マリアンヌ

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フランス共和国政府のロゴ
フランス共和国政府のロゴ

マリアンヌ (Marianne) は、フランス共和国を象徴する女性像、もしくはフランス共和国の擬人化されたイメージである。自由の女神として知られる。フランス革命の際にサン・キュロットの象徴とされたフリジア帽と呼ばれる3角帽をかぶっている。フランスのユーロ硬貨切手国璽などに描かれたり、庁舎などの公的施設にその彫像が設置されるなどして、共和制及び自由の象徴として国民に親しまれている。その時々のフランスで最も旬な女性がモデルとなる。

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[編集] マリアンヌの著名人

その時代時代のフランスの顔とも言える美しい女性の著名人が選ばれ、その胸像が作製されフランス国中の役所や公的な場所へ置かれることとなる。 これまでのマリアンヌには世界的女優のブリジット・バルドー(1970)やカトリーヌ・ドヌーヴ(1985)、スーパーモデルイネス・ド・ラ フレサンジュなどがいる。いずれも世界で知られる象徴である。

[編集] フランスの国章

国際連合加盟191カ国の中で、正式な国章を有しないのは、フランス日本だけであるが、フランスではマリアンヌの肖像がこれに準ずるものとして位置づけられており、1999年から、フランス政府はマリアンヌと三色旗をデザインしたロゴマークを、政府公報などに使用している。

なお、マリアンヌのほかに雄鶏をフランスの象徴とすることもある。世界の黎明を告げる啓蒙主義の伝統を具象化したものである。

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