ミラクル・ワールド ブッシュマン

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ミラクル・ワールド ブッシュマン』(原題:The Gods Must Be Crazy)は、ジャミー・ユイス監督による1981年製作の南アフリカ共和国コメディー映画

概説[編集]

南アフリカボツワナ共和国の砂漠に居住するブッシュマンの生活をコメディタッチで描いた作品。シリーズ化し、第5作(1984年)まで製作された。主演のニカウは日本でも人気者となり1983年に来日している。

あらすじ[編集]

カラハリ砂漠上空を飛行していた自家用機のパイロットが投げ捨てたコーラの瓶がブッシュマンの集落の近くに落下した。ブッシュマンにとってコーラの瓶は水を運ぶ器にも、楽器にも、なめし皮の模様付けにも使える魔法のような道具だったが、一つしかない便利な道具をめぐって集落の中で見苦しい争いが発生するようになってしまった。平和を愛するブッシュマンのカイは争いの元となるコーラの瓶を誰も二度と手にしないように「地の果て」へ捨てに行く旅に出るが、食料を得るために牧場のヤギを捕らえたため逮捕されてしまう。生物学者のスタインがカイの窮地を救い旅に同行するが、人質をとって逃亡中のテロリストに遭遇してさらなる大騒動が繰り広げられるのであった。

スタッフ[編集]

参考文献[編集]