ぷろだくしょんバオバブ

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株式会社 ぷろだくしょんバオバブ
Production Baobab Company, Limited
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 バオバブ
本社所在地 〒162-0825
東京都新宿区神楽坂三丁目4番1号
神楽坂山本ビル4F
電話番号 03-5261-9331
設立 1979年昭和54年)8月1日
業種 サービス業
事業内容 声優のマネージメント他
代表者 代表取締役社長 神田百合恵
常務取締役 太田直子
顧問 富田耕吉
資本金 1千万円
従業員数 14名 (所属声優を除く)
関係する人物 富田耕生
富山敬
緒方賢一
石丸博也
千々松幸子
(以上、創設メンバー)
外部リンク http://pro-baobab.jp/
  

ぷろだくしょんバオバブは、日本芸能事務所。主として声優のマネージメントを手掛けている。

目次

[編集] 概要

1979年8月、青二プロダクションから所属声優16名、スタッフ6名が独立して設立。当時の主な独立メンバーは富田耕生富山敬緒方賢一石丸博也千々松幸子等数名。社名のバオバブとは、小説『星の王子さま』に登場するサバンナ地帯などに生える植物の名前で、名付け親は清水マリである[1]

1984年3月1日には、たてかべ和也らが在籍する江崎プロダクションから分かれたオフィス央と合併した[2][3]

附属養成所に『B・A・O』があり、現在バオバブに所属して声優として活動している児玉明日美金元寿子などを輩出している。以前は『バオバブ学園』(現:ビジュアル・スペース俳優養成所)と言う付属養成所を保有していた。また、専用録音スタジオ『a Springスタジオ』を保有している。

青二プロは上述の所属声優の大量離脱の影響で一時運営危機に陥った。当時青二プロと親密だった東映動画(現:東映アニメーション)はこのことに激怒して、バオバブ所属の声優を自社製作の作品には起用しなかったという[要出典]が、かつて東映動画作品である『キン肉マン』にバオバブ所属の広瀬正志や)、『ゲゲゲの鬼太郎(第3作)』にバオバブ所属の富山敬がレギュラーで声をあてていた例がある。また近年は、多くのバオバブ所属声優が東映アニメーション作品で起用されており、東映アニメーションとの関係は既に改善しているようである。東映アニメーション同様、東映テレビプロにおいてもバオバブ所属の声優が起用されない状態が長らく続いていたと言われているが、『超人機メタルダー』に西川幾雄が声を担当していた例もあり、東映アニメのように声の出演が禁止されていたかどうかについては不明である。2007年には、独立メンバーの一人である石丸博也が『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に準レギュラーで声を担当した。

上述の青二プロの所属声優が大量離脱した時のように、1990年代末から2000年代にかけて今度はこのバオバブから所属声優が大量離脱する事態(独立移籍などによる)が発生した。

所属声優が大勢起用される作品でも協力クレジットを出すことはほとんど無いが、「宇宙大帝ゴッドシグマ」や「ニャニがニャンだー ニャンダーかめん」では珍しくバオバブの名がクレジットされていた。

ジンギスカンの『めざせモスクワ』の日本語カバーを当時のバオバブ所属声優で歌っていた(ユニット名:バオバブシンガーズ)。その歌詞はオリジナルの歌詞を全く無視したモスクワオリンピックにちなんだものであり、一部は当時メンバーが声を演じていたアニメキャラに関連するものになっている。同曲は現在、オムニバスCD『ディスコ歌謡コレクション・キング編 ディスコお富さん』および『ミュージックファイルシリーズ/MFコンピレーション 超空想オリンピック』で聴くことができる。

事務所公式ブログ『デスクのつぶやき』で、所属声優の写真やその様子を掲載し、情報発信を行っている。このブログではアニメを中心に活動している声優のみならず、洋画やナレーションで主に活躍する声優も紹介している。

2009年11月から携帯電話向け公式サイト『バオバブチャンネル』を開始した。

[編集] 所属声優

[編集] 男性

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や〜わ行

[編集] 女性

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行

[編集] かつて所属していた声優

[編集] 男性

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行

[編集] 女性

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や〜わ行

[編集] 配信ラジオ番組

[編集] ぷろだくしょんバオバブから独立した芸能事務所

[編集] 出典

  1. ^ 野沢雅子『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、p.78。
  2. ^ 「VOICE TOPICS」『アニメージュ』1984年8月号、徳間書店、p.133。
  3. ^ 「ANIME JOURNAL バオバブとオフィス央合併す!!」『アニメディア』1984年5月号、学習研究社、p.120。

[編集] 外部リンク

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