テレビ愛知

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テレビ愛知株式会社
Television Aichi Broadcasting Co., Ltd.
テレビ愛知本社社屋.jpg
テレビ愛知本社社屋
種類 株式会社
略称 TVA
本社所在地 日本の旗 日本
460-8325
愛知県名古屋市中区大須2丁目4番8号
設立 1982年12月1日
業種 情報・通信業
事業内容 放送法に基づく一般放送事業
代表者 代表取締役社長 小谷勝
資本金 10億円(2010年4月1日時点)
売上高 93億2668万円(2010年3月期)
営業利益 2億2411万円(2010年3月期)
純利益 8459万円(2010年3月期)
純資産 61億5035万円(2010年3月31日時点)
総資産 84億5364万円(2010年3月31日時点)
従業員数 132人(2010年4月1日時点)
決算期 3月
主要株主 日本経済新聞社 19.9%
テレビ東京ホールディングス 10.2%
中日新聞社 10.0%
主要子会社 株式会社テレビ愛知企画
株式会社ティ・ヴィ・エー・ネット
株式会社ティ・ヴィ・エー・オペレーションズ
株式会社アイプロ
株式会社テレビ愛知ミュージック
外部リンク http://www.tv-aichi.co.jp/
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テレビ愛知
英名 Aichi Television
Broadcasting Co., Ltd.
放送対象地域 愛知県
ニュース系列 TXN
番組供給系列 TXN
略称 TVA
呼出符号 JOCI-DTV
呼出名称 テレビあいちデジタルテレビジョン
開局日 1983年9月1日
本社 〒460-8325
愛知県名古屋市中区大須2丁目4番8号
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 10
親局 名古屋 23ch
アナログ親局 名古屋 25ch
ガイドチャンネル 25ch
主な中継局 豊橋 26ch
主なアナログ中継局 #送信所・中継局を参照
公式サイト http://www.tv-aichi.co.jp/
特記事項:
愛知県以外でも、岐阜県三重県静岡県の一部地域で視聴可能。
同局開局までの間、中京テレビ放送がテレビ東京の番組を一部ネットしていた。
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テレビ愛知株式会社(テレビあいち)は、愛知県放送対象地域とする日本テレビジョン放送局である。テレビ東京系列 (TXN) に属する。略称はTVA

目次

放送局概要 [編集]

事業所 [編集]

主要株主 [編集]

2010年3月31日時点での出資比率は以下の通り[1]

特記事項 [編集]

かつては読売新聞社毎日新聞社もテレビ愛知の主要株主であったが、現在では名を連ねていない。なお、読売新聞社は日本テレビ放送網 (NTV) との間には資本関係があるが、その在名系列局の中京テレビ放送 (CTV) との間には読売新聞東京本社・読売新聞グループ本社ともに主要株主としての資本関係は無く[2]、同じく在名局で朝日新聞社テレビ朝日 (EX) などが資本の主体である名古屋テレビ放送 (NBN・メ〜テレ) とは東京本社・グループ本社ともに資本関係がある。また、毎日新聞社はメ〜テレとの間に資本関係がある。

テレビ愛知は愛知県全域のみを放送対象地域としているため、瀬戸デジタルタワーから放送している地上デジタル放送では難視聴地域が一部で発生した。そのため、デジタル新局を開局させることで対応している地域がある。2010年2月10日にはJRセントラルタワーズ名駅地区)・名古屋国際センターに建てた中継局に予備免許が与えられ、4月30日に試験放送を開始[3]。そして、6月23日に運用および本放送を開始した[4](当初は6月30日を予定していた)。これは瀬戸デジタルタワーから見て高層ビル群の影にあたる名古屋市西部および南部・清須市あま市などの難視聴区域の解消を狙ったものである。名古屋市内にデジタル放送の中継局を設けたのは、NHK名古屋放送局とともに、民放では同社が初ということである。なお、同年秋には名古屋市緑区大高に中継局を建てることも発表した[5]。さらに、NHK名古屋放送局のみ開局を予定していた一部中継局でも、デジタル難視聴を解消させるために開局している。その結果、当局のデジタル中継局は愛知県内では広域民放4社より7局多い17局が設置されている。

沿革 [編集]

  • 1982年昭和57年)
    • 12月1日 - 設立。当初は「テレビ名古屋」(略称 TVN)の社名で開局を目指していたが、登記時社名がテレビ朝日系列の名古屋テレビと酷似しているとして却下され、さらには名古屋テレビに商標権を登録されていたため、やむを得ず「愛知」を社名に使用した。
  • 1983年(昭和58年)
    • 8月末 - サービス放送を開始。
    • 9月1日 - テレビ放送を開始。日本の民放テレビ局では100局目の開局となる。同時にカラー放送(中京地区では同時が2番目・トータルが5番目)と音声多重放送(JOCI-TAM、在名民放5局中4番目)を開始。
  • 1985年(昭和60年)
  • 1996年平成8年)
    • 5月7日 - プロ野球・中日ドラゴンズ戦の中継で、在阪局以外では初となった阪神甲子園球場での対阪神タイガース戦を中継した(テレビ愛知社史より参考・引用)。
  • 1997年(平成9年)
    • それまで他局でも採用されていた天気予報のスタイルから、日本気象協会とテレビ愛知をケーブルで結び、昼夜問わず協会職員による生音声の予報を実現した「気象情報番組自動送出システム」でのスタイルに変更(気象協会側に放送機器を操作するスタッフが必要なことから、子会社のアイプロから派遣)。国際放送機器展でも公開した。
    • 6月12日 - 後に開催された2005年日本国際博覧会の開催決定を、同日にモナコで開催されたBIEの総会会場とを衛星中継で結ぶなどの特別番組編成を組んで様子を伝えた。放送時間は24:45 - 25:15 (13日 0:45 - 1:15)。
  • 1998年(平成10年)
  • 2003年(平成15年)
  • 2004年(平成16年)
    • 3月22日 - アナログ・デジタル統合マスター運用開始(東芝製)。
  • 2007年(平成19年)
    • 9月6日 - プロ野球・中日ドラゴンズ戦の中継で、対読売ジャイアンツ(巨人)戦(ナゴヤドーム)に参入。ただし、制作はテレビ愛知ではなくテレビ東京が全て担当した。それ以前の同年5月13日にも巨人対中日戦(東京ドーム)の中継を放送。同年11月1日には中日が53年ぶりの日本一を決めた日本シリーズ第5戦・対北海道日本ハムファイターズ戦(ナゴヤドーム)を、日本シリーズでは民放初となる完全中継を行った。
  • 2009年(平成21年)
  • 2010年(平成22年)
  • 2011年(平成23年)
    • 7月24日 - アナログ放送終了。最後の番組は11時57分頃からのローカルニュースを兼ねて、相澤伸郎アナウンサーが冒頭と最後でアナログ放送終了の告知を行った。(最後の告知)「さて、まもなくアナログ放送の番組を終了します。テレビ愛知は28年間にわたり、皆様から愛されてきた(アナログ放送の)25chから(デジタル放送の)10chに完全移行します。今後はデジタル10chで番組をお楽しみください。」とコメントし、12時と同時に告知画面へと切り替わった。
  • 2013年(平成25年)
    • 9月1日 - 開局30周年。

備考 [編集]

  • テレビ愛知は日本経済新聞社(日経)と中日新聞社の合弁で設立された。同局の開局により、これまで日経と関係のあった中京テレビは主要株主が日本テレビグループへ移行した。
  • 広域放送の周波数割り当ての空きが無く県域放送の周波数割り当てが空いていたことと、開局以前より岐阜放送 (GBS) と三重テレビがテレビ東京の番組を多くネットしていた関係で、中京広域圏全域ではなくテレビ大阪同様の愛知県のみを対象地域とする県域放送局として放送免許が下りた。ただし、岐阜・三重両県内にもテレビ愛知の事業所がある。
  • アナログテレビ放送の送信は、中京テレビの敷地内にある東山タワーを間借りしていた。これは以前に日経が同局との関係があったため、同局と同じ東山タワーからの送信ができるようになったという経緯がある。
  • 送信出力が他の在名民放4局が設定している数値の3分の1であるにもかかわらず、愛知県とその周辺地域369万8,000世帯(中京広域圏の総世帯数の約93%)をカバーしている。つまり、テレビ愛知は県域放送局でありながら、中京広域圏内の殆どの世帯をカバーしていると言える。他の在名民放4局は中京広域圏全域を完全にカバーするため、すなわち残り7%の世帯のために名古屋親局の出力を同局の3倍にする、岐阜・三重両県内にも中継局を設置するなどの努力を払っている。
    • ただし、愛知県内にも難視聴世帯はあり、県内約2,522,600世帯中、アナログは視聴可だがデジタルは視聴不可の世帯は約4,100 - 約11,400世帯(直接受信)・約2,360世帯(共聴)、アナログ・デジタルともに視聴不可の世帯は約4,610世帯である[7]。これを解消するため、2010年2月15日未明と2月21日未明に瀬戸デジタルタワーのアンテナ指向性改善工事が行われ、これまで難視聴地域だった地域での受信状況が改善された[8]。また、前述の通り、同年6月23日からはJRセントラルタワーズ中継局および名古屋国際センター中継局からの本放送が行われるようになった。
    • 名古屋親局の放送区域(中距離受信用アンテナで受信できる地域)は、愛知県のほぼ全域と岐阜県岐阜市海津市羽島市羽島郡各務原市大垣市安八郡、三重県桑名市朝日町川越町木曽岬町の約230万世帯である。中京広域圏は、広大な濃尾平野伊勢湾といった放送電波が遮断されにくい好条件に恵まれた場所が多く、放送区域から外れる地域でもパラスタックアンテナなどを使用するなどして視聴されている。アナログ波に関しては特に指向性は掛けられていないが、デジタル波に関しては瀬戸デジタルタワーの低い位置から送信していることや指向性を持たせている(電波の強さが8方向別に異なる)こと、親局のERPが広域局(34kw)の15%(5.1kw)の弱さにより[9]、アナログ波では受信可能な地域でも受信困難になったとの報告も見られ、現在よりも素子数の多いUHFアンテナへの付け替えや高い場所へのアンテナの再設置が必要になった世帯もある。
    • 豊橋中継局は、放送区域から外れる静岡県西部地方でもパラスタックアンテナなどを使用するなどして直接受信されている。ただし、デジタル波に関しては他の民放4局と違い、県域局ということで電波に指向性を掛けられているためかアナログ波では受信可能な地域でも受信困難になったとの報告も見られ、現在よりも素子数の多いUHFアンテナへの付け替えが必要になった世帯もある。
    • 後述の地域でもケーブルテレビを通じて視聴されている。日本民間放送連盟の方針(区域外再送信の禁止)により、愛知県外でのケーブルテレビ局では、将来テレビ愛知の放送番組を視聴できなくなる可能性がある。ただしテレビ愛知としては岐阜県・三重県のケーブルテレビ局に対して積極的に再送信の同意をしている。かつて、三重県熊野地域ではテレビ愛知のアナログ物理チャンネル25chに中京テレビ放送の中継局が入っていたのと地形上の問題で熊野・伊賀では受信することがほぼ困難であり、ケーブルテレビでの再配信も長らく実施されていなかったが、岐阜県全域と名張市を除く三重県全域ではコミュファ光テレビ経由での再送信によりテレビ愛知が視聴できるようになった。
  • テレビ愛知のロゴは、「愛」の字のうち「心」の部分がハートマークになっている(1983年の開局当初から)。
    • TXN系列局で開局当初からのロゴを現在使用しているのはテレビ愛知(略称・社名とも)のほか、テレビ北海道(略称・社名とも)、TVQ九州放送(TVQの略称ロゴのみ)にもある。
  • 2007年5月31日、テレビ東京の菅谷定彦社長(当時)は、定例会見においてテレビ大阪の京都府兵庫県への放送エリア拡大(系列局新規開局の可能性もあり)に加えて、宮城静岡広島の3県に系列局を新設するとし、そのうち静岡県内に関しては系列局の新規開局かテレビ愛知の同県への放送エリア拡大が検討されていると表明した。後に当時の菅谷社長は2007年6月に取締役会長に就任した。(ちなみにTXN5府県進出計画には含まれていないが同系列局のテレビ北海道はアナログで未開局だった道東主要4局釧路帯広網走北見を総務省の支援で開局しており、その他の道東・道北のアナログ未開局地域も地元自治体と総務省の支援で順次開局を予定している。)
  • 在名テレビ局で唯一自己批評番組を放送していない(2009年12月時点)。
  • 愛知県唯一の県域放送局でありながら、愛知県および名古屋市議会の生放送を行ったことがない(ぎふチャンや三重テレビは県議会の生放送を日中行っている)。
  • データ放送天気予報は何故かは分からないが、静岡県の予報も表示されている(中東部伊豆も同様)。
  • ウォーターマークは地上デジタル放送開始当初は略称である『TVA』のロゴマークだったが、2012年1月30日より『10 テレビ愛知』に変更された。なお、10は四角で囲まれたもの、テレビ愛知の部分はロゴマークになっている。

デジタル放送のチャンネルについて [編集]

テレビ東京系列のリモコンキーID地図
  • デジタル放送のリモコンキーIDは『10』を使用している。テレビ東京やテレビ大阪など他のテレ東系列局がリモコンキーIDを『7』で統一する中、FNN・FNS系列の東海テレビと同様、唯一テレビ愛知だけが『7』を使用していない。
    • 当初はリモコンキーIDをテレビ東京系列他局と同じ『7』に統一したかったが、三重テレビが先に獲得したために使えなかった。『7』が獲得できなかった場合にはその隣接番号である『8』を希望する予定だったが、こちらも当初に希望していた局が岐阜放送だけだったためいち早く同局が獲得。最終的にNHK教育テレビがこの地域でアナログ放送で使用していた『9』[10]及び名古屋テレビがアナログで使用していた『11』[11]を避け、『10』を選択することになった。
    • 読売テレビも『10』だが、同局の場合は他の在阪広域局と同様に、親局のアナログ波チャンネルに合わせたものである。
  • また、1980年代以降に開局した放送局で唯一キー局と異なるリモコンキーIDを採用した局である[12]。ただし、物理チャンネルである23chはキー局テレビ東京と同じ番号になっている。
  • 先述のようにTXNではテレビ愛知のみリモコンキーIDが異なるため、TXN各局で2011年に放送された「地デジ7チャン」の告知ジャンクションにおいては本局での放送分のみ、ナレーションも含めて「地デジ10チャン」といった専用のスポットに差し替える措置がとられていた。他の番組でも紹介があり、差し替えを行わない場合、但し書きによる補足「※テレビ愛知は10チャンネル」が加えられることもあった。

ネットワークの移り変わり [編集]

  • 1983年9月1日 - テレビ東京系列の第2号マストバイ局として開局した(東海3県で唯一)。テレビ東京系番組は中京テレビ(一部他の在名局)からの移行。このうちニュースは2割が同局からの移行で、その殆どが新規ネット開始である。ただし、テレビ愛知は愛知県のみの免許局であるため、開局後テレビ東京系番組は岐阜県では岐阜放送へ、三重県では三重テレビへそれぞれ移行した。

新聞の番組表での掲載扱いの違い [編集]

  • 同局の大株主で資本力の強い中日新聞のテレビ番組表の扱いも、紙面の一番左に掲載されるNHK名古屋放送局(総合・Eテレ)より右側の掲載位置が中京圏の各県それぞれで異なっている。
    • 愛知県版では、さらに中日資本が強い中部日本放送(CBC)と東海テレビの次にフルサイズで掲載されている。
    • 三重県版では、愛知県版でテレビ愛知の番組欄を掲載している位置に中日資本の地元県域局・三重テレビの番組をフルサイズで掲載しているため、テレビ愛知は解説欄のハーフサイズ扱いで掲載している。一時期はさらに中日資本が無いメ〜テレ(名古屋テレビ)と中京テレビの番組の隣にフルサイズで掲載していた。また、同県でも伊賀・熊野地域は直接受信が不可能であることや、近畿広域圏のテレビ放送が受信可能なことなどを配慮して掲載していない。なお、三重版夕刊では中京テレビの隣にフルサイズで掲載されている。
    • 岐阜県では、CBCと東海テレビの隣は中日資本が無いメ〜テレと中京テレビの番組表を掲載し、さらにその隣にフルサイズでテレビ愛知の番組表を掲載している。同県内でも半数近くの世帯が受信可能で、特に岐阜市、大垣市周辺など愛知県境に近い南部地方で視聴者が多い。そして直接受信不可能な地域でもケーブルテレビでの再送信(先述のとおり岐阜県内全域でコミュファ光テレビ経由による再送信)が行われており、それらの世帯に配慮してフルサイズで掲載されている。
  • 東海3県で販売される中日スポーツでは、中日新聞の愛知県版と同様にCBCと東海テレビの次にテレビ愛知の番組表を掲載している。また毎週日曜日の中日新聞朝刊に折り込まれる別刷り特集『週間テレビガイド』(中日サンデー版に内包)の番組欄では東海3県と共に、CBCと東海テレビの次にテレビ愛知の番組表が掲載されている。
  • 関東関西地区を除く全国紙でも、紙面の一番左に掲載されるNHK総合Eテレのすぐ右側に自社が大株主となっている放送局を掲載している例が多い(独立UHF局は中日を含む地方紙以外では解説コーナーのハーフサイズ扱いが多い)。
    • 関東・関西地区などでは各局のチャンネル順に並んでいることが多い。以下は例。
    • アナログ時代
    • デジタル
      • 関東 / 1 - NHKテレビ、2 - NHK Eテレ、4 - 日本テレビ、5 - テレビ朝日、6 - TBSテレビ、7 - テレビ東京、8 - フジテレビ
      • 関西 / 1 - NHK総合、2 - NHK Eテレ、4 - MBSテレビ、6 - ABCテレビ、8 - 関西テレビ、10 - 読売テレビ、7 - テレビ大阪、3 - サンテレビ、5 - 京都テレビ
  • 朝日新聞名古屋本社版では、2009年3月29日付けまでは在名局の他局と同様に朝刊にフルサイズで掲載していたが、紙面スペースなどの都合(BSデジタル放送の番組表を最終面に移設したため)により、同3月30日付けからの朝刊は約2/3サイズに縮小し、残り1/3サイズに岐阜放送が入る仕様に変更されていた(夕刊は従来と同じでフルサイズである)。2010年3月29日から再び朝刊もフルサイズに戻している。
  • 中日以外の三重県伊賀・熊野地域向けの新聞(原則として大阪本社発行だが、読売新聞は熊野向けのみ中部支社発行)では先述したように直接受信が不可能であることや近畿地方のテレビ局が受信出来る地域に配慮する形で多くは掲載されていないが、朝日新聞の三重熊野版(大阪本社発行)では右端にハーフサイズで同局の番組表が掲載されている。

番組編成 [編集]

テレビアニメに関しては記述が多いため、#テレビアニメに関してを参照のこと。

  • 沿革からも分かるように、テレビ愛知が中日ドラゴンズの主催試合の中継を開始したのは、中日新聞社系列の在名テレビ局の中では最も遅く、ホーム戦の中継権が認められるまではビジター戦を中継するという形が2000年まで続いていたが、2001年からは徐々にホーム戦の中継を増やしている。そのうちの一部は近隣の岐阜放送(中日新聞社とは資本関係ではないため、ビジター戦のみ)や三重テレビでも放送されていたが、テレビ愛知がホーム戦の中継権を持つようになってからは放送されていない。
  • 名古屋グランパスに関しては、Jリーグ発足当初はホームのナイトゲームの試合も積極的に中継していた。1990年代中期以降のJリーグブームの後押しもあって、一時はドラゴンズ戦の中継数よりもグランパス戦の中継数が上回ることもあったが、ブームの沈静化からその後は中継が無くなった。2005年に1試合を録画中継したが、以降はドラゴンズ・グランパス両チームの応援番組を放送する程度に留まった。ただし、グランパスファン感謝デーの放送は、試合中継が無くなった後でも実施していた。
  • 株主に日本経済新聞社が名を連ねることやネットワークの特性から、ニュースやデータ放送では経済に関する情報を多く取り扱っており、かつては平日昼のローカル経済情報番組『Second Call』や『NEXT 革命への挑戦者たち』、テレビ東京系全国ネットの自社制作番組『大前研一の平成談義』などを放送していた。
  • テレビ愛知のみで放送されるローカル深夜番組のうち、半数は外部製作の番組である。かつてはテレビ愛知も自社でバラエティに富んだ深夜番組群を制作・放送していたが、これらは短期打ち切りによって淘汰されていき、結果として番販購入・海外の人気番組の買い付けとジャンルの先鋭化が進んでいった[13]。さらにはUHFアニメの放送本数が大幅に減少したという事情も重なり、これらが撤退した枠では現在海外ドラマテレビショッピングなどが放送されている。一部の番組は昼の時間帯に再放送されていた。
  • テレビ東京系全国ネットの深夜番組については、かつては『スポパラ』枠で一部のテレビ東京制作番組を切り捨てて自社制作番組に差し替えるなど、独自の編成を組んでいた。しかし、番組の短期打ち切りや放送曜日の移動などによって、結局はテレビ東京制作番組の放送へと戻るケースも見受けられた。
  • 自社制作のローカルニュース番組は、2013年4月現在では平日においては17:14 - 17:20のみである(CM含むため実際はもう少し短い)。土日に至っては17:25 - 17:30の5分間のみであり、これは東海3県の民放7局では最下位の長さである。また、平日の生放送による自社制作ワイド番組も東海3県の放送局では唯一存在しない。

不祥事 [編集]

  • 2009年1月15日(1月16日未明)に放送された自社製作番組『松井誠と井田國彦の名古屋見世舞』(実制作担当はビデオネット)において、名古屋市内の観光地で出演者が通行人に感想を尋ねるコーナーに、通行人を装ったメイク担当のスタッフ2人が出演した。同放送分は1月22日午後に再放送されたが、この「通行人」の名前と番組の最後に表示されるスタッフの名前が同じなのを不審に思った視聴者の指摘により、同日になってやらせが発覚。テレビ愛知は同27日、「外部で制作した番組のチェック態勢が不十分だった。再発防止に努めたい」と謝罪すると共に、「出演者に次の予定があり、通行人を探す時間がなかった」と釈明した[14]。1月29日午後の再放送は中止になり、『遊びに行こっ!〜旅するTV〜ホトチャンネル』傑作選に差し替えられた。しかし同日、問題となった回の収録現場に居合わせていたテレビ愛知の営業担当社員が、やらせが行われていると知りつつもそれを黙認していたことが明らかになり、2月3日、「同局社員が関与した以上、これ以上放送を続けることはできない」として、1月29日(1月30日未明)放送分をもって番組を打ち切ることを発表した。

社史・記念誌 [編集]

テレビ愛知は以下の2冊を発行している(2009年11月時点)。ともにテレビ愛知株式会社社史編纂委員会編集。

  • テレビ愛知10年史(1993年9月発行、162ページ)
  • テレビ愛知15年史(1998年9月発行、195ページ)

送信所・中継局 [編集]

中継所 [編集]

アナログ放送 [編集]

2011年7月24日停波時点

  • チャンネル JOCI-TV 25ch
  • 送信所 東山タワー(中京テレビ放送本社内)
  • 空中線電力 映像10kW 音声2.5kW

アナログ中継所 [編集]

ケーブルテレビでの区域外再送信局 [編集]

中京広域圏内 [編集]

岐阜県 [編集]

現在の区域外再送信局
過去の区域外再送信局

三重県 [編集]

熊野・東紀州、伊賀地方では中京テレビのアナログ中継局がテレビ愛知の本局と同じアナログ25chに被り、受信が困難な事から、ケーブルテレビ局でも再配信されていないが、テレビ愛知側が岐阜・三重両県への地上デジタル放送の区域外再送信に同意を示している事から、今後両地方でもデジタル放送のみで実施される可能性もある。ただし、熊野地方ではテレビ和歌山 (WTV) の再送信により、三重テレビでは放送されていないテレビ東京系番組の一部が視聴可能である(新宮市に最も近い紀宝町などでは新宮中継局の直接受信でも視聴可能)。

中京広域圏外 [編集]

長野県 [編集]

現在の区域外再送信局
過去の区域外再送信局

静岡県 [編集]

  • 浜松ケーブルテレビ - デジタルは2011年5月1日より開始<他の在名局は4月11日から開始>(2013年10月31日までの期間限定の再送信)

情報カメラ設置場所 [編集]

在名テレビ各局の中では中継カメラの設置ポイントが一番少ない。

現在のカメラ設置場所 [編集]

過去のカメラ設置場所 [編集]

テレビの時刻出し [編集]

  • 平日 5:10 - 9:55 (日によっては最大4:43から表示される場合あり)、16:52 - 17:22
  • 土曜 4:40 - 9:00
    • 日曜を除く祝日には表示なし。ただし、平日の夕方には祝日でも表示される。
    • デジタル放送・アナログ放送ともに、時刻の切り替えは縦方向に一回転する方式を採っている。
    • 2006年10月からは番組中のみ東芝デジ丸ゴシック(太字)のカスタムフォントを送出するようになった。ただし、CM中やCMと番組との境目では従来通りの後期丸フォントを用いている。このため、タイトルフリップなどのために00秒から5秒間だけ番組時間となる場合、丸文字の様なフォントが表出されるのはわずか2 - 3秒だけとなる。

スタジオ [編集]

本社 [編集]

  • 第1スタジオ(95坪)
  • Bスタジオ(12坪)

その他 [編集]

栄サテライトスタジオ
  • サテライトスタジオ - 2002年12月24日に、テレビ愛知にとっては初となるサテライトスタジオとしてオープンした。日経名古屋支社ビル1F。現在、道路側のガラスにはといろちゃんを紹介するボードが掲げられている。
  • 愛知万博(グローバルコモン4) - 同万博期間限定で使用。

アナウンサー [編集]

現在在籍中のアナウンサー [編集]

男性 [編集]

女性 [編集]

かつて在籍していたアナウンサー [編集]

男性 [編集]

女性 [編集]

現在放送中の番組 [編集]

ここではTXN全国ネットでの再放送についても記載する。

自社制作・ローカル放送番組 [編集]

帯番組

月曜

水曜

木曜

金曜

土曜

日曜

その他

  • 愛知県公立高校入試関連番組 - 入試直前対策番組や入試解答速報などを放送する。
  • テレビ愛知 10チャンベースボール - 中日ドラゴンズ戦の放送。過去にはロードゲームを主に中継してきたが、現在ではナゴヤドームなどのホームゲームを中心に年間数試合放送している。
    • GO!GO!ドラゴンズ - 巨人戦を除くドラゴンズ戦主催試合生中継時のみに放送されているミニ番組。ただし、2008年の開幕戦など放送されない場合がある。
  • トーシンゴルフトーナメント - 2010年より。ただし、地上波での全国放送は行わず、テレビ愛知ローカル及びBSジャパンでの放送となる。2011年大会はテレビ愛知、BSジャパンに加え、テレビ北海道でも同時ネットされた。
  • 美女のミニ惑(不定期)

自社制作・テレビ東京系全国ネット番組 [編集]

テレビ東京系列局制作・時差ネット番組 [編集]

他系列局制作または番販のネット番組 [編集]

以下はUHFアニメ#UHFアニメに関する事情も参照)。

放送終了した番組 [編集]

自社制作・ローカル放送番組 [編集]

ニュース [編集]

スポーツ [編集]

※中京競馬場がいわゆる裏開催となる期間に自主制作で放送を行った。なお夏季(6-7月→5-6月)については西日本の主場での開催であったため、京都放送(KBS京都)主管制作によるネット受けでの放送であったが、中継のスタジオはテレビ愛知のものを共有していた。三重テレビ放送とのリレー中継(一時期14時台後半-15時台は並列同時放送があった)の仕立てになっていた。
2012年に中京競馬がリニューアルされたが現在の後継番組「うまDOKI」では自主制作は行わず、KBS制作の中継の中でメインレースのみを原則として録画中継(重賞時は生中継)するにとどまった。その番組のネット受けも2012年3月31日で終了(以後は三重テレビ放送に引き継ぎ)となり、現在この時間帯は単発枠のアンコール(ドラマ・バラエティー他)になった。

生活情報・料理 [編集]

紀行・グルメ情報 [編集]

教養・トーク [編集]

音楽 [編集]

バラエティ [編集]

ミニ番組 [編集]

放送枠 [編集]

自社制作・テレビ東京系全国ネット番組 [編集]

スポーツ [編集]

生活情報・紀行 [編集]

教養・トーク [編集]

バラエティ [編集]

音楽 [編集]

テレビアニメ [編集]

特撮 [編集]

ミニ番組 [編集]

他系列局制作または番販のネット番組 [編集]

スポーツ [編集]

生活情報・料理 [編集]

音楽 [編集]

バラエティ [編集]

紀行 [編集]

ドラマ [編集]

テレビアニメ [編集]

テレビ愛知が本放送のアニメ [編集]
ローカルアニメ [編集]
  • やっとかめ探偵団 - スポンサーの降板により、全26話放送の予定が14話(実質13話)で打ち切られた。
他局で放送されたアニメの再放送 [編集]

ここではTVA開局前のテレビ東京のアニメも含む。他系列局から購入したテレビアニメは、その多くが後述の平日 - 土曜7:00枠・木曜18:00枠・平日18:30枠内で放送されていた。マンガのくにも参照。

UHFアニメ [編集]

テレビアニメに関して [編集]

2010年1月現在、テレビ愛知は自社製作枠を含むTXN全国ネットの全日枠アニメを全て放送している(ごく一部を除いてテレビ東京から同時ネットを受けている。テレビ東京アニメ番組一覧も参照)。

また、最近各アニメで各種告知のためのテロップが本編中挿入されることがあるが、テレビ愛知では視聴環境警告以外は製作側が挿入するものについてもすべて表示しないようにしている。なお、他系列局(MBS、TBSなど)が製作した作品については、近年では局側で製作クレジットを消去するか、製作側が未表示の素材を納入する形をとっている。

自社制作アニメ [編集]

TXN土曜朝8時枠は、1998年10月からテレビ愛知制作・テレビ東京系全国ネットのアニメ枠として使われている。

2008年4月期からの2年間は特撮枠となっていたが、2010年4月期からはアニメ枠に戻っている。2011年1月期開始の『カードファイト!! ヴァンガード』では土曜での本放送に加え、4月期から月曜夕方でのTXN全国ネット再放送も行われている。

名古屋ローカルアニメ [編集]

2007年10月から史上初の名古屋ローカルアニメ枠として『やっとかめ探偵団』を放送していたが、2008年1月6日をもって放送延期状態となっている。なおテレビ愛知は放送枠の貸与をしていただけであり、同作品の制作には直接関与していない(番販扱い)。

UHFアニメに関する事情 [編集]

関東圏や関西圏では近隣府県の独立局で東京23区大阪府の全域をほぼカバー出来る環境であるのに対し、中京圏ではぎふチャンや三重テレビが名古屋市をはじめとする愛知県全域をカバーするには不十分だという判断がなされることが多い[15]

そのため、UHFアニメ草創期から中京圏でのネット局には番組制作会社やスポンサーの意向によりテレビ愛知が選択される例が多く、中京圏におけるUHFアニメの受け皿的放送局として機能している。

一部の作品は系列局のテレビ大阪や系列外のMBSなどと共同でネットすることもある(近年ではMBSとの組み合わせが増えている)。

キー局であるテレビ東京の深夜アニメに加えてUHFアニメも放送するという事情が重なり、特にアニメ制作本数の多かった2006年から2007年頃までは深夜枠が逼迫していた(時には限りなく早朝に近い枠で放送された例もある)。現在でもテレビ愛知での作品放送本数は多いものの、かつての状況と比べれば落ち着いている。編成に関しては深夜帯の中でも26時台に設定されることが最も多い。

2000年代末期からはUHFアニメにおいても表現規制が厳しくなりつつあるが、つい最近まで緩い部類に入っていたテレビ愛知も2008年頃から一転して厳格な規制を敷くように転じた時期があった。

なお、16:9マスター制作作品に関しては2007年以降フルサイズ放送が基本となっている。

テレビアニメ再放送枠 [編集]

かつてのテレビ愛知の木曜18時枠と平日18時30分枠は他系列局から購入したテレビアニメによって賄われており、これら過去の作品群の再放送枠『マンガのくに』として機能していた。

また、月曜 - 土曜7時枠も他系列局から購入したアニメや過去のTXNアニメを再放送する枠として使われていた。そのため、キー局のテレビ東京を含むTXN局では平日18時枠18時30分枠にて放送されていたアニメがテレビ愛知では別の時間帯に放送されたり、場合によってはネットそのものがなかった(いわゆる名古屋飛ばし)作品もあった。

その後土曜7時枠はTXNの夕方アニメを時差ネットで放送する枠へと切り替えられ、さらにその後金曜7時枠同様の枠として使われるようになった。これら時差ネット枠内で放送された番組の例として、『ダッシュ!四駆郎』(土曜 7:20 - 7:50)や『NG騎士ラムネ&40』(金曜 7:20 - 7:50)などがある。また、後の『新世紀エヴァンゲリオン』もテレビ愛知では木曜朝に放送されていた(木曜 7:35 - 8:05)。

1995年3月まではテレビ東京系平日18時30分枠のアニメのうちの2つを火曜19時枠内で放送するなどの対応を取っていた(土曜19時枠や、前述した金曜・土曜7時枠内で放送されているものもあった)が、野球中継などの特別番組が放送されることも多く平日7:35枠へと移動させられるなど時間帯の変動が激しい状況だった。

『エヴァンゲリオン』放送終了後の1996年4月より、テレビ愛知はその直前まで平日18時30分枠で放送していた『赤ずきんチャチャ』の再放送を平日7時35分枠へと移動させ、以後同時間帯の番組は全てテレビ東京との同時ネットになった。この枠における遅れネット状況の解消をテレビ愛知が実施したのは、テレビ大阪から遅れること3年であった。

ローカル再放送枠の現状 [編集]

現在ではアニメ530枠のようなTXN全国ネットでの再放送を除けば下記のようになっている。

これ以外にも夏休み冬休みには月曜 - 木曜8時台に「おたのしみ劇場」としてアニメの再放送がしばしば行われている。2011年夏期には平日12時台において『タッチ』の2話連続放送が行われた。

オープニング・クロージング [編集]

デジタルテレビ版 [編集]

2003年12月1日のデジタル放送開始時より、ハイビジョンで撮影された愛知県内の風景を使用している。最後は瀬戸デジタルタワーが映り、クロージングでは夜景の名古屋市東区の市街地風景が映って終了。また、クロージングの最後ではかつてのアナログテレビの送信所であった名古屋テレビ塔およびNHK名古屋放送局が映っていた。コールサインは表示されているが、中継局の表示はされておらず、アナウンスも一切無い。なお、この映像で使用されている「TVA」のロゴは右上に「10」の数字がある。また音楽についてはオープニングではとても爽やかな音楽であるがクロージングではやや緩やかな音楽である。

アナログテレビ版 [編集]

オープニング・クロージングともにグラフィックデザイナー・岡本滋夫の手によるCGアニメーションで、1983年9月1日の開局当時のものが2011年7月24日のアナログ放送終了までの27年間放送した[16]。社史によると、「50年は持つものを」という主旨で公募し採用したものだったという。

オープニングとクロージングでのチャンネル表示および音楽は当初は別工程となっており、クロージングでは映像の後半半ばの「TVA」のロゴから冷気のようなものが発せられる場面において行われ、ラストは「テレビ愛知」のロゴが拡大されて終了するという形で、オープニングでは「テレビ愛知」のロゴが拡大してから、ラストのブルーバックで一括表示の画面で表示されて終了する形だった。しかし、中継局の増加に伴いチャンネル表示が追いつかなくなったため、別工程のチャンネル表示を行わず、ラストで「テレビ愛知」のロゴを表示した後、拡大しないまま(オープニングは拡大してから)オープニング・クロージングとも共用である一括表示の画面にゆっくり切り替わるようになった。音楽についてはオープニングではとてもテンションある音楽であったがクロージングではやや緩やかな音楽である。なお、当初よりコールサインは開始前の試験電波発射時(カラーバー)にしか表示されておらず、アナウンスも一切無い。アナログ放送停波直前での最終映像のクロージングを放送した後にテレビ愛知マスコットキャラクターのといろちゃんが登場し、これまでのアナログ放送の感謝のメッセージを表示後、最後に音声多重放送を含むコールサインが表示されて停波し、デジタルに完全移行した。(音声多重コールサインは初表示。)

なおテレビ愛知では在名他局と異なり終夜放送は行っておらず[17]クロージングはほぼ毎日放送している。クロージング終了後は黒画面になり停波し、放送開始5分前からカラーバーになり放送開始画面となる。

マスコットキャラクター [編集]

現在採用中のキャラクター [編集]

  • といろちゃん - 2008年元日より同局でティザーCMが放送され、1月下旬に正式発表されたキャラクター。頭頂部にテレビ愛知の地上デジタルチャンネル番号の10が書かれており、腰には10色のボールが付けられている。歩くと、テレビ愛知のロゴにも含まれているハートの形の足跡を残す。本人はテレビ愛知の受付嬢だと思い込んでいる。現在、このキャラクターに関しての公式サイト・といろちゃんねるが公開されている。
  • メリ夫 - テレビ愛知のマスコットキャラクターであると思われがちであるが、正確には放送局のマスコットキャラクターではなく、テレビ愛知エコキャンペーンのマスコットキャラクターである。そのため、中京広域圏向けに制作された地上デジタル放送推進CMにメリ夫は登場しないが、前述のといろちゃんが登場する前までは同局のマスコットキャラクターとして地上デジタル放送推進イベントに出演することもあった。といろちゃん登場後も、引き続き同局のエコキャンペーンCMやミニ番組等に出演している。

過去に採用されたキャラクター [編集]

  • ティーバ・ファミリー(1995年 - 1998年) - 名前はテレビ愛知の英略称「TVA」に由来する。採用されていた当時は、『おはようティーバ』『それゆけティーバ』『見てね!ティーバ』というミニ番組群が同局で放送されていた。
  • A (2000年 - 2002年) - テレビ愛知の英略称「TVA」のうちの「A」の形を模したキャラクター。
  • ホーリー(2003年 - 2004年) - シャベルを手にしたイヌのキャラクター。
  • デジタル10チャンネル(2004年 - 2007年) - テレビ愛知地上デジタル放送のチャンネル数である「10」の形を模したキャラクター。正式な放送局のマスコットキャラクターではなく、デジタル放送推進キャラクターという位置付けにあった。

キャッチフレーズ [編集]

  • ニコニコ家族のテレビ愛知(開局 - 期間不明) - 開局キャンペーンの新聞広告では「ニコニコ家族のチャンネル25」と表記されていたほか、コアラの親子の写真が使われていた。
  • はぁ〜い テレビ愛知(1998年 - 1999年)
  • I LOVE A テレビあいち(2000年 - 2002年) - この当時の局ロゴは「テレビあいち」と平仮名で表記されていた。
  • ココ掘れ テレビ愛知(2003年 - 2004年)
  • デジタルは10チャンネル テレビ愛知(2004年 - 2007年)
  • 10〜っと テレビ愛知(2008年 - 2012年) - 関連スポットCMとして放送された「10〜っと劇場 写真が語る家族愛篇」は、2009年度の日本民間放送連盟・CM部門テレビCM優秀賞を受賞した[18]
  • 30th テレビ愛知 10チャン気分。(2013年 - )

イベント [編集]

脚注 [編集]

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  1. ^ 『日本民間放送年鑑2010』 - 日本民間放送連盟
  2. ^ 読売新聞グループ再編直後に、グループ本社が第3位株主となっていたが、短期間で日本テレビ及び同社関連団体に売却している。
  3. ^ 報道資料 - 地上デジタルテレビジョン放送局(名駅及び国際センター中継局)の予備免許(平成22年2月10日)(総務省)
  4. ^ 報道資料 - 地上デジタルテレビジョン放送局(名駅及び国際センター中継局)の予備免許(平成22年6月23日)(総務省)
  5. ^ 2010年6月30日付の中日新聞夕刊より。
  6. ^ 史上初!日本シリーズ地上波全国中継なし - 芸能ニュース : nikkansports.com (日刊スポーツ2010.10.24紙面より)
  7. ^ 地上デジタルテレビ放送市町村別ロードマップ(総務省)より。
  8. ^ 受信相談のご案内 (最下部)[リンク切れ]
    報道資料-地上デジタルテレビジョン放送局(名駅及び国際センター中継局)の予備免許(平成22年2月10日)- 東海総合通信局
    地デジテレビ愛知の根本的解決策来ました | TOPPYのくびったけ日記 (2010.2.12)
    ナゴヤモノ!テレビ愛知にアンテナ向けよう! | TOPPYのくびったけ日記 (2010.2.24)
  9. ^ これは、三重テレビ放送親局のERP(7.5kw)より弱い
  10. ^ 『9』は独立UHF局TOKYO MX奈良テレビ放送のみ使用
  11. ^ 『11』はケーブルテレビの自主放送でしか使用されていない。
  12. ^ アナログ親局がUHFの5大民放系列局でキー局と異なるリモコンキーIDを使うのは、クロスネット局を除けばNNNNNS系列の福岡放送(「5」)、ANN系列の北海道テレビ放送(「6」)、JNN系列のテレビ山口(「3」)、TXN系列のテレビ愛知(「10」)、FNNFNS系列のサガテレビ(「3」)の5局のみ(当のテレビ愛知を除けば1970年前後のUHF局大量免許時に開局した局である。)
  13. ^ 以上の経緯になっていったのは、地上デジタル放送を見据えての編成だった(<シリーズ・地方民放の地上デジタル「戦略方程式」(第4回)> TVA(テレビ愛知) ケータイ連動番組や海外買い付けなどオリジナルソフト拡充 (月刊「ニューメディア」2002年6月号)より)。
  14. ^ サンスポ テレビ愛知でやらせ…通行人装いインタビュー (2009.01.27、ウェブアーカイブ)
  15. ^ 特に前者は愛知県方面へのスピルオーバーが厳しく制限されているため。岐阜放送のスピルオーバー制限も参照。
  16. ^ これは、1988年から2011年7月24日のアナログ放送終了まで23年間放送していた、東海テレビのアナログ放送の局名告知および、1974年から2001年のキュキュ登場前まで切り絵アニメから日の出(夫婦岩)バージョンを経て27年間放送していた、ABCクロージングの局名告知の音楽でも同様であった。
  17. ^ ただし、最近は編成の関係でほぼ24時間放送になっているのが事実である。
  18. ^ 優秀 <テレビ愛知> 自社媒体PRスポット / 10〜っと劇場 写真が語る家族愛篇(60秒)

その他の中京圏の放送局 [編集]

ラジオ局 [編集]

外部リンク [編集]