CSI:ニューヨーク
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『CSI:ニューヨーク』(シー・エス・アイ ニューヨーク) は、アメリカ合衆国のミステリー・テレビドラマ(海外ドラマ)シリーズ。CBS系列で2004年9月22日に放送開始。2011年9月23日より第8シーズンを放送中である。
日本では、WOWOW及びAXNがほぼ1シーズン遅れで、テレビ東京がほぼ2シーズン遅れで放送している。
目次 |
[編集] 概要
本作は『CSI:科学捜査班』からの2作目のスピンオフ作品で、主要キャストの顔見世は、『CSI:マイアミ』の第2シーズン第23話「マイアミ-NY合同捜査」[1]で行われた。
CBS社長のレス・ムーンベスの要望により冷たくクールに見えるよう、当初は青色がキーカラーとして用いられた。
WOWOWでの放映開始前に恒例の主要人物イントロダクションにおいて、3シリーズ中、本作のみ、各キャラクターの得意分野に言及していない(日経BP社から刊行されたムックには、マック以外の全員の得意分野は「諸分野」と記載されている)。第2シーズン放映時には、番組の最後に『INSIDE CSI:NY』が放送された(メインキャストとアンソニーらのインタビュー)。
『CSI:科学捜査班』と異なり、本作のCSI捜査官は「刑事」である。1話完結の事件とは別に、連続殺人魔などを扱う長期にわたるストーリーも並行して描かれる。
本作のCSIチームの明確な捜査車両は、シーズン4に登場した黒のシボレー・アバランチが初である。シーズン4では1代目後期型、シーズン5からは2代目が主に使用されている[2]。
本作品の撮影は主にカリフォルニア州のバーバンク市[3]など、ロサンゼルス地域で行われているが、必要に応じてニューヨーク・ロケも行われる。
[編集] 音楽
第1シーズンの音楽はビル・ブラウンが作曲を担当した。
他のCSI作品と同様、主題歌にはザ・フーの楽曲が使われているが、本作で「Teenage Wasteland」として誤って知られている主題歌の正しいタイトルは「ババ・オライリー」である。
第4シーズンからは、「ババ・オライリー」の曲想やオープニング映像が変化するとともに、本編でもスピード感あふれる展開が見られるようになり、さらに晴天の日が増えて、街の風景も比較的明るくなった。
[編集] クロスオーバー
マイアミ編での「顔見世」エピソード(上記)以外にも、何度かクロスオーバーが行われている。 ※日付はアメリカ本国での初回放送日。 ※クロスオーバー作品#ドラマ・コメディ作品も参照。
- 2005年11月7日放送の『CSI:マイアミ』第4シーズン第7話と同11月9日の『CSI:ニューヨーク』第2シーズン第7話は前後編エピソードで、墜落した飛行機と逃走した連続殺人犯[4]を巡って双方のキャストが共演した(前者にマック・テイラーが、後者にホレイショ・ケインが、それぞれゲスト出演)。
- 2007年5月2日放送の第3シーズン22話「Cold Reveal」(邦題:暴かれたコールドケース)に、『コールドケース 迷宮事件簿』(CSIシリーズと同じジェリー・ブラッカイマーが製作総指揮)のヴァレンズ刑事がゲストで登場した。
- 2009年11月9日から12日にかけて、『CSI』全3作にまたがるクロスオーバーも行われた。
[編集] 出演者
以下、吹き替え声優が複数いる場合は『CSI:ニューヨーク』本編、『CSI:マイアミ』「マイアミ-NY合同捜査」の順で記す。
[編集] 主要人物
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
- マック・テイラー (Mack "Mac" Taylor)
- ニューヨーク市警察CSIグレード1捜査官 / ゲイリー・シニーズ (声:中村秀利、小川真司)
- CSIチームの主任。妻のクレアをアメリカ同時多発テロ事件で失っている。国に貢献するための最良の方法と考え、かつて海兵隊に所属していた。1983年にベイルートでのアメリカ海兵隊宿舎自爆攻撃により心の傷を負っている。ステラと親しく、またオフの時間にはジャズクラブでベースギターを弾いている。吹き替え版では、2つのCSI主任と違ってファーストネームで呼ばれている。第3シーズンからイギリス人検死官ペイトン・ドリスコルと交際していたが、第4シーズンで彼女の帰国により破局。
- チームワークを第一としており、その輪を乱したりする者はたとえ親しい部下であっても厳しく叱り付ける。しかし、部下をとても信頼しているが故の愛情の裏返しであり、そのためラボの皆から信頼・尊敬されている。正義感がとても強く、犯人がたとえ警察内部の者であっても決して容赦せず、またルドルフ・ジュリアーニが市長だった時代に彼の政策でもあった汚職警官の追放と告発に協力していたことから一部の上層部の者から恨まれている。ちなみにステラ曰く昔はバリバリの熱血警官だったとのこと。10代の頃友人を含む二人の殺害現場に居合わせたことがあり、それがきっかけで第4シーズン中様々な事件に巻き込まれる事になる(WOWOWで行われた「CSI:インタビュー」より)。特殊技能は犯罪学。
- ジョー・ダンヴィル
- ニューヨーク市警察CSI捜査官(シーズン7) / セーラ・ウォード(声:渡辺美佐)
- 第7シーズン第1話から登場。
- 元FBI捜査官。
- ダニー・メッサー (Danny Messer)
- ニューヨーク市警察CSIグレード3捜査官 / カーマイン・ジョヴィナッツォ(声:平田広明、東地宏樹)
- CSI捜査官。下町育ちで悲惨な子供時代を送っており、自身や家族が裏の社会とは浅からぬ関係があったことなどから、独特の感性と倫理観を持っている。一方で、常に冗談を言っているようなムードメーカー的存在であり、マックのことを尊敬している。第1シーズンでは主にエイデンと共に事件を解決していたが、第2シーズン以降はホークスやリンジーと共に事件を解決していることが多い。初めて現場に来たリンジーに対して「マックには“さん付け”した方が良い」と吹き込むなど若干軽い態度で接しているが、基本的には彼女の実力を認めている。
- 11年前、兄のルイから罵声を浴びせられて傷つき、長いこと彼とは距離を置いていた。しかし、第2シーズン第20話「沈黙の過去」で、その言動は兄が所属していたタングルウッド・ボーイのメンバーたちから自分を守るためであり、再び自分を救うためにグループのメンバーと対決して暴行を受け昏睡状態に陥ったことを知り、号泣した。
- 第4シーズンでは隣の部屋に住んでる子供が事件に巻き込まれ、死亡。自分のせいと悩み、犯人が釈放されると、復讐しようとする母親から拳銃を奪われてしまう。内緒で独自捜査し、ドンの協力で事なきを得るが、その母親と子供のいない寂しさから肉体関係を結ぶ。心を開かず一人で悩み続けたため、リンジーから別れを告げられてしまう。
- 第5シーズンではリンジーとの関係が進展、マックの後押し等も有り無事結婚。シーズン後半では愛娘ルーシーが生まれている。親馬鹿丸出しで[5]まだ赤ちゃんの娘に近づくラボの男性陣を威嚇している。
- 彼の役を演じているカーマインは、CSI全シリーズに出演している初めての男優である。
- WOWOWで実施された『CSIイケメン捜査官ランキング』では2位に入る。
- ステラと同じく愛車であるバイクが登場している(第4シーズン第84話「絆」等)。
- シェルドン・ホークス (Sheldon Hawkes)
- ニューヨーク市警察CSIグレード3捜査官 / ヒル・ハーパー(声:楠大典、松本大)
- 元ニューヨーク市検死局検死官。18歳で大学を卒業した天才で、24歳で外科医の資格を取得した。救急医療室での数年の勤務経験を持つ(シーズン2第2話「過ちのグランド・セントラル」)。2人の患者を失った後に、検死局へ転職した。シーズン1の最終話で異動願いを出し、シーズン2の第1話より捜査官となった。その為捜査官としては新入りであるが、検死官としての知識を活用して現場での捜査にあたっている。第5シーズンで或るレイプ犯の犠牲となった事件がきっかけで別れた元カノのカーラが登場し、8年の空白を経て再び犯行を再開した別離の元凶となったレイプ犯がステラにより遂に逮捕されるのだった。
- WOWOWで実施された『CSIイケメン捜査官ランキング』では5位に入る。
- ドン・フラック (Donald "Don" Flack, Jr.)
- ニューヨーク市警察殺人課グレード1捜査官 / エディ・ケイヒル(声:土田大)
- NY市警の刑事。家は3代続けての警察官であり、警察を愛するあまりCSIとの友好的な関係が崩れることもある。正義感は非常に強く、悪に対しても容赦無い態度で臨む。第2シーズン最終回では建物爆破時に瀕死の重傷を負うが、一命を取り留める。またその時のことを口説き文句に使うなど意外とプレイボーイ気質。猫アレルギー。妹サマンサがバーテンダーをしており、お互いに反発しあっている。家庭環境ゆえに自然と警察官の道を選んだ自身とそれに反発する妹という間柄。
- 同僚の刑事ジェシカ・エンジェルと交際していたが、シーズン5最終話で事件に巻き込まれた彼女と死別。そのことにより心に深い傷を負い、それ以降身なりに気をつかわなくなり(これまで一貫したスーツスタイルをやめラフな服装になり、不精ヒゲも伸ばしたままになる)一時は無断欠勤をするなど職務に影響を及ぼした。
- ニューヨーク市警には多いアイルランド系移民の子孫であり、ゲール語が喋れる。
- 愛車はシルバーのビュイック・ルサーン。
- リンジー・モンロー (Lindsay Monroe)
- ニューヨーク市警察CSIグレード3捜査官 (シーズン2 - ) / アンナ・ベルナップ (声:園崎未恵)
- 第2シーズン第3話から登場。それ以前はモンタナのCSIにて3年間働いていた。ダニーからは「モンタナ」と呼ばれている。掌に生皮を編んだ時に出来るタコがあったり、逃走する犯人に立ちはだかり抑えこむなど、逞しいタフガールである。3シリーズ中、レギュラー昇格及び新登場人物中では唯一、CSI捜査官としてのキャリアを持っている。第3シーズンで自らが未解決殺人事件の目撃者であることを告白。その後犯人が逮捕され、証人召喚で一時NYを離れモンタナに戻る。18話で結審、19話でCSIに復帰(登場しない数話の間にアンナ・ベルナップは出産していた)。シーズン3からダニーと交際。しかし、シーズン4ではダニーに起こったトラブルや、内部調査のせいで距離をおかれてしまい、難航状態にあったが同僚の面々によるサポートもあり第5シーズンでついにダニーと結婚した。
- 女児を出産したあとはパートタイマーとしてCSIラボに復職している。
- シド・ハマーバック (Sid Hammerback)
- ニューヨーク市警察検視官 (シーズン2 - )/ ロバート・ジョイ(声:稲葉実)
- 第2シーズン第5話から登場。主要人物の中で(既婚だが妻を亡くしているマックを除き)唯一の妻帯者。二人の娘がいる年配の検視官。独特な世界観を持ち、ジョークやお世辞を言う。いわゆる「天才」でつい最近シェフの仕事をやめて検視官になったらしい。少々喋り過ぎる傾向があり、ある事件で被害者が女性2人と「結婚」していたと聞かされた折、自分が以前3Pした時の体験談をいきなり話し始めてシェルドンをドン引きさせていた(シーズン2第22話)。
- 仕事の時だけ眼鏡(中央のフレームが分離する珍しいタイプ)をかけていて、普段は首にぶら下げている。ダニーがリンジーに対して気があることを見抜いたり、マックが感謝祭の際どこにも行くところがないだろうと察して自分の家に招いたり[6]と観察眼にも優れている。吹き替え版でダニーは「先生」と呼んでいる。食物アレルギー(おそらくピーナッツ)を持っており、シーズン3の中盤でそれが原因で死に掛けたことも。シーズン5からレギュラーに昇格。
- シーズン5の序盤で或る弁護士の妻殺しの余波で知らずに被曝して死んだ女性を解剖中、自身もまた彼女から被曝し倒れて死の淵を彷徨ったり、嘗て検視官だったピノがモルグに務めていた頃から犯罪に手を染めていた事実に強いショックを受けたりするなど、様々な苦悩を抱える事が多い。
- アダム・ロス(Adam Ross)
- ニューヨーク市警察CSIラボ研究員(シーズン2 - ) / A.J.バックリー(声:後藤敦)
- 第2シーズン第8話から登場。しばしば軽口を叩くも、マックに「(プラットを)逮捕できる」と励ます一面もある。アリゾナ州のフェニックス出身。また、アリゾナ州出身であるがゆえに「摂氏30度以下は寒い」と思っており、雪が嫌いである。
- IT技術が非常に高く、架空のサイトを立ち上げて犯人をネットにおびき寄せたり、コンピューターウィルスを送って犯人の居場所を特定したこともある。サイバーの範疇での犯罪者に対して非常に強い。ラボでの仕事中にイヤホンで音楽を聞いていることが多い。
- 第5シーズンからレギュラーに昇格。爆破テロに巻き込まれた際、助けを求める声に反応して友人と共に救助した。
- CSI:シリーズのレギュラーの中で(何故だか)、"女性の同僚と一夜を過ごしたという出だしでシーズン初回を迎えた"ということが、シーズン6までに2度ある。
- マックに対しても軽いノリで応対する事が多いが、大抵空振りしてしまい真面目に言いなおす羽目になっている。しかしこの態度を改めようという意識はあまり無いようでもある。
[編集] サブキャラクター
- ケンドール・ノヴァック (Kendall Novak)
- ベス・ウォール(Bess Wohl)(声:田中晶子)
- シーズン4のみに登場。アダムとは良きライバル関係を築いている。
- ブリガム・シンクレア (Chief Brigham Sinclair)
- ニューヨーク市警察刑事局局長 / ミケルティ・ウィリアムソン(声:銀河万丈)
- NY刑事局の局長。シーズン3中心に登場。警察の政治的立場を優先しないマックとは対立していた。
- 女性連続殺人の犯人をビルの屋上から突き落として死亡させたという疑惑がマックに生じた際、彼を辞めさせることで警察への不信を払拭し、「行動する男」として自分の評判を上げようとした。しかし、その犯人を以前に処置したジェラードが過失を犯した上にそれを隠蔽したという証拠をマックが入手し、それが明るみに出れば当時の署長であった自分にも悪影響が及ぶことを伝えられ、策略を崩されることになる。
- その後のシーズン4で、マックが犯人に監禁された際には自ら防弾チョッキを着て現場に乗り込む部下思いの面も見せている。
[編集] マイナーキャラクター
- リード・ギャレット (Reed Garrett)
- カイル・ガルナー(声:山中真尋)
- 9.11事件で亡くしたマックの妻クレアの子供(シーズン3‐シーズン4, シーズン6)。
- クレアがとても若い頃に付き合っていた男性との間に生まれた子供であり、出産後に養子に出された。マックとは血縁関係がない。
- 初登場のエピソードではステラのことを実母クレアだと勘違いしてストーカー紛いの行動をしたが、ステラがマックの親友であること、クレア本人は9.11事件で亡くなったことを知らされる。マックとは血縁関係がない事から彼との今後の関わりにあまり乗り気ではなかったが、後のエピソードでもマックとの付き合いが描写される。
- シーズン4の終盤、タクシーキラーに拉致され、危うく命を落としかけた。
[編集] 過去に登場した人物
[編集] 主要人物
- エイデン・バーン (Aiden Burn)
- ニューヨーク市警察CSIグレード3捜査官 (シーズン1 - シーズン2第2話,23話) / ヴァネッサ・フェルリト(声:甲斐田裕子、荒井静香)
- ブルックリン地区出身で適応能力が高く、仕事への愛情と意欲を持っている。彼女の友人が関わるレイプ事件が頭から離れず、シーズン2の第2話「過ちのグランド・セントラル」において、被疑者のD・J・プラットを逮捕するために、以前の事件の証拠品を新規の証拠品として利用しようとした。最終的には思い留まったが、証拠品袋の封印を破ってしまったため、マックはCSIラボの完全性を維持するために彼女を解雇せざるを得なくなった。エイデンは将来同じことを繰り返さないという自信が揺らいでおり、マックにプラットの逮捕を託して、マックの決断を受け入れた。
- CSIを退職後は、プラットとレイプ事件を繋ぐ証拠を探す間に私立探偵の免許を取得した。シーズン2の第23話「勇気ある者」において、プラットを尾行していた彼女は逆に待ち伏せされ、撲殺された末に誰か分からなくなる程に遺体を焼かれた。殺されようとするその間にも彼女はプラットを追いつめる致命的な証拠を同僚に分かる形で残した。エイデンの死はマックとチームに、特にエイデンと親しかったダニーに衝撃を与えた。
- 辞めた後も、メンバーとの交流はあった。ダニーのことは“可愛いけど、好みじゃないのよ”と振っていた。
- ステラ・ボナセーラ (Stella Bonasera)
- ニューヨーク市警察CSIグレード1捜査官(シーズン1 - シーズン6) / メリーナ・カナカレデス(声:野沢由香里、藤田淑子)
- 仕事に生活を捧げ、マックに次ぐポジションにいる。強靭な意思と決断力、知性から「自由の女神」との異名を持つ。ギリシャ人とイタリア人のハーフの孤児で、児童養護施設で育った。マックとは親しく、彼の健康面と精神面について心配している。嫌いな虫は蜘蛛。マックがつい本音を漏らす相手でもある為、ホークスが規律を破ったりマック自身が女性関係の悩みを抱えた折、ついでもうっかりでも相談をするのはステラだけである。
- フランキーというボーイフレンドと付き合ったが、自分たちがベッドの中で抱き合う姿を彼に盗撮され、インターネットにアップロードされていたことにショックを受け関係を絶った。その直後に合鍵をこっそり作って侵入したフランキーに襲われた際、自衛のためやむなく彼を射殺した。
- 第5シーズンの終盤、恩師パパコタ教授とその弟による犯罪が発覚し、自身が絵の修復士だった母に連れられ2歳の時に渡米した事を知るが、父とも慕った教授の死により詳細は永遠の謎となった。
- シーズン7第1話でアリゾナにチーフとして転勤したことが手紙で語られる。
[編集] サブキャラクター
- ペイトン・ドリスコル (Dr. Peyton Driscoll)
- ニューヨーク市警察検視官 / クレア・フォーラニ(声:五十嵐麗)
- 第3シーズン第1話から登場の女性検視官。マックと交際していた。亡くした妻を忘れられないマックと紆余曲折ありつつも、順調に仲を深めていた。元同僚のホークスとは親しい友人で、彼の処遇をめぐってマックと対立したことも(第3シーズン第7話「殺しのブルース」)。
- シーズン3の最後にマックと共に実家のあるロンドンへと旅行に行くが、シーズン4からはペイトンはロンドンに残る。そして、マックのことを今も愛しているがロンドンには家族も打ち込める仕事があるという壁は越えられないという理由でマックに別れの手紙を届けることに。シーズン6第22話にゲスト出演。
- スタントン・ジェラード (NYPD Inspector Stanton Gerrard)
- ニューヨーク市警察内部調査官 / カーメン・アルジェンツィアノ(声:浦山迅)
- 第3シーズンを中心に登場。警視という地位にあり、NYPDの内部調査官。マック達としばしば捜査を巡って対立していた。CSIメンバーを見下すような発言をするが、ドンとは普通に会話をする。
- シーズン4「告白」で彼の娘がレイプされた事件で、犯人を取調室で射殺してしまう(その後の詳しい展開は不明)。
- マーティ・ピノ (New York Medical Examiner Dr. Marty Pino)
- ニューヨーク市警察検視官 / ジョナ・ロータン
- 第2シーズン12話から登場。検視官。態度は軽め。19話からシフトを昼に変更したらしい。しかし、ギャンブルに嵌まって残業記録を改竄した事により解雇された。
- 第5シーズン18話にて妻アナベルが殺され、検視官だった頃から麻薬常用者の臓器を使って麻薬を製造していた事が判明し逮捕された。自殺しようとするが、シドの説得に思い留まった。この事件はシドに強いショックを与えた。
- エバン
- ニューヨーク市警察検視官 / ロン・ユエン(声:間宮康弘)
- 第2シーズン1話から4話に居た検視官。シェルドンの代わりに検視官を務めていたが、5話に登場したシドと入れ替わりに登場しなくなった。
- ジェシカ・エンジェル (Jessica Angell)
- エマニュエル・ヴォージア(声:高森奈緒)
- シーズン3第1話から登場。ステラと一緒に捜査を行うなど、CSIの面々と良く一緒に行動していた。
- シーズン5中盤からフラックと交際していたが、最終話にて犯人護送中に襲撃に遭い殉職。
- 警察官の父を持つ。兄も3人いるがいずれも警察とは関係ない職業に就いている。彼女が一家で唯一その父の反対を押し切って警察官になった。
[編集] DVD
[編集] 英語版
詳細は「:en:CSI: NY#DVD releases」を参照
[編集] 日本語版
日本語版DVDはリージョンコード2でのみ提供されている。
| 商品名 | 発売日 |
|---|---|
| CSI:NY コンプリートDVD BOX-1 | 2006年12月1日 |
| CSI:NY コンプリートDVD BOX-2 | 2007年1月12日 |
| CSI:NY2 コンプリートDVD BOX-1 | 2008年5月23日 |
| CSI:NY2 コンプリートDVD BOX-2 | 2008年6月27日 |
| CSI:NY3 コンプリートDVD BOX-1 | 2009年2月27日 |
| CSI:NY3 コンプリートDVD BOX-2 | 2009年3月27日 |
| CSI:NY4 コンプリートDVD BOX-1 | 2009年12月4日 |
| CSI:NY4 コンプリートDVD BOX-2 | 2010年1月8日 |
| CSI:NY5 コンプリートDVD BOX-1 | 2010年9月9日 |
| CSI:NY5 コンプリートDVD BOX-2 | 2010年10月8日 |
[編集] オンライン配信
[編集] 英語版
- アメリカ:iTunes Storeにてシーズン2から4までが配信された。
- イギリス:動画配信サイトDemand Fiveにてシーズン1から4までが配信された。
[編集] 日本語版
DVD-BOX発売に合わせ、Yahoo! 動画において第1シーズン1話「まばたき」の無料配信が行われた (2006年11月17日~11月30日)。[1]
また、同サイトでは「CSI:グレイブ・デンジャー」発売に合わせ、第1シーズン9話「想い出のブルー」の無料配信も行われた (2007年8月16日~9月30日)。
[編集] 放送局
[編集] 日本
| シーズン | 放送局 | 日程 |
|---|---|---|
| シーズン1 | WOWOW | 2006年1月7日 - 2006年6月24日(土曜日23:00 - ) 12月19日まで平日の16:00 - に再放送された。 |
| AXN | 2007年5月4日 - 2007年10月5日(二か国語版金曜日24:00 - 、字幕版土曜日22:00 - ) 2007年10月12日からリピート放送(字幕版金曜日24:00 - 、二か国語版土曜日22:00 - ) |
|
| テレビ東京 | 2008年10月15日 - 2009年1月7日(水・木12:30 - ) | |
| テレビ愛知 | 2011年3月20日 - 2011年8月27日(土曜日 12:30 - ) 4月3日まで日曜日の13:05 - で放送していた。 |
|
| テレビせとうち | 2011年9月23日 - (金曜日24:58 - ) | |
| テレビ大阪 | 2011年12月14日 - 現在 (水曜日 深夜1:20 - ) | |
| シーズン2 | WOWOW | 2007年1月6日 - 2007年6月23日(土曜日23:00 - )[7] 2007年8月29日から再放送。 |
| テレビ東京 | 2008年2月12日 - 2008年4月7日(月-水12:30 - )[8] | |
| AXN | 2008年4月4日 - 2008年9月9日(2008年6月までは字幕版金曜日24:00 - 、二か国語版土曜日21:00 - 7月以降は二か国語版火曜日24:00 - 、字幕版木曜日22:55 - ) 2008年9月30日からリピート放送。 |
|
| テレビ愛知 | 2011年11月29日 - 2012年3月6日(月-火曜日 12:00 - ) 2011年12月20日までは11:35から放送していた。 |
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| シーズン3 | WOWOW | 2008年1月5日 - 2008年6月21日(二か国語版土曜日23:00 -、字幕版水曜日23:00 - ) |
| AXN | 2009年4月7日- 2009年9月17日(吹替え版 毎週火曜日 24:00-、字幕版 毎週木曜日 22:55-) 2009年10月7日からリピート放送(二か国語版木曜日20:55 - 、字幕版水曜日23:00 - ) |
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| テレビ東京系列 | 2010年12月6日 - 2011年2月1日(月 - 水11:30 - ) 『グッドチャンネル』枠 |
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| シーズン4 | WOWOW | 2009年1月10日 - 2009年5月30日(二か国語版土曜日23:00 -、字幕版水曜日23:00 - ) |
| AXN | 2010年6月9日 - 2010年10月27日(字幕版水曜日23:00 - 、二か国語版木曜日20:55 - ) 2010年12月1日 - 2011年4月27日リピート放送(字幕版水曜日23:00 - 、二か国語版木曜日20:55 - ) 第1シーズン~第4シーズンを2010年11月9日から2011年3月23日まで字幕版(月-金18:55)と2010年11月10日から2011年3月24日まで吹替版(月-金12:55)を連続放送。 |
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| テレビ東京 | 2011年10月31日 - 2012年1月17日(月 - 火12:30 - ) 『ランチチャンネル』枠 |
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| シーズン5 | WOWOW | 2010年1月9日 - 2010年7月10日(二か国語版土曜日23:00 -、字幕版水曜日23:00 - ) |
| AXN | 2011年6月15日 - (字幕版水曜日23:00 - 、二か国語版木曜日20:55 - ) | |
| シーズン6 | WOWOW | 2010年12月4日 午後3:50 二か国語版第1話を先行放送
2011年1月8日 - 2011年6月18日(二か国語版 土曜日23:00 -、字幕版 日曜日10:00 - ) |
| シーズン7 | WOWOW | 2011年12月25日 午前11:50 二か国語版第1話を先行放送
2012年1月7日 - (二か国語版 土曜日23:00 -、字幕版 土曜日12:00 - ) |
[編集] 諸国
| 国 | 放送日程 | 放送局 |
|---|---|---|
| 水曜日・夜 | CBS | |
| 土曜日・夜 | Five | |
| 木曜日・夜 | Italia 1 | |
| 火曜日・夜 | Nine Network | |
| 木曜日・夜 | RTL 5 | |
| 水曜日・夜 | CTV | |
| 木曜日・夜 | NET | |
| 木曜日・夜 | AXNの「La Zona」の放送枠 | |
| Kanal 5 | ||
| AXNとテレシンコ | ||
| 月曜日・夜 | VOX | |
| 水曜日・夜 | TV3 | |
| 木曜日・夜 | TVNorge | |
| 火曜日・夜 | AXN | |
| 水曜日・夜 | MTV3 | |
| AXN | ||
| TF1 | ||
| 木曜日・夜 | VT4 | |
| SICとAXN | ||
| 金曜日・夜 | ATV | |
| 火曜日・夜 | AXN | |
| ラテンアメリカ地域 | 水曜日・夜 | AXN |
[編集] 放映リスト
詳細は「CSI:ニューヨークのエピソード一覧」を参照
[編集] 日本語版
[編集] 日本語制作版スタッフ
- 制作・著作 - WOWOW
- 配給 - 角川映画株式会社
- プロデューサー - 中薗慶子
- 製作担当 - 吉田啓介
- ディレクター - 安江誠
- 調整 - 藤樫衛
[編集] 日本語版固有の特徴
- 「CSI:ニューヨーク」シリーズが開始する前にクロスオーバー企画として「CSI:マイアミ2」第23話で、主要キャストが初登場した。日本語吹替版では、同話と「CSI:ニューヨーク」シリーズとで吹き替えキャストが異なる。
- AXN版シーズン1に限り、日本版テーマソングとしてDREAMS COME TRUEの「THE FIRST DAY WITHOUT YOU-JAPANESE VERSION-」が使われた。
[編集] 脚注
- ^ ホレイショ・ケイン警部補が殺人事件の捜査でニューヨークを訪れるエピソード。アメリカでは、本作の放送開始前にブロックバスター・ビデオで無料配布された、CBSの2004年秋テレビシーズン宣伝用のDVDに、この顔見世エピソードが収録された。なお、日本語吹き替え声優は『CSI:ニューヨーク』本編のそれとは異なる(#出演者を参照)。
- ^ カーチェイス等のアクション・シーンでは1代目と2代目が時々、入れ替わっていることがある。
- ^ 『CSI:ニューヨーク』シーズン2 BOX1の特典映像より。
- ^ 犯人役は、『CSI:科学捜査班』でトラビス・ワトソン役を演じるデイヴィッド・アンダースである。
- ^ 「この子は将来とんでもない美人になる」と予言したり、「娘の近くに近寄る男には容赦しない」などと発言している。その親馬鹿っぷりには妻のリンジーもややあきれているようだ。
- ^ アメリカでは感謝祭の時期、家族のいる人は実家に帰って家族と過ごすのが普通である。
- ^ 第7回については2006年12月3日に「CSI:マイアミ×CSI:ニューヨーク合同捜査スペシャル」として放送済み。
- ^ シーズン1より先に放送。2008年2月6日の同放送枠でCSI:マイアミ第7話、12日からのCSI:ニューヨークは第7話、1-6話、8話以降の順で放送された。
[編集] 外部リンク
- 公式
- データベース
| テレビ東京 ランチチャンネル(水曜 - 木曜) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
-
|
CSI:ニューヨーク シーズン2
|
-
|
| ランチチャンネル(月曜 - 水曜) | ||
|
-
|
CSI:ニューヨーク シーズン1
|
-
|
| ランチチャンネル(月曜 - 火曜) | ||
|
CSI:マイアミ シーズン7
|
CSI:ニューヨーク シーズン4
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