フィンの新しいガールフレンド[48]
おてんばな性格で、手に触れた物を燃やしてしまう。怒ると炎の化け物に変身する。水が苦手。
バブルガムと失恋したフィンの代わりの恋人を探していたジェイクの適当な芝居の末にフィンと出会う。
『炎の復讐劇』にてお気に入りのキャンドルを通し、睡眠中にフレイムキングによってワルになるよう囁かれていることが判明した。
『やきもちプリンセス』においてバブルガムの解析により、彼女がフィンと付き合うと大事になるとあり、交際を反対していた。

[編集]

アイスキング(Ice King)
声:ジョン・カーサー(パイロット版)[49]トム・ケニー(TV版) / 日:丸山壮史
氷山に囲まれたアイス王国の王で、1000年間生きている[50]。冷酷な心の持ち主で、フィンたちを目の敵にしているが、仲良くしたいと思っていることもある[51]
『アイスキングの花嫁』でバブルガムら姫君たちをさらいフィンに彼女たちを取り戻されたが、『ハートを奪われて』で彼のハートであるリカルディオ(声:ジョージ・タケイ)がバブルガム主催のパーティーに現れた。
魔法の王冠によって氷の魔法を得意とするが、その王冠のせいで正気を失っている[52]。多くのものからは頭がおかしいとみなされているがため、アイスキングは孤独と無理解に満ちた生活を送っている一方、国民であるペンギンたちとは信頼関係にある[35]
『素敵なクリスマス』ではかつて人間だったことが明かされた[53]
マジックマン (Magic Man)
声:トム・ケニー[54]/上田燿司
皮肉めいたやり方で魔法を使って他人を陥れるのを好む魔法使い[55][56]
『暗い橋の下で』にて初登場し、フィンの足を大きくして、彼をのけ者にさせるきっかけを作った[55]
『火星の子どもたち』で再登場した際、火星人であることが明かされた。
リッチ(The Lich)
声: ロン・パールマン[57]
マッシュルーム戦争が終わる前から生き続ける邪悪な魔法使いで、かつて世界を征服しようとし、ビリーによってキャンディ王国にある木の中の琥珀に閉じ込められた[58]
『愛は勝つ』で封印がとけ、世界に死をもたらそうとするが、『本当に愛は勝つ』でフィンに倒された。
以後はカタツムリに憑依して再び征服を試み、『振り返ればクマがいる』のラストシーンでは、フィンによってヒーローになるための本を与えられたクマからその本を受け取って復活への第一歩を進んだ。
イモムシキング (King Worm)
声 - エリック・エストラーダ
『恐怖のヴァンパイア・クイーン』ラストにて初登場したイモムシ。催眠術のようなもので人を操ることができ、フィンたちを悪夢の世界へ閉じ込めた。

反対の世界の住人[編集]

主要人物の性別が逆転した、"反対の世界"に暮らす人物たち。 『フィオナとケイク』にて初登場したときは、その回の内容自体がアイスキングのパロディ小説(原語版ではファン・フィクション)というオチがついたが、元々この回自体番組スタッフであるナターシャ・アレグリが1人のファンとして描いた二次創作"Fiona and Cake"が基になっている。

フィオナ(Fionna)
声:マドレーヌ・マーティン[59]/半場友恵
反対の世界におけるフィン。
こちらはウサギの帽子をかぶった少女となっている。
ケイク (Cake)
声: ロズ・ライアン[59]/真山亜子
反対の世界におけるジェイク。
ジェイクが黄色一色の犬だったのに対し、こちらはぶち模様の猫である。
プリンス・ガムボール(Prince Gumball)
声:ニール・パトリック・ハリス[60]/小野大輔
反対の世界におけるバブルガム。
アイスクイーン(Ice Queen)
声:グレイ・デライル[61]/三石琴乃
反対の世界におけるアイスキング。
マーシャル・リー(Marshall Lee)
声:森川智之/ドナルド・グローヴァー( Donald Glover )[62]
反対の世界におけるマーセリン。初登場時はキャンディ王国の城内のパーティーに参加していた(この時はセリフは無かった)[63]
ロード・モノクロマイコーン (Lord Monochromicorn)
反対の世界におけるレディ・レイニコーンで、全身がほぼ黒い。
レディ・レイニコーンが韓国語を交えて話すのに対し、こちらはヒヅメで地面をける形でモールス信号で会話する[64][65][41]

その他[編集]

カタツムリ(Snail)
声:なし
各エピソードのどこかに登場する小さなカタツムリ。見つけづらいところにいることもあるが、『愛は勝つ』でリッチに身体を乗っ取られた時は物語において重要な役割を果たした[58]。反対の世界においても、見た目に違いは無い。
シナモンパン (Cinnamon Bun)
声:ディー・ブラッドリー・ベイカー[66]
キャンディ王国の国民。
ペパーミント・バトラー (Peppermint Butler)
声:スティーブ・リトル英語版/太田哲治
ペパーミント・キャンディの執事。死神と親しく、『死の国へ行こう』(原題:Death in Bloom)で、フィンたちを死の国へ案内した[35]
リッチがバブルガムに憑依した際真っ先に彼女を警戒したり、『あんたのせいだ!』で自身のオーラを見られるのを拒んだりと謎が多い。
レモングラブ(Earl of Lemongrab)
声:ジャスティン・ロイランド/岩崎ひろし
バブルガムが最初に作り上げた生物[35]。強力な音波剣が武器。
幸せそうだったりやコミカルなものが許されず、キャンディ王国の市民と衝突することが多い[67][68][69]
『あんたのせいだ!』ではバブルガムによりもう一人の自分を与えられた。
ビリー (Billy)
声:ルー・フェリグノ[57]/矢尾一樹
アドベンチャー・タイムの世界で最も勇ましい勇者だった老人[70]
パーティ・パット (Party Pat)
声:アンディ・サムバーグ/井上和彦
パーティー馬鹿グループのリーダーであるクマで、たとえ会場が巨人の腹の中だろうとパーティーを楽しむことを一番に考える。
スーザン(Susan)
声:Jackie Buscarino/青山桐子
『スーザン、君は誰?』で初登場した少女。筋肉質な体格をしており、臆病な性格。黒猫の被り物をしている。
キャンディランドの地下に仲間とともに暮らしていた。
元はビュートピアに住んでいたが、ラヴグラフという黒い不気味な怪物に奪われ、フィン達に助けを求めた。
仲間達の被り物の中身は、魚の様な頭をしているが、彼女の被り物の中身は外される事がなかったため不明。
ナッツ公爵
声:スティーブ・リトル/後藤哲夫
ハンソン・アバディーア(Hunson Abadeer)
声:マーティン・オルソン英語版[54]/大川透
マーセリンの父で、魔界ナイトスフィアの支配者。血色の悪い痩せた吸血鬼の姿をしているが、アミュレットにより悪魔の姿に変身できる。
『パパは魔王』ではフィンによってウー大陸に召喚され、住民の魂を全て吸い取ろうとした。
過去にマーセリンのポテトフライを食べてしまったため彼女から嫌悪されていたが、その時のマーセリンの想いを込めた歌を聴いて謝罪し、和解した。
しかし『パパのやんちゃ娘』ではナイトスフィアの後継者をマーセリンに強いて、嫌がる彼女を騙し、アミュレットの力で無理やり悪魔に変身させた(話の最後では再び和解したが)。
ザギオック (Xergiok)
声-佐藤晴男
『ゴブリンの王様』にて登場したゴブリン王国の国王。
ガミー (Gummy)
声-ヤスヒロ
ザキオックの執事で、規則にうるさい。
ミーモウ (Me-Mow)
声-かないみか
ジョシュア (Joshua)
ジェイクの父で、フィンの養父にあたる。フィンを拾った時は彼を嫌がっていた。
マーガレット (Margaret)
ジェイクの母で、フィンの養母にあたる。
ジャーメイン (Jermaine)
ジェイクの兄で、ジェイクの凶暴性について言及したことがあった。
タルトトーター (Tart Toter)
声-スティーヴン・ルート/緒方賢一
『伝説のロイヤル・タルト』で初登場したキャンディ王国の住民。かつては王国の忠臣の一人であり、王国の行事で必要なロイヤル・タルト運びを任されるほどだった。高齢のためその職を解かれたにもかかわらず、行事の場に現れた。
その後も複数の回に登場している。
エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln)
声-/多田野曜平
火星の王。パイロット版にて初登場し、「火星の子どもたち」で再登場を果たした。マジックマンに陥れられたジェイクに死刑判決を下し、誤りだと知り、自らの命と引き換えにジェイクを生き返らせた。ハンソンとの写真がある。

舞台[編集]

ウー大陸
物語の舞台。様々な王国がある一方、氷漬けになったビジネスマンのゾンビといった旧文明の遺産もある。
また、インターネットの使用も可能であり、ウー大陸のある惑星の上では人工衛星が飛んでいる。
#設定も参照。
グリーン・フィールド
フィンたちの自宅がある場所。広大な緑の丘が広がっている。
キャンディ王国
砂糖でできたお菓子たちが暮らす場所。プリンセスバブルガムが即位している。
魔法の神殿
アイス王国
アイスキングの支配する氷の世界。
ファイヤー王国
フレイムキングの支配する炎の世界。ここに住む者は皆ワルで、キング自身も王を殺めて王座を奪い取っている(『炎の復讐劇』ではその王の子供から復讐されそうになった)。
国民など炎に耐性のある者以外は生身で王国に入ることはできない。
レッドロックの崖
クラウド王国
コブコブ星(Lumpy Space)
火星
エイブラハム・リンカーンが王として治める惑星。

スタッフ[編集]

メインスタッフ[編集]

  • 原作 / 総監督 - ペンデルトン・ウォード
  • 監督 - ラリー・レイックリター(シーズン1 - シーズン5)[71]
  • シリーズ構成 - クレイグ・ルイス(シーズン1)、メリウェザー・ウィリアムズ(シーズン1 - 2)、マーク・バンカー(シーズン2 - 3)、ケント・オズボーン(シーズン4 - )
  • ストーリーボードスーパーバイザー - ネイト・キャッシュ
  • アートディレクター - ニック・ジェニングス
  • リード・キャラクターデザイン - フィル・リンダ(シーズン1 - 2)、アンディ・リステイノ(シーズン3 - )
  • キャラクター&プロップデザイナー - ナターシャ・アレグリ、トム・ハーピッチ、アンディ・リステイノ、ミシェル・シン、他
  • 背景デザイン - ゴーストシュリンプ、サンティノ・ラスケーノ
  • 編集 - ポール・ダグラス
  • 音声監督 - キース・ファーレイ(1話 - 6話)、コレット・サンダーマン(6話 - )
  • 音楽 - ケイシー・ベイシッチス、ティム・キーファー(シーズン2 - )
  • プロデューサー - ケリー・クルーズ
  • 製作総指揮 - フレッド・セイバート、デレク・ドライモン(シーズン1)
  • アニメーション制作 - フレドレター・スタジオ、カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
  • アニメーション協力 - セロム・アニメーション同友アニメーションラフ・ドラフト・コリア
  • 製作 - カートゥーン・ネットワーク

日本語版スタッフ[編集]

  • 演出 - 甲斐樹美子
  • 翻訳 - 白石京子
  • プロデューサー - 末次信二、佐藤智子
  • 日本語版制作 - カートゥーン・ネットワーク、ブロードメディア・スタジオ

主題歌[編集]

オープニングテーマ「Adventure time」
歌:ペンデルトン・ウォード、ケイシー・ベイシッチス/朴ロ美、斉藤志郎
エンディングテーマ「Island Song」
歌:アシュレイ・エリクソン

各話リスト[編集]

パイロット版[編集]

タイトル 絵コンテ 演出
Adventure Time ペンデルトン・ウォード ラリー・レイックリター
ヒューゴ・モラリス
ペンデルトン・ウォード

本放送版[編集]

話数において、カッコ内は原語版での話数を示す。なお、"Story"を原案、"Written&Storyboard"を脚本・絵コンテ、"Director"を演出として表記する。ただし、シーズン5の各話タイトルより、ラリー・レイックリターの降板と共にDirector表記が廃止され、"Supervising Director"が表記されるようになったため[71]、本項目もこれに倣い"Supervising Director"を「監督」として表記する。

備考[編集]

  • 日本語版では、8話Bパート「僕のおくびょう神」の冒頭において「おおきななみのばめんがあります ごちゅういください」のテロップが挿入された。

「僕の大切なもの」に対する論争[編集]

第3シーズン第32話『僕の大切なもの英語版』は、プリンセス・バブルガムとマーセリンの間に同性愛の関係があったことをにおわせる描写があったのではないかという議論が巻き起こった[72][73]

製作元のフレドレター・スタジオは舞台裏ビデオで、二人の間にそのような関係があったことをほのめかしていることと、脚本スタッフがファン活動からインスパイアを受けていることを明らかにしたことで、この論争はさらに激しくなった[73][74][75]

番組の製作総指揮である Fred Seibertがその舞台裏ビデオの中で、「我々はファンの憶測や刺激の強いファンアートに対して夢中になっており、皆さんにもそれを楽しんでいただきたいと思ったのですが、ちょっとやりすぎました」と発言したことにより、論争はより過熱した[72][73] 。その結果、すぐにその回の予告動画を含む全ての動画と、アドベンチャー・タイムのチャンネルがYoutubeから削除されたが、『僕の大切なもの』自体の再放送は続いている[73]

だが、動画の削除および今回の騒動に対する製作者側の行動に対しても非難はあり、雑誌 Bitchは「女性の、あるいは女性の同性愛的な願望が、複雑かつ繊細な表現で(著者に言わせれば)実によく描かれている。だが、動画の削除および今回の騒動に対する製作者の対応は、子供番組における同性愛への寛容に対して有害な行動である」と書いている[72]

原作者のウォードはこの騒動に対しては中立の立場をとっており、「ネットは過激な主張に満ちており、今回の騒動はあまりにも大きいので、僕はコメントを控えます」と話している[76]

受賞歴[編集]

受賞年 部門 対象 結果
2010年 プライムタイム・エミー賞 短編アニメーション部門[34] アドベンチャータイム ノミネート
2011年 アニー賞 最優秀子供向けアニメーション部門 [34] アドベンチャータイム ノミネート
2011年 プライムタイム・エミー賞 短編アニメーション部門[34] アドベンチャータイム ノミネート
2012年 アニー賞 最優秀テレビアニメスペシャル部門(Best Animated Special Production)[34] 「ありがとう」 ノミネート
2012年 最優秀ストーリーボード部門(Best Storyboarding in a Television Production ) レベッカ・シュガー ノミネート[34]
2013年 ゴールデン・リール賞 音響・カメラ・ダイアログADR(テレビアニメ)部門(Sound Effects, Foley, Dialogue, and ADR Animation In Television) 「バトルの鬼」 受賞
2013年 プライムタイムエミー賞 アニメーション個人部門審査員賞英語版[77] アンディ・リステイノ 受賞
2013年 英国アカデミー児童映画賞英語版 外国作品部門[78] アドベンチャータイム 受賞
2014年 アニー賞 最優秀賞 子供向けTV部門[79] アドベンチャータイム 受賞
2014年 声優賞[79] トム・ケニー 受賞
2014年 ライセンシング・オブ・ザ・イヤー ライセンシング・エージェンシー賞[80] アドベンチャータイム 受賞

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]