コンポラキッド
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『コンポラキッド』(Konpora Kid)は、週刊少年マガジン連載のもとはしまさひで作の漫画及び、それを原作としたテレビアニメシリーズ。元々は『コンポラ先生II大ちゃんJR』というタイトルだったのがアニメ化の際に、原作もアニメに合わせて改題され、児童漫画誌コミックボンボンでも連載された。
目次 |
[編集] 概要
本作は旧タイトルの通り『コンポラ先生』の続編であるが、前作が、元不良の教師晴海大五郎が型破りな授業を通じてクラスをまとめあげていく、現代を舞台にした学園漫画(後に同雑誌に連載された『GTO』と似たような路線)だったのに対し、21世紀という(当時の認識の)未来世界を舞台として前作の主人公の息子である大五郎JRを主人公としたSF学園ギャグとなっている。
不良漫画として10代後半の読者をターゲットにしていた前作と比較すると、わずか20年程度しか経過していないにもかかわらず反重力技術が実用化されて各家庭の住居が空中に浮かんでいたり、主人公のJRが8歳の子供にもかかわらず教師になっていたりと児童向け漫画的設定が導入されており、共通のキャラクターが登場するとはいえ前作とは別作品といえる。なおアニメの場合、前作という縛りがないため「人類の努力しだいでは5年後かもしれないし100年以上先かもしれない」と冒頭で語られていた。
[編集] ストーリー
時は21世紀。世の中は義務教育が廃止され、小学校といえども幼児から果ては30代の大人までもが同じ教室で学ぶ時代となった。
晴海大五郎JRはわずか8歳ながら、トラッド学園の小学校で家庭科の教師として教鞭をとるのであった。
[編集] アニメ版
1985年6月3日から同年12月23日まで、テレビ朝日系で毎週月曜日19:00 - 19:30の時間帯にて放送された。全26話。裏番組に『クイズ100人に聞きました』(TBS系。当時の枠は19:20 - 19:58)や『ダーティペア』(日本テレビ系。なお当番組開始1ヶ月間は『キャッツ・アイ 第2期』)があったせいか人気は今一つだった。
本作終了後は金曜19:30枠からメタルヒーローシリーズがこの枠に移動(空いた金曜19:30枠は『宇宙船サジタリウス』が開始)したため、テレ朝月曜19時前半枠のアニメは1987年10月の『藤子不二雄ワールド』(19:00 - 19:20枠に『プロゴルファー猿』を放送)開始まで1年9か月のブランクが生じた。
[編集] スタッフ
- 企画:山口康男、横山和夫
- 原作:もとはしまさひで
- 音楽:田中公平
- キャラクターデザイン:山口泰弘
- 作画監督:山口泰弘、永木龍博、下田正美、志田正博、小林まゆみ、佐々門信芳、深沢孝司、直井正博
- 美術デザイン、美術:池田祐二
- シリーズディレクター:森下孝三
- 演出:森下孝三、池田裕之、遠藤勇二、川端蓮司、新田義方、堀川和政、山内重保
- コンテ:東野竜夫、遠藤克己、落合正宗、池田裕之
- 製作担当:武田寛
- 製作担当補:樋口宗久
- テレビ朝日プロデューサー:加藤守啓
- 脚本:小山高男、柳川茂、寺田憲史
- 特殊効果:中島正之、山本功、他
- 撮影:佐藤隆郎
- 編集:吉川泰弘
- 録音:立花康夫、波多野勲
- 効果:今野康之
- 選曲:宮下滋
- 演出助手:広嶋秀樹、堀川和政、他
- 製作進行:鈴木利之、岩井信吾、他
- 美術進行:鳥本武
- 記録:原芳子
- 現像:東映化学
- 制作:テレビ朝日、東映
[編集] 主題歌
主題歌のEPレコードは、日本コロムビアから発売された。
[編集] キャスト
[編集] ネット局
- テレビ朝日、北海道テレビ、青森放送、東日本放送、福島放送、山形放送、新潟テレビ21、テレビ信州、静岡けんみんテレビ、名古屋テレビ、朝日放送、広島ホームテレビ、山口放送、瀬戸内海放送、九州朝日放送、鹿児島放送
[編集] 備考
- 上記ネット局のうち青森放送、山形放送、山口放送は日本テレビとテレビ朝日系とのクロスネット局で同時ネットされた。一方、同様のクロスネット局だったテレビ信州は裏番組の「キャッツ・アイ」→「ダーティペア」を日本テレビと同時ネットしていたので「コンポラキッド」は時差ネットだった。
[編集] 外部リンク
- コンポラキッド - 東映アニメーションによる作品紹介ページ
| テレビ朝日系 月曜日19:00枠(1985年6月 - 12月) | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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コンポラキッド
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巨獣特捜ジャスピオン
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