ファイト・クラブ

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ファイト・クラブ』(Fight Club) は1996年に発表されたチャック・パラニューク(Chuck Palahniuk)の長編小説1999年の映画化作品は「ファイト・クラブ (映画)」を参照。「ポーラニック」は映画版の日本公開時における配給会社の誤表記。

消費欲や虚栄心を刺激する高度消費社会によって人々が去勢され生きる力を失っている様、それに対して殴り合いによって男性性やマッチョさを取りもどそうとあがく若い男たちの姿、その戦いが自己滅却や文明社会を崩壊させるテロへの志向へと転がり落ちてゆく過程を描いている。

小説[編集]

パラニュークの長編第2作(第1作『インビジブル・モンスターズ』が刊行されたのは1999年)。日本語版は早川書房から出されていたが、現在絶版。