金色のガッシュ!!

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金色のガッシュ!!
ジャンル 少年漫画ファンタジー漫画
漫画
作者 雷句誠
出版社 小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
発表期間 2001年6号 - 2008年4・5合併号
巻数 全33巻(単行本)
全16巻(文庫版)
話数 全323話
アニメ:金色のガッシュベル!!
シリーズディレクター 中村哲冶→貝澤幸男
シリーズ構成 橋本裕志大和屋暁
キャラクターデザイン 大塚健
音楽 大谷幸
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 フジテレビ読売広告社
東映アニメーション
放送局 フジテレビ(他、放送局参照)
放送期間 2003年4月6日 - 2006年3月26日
話数 全150話
テンプレート - ノート

金色のガッシュ!!』(こんじきのガッシュ!!)は、雷句誠による日本漫画作品。略称は「ガッシュ」「ガッシュベル」。『週刊少年サンデー2001年6号から2008年新年4・5合併号(2007年の最終号)まで連載された。単行本は全33巻。各話数はそれぞれ「Level.○○」という通し番号になっている。第48回(2002年度)小学館漫画賞受賞。全323話。

金色のガッシュベル!!』(こんじきのガッシュベル!!)の名で東映アニメーション製作でテレビアニメ化された。また、このタイトルで、小学館の小学生雑誌『月刊コロコロコミック』でも漫画が連載されていた(後述)。さらに、小学館の少女漫画雑誌『ちゃお』や学年誌でも、このタイトルで4コマ漫画版が連載されていたことがある。トレーディングカードゲームコンピュータゲームも発売された。

2011年3月9日から講談社から講談社漫画文庫として発売。全16巻。さらに同年別冊少年マガジン4号にて新作の読み切りが掲載された。

あらすじ[編集]

モチノキ第二中学校に通う中学二年生の少年・高嶺清麿は、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解してしまう凄まじい頭脳の持ち主だった。しかし、中学進学を期にしてその頭脳が周囲からの嫉妬を生み、清磨はクラスに馴染めず、不登校を繰り返す鬱屈した日々を送っていた。

そんなある日、清麿の家に天真爛漫な謎の少年・ガッシュ・ベルが現れる。彼はイギリスにいる清麿の父・清太郎から「息子の友達になってくれ」と頼まれ、遥々日本までやってきた。ガッシュは過去の記憶を失っており、唯一の所持品は謎の言語で記された赤い本だけ。本に記された呪文を読むと電撃を発する力を持つガッシュを清磨は危険視するが、協力して銀行強盗を撃退したことで打ち解ける。このことを切っ掛けに清磨とクラスメートの関係も改善されるなど、ガッシュの来訪によって清磨の生活は変わり始めた。

やがて清麿とガッシュの前には、ガッシュの赤い本と似た本を携えた敵が次々と現れ、戦いを挑んでくる。実はガッシュは、千年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた100人の魔物の子の一人だった。戦いが激しくなる中、戦いを強要されていた魔物の少女・コルルと出会ったガッシュは「やさしい王様になってこの戦いを止めさせる」という志を抱き、清磨もその願いを叶えようと決意する。

構成[編集]

邂逅(かいこう)編
清麿の家にガッシュがやって来てから、様々な魔物の子と出会い、ある者とは戦い、ある者とは友達に、またある者とは辛い別れを経験しながら「やさしい王様」という目標を見つけ、2人が成長していく様子を描く。主にここでは清麿達の日常と魔物との戦いが交互に描かれている。基本的な術や最後までガッシュの切り札として活躍する「バオウ・ザケルガ」がこの時点で登場し、初黒星となったバリーとの戦いまでが、ここで描かれている。
石版編
対バリー戦の敗北から数日後、清麿の前にナゾナゾ博士と名乗る怪しい老人が現れる。彼に勝利したガッシュと清麿は、本と魔物についての幾つかの情報と悪しき者が力を集めているという情報を得る。その後、ロードと呼ばれる謎の魔物が、石にされた千年前の魔物を復活させ、その力を操るために人間を洗脳し道具として扱っている事を知り、怒りに燃えるガッシュと清麿は同じ目的の仲間達と共にロード打倒に向かう。
石版編までの戦闘は、主に清麿が効果的な指示を出す事で実力が高い魔物に対して勝利するパターンが多く用いられていた。
ファウード編
千年前の魔物との激闘後、ガッシュと清麿はコーラルQという魔物から魔物ではあるが魔物ではありえないものの存在を知る。そのしばらく後、人間界で一瞬だけ「魔界の巨大建造物」が発見され、その後に現われた魔物・アースにより、その建造物がファウードと呼ばれる魔界の脅威の一つだと知らされ、ガッシュ達はその正体を仲間達と共に探り始める。その後、リオウという魔物が仲間であるウォンレイも強制的に招集してファウードに掛けられた封印を解こうとしていることを知り、ガッシュ達はファウードの下へ向かう。そこで清麿達はファウードの正体とリオウをはじめとする多くの魔物がその力を我が物にしようとしていることを知る。そこでガッシュ達は、ファウードの封印を解いた上で魔界に帰しさらには世界と仲間の両方を救うという困難な選択に立ち向かう。リオウを止めようと立ち向かった清麿は大きなダメージを負い、奇跡的に息を吹き返したもののファウードはゼオンに強奪されてしまう。強力な敵の魔物の前に仲間達が次々と敗れていく中、清麿が死から蘇ったことで得た「答えを出す者(アンサー・トーカー)」の能力と、リオウに清麿を殺された怒りで目覚めたガッシュの本来の力でゼオンとの直接対決に臨む。
本作における最大の長編であり、ガッシュとゼオンの関係や魔界王家と「バオウ・ザケルガ」にまつわる関係性が明かされる。
石版編までのように戦術を重視する戦闘はあまりなく、魔物本来の実力を中心とした戦闘が増えた。またウォンレイ・テッド・アース・モモン・リーヤ・カルディオ・チェリッシュ・バリーと仲間の出入りが激しいシリーズでもある。
クリア・ノート編
中学校の春休みが終わり、清麿は3年生に進級した。王の戦いも終盤になり、さらなる強敵が現れることを予期した矢先にガッシュと清麿の前に「竜族の神童」であるアシュロンという魔物が現れ、「王の特権」(後述)を用いて魔界を滅ぼそうとしている魔物の存在を2人に伝える。圧倒的な個人の能力と強力なパートナーを持つ「魔界を滅ぼす魔物」クリア・ノートとの最初の戦いは、アシュロンの力でダメージを与えて何とか撃退に成功、クリアは10ヶ月後の再戦を告げて去った。ガッシュと仲間達はこの猶予期間の間に修行を行い、パワーアップする。回復したクリアに対し、ティオやウマゴンの犠牲、これまでに出会って友達となった魔物達の協力を得て、ガッシュは最後の決戦に挑む。

登場人物[編集]

魔界の王を決める戦い[編集]

千年に一度、魔界の王を決めるために人間界で行われる戦い。魔界の有力者達に選ばれた100人の魔物の子供達が魔物の本(後述)と共に人間界に転送される。この戦いの主催者や魔物の本の製作者は誰にも解明されておらず、一説には「神の試練」とも呼ばれているという。

ルール[編集]

この戦いは人間界で行われるバトルロイヤルであり、魔物の子供達は魔界の王になるべく最後の一人になるまで戦い合う。脱落の判断は基本的に魔物の本で判断され、魔物の本が燃えた(燃やされた)場合、王になる権利が剥奪され、その魔物の子は魔界に強制送還される。また、魔物の子はこの戦いにおいて自分の本と波長のあった人間(「パートナー」や「本の持ち主」とも呼ぶ)が、本に心の力を込めて呪文を読むことでしか「」を使うことが出来ない。そのため、この戦いにおいて魔物の本は最重要アイテムであり、王になる上で魔物の子供は本を守り、本を使うことの出来るパートナーを探しだし戦いへの協力を求める事が最重要な作業となる。

魔物やパートナーが自分の本を自分で燃やして棄権することは出来ず、逆に言えば自身の術で直接本を燃やし自滅することは無い[1]。本を燃やす以外にも、魔物そのものが死ぬとその魔物は脱落したと判断されるようであるが、最終的に明確に死を描かれた魔物がいないため魔物がこの戦いで死ぬとどうなるかは分かっていない。

また、魔物の本を読むことの出来る人間が死亡した場合にどうなるかについて、作中で幾つかの意見が描かれている。

  • パートナーが死ぬということは本を読める人間がいなくなり、魔物だけで戦うことになるという意見。実際、術無しでも身体能力だけで高い戦闘力を持つ者もいる。
  • パートナーが死んでも魔物と本が残るということは、新たに本を読める人間が出現するのではないかという意見。

このことについて読者から質問があったが、作者は返答しなかった。

前回の王を決める戦いでは、多くの魔物が生きたまま本と共に石化させられていた。本そのものも燃えていなかったものの、その後の描写を見るとその魔物達はどうやら脱落したと見なされ、戦いは滞りなく終了した模様。しかし、前回の戦いのパートナーだった者の子孫がゾフィスによる精神的な操作を必要としたとはいえ千年前の魔物の術を唱えられたことから、石化から解放されれば戦いに復帰することは出来た様子。

魔物が残り10人となった時点で魔界の全ての魔物(送還された敗者含む)は魂だけになり、残った魔物に「王の特権」が知らされる。最後の一人となった時点で、人間界の戦いで傷付いたモノ・自然・犠牲者は全て何者かの力により修復され、本を通じて王となった魔物への祝福とそのパートナーに対しての最後の選択(自分が望む財産を得るのと引き換えに魔物と過ごしてきた記憶を消す)などを行い、王となった魔物は魔界に転送される。戦いの終了からおよそ1ヶ月で、戦いに参加した魔物の子供達に何処からともなく元パートナーへ一度だけ送ることが可能なメッセージカードが送付される。

王の特権[編集]

魔物の戦いで最後に残った魔物、すなわち次の魔界の王にのみ与えられる特権。その内容は「自分が残したい魔物だけの魔界を作れる」というもので、ゼオンは「王を決める戦いのもう一つの地獄」と称していた。具体的には王を決める魔物の戦いが残り10人になった時点で魔界の全ての魔物は肉体を奪われ魂だけになり、王が望んだ魔物にだけ再び肉体を与えることが出来る。王が望めば知らない魔物の情報も王の脳に送られ、その上で残したい魔物を選別出来る。

なお、王が魔物に肉体を与える時はある程度融通が利き、魂になった時点で肉体に負っていた損傷や切った髪の毛などを元通りにしたり、逆に傷跡をそのままにすることや別人のような肉体を与えることも出来る。

なぜこのような特権が与えられるのか詳細は不明だが、クリアは「様々な能力や思想を持つ魔物という種族が滅ばないための一つの手段」と解釈していた。戦いに参加する魔物達が残り10体になった時点で権利の存在及び内容について発表されるが、一部のエリート格の魔物は前々からこの権利を知っていた。千年前の戦いでもこの特権があったと考えられるが、詳細は不明。

専門用語[編集]

種族・役目[編集]

人間
「人間界」の主を占める種族。
千年に一度、王を選ぶために送り込まれる100人の子供達の相棒となる者達がいて、それらは「パートナー」と呼ばれる。
パートナー
「本を読める人間」「本の持ち主」とも呼ばれる。その呼び名の通り、魔物の本に書かれた呪文を読んで術を起こし魔物の助けとなる人物達の総称。
「本を読む素養を持つ人間」ではなく「一冊に対応した人間」であり、本を読めるのは本の波調と心の波調があった者のみ(劇場版では「魔物と心の形が一致する人間」が本を読むことが出来ると語られている)。「対応した本に触れながら感情を込めて呪文を音読する」ことで術を発動させることが出来る。千年前のパートナーの子孫は、千年前のパートナーと同じ一族の場合心の形も似てるらしい。
清麿は「もしパートナーが死んでもまた新たにパートナーが現れる」と推測していた。
魔物
「魔界」という異世界に住む種族。
多種多様な能力と容姿をした種族の総称であり、人間に近い外見をした種族もあればかけ離れた姿の種族もある。かけ離れていても人間界に存在する動物に似た種族もある。1000年に一度、王を決めるために選出された100人の子供達が「人間界」に送り込まれる。ちなみに学校は3歳の頃から通うらしい。
100人の魔物の子供達
千年に一度行われる魔界の王を決める戦いに選ばれた魔物の少年少女達。
自分に対応した本を持って「人間界」に送り込まれ、パートナーと共に戦い、他の本を燃やすことを目的としている。自分に対応した本の力で「人間界」に留まっているため、それを燃やされると王になる権利を剥奪されて脱落し、魔界に送還される。
千年前の戦いに選出された子供達に比べその容姿は人間に近い者が多く、そうでない者も「人間界」に存在する動物らとして誤魔化せる姿、あるいは変身等といった人の目を免れる手段を持つ者が選出されている。なお、ゼオンの回想から選抜には魔界の世論が反映されているらしいが、ゴームのような天涯孤独な存在もいる。
なお、人型の魔物で男性の場合、両目の下から下顎にかけて線が走っている場合が多い(魔物によって本数に違いがあり、この特徴が何のために存在するのかは不明)。また、顔の線を消すなどして完全に人間の姿に変化できるエシュロスの場合はこの線を起点に顔に模様が生じていた。動物型の魔物ではレインは完全な人間の姿に、アシュロンも力を抑えることで人間に近い姿になることが可能。王を決める戦いに参加される魔物は4〜17歳の範囲で選ばれている。
また、ペアでは同性や男性の魔物と女性のパートナーが多く、女性の魔物と男性のパートナーが少ない。
千年前の魔物
石版編に登場する、前回の「魔王を決める戦い」に参加していた魔物の少年少女達。
相手を石化させる術を持つ魔物・ゴーレンによって石盤に封じられ、約千年もの間完全に身動きを封じられていた約40体の魔物。ゾフィスが研究の末に復活させ、自らの配下とした。石版にされた後も意識はあり、視覚など一部の感覚も機能していたらしく、それぞれ様々な苦痛を味わった様子。その為か多くは異常な憎悪と凶暴性を抱いており、非常に攻撃的。それを印象付けるためか、アルムが登場するまで言葉を話すものは登場しなかった。また、時代の差なのか多くは人間とかけ離れた異形の姿であり、パティ曰く体は現代の魔物より比較的頑丈らしい。全員ガッシュ達によって魔界に送還されている。最終回での様子を見る限り、戦いが終わった後は魔界の学校に引き取られて平和に暮らしてる模様。
なお、魔界へ送還されていないにも拘らず千年前の戦いで最後まで生き残った魔物が決定していることから、強制送還とは違う形での敗北とみなされ魔界側が何らかの救済策を講じようとしていたと推測される。この時の戦いで最後まで生き残り王になった魔物がガッシュとゼオンの父親である。
体内魔物
ファウードの免疫細胞とも言うべき人工的に造られた魔物の総称。全てがファウードの維持と保護を使命とし、またファウードの主の命令に従って行動する。
ファウードを管理する一族
遥か古代に封じられたファウードを監視し、復活しないように守り続ける部族。
総じて獅子を人型にしたような姿をしている。長い年月の間に使命感は衰退したらしく、今回の魔王を決める戦いに一族の代表として参加したリオウを勝たせるため、封印し続けなければならない筈のファウードを「人間界」に送り、復活させた。アニメ版のリオウはこの一族であり、その代表である。
王族
現在の魔界を統べる一族。姓は「ベル」で、クリアからは「雷のベル」と呼ばれている。
全員が強力な雷系統の呪文を操り、特に王の「バオウ」はファウードに並ぶ魔界の脅威とまで言われる力を持つ。
ファウードを封印した一族
古代にファウードを封印した一族であり、アニメ版のアースはこの一族の代表である。
法律を管理する一族
魔界における法律を遵守し、またそれに違反する者を裁く部族。
法を守るという役目柄、魔王による統治からある程度外れているらしい。治安維持のために現存する最大級の災厄であるファウードと「バオウ」の存在を知らされている。アースはこの一族の代表である。
竜族
巨大なの姿をした種族。作中ではアシュロンとエルザドルがこれに当たる。
馬族
の姿をした種族。作中ではウマゴンとその父と母がこれに当たる。
小人
魔界一美味いという北麦のビールを作っている種族。

能力・エネルギー[編集]

術・呪文
魔物が発生させる、通常の物理法則では説明できない現象やエネルギーとそれを発生させるための言葉。「魔法」とも呼ばれる。魔界では魔物自身の魔力だけで出せるが、人間界において使うにはパートナーの心の力が必要不可欠であり、人間界においては「パートナーが自らに対応した本の読める文章(呪文)を感情を込めて朗読することで、本を介してパートナーの心の力が魔力に変換されて魔物が放つ能力」の総称。主に術は魔物が放つ現象やエネルギー、呪文は本に現れる文章の方を指すことが多い。
術の属性は雷・聖・強化・重力・格闘・機械・氷・植物・風・大地・光・鋼・操り・音・爆発・息・水・炎・エネルギー・怨霊・砂などがある。また作中での描写から、基本的に一つの術が発動している間は他の術を使う事は不可能なようである(肉体強化系のみ、後から唱えた呪文が上書きされる)。
術を発動させるための呪文は本に現われる物だが、本に記された呪文から術が生じるのではなく、魔物が力や精神を成長させたり強い想いを抱いた時、眠っていた魔物の力が術として現れそれを発現させるための呪文が本に記されるというもの。
術は魔物の持つ素質や心の在り様によって生まれるため、大きな心境の変化でもなければその魔物の持つ術の効果はどこか似通った性質を持つことが多い。大概が何が目覚め、何が成長したのか把握出来ないためその効果はほぼ予測不可能。
術の威力は、術によりあらかじめ決まっている威力・込める心の力・魔物本人の力により決定される。魔物本人の力は術に対応した「呪文」がどれだけの文字を使って現われているかである程度計ることが可能。費やされる部分が多いほど威力が強い。一度発現した呪文に費やされる分量が後に変動することもあるがそれは非常に稀な例で、作中ではリオウ戦後のガッシュにのみ見られた。
呪文にはある一定の文法法則があり、発動する術の性質をある程度表している(ギガノ・ディオガ・シンなどは術の規模を表す)。
魔物が元々持つ能力
魔物は種族によって様々な身体的特徴があり、中には特殊能力と呼ぶに値する強力なものもある。これはそれらの総称。魔物の体質による先天的なもの、学習や特訓によって体得できる能力など。
「魔力の感知」が主な例で元々鋭い魔物もいるが、訓練によって鍛えられるためか保有者は多い[2]。中には魔物自身の魔力を用いて発生させる術に近い物もあるが、こちらは呪文を唱える必要は無く、心の力を消費することも無いので区別が可能。
心の力
パートナーが魔物に術を発動させるにあたり消費するエネルギー。
作中では感情と称されることも多く、文字通り精神的な力であり本はこれを変換して魔物の術のエネルギー源とする(春彦曰く10回呪文を唱えられれば結構撃てた方であるという)。いわゆる精神力のようなもので消耗するほどに強い感情が薄れ、一つの精神的観念を維持出来なくなることから集中力のようなものであると思われる。精神を集中する、もしくは後述の「月の石」など外因によって回復できる。
魔力
魔物達が持つエネルギー。詳細不明。
魔物達の身体に流れており、魔物のイマジネーションで強弱や流れをコントロールできる。魔物の術を構成するエネルギーでもあるが、王を決める戦いにおいて魔物単体で術にこの力を使う事は出来ない。
使えば使う程溜まる力
「バオウ・ザケルガ」を発動するのに必要なエネルギー。詳細不明。
心の力を消耗する程に溜まる謎のエネルギーであり、ある程度溜まると「バオウ・ザケルガ」を使える。アポロはこれをテンションが増大する度に芽生える「ファイト」のようなものと例えていた。ゼオン戦後の「バオウ」はこのエネルギーを使う必要が無くなった。
答えを出す者(アンサー・トーカー)
どんな状況・疑問・謎でも瞬時に「答え」を出せる能力。戦闘中ならばどのようにしたら相手に攻撃を当てられるか、どのようにしたら相手の攻撃をよけられるかなどの「答え」が出せる。
ただし、出せる「答え」には状況や実力にもよるが限界はあり、例えば本人を見ないで予想として答えを出す場合は完全には正解が出せず、またあらゆる手段を用いても状況が打破できない場合は「答え」が出ない。
また、能力には優劣があり、「答えを出す者」の能力を持つ者同士が戦った場合は、相手より優れた「答え」を出せる方が勝つ。清麿とデュフォーがこの能力を持ち、清麿のは後天的なものだが、デュフォーは生まれた時から持っている。
この能力が発動している時は必ず円が何層にも重なったような形状の目に変わる。「答えを出す者」の能力者でないにも拘らずナゾナゾ博士やエリーの目がこの目に変化している描写もあることから、円が何層にも重なった目=「答えを出す者」の能力者であるとは限らない。
超能力
ナゾナゾ博士の配下であるMJ12のビッグ・ボイン以外が持つ能力。ただし実戦には全く役に立たなかった。
アニメ版のデュフォーもこう称される能力を持ち、テレパシー念力が確認されている。

道具[編集]

「人間界」に送られてくる魔物の子供達が一冊ずつ持たされる魔界の道具。「魔界の王を決める戦い」の運営の要であり、重要なキーアイテム。これが燃やされた場合、持ち主の魔物は王になる権利を剥奪され魔界へ強制送還される。一冊ずつ全て色が異なり(同じ経験者あり)、本の色は基本的に変わることは無いがガッシュは一時的に本の色が赤から金色に変わったことがある他、劇場版では全ての呪文を失った魔物の本は白くなる。アニメ版及びそれをモチーフとしたTCG「金色のガッシュベル!! THE CARD BATTLE」では「魔本」と呼ばれる。
本には文字が記されているが、この文字は魔界の言語というわけでなく、通常の方法で解読することは出来ない。この文字の大部分は青くなっているが特定の条件(魔物の術の目覚めや戦いの進行状況の告知など)が満たされると部分的に本の色に光り、対応するパートナーの人間は色が変わった部分の文字を読めずとも何が書かれているかを「理解」することが出来る。
一度本に付いた火は水に漬けても消すことは出来ない。また、本は純粋な火や熱が無くとも魔物の術により本が切られたり消滅して「破損」した場合は自然に発火することが作中で確認できる。ただし、作中において術に潰された場合は発火しなかった為、何らかの基準がある模様。本は更に攻撃を加えるなどにより焼失が加速し、魔物もその分早く送還される。逆に言えば、完全に本が消滅しない限り限定的に魔物は人間界に止まっており同時に呪文も使用できるため、ガッシュの仲間となった魔物が最後の足掻きとして消滅前に奮闘した場面が多々見られる。
様々な機能を有しているが、その原理は一切が不明。何らかの機能が発動すると発光して反応する。
作中では以下の機能を有していることが確認されている。
  • 魔物を「人間界」に留める。また、人間界と魔界にある種の繋がりを作る。
  • 対応するパートナーの接近を感知し発光する。
  • パートナーの心の力を魔物が術を放つための魔力に変換する。
  • 魔物の力や精神が成長を遂げた際に生まれた術に応じて、術に対応した部分の文字の色が変わり、呪文として読めるようになる。
  • 他の魔物やそのパートナーと出会いやすくなる。
  • 人間界に留まる魔物が30人減るごとに、対応する文字の色が変わり残りの魔物の数を告知する。魔物が残り10人になった時は王になった時の特権も伝えられ、本に触れることで残った魔物とそのパートナーに現在の魔界の状況を見せることが出来る。
  • 魔界にいる魔物の意思によってはその魂が憑依することがあり、憑依された本の持ち主は自らの心の力を消費することなく憑依した魔物の呪文を発動することが出来る。戦いに参加している魔物でも、思いがあれば力のみを送ることが可能である。ガッシュはこの能力を駆使してクリアを撃破した。
  • アニメ版ではロップスとアポロの出会いの時に、第一の術のページに魔物の名前が書いてあることが確認できる。しかし、原作ではジェデュンの名前をパートナーのルンが他の魔物に聞くまで知らなかったり、アニメ版でもウマゴンの本名をパートナーのサンビームが知らないため、曖昧なアニメオリジナルの設定である。
  • アニメ版のみ、魔物が戦闘不能に陥るほどの大ダメージを負うと術や火が本に触れていないのにひとりでに本が燃え出すような演出があった。
また、最終勝者であるガッシュの「赤い本」は、戦いの決着が付くと同時に清麿の元から消えたが、番外編に於いてガッシュの危機に際し再び彼の前に現れている(そしてガッシュが危機を乗り切るとまた何処かへと去って行った)。
白い魔本
劇場版『101番目の魔物』に登場したオリジナルの魔本。元々黒騎士の所有する本だったが、ワイズマンが盗み人間界に持ち出す。基本的なルールはガッシュら人間界での戦いの参加者の魔本と同じであるが、「暴走した魔物の沈静化」を目的とするこの本は相手が使用した術を吸収する能力を持っている。燃えると吸収された術は元の所有者に戻る。また、魔本の効果以外にも、所有者の意思(劇場版ではコトハに対するお告げとして現れた)を魔本に反映させることが可能。
魔物が持つ道具
魔物達が所持し、用いる道具の総称。その殆どが「人間界」の技術では解明不能な物質で造られ、異能を起こす。
大きく分けて「魔物の肉体の一部」と「魔界の技術で造られた道具」の二種類が存在している。前者は所有者の肉体の一部であるため、壊れても時間が経てば修復され、また操作性が高い。後者は所有者とは別個に生じた生粋の「器具」であり、修復には修復機能を有した装置を備える必要があり、操作にもある程度の鍛錬が必要となる。
魔法のマント
ガッシュとゼオンが普段から着ているマント。外見は色違いで、機能は同じ。高価な魔法の布で作られており、魔物が持つ道具では後者に該当する。魔力を使うことで着た者の意のままに動かしたり伸び縮みさせることが可能で、訓練次第で攻撃・防御に応用したり瞬間移動や空を飛ぶことができる。胸元に付いているブローチが付いていれば、破れても時間と共に修復される。ちなみに、ティオの服にも同じようなブローチが付いている。
月の光
照明に特殊なフィルターを使う事で、石化された魔物を元に戻す呪文である「メドルウ」という呪文を再現した物。人間界に存在するの光と成分が似ているため、便宜上「月の光」と呼ばれている。
後述の「月の石」が放つ光とも見た目は似ているが、実際にはこの2つの光は全く別の物である。ゾフィスは千年前の魔物を従わせるために2つの光が似ていることを利用して造反と石の破壊を防いでいた。
月の石
ゾフィスが発明した謎の結晶体。原理・材質共に不明だが、その光は浴びた魔物や人間の傷を癒し体力や心の力を回復させる。空気に触れることで徐々に力を失っていき、小さな欠片だとその速度は早まる。この光の見た目が前述の月の光と似ていることから「月の石」と呼ばれる。
ゾフィスの本拠地の遺跡には巨大な月の石が浮遊しており、配下の魔物やそのパートナーの回復の他、月の石の光がない限り再び石に戻ってしまうという幻覚を見せ、千年前の魔物達の石化に対する恐怖心に付け込み従わせていた。
その真の力はゾフィスの「心を操る力」の増幅装置であり、これを介する事によってゾフィスは40人余りの人間の心を常に操っていた。後にデモルト戦でパティの「スオウ・ギアクル」により月の石本体は破壊された。
ヴァルセーレの剣
アースが所持する、刀身が三角形の形をした両刃剣。触れた魔物の力を吸い取り蓄積する機能を持つ。また、アースの術の殆どはこの剣を介して発動する。
ファウードの回復液
ファウードに内蔵された機関が生成する液体。これに浸ったり摂取したりする事で心の力や体力、怪我を癒す事が出来る。味は非常に不味いらしい。
魔法の紙
対象の物を隠す効力を持った紙。アースが所持していた。
雷の結晶
ゼオンの雷の結晶。「バルギルド・ザケルガ」を喰らった当事者の激痛を蘇らせる。これでゼオンはギャロンを介してチェリッシュを無理矢理ガッシュ達と戦わせた。ギャロンの腹部にしまってあったが、最終的にテッドの「ドラグノン・ディオ・ナグル」によって砕かれた。
手紙
魔界の紙で作られたと思しきレターセットで、王を決める戦いの終了後に1ヶ月後ぐらいに参加者の下に現れる。魔界の文字で書かれても、読む側は心に直接伝わるように作られており、一度だけ人間界に送付する事が可能。写真等も添付可能な様子。
魔鏡
アニメ版のみに登場する魔界の禁断具で、魔物の力を上げる効力がある。鏡の裏には天馬・女神・鬼のような怪物が彫られている。
グリサが魔界から勝手に持ち出すが人間界に来る時3つに割れてしまった。その後、ガッシュとニャルラトが持っていた欠片を集めて元通りになったが、途中でひびが入り割れてしまった。
王杖(ワンド)
「金色のガッシュ!! 外伝」に登場する魔界の王になった者が所持する杖。この杖を持っていれば自分から半径50m以内にいる魔物は術を使う事が出来ず、王杖を持つ者のみが術を使える。アース曰く「王の身を守る絶対的な盾」。
ジーザが王杖を持っていたのにも拘らずガッシュは「バオウ・ザケルガ」を出していたが、おそらくこの杖は魔物自身が唱える術を防ぐだけで、パートナーが唱える魔物の術は防げないものだと思われる。

編集者[編集]

  • 1代目:畭俊之 - 第1話(2003年4月6日) - 第○話頃(200○年○月頃)
  • 2代目:村上正直
  • 3代目:袖崎友和
  • 4代目:高島雅
  • 5代目:不明
  • 6代目:飯塚洋介 - 第○話頃(200○年○月頃) - 最終話(2006年3月26日)

既刊一覧[編集]

小学館[編集]

『金色のガッシュ!!』 少年サンデーコミックス 小学館(発売日は小学館オンラインより)

  • 全単行本の最初にあるイラストページは、各魔物の子供とパートナーの最初の出会い等が描かれている。
  1. 2001年6月15日(2001年5月18日発売) ISBN 4-09-126231-7 (ガッシュと清太朗)
  2. 2001年9月15日(2001年8月9日発売) ISBN 4-09-126232-5 (コルル)
  3. 2001年11月15日(2001年10月18日発売) ISBN 4-09-126233-3 (キョンチョメとフォルゴレ)
  4. 2002年2月15日(2002年1月18日発売) ISBN 4-09-126234-1 (ティオと恵)
  5. 2002年5月15日(2002年4月18日発売) ISBN 4-09-126235-X (バルトロとステング)
  6. 2002年8月15日(2002年7月18日発売) ISBN 4-09-126236-8 (ヨポポとジェム)
  7. 2002年11月15日(2002年10月18日発売) ISBN 4-09-126237-6 (ダニーとゴルドー)
  8. 2003年1月15日(2002年12月18日発売) ISBN 4-09-126238-4 (パピプリオとルーパー)
  9. 2003年4月15日(2003年3月18日発売) ISBN 4-09-126239-2 (ロップスとアポロ)
  10. 2003年5月15日(2003年4月18日発売) ISBN 4-09-126240-6 (バリーとグスタフ)
  11. 2003年7月15日(2003年6月18日発売) ISBN 4-09-126451-4 (キッドとナゾナゾ博士)
  12. 2003年9月15日(2003年8月8日発売) ISBN 4-09-126452-2 (ゾフィスとココ)
  13. 2003年12月15日(2003年11月15日発売) ISBN 4-09-126453-0 (レイラとアルベール+ビクトリームとモヒカン・エース)
  14. 2004年2月15日(2004年1月17日発売) ISBN 4-09-126454-9 (ウォンレイとリィエン)
  15. 2004年4月15日(2004年3月18日発売) ISBN 4-09-126455-7 (パムーンとゾフィス)
  16. 2004年7月15日(2004年6月18日発売) ISBN 4-09-126456-5 (パティとビョンコ)
  17. 2004年9月15日(2004年8月5日発売) ISBN 4-09-126457-3 (ブラゴ)
    ※[特別版]白い魔本ブックカバー付 ISBN 4-09-159023-3
  18. 2004年12月15日(2004年11月18日発売) ISBN 4-09-126458-1 (テッドとジード)
  19. 2005年2月15日(2005年1月14日発売) ISBN 4-09-126459-X (カルディオとサウザー)
  20. 2005年4月15日(2005年3月18日発売) ISBN 4-09-126460-3 (モモンとエル)
  21. 2005年8月15日(2005年7月15日発売) ISBN 4-09-127291-6 (キースとベルン)
  22. 2005年9月15日(2005年8月5日発売) ISBN 4-09-127292-4 (リーヤとアリシエ)
  23. 2005年12月15日(2005年11月18日発売) ISBN 4-09-127293-2 (リオウとバニキス)
  24. 2006年4月15日(2006年3月17日発売) ISBN 4-09-120124-5 (ザルチムとラウシン)
  25. 2006年7月15日(2006年6月16日発売) ISBN 4-09-120420-1 (チェリッシュとニコル)
  26. 2006年10月15日(2006年9月15日発売) ISBN 4-09-120590-9 (ジュデュンとルン)
  27. 2007年1月15日(2006年12月16日発売) ISBN 4-09-120698-0 (ファウード)
  28. 2007年3月21日(2007年3月16日発売) ISBN 978-4-09-121023-4 (ゼオンとデュフォー)
  29. 2007年6月23日(2007年6月18日発売) ISBN 978-4-09-121077-7 (アースとエリー)
  30. 2007年9月23日(2007年9月18日発売) ISBN 978-4-09-121185-9 (アシュロンとリーン)
  31. 2007年12月20日(2007年12月15日発売) ISBN 978-4-09-121227-6 (ゴームとミール)
  32. 2008年3月23日(2008年3月18日発売) ISBN 978-4-09-121296-2 (ウマゴンとサンビーム)
  33. 2008年6月23日(2008年6月18日発売) ISBN 978-4-09-121399-0 (ガッシュと清麿)
  • 少年サンデーコミックススペシャル 小学館 雷句誠
    • 初公開のびっくり情報や、お楽しみコラム、作者が明かすガッシュの謎…など「サンデー公式ガイド」。
      • 金色のガッシュ!! まるかじりブック 1 2003年8月15日(2003年7月18日発売) ISBN 4-09-127721-7
      • 金色のガッシュ!! まるかじりブック 2 2004年7月(2004年7月16日発売) ISBN 4-09-127722-5
  • てんとう虫コミックス 小学館 雷電/雷句誠
    • 『小学二年生』『小学四年生』『小学五年生』に掲載された『金色のガッシュベル!!』の4コマまんがをまとめたもの。
      • 金色のガッシュベル!! 4コマスペシャル 2005年7月(2005年7月28日発売) ISBN 4-09-143371-5
  • てんとう虫コミックス 矢高鈴央/雷句誠
    • 『月刊コロコロコミック』2003年5月号から2006年4月号まで連載された。内容はアニメや原作と異なり、ガッシュとキャンチョメとナオミちゃんのほぼ3人による4コマ漫画となっており、ナオミちゃんのおかしな行動にガッシュ達が巻き込まれるパターンが多かった。
  • 『ちゃお』2004年3月号から2005年4月号まで連載。作者は牧原若菜、単行本は未発売。内容はコロコロ版と同じく4コマ漫画だが、こちらは毎号2ページ前後のショート枠の扱いだった。

講談社[編集]

アニメ[編集]

2003年4月6日から2006年3月26日までフジテレビ系で『金色のガッシュベル!!』というタイトルで全150話が放送された。

原作との相違点[編集]

戦闘面
シーンの追加・変更点が多い。またそれらによりデモルト・ゾフィス・リオウといったボス格の魔物は原作よりも強力に描かれている。(術の威力を原作よりも強化、多勢を相手にしても終始圧倒するなど)また、過激な描写のある箇所はストーリーが変更されたり、描写が和らげられたりしている。
キャラクターデザイン・設定
恵やパティ等の一部のキャラクターの色指定が原作と違う。
ホウガンのデザインが全く異なり、ジェデュンの性別は男となっている。
ストーリー
原作で清麿・ガッシュの出番がない回では、2人のオリジナルサイドストーリーが描かれた。
アニメ版においてパートナーである大海恵との出会いの細かな経緯が第3期にオリジナルストーリーとして挿入されたが(第119話)、原作やTV放送第14話と矛盾したものになってしまっている(海に転落したティオが初めて意識を取り戻したのは恵の部屋のはずだったが、こちらでは病院になっているなど)。
原作ではファウード編は春休みの後半辺りで終了しているが、アニメでは夏になっている。
138話の話の展開が原作とはやや違い、139話から150話(最終回)まではオリジナル展開で描かれた。

スタッフ[編集]

  • 原作:雷句誠
  • 原作協力:週刊少年サンデー編集部、小学館キャラクター事業センター
  • 企画:金田耕司(フジテレビ)、木村京太郎(読売広告社)、関弘美→清水慎治(東映アニメーション)、都築伸一郎(小学館)
  • 企画協力:久保雅一(小学館キャラクター事業センター)
  • プロデューサー:浜野貴敏→高瀬敦也(フジテレビ)、池田慎一(読売広告社)、櫻田博之(東映アニメーション)
  • シリーズ構成:橋本裕志→大和屋暁
  • 音楽:大谷幸
  • 製作担当:岡田将介
  • キャラクターデザイン・総作画監督:大塚健
  • 美術デザイン:渡辺佳人
  • 色彩設計:板坂泰江
  • シリーズディレクター:中村哲冶→貝澤幸男
  • シリーズディレクター補佐:地岡公俊
  • 色指定:黒田進
  • デジタル彩色:TAP
  • 背景:KALS、スタジオロフト、徳重賢
  • 動画:TAP、MSJ武蔵野制作所
  • 撮影:ACCプロダクション
  • デジタル合成:三晃プロダクション
  • 編集:片桐公一
  • 録音:池上信照
  • 音響効果:川田清貴(スワラプロダクション)
  • 選曲:西川耕祐
  • 記録:小川真美子、小牧文
  • 演出助手:土田豊
  • 製作進行:坂本憲生知、山下紀彦
  • 美術進行:御園博
  • 仕上進行:北村聡
  • キャスティング:小浜匠
  • 広報:正岡高子(フジテレビ)、備前島幹人(小学館)
  • 録音スタジオ:タバック
  • 現像:東映化学
  • オンライン編集:TOVIC
  • 音楽協力:NECインターチャネル
  • 制作協力:東映
  • 製作:フジテレビ読売広告社東映アニメーション

主題歌[編集]

オープニングはインターチャネル(現在CDの発売はインデックスミュージック)から発売。エンディングはポニーキャニオン所属の歌手によるタイアップ。

オープニングテーマ
カサブタ」(1話 - 50話)
作詞・作曲 - 千綿偉功 / 編曲 - 渡部チェル / 歌 - 千綿ヒデノリ
君にこの声が 届きますように」(51話 - 100話)
作詞 - うらん / 作曲・編曲 - 大久保薫 / 歌 - 谷本貴義
見えない翼」(101話 - 150話)
作詞・作曲・編曲 - 太田美知彦 / 歌 - 谷本貴義
エンディングテーマ
PERSONAL」(1話 - 30話)
作詞・作曲・編曲 - T2ya / 歌 - 上戸彩
上戸はこれが縁となり、劇場版2作の主題歌を担当した。
「STARS -you don't have to worry about tomorrow-」(31話 - 58話)
作詞 - KING / 作曲・編曲 - MIKI WATANABE / 歌 - KING
つよがり」(59話 - 75話)
作詞 - 福田哲也 / 作曲・編曲 - 勝誠二 / 歌 - 喜多村英梨
「イデア」(76話 - 100話)
作詞・作曲 - 天野月子 / 編曲 - 戸倉弘智 / 歌 - 天野月子
「今日より明日は」(101話 - 125話)
作詞・作曲 - 芳賀俊和 / 編曲 - えちうら & MTTラボ / 歌 - えちうら
「★遊FEVER★」(126話 - 149話)
作詞・作曲 - 篠原ともえ / 編曲 - Kagami、篠原ともえ / 歌 - 篠原ともえ(最終話のみ)
「カサブタ」(150話)
作詞・作曲 - 千綿偉功 / 編曲 - 渡部チェル / 歌 - 千綿ヒデノリ
2番以降が使用された。
挿入歌
  • 「裸足の王様」(2話、3話、10話)
  • 「あなたが傍にいるだけで」(4話、6話)
  • 「僕はここにいる」(8話、22話)
  • 「ココロノチカラ」(9話)
  • 「チチをもげ!」(11話、18話、43話、51話、59話)
  • 「無敵フォルゴレ」(11話、18話、60話)
  • 「Destinyーあの日に帰ろう-」(12話)
  • 「光のプリズム」(14話、15話)
  • 「Happy Tomorrow☆」(15話)
  • 「約束の星」(35話)
  • 「Destiny〜あの日に帰ろう」(51話、60話、87話)
  • 「Love is living in my heart」(71話)
  • 「伝えて」(78話)
  • 「ベリーメロン」(89話)
  • 「Never Say BOIN BABY」(111話)
  • 「カサブタ(清麿バージョン)」(7話、31話)
  • 「コーラルQの変形体操」(105話、106話)

各話リスト[編集]

放送日はフジテレビ及び同時ネット局のもの。太字はアニメオリジナルストーリー。

放送日 話数 サブタイトル 脚本 (絵コンテ)
演出
作画監督 美術
2003年
4月6日
1 魔界から来た電撃少年 橋本裕志 中村哲治 山室直儀 渡辺佳人
4月13日 2 氷結呪文ギコルVSザケル 川田武範 清山滋崇 渡辺佳人
清水哲弘
4月20日 3 第二の術ラシルド! 大和屋暁 芝田浩樹 信実節子 徳重賢
4月27日 4 100人の魔物の戦い 地岡公俊 浅沼昭弘 清水哲弘
5月4日 5 黒い刺客ブラゴとシェリー 角銅博之 伊藤智子 渡辺佳人
5月11日 6 消えた赤い魔本 広平虫 佐々木憲世 上野ケン 清水哲弘
5月18日 7 植物園の決闘 成田良美 梅澤淳稔
地岡公俊
出口としお 渡辺佳人
5月25日 8 やさしい魔物コルル 大和屋暁 中村哲治 八島善孝 清水哲弘
6月1日 9 第三の術ジケルド 志水淳児 山室直儀 渡辺佳人
6月8日 10 エリート魔物エシュロス 広平虫 芝田浩樹 清山滋崇 清水哲弘
6月15日 11 無敵フォルゴレ 大和屋暁 角銅博之 伊藤智子
6月22日 12 シェリー運命の狂詩曲(ラプソディー) 成田良美 地岡公俊 信実節子
7月6日 13 対決ガッシュ対ハイド 橋本裕志 貝澤幸男 浅沼昭弘 渡辺佳人
7月13日 14 おてんばティオとアイドル恵 広平虫 佐々木憲世 上野ケン 清水哲弘
7月20日 15 ガッシュとティオの新たなる誓い 西沢信孝 出口としお 渡辺佳人
7月27日 16 冷凍庫対決不死身のロブノス 大和屋暁 芝田浩樹 八島善孝 清水哲弘
8月3日 17 清麿のカレーな夏休み 地岡公俊 山室直儀 渡辺佳人
8月10日 18 追え! ロンドンのチチもげ魔 成田良美 角銅博之 清山滋崇 清水哲弘
8月17日 19 悪の花咲く呪いの城 大和屋暁 吉沢孝男 伊藤智子 渡辺佳人
8月24日 20 大崩壊! バルトロの逆襲 佐々木憲世 信実節子 清水哲弘
8月31日 21 もうひとりのガッシュ 広平虫 西沢信孝 浅沼昭弘 渡辺佳人
9月7日 22 踊りつづける緑の戦士 山田隆司 中村哲治 上野ケン 清水哲弘
9月14日 23 メルメルメ〜! 燃えよウマゴン 広平虫 芝田浩樹 八島善孝 渡辺佳人
9月21日 24 自由の旅人アポロ 山田隆司 角銅博之 出口としお 清水哲弘
9月28日 25 決戦! 勝利への執念 地岡公俊 山室直儀 渡辺佳人
10月5日 26 ガッシュの一日 大和屋暁 貝澤幸男 信実節子 清水哲弘
10月12日 27 わが息子ダニー まさきひろ 佐々木憲世 清山滋崇 渡辺佳人
10月19日 28 ティオと恵の大冒険 山田隆司 西沢信孝 浅沼昭弘 清水哲弘
10月26日 29 激闘! 遊園地バトル 広平虫 吉沢孝男 信実節子 渡辺佳人
11月2日 30 ガッシュとティオ最強のコンビネーション 中村哲治 八島善孝 清水哲弘
11月9日 31 魔鏡編 カワイイ転校生! 大和屋暁 (芝田浩樹)
地岡公俊
上野ケン 渡辺佳人
11月16日 32 魔鏡編 詞音の悲しき秘密 貝澤幸男 山室直儀 清水哲弘
11月23日 33 魔鏡編 三つのかけらがそろう時 西沢信孝 出口としお 渡辺佳人
11月30日 34 魔鏡編 夕日に染まった涙 吉沢孝男 伊藤智子 清水哲弘
12月7日 35 魔鏡編 灼熱の最終決戦 中村哲治 浅沼昭弘 渡辺佳人
12月14日 36 激突! ガッシュVSナオミちゃん 広平虫 地岡公俊 清山滋崇 清水哲弘
12月21日 37 愛をつらぬけ! 香港純愛娘 山田隆司 細田雅弘 八島善孝 渡辺佳人
12月28日 38 恋の鉄拳! ゴウ・バウレン 佐々木憲世 信実節子 清水哲弘
2004年
1月11日
39 絶体絶命! 姿なき狩人(ハンター) まさきひろ 今沢哲男 上野ケン 渡辺佳人
1月18日 40 キャンチョメ、兄ちゃんになる 山田隆司 西沢信孝 出口としお 清水哲弘
1月25日 41 大逆転! 無敵キャンチョメ 吉沢孝男 信実節子 渡辺佳人
2月1日 42 非情なる敵ゼオンとデュフォー 広平虫 地岡公俊 山室直儀 清水哲弘
2月8日 43 正義のヒーローカマキリジョー 大和屋暁 中村哲治 浅沼昭弘 渡辺佳人
2月15日 44 バリーからの挑戦状 まさきひろ 今沢哲男 八島善孝 清水哲弘
2月22日 45 果てしなき死闘ガッシュVSバリー 細田雅弘 大塚健
2月29日 46 メルメルメ〜! ウマゴン危機一髪!? 広平虫 佐々木憲世 上野ケン
3月7日 47 雪原鳴動!! 王者の風格 山田隆司 西沢信孝 清山滋崇 渡辺佳人
3月14日 48 忍びよる邪悪! 石版の謎 大和屋暁 吉沢孝男 竹田欣弘 清水哲弘
3月21日 49 ナゾナゾ博士と12人の刺客(マジョスティックトエリブ) まさきひろ 貝澤幸男 出口としお 渡辺佳人
3月28日 50 発動! 第六の術ラウザルク!! 今沢哲男 八島善孝 清水哲弘
4月4日 51 強襲!! 仮面の悪魔ロード 大和屋暁 中村哲治 山室直儀 渡辺佳人
4月11日 52 愛しのガッシュ! 私はパティ! 地岡公俊 浅沼昭弘 清水哲弘
4月18日 53 ガッデーーーーム!! 怒りの水龍(スオウ・ギアクル) 上田芳裕 信実節子 渡辺佳人
4月25日 54 公園ファイト! ガッシュVS清麿!? 広平虫 吉沢孝男 伊藤智子 徳重賢
5月2日 55 パティ逆襲(リベンジ)!! とき放たれた刺客たち 山田隆司 西沢信孝 清山滋崇 清水哲弘
5月9日 56 希望の光・サイフォジオ まさきひろ 佐々木憲世 竹田欣弘 渡辺佳人
5月16日 57 熱砂の闘いブラゴVS静寂の三闘士(サイレント・ルーラー) 大和屋暁 今沢哲男 上野ケン 清水哲弘
5月23日 58 打倒ロード! それぞれの決意 山田隆司 貝澤幸男 八島善孝 徳重賢
5月30日 59 突入デボロ遺跡! キャンチョメ大作戦!! まさきひろ 地岡公俊 出口としお 渡辺佳人
6月6日 60 攻防! 激流の迷宮(ラビリンス) 山田隆司 上田芳裕 伊藤智子 清水哲弘
6月13日 61 一千年の悲しき呪縛 西沢信孝 浅沼昭弘 渡辺佳人
6月20日 62 Vの衝撃ベリーメロン!! 大和屋暁 中村哲治 信実節子 徳重賢
6月27日 63 ブルァアア!! 紳士怒りのチャーグル 今沢哲男 清山滋崇 清水哲弘
7月4日 64 猛攻ダルモス! 砂上の決死戦(デスマッチ) 広平虫 (吉沢孝男)
深澤敏則
八島善孝 渡辺佳人
7月11日 65 メルメルメ〜! ウマゴン電光石火!! まさきひろ 佐々木憲世 上野ケン 清水哲弘
7月18日 66 守り抜け! 約束の赤い魔本 山田隆司 貝澤幸男 山室直儀 徳重賢
8月1日 67 すばらしきかなマジョスティック12 大和屋暁 上田芳裕 浅沼昭弘 渡辺佳人
8月8日 68 暴走!? ティオの告白大作戦! 広平虫 (吉沢孝男)
地岡公俊
出口としお 清水哲弘
8月15日 69 撃破せよ! 邪悪なるゾフィスの野望 大和屋暁 西沢信孝 信実節子 渡辺佳人
8月22日 70 絶体絶命!! 立ちふさがる四天王 山田隆司 今沢哲男 八島善孝 徳重賢
8月29日 71 愛すればこそ…うなれ哀しみの猛虎爆裂拳(ラオウ・ディバウレン) 中村哲治 清山滋崇 清水哲弘
9月5日 72 歌え歌え! 恐怖のベルギム・E・O まさきひろ 地岡公俊 上野ケン 渡辺佳人
9月12日 73 ありがとう僕の王様ミコルオ・マ・ゼガルガ 貝澤幸男 浅沼昭弘 清水哲弘
9月19日 74 閃光乱舞! 孤高の戦士パムーン 大和屋暁 佐々木憲世 出口としお 渡辺佳人
9月26日 75 打ち砕け! 封印千年屈辱の記憶 西沢信孝 伊藤智子 徳重賢
10月3日 76 逃げ道なし!! 卑劣なるゾフィス再臨 今沢哲男 信実節子 清水哲弘
10月10日 77 シェリー気高き輪舞(ロンド)炸裂バベルガ・グラビドン 地岡公俊 浅沼昭弘 渡辺佳人
10月17日 78 もう戻らない! レイラの孤独な闇 まさきひろ (今沢哲男)
深澤敏則
八島善孝 清水哲弘
10月24日 79 うごめく悪魔最後の四天王登場 山田隆司 貝澤幸男 清山滋崇 徳重賢
10月31日 80 野獣デモルト! 戦慄の雄叫び 大和屋暁 西沢信孝 上野ケン 渡辺佳人
11月7日 81 勝機(ひかり)を求めて…湧きあがれふたりの闘志 広平虫 今沢哲男 伊藤智子 清水哲弘
11月14日 82 わがままパティ惜別のスオウ・ギアクル!! まさきひろ 中村哲治 信実節子 渡辺佳人
11月21日 83 熱き思いよとどけ! 第7の術ザグルゼム 山田隆司 上田芳裕 出口としお 徳重賢
11月28日 84 凶獣デモルト最終決戦!! 大和屋暁 地岡公俊 山室直儀 清水哲弘
12月5日 85 迷えるシェリー断ち切れぬ絆! 貝澤幸男 八島善孝 渡辺佳人
12月12日 86 逆襲のゾフィス友情の最終決戦!! 西沢信孝 浅沼昭弘 清水哲弘
12月19日 87 思いよココに届け! シェリー渾身のディオガグラビドン!! 今沢哲男 伊藤智子 渡辺佳人
12月26日 88 シェリー・ブラゴ新たなる門出 志水淳児 清山滋崇 徳重賢
2005年
1月9日
89 新春スペシャル華麗なるVよ再び!! 上田芳裕 上野ケン 清水哲弘
1月16日 90 ただいま…そして嵐のテストバトル 山田隆司 佐々木憲世 信実節子 渡辺佳人
1月23日 91 ナオミちゃんを追跡せよ!! 広平虫 地岡公俊 出口としお 清水哲弘
1月30日 92 我が心のキッドナゾナゾ博士新たなる誓い まさきひろ 西沢信孝 八島善孝 渡辺佳人
2月6日 93 異世界からの声! 命運つきた魔物たち!! 大和屋暁 今沢哲男 山室直儀 徳重賢
2月13日 94 異世界の扉! ガッシュVSブラゴ最強対決 (貝澤幸男)
深澤敏則
浅沼昭弘 清水哲弘
2月20日 95 異世界放浪! 襲いかかる鉄の軍団 上田芳裕 清山滋崇 渡辺佳人
2月27日 96 異世界決闘! シェリーのいないブラゴ 隅沢克之 佐々木憲世 上野ケン 清水哲弘
3月6日 97 異世界の覇者! 復讐に牙むくマエストロ 大和屋暁 西沢信孝 信実節子 渡辺佳人
3月13日 98 異世界大決闘! ガッシュ・ブラゴ二大奥義炸裂 地岡公俊 八島善孝 徳重賢
3月20日 99 愛と青春のモンモン先生清麿悲劇の惨敗 山田隆司 今沢哲男 出口としお 清水哲弘
3月27日 100 もげよフォルゴレ! 愛と悲しみのバグパイプ 広平虫 上田芳裕 伊藤智子 渡辺佳人
4月3日 101 新たなる脅威風を語る少年バオウ抹殺! 大和屋暁 貝澤幸男 浅沼昭弘 清水哲弘
4月10日 102 月夜の動乱友情の拳アース一撃必殺! 佐々木憲世 清山滋崇 渡辺佳人
4月17日 103 テッドの哀歌(ブルース)風の中の少女運命の再開 西沢信孝 上野ケン 徳重賢
4月24日 104 ライバルはアイドル恋の火花鈴芽の勝利?? まさきひろ 深澤敏則 八島善孝 清水哲弘
5月1日 105 Q襲! Q極変形? わが名はコーラルQ 隅沢克之 今沢哲男 信実節子 渡辺佳人
5月8日 106 ピンチ到来逆襲のQ! 全呪文封殺!? 上田芳裕 出口としお 清水哲弘
5月15日 107 電撃連鎖! 究極進化!? 新たなるバオウ!! 佐々木憲世 浅沼昭弘 渡辺佳人
5月22日 108 ホームシック!? 華と母上さまよえるガッシュ 大和屋暁 貝澤幸男 伊藤智子 徳重賢
5月29日 109 北国の決闘宿命のライバルウマゴン氷結!! 千葉克彦 角銅博之 清山滋崇 清水哲弘
6月5日 110 猛襲カルディオ! 雪原に燃やす闘志ウマゴン新たな炎 上田芳裕 上野ケン 渡辺佳人
6月12日 111 踊って! 弾けて! 揺れる! 大空港 隅沢克之 西沢信孝 信実節子 清水哲弘
6月19日 112 回る! 回る! 転ぶ! 転ぶ! 爆裂アイススケート!! 大和屋暁 今沢哲男 八島善孝 渡辺佳人
6月26日 113 友からの手紙本を燃やせ!! レインの正体 広平虫 佐々木憲世 伊藤智子 徳重賢
7月3日 114 弱虫カイルヒゲのパピプリオロデュウの罠 隅沢克之 地岡公俊 浅沼昭弘 清水哲弘
7月10日 115 猛攻ロデュウ瀕死のレイン目覚めよカイル まさきひろ 深澤敏則 出口としお 渡辺佳人
7日17月 116 最大呪文炸裂! ガルバドス・アボロディオレインの夢 山田隆司 上田芳裕 清山滋崇 清水哲弘
7月24日 117 恋愛カンフー悲劇ウォンレイ恋歌終章 大和屋暁 (今沢哲男)
土田豊
八島善孝 渡辺佳人
8月7日 118 連れ去られたガッシュ! 海の上の罠ダルタニアン撃沈 隅沢克之 西沢信孝 上野ケン 徳重賢
8月14日 119 ティオの元気ただ一人のパートナー傷が癒える時 大和屋暁 角銅博之 信実節子 清水哲弘
8月21日 120 見られてオヨヨヨ〜ときめくモモンティオ爆発! 千葉克彦 佐々木憲世 浅沼昭弘 渡辺佳人
8月28日 121 目覚めよジェラシー怒れる女神チャージル・サイフォドン 今沢哲男 伊藤智子 清水哲弘
9月4日 122 かぐや伝説ガッシュの夏祭り月へ帰った少女 大和屋暁 貝澤幸男 出口としお 渡辺佳人
9月11日 123 唸れプライドバリーVSテッド消えるのはどっち? 千葉克彦 地岡公俊 清山滋崇 徳重賢
9月18日 124 別れの予感鈴芽の告白愛と青春のハイキング まさきひろ 古賀豪 上野ケン 清水哲弘
9月25日 125 非情なるリオウ呪われし魔物いざファウードへ 山田隆司 深澤敏則 信実節子 渡辺佳人
10月2日 126 戻れない旅 ゆれる決意 ファウードの正体! 隅沢克之 角銅博之 伊藤智子 清水哲弘
10月9日 127 ファウード到着! 決死の突入 待っていた刺客 佐々木憲世 浅沼昭弘 渡辺佳人
10月16日 128 キース・ブザライ 死の交響曲 さらばキャンチョメ 大和屋暁 細田雅弘 八島善孝 清水哲弘
10月23日 129 奇跡の新呪文 ディマ・ブルク ぼくは弱虫じゃない! 貝澤幸男 山室直儀 徳重賢
10月30日 130 ブザライ猛攻 ディオガ対バオウ 逆転への連鎖 地岡公俊 上野ケン 渡辺佳人
11月6日 131 王の覚悟友か? 世界か? ガッシュの決断 隅沢克之 (上田芳裕)
土田豊
出口としお 清水哲弘
11月13日 132 胃の中の試練 難問突破 ティンティンチャンス 大和屋暁 古賀豪 清山滋崇 渡辺佳人
11月20日 133 冷徹ザルチム 呪いの真実 立て! アリシエ まさきひろ 深澤敏則 伊藤智子 清水哲弘
11月27日 134 誰がために戦う ウォンレイとアリシエ 苦悩の決断 千葉克彦 角銅博之 信実節子 渡辺佳人
12月4日 135 ファウード決死圏 心臓打つ魔物 モモンの涙 隅沢克之 (織本まきこ)
立仙裕俊
浅沼昭弘 徳重賢
12月11日 136 迫るファウード 復活帰還装置始動 立ちふさがるライバル 上田芳裕 八島善孝 清水哲弘
12月18日 137 呪いのタイムリミット 封印を砕け! 届けガッシュの想い 地岡公俊 山室直儀 渡辺佳人
12月25日 138 魔導巨兵ファウード 絶望の中の光 清麿の秘策 千葉克彦 貝澤幸男 上野ケン 清水哲弘
2006年
1月8日
139 脳を目指せ! 爆走ファウード 必死の再突入 大和屋暁 古賀豪 出口としお 徳重賢
1月15日 140 王にはなれぬ者 決死! ウォンレイ 最後の鉄拳 深澤敏則 伊藤智子 渡辺佳人
1月22日 141 燃えろウマゴン 氷結カルディオ 勝利へ走れ!![3] 千葉克彦 佐々木憲世 清山滋崇 清水哲弘
1月29日 142 閉ざされた部屋 アリシエの戦 因縁再び 隅沢克之 上田芳裕 信実節子 渡辺佳人
2月5日 143 命を燃やせ 戦人アリシエ 決着!? ザルチム 角銅博之 浅沼昭弘 清水哲弘
2月12日 144 ぼくらは王様 キャンチョメとモモン 倒せキース! 千葉克彦 土田豊 八島善孝 徳重賢
2月19日 145 届かない叫び テッドVSチェリッシュ 王より大切なもの 大和屋暁 今沢哲男 出口としお 渡辺佳人
2月26日 146 ファウードの守護者 アースからガッシュへ 託される未来 千葉克彦 深澤敏則 上野ケン 清水哲弘
3月5日 147 反転する未来 雷帝ゼオン 破滅への序曲 隅沢克之 佐々木憲世 伊藤智子 渡辺佳人
3月12日 148 怒涛ゼオン 二つの宿命 ガッシュの秘密 千葉克彦 上田芳裕 信実節子 清水哲弘
3月26日 149 バオウを継ぐもの ガッシュVSゼオン ジカディラスの雷 大和屋暁 角銅博之 清山滋崇 徳重賢
150 決戦! ファウード 金色の輝き やさしい王様 今沢哲男 山室直儀 清水哲弘
  • 51話から88話までは石版編
  • 101話から150話まではファウード編
  • 2003年6月29日、2004年7月25日、2005年7月31日はいずれも『FNSの日』を編成するため休止。
  • 製作局のフジテレビとサガテレビでは3月19日の放送が休止となり、3月26日に149話と150話が2本立ての1時間スペシャルとして放送された。そのため149話は一部地域で先行放送された。また、サガテレビ以外の同時ネット局では150話も30分先行放送された。

放送局[編集]

放送局 放送期間 放送日時 遅れ
フジテレビ 2003年4月6日 - 2006年3月26日 日曜 9:00 - 9:30 同時ネット
北海道文化放送
岩手めんこいテレビ
仙台放送
さくらんぼテレビ
新潟総合テレビ
石川テレビ
長野放送
テレビ静岡
テレビ西日本
サガテレビ
岡山放送 2003年4月10日 - 2006年3月30日 木曜 16:25 - 16:55 4日
東海テレビ 2003年4月11日 - 2006年3月31日 金曜 16:00 - 16:30 5日
テレビ新広島
富山テレビ 2003年4月12日 - 2006年4月1日 土曜 6:30 - 7:00 6日
テレビ熊本 2003年4月17日 - 2006年4月6日 木曜 15:30 - 16:00 11日
山陰中央テレビ
関西テレビ 2003年4月18日 - 2006年4月7日 金曜 16:26 - 16:56 12日
テレビ愛媛 2003年4月20日 - 2006年4月9日 日曜 6:30 - 7:00 14日
福井テレビ 2003年4月29日 - 2006年4月18日 火曜 16:27 - 16:57 23日
秋田テレビ 2003年4月30日 - 2006年4月19日 水曜 16:25 - 16:55 24日
福島テレビ 2003年5月4日 - 2006年6月30日 金曜 15:30 - 16:00 28日→103日
高知さんさんテレビ 2003年5月6日 - 2006年4月25日 火曜 16:05 - 16:35 30日
鹿児島テレビ
テレビ長崎 2003年5月7日 - 2006年4月26日 水曜 15:30 - 16:00 31日
テレビ宮崎 2003年6月20日 - 2006年5月26日 金曜 16:30 - 17:00 75日
フジテレビ 日曜朝9:00 - 9:30枠
前番組 番組名 次番組
デジモンフロンティア
(2002年4月7日 - 2003年3月30日)
金色のガッシュベル!!
(2003年4月6日 - 2006年3月26日)
デジモンセイバーズ
(2006年4月2日 - 2007年3月25日)

DVD[編集]

本編のDVDは2003年11月19日から2007年3月21日に発売。50話まで無印、51話から100話が第2シーズン、101話から最終回までが第3シーズンと50話ずつ3シリーズに分かれており各17巻。

映画[編集]

配給は東映。

  • 劇場版『金色のガッシュベル!! 101番目の魔物』(2004年8月7日公開)監督 - 志水淳児、主題歌 - 上戸彩涙をふいて
  • 劇場版『金色のガッシュベル!! メカバルカンの来襲』(2005年8月6日公開)監督 - 五十嵐卓哉、主題歌 - 上戸彩「風をうけて

ゲーム[編集]

PS2及びGCソフトはすべてバンダイ、GBAソフトはバンプレストから発売。後に両社ともゲーム事業をバンダイナムコゲームスに移管している。

以下は携帯電話で利用できるソーシャルゲームとしてサービス提供されている。サービス提供は講談社によるリリース。

  • 金色のガッシュ!! ミラクルパートナー(GREE:2012年12月27日)
  • 金色のガッシュ!! 激突!チームバトル(Mobage:2013年8月21日)

脚注[編集]

  1. ^ ただし、自身の術が何らかの物体に当たって起きた炎に第三者の手で本が投げ込まれたり、魔物やパートナーが自らの意志で第三者に渡して本を燃やしてもらうなど、第三者を介したケースの場合はこの限りではない。
  2. ^ さらにこの能力への対抗手段として、「魔力の放出を断ち気配を消す」と言う技術も存在する。
  3. ^ ここからガッシュ役が交代。

外部リンク[編集]