ボボボーボ・ボーボボ
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『ボボボーボ・ボーボボ』は、2000年に『赤マルジャンプ』・『週刊少年ジャンプ』等に読切で掲載した後、2001年12号から2007年31号まで週刊少年ジャンプに連載された澤井啓夫作のギャグ漫画。略称は「ボーボボ」。破天荒な独自の作風で人気を博し、アニメ化、ゲーム化、コナミよりカードゲーム化(コナミのスポンサー撤退により第4弾で生産終了。)もされている。第2部からは、タイトルを『真説ボボボーボ・ボーボボ』に改名した。
注意:以降の記述でボボボーボ・ボーボボに関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
目次 |
[編集] 概要
マルハーゲ帝国(アニメ版では放送コードの関係上マルガリータ帝国に変更されていた)に支配された西暦300X年の未来の地球を舞台に、マルハーゲ帝国の皇帝が自らの力を示すプロパガンダの為に、人類を丸坊主にするべく結成した毛狩り隊から、人類の髪の毛の自由と平和を守る為、鼻毛真拳の使い手であるボボボーボ・ボーボボが戦う不条理ギャグバトル漫画である。
作者の澤井啓夫は連載前、『赤マルジャンプ』を含めた『ジャンプ』誌上で三本の読みきり版「ボボボーボ・ボーボボ」を描いているが、『ジャンプ』読者のみならず当時『ジャンプ』紙上で連載していた作者陣にも衝撃を与えた。特に読みきり第二弾で登場する「アジア、アジア」というギャグは『少年エスパーねじめ』などをはじめ、多くの漫画でパロディ化されている。他にも、当時の読者コーナー「ハガキ戦士ジャンプ団」でも、まだ今作の連載が決定していないのにも関わらずボーボボを扱ったネタが投稿されるなど、読みきり版の人気は過熱した。
本作品の特徴は、『週刊少年ジャンプ』の連載漫画としてはありがちな、バトルによってストーリーが進行し、主人公の仲間が増えていくスタイルを取りながら、そのバトルが全て奇想天外な言語芸や、作者が幼少年期を過ごした1980年代から1990年代初頭の事象のパロディなどを中心としたギャグによって成り立っている点である。またギャグ漫画としても「各話の終わりにオチらしいオチが殆ど無い」というストーリー漫画風の異色の展開を見せている。「何でもやって笑わせる」と言う奇怪ギャグのスタイルなので、作中では「理不尽な暴力・出血、非人道的な言動」が多い(一応ギャグとして扱われているが)。しかし連載開始後も人気はそこそこ高くあり、アメリカ等外国でも翻訳出版されている。。連載当初は敵を無視してコントをする事が中心だったが、11巻辺りから戦い中心になってきた。。長期連載ゆえのマンネリ化も懸念されたが、何重にも線を重ね影をつける独特のタッチは独特のリアルさを生み、”真説”で復活した。また、ボーボボが敵に止めをさす際などに、教養のようなことを語る奥義を発動したり(特にラスボス等)することもこの作品の特徴のひとつであるが、語り手の矛盾した発言や行動(ギャグネタとしての行動だが)、他作品でも使われている表現手法などといったこともあり、この特徴が評価されることは殆ど無い。
「真説」に変わって以降話数表記が「奥義」から「真説」へと変更され、話数・コミックスともに1話・1巻から仕切り直されている(本誌では当初「真説」以降も前シリーズからの通算カウントで表記されていたが「真説15」以降は新カウントになっている)
漫画版では他作品のパロディ(主なところでは、『ドラゴンボール』『キン肉マン』『北斗の拳』『ジョジョの奇妙な冒険』『魁!!男塾』『遊☆戯☆王』(作者公認)等)が多く、高年齢のファンも多い。また、プロレスネタやファミコン系のゲームのネタも多い。
一方でジャンプ連載の他作品で逆にパロディにされたり、『遊戯王』『DEATH NOTE』『こち亀』等ジャンプ他作品とコラボレーション(共作)する事も多い。また、共作でこそないが『ドラゴンボール』のパロディも鳥山明公認の下、1話全体でまるまる行ったことがある。
他の媒体に対する影響は意外に大きく、陣内智則やタカアンドトシ、トータルテンボスなどにネタとして使われた事もある。またアニメの音楽が、多数のバラエティ番組や報道番組で使われたりしている。さらには、2004年度進研ゼミチャレンジ4年生に作者の特別インタビューが掲載されたこともある。インタビューのタイトルは「マンガ家になるにはどうすればいいか」で、ボーボボの秘話なども掲載されていた。
[編集] 舞台設定
第1部では実在しない異世界のような世界観を冒険するが、第2部は時代の設定が西暦300X年なのに何故か時代背景が現代と同じで、東京の山手線の沿線や名古屋・富士山麓等現代の実在の都市部が主な舞台となっている。この理由を劇中の台詞から推測すると、この世界自体が大都市近辺が普通の町で郊外に行くほど異世界の様になる構成であり、元々現代風と異世界風2つの世界観が混在する世界だからだと考えられる(実際第1部にも実在の地名が出てくる場面がある)。
[編集] 登場人物
[編集] 用語
- 毛狩り
- 新鮮な髪の毛をぶち抜くことをいう。ビービビは自分が始めたと言っていたが3世世代でも行われていたため、明確には不明(ビービビが現代にて復活させた可能性もある)毛狩りの名前については、動物を銃で撃つ「狩り」と、羊の毛を剃る「刈り」とかけている。第2部でこの性質を利用したネタがあった。米CNではHair hantと訳している。
- 真説では、毛狩りをした上に接着剤でラーメンを固定するTPR(ツルッパゲラーメン)、略してパゲメンにパワーアップした。貼りつけるラーメンには塩とミソがある。
- 渋谷区大型デパートヨコセヨ
- 作品中に出てくるデパート。通称『ヨコセヨデパート』。作品中では新・毛の王国と聖鼻毛領域の中に実在した。アニメではテーマソングがある。第2部の5巻、真説47で営業不振により解体していたことがわかった。
- 真拳狩り
- 主に真拳使いを特定の場所へ強制的に連れて行くことをいう。ギガや3世が行った。
- 毛玉
- 毛の王国の生き残りのみが持っている体の中にある球体。破壊されると持ち主は死んでしまう。取り出されるだけなら死なないが、ビービビの場合はなぜか取り出された段階で死んでしまった。
第2部最終回で、ビービビの取り出された毛玉が肉体に戻り、ビービビは生き返った。
[編集] 真拳
詳細は「ボボボーボ・ボーボボの真拳一覧」を参照
- 闇拳(闇真拳)
- 裏マルハーゲ帝国の住人が使う真拳。
- 精神開放系
- 真拳の奥義の種類。奥義名に「〜領域(『ワールド』と読む)」がつき、発動者の真の力を解放できる異空間を作り出す奥義全般をいう。ボーボボ曰く、「領域支配系の奥義が使えるのは毛の王国の生き残りのみ」と言っていたが、第2部のツルリーナ3世が使っていたことから、精神開放系の奥義は、毛玉を持つもののみが使える奥義だと推測される(ツルリーナ3世が毛の王国出身かは不明)。
- 領域支配系
- 真拳の奥義の種類。精神開放系の奥義に似ているが、こちらは「毛の王国の生き残り」以外でも習得できる。
[編集] 競技名・バトル方式
- ハジケ勝負
- ハジケリストがお互いどれだけハジケられるかを競う競技。シゲキとの勝負にも対応している。
- EX(エキスパート)ルール
- あるテーマを決めてそのテーマに沿ったハジケをお互いに披露するハジケ勝負。
- 3狩リア
- 3世世代の隊長がトリオとなり、敵3人と戦う戦闘形式。第2部では3対3のバトルロイヤルと首領パッチが説明している。
- 名前の元ネタは株式会社サンガリアからとっているので、アニメでは『3狩リヤ』となっている。
- 闇ルール『UP』
- 闇四天王、闇皇帝の側近を一人、裏マルハーゲ帝国の隊長二人のトリオとなり、敵3人と戦う戦闘形式。通常の3狩リアと違い、相手は闇側が勝手に決める。クリムゾンはこれを『闇独自の3狩リア』と称している。
- 決死・毛4消しバトル
- 「ケッシー・ケシケシバトル」と読む。発毛獅志16区の番人が4人組みになって、敵4人と戦う戦闘形式。場所によってさまざまなルールが存在する。
[編集] 総称・組織名
「ボボボーボ・ボーボボの登場人物一覧」も参照
- 毛狩り隊
- 詳しくは毛狩り隊を参照。
- ハジケ組
- 詳しくはハジケ組を参照。
- ハジケリスト
- その人物の性質及び能力を指す言葉。ハジケリストの間ではそれぞれハジケ合ったり、ハジケ勝負をしたりする。
- 直訳すると『バカ』という意味で、インタビューでは既にハジケリストの説明をしていた。作品中で説明されたのは第2部からである。
- しかしハジケリスト達が考えるハジケリストという意味は人それぞれである(田楽マンも一応ハジケリストなのだが、知らない様子だった)。
- 3バカ
- ボーボボと首領パッチ、天の助3人を纏めて言うときに使われる。ジャンプ内のコーナー『ボボボーボ・ア゛ニ゛ゲボ』で多用されていた。
- ボケ殺し
- この作品ではその人物を指す言葉として使われている。その性格はどんなおふざけも許さない性格で、ボケ殺しの前ではそのおふざけを封殺される。残忍性と行為を観ることでボケ殺しかを判断することができる。
- はるか昔に絶滅した(生き残りもいる)らしいのだが、絶滅した理由は作品中では描かれていない。
以上でボボボーボ・ボーボボに関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 漫画
通算連載回数303回とジャンプのギャグ漫画としては『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、『トイレット博士』に次ぐ記録である[要出典]。
「真説」に入った後で連載順位は徐々に下降していき、2007年31号でついに打ち切りとなったが、その最終回は掲載順位最後尾ではなく、近年における『シャーマンキング』や『Mr.FULLSWING』などと同様に、センターカラーが与えられた。
- ボボボーボ・ボーボボ (読切版)
- 『澤井啓夫短編集 ボボボーボ・ボーボボ?』に収録
- 赤マルバージョン (赤マルジャンプ2000年SUMMER)- 雑誌掲載時はサブタイトルなし。
- ボーボボとビュティ (週刊少年ジャンプ2000年46号)
- ボーボボと軍艦 (週刊少年ジャンプ2000年46号)
- ボーボボと首領パッチ (週刊少年ジャンプ2000年47号)
- ボーボボとヘッポコ丸 (週刊少年ジャンプ増刊GAGSpecial2001)
- ボボボーボ・ボーボボ
- 2001年12号 - 2005年50号
- 『週刊少年ジャンプ』連載。全230話。第1部の単行本は全21巻。当時、ジャンプ本誌での人気漫画の一つなのに、初版発行部数がなぜか低めになっていた。そのせいか、後から連載が始まった他の漫画に抜かれることも少なくなく、周りから見れば人気の無い漫画だと誤解されてしまう事が多い。2004年11月4日には、初のキャラブック『ボボボーボ・ボーボ本』が発売。
- 真説 ボボボーボ・ボーボボ
- 2006年03号 - 2007年31号
- 『週刊少年ジャンプ』連載。全73話。2006年03号から2006年18号まではボボボーボ・ボーボボ(第2部)として連載。単行本は仕切りなおしに第1巻から発売されている。その他、赤マルジャンプで番外編が掲載されている。
[編集] 作品中で使われた歌
作者が邦楽を好んで聴いていることからか、取り入れている曲は邦楽中心になっている。初期はモーニング娘。のネタがいくつかあるのもこの影響だと(あるいは作者がファンだったか)思われる。殆どがJASRACに申請をしているが登場人物の歌い方及び歌詞のアレンジにより微妙に歌詞が違っていた為、単行本化でコマの枠外に何も書かれずに済んだ場合もある。アニメ化においては版権問題から、殆どが当番組の主題歌に変更されている。
- 『未練歌』
- 『贈る言葉』
- 『ハッピーサマーウェディング』
- アニメでは微妙に曲調が違った。
- 『ギザギザハートの子守歌』
- 『Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜』
- 『もう恋なんてしない』
- アニメではダジャレに変更された。
- 『大地讃頌』[1]
- 『野生の馬』[2]
- 『残酷な天使のテーゼ』
- 本編では曲名のみ。アニメでは叫び声に変更された。
- 『ムーンライト伝説』
- 『ぼくたちの失敗』
- 田ボが登場後に最初に歌った曲。こちらもアニメでは曲調が違い、アレンジを加えたようなものになっている。
- 『ドナドナ』
- 『だんご3兄弟』
- 『仰げば尊し』
- 『バカサバイバー』
- 本誌掲載時にアニメ版が放送されていて、当時のオープニング主題歌である。
[編集] ボーボボ鼻毛劇場
週刊少年ジャンプ増刊『赤マルジャンプ』にて番外編「ボーボボ鼻毛劇場」が不定期掲載された。2007WINTER掲載の「ヘッポコ丸の修行」を除き、いずれも単行本に収録されている。本編とリンクしている作品も多い。
[編集] アニメ
| ボボボーボ・ボーボボ | |
|---|---|
| ジャンル | ギャグアニメ |
| アニメ | |
| 監督 | 芝田浩樹 (シリーズディレクター) |
| シリーズ構成 | 浦沢義雄 |
| アニメーション制作 | 東映アニメーション |
| 製作 | テレビ朝日・電通・東映アニメーション |
| 放送局 | テレビ朝日系列→テレビ朝日 |
| 放送期間 | 2003年11月8日 - 2005年10月29日 |
| 話数 | 全76話 |
| コピーライト表記 | ©2003 澤井啓夫/集英社・テレビ朝日・ 電通・東映アニメーション |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
2003年11月8日から2005年10月29日までテレビ朝日系にて全76話が放送された。はじめはフルネット系列局24局ネットで放送されていたが、2004年10月からはローカル時間帯への移動に伴い7局に削減され、さらに2005年4月からはテレビ朝日(関東広域圏)のみの放送となり、2005年10月29日に放送終了した。なお、2005年4月9日の放送回から最終回まで、スポンサーが1つも付かない状況で放送されていた。シリーズ構成は浦沢義雄が担当しており原作以上に不条理でシュールなギャグが多い。
なお、当初から全国ネット枠からの撤退と同時に打ち切りを予定していた地域では、登場人物による放送時間移動の告知のアニメの部分が、同じく登場人物による「今回で最終回」の告知のアニメへと差し替えられていた。[1][2]
批判を恐れてか、原作でのやや刺激の強いシーン(流血や吐血を伴うシーンや非人道的なギャグなど)・台詞(「死ね」「殺す」などの過激な言葉)、飲酒、喫煙、オナラ(初めは普通に出していた)などは改変・割愛されることがあったものの、日本PTA全国協議会の「小中学生と親のテレビ番組に関する意識調査」で「子供たちに見せたくない番組」のワースト上位にランクイン(2004年10位、2005年9位)され、それが原因してローカル放送になったとも考えられる。持ち直しが利かなかったのは、余りに奇想天外過ぎるストーリーがゆえに『クレヨンしんちゃん』の様に下品ながらも万人に愛され、評価される要素がなかったのと、作品を代表するような流行語を生み出せなかったためと考えられる。また、原作独特のパロディやバイオレンス描写が割愛されたせいか、原作ファン離れを起こしてしまったのも事実である。また、視聴率もゴールデン時代は強力な裏番組『爆笑問題のバク天!』に押され苦戦していたうえ、ゴールデン末期には『脳内エステ IQサプリ』にも視聴率を奪われた。
「俺たちの戦いは、これからだ!!」的なタイミングで打ち切られたためスタッフに苦言を呈するファンもいるが、その一方でアニメ最終回以降の原作コミックの展開をアニメ化することが非常に困難だったことも考えられる。例としてLOVE戦や白狂戦等。打ち切り後もさらにアニメ化が困難な描写が増えていることから、原作者自身も再アニメ化は諦めていることが伺える。「真説ボボボーボ・ボーボボ」連載開始から一年ほどして、表紙で「ボーボボのアニメ見たことある?」(柊・談)「これアニメやってたの?」(邪ティ・談)という会話があった。
本作品のローカルセールス枠への降格は、同時に、「狼少年ケン」(1963年)以来伝統的に続いた「NET→テレビ朝日・東映・東映動画→東映アニメーション」の制作による「地上波による全国ネットの全日帯アニメ」の(現時点での)終焉となった。以後、この組み合わせによる作品は関東ローカルとBS朝日のみの放送となっている。
現存している日曜8:30枠[3]にも東映アニメーションは関与しているが、テレビ朝日ではなく準キー局の朝日放送(ABCテレビ)の制作である。
[編集] 制作スタッフ
- 企画 - 木村純一→太田賢司(テレビ朝日)、森下孝三(東映アニメーション)
- 原作 - 澤井啓夫
- シリーズ構成 - 浦沢義雄
- 脚本 - 浦沢義雄、江夏由結、吉村元希、まさきひろ、笹野恵
- 音楽 - 亀山耕一郎
- 製作担当 - 野田由紀夫、額賀康彦
- キャラクターデザイン - 大西陽一
- 総作画監督 - 梨澤孝司
- 作画監督 - 志田直俊、梨澤孝司、アベ正己、佐伯哲也、石川修、進藤満尾、直井正博、山口光紀、大西陽一
- 美術デザイン - 中村光毅
- 美術 - 本多敬、鹿野良行、米田隆裕、吉田智子、秋山健太郎、清水まこと
- 色彩設計 - 豊永真一
- シリーズディレクター - 芝田浩樹
- 演出 - 芝田浩樹、門由利子、山田徹、立仙俊裕、中島豊、織本まきこ、古賀豪、細田雅弘、広嶋秀樹
- コンテ - 入好さとる、うえだひでひと
- プロデューサー - 太田賢司・吉川大祐→島袋憲一郎→松田佐栄子→吉川大祐(テレビ朝日)、渡辺哲也→吉村行夫(電通)、梅澤淳稔→吉沢孝男(東映アニメーション)
- 制作協力 - 東映、電通
- 制作 - テレビ朝日、東映アニメーション
[編集] キャスティング
詳細は「ボボボーボ・ボーボボの登場人物」を参照
ヒロインであるビュティ役の野中藍は、他の代表作が女性キャラが登場人物の大半を占める作品(所謂ハーレム系作品など)であり、ゴールデンタイムで始まった本作で紅一点になったのは特殊な事である。 メイン・ゲスト問わず、主演であるボーボボ役の子安武人と共演した者が多い。 また、ソフトン役が『新機動戦記ガンダムW』でヒイロ・ユイを演じていた緑川光である事を始め、阪口大助、関智一、檜山修之と、『ガンダムシリーズ』で主演を務めた声優も多い(緑川にいたっては、ライバル・ゼクス・マーキス役がボーボボ役の子安であった)。 なおその他にも、ゲストに、三木眞一郎、置鮎龍太郎、中井和哉などと言った有名声優を起用しており、そのハチャメチャな内容や実績とのギャップから、『声優の無駄使いアニメ』と称されることもある。
[編集] 音楽
主題歌 オープニングテーマ
- 『WILD CHALLENGER』(第1話〜第32話)
- 作詞 - 永田雅規、宮下昌也/作曲・編曲 - 宮下昌也/歌:JINDOU
- 『バカサバイバー』(総集編〜最終話)
エンディングテーマ
- 『幸せ』(第1話〜第19話)
- 作詞・作曲 - はるよピ/編曲・歌 - マニ★ラバ(青森レコード)※デビュー曲
- 『キライチューン』(第20話〜第32話)
- 『H.P.S.J.』(総集編〜最終話)
- 作詞 - hiroko and mitsuyuki miyake/作曲・編曲 - mitsuyuki miyake/歌 - mihimaru GT(ユニバーサルJ)
挿入歌
その他作品中に流れる曲に台詞を当てた歌や、一つのシーンのために作詞作曲、編曲された歌が多々ある。
主題歌が挿入歌として流れたり、登場人物が主題歌を歌っている場合もある。
その他の使用曲
- 『威風堂々』
- ボーボボや魚雷ガールが考える人になった時など。
- 『ブランデンブルク協奏曲』
- 首領パッチと天の助がヴィーナス誕生になった時など。
- 『白鳥の湖』
- 4羽の白鳥飛び(影の伝説飛びの代わり)に流れた曲。
[編集] 放映リスト
全76話(+総集編)。日付は関東広域圏(テレビ朝日)のものである。第52回からは1話に1本ずつ放映する形態から1話に2本ずつ放映する2本立て形態に変更された。
- 【毛魂】と書いて"スパークリング"と読ませたい…(2003年11月8日)
- 【毛涙】と書いて"センチメンタル"と読んでほしい…(2003年11月15日)
- 26歳のアヒルパンツさぁー!(2003年11月22日)
- バババーバ・バーババ!偉大なるキング鼻毛様?(2003年11月29日)
- 寿司とバニーガール?必殺!お茶漬けビーム!!(2003年12月6日)
- 恐るべし究極奥義ソーメン真拳!コ・ン・ニ・チ・ハ!!(2003年12月20日)
- 第10回ミスにわとりクィーンにわ子と謎の番人ソフトン(2003年12月20日)
- 魂の解放それは、ピロピロピロピロ…ピロッチ!(2004年1月10日)
- 謎の少年の正体とオナラ真拳!アスパラ食っとけ!(2004年1月17日)
- 守れ!地球環境 合言葉はおならプップー 臭くな〜い!!(2004年1月24日)
- 裏切りと欲望の"ツルの恩返し"その節はド〜モ!(2004年1月31日)
- ぷるんぷるんしている強敵出現!その名はところ天の助(2004年2月7日)
- 激撮!遊園地 24時 暴かれたカバの黒幕!(2004年2月7日)
- お化け屋敷で結婚式 パパママ あたし幸せになります…(2004年2月21日)
- プルプル真拳奥義!ところ天鉄砲炸裂!でも味がな〜い(2004年2月28日)
- さらば最強の敵 ところ天の助!こんばんは新たな敵 田楽マン!(2004年3月6日)
- リーゼントVSアフロ 永遠の宿敵(ライバル)純情派!(2004年3月13日)
- 潜入!軍艦の要塞 スッパイ大作戦!(2004年4月3日)
- 絡まる宿命の鼻毛!ここ次のテストに出ます!(2004年4月3日)
- 世界新紀行!バビロンの奥地にボーボボの弱点を見た!(2004年5月1日)
- さらばボーボボ!?最終鼻毛決戦!でも最終回じゃな〜い!(2004年5月8日)
- 謎のイケメン登場!キミのハートをLOCKする!!(2004年5月15日)
- ようこそ邪血館へ!帰ってきたアヒルパンツさぁー!!(2004年5月29日)
- 恐怖のZブロック基地出現!海だ!クイズだ!許して仮面だ!!(2004年6月5日)
- 誕生!NEWボーボボ WITH ハンペン お父さんは頑張っているゾ!(2004年6月12日)
- 再び最強の敵!田楽マン!!友だち何人できるかな?(2004年6月19日)
- 戦慄!伝説のハジケ基地!!もう涙をお拭き『ぬ』のハンカチで…(2004年7月10日)
- 死闘!鼻毛真拳VS米真拳!!仲良くケンカしな♪(2004年7月17日)
- ボーボボ&ライスの30分クッキング!奥様、今夜のメニューにいかが?(2004年7月24日)
- 風雲忍者城!クチビルにルビーにブタのおしり・・・ってどんなアニメじゃ〜!!(2004年8月7日)
- 必殺五忍衆VSボーボボオールスターズ!赤ちゃんへっくんも大暴走!バブ♥(2004年9月4日)
- 行け!ボボパッチの助!ママチャリで!!!…マジで!?(2004年9月4日)
- OVER!テメーはオレがぶっ倒す!って天の助が言ってました〜!!!(2004年10月30日)
- 皆様大変永らくお待たせ致しました!遂に登場!魚雷ガール!!(2004年11月6日)
- 魚雷ガールよ!!地球にかわってお裁きよ♪(2004年11月13日)
- ハレルヤランドへ出発進行!この先は地獄!?(2004年11月20日)
- ハレルヤランドで大暴れ!みんな子供になっちゃいまちた♪(2004年11月27日)
- マネーキャッスルへ突撃開始!でも途中で寄り道させて!(2004年12月4日)
- 決戦!獄殺3兄弟VSハジケトリオ!チームワークはどっちが上?(2004年12月11日)
- 打倒ハレクラニ!そんなことよりお金を拾おう♪(2005年1月8日)
- ハレクラニとゴージャス対決!見よ、スーパーイリュージョン!!(2005年1月15日)
- おもしろスゴロク発動!みんなそろってサービスしちゃう♪(2005年1月22日)
- ハレクラニ最終決戦 遂に決着!…と思ったら新たな敵!?(2005年1月29日)
- 電脳6闘騎士参上!男バレリーナも魅せちゃいます♥(2005年2月6日)
- 奈落の底へご招待!?空中決戦!バンジーバトル開始!!(2005年2月13日)
- 闇からの正義の使者!?魚雷女教師ぎょら〜べ〜見参!!(2005年2月20日)
- イチかバチかの激烈バトル!!タマネギさんも出るよ♪(2005年2月27日)
- マジカル☆ガール田ボちゃん登場!恋の呪文はガバパビッチ!?(2005年3月6日)
- 超難解?IQバトル開始!ギガよ、かかってこいや〜!!(2005年3月13日)
- 暴かれた封印 超ギガ出現!ボク達そっちに寝返ります♥(2005年3月20日)
- 芸術パワーVS鼻毛魂!くらえ!ハジケトリオの熱き鉄拳!!(2005年3月27日)
- 2005年4月9日
- お帰りへっくん♪新たな旅の始まり始まり〜!
- 来ちゃった新しい敵!橋の上でのデスマッチ!
- 2005年4月16日
- みんなでパワーアップ!新コスチュームは582円?
- 敵は最凶のご先祖様?パワーアップも役に立ちませ〜ん!!
- 2005年4月23日
- 行けスーパーボーボボ!愛の力発揮しちゃいま〜す♪
- お花畑でルンルンバトル!お花の香りは死の香り?
- 2005年4月30日
- おまたせ破天荒♪派閥作って仲間割れ!?
- 進め暴走ガジェット君!敵も味方も突き飛ばせ!!
- 2005年5月7日
- ドレスチェンジでSF決戦!見よ!我ら新トリオ!!
- 予測不能の世界ツアー!ラブラブワゴンでいざ出〜発!!
- 2005年5月14日
- 地獄のウォータースライダー!敵は!ピチピチマンボウに水着ギャル!?
- 突撃 ラブラブ魚雷先生! ふざけた奴は許さな〜い!!
- 2005年5月21日
- 氷上のマシンバトル!ルール無用で大激戦!
- 罰ゲームは氷づけ そりゃ冷たいぜベィビー!!
- 2005年5月28日
- ハジケ合体パッチボボ!おふざけ無しのガチンコバトル!?
- 激闘!恋の三角関係!!メリーゴーランドでルンルンバトル!?
- 2005年6月4日
- 運命の三択! 良い現世、悪い天国、普通の地獄!?
- 米の貴公子ライス参上! 敵も味方も大混戦!
- 2005年6月11日
- ウルトラサービス全開!!見て?ムダに美しいコノ姿!?
- 幻獣vs首領パッチ!!データ無しでも踏んばれゴエモン!!
- 2005年6月18日
- ここは死の国夢の国!ねむ〜れ、ねむ〜れ、レームレム♪
- 決戦!レム・スリープワールド!!みんな揃ってねんねしなっ!!
- 2005年6月25日
- 今、あばかれるレムの過去!涙の感動ストーリー(^^;)
- 強敵ランバダvs黒太陽の力!4倍返しでちょっと反撃(^0^)
- 2005年7月2日
- ポリゴンでイケイケ!! 舞踊も美容も の〜りのり!?
- 反撃レトロゲーム(^0^)V見るとやるとは大違い!?
- 2005年7月9日
- 熱闘おでんデスマッチ! ボーボボ対ハンペン!!
- 衝撃!ハンペン承の力!! ハンペンの夜明けは近い?!
- 2005年7月16日
- おかずはバッチリ(^0^) お手軽弁当まいどあり〜♪
- 僕の名は天ボボ! 争いは嫌いです(^o^)
- 2005年7月30日
- ケタ外れに強ぉ〜い! 非情無情のヒーロー☆見参!!
- 開かれし悪魔の扉…! 闇の皇帝ついに始動!!
- 2005年8月6日
- 発表!人気投票!! 1位は誰?オレ?
- OVERvs3世vsボーボボ! 最凶奥義の三つ巴決戦!!
- 2005年8月20日
- 脅威!真紅と青藍真拳!! 対アフロ黄金郷!!
- ボーボボ飲んで大変身! 見た目はショボイが超強ォ〜い!!
- 2005年8月27日
- ついに決着!! ツル・ツルリーナ三世撃破!!
- 開幕!新皇帝決定戦!! ボーボボ一行殴りこみ!!
- 2005年9月17日
- ビュティ危機一髪!! 私一人デモ闘います!!
- ウマイ?が負けよ! めざせ世界最高ラーメン!!
- 2005年9月24日
- 開始!バッチ争奪戦!! 金のバッチが強者の証!
- 突っ走れ!ボボボTV局! 出た〜脅威の視聴率!!
- 2005年10月1日
- バッチ争奪バトルロイヤル!! 懐かしキャラとのドリームマッチ!?
- サンバDEボーボボ!! 夜叉にやまんばにサンバマン!?
- 2005年10月8日
- バトルステージは巨大化へっくん!赤ちゃんモード発動!!
- 変身! 怒りの怒怒怒怒怒怒んパッチ!!
- 2005年10月22日
- 最終決戦に突入!恐怖の生贄時計盤登場!!
- 怒りのスーパーボーボボ! 反撃の巨大鼻毛にクマさん登場!?
- 2005年10月29日(最終回)
- スーパー田ボ参上!! 愛と平和のカウントダウン?!
- ついに最終決戦!! 鼻毛真拳FOREVER!!
総集編(実質32話と33話の間) お待たせ!新装開店!!遂に来たのね、パチ美の時代が♥(2004年10月23日)
[編集] 付記
- DVD・VHS共に全26巻で1巻につき基本的に3話収録である。VHSはレンタルのみ。
- 一部ネット局を除き字幕放送であった。
- 総集編は登場人物がこの番組について会議するという内容。時系列的には32話後だが、DVD・VHSでは特典映像扱いとなっており、収録巻が遅れている。
- 2004年10月からスペインのカートゥーン ネットワークとカタロニア地方テレビ、2005年10月からアメリカのカートゥーン ネットワークにてそれぞれ放映されている。
[編集] 原作との相違点
- 「マルハーゲ帝国」が「マルガリータ帝国」という名前に変更されている(ハゲ→丸刈り)。他にもゲームボーイブタがポケットゲームブタ、首領パッチの好物がコーラでは無くソーダなど、商標などに関わる部分。
- 食べ物を粗末にする行動すべてが訂正される(例:目にからしをぶっ掛け→口にぶち込む)。
- 原作にたまにある「ハジケリスト達による変な芝居」に「ボーボボ劇場」という名称がある。
- ゴールデン枠の頃はパロディネタの規制が厳しかったが、枠移動後は多少緩くなっている(ドラゴンボール、聖闘士星矢、ONE PIECE、地獄先生ぬ〜べ〜など特に東映アニメーション製作のアニメネタなど)。
- 『死ね』、『殺す』などの殺人関連の発言は一切禁止。ただし後半は『死ぬ』、『殺される』など、受身であれば使用していた。
- 原作初期の頃よくあった、ビュティの男口調のような荒っぽい台詞が、女の子らしいものに。
- ヘッポコ丸がビュティをさん付けで呼んでいた(原作は呼び捨て)。
- ヘッポコ丸のオナラ真拳に関して、当初は原作通りの描写がされていたが、批判的意見が多かったためか、中盤あたりからオナラとは言わなくなったり、「こき逃げジェット」が「ぷるぷる皐月ジェット」となったり、お尻から直接出す技が手に取ってから(それも手に取る描写は映らず)投げる仕様に変更。
- ソフトンの頭が茶色からピンクに変更。それに従い台詞の『チョコレート味』も『苺味』に変更。ウンコ呼ばわりもすべてカット(「ウンコココッコイ博士」発言などはギリギリセーフらしい)。
[編集] アメリカでの放送
- アメリカ版は台詞が英語だが技名は日本語字幕のまま放映されていて、OP映像は主題歌もスタッフ名、タイトル名の映像、最後に天の助が震えていないところを除いて日本語のままである。
- 主題歌はOP曲のWILD CHALLENGERのみでEDは日本での次回予告の曲を流してスタッフロールが流れるといったものである。そのバックには第2期のOPの映像が使われている。
- その映像は1話からはフェードインで最初→ハジケリストの証が出る直前→仲間の回想→魚雷ガールが3バカを追いかける→田楽マンが転がる→最後といった順番だったが、途中の話から最初のところがなくなり、第1期のOPの画面がスクロールされる仕様に変わっている。
- 本編はカットされたシーンが多々ある。
- CM枠を作るという理由もあると思われるが、どうしても放送できなかったと思われるシーンもカットされている。ナレーションによる説明が加われているシーンも多々ある。
- アメリカの文化にそぐわない単語の台詞(竹輪、黒豆、鏡餅など)は、アメリカの文化にそぐう単語やこの作品に出てくる用語などに訳されている。
- 余談だが豆腐や山葵などは漫画版でも「TOFU」や「WASABI」はアメリカでも使われている単語だからか日本語の読みのままで訳されている。また、ハンペンはFish cakeとされた。
- ほかにも、国の名前についてもその国に対して失礼になるような流れだったらほかの国の名前やこの作品の用語、否定に訳すといったこともされている。(例:アメリカ最高のアメリカがメキシコに訳されていたこと、モロッコがボーボボに訳されていたことなど。)
カットされたシーン
- 1話目の前回のあらすじのシーン
- ハーゲンが鼻毛を引き抜くシーンから山田の説明をしているシーンまで
- ビュティの入浴シーン(不自然な流れにならないためボーボボ達の入浴シーンもカットされている)
- オロチ拳のシーンからビュティが「へっくんは悪くないよ」と言うシーンまで
- サービスマンが作品中初のサービスをするシーン
- サービスマンがフィニッシュを決めるシーン
- ふんどし太郎の偽の過去話
- ヒビがソフトンを追い返すシーンからソフトンとサービスマンが話すシーンまで。
- ザ・湯のみとの対決の直前のSMシーン
- 3文明の自己紹介のシーン
- ギガとの対決中にボーボボが使った超美的オブジェのシーン
- ギガとの対決中にところ天の助がやった「ぬの晩餐」のシーン
[編集] ジャンケンボ
中盤からCM明けにボーボボとじゃんけんができるコーナーが開始された。次回予告近辺で勝敗の結果による占いができる要素がある(負けた場合は義務のようなことを課されたり、警告などが命じられる)。
ボーボボがじゃんけんをする際に「ジャンケンボ指人形」と呼ばれる指人形を使う。ジャンケンボ指人形は当初9ギャの初回特典(ジャンプのゲーム紹介コーナーで番組で使うといった宣伝もされている)やVジャンプの付録、イベントでの配布等とファン用につくられたことが伺える。放送局が減った後もドラゴンキューブの景品やゲームの初回特典、イベントでの配布といったこともされている。
ドラゴンキューブ以外のジャンケンボ指人形には以下の種類がある。
- ボーボボ(9ギャの初回特典)グー
- 首領パッチ(Vジャンプの付録)チョキ
- ビュティ(イベントでの配布)パー
上記の三つは週刊少年ジャンプの応募者全員サービスでも手に入ることができた。尚ボーボボが使っていたのは上記の三種だけである。
- ところ天の助(爆闘ハジケ大戦の初回特典)パー
- ヘッポコ丸(イベントでの配布)グー
- サービスマン(脱出!ハジケロワイヤルの初回特典)チョキ
天の助は当初リバースルールをしても負け(作品中の指が無いという設定から)だったが後にグー、チョキの別タイプが出たことから天の助がパーになったことが伺える。
ジャンプアニメ[3]
[編集] 脚注
- ^ ただし、ABCでは当初は打ち切りと決定していたので「今回で最終回」の告知を放送したが、視聴者からの強い要望が寄せられた上に、スポンサーも確保できたため、日曜の午前5時2分(当時の日曜の番組第1枠目)に枠移動し放送を再開し)。
- ^ 「今回で最終回」の告知がなかった地域もある(次回予告があったが、打ち切りだった地域。予告を放送した段階では枠移動か打ち切りかが確定していなかったものと考えられる)。
- ^ 現在は「フレッシュプリキュア!」が放送中。「おジャ魔女どれみ」以降はアニメオリジナル作品となっている。
[編集] ゲーム
発売元はすべてハドソン。通称「ボゲー」(「ボーボボ・ゲーム」を略したもの)。ゲーム名には全て「ボボボーボ・ボーボボ」がつく。
- 奥義87.5(ハナゲー) 爆烈鼻毛真拳
- ゲームボーイアドバンス(2002年)
- ハドソン木村曰く、当初のサブタイトルは爆烈鼻毛真拳のみだったが、神のお告げで「奥義87.5をつけろ」と言われたらしい。
- ハジけ祭
- プレイステーション2(2003年)
- ハジケ祭りは、単行本1巻のサブタイトル及び作品中で行われた祭りである。ボーボボの鼻毛を操作して、毛狩り隊を倒すゲーム。ゲームシステム的には不評が多いが、豪華声優に導入されたCGアニメがウリとなった。
- マジで!!? 真拳勝負
- ゲームボーイアドバンス(2003年)
- 「勝負」と書いて「バトル」と読ませる。
- 9極戦士ギャグ融合
- ゲームボーイアドバンス(2004年)
- 「9極」の日本語読みは「きゅうきょく」だが英語表記は「9kiwame」となっている。これ以降キャスト及び絵柄が極力アニメ版に合わせられる。
前作の読者デザインキャラ『マグロフルーツ』がなぜか再登場している。 - 爆闘ハジケ大戦
- ゲームボーイアドバンス(2004年)
- タイトルはゲーム「NARUTO-ナルト- 激闘!忍者大戦」から。これ以降、ビュティは戦闘員に除外される(設定上、彼女は基本的に戦わない)。同誌で活躍している漫画家の叶恭弘も、このゲームの製作に携わっている。
- 集まれ!!体感ボーボボ
- プレイステーション2・EyeToy専用(2004年)
- タイトルの「集まれ」は、ゲーム「あつまれ!メイドインワリオ」のタイトルから。
- 脱出!!ハジケ・ロワイヤル
- ニンテンドーゲームキューブ(2005年)
- タイトルのハジケロワイヤルは『バトルロワイアル』から。発売後、ハドソンのスポンサーが撤退したため、これにて最後のボゲーとなった。
[編集] カードゲーム
『ボボボーボ・ボーボボ ハジケカードゲーム』というシリーズで2004年4月21日にリリースされ、2005年まで4弾発売された。カードゲーム内に使う道具として『ぬのサイコロ』がスターターセットに付属された。
[編集] 発売されたシリーズ
『ボボボーボ・ボーボボ ハジケカードゲーム』は省略。
- 発動!聖鼻毛領域
- アニメ放映から約半年後にリリースされた第一弾のシリーズ。このシリーズのみスターターセットも発売された。
- WTマークIIセカンド
- マジカルビタミン戦士 胃液ガールズ見参!
- 〜ぬ〜の晩餐
[編集] カードの種類
- キャラカード
- 今までのカードゲームと違い、両面にキャラクターの絵や反対側とは違う効果などが書かれてある。キャラカードの属性には【ボケ】【ツッコミ】【無属性】の3種類がある。
- ミニゲームカード
- カードに書かれたルールに従い、勝者が発動側の場合、発動したカードは勝ち組に置かれ、敗者が発動側の時は負け組に置かれる。
- ハジケカード
- 第四弾に登場したカード。自分のハジケゾーンのキャラカードが負け組に置かれる流れになった時に代わりにハジケゾーンにあるハジケカードを負け組に置くことができる。
[編集] パロディ
『ドラゴンボール』『キン肉マン』『遊☆戯☆王』に関するものを中心としたパロディが多い。
[編集] 漫画にのみ登場するパロディ
- 登場キャラクターに「ゲームボーイブタ」と言うキャラが登場していた。また、ファミコンやメガドライブ、PCエンジンなどのレトロゲームネタも多い。
- 4巻のサブタイトルが、「5対5だョ!全員集合!」である。
- 6巻にモーニング娘。が出演していたきりりのCMのパロディがあった。
- 7巻の『チャチャチャ ニッポン(単行本掲載時は『パパパン ニッポン』)』は、日本通運のプロコンポのCMに出てくる台詞からとっている。
- 8巻で魔女の宅急便のパロディが登場した上に、その回のサブタイトルがこの映画の主題歌である。
- 17巻で製作された映画は、映画アイ,ロボットが元ネタである。
- 20巻の『深夜アニメみたいなの』は、サムライガンからとっていると思われる。
- 20巻で天の助が思い出した豆腐との激闘の回想の絵は、映画『スター・ウォーズ』が元ネタである。掲載時(作者達がその原稿を描いていた時期)に、『エピソード3シスの復讐』が公開されていたのが影響したものだと思われる。
- 21巻に出てくる「おめんパチダッシュ530(ゴミゼロ)」は特撮ドラマ『仮面ライダー555』が元ネタである。エビフライをベルトに装着するときの構え方は仮面ライダーカイザから、仮面や肩当てなどは仮面ライダーデルタから、両腰に装着している物は、ファイズ用の「ファイズポインタ」からとっている(元ネタとなったドラマでは右腰に装着している)。
- 18巻の「ガネメ補完計画」は『新世紀エヴァンゲリオン』の人類補完計画から。
第2部(真説)のパロディ
- 1巻にバイオハザードを連想させる物が見られる。
- 2巻に登場する「B3」は『花より男子』の「F4」からとったものである。
- 3巻の一部に明らかに頭文字Dのパロディと思われる部分がある。
- 4巻にファイナルファイトガイのパロディがあった。
- 5巻に「田楽カンタービレ」というネタがある。この発言があった扉絵は、元ネタの単行本の表紙の絵に似せてある。
- 5巻に、『哭きの竜』のパロディと思われる場面がある。
- 6巻に『サイボーグじいちゃんパチGと天G』というネタがあり、ポコミが懐かしいと言った。
- 6巻でビュティが言った台詞「解読できるかー!」は、『解読不能』からと思われる。
- 最終話では、首領パッチが登場人物の面々の様子を見に行く(ある意味後日談)エピソードとなっているが、これは『ドラゴンボールGT』の最終回そのものである。
[編集] アニメにも登場したパロディ
ゲームネタは当時スポンサーになっていたゲームメーカー(ハドソンとコナミ)から発売されたのゲームネタのみ。
- 「赤マルバージョン」に出てくる『セクシービーム』は、『恋のダンスサイト』に出てくる歌詞から。
- 2巻のボーボボが使った「シャイニングパッチ」は、ゲーム『ミニ四駆シャイニングスコーピオンレッツ&ゴー!』に出てくるミニ四駆、『シャイニングスコーピオン』からとっている。
- 3巻の首領パッチがヘッポコ丸に説得するシーンは映画風の谷のナウシカのシーンからとっている。
- 5巻の首領パッチが泣きながら斜めに落ちる場面がゲーム「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」のテレビCMと似ている。
- 6巻に出てくる台詞「力が欲しいのなら くれてやる!」は、漫画『ARMS』に出てくる台詞からとっている。(当時アニメのTVCMが放送されていたのが影響したものだとおもわれる)
- 6巻や18巻に首領パッチが言う「ファイナルマジカルコミュニケーション」は、ビジョンメガネのCMに出てくる歌の歌詞からとっている。
- 6巻に当時のモーニング娘。らしきアイドル達が出てきた。
- 6巻にアサヒ飲料から発売されていた『フキゲン』の挿絵をボーボボと首領パッチがコスプレしていた。
- 6巻で田楽マンが言った台詞「ハ〜チミツい〜っしょにた〜べよ」は、日本コカ・コーラから発売された商品のCMから(このCMにくまのプーさん及びピグレットが使われた)。
- 7巻に、ハドソンから発売されたTVゲーム『忍者ハットリくん』のボーナスゲームのパロディが登場する。後にゲーム化された際、当時の画面を使ってこのパロディネタをそのまま再現した(ミニゲームのタイトル名は「忍者おちょぼ口君」)。
- 8巻で新世紀エヴァンゲリオンの碇シンジをところ天の助がコスプレしていた。
- 8巻に登場する罠だらけの部屋に出てくる丸い物はゲームスーパーマリオランド2 6つの金貨に出てくるステージからとっている。
- 8巻で出てくる「〜部門第一位」は、当時のDHCのCMから。
- 9巻の鼻毛バズーカはルフィのゴムゴムのバズーカに似ている。
- 9巻の「どっこいどっこいどっこいしょー」は、当時の[サッポロビール]の黒ラベルのCMから(アニメでは曲調が違った)。
- 9巻の鼻毛真拳『運命(デスティニー)』は当時ジャンプのゲーム情報コーナーで特集をしていた『テイルズオブデスティニー2』からとっている(そのゲームはパーティキャラにソフトンと同じ声優のキャラがいる)。
- 13巻の技「物質ハジケ融合」は本誌掲載時に放送されていたアニメ『鋼の錬金術師』に出てくる技「練成」が元ネタと思われる。しかし覇凱王はハジケ融合の様子を見て「錬金術師」ではなく「博士」と例えていた。
- 16巻にサンバマンが言う「どしーん どしーん」は、ゲーム『巨人のドシン』が元ネタと思われる。
- 16巻に、童話『ちびくろサンボ』に出てくる場面から取り入れた部分が2コマほど存在する。
[編集] アニメオリジナルのパロディ
原作になかったパロディ等
- ボーボボ、軍艦3歳の頃の話の前奏や、M.T.発動後に映画スター・ウォーズのオープニングを意識した表現がある。
- 7巻で登場する『コメット』がコメットさんとかぶるため、アニメでは『おコメット』と表記された。
- DVD奥義25に金色夜叉のパロディがある。また、原作にはなかった『北の国から』を意識した表現が原作よりも増している。
この他にも、技や小ネタとして、多くのものが存在している。
[編集] パロディ(されている点)
上記のとは逆に、この作品が取り入られている点。
- ボーボボの連載開始以前に連載されていた漫画『純情パイン』にボーボボのパロディがある(その場面の枠外に、「byボボボーボ・ボーボボ」と書かれている)。
- ボーボボが連載開始した同12号の『世紀末リーダー伝たけし!』にボーボボが登場した。作者も登場しており、公認のものとみられる。
- 『アイシールド21』に「ボーボボの続きが読めねぇ」といった台詞がある。
- 同誌で連載された『闇神コウ〜暗闇にドッキリ!〜』の劇中に、ぬのハンカチが登場する場面がある。(遊☆戯☆王では、コラボ企画として描かれた)。
- 同誌で連載されていた『無敵鉄姫スピンちゃん』に出てくる『デスノーズ』は、この作品に出てくる技『鼻毛真拳』から。
- アニメ版『銀魂』で、ボーボボ役の子安武人が演じる高杉晋助が初登場した回、最後のオマケ映像内で同作の主人公坂田銀時が鼻毛真拳のような付け鼻毛をしていた。
- 『さよなら絶望先生』第72話(第八集収録)にてドンパッチという効果音が使われた。
- また絶望先生のアニメ版と連動したインターネットラジオ番組『さよなら絶望放送』にて『ゼツボーボ・ボーボボ』という絶望ネーム(いわゆるラジオネーム)が存在する。
- 2007年12月号の『ジャンプスクエア』で、アメリカのShonenJUMPの読者が投稿した葉書に書かれた絵が掲載されており、その絵がこの漫画の登場人物だと思われる。
- 空想科学 図書館通信の39号(空想科学読本6巻収録)で、この作品に登場する鼻毛真拳についての検証が掲載された。
- 『ぬらりひょんの孫』に「ぬのハンカチ」が登場。主人公が「奴良組(ぬらぐみ)」の一員であることに引っ掛けたシャレだと思われる。
[編集] コラボレーション
上記のパロディとは別にコラボレーションなどもほかの作品と比べて多く、本作品の特色の1つとなっている。
[編集] 本編内
『遊☆戯☆王』シリーズの武藤遊戯や『魔人探偵脳噛ネウロ』の至郎田正影などが、それぞれの作者公認のもと登場している。なお、武藤遊戯にいたっては、作者本人の描き下ろしである。また、こち亀30周年企画では、ほかのジャンプ作品と同様、両津勘吉を登場させている。
[編集] 『DEATH NOTE』
『DEATH NOTE』とのコラボレーション漫画。原作の『DEATH NOTE』中の1話と全く同じ流れで話が進んでいくが、『ボーボボ』のキャラクターたちがそれを演じるため、ギャグ漫画のようになっている。『ボボボーボ・ボーボ本』に収録。また、これと同時に、『DEATH NOTE』の作者が描く『ボボボーボ・ボーボボ』も掲載され、『ボボボーボ・ボーボ本』にも同時収録された。
首領パッチが夜神月を、ところ天の助がLを、ボーボボがリュークを演じている。
[編集] 『ドラゴンボール』
『ドラゴンボール』とのコラボレーション漫画。上記の『DEATH NOTE』同様、原作の流れにそったストーリーを『ボーボボ』のキャラクターたちが演じるものであったが、途中から、原作とは別の流れになっていく。長い間単行本に収録されていなかったが、真説最終巻に収録された。
首領パッチがベジータを、ところ天の助が孫悟空を演じている。また、表紙には本編には登場しなかったセルや魔人ブウやフリーザやギニュー特戦隊を『ボーボボ』のキャラクターたちが演じている。
[編集] 『両津VS首領パッチ』
『超こち亀』に掲載された作品。『ピューと吹く!ジャガー』と『太臓もて王サーガ』と『メゾン・ド・ペンギン』と『こちら葛飾区亀有公園前派出所』とのコラボレーション漫画。詳しくは、超こち亀を参照。
『ボボボーボ・ボーボボ』からは、ボボボーボ・ボーボボと首領パッチとところ天の助が登場。ボーボボは秋本・カトリーヌ・麗子の格好をして登場しているが、麗子本人も終盤になって登場しているため、前2作のような役柄ではない。
[編集] 『アルティメットスターズ』
Vジャンプ11月号とVジャンプ1月号に2ページずつ掲載された『ジャンプアルティメットスターズ』宣伝用の漫画作品。チームが組まれており、孫悟空・空条承太郎 ・ターちゃん・剣桃太郎・前田大尊・両津勘吉のチームやキン肉スグル・ケンシロウ・則巻アラレ・ペガサス星矢・ジョセフ・大空翼のチームなど、作者の遊び心が見られる(一部、ゲーム本編ではなくなってしまったスーパータッグ技を用いている)。また、『ボボボーボ・ボーボボ』のコラボレーション漫画の中では、キャラクター総数が、最も多い作品でもある。ただし、ページ数の関係もあり、そのほとんどが脇役。また、ボーボボが、小早川瀬那・東城綾・うずまきナルト・モンキー・D・ルフィとチームを組んでいたり、以前のコラボレーション漫画のセルフパロディがあったりしている。以下、主要キャラクターのみ記載。
- 孫悟空
- 空条承太郎 ・ターちゃん・剣桃太郎・前田大尊・両津勘吉と、死神界でリュークや偽夜神月を倒す。
- 両津勘吉
- 孫悟空・空条承太郎 ・ターちゃん・剣桃太郎・前田大尊と、死神界でリュークや偽夜神月を倒す。
- リューク
- 夜神月のペット。偽夜神月の技で死亡してしまう。
- キン肉スグル
- ケンシロウ・則巻アラレ・ペガサス星矢・ジョセフ・大空翼とともに、十二宮で偽Lを倒す。ボーボボの鼻毛真拳の師匠。(『ボボボーボ・ボーボボ』でのボーボボの師匠はジュース。)
- ジョセフ・ジョースター
- キン肉スグル・ケンシロウ・則巻アラレ・ペガサス星矢・大空翼とともに、十二宮で偽Lを倒す。老いた姿であったが、偽Lの力で若返る。
- 脳噛ネウロ
- 世界最高峰の探偵。偽Lを使い、Lの場所を探る。
- ボボボーボ・ボーボボ
- 小早川瀬那・東城綾・ナルト・ルフィとともに、Lのアジトに乗り込む。
- 小早川瀬那
- 東城綾・ナルト・モンキー・ボーボボとともに、Lのアジトに乗り込む。罠をものともしない神速の足の持ち主。
- 武藤遊戯
- 本編同様、ボーボボの頭から登場。
- 偽夜神月
- 夜神月の身代わり。偽Lと違い、自分でばらさなかったこともあり、最後まで偽者とバレなかった。
- 偽L
- Lの部下と思われていたが、実はその居場所を探るため脳噛ネウロが放ったスパイであった。
- L
- 邪魔者を殺し、死神界や魔界や人間界を支配しようとしていた。アジト(デザイン上の元ネタは、L・X・Eアジト)に乗り込まれ、最後は、冥界の門の中に封じられる。
- 夜神月
- アジト(デザイン上の元ネタは、DIOの館)で、Lやリュークを動かしていた。ゼドーなどから養分を取り、究極の力を手に入れようとしていた。最後まで偽者とバレず、反逆者と関係者をすべて調べていくが、突然落ちてきたラッキーマンに踏まれ倒される。登場は2コマのみ。
- ラッキーマン
- 冒頭にボーボボやキン肉マンなどにはねられ、宇宙のかなたに飛ばされてしまうが、そのまま月の頭上に落下し、月は持っていたペンが頭に刺さり死んでしまう。
- ゼドー
- 『ファミコンジャンプII 最強の7人』でのボスキャラクター。セリフ上のみで登場する魔界の住人。月が養分にした初の犠牲者であり、ネウロの知人。
[編集] 澤井啓夫以外の『ボボボーボ・ボーボボ』
上記のとおり、『DEATH NOTE』の小畑健による『ボボボーボ・ボーボボ』やこち亀30周年企画での『こち亀』への出演の他に、『不思議の国のセナ』などにも登場している。また、『不思議の国のセナ』の村田雄介は、2008年の週刊少年ジャンプ40周年の企画ポスターにおいてもボーボボを描いている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 前後番組の移り変わり
| テレビ朝日系 土曜19時台後半(2003年11月〜2004年9月) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
釣りバカ日誌(アニメ版)
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ボボボーボ・ボーボボ
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| テレビ朝日 土曜午前アニメ枠前半(2004年10月〜2005年10月) | ||
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単発枠
|
ボボボーボ・ボーボボ
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