デスペラード (映画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| デスペラード | |
|---|---|
| Desperado | |
| 監督 | ロバート・ロドリゲス |
| 脚本 | ロバート・ロドリゲス |
| 製作 | ロバート・ロドリゲス ビル・ボーデン |
| 出演者 | アントニオ・バンデラス |
| 音楽 | ロス・ロボス |
| 撮影 | ギレルモ・ナヴァロ |
| 編集 | ロバート・ロドリゲス |
| 配給 | コロンビア映画 |
| 公開 | |
| 上映時間 | 106分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $7,000,000 |
| 興行収入 | $25,405,445[1] |
| 前作 | エル・マリアッチ |
| 次作 | レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード |
『デスペラード』(Desperado)は、1995年制作のアメリカ映画。ロバート・ロドリゲスのマリアッチ3部作の二作目。
目次 |
概要[編集]
前作『エル・マリアッチ』の製作費の1000倍の製作費がかけられている。
前作で主人公エル・マリアッチを演じたカルロス・ガラルドーは、今作では主人公の助っ人役で登場する。また、バーの集金人役でクエンティン・タランティーノがゲスト出演している。
内容そのものは『エル・マリアッチ』からストーリーが繋がっている直接的な続編ではなく、続編兼リメイクのセルフリメイク作品である。
ストーリー[編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
昔ギャングに恋人を殺され、自らも掌を撃たれマリアッチとしての道を閉ざされた男。彼はギターケースに武器を詰めてギャングのボス、ブチョを捜して復讐することと考えていた。友人ブシェミの協力を得て、マリアッチはブチョに近づくために彼が経営する酒場に行くが、正体がばれ酒場にいた彼の手下達と壮絶な撃ち合いを繰り広げる。立ち向かって来た手下を皆殺しにして切り抜けたマリアッチだが、追っ手から通りすがりの美しい女性、カロリーナをかばい撃たれ傷を負ってしまった。カロリーナは怪我をしたマリアッチを自分の店にかくまい手当てするが、ブチョにそのことを悟られ、カロリーナの店は、ブチョの手下達に襲撃されてしまう。襲撃を切り抜けたマリアッチは、かつて仲間のカンパとキーノを援軍として呼び、ブチョと対決する。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | ||
|---|---|---|---|---|
| VHS・DVD版 | BD版 | テレビ朝日版 | ||
| エル・マリアッチ | アントニオ・バンデラス | 大塚明夫 | 山路和弘 | |
| カロリーナ | サルマ・ハエック | 藤森夕子 | 安藤麻吹 | 小林優子 |
| ブチョ | ホアキン・デ・アルメイダ | 有本欽隆 | 石塚運昇 | 辻親八 |
| バーテンダー | チーチ・マリン | 福田信昭 | 麦人 | |
| ブシェミ | スティーヴ・ブシェミ | 安原義人 | 堀内賢雄 | |
| ライトハンド | カルロス・ゴメス | 平田広明 | ||
| ターヴォ | ティト・ラリヴァ | 茶風林 | 松本大 | |
| ザミーラ | エンジェル・アヴィレス | 棚田恵美子 | ||
| カンパ | カルロス・ガラルドー | |||
| キーノ | アルバート・ミッシェル・Jr | |||
| 集金人 | クエンティン・タランティーノ | 島田敏 | 多田野曜平 | 牛山茂 |
| ニノ | アブラハム・ヴェルデュスコ | 近藤玲子 | 矢島晶子 | |
| ナバハス | ダニー・トレホ | 星野充昭 | 田中正彦 | |
- VHS・DVD版
スタッフ[編集]
- 監督:ロバート・ロドリゲス
- 製作:ロバート・ロドリゲス、ビル・ボーデン
- 脚本:ロバート・ロドリゲス
脚注[編集]
- ^ “Inglourious Desperado (1995)”. Box Office Mojo. 2009年11月30日閲覧。
外部リンク[編集]
|
||||||||||||||