キートン山田

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きーとん やまだ
キートン 山田
プロフィール
本名 山田 俊司
やまだ しゅんじ
出生地 日本の旗 日本北海道三笠市
生年月日 1945年10月25日(67歳)
血液型 A型
所属 リマックス
配偶者 あり
活動
活動時期 1970年 -
デビュー作 タイガーマスク
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

キートン 山田(キートン やまだ、1945年10月25日 - )は、日本の男性俳優声優ナレーター北海道三笠市)出身。リマックス所属。身長176cm。血液型はA型。本名及び旧芸名は山田 俊司(やまだ しゅんじ)。

目次

人物 [編集]

経歴 [編集]

北海道三笠高等学校卒業後上京、建設会社に就職しサラリーマン生活を始めるが、同時に憧れだった俳優も目指して劇団に入る。サラリーマンと俳優の掛け持ちを4年間続けた後、退職して役者に専念すると共に声の仕事を始める。第二次アニメブームの昭和50年代には俳優の仕事はほぼ無くなり声優業が中心であったが、アニメブームの収束と共に声優の仕事もなくなり、それでも家族を養わなければならないため妻からも転職を促されていたという[1]。なおデビューから10数年間は本名の山田俊司で出演していたが、声優の仕事がほぼ無くなった事をきっかけに1983年[1]「コメディアン・三枚目志向であることを周囲に知ってもらうために、喜劇役者のバスター・キートンに肖った(本人談)」現在の芸名に改名している[2]。 そして1990年に代表作「ちびまる子ちゃん」のナレーションを担当。

現在は声優活動の傍ら、1995年に創設した自らの劇団「劇団ふりぃすたいる」も主宰している。また熱心な創価学会の信奉者としても知られ、創価学会高原支部の副支部長を務めている[3]。 昔から自然の多い田舎暮らしにあこがれていたそうで、1999年には静岡県伊東市に家を構えて生活している。

エピソード [編集]

大人の男性、ニヒルな皮肉屋役や冷酷な悪役を多くこなし、ナレーションも多い。特にアニメだけではどんどん新人に役を取られ、いずれ干されることを懸念し、ナレーションも出来る声優に絶対になることを望んでいた。それに伴い、「自分らしいナレーション」を確立させるべく、旅番組の中で落語を採り入れる。

『一休さん』における将軍様こと足利義満の笑い声は、当初台本では「あっはっはっは……」と記述されていたが、外見や公家という身分からあまりに不相応であったため、山田が「のっほっほっほっ…!」に差し替えた。

『ちびまる子ちゃん』での名台詞「後半へつづく…」はCMに入る際にちょっとした間があったのでアドリブで入れたところ、スタッフ・キャスト・作者に思いのほかうけて採用された[4][5]。また、『ちびまる子ちゃん』ではナレーションだけではなく、本人役として登場したことが何度かある。

2006年10月、自分が講師を勤めていた声優学校の学生として知り合った、29歳の女性ストリートミュージシャンと再婚した。32歳差の年の差婚である。趣味はマラソン。59歳の時にホノルルマラソンに初参加し、以降も2回参加・完走している。近年の『ゲッターロボ』シリーズにおける神隼人役を演じる内田直哉は、同じ事務所に所属していた[6]

出演作品 [編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ [編集]

1970年

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OVA [編集]

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2000年

2001年

2006年

劇場アニメ [編集]

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1982年

  • 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙篇(バンマス曹長)
  • 1000年女王(キザ、馬場所員)

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1996年

1999年

2003年

2005年

2012年

ゲーム [編集]

1991年

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2002年

2003年

2004年

2005年

2007年

2008年

2009年

2011年

吹き替え [編集]

テレビドラマ [編集]

特撮 [編集]

人形劇 [編集]

ドラマCD [編集]

  • ゲッターロボVSゲッターロボG(神隼人)
  • ここはグリーンウッド 〜FM特番「緑林お騒がせ!放送局」〜(編成局長)

テレビナレーション [編集]

映画 [編集]

その他 [編集]

社会活動 [編集]

  • 関東周辺に住む北海道三笠市出身者の集まり「東京三笠会」の会員である。「東京三笠会」が母体となり、三笠の文化・芸術・スポーツの振興を図るための活動を行う団体『ふるさと楽校』の代表代行を行っている。

脚注 [編集]

  1. ^ a b キートン山田「まだまだ『後半へつづく』」、『相鉄瓦版 第203号 別の生き方、見つけました』、相鉄ホールディングス、2012年4月
  2. ^ しかし2007年12月22日放送の『土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界』(TBSラジオ)内で、学生の頃に「聞いとんのか、山田!」と先生から何度も注意されたのが印象的で、「聞いとんのか山田」を縮めてこの芸名にしたと語った。
  3. ^ 聖教新聞 2012年7月29日号より。
  4. ^ テレビ朝日お願い!ランキング2012年1月21日放映分より
  5. ^ 基本的に演者がアドリブを入れない同作品では非常に珍しいケース。
  6. ^ 2010年1月をもって退所

外部リンク [編集]