堀内賢雄

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ほりうち けんゆう
堀内 賢雄
プロフィール
配偶者 あり
出生地 Flag of Japan.svg 日本静岡県御殿場市
血液型 B型
生年月日 1957年7月30日
現年齢 52歳
所属 ケンユウオフィス(代表)
活動
活動時期 1983年 -
デビュー作 ハンス・シュルツ(『サイコアーマー・ゴーバリアン』)
声優テンプレート|カテゴリ

堀内 賢雄(ほりうち けんゆう、1957年7月30日 - )は、日本男性声優。自らが設立したケンユウオフィスに所属。静岡県御殿場市出身。血液型B型

目次

[編集] 人物像

[編集] 経歴

御殿場市立御殿場中学校逗子開成高等学校卒。高校時代は野球部に所属。大の巨人ファンとしても知られる。

ディスクジョッキー等の職業を経た後、たてかべ和也に見出されてぷろだくしょんバオバブに所属。デビュー作はテレビアニメ『サイコアーマー・ゴーバリアン』(1983年)とされるが、2002年~2004年頃にインターネットで動画配信を無料で行っていた『ヒマツブシTV』内の堀内によるインターネットトーク番組『嗚呼ゆえばKENYU』での発言によれば、デビュー作である特撮番組『アンドロメロス』のアンドロウルフ役についてインタビューを受けたと語っている。なお、本人曰く「あまり記憶に残っていない」とのことである。2002年4月、バオバブから独立し、ケンユウオフィスを設立。

1994年以来、女性向けゲーム『アンジェリークシリーズ』に出演、関連イベントではステージにも立つ。また、高校以来の友人でもある小杉十郎太とともに、イベント『けんじゅうトークライブ』を不定期に開催している。『林原めぐみのTokyo Boogie Night』では、長年提供クレジット読みのナレーションを担当している。

[編集] 特色

活動は外国映画や海外ドラマ等で特にブラッド・ピットチャーリー・シーンの吹き替えを主とするが、ドラマCD、ゲーム、アニメでも幅広く活躍。正統派の二枚目やギャグキャラクターを演じることが多いが、それらを逆手にとって悪役を担当することもある。また、『忍者戦士飛影』のイルボラ・サロや『B'T X』のメタルフェイスのように美形のライバル、『機動戦士ガンダムΖΖ』のマシュマー・セロや『ブランディ アンド Mr.ウィスカーズ』のMr.ウィスカーズのような二枚目半、ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』のイルムガルト・カザハラや『アンジェリーク』シリーズの炎の守護聖オスカーのような女好きキャラクターを演じている。近年ではシリアスな二枚目や老人役などを演じることも増えた。

同じ、海外ドラマ『ふたりは友達? ウィル&グレイス』やドラマCD『少年四景』等では、飄逸で自由な持ち味を発揮した。

[編集] エピソード

「蜘蛛の巣にかかったお婆さんを助けていたら遅刻した」「猫よけのペットボトルが怖くて玄関を出られなかった」といった悪意のない駄ボラが趣味のひとつで、「ホラ吹き賢雄」「ホラ内賢雄」の異名を取る。大概冗談を言う雰囲気でなく真顔でストレートに言うだけに、より可笑しく感じられる、とのこと。先輩には「賢雄」と可愛がられ、後輩には「賢雄さん」と慕われているが、姓で呼ばれることは少ない。

アフレコスタジオの廊下に置かれていた台車で遊んでいて、螺旋階段にぶつけ物凄い音を出し、ディレクターに怒られたうえ若手には「賢雄さん、幾つになったんですか?」と呆れられた。が、本人は怒られた事も呆れられた事も「嫌な気しなかった」と語った。

一時期、会社の名前を「ケンユウオフィス」とした事を非常に後悔したそうである。領収書発行の際名前を出すのが恥ずかしく、もっと普通の名前にすればよかったと思ったという。また、設立当初は名前が名前だけに、紹介しても信じてもらえず「ケンユウのことだから面白い冗談だと思った」という話もあった。

声優の松井菜桜子と結婚したが、離婚。松井とは離婚前や離婚後を問わず、共演作が非常に多く、離婚2日後にアフレコで顔を合わせたという逸話もある。また離婚後、インタビューを受けた際に好きな女性を聞かれ、冗談めかしつつ松井の名前を挙げたこともある。なお、その後は別人と再婚し、現在は2児の父親でもある。

NHK海外ドラマ『フルハウス』で、ロックシンガーのジェシー役を引き受けた際、本来得意でない歌を克服するため、ささきいさおに歌唱レッスンを受けた。同番組では、ジェシーの謡う曲は原音声(英語)だが、ハミングやセリフつきの歌は堀内自身が吹き替えている。

2006年5月31日に放送された『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』では「工事現場の看板に声を入れるとしたら誰になるか」という検証(トリビアの種)が行われ、音響監督の浦上靖夫大熊昭田中章喜がオーディションを行い、その結果「聞いていて飽きない」「安心感がある」などという理由から選出された。

俳優修行と呼べるものを全くしておらず、独学でプロになった努力の人である。そのため業界に足を踏み入れた経緯について述べるとき、大抵の声優からは出身劇団や声優養成所の話題が出るが、レッスンを受けたことの無い堀内は「どうせ俺はDJあがりだよ!」とすねてしまう。しかし後輩からは「それ、普通にカッコイイと思うんですけど」と羨ましがられる。 勉強法としては片っ端からレンタルビデオを見て演技修行に励んだらしい。

堀内自身も明かし、様々な書籍で同業者やマネージャー等も語る最も有名な堀内式自己流トレーニング方法は、「洋画吹き替えの作品を見ながら、自分で台本を作成し、それを元にアフレコする」といったものである。堀内が芸を盗むためにしばしば参考にしたのは野沢那智主演の作品らしく、この話を明かした直後、現場で会った野沢に「これからお前、ギャラの半分よこせよ!」と冗談交じりに脅されたという。

本人曰く、アニメはマニア向けな作品は多数出演しているが、メジャー(いわゆる国民的アニメ)な作品でレギュラー出演をした事がないので、たてかべ和也ジャイアンのように「誰もが知っているキャラクター」を演じるのが夢だという。

スクライドのドラマCDにおいては、「雲慶の脚本を演じたい」という挑戦心の強い一面も見せた(作中の雲慶の脚本は混沌と化していた)。

ぼくのなつやすみ』の大ファンであり、いつかは自分も出演したいと思っていたが、その願いは『ぼくのなつやすみ3 -北国編- 小さなボクの大草原』で実現した[1]

お酒はもっぱらウーロンハイだったが、卒業。現在はハイボールに転換。理由は「ウーロンハイください」より「ハイボールください」の方がかっこいいから。(周りから「言い方だよ、それは(笑)」と突っ込まれるが)

[編集] 出演作品

太字は主役、メインキャラクター

[編集] テレビアニメ

1983年

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2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え(実写)

その他吹き替え

[編集] 吹き替え(アニメ)

[編集] 特撮

[編集] 実写

[編集] ラジオ

[編集] CD・DVD

  • Weiß kreuz Dramatic Collection II ENDLESS RAIN(黒百合)
  • エスコート(志岐由柾)
  • ディール(志岐由柾)
  • オープン・セサミ(庚拓磨)
  • 鬼絆-彼方なる陽を求めて-(卜部季也・卜部季武)
  • 鍵のかたち(竹中一博)
  • 鍵のありか(竹中一博)
  • きみには勝てない!(江崎理事長)
  • キヨショー(千野嘉之)
  • クローゼットで奪いたい(岡元聖二)
  • ケ・セラ・セラ(二階堂英雄)
  • 月華の剣士(一条幻貌)
  • 極妻のススメ(伊達崇人)
  • ごはんを食べよう6(椎名)
  • 週末の部屋で(竹中一博)
  • 真夜中の部屋で(竹中一博)
  • スレイヴァーズ・ラヴァ 前・後編(若宮法顕)
  • 罪作りな君(鬼頭凱)
  • 長州ファイブ 上・下巻(ナレーション)
  • デビルメイクライ ドラマCD VOL.2(マクレーン)
  • 東京クレイジーパラダイス(鴨島俊之)
  • 東京ミッドナイト(桜庭健一)
  • 東京ハードナイト(桜庭健一)
  • 新・東京ミッドナイト(桜庭健一)
  • 天使か悪魔か ANGEL or DEVIL(松居邦彦)
  • 飛んでもNothing〜どき☆どきアニマル横町のうたの巻〜 収録「オーレ!ヤマナミさんバ!」(ヤマナミさん)
  • 梨園の貴公子(千石)
  • ナデプロ!!(堀口研三)
  • 獏狩り(安倍晴明)
  • HONEY BEE 羊でおやすみシリーズ Vol.19「君の寝顔に癒されて」
  • フリージング・アイ(若宮法顕)
  • ソード・ワールド へっぽこーず ドラマCD(ハーフェン)
  • 堀内賢雄25周年記念イベントマキシCD「君を抱きしめて/銀色の波」フィフスアベニュー
  • 嗚呼いえばKENYU(DVD)(無料配信されていたインターネットトーク番組の内容そのものを収録しているわけではない)
  • 黒羽と鵙目(鵙目隆之)
  • 獣神英雄伝ワタライガー 今宵はここまで

[編集] その他

  • うわさのテレビ(ナレーター(ハウンド))
  • トランスフォーマーテレフォン(ハウンド、スプラング、オクトーン)
  • まいにちがたからもの(ノワール) 旺文社幼児用学習教材
  • パチンコ 「天空歌舞伎」(スサノヲ)

[編集] 脚注

  1. ^ itmedia.co.jp - 堀内賢雄の“ぼくなつ愛”その1:「ぼくなつに出演した理由」。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク