CSI:マイアミ

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CSI シリーズ

オリジナルシリーズ

マイアミ編

ニューヨーク編

製作者
アンソニー・E・ズイカー 
(全作品)
キャロル・メンデルソーン 
(ニューヨーク編、マイアミ編)
アン・ドナヒュー 
(ニューヨーク編、マイアミ編)

CSI:マイアミ』(CSI: Miami, シー・エス・アイ マイアミ) は2002年から2012年までCBSで放映されていたアメリカテレビドラマ海外ドラマ)シリーズ。日本では、BSチャンネルWOWOWとCSチャンネルAXNが放送している。CSI:科学捜査班からのスピンオフ作品であり、フロリダ州マイアミを舞台に、最新科学を駆使した鑑識捜査を用いて凶悪犯罪に挑む、マイアミデイド警察・科学捜査班(Crime Scene Investigation)の活躍を描く。

解説[編集]

製作総指揮はCSIシリーズ3作共通のジェリー・ブラッカイマー。主題歌はザ・フーが歌う「無法の世界(原題: Won't Get Fooled Again)」。ザ・フーは他2作でも主題歌を歌っている(曲は異なる)。

2002年5月9日に放送された『CSI:科学捜査班』第2シーズン第22話「ベガス-マイアミ合同捜査」において、ベガス署CSIチームが、ラスベガスで発生した強盗殺人・幼児誘拐事件の捜査のためにマイアミを訪れるエピソードで、マイアミCSIチームが登場。その後、2002年9月から正式な新シリーズとして放送された。同様に、2004年5月17日に放送された本作第2シーズン第23話では、ホレイショ・ケインが捜査のためにニューヨークへ赴き、現地のCSIメンバーと共演。新たなスピンオフである『CSI:ニューヨーク』の顔見世の役割を果たした(同作は2004年9月から正式な新シリーズとして放送された)。他作品とのクロスオーバーについては、「エピソードリスト」の節も参照のこと。

シリーズの特徴としては、マイアミという舞台の地理的特色を生かした海上捜査、ヒスパニック系住民(キューバからの不法移民など)に関わる人種問題、エバーグレーズ国立公園とそこに生息する凶暴な生物(ワニピューマ)の存在などが挙げられる。

スピンオフ元である『CSI:科学捜査班』のCSI捜査官たちが科学者であるのに対し、本作およびニューヨーク編のCSI捜査官たちはを所持する、いわゆる刑事(定義の2を参照)である[1]。そのため、両作ともラスベガス編に比べて銃撃戦などのアクション・シーンが多い。特にマイアミ編では、主人公格であるホレイショ・ケインの"元爆発物処理班"というキャラクターを上手く生かしてか、派手な炎上・爆破といったダイナミックな演出がよく用いられる。カーチェイスやボートチェイス、津波が描かれているエピソードもある。また、登場人物らがベストなどを着用せず、純然たる私服のまま屋外での捜査を行うのも、他2作には見られない特徴である。

デイド署には技術の最先端ともいえる未来的な装置も備わっている。放送途中から、ホログラフィーのように空中に現れるモニター(空中で指を動かすことで操作できる)が登場したほか、ケーブルを接続しなくとも携帯端末のデータを読み取れる機械や、捜査資料に貼り付けたICチップを利用して、箱を開けずに内容を読み取れるスキャナーなどが登場したこともある。

開始当初から好調な視聴者数を記録し、2006年の視聴者数は全米で毎回約2000万人を記録、ロイター通信は"世界で最も視聴者の多いアメリカの番組 (the most-watched U.S. series around the world)"と報じたが、その後視聴者数は徐々に減少。第10シーズンでは、シーズン途中から新ドラマ『NYC 22(英語版)』を放送するため、話数がやや少ない19話となった。第10シーズン終了からまもなく、CBSは同シーズンをもって本作を打ち切ることを決定した[2]。CSI3シリーズの中で2番目にスタートした本作が、最も早く終了することとなった(翌年にはニューヨーク編の打ち切りが決定した)。なお、『NYC 22』も同じく終了が決定した。

撮影場所[編集]

主な撮影はカリフォルニアマンハッタンビーチ[3]および、その周辺で行われている。特に屋外撮影には、近辺のロングビーチレドンドビーチもよく利用されており、少し離れたサンタモニカ市が利用されることもある。

CSIラボが入るデイド署の建物には、連邦航空局信用協同組合ビル(ホーソーン市)が使われている[4]

しかし、マイアミ地域での撮影も皆無ではなく、ブラジルでのロケが行われたこともある。

主要登場人物[編集]

マイアミデイド警察署CSIチーム[編集]

ホレイショ・ケイン (Horatio Caine) / デヴィッド・カルーソ石塚運昇
1960年4月7日生まれ。マイアミCSIチームの主任。階級は警部補
マイアミデイド警察爆発物処理班の出身で、その経験を生かし爆発物分析のエキスパートとしてCSIに異動後、当時主任だったメーガンの休職の穴を埋める形で昇格し、現在の地位に立った[5]
シリーズを重ねるにつれ、CSI捜査官という枠にとらわれず、1人の刑事として行動するようになってゆく。そのため他のメンバーと比べ、白衣姿や検査等を行うシーンが少ない。
サングラストレードマークとなっており、印象的なセリフを言う度に、それをかけたりはずしたりするシーンが多い。そのサングラスはシーズン8の第1話の回想シーンでデルコがまだ車の運送業者だった時にデルコからもらったもの。偏光レンズチタンフレーム逸品愛称は「H」だが、日本語版ではあまり使用されていない(日本語版では部下たちに"チーフ"と呼ばれているが、原語ではこの"H"やファーストネームの"ホレイショ"で呼ばれる)。
子供女性などの弱者に対する限りない優しさと、犯罪者に対する徹底的なまでの冷酷さが同居する理想的な刑事であり、部下の信頼も厚い。しかしその性格から警察上層部や一部権力者には疎まれており、弟レイモンドの一件(後述)などもあって、密かに内部調査局の調査対象となっている。また、マフィアテロリストからはマイアミ一厄介な相手と評され、命を狙われる事もあった。
キューバ人の母親を麻薬密売人に殺害された過去を持っている為か、家族の存在を非常に大事にしている。だが自身はイェリーナをめぐる弟との微妙な関係のためか独身。その間、フロリダ州検事のレベッカなど複数の女性と親密になりかけたが、家族となるには至らなかった。
第4シーズンで、デルコの姉マリソルとついに結婚に至るが、マリソルは入籍後間もなく、リアズの企みからマラノーチェによって射殺されてしまう。その決着編となる第5シーズン第1話は、シリーズ初のブラジルロケで描かれる印象的エピソードとなっている。
捜査用車両はハマーH2。自身の正義には盲目的なまでに忠実。犯罪者に対して罵詈雑言や皮肉を平然と言ってのける癖がある。また、リアズ殺害の件でブラジルへ送られたときに、襲ってきたマラノーチェの残党を容赦なく射殺してきたこともある。また、普段は女性や子供に優しくても犯罪者であった場合にはいっさい容赦はしない。その一方で行政や司法の横暴[6]により犯罪へと走ってしまった人物やその家族に気を利かせる面もありときにはその原因となった行政官・司法官に取引をして責任を取らせることもある。
日経BP社から刊行されたガイドブックによると、女性ファンが多く、人気投票では2位を獲得している。
カリー・デュケーン (Calleigh Duquesne) / エミリー・プロクター (声:宮島依里
1974年2月28日生まれ。ルイジアナ州ダーネル出身。
テュレーン大学物理学学位を取得。弾道分析を得意とする。過去に所属していたニューオーリンズ市警では"弾丸ガール(Bullet girl)"の異名をとった銃器のスペシャリストで、元カレもスナイパーだったりと相当な銃マニア。
南部出身で、その独特のファミリーネームには若干のコンプレックスがある模様。スペイン語が堪能で、関係者に聞かれたくない話をする際には、ホレイショとスペイン語を使った"ナイショ話"をするシーンもある。
保安官代理(現在は公選弁護人)の父親から銃の扱い方を教わる。親子仲は良いが、アルコール依存症の抜けない父にたびたび悩まされている。父に呼ばれる愛称はラムチョップ。
男運が無く、同僚の殺人課刑事ジョン・ヘイゲンとは恋仲だったが、第3シーズンで思わぬ形で彼と別れることになり、密かに想いを寄せていたエリオットはヘイゲンの横槍とはいえ他の女性と婚約していた。男運の悪さとヘイゲンの死のショックからCSIを離れることを考えるようになる。第5シーズンからはジェイクと恋仲になることになり当時、カリーに気があったデルコを振ることになる。しかし、第7シーズンで周囲には内緒で付き合うようになる。
ホレイショに対し絶対的信頼を寄せ、彼の徹底的に真実を探求する孤高のスタンスを全力でアシストしている。
エリック・デルコ (Eric Delko/Delektorsky) / アダム・ロドリゲス (声:シーズン1〜6 竹若拓磨 シーズン7〜 阪口周平
1976年12月19日生まれ。
マイアミ大学化学の学位を取得。指紋薬物などの分析を得意とする。また、前職はマイアミの運河に遺棄された盗難車の引揚・運搬業者だった為マイアミ中の水路に精通しており、水中捜査も一手に引き受けるアウトドア要員。車の運搬業者(FLAGLER TOWという会社)時代に引き揚げた乗用車から死体を発見し警察に通報。捜査に協力して手柄を上げた際にホレイショに観察眼を買われ、警察官になるよう熱烈にスカウトされた。
姓のデルコは「デレクトルスキー」の略称で、その名の通り亡命ロシア人の父と亡命キューバ人の母を持ち、3人の姉がいる。第4シーズンではその中の1人であるマリソルが登場したがマラノーチェに殺され、生き残った姉は2人に。陽気な性格のムードメーカー的存在だが、人の死や人種差別などに直面するとやや冷静さを欠く面もある。特に亡命キューバ人に対してはそれが顕著であり、第3シーズン第9話「危険な集団」では我を忘れ、トリップと言い争いになったことも。
第4シーズンで登場した姉マリソルとホレイショが結婚し、ホレイショと義理の兄弟関係となるが、姉マリソルは間もなく死亡。彼女の復讐のためにマフィア組織マラノーチェを追ってホレイショと共にブラジルへ向かった(第5シーズン第1話「リオの決闘」)。
第5シーズン第14話「心停止11分」で頭部に被弾し瀕死の重傷を負う。そのせいで記憶の一部を欠損するが、数週間後には現場復帰。
第7シーズンで自身のルーツを調べる内にロシアンマフィアに命を狙われるようになる。生まれた時の母の話は何度も聞いたが、聞く度に二転三転する事に疑問を持ち、更には自身の出生証明書が偽造である事に気づいたからだった。長い間、父は亡命ロシア人と聞かされてきたが、ホレイショの調査で実際はニューメキシコ州出身のれっきとしたアメリカ人である事が判明する。父アレクサンダー・シャローバ(声:大塚周夫)はCIAに切り捨てられ、ロシアンマフィアに拾われた男だった。第7シーズンの最終回で父を救おうと彼と共に車で走り去り、シャローバだけが発見されデルコは行方不明になってしまう。
第8シーズン初回にて、エバ・グレーズから抜けだし横たわっている所を発見され、一命を取り留める。その後内部調査の必要もなくCSIに戻ることが出来たが、第5話にて詳しい理由を明かさぬまま、一時はCSIを退職。被告人の鑑定人となり、CSIと対峙することとなったが、第9シーズンで復帰する。
カフェ・クバーノ(キューバ式コーヒー)を愛飲するが、スピードルには受けが悪かった。WOWOWで実施された『CSIイケメン捜査官ランキング』では3位に入る(セクシーポイントは「唇」)。
ライアン・ウルフ (Ryan Wolfe) / ジョナサン・トーゴ (声:浪川大輔
第3シーズン第3話「愛の奴隷」から登場。
階級は巡査。元はパトロール警官だったが、現場で出会ったホレイショに自らを売り込み、テスト代わりにカリーの父が起こした事件を解決し、スピードルの穴埋めとしてCSIチームに加入した(ホレイショの吹き替え担当の石塚は「(登場間もない頃は)初々しい」とコメントしている)。神経症気味なところがあり、2丁携帯する拳銃のメンテナンスは常に徹底している。スピードルが銃の作動不良で死亡したこともあってか、ホレイショは初めて会ったウルフに銃を見せるよう求め、銃の手入れを徹底しているウルフに好感を抱いた。大半のエピソードは、カリーと事件を解決している。
ボストン大学生物学を専攻、働きながら遺伝学修士も収めた努力家。
第4シーズンではネイルガンにより目を大怪我する事態に陥ったが回復。デルコと破局したナタリアをデートに誘い、微妙な三角関係を作ったが、シーズン終盤の彼女のスパイ行為発覚により熱は一気に冷めた模様。
第5シーズンではギャンブルにのめり込むようになり、それがもとの金銭トラブルでシーズン終盤にはCSIを解雇される[7]。その後TV番組のコメンテーターになったが、警察が天職だと悟りすぐに復職を希望[8]。第6シーズンでは射撃場で働いていた。その後内部調査の監視下でラボに復帰する。
人使いが荒かったり棘のあることを言ったりするが、本人に悪気はない。マイナス思考な性分であり、心配してかけた言葉で仲間を傷つけてしまうことも少なくない。また、ホレイショ主導の偽装工作だったとはいえホレイショの暗殺完了のメッセージを受け取ったり、チームの和を乱す発言をしたりとチームからは不信感を抱かれることもある。
ナタリア・ボア・ヴィスタ (Natalia Boa Vista) / エヴァ・ラルー(声:藤貴子
第4シーズンから登場したDNA分析官。デルコと付き合うも破局。当初はFBIのスパイとして潜入するも、CSIの不利益になることは何も報告せず、スパイとしては役に立たなかった。その後名実共にCSIの一員に。
第5シーズンからレギュラーとなり、捜査官として現場に赴く。別れた元夫が登場し職場関係をかき回されたり、DNA分析官のヴァレーラと微妙な三角関係を作ったりするが、その後事件に巻き込まれて元夫は死亡(第5シーズン第12話「愛憎の残骸」)。
第6シーズン第20話から銃を携帯できるようになった。第6シーズン前半のシーンでは銃の扱いが不慣れであると自覚していて非番の時にはメンバーに知られないように射撃場で訓練していた。その射撃場は復帰前のウルフが働いていた場所であり2人は偶然出会っている。
ウォルター・シモンズ (Walter Simons) / オマー・ベンソン・ミラー (声:乃村健次
第8シーズン第3話「ビーチショック」から登場。身長2メートル近い巨漢。
元はCSIの夜番勤務。第3話で昼番に異動し、すぐにCSIメンバーと仲良く捜査しているが、レギュラー扱いになったのは第6話から。
ノリが軽く普段は冗談を交えて会話をするが、捜査をする姿は一転して真剣。
非常にマイナーな分野の知識量も多い。

マイアミデイド警察署関係者[編集]

フランク・トリップ (Frank Tripp) / レックス・リン (声:辻親八
第1シーズン第16話「復元 不可解な音」から登場。
マイアミデイド警察殺人課刑事。直情型に思えるが知恵も回り、CSIチームと共同で殺人の捜査をすることが多い。自らの起こした交通事故がきっかけで他の犯罪を発見したこともある。セミレギュラー的存在だったが、第4シーズンからはレギュラーとして登場。
第5シーズンで捜査中に地雷を踏んでしまうが、ホレイショがいち早く気づき事なきを得る。
同じく第5シーズンで車を買い換えたが、初登場エピソードで即事件に巻き込まれ、廃車に。直後、更に新たな車へと乗り換える。
第6シーズンから巡査部長に昇格し服装も制服姿となった。しかし同シーズン11話ではローテーションが終わり殺人課へ復帰し、制服からスーツ姿に変わっている。

過去に登場した主要人物[編集]

メーガン・ドナー (Megan Donner) / キム・デラニー (声:宮寺智子
マイアミCSIチーム元主任。DNA分析の専門家。ホレイショの前のチーフだったが、刑事だった夫が殉職し、その心の傷を癒す為に半年間休職。第1シーズン第1話「マイアミ上空 17秒間の惨劇」の飛行機事件からCSIに復帰したが、そのブランクの為、後任のチーフであるホレイショとはしばしば衝突していた。夫の死からは立ち直ったかに見えたが、第1シーズン第11話「吸血の森」でやはり夫の死を忘れられないとして辞表を提出、CSIを去った(登場は第10話まで。第11話で辞表のみが届いたことをホレイショが述べる)。
ティム・スピードル (Tim "Speed" Speedle) / ロリー・コクレーン (声:竹田雅則
1973年6月24日生まれ。本名は「ティモシー・スピードル」。ニューヨーク州シラキュース出身。足跡の発見・分析を得意とする。フロリダ州立大学アメリカンフットボールのクォーターバックとして活躍したが、怪我の為に断念、コロンビア大学で生物学の学位を取得し、CSIに加入した。愛称は「スピード」だが、ホレイショの場合と同様に日本語版ではあまり使用されていない。プライベートでは大型バイクを乗り回していた。デルコとはよくコンビを組んでおり、スピードルがデルコに「お前アホか」などと辛辣な言葉を浴びせることもあったが、決して仲は悪くない様子であった。
犯罪捜査には熱心かつ優秀だがそれ以外のことはあまり省みず、自信過剰も災いして失敗することも多い。特に銃器の手入れには無頓着で、その為にCSIの輸送車が襲撃された際に、銃の整備不良が原因で襲撃犯に応戦できず負傷してしまう。その際に自分と同じ車に乗っていた警官が射殺されたのは自分の責任だとして、自責の念に駆られていた。ホレイショからさりげなく”銃の手入れセット”を渡された(スピードルは銃の整備不良のことはホレイショに話していなかったが、ホレイショはそのことを察していた)ものの、第3シーズン第1話「永遠の旅立ち」にて再び銃が作動せず被弾、殉職してしまった(ただし、その際の調査で判明したのは「銃が作動しなかった」という事実のみであり、整備不良が原因かは特定できなかった)。その後第6シーズンではデルコの幻覚として再登場し、犯人に繋がる証拠にデルコを導いた。
イェリーナ・サラス (Yelina Salas) / ソフィア・ミロス (声:蓬莱照子
マイアミデイド警察殺人課刑事。ホレイショの弟の刑事レイモンド・ケインの妻であり、ホレイショにとっては義理の妹。レイモンドとの間に息子レイJr.がいる。夫レイモンドが麻薬取締局の潜入捜査の為に表面上殉職した後は、それを忘れるべく内部調査官のリック・ステットラーと付き合ったりしていたが、第3シーズン第24話「去りゆく者たち」で生きていたレイと再会。親子3人揃ってブラジル行きの飛行機に乗って飛び立っていった。
第5シーズン第1話「リオの決闘」で再登場し、マフィア組織マラノーチェの手により夫レイモンドを亡くす。その後、息子レイJr.と共にマイアミに戻り、私立探偵として働いている(同第22話「燃え尽きて」)。その際にイェリーナ自身が事件の容疑者のアリバイ作りに利用されてしまったこともあり、ホレイショから私立探偵の仕事は危険なのでやめた方がいいと忠告されていた。
マリソル・デルコ・ケイン(Marisol Delko Caine)/アラナ・デ・ラ・ガーザ(声:根谷美智子)
第4シーズンに登場。エリック・デルコの3人の姉のうちの一人で末期の患者。闘病の痛みを弱めるために弟・エリックが売人からマリファナを購入し、そのせいで職場で窮地に立たされた彼を救うべくホレイショに助けを求める[9]
その後ホレイショと交際を始め、同第23話「二人の旅立ち」で結婚。しかし間もなくホレイショへの復讐をはかるマフィア組織マラノーチェによって射殺される(同第24・25話「止まった時間 前編・後編」)。彼女の復讐のためにホレイショとデルコはブラジルへ向かった(第5シーズン第1話「リオの決闘」)。
第1シーズン第9話「狙撃者 静なる殺し」でデルコが電話で会話しており(名前が出るのみ)、その場にいたスピードルはマリソルのことを「妹」と発言している(吹き替え版)。
ジョン・ヘイゲン (John Hagen) / ホルト・マッカラニー
マイアミデイド警察殺人課刑事。パートナーのレイモンドが汚職警官として死んだ(ことになっていた)ことから徐々に精神的に追い詰められる。カリーと付き合い始めて立ち直るかに見えたが、自らの関与した事件の証拠を手に入れた彼女を手にかけようとして果たせず、弾道検査室で自らの命を絶った。
レイモンド・ケイン (Raymond Caine) / ディーン・ウィンタース
元マイアミデイド警察殺人課刑事。ホレイショの実の弟でイェリーナの夫。汚職事件を引き起こし殺されたと思われていたが、実際はDEA(Drug Enforcement Administration:麻薬取締局)の潜入捜査の為の偽装だった。生還の後、ホレイショの手引きで妻イェリーナ、息子レイJr.と再会。証人保護プログラムによりブラジルへと家族揃って旅立っていった。浮気相手のスーザンとの間にマディソンという隠し子がいる。第5シーズンでマラノーチェにより惨殺されてしまう。
アレックス・ウッズ (Alexx Woods) / カンディ・アレキサンダー (声:弥永和子
1960年8月13日生まれ。
マイアミデイド警察検死官。ニューヨークで開業医を営んでいたが、検死官となりマイアミへ移って来た。既婚者であり、一男一女の母。死体に向かって話しかける癖があったが、第2シーズンからはあまり見られなくなった。ホレイショらCSIのメンバーに絶大な信頼を寄せており、後述のビラの件を初めとする理由から第4シーズンで検死官室長にシフトの変更を勧められた際、CSIチームに対する思いを熱く語り、出世の機会を棒に振ることや待遇が悪くなることを承知の上で、シフトの変更を固辞した[10]
エバーグレーズに出向いての検死ではひどい災難に2回も遭っており、二度と行きたくないと述べている。また、殺人犯に拉致されかけたり放射能に被爆しそうになったりした他、自分の子供が事件に巻き込まれかけた事もあり、他のCSIシリーズの検死官と比べると非常に不運な女性であるといえる。
アルコール依存症の患者に対する取り組みを手がけていた。また、子供に対する性犯罪を嫌悪しており、近所に性犯罪者のビラを貼るなどの活動もしていた[10]
第6シーズン第19話「モルグに別れを」にて、自身の息子:ブライアンが殺人事件の被疑者になってしまう。最終的に疑いは晴れたものの、「今日から先はここにいても心が落ち着かない。これからはもっと生きている人間と過ごす時間を増やしたい」という理由で退職する。以降は近くの病院に勤めているらしく、第7・8シーズンにも再登場している。
ジェイク・バークレー(Jake Berckley)/ ジョニー・ウィットワース(声:福田賢二
第5シーズン第02話 「抹殺された男」から登場。銃器密売を企む凶悪なバイカー集団(en:Motorcycle gang)に潜入捜査中のATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)の覆面捜査官。後に捜査官として登場するようになり、カリーはジェイクと恋仲だったことが判明し、その後仲が深まりついには最終回ではキスまで交わしていた。ダンディだが自信家で高飛車なところもある。捜査活動では証拠を見逃すことも多く、ナタリアの元夫ニックが殺害された事件を捜査した際にはナタリアに一方的な疑いをかけ、ホレイショに注意されたことがある(第5シーズン「愛憎の残骸」)。また。潜入捜査中の行動についても、弟レイモンドの経験を元に、道を踏み外すことがないようにと警告されたこともあった。
第6シーズンからは、メンバーと一緒にいるシーンも見られた。しかし、リックに二人の交際が伝わってしまい、事実上カリーと職場をはなされ別れる羽目になった。
その後は、再び潜入捜査官として行動していた。
ダン・クーパー (Dan Cooper) / ブレンダン・フェア(声:横尾博之
CSIラボ、オーディオ・ヴィジュアル分析官の研究員。第4シーズンから登場。WOWOWで実施された「CSIイケメン捜査官ランキング」では候補外ながら票を集めてしまった。捜査官になりたがっていたが、その憧れが強まってたまたま殉職した「ティム・スピードル」のロッカーを開けてみたらスピードル名義のクレジットカードを発見し、使用しているところをカリーとデルコに見つかってしまい詐欺罪で自首をすることになる(第6シーズン第4話「炎の幻影」)。その後カリーを逆恨みして、カリーの個人情報やCSIについて暴露するブログを作成。そのことが原因となりカリーは誘拐されてしまった(同第15話「リオの悪夢」)。
タラ・プライス (Dr.Tara Price) / メガリン・エキカンウォーク (声:小清水亜美
第7シーズン第2話よりCSIチーム入り。勤務初日に現場検証することになって驚いていた様子だった。
職務には人一倍真剣に取り組んでいるようで、ウルフとデルコによる悪ふざけで遺体の検視に支障を来した際は激怒していた[11]
しかし、実は薬物中毒に陥っており、遺体の所持品やラボの証拠品(鎮痛剤オキシコドン)を横領していた[12]。そのことを知ったウルフから今すぐ足を洗うよう忠告されたが、口止めを頼むばかりで態度を改めようとはしなかった[13][14]。その矢先、ジュリアがカイルを取り返すためにモルグに乗り込んで銃を発砲、事態が明るみになり、取り調べの末に逮捕された[14]
ジェシー・カルドーザ (Jesse Cardoza) / エディ・シブリアン (声:宮内敦士
第8シーズン第1話「バック・トゥ・ザ・マイアミ1997」で、デルコの回想として初登場。かつてデイド署でホレイショと共に犯罪捜査をした経験がある。デイド署にCSIが設立される直前の時期(1997年)に、ロサンゼルスに異動した。彼がデイド署で最後に勤務した日は、奇しくもカリーが初めてデイド署にやって来た日でもあった。CSIメンバーとなれる人員を探すホレイショに、当時セントピートの警官だったスピードルのことを紹介している。続く第2話「デイド署襲撃」にてCSI捜査官としてデイド署に復帰する。悪徳ファンドに騙された家庭持ちの男へ、内緒で住居付きの仕事を手配するなど、人情味のある男である。ロサンゼルスでのある事件で検察に不都合な証拠を隠した疑惑を弁護側に指摘されて汚職警官のレッテルを貼られてしまい、その事件の関係者からは嫌悪の眼差しで見られている。
第8シーズン最終回(第24話「皆殺しのメッセージ」)にて、ラボに放出された有毒ガスを吸い込んだ事により昏倒。最初にガスを吸い込んだ上に頭部の打ち所が悪く、第9シーズン第1話「別れのフリースロー」において死亡が確認された。

サブキャラクター[編集]

マクシーヌ・ヴァレーラ (Maxine Valera) / ボティ・アン・ブリス(声:杉本ゆう
CSIラボ、DNA分析担当の研究員。第2シーズンから登場。犯罪被害者のデータを誤って犯罪者のデータベースに記録してしまい、その責任を問われて停職していた。第4シーズンから復帰する。
タイラー・イェンセン (Tyler Jensen) / ブライアン・ポス
CSIラボ、マルチメディア分析担当の研究員。
サム・ベルモンテス (Sam Belmontes) / クリスティアン・デ=ラ=フエンテ
CSIラボ、科学分析担当の研究員。第1、2シーズンのみ登場。
シンシア・ウェルズ (Cynthia Wells) / ブルック・ブルーム(声:小林ゆう
CSIラボ、文書鑑定担当の研究員。第2シーズンから登場。
ジョセフ・カイル (Joseph Kayle) / レスリー・オーダムJr.
CSIラボの研究員。第2シーズンから登場。
アーロン・ピータース (Aaron Peters) / アルマンド・ヴァルデス・ケネディ
CSIラボの研究員。第3シーズンから登場。
アデル・セヴィーリア (Adelle Sevilla) / ワンダ・デ=ヘスース
マイアミデイド警察殺人課刑事。ラテン系の血を引く女性刑事。第1シーズンのみ登場。
トム・ローマン (Dr.Tom Roman) / クリスチャン・クレメンソン (声:坂本くんぺい
第8シーズン第3話から登場するタラの後任の中年の検死官。CSIメンバーには陽気な態度で接している。CSIラスベガスのラングストン教授のファンで、「CSIトリロジー」でラングストンに会えたことで感極まるなどミーハーな一面もある。
デイヴ・ベントン (Dave Benton)/ ウェスリー・ラムジー (声:高岡瓶々
CSIラボのオーディオ担当研究員。顎鬚とポニーテールという研究員に似つかわしくないワイルドな外見が特徴。
マイケル・トラヴァース (Michael Travers)/ クリストファー・レッドマン (声:斉藤康史
CSIラボで主に化学分析を担当する研究員。イギリス人で薀蓄が多い。その性格を他のCSIメンバーからからかわれることも多い。
リック・ステットラー (Rick Stetler) / デイヴィッド・リー・スミス (声:堀之紀
マイアミデイド警察巡査部長⇒警部補(第8シーズン)。第2シーズンから登場。
IAB(Internal Affairs Bureau:内部調査局)所属の内部調査官。ホレイショの存在が自身の昇進の妨げになっていたと逆恨みし、CSIを目の敵にしている。何かと幼稚な発言や行動で捜査妨害まがいの行為を繰り返すため、CSIのメンバーとは非常に折り合いが悪かった。第3シーズンではレイモンドを亡くしたイェリーナと交際していたが、暴力癖があった模様。
第8シーズン第23話にて、証拠品のダイヤモンドを盗み出し、盗難の真相を究明しようとした州検事のネヴィンズを自動車爆弾で殺害。偽の証拠をでっち上げることで一連の罪をウルフに着せ、内部調査官として強引に彼を逮捕して真相を闇に葬ろうとしたが、弱みを握って協力させていた警官が真実を話したことと、CSIの捜査によって証拠が見つかったことから真相が発覚し、逮捕された。逮捕直前の取り調べの際には、高血圧と2度の離婚歴を抱えていたことも判明した。
レベッカ・ネヴィンズ (Rebecca Nevins) / クリスティーナ・チャン(声:五十嵐麗
フロリダ州地方検事。ホレイショと付き合っていたが、とある事件での司法取引を巡って対立、ご破算となる。第8シーズン終盤で発生した証拠品の紛失事件を調査していたが、第23話にて自動車爆弾により爆死する[15]
ピーター・エリオット (Peter Elliott) / マイケル・B・シルヴァー
FBIの金融部門担当特別捜査官。第2シーズンから登場。州検事の婚約者がいる。偽札事件を通じてカリーと知り合うが、ヘイゲンに「俺はカリーと結婚する」と指輪をちらつかされ、他の女性と婚約した。ところが、カリーに未練を残し、怪我をした折にERに婚約者が駆けつけるまで、そのことを黙っていた。第4シーズン第9話「顔のない奴ら」で婚約が発覚した。
カイル・ハーモン(Kyle Harmon)/エヴァン・エリンソン(声:代永翼
第6シーズン第1話「我が息子」で登場、容疑者として浮かび上がってきたが、のちにホレイショの息子であることが判明。しかし誘拐事件に関与してしまい、第3話「大脱走」で刑務所に送られてしまうことになる。
その後第6シーズン第13話「母の誘惑」で現れた彼の母ジュリアに引き取られる(カイルの裁判の際、被害者が行方不明になり、証拠不十分でカイルは釈放される)。
ジュリアといることが危険だと悟ったホレイショによって、(スピード違反運転をして警察に拘束された際に)マイアミデイド郡のモルグでの仕事を与え、ジュリアから自立するようにし向けた。その後もそこで、検死の仕事を手伝えることになった。
さらに、第8シーズンの時点では、陸軍に志願しアフガニスタンに派遣されている。
釈放された際、どちらの親と共に住むかと言うことで、ジュリアを選択したが、ホレイショのことも慕っている。
ジュリア・ウィンストン(Julia Winston)/ エリザベス・バークレー(声:幸田直子
カイルの母親。資産家が銃殺された事件でホレイショと再会(当時はその資産家の妻だった)。
その後、カイルと共に暮らすが仕事でも失敗し、後にホレイショに薬物中毒になっていると思われたためカイルと引き離される。度重なる出来事で精神が耗弱しているところもあり、カイルが働くモルグへ銃を持って襲撃し現行犯逮捕されてしまう。しかし、薬物中毒の疑いはタラの逮捕により晴れ、(勘違いで息子を引き離した事に対して後悔した)ホレイショが判事に彼女の自分のせいで犯してしまった罪を軽くするようにと頼み込んだ末、囚人生活を避けられる。

スコット・オーシェイ(Scott O'Shay)エド・ベグリー・ジュニア

デイド郡執行官。 シーズン3から不定期で登場。デイド郡の有力者とのコネクションが非常に強く、有力者絡みの事件となるとCSIチームに対して圧力をかける厄介な存在。相手が有力者であっても絶対的な正義を優先するホレイショとは異なり、正義をねじ曲げてでも郡有力者の世間体を重視する。シーズン10では「マイアミの拷問魔」の容疑者の父親が郡の有力者であったために捜査令状を取り消したり、ウォルターに対してCSIチームのスパイ行為をするよう強要するなどして捜査妨害を行なうようになる。

主なゲスト出演者[編集]

シーズン8
シェリル・ラッド(第3話)
シーズン9
ナターシャ・ヘンストリッジ(第22話)
シーズン10
ナターシャ・ヘンストリッジ(第1話)

日本語製作版スタッフ[編集]

制作・著作 角川映画株式会社
プロデューサー:
製作担当:吉田啓介
ディレクター:本吉伊都子
調整:黒崎裕樹/奥村伸一郎

エピソードリスト[編集]

合同捜査[編集]

CSI:科学捜査班』第2シーズン
第22話において、ラスベガスで発生した強盗殺人・幼児誘拐事件の捜査のため、ベガス署CSIのメンバー(キャサリンとウォリック)がマイアミにやってくる。ホレイショを初めとするマイアミCSIのメンバーが初登場した。
第2シーズン
第23話「マイアミ-NY 合同捜査」では、マイアミで発生した事件の捜査のためにホレイショがニューヨークを訪れ、さらに新たなスピンオフシリーズである『CSI:ニューヨーク』の登場人物と共演。同作の顔見世の役割を果たした。
第4シーズン
ニューヨーク編との2度目のクロスオーバーが行われた。本作の第4シーズン第7話「NYからの使者」にマック・テイラーが、ニューヨーク編の第2シーズン第7話「再びの地、NY」にホレイショ・ケインがそれぞれ出演した。
第8シーズン
CSI3作品をまたぐクロスオーバーである「CSI:トリロジー(英語版)」が放送された。事件はマイアミ(第8シーズン第7話)→ニューヨーク(第6シーズン第7話)→ラスベガス(第10シーズン第7話)の順に舞台を移し、アメリカでは同じ週に放送された。なお、マイアミ編とニューヨーク編の登場人物は他のシリーズには出演せず、ラスベガス編の主人公(当時)であるレイモンド・ラングストンが3作全てに出演しているのみである。

CSIシリーズを含むジェリー・ブラッカイマー作品のクロスオーバーについては、クロスオーバー作品#ドラマ・コメディ作品も参照のこと。なお、他のCSI2作と違い、本作のみCSIシリーズ以外の作品とのクロスオーバーは行われなかった。

放送局[編集]

初回放送[編集]

シーズン アメリカ合衆国の旗 CBS 日本の旗 WOWOW
シーズン 1 2002年9月23日 - 2003年5月19日 2003年10月7日 - 2004年4月6日
シーズン 2 2003年9月22日 - 2004年5月24日 2004年10月12日 - 2005年3月22日
シーズン 3 2004年9月20日 - 2005年5月23日 2005年秋 - 2006年春
シーズン 4 2005年9月19日 - 2006年5月22日 2006年秋 - 2007年春
シーズン 5 2006年9月18日 - 2007年5月14日 2007年秋 - 2008年春
シーズン 6 2007年9月24日 - 2008年5月19日 2008年10月11日 - 2009年3月14日
シーズン 7 2008年9月22日 - 2009年5月18日 2009年10月10日 - 2010年4月3日
シーズン 8 2009年9月21日 - 2010年5月24日 2010年10月16日 - 2011年4月1日
シーズン 9 2010年10月3日 - 2011年5月8日 2011年10月8日 - 2012年3月10日
シーズン 10 2011年9月25日 - 2012年4月8日 2012年10月6日 - 2013年2月16日

その他の日本[編集]

  • AXN
    • シーズン1
    • シーズン2
    • シーズン3 - 2007年10月5日から
    • シーズン4 - 2008年4月3日から2008年9月25日
    • シーズン5 - 2009年4月6日から2009年9月17日
    • シーズン6 - 2010年4月6日から2011年1月18日
    • シーズン7 - 2011年3月18日(2話先行放送)、2011年4月12日から2011年9月27日
      • 第1シーズン~第7シーズン - 2011年10月21日から連続放送中
    • シーズン8 - 2012年4月10日から
  • テレビ東京
    • シーズン1 - 2006年2月13日から2006年3月27日
    • シーズン2 - 2006年3月28日から2006年5月16日
    • シーズン3 - 2007年10月9日から2007年12月3日
    • シーズン4 - 2007年12月4日から2008年2月6日[16]
    • シーズン5 - 2010年10月4日から2010年12月1日(テレビ東京系列
    • シーズン6 - 2011年5月9日から2011年7月19日
    • シーズン7 - 2011年7月25日から2011年10月25日
    • シーズン8 - 2012年1月23日から2012年4月10日
    • シーズン9 - 2013年1月7日から2013年2月14日
    • シーズン10 - 2014年1月6日から2014年2月6日まで(予定)[17]
  • 中京テレビ
    • シーズン1 - 2006年7月3日から2006年12月18日
    • シーズン5 - 2010年10月4日から2010年12月1日
  • KBS京都
    • シーズン1 - 2007年10月2日から2008年3月18日
    • シーズン2 - 2008年3月25日から2008年9月3日
  • びわ湖放送
    • シーズン1 - 2008年9月23日から2009年3月10日
    • シーズン2 - 2009年4月8日から2009年10月14日
    • シーズン3 - 2009年10月24日から
    • シーズン4 - 2010年4月17日から2010年10月9日
  • テレビ愛知
    • シーズン2 - 2008年9月28日から
    • シーズン3
    • シーズン4 - 2009年9月13日から2010年3月21日
    • シーズン5 - 2010年10月4日から2010年12月1日
    • シーズン6 - 2012年3月12日から
    • シーズン7 -
  • テレビ大阪
    • シーズン3 - 2009年12月9日から2010年6月23日
    • シーズン4 - 2010年6月30日から2010年12月22日
    • シーズン5 - 2010年10月4日から2010年12月1日
    • シーズン6 - 2014年2月12日から2014年7月2日
    • シーズン7 - 2014年7月9日から現在
  • テレビせとうち
    • シーズン3 - 2009年10月9日から2010年4月2日
    • シーズン4 - 2010年4月2日から2010年10月2日
    • シーズン5 - 2010年10月4日から2010年12月1日
    • シーズン6 - 2012年12月21日から2013年5月24日
    • シーズン7 - 2013年5月31日から2013年11月15日
  • TOKYO MX
    • シーズン1 - 2011年3月3日から2011年8月11日
    • シーズン2 - 2011年8月18日から2012年2月9日
    • シーズン3 - 2012年7月25日から2013年1月9日
    • シーズン4 - 2013年1月16日から2013年6月29日
  • テレビ静岡
    • シーズン6 - 2014年1月9日から2014年5月30日
    • シーズン7 - 2014年6月6日から

オンライン配信[編集]

日本語版

「CSI:グレイブ・デンジャー」発売に合わせ、Yahoo! 動画において第2シーズン12話「全てを見ていた男」の無料配信が行われた (2007年8月16日~9月30日)。

字幕版

Hulu にて、第1シーズン(24話)、第7シーズン(25話)、第8シーズン(24話)、第9シーズン(22話)を有料配信中(2013年6月現在)

その他[編集]

オープニング映像
以下の方程式がキャストの名前にモーフィング変換される。
4y - 1 = 3b(Nh) → David Caruso
3a1 - X = (A9Xy) → Emily Procter
3b + N = 7bn1(6A) → Adam Rodriguez
2b + 4a = (7h)3XyNh → Khandi Alexander
A1b + B2c = R4 → Kim Delaney
(7b) = 6m + (3h) → Jonathan Togo
(3h) + (7b) = 6 → Rory Cochrane
2b + 4a = (7h)3 → Eddie Cibrian
ただし、オープニングにクレジットされるキャストでも名前がモーフィング変換されない者もいる。ソフィア・ミロス、レックス・リン、エヴァ・ラルー、メガリン・エキカンウォーク、オマー・ミラーなどが変換されない。
ジョナサン・トーゴ(Jonathan Togo)のように、シーズンが進むにつれて通常表記のみからモーフィングに変更される場合もある一方で、エディ・シブリアン(Eddie Cibrian)のように初登場時からモーフィングが採用される場合もある。
ホレイショ・ケインの名前の由来について
ホレイショの母親は、その名をアメリカの作家ホレイショ・アルジャーから名付けた(『CSI:科学捜査班』第2シーズン第23話「ベガス-マイアミ合同捜査」)。
"ホレイショ"という名は、ウィリアム・シェークスピアの『ハムレット』に登場する、世界最初のCSIであるとされる人物と同じである(第1シーズン第15話「最期の一週間」)。
フルネームの"ホレイショ・ケイン"という名の元ネタは、イギリスのTVドラマシリーズ『The Avengers(邦題:おしゃれ(秘)探偵)』に登場する、ロンドンを核汚染で脅迫した犯罪組織の首領の名前から採られている。
カメオ出演・ゲスト出演
ジェフ・コーウィン : ディスカバリー・チャンネル系の専門チャンネル、アニマル・プラネットの人気番組『ジェフ・コーウィンの好奇心』のホスト役として知られる。第2シーズン第4話「餌食」にて、デルコの旧知の動物研究者として実名で登場した。
イグジビット : ウェストサイド系人気ラッパー。第2シーズン第22話「弾丸の狙い」にて、現実と同じく人気ラッパーの"10-LARGE"という役名で登場した。
エリック・ロバーツ : ジュリア・ロバーツの実兄。第3シーズン第23話「殺人鬼養成講座」にて死刑囚として登場。最後の食事に「ピーナッツバターのサンドウィッチ」を頼むが、実はピーナッツアレルギーで自殺する。
ショーン・コムズ : 「パフ・ダディ」および「P・ディディ」などの別名で知られるラッパー・音楽プロデューサー・実業家。第7シーズン第15話「テールランプの瞳」及び第16話「暗殺指令」にて、第15話における容疑者の弁護士として登場。第16話では一転して妻を目の前で殺される不幸に遭い、自らのプライドと葛藤しながら、最後はホレイショに協力するという、ストーリー上重要な役柄を演じた。
キャストの降板
メーガン役のキム・デラニーの降板について、ホレイショ役のデヴィッド・カルーソは「彼女とはドラマ作りに必要なケミストリー(人間関係)を感じられなかった為である」(要するにカルーソを含む他のキャストやスタッフとウマが合わなかった為)と述べている。カルーソは出演俳優の中では最も大物であり、キャスティングにもある程度彼の意向が反映されると言われている。また、カルーソが過去に出演した人気TVドラマ『NYPDブルー』での、主演クラスであった自身の途中降板による紆余曲折の経験している為、現場でのこういった人間関係には非常に厳しい態度を取ったとも言われている。このデラニーの降板は突然のものだった為、脚本的にはかなり不自然な形での退場となってしまった。
スピードル役のロリー・コクレーンについては、第2シーズン頃から撮影による拘束時間の長さと、役柄によるイメージの固定(いわゆるタイプキャスト)を嫌っており、再登場の可能性の無い形での降板を自ら望んだ為、第3シーズン第1話「永遠の旅立ち」での殉職という退場となった。だが、皮肉にも第6シーズンにて再登場を果たす。
マイアミ・デイド警察について
マイアミCSIチームが所属するマイアミ・デイド警察(MDPD)は「郡警察」である。マイアミを舞台とする他の作品との対比で言えば、TVドラマ『特捜刑事マイアミ・バイス』のヴァイス・スクワッドも同組織の隷下である。一方、映画『バッドボーイズ』『バッドボーイズ2バッド』のマーカス&マイクのコンビはマイアミ市警察の刑事であり、郡警察とは別組織である「市警察」に所属する。

DVD[編集]

日本語版
商品名 コンプリートDVD BOX-1 コンプリートDVD BOX-2
CSI:マイアミ 2005年9月21日 2005年10月19日
CSI:マイアミ2 2007年5月25日 2007年6月22日
CSI:マイアミ3 2007年11月22日 2007年12月21日
CSI:マイアミ4 2008年2月22日 2008年3月21日
CSI:マイアミ5 2008年12月5日 2009年1月9日
CSI:マイアミ6 2009年9月4日 2009年10月2日
CSI:マイアミ7 2010年6月11日 2010年7月9日
CSI:マイアミ8 2011年6月3日 2011年7月8日

モバイルゲーム[編集]

ゲームロフトの運営するゲームロフト シネマにて公式モバイルゲームが2007年11月15日からYahoo!ケータイ用、2007年11月15日からEZweb用、2007年12月3日からiモード用に発売されている。対応機種は限られている。同ドラマの制作者の1人であるアンソニー・ズイカー氏によるオリジナルシナリオ。

脚注[編集]

  1. ^ ラスベガス編においても、捜査官らが銃を携帯する描写はある
  2. ^ 米人気捜査ドラマ「CSI:マイアミ」が放送終了 : 映画ニュース - 映画.com
  3. ^ 『CSI:ニューヨーク』シーズン2 BOX1の特典映像より。
  4. ^ TV Locations、2013年5月23日閲覧。
  5. ^ ただし、第8シーズン第1話「バック・トゥ・ザ・マイアミ1997」では、デイド署に新設予定のCSIチームの初代チーフになるという設定になっている。これはメーガン・ドナー役のキム・デラニーがホレイショ役のデヴィッド・カルーソとの不仲によって降板したことから、あえて当初の設定を無視したとも考えられる。
  6. ^ 主におとり捜査や理不尽な司法取引や内輪的な出世争いなど
  7. ^ 第5シーズン第22話「燃え尽きて」
  8. ^ 第5シーズン第23話「彷徨える狼」
  9. ^ 第4シーズン第10話「運命の女」
  10. ^ a b 第4シーズン第16話「ロリータポルノ爆弾」
  11. ^ 第7シーズン第7話「101号室の音」
  12. ^ 第7シーズン第17話「悲惨な家族計画」
  13. ^ 第7シーズン第23話「爆風、そしてダメージ」
  14. ^ a b 第7シーズン第24話「別れのバラード」
  15. ^ 第8シーズン第23話「木っ端微塵」
  16. ^ シーズン4では放送の順番が一部変更された。理由は、ニューヨークとのクロスオーバー分放送のため。2008年2月6日に7話「NYからの使者」が放送され、その後2月12日のCSI:ニューヨークではそれに繋がる第2シーズン7話「再びの地、NY」が放送された。
  17. ^ シーズン10は『CSI:マイアミ・ザ・ファイナル』のタイトルで放送。

外部リンク[編集]