幽☆遊☆白書

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幽☆遊☆白書
ジャンル 少年漫画
格闘漫画
コメディ
オカルト
漫画
作者 冨樫義博
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス(JC)
発表期間 1990年51号 - 1994年32号[注 1]
巻数 全19巻(JC)
全15巻(完全版)
全9巻(SJR)
全12巻(文庫)
話数 全175話+外伝1話
アニメ
原作 冨樫義博
監督 阿部紀之
シリーズ構成 大橋志吉
キャラクターデザイン 山沢実 → 北山真理大西雅也
音楽 本間勇輔
アニメーション制作 スタジオぴえろ
製作 フジテレビ、読売広告社
スタジオぴえろ
放送局 フジテレビ
放送期間 1992年10月10日 - 1995年1月7日
話数 全112話
テンプレート - ノート 
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幽☆遊☆白書』(ゆうゆうはくしょ)は、冨樫義博による日本漫画作品、およびそれを原作にしたテレビアニメ映画

目次

概要 [編集]

オカルトや格闘要素を織り交ぜながら、主人公浦飯幽助とその仲間たちの活躍を描く冒険活劇

週刊少年ジャンプ』(集英社)1990年51号から1994年32号にかけて連載された(全175話+外伝1話)。1993年、第39回小学館漫画賞受賞。また1992年にはフジテレビ系列にてテレビアニメ化もされた(1995年まで)。通称は「幽白」、「幽遊」など。

コミックス以外の話数カウントは「act.-」。単行本の累計発行部数は5000万部と全19巻としては驚異的な発行部数を誇っている[1]

1990年代前半の週刊少年ジャンプにて『ドラゴンボール』、『SLAM DUNK』と並ぶほどの人気を博した。


注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。


連載 [編集]

タイトル [編集]

連載会議時は「ユーレイ入門(仮)」のタイトルで提出。その後、連載が決定し正式にタイトルを考える。いずれ妖怪と対決することも考慮して、『西遊記』をもじり『幽☆遊☆記(ゆうゆうき)』を提案。しかし、同時期に連載が開始された漫☆画太郎作『珍遊記(ちんゆうき)』とタイトルがかぶり、考え直すことに。その後、作者は『幽☆遊☆』以降の単語として最初に思いついたのが『白書』であったため『幽☆遊☆白書』となる。しかし作者は『幽☆遊☆伝』や『幽☆遊☆物語』でも良かったらしい[2]

作画の変化 [編集]

絵は、暗黒武術会編までは丁寧な作画が特徴で、主人公側は可愛らしい絵柄であり、ヒロインはいわゆる美少女系の描き方であった[注 2]。仙水編以降、徐々に作画が荒くなっていく。逆にストーリーは、人間による悪事を軸に進んでいき、仙水忍の「純粋過ぎるゆえに悪へと変貌した」設定、妖怪より人間や霊界のほうがタチが悪かったという真実、最後の敵が霊界の過激派宗教団体など、従来の少年漫画とは一線を画す内容が話題となり、人気の低下も防いだ。ちなみに、この作品を最後に冨樫が描く漫画でヒロインは登場しなくなった[注 3]

連載終了の経緯 [編集]

連載終了について、作者の冨樫は理由は「かねてからの自身の持病悪化、これ以上、出版社(集英社)に無理やり従って連載を続けても、同じことを、読者が飽きるまで繰り返すだけになるために、半ば私のわがままで止めた」[3]と述べている。この思いは143話(残32話)掲載時には既に連載終了が決定済み、原稿が1話完成する度にカレンダーに×(バツ)をつけるほど強かったようだ。

ちなみに、コミックス7巻に収録されている外伝「TWO SHOTS」は、編集部から無理やり描かされたもので、原稿は下描きなしの一発勝負、あまりの腹立だしさにアシスタントも雇わなかったという。

歴代担当者 [編集]

ストーリー [編集]

主人公浦飯幽助が交通事故死するところから始まり、様々な出来事を経て生き返る。そして、霊界探偵として活動する。以下に大まかな分類を示す。★が付いているものは正式名がないため、便宜的に名づけたもの。

  1. 霊体編(act.1〜17)★
    主人公の浦飯幽助は、車に轢かれそうになっていた子供を助けたが、死んでしまう。しかし、幽助の死は霊界にとって予想外の出来事であったため、幽助は生き返るための試験を受ける。
  2. 霊界探偵編(act.18〜51)
    予定よりも早く生き返ることができた幽助は、ぼたんと共に妖怪が人間界で起こす悪事を取り締まる霊界探偵として働き始める。
  3. 暗黒武術会編戸愚呂兄弟編)(act.52〜112)
    闇世界のビッグイベント「暗黒武術会」のゲストに浦飯幽助・桑原和真蔵馬飛影が選ばれた。彼らに拒否権は無く、生き残るためには勝つしか無い。彼らは暗黒武術会会場「首縊島」へと向う。
  4. 魔界の扉編仙水編)(act.113〜153)
    蟲寄市近辺で特殊な能力を持つ人間が出現する事件が次々と起こる。それらは魔界と人間界を繋ぐ境界トンネルが開く予兆であった。境界トンネルを完全に開き、人類抹殺を企む元霊界探偵・仙水忍。その計画を阻止するため、仙水に協力する能力者達と、幽助達は死闘を繰り広げる。
  5. 魔界統一トーナメント編魔界編)(act.154〜170)
    仙水との戦闘で、妖怪の血を受け継ぐ者(魔族)であることが発覚した幽助は、先祖の雷禅のもとに向かう。雷禅の死後、幽助は魔界の王を決めるトーナメントを開催する。
  6. それぞれの未来(act.171〜175)★
    魔界から帰ってきた幽助は探偵業を再開。それぞれの日常を描き、物語は終結する。
  7. TWO SHOTS
    蔵馬と飛影が初めて出会った時(幽助と対面する1年前)を描いた短編。

また、アニメでは「霊体編」「それぞれの未来」「TWO SHOTS」の大部分が削除された上で、全話において正式名がある

  1. 霊界探偵編(第1〜8話)
  2. 奥義継承編(第9〜13話)
  3. 四聖獣編(第14〜21話)
  4. 雪菜救出編(第22〜26話)
  5. 暗黒武術会(第27〜66話)
    1. 六遊怪T編(第27〜33話)
    2. Dr.イチガキ編(第34〜36話)
    3. 魔性使い編(第37〜43話)
    4. 裏御伽T編(第44〜50話)
    5. 戸愚呂T編(第51〜66話)
  6. 魔界の扉(第67〜94話)
    1. 四次元屋敷編(第67〜71話)
    2. 領域テリトリー(第72〜84話)
    3. 仙水編(第85〜94話)
  7. 魔界Tトーナメント)(第95〜112話)
    1. 三竦み編(第95〜103話)
    2. Tトーナメント突入編(第104〜112話)

世界観 [編集]

桑原や幻海などの人間が住む人間界、蔵馬や飛影たち妖怪が住む魔界、コエンマやぼたんたちが住み、人間が死後に行くことになる霊界と、3つの世界から成り立っている。アニメ劇場版第2作では、冥界も存在していたことが明かされる。

人間界
その名のとおり人間が住む世界。魔界や霊界の存在は一般人にまったく知られていないが、まれに、幻海や仙水といった強力な霊力を持つ者が現れる。そうした人間は、霊界側から接触を受け、協力者として妖怪と戦うこともある。人間界と魔界は普段は隔絶しており、自由に行き来することはできないが、時折小さい穴が空き、そこから妖怪が入り込むこともある。そのような人間界への不法侵入者を退治し、霊界に引き渡すのが幽助の霊界探偵としての仕事だった。ただし数百年前は人間界と魔界には垣根がなく、人間界に妖怪が普通に出入りしていた(当時はS級妖怪も人間界を出入りしていた事を考えると、かつての人間界にはS級妖怪にも対抗できる人間や手段が存在していた事がうかがえる)。
魔界
妖怪が住む世界。世界全体が障気で満たされており、普通の人間であれば少し魔界の空気を吸っただけで死に至る。とてつもなく広大な世界で、無限に続く地下ビルのような構造になっており霊界が管理・把握できているのは地下1階の半分だけである。地下深くになる程強力な妖怪が多くなる。
住む妖怪は、その強さによって、弱い順からE級からS級に分けられているが、これはあくまで霊界が定めた基準であり、S級妖怪は「霊界が手出しできない強さ」というだけにすぎず、ピンからキリまである。そうした手の付けられない妖怪が間違っても人間界に入り込まないよう、霊界が次元のトンネルに結界を張って封じ込めているが、結界は巨大な網のような仕組みになっておりA級以上の妖気にしか反応しない。B級とC級は結界の隙間から侵入でき、D級以下の妖怪は素通りできる。
S級以外は明確な基準が出てきてはいないが、A級以上の妖怪は魔族大隔世を行うことができ(A級以上の必須条件かどうかは不明)、とある宗教の神や神話の悪魔と呼ばれている者もいる。また、B級以上を境に高い知性と理性を持った妖怪が多くなるとのこと。
左京達の台詞から、人間界の通貨も使用可能(もしくは魔界の通貨と両替可能)らしいが、物価の差は凄まじいらしく8000兆円という金額でも魔界では都庁すら建てられないとのこと。
霊界
人間が死後に向かう世界。閻魔大王を頂点として、人間の天国・地獄行きを決定し、人間界を妖怪から守っている。閻魔大王が多忙な際は、息子のコエンマが人間の審判を代行するが、実は彼ら霊界の住人にも、人間の魂が最後にどうなるのかは把握できていない。彼らが人間界を守っているのは、人間への親切心などではなく、魔界との領土問題にすぎなかったことが終盤で語られる。

用語 [編集]

技・術 [編集]

浦飯幽助桑原和真蔵馬飛影幻海の技はそれぞれを参照のこと。ここではそれ以外のキャラクターの技・術を記述する。

その他 [編集]

書籍 [編集]

単行本 [編集]

定価:各410円(税込み) 判型:B6判 レーベル:ジャンプ・コミックス

完全版 [編集]

2004年8月から2005年3月にかけて全15巻が毎月2冊ずつ(最終月のみ1冊)刊行。また完全版刊行に合わせて、『幽☆遊☆白書』初となるキャラクターブック、『幽☆遊☆白書』および冨樫義博初となる画集(A4判)も発売された。この出来事を、冨樫は全く予想していなかったどころか、最終巻(19巻)の表紙が『幽☆遊☆白書』連載時最後の仕事で、「もうこいつら(幽助、桑原、蔵馬、飛影)に色塗ることもないだろう」と思いながら描き下ろしていたと語る。

文庫 [編集]

集英社文庫より2010年11月から毎月1巻ずつ、全12巻が刊行された。また、最終巻には「感謝の気持ちを込めての」本編以来の描き下ろし漫画が掲載されたが、内容は作者が読者への感謝のコメントを語りながら幽助、螢子、蔵馬、飛影を殺害していくというものだった。
以下の一覧表の引用元(第○巻○頁)は、ジャンプコミックス版「幽☆遊☆白書」に基づいている。

アニメ [編集]

フジテレビ系列にて、1992年10月10日から1995年1月7日まで放送された。全112話。平均視聴率17.6% 最高視聴率24.7%。土曜18時台後半枠で112話放送は、1977年1月 - 1979年1月放送の『ヤッターマン』の108話(+1話再放送)を上回る新記録である。最終回である第112話のエンディングでは、全ての放送回のスタッフが表記された。

放映期間中の1993年・1994年の夏季には劇場版アニメが公開。また名場面を登場人物別に再編集したビデオ作品として『映像白書』が発売された。この作品には特典として「夢夢白書」というオリジナルショートストーリーがあり、本放送や劇場版とは大きく異なるシュールな作風で、脚本は桑原和真役の千葉繁が担当している。その後2004年2005年には同じスタッフが再集結し、集英社ドラマCDから全2巻が発売された。ちなみにドラマCDは原作重視となっている。

ストーリーでは原作初回および終盤の短編が削除されている一方で、魔界統一トーナメント戦を中心とした戦闘シーンやキャラクターの発言・描写が大幅に追加された。また最終回は原作とほぼ近づけているが、幻海が死んでおらず生前に遺言を残すなどの細かい違いが見られる。なお番外編「TWO SHOTS」はアニメ化されず、ドラマCD(集英社ドラマCD『幽☆遊☆白書』)およびセル画コミック(『幽☆遊☆白書 パーフェクトファイルNo.1&2』に掲載)のみとなっている[注 4]

プロデューサーの萩野賢によると、全面的に子供を意識して製作されたアニメだった。キャラクターのイメージカラーにも重点を置いたため、現実ではありえない設定(同じ中学に通う幽助と桑原の制服の色が違う)が可能となった。原作では飛ばされぎみであった心理状況や戦闘描写をアニメではより分かりやすくするために、桑原やぼたんらが解説役も担っていた[4]。声優に関しては少々批判が起こった。詳しくは蔵馬#声優を参照

キャラクターデザインは15話までは山沢実が担当していたが、16話以降は北山真理大西雅也の2人が担当となった(山沢は後に本編の作画監督を数回担当)。16話以降は北山が主人公側や可愛いキャラクター、それ以外を大西が担当。版権イラストやグッズのキャラクターデザインのほとんどは北山と大西の2人によるもので、山沢のデザインが使われたのは、ほんのわずかである[注 5]。また、『幽☆遊☆白書 文庫版 11巻』の巻末付録「キャラクターデザイン秘話」のインタビューには北山が対応、(名前だけではあるが)大西も登場したが、山沢は名前すら登場しなかった。

エンディングフィルムにおいて、「さよならbyebye」の背景は6mに及ぶ1枚絵で、撮影には8時間を費やした。また「デイドリーム・ジェネレーション」はセル画ではなく、全てコンピューター処理されたものである。

原作とアニメの主な相違点 [編集]

  • タイトルロゴの「幽」は、原作では「幺」の部分が人魂のような形になっているが、アニメでは「幺」が省略されずに描かれている。
  • 幽助と桑原のみ他の皿屋敷中学の生徒とは制服の色が異なり、幽助は緑、桑原は明るい青になっている。(他の男子生徒は濃紺)
  • オリジナルキャラクターとしてコエンマの部下「ジョルジュ早乙女」が登場。これによりコエンマの登場シーンも増え、暗黒武術会編ではコメディリリーフの役割も果たしていた。
  • 低年齢層の視聴を配慮し、幽助の喫煙・飲酒・かつあげといった反社会的行為のカット。(タバコはことごとくガムに差し替えられている。なお、対戦相手の服にタバコを仕込んで暗闇の中で位置を特定するシーンは、幻海がポイ捨てしたものを拾って利用する展開に変更された。また、不良が桑原の飼い猫を盾にとって脅すシーンで猫の目に突きつけるタバコは、叩き割ったビール瓶に変更、静流は喫煙者のキャラを守るために17歳から20歳に年齢が引き上げられた)。
  • 原作では温子が武術会編以降に行った役目を静流やぼたん、ジョルジュが代理。
  • 原作では霊体編で初登場した静流は、アニメ版では雪菜編で初登場。
  • 原作の雪菜編では指令時のみで魔界トーナメント編では登場しなかったぼたんが雪菜編では同行し、トーナメントではコエンマとジョルジュと一緒に観戦。魔界の扉編では事件には関わらなかった螢子、原作の魔界の扉編では一度も登場しなかった静流が事件のことを知り、幽助たちと同行するなど、女性陣の出演が増えた。
  • 魔界統一トーナメント編は、アニメ版では幽助を始めとするメインキャラの戦闘シーンなどが大幅に追加されたが、大会後半の模様が決勝戦を含め、省略された点は原作と同じ。ただし原作では、幽助と黄泉との戦いの途中から省略されたが、アニメ版では幽助が黄泉との戦いに敗れた後意識不明となりしばらく寝込んだ後、目が覚めたらトーナメントが終了していたという流れになっている。大会結果も幽助が付き添っていた蔵馬から聞くという形になった。原作ではトーナメントを経ての統一後の幽助たちの日常を描いた短編を何回か描いて最終回を迎えたが、アニメ版ではトーナメント終了の次の回で最終回とし、原作での統一後の短編の一部を描き、幽助が人間界に帰還して螢子たちと再会するシーンを描いて大団円を迎えた。
  • 放送時間や低年齢層への配慮から残虐な描写・発言の規制および変更。その中でも軀は大幅な設定変更が行われた(詳しくは躯#原作漫画とアニメ版との相違を参照)。

スタッフ [編集]

放送リスト [編集]

主題歌 [編集]

再放送 [編集]

GyaO!では1話を除き、有料配信している[5]

2011年に、ファミリー劇場ではゴールデンウィークから5月末にかけての一挙放送を記念して、「幽☆遊☆白書検定」を実施した[6]

2012年現在、フジテレビTWOキッズステーションHDリマスター版)で再放送中。

映画 [編集]

リリース [編集]

全て1巻ごとに4話収録の全28巻で発売。(BOX除く)

VHS
購入特典として、毎巻ごとに生写真1枚とトランプ2枚(28巻のみ収納箱)が枚同封されていた。
写真は4番目のエンディングで使用されたものを同封。トランプは全巻購入で全54枚(内ジョーカー2枚)+専用の箱が揃う仕組みになっていた。
LD-BOX
ビデオチャンプより発売。1巻に28話(4話×7枚)収録で全4BOXに分けて発売。毎BOXに以下の7つの特典が設けられた。
  • 描き下ろしB2ポスター
  • 描き下ろしテレホンカード
  • オールカラー16Pブックレット
  • 全BOX購入特典(全BOX収納箱[注 7])応募券[注 8]
  • オール描き下ろしジャケット
  • 映像特典・出演声優によるトークバトル
  • 多重音声
DVD-BOX
2002年に箱入りと缶入りの2種類を発売。缶入りは『幽☆遊☆白書』のイラストが描かれている1つの缶に28巻全てを収納して発売された。
Blu-ray BOX
2009年から2010年にかけてバンダイビジュアルより発売、全3巻。本編以外にもOVAとして発売された「映像白書」シリーズ、劇場版(第一作目のみ)がBlu-ray Discソフトとして収録される。また、リアルタイムでしか視聴不可だったエンドカードが特典として収録されている[7]
巻数 発売日 特典(Blu-ray化映像) その他特典
1 2009年10月27日
  • 映像白書 ~暗黒武術会の章~
2 2009年12月22日
  • オーディオコメンタリー(第64話)
3 2010年2月23日
  • 映像白書 ~オープニングエンディングの章~
  • ブックレット(冨樫義博の直筆コメント(1頁)付き)
  • オーディオコメンタリー(第112話)
  • ノンテロップOP&ED
  • プロモーション映像集
  • エンドカードギャラリー
HDリマスター版 DVD-BOX
Blu-ray BOXと同時日に発売。全国のアニメイトおよび、アニメイト通販のみで販売[7]

CD [編集]

ベスト・アルバム
幽☆遊☆白書のディスコグラフィーを参照
キャラクターソング
  • 幽☆遊☆白書 ミュージックバトル編
  • 幽☆遊☆白書 熱唱編
  • 幽☆遊☆白書 ミュージックバトル編2
  • 幽☆遊☆白書 熱唱編2
  • 幽☆遊☆白書 ミュージックバトル編3 魔界伝説
サウンドトラック
CD-BOX
メディア・レモラスより発売。
  • 幽☆遊☆白書 メモリアルCD BOX(6枚組)
その他
  • 幽☆遊☆白書 スーパーダンスミックス
  • 幽☆遊☆白書 スーパーカバーズ
  • 幽☆遊☆白書 シンフォニックコレクション
  • 幽☆遊☆白書 シンフォニックコレクション2
  • 微笑みの爆弾/アンバランスなKissをして

ゲーム [編集]

本作を題材として、10種類以上のハードから、20作以上の電子ゲームが作成、販売されている。

また加えてソーシャル・ネットワーキング・サービスプラットフォームにしたソーシャルゲームがサービス提供されている。

ハードおよびゲーム名は下記の通り。

発売年 発売日 ゲーム名 機種 発売元
1993年 7月23日 幽☆遊☆白書 ゲームボーイ トミー
9月30日 幽☆遊☆白書 闇勝負!!暗黒武術会 PCエンジンSUPER CD-ROM² バンプレスト
10月22日 幽☆遊☆白書 爆闘暗黒武術会 ファミリーコンピュータ バンダイ
12月10日 幽☆遊☆白書 第2弾 暗黒武術会編 ゲームボーイ トミー
12月22日 幽☆遊☆白書 スーパーファミコン ナムコ
1994年 1月28日 幽☆遊☆白書 外伝 メガドライブ セガ
3月18日 幽☆遊☆白書 滅びし者の逆襲 ゲームギア
6月3日 幽☆遊☆白書 第3弾 魔界の扉編 ゲームボーイ トミー
6月10日 幽☆遊☆白書2 格闘の章 スーパーファミコン ナムコ
9月30日 幽☆遊☆白書 魔強統一戦 メガドライブ セガ
幽☆遊☆白書2 激闘!七強の戦 ゲームギア
12月9日 幽☆遊☆白書 第4弾 魔界統一編 ゲームボーイ トミー
12月22日 幽☆遊☆白書 特別篇 スーパーファミコン ナムコ
12月23日 幽☆遊☆白書 3DO トミー
1995年 3月24日 幽☆遊☆白書FINAL 魔界最強列伝 スーパーファミコン ナムコ
2005年 5月19日 幽☆遊☆白書FOREVER プレイステーション2 バンプレスト
2006年 9月21日 幽☆遊☆白書DS〜暗黒武術会編〜 ニンテンドーDS タカラトミー
THE BATTLE OF 幽☆遊☆白書 〜死闘!暗黒武術会〜 アーケード バンプレスト
2007年 1月11日 THE BATTLE OF 幽☆遊☆白書 〜死闘!暗黒武術会〜 120%フルパワー プレイステーション2
2012年 7月31日 幽☆遊☆白書~100%中の100%バトル~ Mobage KLab
12月6日 mixi
2012年 11月29日 幽☆遊☆白書~魔界統一最強バトル~ GREE メディアインクルーズ
不明 Yu-Yu Hakusho: Spirit Detective[注 10] ゲームボーイアドバンス アタリ
Yu Yu Hakusho: Tournament Tactics[注 10]
Yu Yu Hakusho Dark Tournament[注 10] プレイステーション2

その他 [編集]

立体化
アニメ放送当時からフィギュアなどの立体化がされているが、幽助、蔵馬、飛影と共にメインキャラクターである桑原は度々ラインナップから削除されている。また、ヒロインである螢子も他の女性キャラクターより少ない。以下に例を挙げる。
  • 週刊少年ジャンプ40周年を記念して2008年7月下旬にバンダイ制作の「幽☆遊☆白書スイング」で人気主役キャラクターとして、幽助、蔵馬、妖狐蔵馬、飛影、飛影(邪眼ver.)の5種類が発売、続編として2009年2月下旬に発売された「幽☆遊☆白書ストラップ」では、前記4種類(飛影(邪眼ver.)を除いたもの)にコエンマ、陣がラインナップされた。メインキャラの桑原を差し置いて陣が商品化されたことについて、バンダイ側は「ファンリクエストが高い陣・コエンマをラインナップした」と説明している。
  • 2012年にコトブキヤから『幽☆遊☆白書』初のPVC塗装済セルフィギュアが発売されることになったがラインナップは飛影、蔵馬、浦飯幽助(プー付属)と再び桑原が削除されている。
  • 少年漫画系にみられる美少女フィギュアで、ぼたんのみがG-PORTから1/8ガレージキット(原型:伊藤宏之)が発売されている[8]
イベント
アニメ放送当時にイベントが開催されているが、いずれもソフト化されていない。メインキャラクター4人の声優(佐々木望、千葉繁、緒方恵美、檜山修之)は出演していた。
観客は8割強ほどが女性で、例として観客の9割が男性だった『うる星やつら』のイベント会場などは汗臭く、多くのアニメ系イベントは男性層が多いのでその臭いには慣れていたが、幽☆遊☆白書のイベント会場は、圧倒的な女性の多さゆえに化粧臭くて驚いたと千葉繁は語っている[9]
備考
アニメ『幽☆遊☆白書』のキャラクターデザイナーである北山真理は、アニメ放送時のコミックマーケットにて、別名義で蔵馬と飛影のやおい同人誌(全年齢制)を数冊発売していた。

脚注 [編集]

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注釈 [編集]

  1. ^ 1994年15号のみ休載。
  2. ^ 前作『てんで性悪キューピッド』の名残であり、暗黒武術会まで、および終盤は主人公とヒロインの恋愛も重視されていた。
  3. ^ 次回作『レベルE』の主要人物に女性キャラクターが存在するが、ヒロインと紹介されたことはない。
  4. ^ 飛影の生い立ちの回想中に、中学生の蔵馬と戦うシーンが存在するが「TWO SHOTS」の内容には一切触れていない。
  5. ^ 例として、かつて発売されていたマスコットバンク(幽助、螢子、ぼたん、飛影の全4種類)は山沢のキャラクターデザインによるものである。
  6. ^ 元々は馬渡のアルバム『nice unbalance』収録曲でシングルカットはされていない。
  7. ^ 帯には化粧箱と記載
  8. ^ 第4弾に応募券張付用紙と応募用封筒も同封
  9. ^ 本作終了以来14年ぶりとなる新作アニメ。
  10. ^ a b c 海外製(北アメリカ)ソフト。

出典 [編集]

  1. ^ MEDIA GUIDE 2013集英社AD NAVI
  2. ^ 冨樫義博『HUNTER×HUNTER』第6巻 集英社<JC(ジャンプコミックス)>、1999年、46頁。
  3. ^ 冨樫義博、武内直子『冨樫義博王子♥武内直子姫 '98社会復帰宣言』 同人誌、1998年
  4. ^ 冨樫義博『幽☆遊☆白書』第4巻 集英社<集英社文庫>、2011年、308-309頁
  5. ^ 『GyaO、冨樫義博原作の人気アニメ『幽☆遊☆白書』の配信を開始』2012年1月26日閲覧。
  6. ^ 全112話一挙放送記念 幽☆遊☆白書検定 | ファミリー劇場(2011年4月23日時点のアーカイブ
  7. ^ a b Blu-rayBOX & HDリマスター盤DVDBOX 公式サイト
  8. ^ 『幽遊白書 1/6 ぼたん』 - 古本屋 大須古本店 中古ガレージキツト販売・買取り「1/6」となっているが誤記入である。2011年7月17日観覧。
  9. ^ 集英社ドラマCD『幽☆遊☆白書2』ブックレット、2004年、8頁。

参考文献 [編集]

主要参考文献のみを記載。この他の参考文献については個別脚注方式で#出典に記載している。

  • 冨樫義博『幽☆遊☆白書 画集』集英社、2005年。
  • 冨樫義博『幽☆遊☆白書 公式キャラクターズブック 霊界紳士録』集英社、2005年。
  • 週刊少年ジャンプ編集部・編『幽☆遊☆白書 パーフェクトファイルNo.1』集英社<JCS>、1995年。
  • 週刊少年ジャンプ編集部・編『幽☆遊☆白書 パーフェクトファイルNo.2』集英社<JCS>、1995年。

外部リンク [編集]

フジテレビ 土曜夕方6:30枠
前番組 番組名 次番組
幽☆遊☆白書