ハートの国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜

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ハートの国のアリス
〜Wonderful Wonder World〜
ジャンル 恋愛アドベンチャーゲーム
ゲーム
対応機種 Windows98/Me/2000/XP、PS2、PSP
修正パッチ あり
開発元 QuinRose
発売元 PC:QuinRose
PS2、PSP:プロトタイプ
キャラクターデザイン 中島みなみ(原案)、ひめりんご
シナリオ 五月攻
プレイ人数 1人
発売日 PC:2007年2月14日
PS2:2008年9月18日
PSP:2009年7月30日
販売価格 PC:8,295円
PS2:6,720円
PSP:5,460円
レイティング PC:CERO:A(全年齢対象)
PS2、PSP:CEROC(15才以上対象)
キャラクター名設定
キャラクターボイス 主角以外フルボイス
バックログ あり
CGモード あり
回想モード あり
メッセージスキップ あり
ゲーム
ゲーム:クローバーの国のアリス
〜Wonderful Wonder World〜
対応機種 Windows98/Me/2000/XP/Vista、PS2、PSP
修正パッチ あり
発売元 PC、PSP:QuinRose
PS2:プロトタイプ
キャラクターデザイン ひめりんご
シナリオ 五月攻
プレイ人数 1人
発売日 PC:2007年12月25日
PS2:2010年4月15日
PSP:2011年3月31日
販売価格 PC:8,295円
PS2:6,930円
PSP:5,460円
レイティング PC:CERO:A(全年齢対象)
PS2:CEROB(12才以上対象)
PSP:CEROB(12才以上対象)
キャラクター名設定
キャラクターボイス 主角以外フルボイス
バックログ あり
CGモード あり
回想モード あり
メッセージスキップ あり
ゲーム:ジョーカーの国のアリス
〜Wonderful Wonder World〜
対応機種 Windows2000/XP/Vista、PSP
発売元 QuinRose
キャラクターデザイン ひめりんご
シナリオ 五月攻
プレイ人数 1人
発売日 PC : 2009年10月31日
PSP : 2011年10月27日
販売価格 PC : 8,925円
PSP : 5,700円
レイティング PC : CERO:A(全年齢対象)
PSP : CEROB(12才以上対象)
キャラクター名設定
キャラクターボイス 主角以外フルボイス
バックログ あり
CGモード あり
回想モード あり
メッセージスキップ あり
その他 ライセンス認証方式のため中古売買禁止
ゲーム:アニバーサリーの国のアリス
〜Wonderful Wonder World〜
対応機種 Windows2000/XP/Vista
発売元 QuinRose
キャラクターデザイン 中島みつき
シナリオ 五月攻
プレイ人数 1人
発売日 2010年3月14日
販売価格 8,925円
レイティング CERO:A(全年齢対象)
キャラクター名設定
キャラクターボイス 主角以外フルボイス
バックログ あり
CGモード あり
回想モード あり
メッセージスキップ あり
その他 ライセンス認証方式のため中古売買禁止
ゲーム:おもちゃ箱の国のアリス
〜Wonderful Wonder World〜
対応機種 PSP
発売元 QuinRose
シナリオ 五月攻
プレイ人数 1人
発売日 2011年12月22日
販売価格 5,700円
レイティング CEROC(15才以上対象)
キャラクター名設定
キャラクターボイス 主角以外フルボイス
バックログ あり
CGモード あり
回想モード あり
メッセージスキップ あり
漫画
漫画:ハートの国のアリス
原作・原案など QuinRose
作画 ほしの総明
出版社 マッグガーデン
掲載誌 月刊コミックブレイドアヴァルス
巻数 全6巻
漫画:ハートの国のアリス 〜My Fanatic Rabbit〜
原作・原案など QuinRose
作画 彩景でりこ
出版社 マッグガーデン
掲載誌 月刊コミックブレイドアヴァルス
巻数 既刊2巻
漫画:ハートの国のアリス 〜騎士の心得〜
原作・原案など QuinRose
作画 よぶ
出版社 一迅社
掲載誌 QuinRose
巻数 全1巻
漫画:クローバーの国のアリス 〜ブラッディ・ツインズ〜
〜ハートの騎士〜 〜チェシャ猫とワルツ〜
原作・原案など QuinRose
作画 藤丸豆ノ介
出版社 一迅社
掲載誌 QuinRose携帯サイト
巻数 全1巻、全1巻、全7巻
漫画:クローバーの国のアリス
〜ナイトメア〜 〜トカゲの補佐官〜
原作・原案など QuinRose
作画 よぶ
出版社 一迅社
掲載誌 QuinRose携帯サイト
巻数 各1巻
漫画:クローバーの国のアリス 〜白ウサギと時計仕掛け〜
原作・原案など QuinRose
作画 木崎ナユ
出版社 一迅社
掲載誌 QuinRose携帯サイト
巻数 全3巻
漫画:クローバーの国のアリス 〜三月うさぎ〜
原作・原案など QuinRose
作画 岩城そよご
出版社 一迅社
掲載誌 QuinRose
巻数 全1巻
漫画:クローバーの国のアリス 〜帽子屋と深夜のお茶会〜
原作・原案など QuinRose
作画 佐倉リコ
出版社 一迅社
掲載誌 QuinRose携帯サイト
巻数 全2巻
漫画:クローバーの国のアリス 〜黒いトカゲと苦い味〜
原作・原案など QuinRose
作画 源一実
出版社 一迅社
掲載誌 QuinRose携帯サイト
巻数 既刊3巻
漫画:クローバーの国のアリス〜双子の恋人〜
原作・原案など QuinRose
作画 七里慧
出版社 一迅社
掲載誌 QuinRose
巻数 全1巻
漫画:ジョーカーの国のアリス 〜夜明け前にみる夢〜
〜真昼にみる夢〜 〜真夜中におちる夢〜
原作・原案など QuinRose
作画 よぶ
出版社 一迅社
掲載誌 QuinRose携帯サイト
巻数 全3巻
漫画:ジョーカーの国のアリス 〜サーカスと嘘つきゲーム〜
原作・原案など QuinRose
作画 藤丸豆ノ介
出版社 一迅社
掲載誌 月刊コミックZERO-SUM
巻数 既刊1巻
漫画:アニバーサリーの国のアリス 〜時計屋〜
原作・原案など QuinRose
作画 藤丸豆ノ介
出版社 一迅社
掲載誌 QuinRose携帯サイト
巻数 全1巻
小説
小説:ハートの国のアリス
〜The Scent of Roses〜 〜The Wind of Midnight〜
〜Memories of the Clock〜 〜Sunny Day Sunday〜
著者 魚住ユキコ
イラスト QuinRose
出版社 講談社
発売日 2008年2月5日~2011年7月1日
巻数 各1巻
小説:ハートの国のアリス 〜時計仕掛けの騎士〜
著者 小牧桃子
イラスト 文月ナナ、QuinRose
出版社 一迅社
発売日 2008年7月19日
巻数 全1巻
小説:ハートの国のアリス 〜ローズ・ティーパーティ〜
著者 館山緑
イラスト 文月ナナ、QuinRose
出版社 一迅社
発売日 2008年7月19日
巻数 全1巻
小説:ハートの国のアリス 〜ドリーム・ワーカー〜
著者 白川紗奈
イラスト 文月ナナ、QuinRose
出版社 一迅社
発売日 2011年7月20日
巻数 全1巻
小説:クローバーの国のアリス
〜Sweet Pain,Bitter Love〜 〜A Little Orange Kiss〜
〜The Daydream Lover〜 
著者 魚住ユキコ
イラスト QuinRose
出版社 講談社
発売日 2009年4月3日~2009年12月3日
巻数 各1巻
小説:クローバーの国のアリス 〜ガーディアン・ゲーム〜
著者 館山緑
イラスト 文月ナナ、QuinRose
出版社 一迅社
発売日 2009年6月20日
巻数 全1巻
小説:クローバーの国のアリス
〜ホワイト・コーリング〜 〜プロミス・レッド〜
著者 白川紗奈
イラスト 文月ナナ、QuinRose
出版社 一迅社
発売日 2010年2月19日~2010年3月20日
巻数 各1巻
小説:ジョーカーの国のアリス
〜Mask of the Circus〜 〜Sugary Love Stories〜
〜My Honey Children〜
著者 魚住ユキコ
イラスト QuinRose
出版社 講談社
発売日 2010年6月4日~2011年3月4日
巻数 各1巻
小説:ジョーカーの国のアリス 〜シーズン・オブ・ローズ〜
著者 白川紗奈
イラスト 文月ナナ、QuinRose
出版社 一迅社
発売日 2010年12月18日
巻数 各1巻
テンプレート使用方法 ノート
ウィキプロジェクト ゲーム漫画ライトノベル
ポータル ゲーム漫画文学

ハートの国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜』(ハートのくにのアリス ワンダフルワンダーワールド)は、2007年2月14日にQuinRoseから発売されたパソコン用恋愛アドベンチャーゲーム不思議の国のアリスをモチーフとした乙女ゲーム作品である。

2008年9月18日に、新たなCGとシナリオを追加した移植版がPS2用に、2009年7月30日にPSP用にプロトタイプから発売された。続編として、2007年12月25日に『クローバーの国のアリス』2010年4月15日にPS2用をプロトタイプから、2011年3月31日にPSP用にQuinRoseから移植されたものが発売。2009年10月31日に『ジョーカーの国のアリス』、2010年3月14日にハートのボリュームアップ版『アニバーサリーの国のアリス』がQuinRoseから発売された。副題は全作共通。現在QuinRoseでは、アリスシリーズを通してのファンディスク『おもちゃ箱の国のアリス』を開発中である。本項ではこれらの続編についても扱う。

目次

[編集] 概要

QuinRose作品として、赤の世界の『ハート』は第3作目、緑の世界の『クローバー』は第4作目、四季が絡む『ジョーカー』は第7作目、3周年記念の『アニバーサリー』は第8作目に該当する。いずれも、同社のフルークハーフェン大陸シリーズとは舞台や世界観が異なるため、別レーベル「QuinRose UnderGarden」制作の作品として発売された。スタッフはQuinRoseと共通。また、シミュレーション要素やRPG要素もなく、QuinRose初の完全ノベル形式アドベンチャーゲームとなっている。シナリオは五月攻。原画はひめりんご。

推奨動作環境のバグ問題でユーザーから多くの問い合わせを受け、公式サイトでパッチが提供されている。だが、このパッチで修正してもスチルコンプ不可能・パソコン停止などのバグが一部に残り、2010年6月現在、完成されたパッチの公開・配布には至っていない。

[編集] ストーリー

『ハート』の舞台は、中世の英国を思わせる世界。自宅の庭で昼寝をしていた主人公は、二本足で走る白ウサギによって不思議な世界に連れ込まれる。辿り着いたのは、登場人物がほぼ何かしらの武器を携帯する、銃撃戦が日常茶飯事のメルヘンなようでメルヘンではない世界。白ウサギから無理矢理に謎の薬を飲まされ、元の世界に帰れなくなった主人公は「この世界は夢だから、覚めるまで楽しめばいい」と開き直り、行動を開始する。 また追加要素は多々あるものの、『アニバーサリー』も『ハート』と舞台を同じくしている。

『クローバー』は、前作『ハート』で白ウサギに連れ込まれた世界に残り、主人公が日々を過ごしているという続編。滞在地以外の住人とも知り合って親しくなったものの、特定の誰かとの恋愛には発展しないまま、物騒な異世界に馴染みつつあった。ところが、ある日大規模な地殻変動-周囲の住人曰く「引っ越し」-が起こり、世界が回転した結果、主人公の知るハートの国は唐突にクローバーの国へと変化していた。

『ジョーカー』では更に、『ハート』と『クローバー』の混在した世界に、サーカスと共にエイプリル・シーズンが到来して四季が訪れる(前二作では、天候・気候が安定しているという設定)。主人公は住人全員とある程度親しいものの、特定の誰かとの恋愛には発展していないという『クローバー』的な設定から始まる。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


[編集] 登場人物

アリス=リデル (Alice Liddell)
- 釘宮理恵(劇場版アニメ・一部ドラマCDのみ)
年齢:特殊なので設定せず
血液型:A型
身長:160cm前後
主人公。名前は変更可能。
勝気なしっかり者で行動力もあるが、現実主義でやや卑屈な性格。元の世界で、姉や白い飼い猫のダイナと同居する自宅から公立校に通い、放課後は友人の紹介である出版社でバイトしていた、働き者でもある。母親を亡くして以降、仕事を理由に家を空けがちになった父親に代わり、妹のイーディスと共に、姉のロリーナに育てられた。初恋相手で恋人にもなった家庭教師が惹かれた姉が、彼に見向きもしなかった過去から、美しく優しい姉への憧れと、そんな完璧な女性には決してなれない、という複雑なコンプレックスを抱えている。
普段着用する青と白のエプロンドレスは、姉の好みに合わせての服装であり、嫌いではないものの、シンプルが好みな自分のものとは異なっている。
『クローバー』では、前作で留まると決めた異世界の非常識にはまだ驚きながらも、徐々に慣れ、楽しめるようになってきた。反面、心の奥では過去に姉にぶつけた酷い言葉を悔やみ、迷い続けている。会合時は、黒を基調としたドレスに身を包む。
ブラッド=デュプレ (Blood Dupre)
声 - 小西克幸
年齢:26~29歳(便宜上)
血液型:B型(便宜上)
身長:185cm~190cm
帽子屋の通り名を持つ、マフィア帽子屋ファミリーのボス。主人公の元恋人である家庭教師と瓜二つの容姿だが、性格は大きく異なる。冷静沈着な策士だが、非常に気まぐれ。自分を楽しませてくれる物事や人物が好きで、退屈と面倒が大嫌い。紅茶をこよなく愛しており、茶葉の知識が豊富。邸の庭でお茶会を楽しむのが趣味。エリオットがしつこく勧めた所為で、人参を始めとしたオレンジ色全般が苦手。
薔薇で奇抜かつ派手に飾られた帽子、貴族の平服と乗馬服を掛け合わせたかのような白のタキシードが特徴。急場には瞬時にマシンガンへと変化するステッキを常に持ち歩いている。
『クローバー』の会合時は、トランプマークをあしらった黒いスーツを着用。
エリオット=マーチ (Elliot March)
声 - 最上嗣生
年齢:23~26歳(便宜上)
血液型:A型(便宜上)
身長:195cm~200cm
三月ウサギの通り名を持つ、ブラッド率いる帽子屋ファミリーのNo.2。かつて禁忌とされる大罪に手を染め、投獄されていたが、ブラッドの助力で脱獄に成功。以来、ブラッドを狂信的なまでに敬愛し、絶対服従を誓っている。気の短い、自他共に認める危険な男であり、以前はすぐ銃を撃っていたが、現在は撃つ前に少し考えるようになり、ブラッドの制止があれば止めるようにもなった。だが、仲間や一度気に入った者には無類の好意を表す素直な性格で面倒見も良い為、周囲からは双子の上司でありながら、保護者扱いになっている。食事は常に大好きな人参料理や人参お菓子な一方、人参そのものは嫌い。
逞しい体格で、常にベルトに挟んだ愛用の銃は、銃身が長めのフリントロック式。肩には紫のストールを巻き、麦の穂が方々から覗く。肩まで波打つ金髪からは立派なウサギ耳が生えているものの、ウサギ呼ばわりを断固として拒否し、「ブラッドの犬」を自称している。ウサギ耳の手触りの抜群さや性格の健気さから、主人公に引っ張られる事が稀にある。
『クローバー』の会合時は、ロング丈の黒いスーツとコートを着用。
トゥイードル=ディー、トゥイードル=ダム (Tweedle Dee,Tweedle Dum)
声 - 福山潤(2役)
年齢:13~16歳(便宜上)
血液型:AB型(便宜上)
身長:155cm~160cm
「ブラッディ・ツインズ(血まみれの双子)」の二つ名を持つ、帽子屋屋敷の門番として雇われている双子。子供特有の無邪気さと、相手を傷つける事に喜びを見出す残忍な性質を持ち、身長より大きなトランプマーク付きの斧(二人色違いの短銃にも変化)で屋敷に近づく者を、敵でも客でも切り刻むため、屋敷に寄り付く者は少ない。年上の主人公に対しては「お姉さん」と呼んで慕い、暇さえあれば甘え、遊んで欲しがる。
青い服と瞳で休暇にこだわるのがディー、赤い服と瞳でお金にこだわるのがダム。だが頻繁に服を取り替え、カラーコンタクトで目の色も変える為、どちらなのか見分けるのは困難。背の低さを気にしており、長身のエリオットを上司にもかかわらず「馬鹿(ひよこ)ウサギ」と罵る。
『クローバー』では、時折大人に変身。その際、ディーは長髪を青い紐で結い、ダムは短髪の前髪を赤いピンで止めているため、通常時より見分けやすい。会合時は、ネクタイの色が異なる黒いスーツを着用。
ビバルディ (Vivaldi)
声 - 甲斐田裕子
年齢:29~32歳(便宜上)
血液型:B型(便宜上)
身長:165cm~170cm
美しく冷酷なハートの城の支配者で、部下からは陛下、領地外での通称はハートの女王。夫の役割にあたるハートの王も存在するものの、城における実権はほぼビバルディが握っている。罪の有無に関係なく、気分次第で誰の首も刎ねたがる傍若無人でヒステリックな性格。お気に入りの主人公には寛容に接し、女友達やぬいぐるみと遊ぶように可愛がってくれる。可愛いぬいぐるみを集めている趣味や自室を知るのは、極一部の者のみ。ブラッドと同じく大の紅茶派で、他の花は認めないほど赤い薔薇を好む。その為、自身の香水や風呂は勿論、ハートの城内は薔薇尽くしになっている。
豪勢な真紅のドレスに黒リボンで斜めに留めたクラウン、ハートのルビーが着いた錫杖を常用。
『クローバー』では、猫好きが発覚。それによりボリスには優しいが、ネズミのピアスは大嫌いで見ると激しく怯える。会合時は、胸元の開いた黒いスーツを着用し、普段は巻いているがウェーブにして垂らした髪には、黒いミニハットからのレースが掛かっている。
ペーター=ホワイト (Peter White)
声 - 宮田幸季
年齢:18~23歳(便宜上)
血液型:A型(便宜上)
身長:175cm~180cm
ハートの城の宰相を務める、白ウサギ。主人公をハートの国に連れ込むべく、強制的に穴に落として薬を飲ませた張本人。白ウサギと呼ばれているが、その狡猾さから黒ウサギとも呼ばれている。顔と地位と金回りはいいが極度の潔癖症につき、他の者は雑菌扱いで、大好きな主人公以外には触れる事も許さない。また、ミニチュア化はするが服装はそのままの本物のウサギへも、任意で変身可能。主人公には偏った無償の愛情を一途に注ぎ続けているが、人の意見に聞く耳を持たず自分勝手で、他者への言動が嫌悪と殺意剥き出しの非道なものに終始していることから、常に「電波ウサギ」と主人公の不興を買っている。
薄ピンクのワイシャツで、赤チェックのジャケットの上には、チェーンで大きな金時計をたすき掛けにしている。戦闘時はこの金時計を主に、反面に数字が時計の文字盤状に並ぶ短銃に変化させるが、細剣にする事も可能。服装の至る所にある釦も金時計で、丸眼鏡を常用している。
『クローバー』では、主人公が自分達の世界に残ってくれたことに至上の歓喜を噛み締める反面、自分だけのものにしたがる気持ちも生まれている。会合時は、黒いスーツに赤いネクタイで太いベルトを締め、金時計の文字盤も花柄になっている。
エース (Ace)
声 - 平川大輔
年齢:23~26歳(便宜上)
血液型:O型(便宜上)
身長:185cm~190cm
ハートの城で軍事責任者を務めるハートの騎士だが、自室に辿り着くのも難しい程、常に迷子になる才能の持ち主。迷子先で誰かに会う度、鍛錬と称して手合わせを申し込むだけあり、剣術の腕は抜群。やや勧んでトラブルに突っ込みながら、「俺って、ツイてないんだ」と笑って済ませるドジッ子気味の、前向きな青年。外見は爽やかな好青年だが、素で毒を吐き、性格の黒さを隠すことなく振り撒いている。『ハート』『アニバアーサリー』ではユリウスの親友や部下を名乗り、その手伝いをしていたが『クローバー』では、ユリウスが引っ越しで弾かれ別々になった為、少々不安定になっている。ここでは自分をビバルディの部下だと名乗っているが、早くユリウスの部下に戻りたい様子で、よく主人公同様に扉の声に惑わされる。主人公が変わることを恐れている様子も伺え、ヤンデレ要素が強まっている。
普段は黒のスウェットの上に赤いコートで、胸ポケットにはハートのAマーク。ハート柄の鞘の大剣を携帯している。
会合時は、ダブルの黒いスーツの上に、赤いコートを着用。
ボリス=エレイ (Boris Airay)
声 - 杉山紀彰
年齢:16~19歳(便宜上)
血液型:B型(便宜上)
身長:170cm~175cm
チェシャ猫の通り名を持つ、遊園地の居候の猫。少年らしく快活で人当たりは良いが、性格は猫そのもので、自由奔放。ナゾナゾが大好きで主人公にもよく出すが、答えをはぐらかす事もあり、対応は気紛れ。改造・銃オタクで、常用の短銃以外にも大量の銃をコレクションしている自室は、原型を留めていない程に改築されている。その器用さで、遊園地内のアトラクションのメンテナンスや一部の改造も勝手に行なっている。帽子屋の双子とは仲の良い友達。
髪・耳・尻尾、さらには巻きつけるファーや愛用の短銃までピンク色の少年。耳や尻尾には、首から繋ぐ鎖と同じ金色のピアスを数多く着ける。
『クローバー』では、ネズミのピアスの存在に食欲や嗜虐心が刺激され、発見するとナイフとフォークを手に追いかけ回す。また、扉を媒介に空間の切り貼りが出来る能力が披露されているが、領主の領土内で大きく力を行使するには許可が必要。会合時は、開襟のシャツで首にネクタイ代わりの白黒のリボンを巻き、黒いスーツとファーを纏う。
メリー=ゴーランド (Mary Gowland)
声 - 堀内賢雄
年齢:32~35歳(便宜上)
血液型:O型(便宜上)
身長:190cm~195cm
ハートの国の遊園地オーナーにして、侯爵。音楽をこよなく愛し、人前でよく自前のバイオリンを始めとした演奏をしたがるものの、音楽センスは無自覚ながらも壊滅的で、時に「公害」「兵器」と称され、周囲には呆れられている。普段は温厚で、主人公にとっては実の父親よりも父親らしく感じる落ち着きは、居候のボリスにはおっさんと弄られている。だが、普段はあまりの恥ずかしさで周りに「ゴーランド」と呼ばせているフルネームをからかわれると、大砲級の破壊力のライフルへとバイオリンを変化させて攻撃してくる。豹変は短時間しか続かず、すぐにいつもの性格に戻る。
普段は木馬の飾りを下げ、音符柄の黄色いロングジャケットに丸眼鏡で、襟足は三つ編み、意匠がデタラメなバイオリンを携帯。
『クローバー』には登場せず『ジョーカー』で復帰する。
ユリウス=モンレー (Julius Monrey)
声 - 子安武人
年齢:28~31歳(便宜上)
血液型:A型(便宜上)
身長:190cm~195cm
時計塔の番人で、通称は時計屋だが、葬儀屋とも揶揄される。ハートの国を始めとした異世界で、全住人の命である「時計」を修理する役割を担い、主人公以外で時間帯を変更出来る、唯一無二の職人。仕事以外で塔から外出する事はほぼないという、根暗で厭人家の仕事中毒人間。当初は主人公のことも厄介者として扱ったが、次第に態度を軟化させ、自分と同じく自信を持てない主人公を不器用に励まし、素直に照れるようになる(ツンデレ)。自分より不幸な人間を見ると幸せになる為、エースとは友達。コーヒー派。
金のベストの上から黒のロングジャケットで、左の耳飾りを始め、随所にローマ数字表記の金時計のアクセサリーを装着。黒の半縁眼鏡の着用は、仕事中のみ。時折手にしている工具(レンチ)は、戦闘時に小銃に変化する。
『クローバー』には登場せず『ジョーカー』で復帰する。
ナイトメア=ゴットシャルク (Nightmare Gottschalk)
声 - 杉田智和
年齢:25~28歳(便宜上)
血液型:B型(便宜上)
身長:175cm~180cm
『ハート』『アニバーサリー』では、眠っている主人公の夢に現れ、夢を司る夢魔。モチーフの不思議の国のアリスに従えば通り名は芋虫になるのだが、それを嫌がり蓑虫を自称している。夢では常に浮遊し、他人の心を読み、夢を自在に変化させる能力を持つ。大量の吐血を繰り返すほどの病弱だが、注射や薬の苦味を嫌って通院も投薬も徹底して拒否、煙草も常用している為、完治の見込みはない。
常に身に着けている眼帯の下の右目は役割上、決して開くことはない。黒の半袖のスウェットに、白い細布がナイトメアを囲むように浮き、薄紫のスカーフを胸ポケットに飾っている。
『クローバー』では、クローバーの塔の領主として夢以外にも姿を現し、会合を主催している。が、地位の高さに反した子供っぽい我儘や逃亡で周囲を困らせ、部下のグレイに多くの職務を代行させている。会合の有無にかかわらず、普段から金糸をあしらったスーツを着用し、薄紫のスカーフは下ポケットの飾りになっている。
ピアス=ヴィリエ (Pierce Villier)
声 - 保志総一朗
年齢:16~17歳(便宜上)
血液型:AB型(便宜上)
身長:165cm~170cm
『クローバー』が初登場の、眠りネズミ。元は帽子屋ファミリーの一員で、その頃の掃除屋の仕事は現在も続けている。自分を苛める猫のボリスや門番の双子から逃げるため、屋敷を出たが3人の他、紅茶派のブラッドとビバルディも嫌い。命の危機を感じないウサギ(エリオットとペーター)、コーヒー好きの性分が祟って眠れない自分に睡眠を与えてくれるナイトメアを慕う。好き嫌いを素直に示すあどけない性格で、物言いも稚拙で、大きな目をした顔も愛らしいが、拷問を任される残忍な面も持つ。チーズと甘いものが好き。
丸い大きな耳と細長い尻尾が生え、普段は緑のジャケットに、黒い帽子を斜めに被っている。
会合時は、シングルボタンのスーツを着る。
グレイ=リングマーク (Gray Ringmarc)
声 - 中井和哉
年齢:28~31歳(便宜上)
血液型:A型(便宜上)
身長:185cm~190cm
トカゲの通り名を持ち、『クローバー』が初登場のナイトメアの部下。クローバーの塔でナイトメアの補佐に就いているが、我儘な上司がサボった業務の代行や、病弱な彼の生活の世話も率先して引き受けている苦労性な役回りから、主人公には「お父さん・お母さん」みたいだと言われ、やや戸惑う。元はナイトメアを暗殺しようと面倒を見ている内、それが定位置となってしまったものの、酷薄な面は未だ健在。主人公の世界の常識に匹敵する言動と、落ち着いた印象の持ち主だが、料理の腕前は破壊的。
首筋にトカゲの刺青があり、ナイトメア同様、普段からスーツを着用。短剣の二刀流の使い手で、その腕はエースと互角。
ジョーカー (Joker)
声 - 石田彰
『ジョーカー』で初登場。サーカスの団長と監獄の所長を兼任している。多重人格な訳ではないが、仮面とも入れ替わったりで、主人公からはいつも表に出ている方を「ホワイトさん」、監獄によく出てくる方を「ブラックさん」と呼ばれている。尚、ブラックさんは口は悪いが比較的に良い奴であり、ホワイトさんは口調は柔らかいが実は性格が悪い(怖い?)。
ホワイトさんは黒の上下と道化帽子。ホワイトさんは黒い軍服に軍帽で、どちらも仮面を何処かしらに携帯している。
ロリーナ=リデル (Rolina Liddell)
声 - 神田みか
ゲームの回想・劇場版に登場。リデル家三姉妹の長女で、母親亡き後のリデル家でその代わりとして大方の家事をこなす。一般的に華やかな女性ではないが、読書家で心理学などの学術書にも通じる程に真面目で、ピアノも嗜む、アリスにとっては優雅さや女らしさ・知性・教養と全てを併せ持った淑女そのものな憧れであり、コンプレックスの元でもある姉。『ハート』・『アニバーサリー』冒頭で、モチーフの不思議の国のアリスを読んでいる。
アリスと同色の長い髪を脇だけ縦ロールにしていて、紫のドレスと揃いの帽子を着用。
イーディス=リデル
ゲームの回想でのみ登場。リデル家三姉妹の三女で、寄宿制学校の寮で生活している為、公立校に通うのに自宅で姉と同居するアリスとは現在離れて暮らす、無邪気で子どもらしい素直な妹。
アリスと同色の長髪。
キング
ハートの城の王で、人の良さそうな初老の男性。城における実権はほぼビバルディに握られている為、影は非常に薄いが、ビバルディ・ペーター・エースのサボった分をほぼ肩代わり出来る程、実は有能な人物。ビバルディとは役割上の婚姻なので、互いに数人の愛人が存在していた。
真っ赤な貴族服に、金の錫杖を常用。

[編集] 作中用語

役持ち
この世界において顔がハッキリと誰にでも見え、高い戦闘力に身体能力、特殊技能を持つ数少ない人間。皆フルネームとは別に通り名か、それに変わる役職名が付いている。役持ち同士は既定の順番に従って、定期的に出会っては撃ち合う必要がある。『ハート』『クローバー』『アニバーサリー』では、攻略可能キャラにキングを加えて、定員は12名。
役無し(顔無し)
この世界において役持ちには勿論、当人達すら「替えがきく」としてその生死を軽視している大多数の住人。顔がぼんやりとして見えず、個を認識されずらいので、見分けを付けたりそれぞれ別人と捉える主人公の思考は、とても希少なもの。
余所者
この世界における、異世界からの来訪者のこと。従って、別世界から連れ込まれた主人公を指す事になる。「この世界の者に愛されるべくやって来た者」「この世界の住人に愛されやすい者がやって来る」と言われており、住人達に比べると戦闘力・身体能力の面では劣る。領主達は感覚で判別可能。
領主
『ハート』『アニバーサリー』で、ゲームの為に領土争いを繰り広げているハートの城・帽子屋ファミリー・遊園地に時計塔と夢の世界(『クローバー』ではクローバーの塔)を加えたそれぞれのトップ5人-ビバルディ・ブラッド・ゴーランド・ユリウス・ナイトメアのこと。『ジョーカー』では更に、サーカス兼監獄の主であるジョーカーが加わる。自領では好きなルールを作れ、ほぼ無敵を誇り、自らの力だけで時間帯を変えられる。その反面、イベントの開催や、そのイベントでしか基本的には時間帯を変えられないなど、他の役持ちよりルールの制約も多い。
ゲーム(ルール)
住人曰く、この世界を成り立たせる、全住人にとっての生きる意味がゲームであり、その継続にルールが必要。従って勝者はなく、領土や役割によってゲームもルールもバラつきがあり、またルール全てを厳守する必要はない。
役割(役目)
この世界の全住人の身分・職種・特殊技能・一部の相関関係(例:ビバルディとキング)のこと。「全てはカードを配られるように」個人に選択権はなく、しかも絶対的なもので、転職や変更は「ゲームを下りる」と表現され、決して有り得ない。それによりどんなに職務をサボろうと降格・解雇はないが、ビバルディの「昔は顔無しの子供だった」との発言からすると、一定条件で昇進する事はある。
舞踏会・会合
領主達にルールで定期開催が義務付けられている、一大イベント。舞踏会はハートの城主催、会合はクローバーの塔主催イベント。開催時には全役持ちの出席、互いになるべく争わない事、主催側も客としてなるべく丁重にもてなすなど、種々のルールがある。
砂時計
この世界の時間帯-昼・夕・夜の3つの内、念じた通りのものに変更出来るアイテム。随所に落ちている。時・分・秒の単位はこの世界にもあるが、3つがランダムに入れ替わるので当てにならず、時間帯を単位に住人は暮らしている。
ハートの小瓶
主人公が白ウサギから無理矢理に飲まされた、謎の苦い薬が入っていた、ガラスの小瓶。クリスタルのように筒状の透明な本体にはハート型の彫りが一つあり、ハートの付いた蓋で、服用後に拾って以来、ずっと主人公の持ち物になる。中身を飲んだ所為で元の世界には帰れなくなったが、住人達との触れ合いの中でいつの間にか薬は溜まり、瓶が満タンになれば帰れると主人公は思っている。

[編集] 主題歌

全ての曲において、作詞は五月攻、作曲はが担当。

[編集] ハート

  • オープニングテーマ「Wonderful Wonder World」(歌 - ヒサノ
  • エンディングテーマ「be in decline」(歌 - 勝杏里)、「底なしの世界」(歌 - 且優矢)、「賛美」(歌 - QuinRose)、「あなたに花を」(歌 - ヒサノ)

[編集] クローバー

  • オープニングテーマ「Wonderful Wonder World -CLOVER-」(歌 - ヒサノ)
  • エンディングテーマ「迷路の夜明け」(歌 - frederic "N"

[編集] ジョーカー

  • オープニングテーマ「Wonderful Wonder World -JOKER-」(歌 - ヒサノ)
  • エンディングテーマ「Stray Child」(歌 - ソラリズム)、「知らない街とトランクの中身」(歌 - QuinRose)、「くるくる回る」(歌 - ヒサノ)

[編集] 劇場版アニメ

ハートの国のアリス
〜Wonderful Wonder World〜
監督 大庭秀昭
脚本 五月攻
出演者 釘宮理恵、他
製作会社 旭プロダクション
QuinRose
配給 クロックワークス
公開 日本の旗 2011年7月30日
上映時間 86分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
allcinema
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2011年にQuinRoseの公式サイトにて劇場版の製作が発表され、2011年7月30日に公開された[1]。公開劇場は全国8箇所の小規模公開。劇場版ならではのオリジナルストーリーが描かれ、ゲームをプレイした人はもちろん、プレイしていない人でも楽しめる内容となる[1]

限定前売券には劇場版とアニメイト版でそれぞれオリジナルドラマCDが付属。来場者全員特典としてブックレットをプレゼント。リピートキャンペーンとして半券2枚提示で特製トランプをプレゼント。

キャッチコピーは「心を奪われたら、帰れない。」。

[編集] スタッフ

  • 原作 - QuinRose
  • 監督 - 大庭秀昭
  • 監修 - QuinRose
  • 企画・脚本 - 五月攻
  • キャラクター原案 - QuinRose
  • キャラクターデザイン - 原修一
  • 美術設定 - 平澤晃弘
  • 美術監督 - 鈴木路恵
  • 音楽 - 鞠
  • アニメーション製作 - 旭プロダクション、QuinRose
  • 配給 - クロックワークス


[編集] その他

南町奉行所によるOVAの製作が発表されたが、発売延期となり2011年現在発売は未定。

[編集] CD

  • Eternal Alice エターナル・アリス
  • Alice in deep forest 〜深い森の国のアリス〜
  • Alice in deep Sea 〜深い海の国のアリス〜
  • ハートの国のアリス ラジオドラマCD 全4巻
  • クローバーの国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜 ドラマCD 全3巻
  • ラジオの国のアリス〜 Wonderful Wonder Radio〜 ラジオドラマCD 全3巻
  • ブラック・アニバーサリー

[編集] ガイドブック

[編集] 漫画

  1. ISBN 978-4-86127-517-3 (2008年7月10日)
  2. ISBN 978-4-86127-580-7 (2009年1月10日)
  3. ISBN 978-4-86127-632-3 (2009年6月10日)
  4. ISBN 978-4-86127-683-5 (2009年12月10日)
  5. ISBN 978-4-86127-741-2 (2010年6月10日)
  6. ISBN 978-4-86127-798-6 (2010年12月15日)
  • 彩景でりこ作画 篠月あうる構成・マッグガーデン発行
    • ハートの国のアリス 〜My Fanatic Rabbit〜(月刊コミックブレイドアヴァルスにて連載中)
  1. ISBN 978-4-86127-802-0 (2010年12月15日)
  2. ISBN 978-4-86127-885-3 (2011年8月12日)
  1. ISBN 978-4-75805-629-8 (2011年8月25日)

アンソロジーコミック

  1. ISBN 978-4-75805-471-3 (2009年12月25日)
  2. ISBN 978-4-75805-494-2 (2010年3月25日)
  3. ISBN 978-4-75805-520-8 (2010年6月25日)
  4. ISBN 978-4-75805-533-8 (2010年7月24日)
  5. ISBN 978-4-75805-558-1 (2010年11月25日)
  6. ISBN 978-4-75805-569-7 (2010年12月25日)
  7. ISBN 978-4-75805-617-5 (2011年6月25日)
  • よぶ作画・一迅社発行(QuinRose携帯サイトにて連載)
  • 木崎ナユ作画・一迅社発行
    • クローバーの国のアリス~ 〜白ウサギと時計仕掛け〜(QuinRose携帯サイトにて連載)
  1. ISBN 978-4-75805-521-5 (2010年6月25日)
  2. ISBN 978-4-19900-299-1 (2010年7月24日)
  3. ISBN 978-4-75805-559-8 (2010年11月25日)
  • 岩城そよご作画・一迅社発行
  • 佐倉リコ作画・一迅社発行
    • ハートの国のアリス〜帽子屋と深夜のお茶会〜(QuinRose携帯サイトにて連載)
  1. ISBN 978-4-75805-571-0 (2010年12月25日)
  2. ISBN 978-4-75805-628-1 (2011年7月25日)
  • 源一実作画・一迅社発行
    • クローバーの国のアリス〜黒いトカゲと苦い味〜(QuinRose携帯サイトにて連載)
  1. ISBN 978-4-75805-618-2 (2011年6月25日)
  2. ISBN 978-4-75805-626-7 (2011年7月25日)
  3. ISBN 978-4-75805-630-4 (2011年9月24日)

[編集] 小説

[編集] 脚注

  1. ^ a b QuinRose”. 2011年3月18日閲覧。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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