トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ
| トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ | |
|---|---|
| ジャンル | ロボットアニメ |
| アニメ | |
| シリーズディレクター | 佐々木勝利 |
| シリーズ構成 | 藤川桂介 |
| キャラクターデザイン | まがみばん |
| 音楽 | 石田勝範 |
| アニメーション制作 | 東映動画 |
| 製作 | タカラ 東映 |
| 放送局 | 日本テレビ |
| 放送期間 | 1987年7月3日 - 1988年3月28日 |
| 話数 | 全38話 |
| 関連作品 | |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
| ウィキプロジェクト | アニメ |
| ポータル | アニメ |
『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』は、『トランスフォーマー』シリーズのアニメ作品第3弾で、前作『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』の続編。1987年(昭和62年)7月3日-1988年(昭和63年)3月28日まで日本テレビで放映。全38話。
目次 |
[編集] 作品概要
(日本国内における)トランスフォーマーのアニメシリーズとしての第3作目。海外アニメの吹き替え版だった前作までの設定を引き継いで作られた、日本オリジナルの作品である。前作までと比べて、オープニング・エンディングを含めて、いわゆる日本製アニメのような作風に変わった。ストーリーは前作の直接の続編であり、続けて登場するキャラクターも多いが、声優が前作から大きく差し替えられている。また海外(特にアメリカ)では規制によりアニメなどに「死」を取り入れることができないという事情があったが、本作では制作が日本なこともあり、過去2作の海外アニメならではの軽快なテンポで進行するドラマとは裏腹に、死生観をテーマにしたウェットなドラマが展開された。
シリーズ構成の藤川桂介によると当初は続編ではなく、世界観をリセットする予定だったことが本作のノベライズ版「夢戦争」のあとがきに記されている[1]。また多数のキャラクターを使い切ることが出来なかったと語る[2]。
ストーリーの主軸となるヘッドマスターズに加え、ビークルからロボットに変形する従来の「トランスフォーマー」のスタイルを発展させた様々なバリエーションを持ったキャラクターが登場する。玩具展開においてもその多様化が顕著だった。
海外では同時期に『トランスフォーマー ザ・リバース』が展開された。登場するキャラクターは殆ど同じだが、ストーリーが大きく異なるパラレルワールドとしての位置付けであり、その後の日本で製作された作品とは全くの接点を持たない。
場面転換『エンブレムターン』は本作でも健在だが、セル画になっている。またこれとは別演出の場面転換シーンの方が多用され、回によっては1度しか使われない事もある。
[編集] ストーリー
400万年前、戦乱の続く故郷「セイバートロン星」を離れ、平和な新天地を求め旅立つ者が多くいた。その中に「マスター星」と呼ばれる惑星に不時着した者達がいた。この惑星の自然環境はあまりに過酷であり、彼らはそれに耐えるべく独自の進化を遂げた。その彼らこそが、「ヘッドマスターズ」である。
そして『2010』の翌年、西暦2011年から物語は始まる。マスター星を追放されたスコルポノック達がガルバトロンが指揮を取るデストロン軍団に加わる一方、同じくマスター星から彼らを追い戦艦マキシマスでセイバートロン星へとやって来たフォートレス達がサイバトロン戦士として加わり、戦いが再開された。
やがてサイバトロン総司令官はロディマスコンボイからフォートレスへと移る一方で、新破壊大帝ガルバトロンの滅亡と共にスコルポノックがデストロンリーダーとしての実権を握り、自らを恐怖大帝メガザラックと名乗る。
全宇宙を支配しようと企むデストロン軍団とそれを阻止せんとするサイバトロン戦士との戦いが、壮大な宇宙を舞台に繰り広げられる。
[編集] 登場人物
英語名は海外で玩具で販売された際の名称。日本版とは設定が異なるものもある。
[編集] サイバトロン戦士/Heroic Autobots
[編集] ヘッドマスター/Headmaster Autobots
本来の姿である小型ロボットのヘッドマスターが頭部に変形し、ビークルから胴体に変形したトランステクターに合体(ヘッドオン)して標準サイズのトランスフォーマーとして行動する新戦力。ヘッドオン状態による本体への負担はほとんどないらしく、普段からヘッドオン状態で行動し、他のトランスフォーマー達と同じ目線でコミュニケーションを取っている。 彼らならではのクロスヘッドオンと呼ばれる戦法があり、クロームドーム、ハードヘッド、ハイブロウ、ブレインストームたちは頭部を入れ替えることによって様々な戦況を切り抜ける手段であるだけでなく、突発的なパワーを出す事も可能となる。 4人で円陣を組む事でエネルギーを放射するヘッドフォーメーションを繰り出す。 トランスフォームする際には「トランスフォーム、ダッシュ」と叫ぶ。
- 攻撃指揮官クロームドーム(ヘッドマスター:クローム)/Chromedome
- 声 - 堀秀行
- 本作の実質的な主人公。サイバトロンヘッドマスターのリーダー。詳細はクロームドームを参照。
- 地上攻略員ハードヘッド(ヘッドマスター:ロス)/Hardhead
- 声 - 平野正人
- パワフルな戦士だが普段は温厚な性格。射撃武器が多いが接近戦が得意である。クロームドームと勝手に行動(襲撃等)する事が多いが、失敗に終わる事が多い。自然を愛し、音痴だがカラオケが好き。高速戦車に変形。
- 電子戦闘員ハイブロウ(ヘッドマスター:ゴーター)/Highbrow
- 声 - 小林通孝
- 4人の中で冷静で理知的。戦闘は苦手。血気に逸るクロームドームのブレーキ役でもある。また、クロームドームとハードヘッドが無茶な行動に出てピンチに陥った際、ブレインストームと2人で救助に向かうことが多い。並列ローター式のヘリコプターに変形。
- 光子破壊員ブレインストーム(ヘッドマスター:カーナ(アニメではストーム))/Brainstorm
- 声 - 田中亮一
- 4人の中では大人びており、クールな性格。クロームドームとは親友だがニヒルでスマートなやり方を好むため、熱くなりがちなクロームドーム達と衝突しがちである。光速ジェット機に変形。
- 総司令官フォートレス(ヘッドマスター:セレブロス)/Cerebros
- 声 - 沢木郁也
- ロディマスコンボイの任命でサイバトロンの指揮権を委ねられ、新たな総司令官となる。宇宙航行可能な戦艦兼基地であるマキシマスの艦長で、司令官に任命されるまではキャップと呼ばれていた。後述するフォートレスマキシマスにヘッドオンする際にその頭部に変形するトランステクターを持ったヘッドマスターであり、変形した状態で戦艦マキシマスのコックピットにて指揮を取ることもある。同じヘッドマスターの4人とは違って劇中では常にヘッドオン状態のフォートレスで日常生活を行い、トランステクターと本体が分離した描写は回想シーンを除いて描かれていない。
- 冷静沈着で思慮深いが、無駄な戦いを避ける平和主義者の為やや慎重になりすぎる面もあり、また自らは前線に出ることも少ない。その性格や資質から彼はお世辞にも司令官に向いた人物とはいえないが、血の気の多いクロームドームだけでなく、ベテラン戦士のブランカーらターゲットマスターを信頼し重用するなど本人もまたそれを自覚し補おうとしていた様である。ダニエルに対してはスパイクに代わり父親のように振る舞う。
- フォートレスマキシマス/Fortress Maximus
- フォートレスがマスター星で採掘される鉱石、Gメタルで生成されたマスターソードにより、戦艦マキシマスにヘッドオンして完成する身長3000mの超巨大トランスフォーマー(ビッグモード)。シリーズの中では最も巨大かつ圧倒的な強さを誇る総司令官である。しかしトランスフォーム出来るのは頭脳力と行動力の二つが互いに一致した時のみであり、さらに膨大なエネルギーを必要とする為に何度もトランスフォームすることは不可能である。そのため、フォートレス自身も本当に窮地に陥るまでトランスフォームを躊躇しており、無条件に変形できるメガザラックに対しては何度も苦戦を強いられている。
[編集] ターゲットマスター/Targetmaster Autobots
「ターゲットオン」のかけ声と共に、銃に変形したパートナーが片腕にドッキングする。また、ビークルモードでも車体に武器としてドッキングする。当初はホットロディマス、ブラー、チャーが再登場してターゲットマスターに加わり、ロディマスがリーダーとなる予定があったが、取り止めとなった(海外では実際の玩具が販売された)。
- 陸上攻撃員ブランカー/Pointblank
- 声 - 幹本雄之
- サイバトロンターゲットマスターのリーダー。スーパーカーに変形し、パートナーはピースマン/Peacemaker。歴戦の勇士で、クロームドームら若き戦士に対しては嫌味とも忠告とも取れる話し方をするが実は情に厚い。かつて、コンボイの下にいたことがある。
- 射撃員サーショット/Sureshot
- 声 - 佐藤正治
- スペースバギーに変形し、パートナーはスポイル/Spoilsport。正確な射撃に自信がある。ブランカーと同様にベテラン戦士だが、真っ先にやられたり悲鳴を上げたりするシーンが多い。
- 迫撃員クロスヘアーズ/Crosshairs
- 声 - 大塚芳忠、岡和男(33話)
- バギーに変形し、パートナーはポインテック/Pinpointer。気配りがあり注意深く、3人の中では作戦の提案役となっていた。
- スナイパー アートファイヤー
- 漫画版のみに登場。消防車に変形し、パートナーはナイトスティック/Fracas。玩具は日本のみで販売され、本体はインフェルノ、パートナーは日本未発売のターゲットマスター版スカージからの流用。
- 連射員ステッパー/Ricochet
- 漫画版のみに登場。ポルシェ935に変形し、パートナーはネブロン/Nightstick。玩具は当時日本のみで販売され、本体はマイスター、パートナーは日本未発売のターゲットマスター版サイクロナスからの流用。後にタカラ・ハスブロの両社から復刻版が発売された。
[編集] トレインボット
本作オリジナルのキャラクター。日本の列車に変形する日本生まれの部隊。輸送に活躍。詳細は、トレインボットを参照。
- 光速指揮官ショウキ
- 声 - 野田圭一、池水通洋(1話)/田中亮一(パイロット版)
- 夜間戦闘員ゲツエイ
- 声 - 岡和男
- 豪雪戦闘員ユキカゼ
- 声 - 山口健
- 原野戦闘員スイケン
- 声 - 田中和実
- 山岳戦闘員セイザン
- 重機動戦闘員カエン
- 声 - 佐藤正治
- 重連合体戦士ライデン
- 声 - 野田圭一
[編集] 二重スパイ/Doublespy
- ダブルスパイ(サイバトロンモード時:スペースパンチ/デストロンモード時:カウンターパンチ)/Punch-Counterpunch
- 声 - 佐藤正治
- サイバトロン所属のスパイ戦士。ビークルモードとしてポンティアック・フィエロ、サイバトロンとデストロンの双方のロボットモードにトランスフォームが可能。宇宙の情報屋という肩書きでデストロンに潜入し、スパイとしてサイバトロン側に様々な情報を促す。普段は冷静だが、トランスフォームしているロボットモードがどっちだったかを忘れたりと自分の姿に困惑することがある。
- 設定上はサイバトロンモードとデストロンモードにはそれぞれ名前があるものの、本作では専らダブルスパイと呼ばれている。
[編集] ファイアーボット/Monsterbots
口から吐く炎を武器とする戦士(玩具では火花を出すギミックが付いた)。ビーストフォーマーの住むビースト星を守るため星に残ったが、後に合流している。
- 火炎攻撃員ダブルクロス/Doublecross
- 声 - 池水通洋(右の頭)、戸谷公次(左の頭)
- 双頭竜に変形。重度の二重人格者であり、二つの首の考えがバラバラの為、うまく行動できないでいる。
- 火炎戦略員グロテス/Grotusque
- 声 - 佐藤正治
- 翼の生えたサーベルタイガーに変形。自らの姿に恐れを抱く。気の良い性格である。
- 潜伏員リパッグ/Repugnus
- 声 - 小林通孝
- 昆虫型のモンスター(初期設定書にはゴキブリとも表記[2])に変形。外道の嫌われ者。ビースト星を住みやすそうな星と気に入っている。また作中ではビーストフォーマー開放の際、デストロン基地よりメガザラックの設計図を発見した。
- 日本では玩具は「ビーストフォーマー」の懸賞品扱いだったが、後にロボットポイントによる通信販売が行われた。
[編集] クローンボット/Autobot Clones
同型のロボット2体がそれぞれ違うメカに変形する。
- 地上戦士ファーストレーン/Fastlane
- 声 - 岡和男
- スペースカーに変形。
- 空中戦士クラウドレーカー/Cloudraker
- 声 - 山口健
- スペースジェットに変形。
[編集] ヘッドマスター・ティーンズ
トランステクターを持たないマスター戦士たち。
- カーク
- 声 - 田中和実
- 第31話に登場。クロームドームの親友。ヘッドマスター達とともにデストロン全滅計画を画策するが失敗に終わる。
- アニメと玩具では色が大幅に異なる。
- ロドニー
- ローファー
- リオーネ
- ライオン型のマスター戦士。
- トライザー
- トラ型のマスター戦士。第28話にモブキャラクターとして登場。
- シャフラー
- ゾウ型のマスター戦士。
[編集] 前作より登場するキャラクター
- 総司令官コンボイ/Optimus Prime
- 声 - 玄田哲章
- 本作ではサイバトロン長官。ベクターシグマの異変にセイバートロン星へ単身調査に出向き、ベクターシグマを制御するために自らが犠牲となった。総集編である36話のナレーションも担当。
- 総司令官ロディマスコンボイ/Rodimus Prime
- 声 - 石丸博也
- 前作と同様、サイバトロンの総司令官。当初はマトリクスのエネルギー補充の為に元の姿ホットロディマス/Hot Rodに戻っていたが、サイバトロンの長老・アルファートリンのスパークでマトリクスが復活し、ロディマスコンボイに返り咲く。コンボイ亡き後、引き続き総司令官としてフォートレス達サイバトロンヘッドマスターと共闘するが、セイバートロン星爆発を機に指揮権をフォートレスに譲り、チャーとブラーを連れて新天地を求め旅立つ。前作での経験とコンボイの死を二度も目の当たりにした故か、前作より司令官としての責任感はついた模様。ホットロディマス時はドラッグカー風のスーパーカー、ロディマスコンボイではキャンピングカーに変形する。総集編である第37話のナレーションも担当。
- シティコマンダー ウルトラマグナス/Ultra Magnus
- 声 - 大塚芳忠
- メトロフレックスのシティーコマンダー。キャリーカーに変形する。フォートレス達が宇宙に出ている中、地球にシックスショット率いるデストロンが襲来した際、シックスショットと一対一の戦いを挑むが7番目の形態「ウイングウルフ」によって戦死する。死後、メトロフレックスの計らいにより地球で埋葬された。
- 戦士チャー/Kup
- 声 - 阪脩
- 経験豊かなベテラン戦士。フォートレスとは古い友人である。サイバトロンの知恵袋としてロディマスコンボイを支え、また、若き戦士達の指導の立場にあるようでもある。セイバートロン星の爆破後、ロディマスと共に旅立つ。変形はピックアップトラック型スーパーカー。
- 情報員ブラー/Blurr
- 声 - 山口健
- 臆病で神経質な性格のせいか早口で落ち着きがないが、任務は着実にこなす優秀なサイバトロン情報員。ただし、今作では臆病な面ばかりが目立つようになった。セイバートロン星の爆破後、ロディマスと共に旅立つ。スーパーカーに変形。
- 女性戦士アーシー/Arcee
- 声 - 川浪葉子
- ウーマン(女性型)サイバトロン。優しく勇敢な性格である。スーパーカーに変形する。本作ではロディマス達が去ってゆく中、フォートレスの秘書的存在になる。サイバトロンヘッドマスターにとっては憧れの存在である。
- サバイバリスト ウィーリー/Wheelie
- 声 - 小宮和枝/広森信吾(パイロット版)
- ダニエルと仲が良いサバイバリスト。パチンコと相手を逆撫でする口の悪さが武器である。前作同様、常に二人で行動し、トラブルを起こす事が多くなった。スーパーカーに変形。
- 副官マイスター/Jazz
- 声 - 平野正人
- サイバトロンの副官。セイバートロン星にてコンボイの護衛として活躍し、コンボイが倒れた後はスクランブルシティにてウルトラマグナスをサポートした。ポルシェ935に変型。
- サイバトロン・オートボット/Autobot Cars
- 乗用車に変形するサイバトロン戦士達。ウルトラマグナスの指揮の下でスクランブルシティを警備している。地球での戦いに登場。
- ハウンド/Hound(声 - 小林通孝)、プロール/Prowl(声 - 龍田直樹)、ランボル/Sideswipe[3])、サンストリーカー/Sunstreaker、インフェルノ/Inferno、トラックス/Tracks、スモークスクリーン/Smokescreenが登場。
- スクランブルシティー メトロフレックス/Metroplex
- 声 - 阪脩
- 防衛都市スクランブルシティから移動要塞に変形し、ロボット形態では身長1000mに達する大型トランスフォーマー。その巨躯と戦闘力に反し控えめな性格だが、本作ではシックスショットに対しウルトラマグナスの復讐に燃えるなど熱い一面を見せるようになった。
- 通信員ブロードキャスト(後にツインキャスト)
- 声 - 難波圭一
- カセットボットのリーダー。詳細はカセットボットを参照
- カセットボット部隊/Autobots Cassettes
- ツインキャストの胸のケースに収納される、カセットテープから変形する小型ロボット。
- ブロードキャストとの信頼は元より厚く、ツインキャストとしての復活に大いに喜んだ。また、彼等はターゲットマスターの言葉が分かる。詳細はカセットボットを参照
- ダイノボット部隊/Dinobots
- 全員が恐竜型ロボットにトランスフォームする。序盤、デストロン軍団のセイバートロン星襲撃時に登場。詳細はダイノボットを参照。
- トリプルボット部隊/Autobot Triple Changers
- 3つの形態に変形できる戦士達。普段はスクランブルシティに待機している。詳細はトリプルボットを参照。
- スロットルボット部隊/Throttlebots
- 小型のサイバトロン戦士達。詳細はスロットルボットを参照。
- エアーボット部隊/Aerialbots
- サイバトロンの航空戦力。5体が合体してスペリオンになる。エアーボットを参照。
- プロテクトボット部隊/Protectobots
- 災害救助活動を主な任務とする。全員が救助メカに変形する。5体が合体してガーディアンになる。詳細はプロテクトボットを参照。
- テックボット部隊/Technobots
- 全員がハイテクメカから変形する。5体が合体してコンピューティコンになる。詳細はテックボットを参照。
[編集] その他のサイバトロン
- オペレーター
- 声 - 大倉正章
- 惑星プラウムの前線基地を警備していた兵士。デストロンヘッドマスターズにより全滅させられるが、ワイプの催眠術により偽の情報を通信させられる。
- 「四百万年・謎のベール」に登場した。
- アベル
- 声 - 大塚芳忠
- クロームドームの旧友。マスター星のエネルギー鉱山に現れたシックスショットを追い返そうとするが、殺されてしまう。
- 「恐怖!六つの影」「奇跡の戦士ターゲットマスター 後編」に登場した。
- 偵察員
- 声 - 佐藤浩之、掛川裕彦
- セイバートロン星を守るサイバトロン警備隊の隊員。同型が多数存在する。セイバートロン星を襲撃したデストロンと代わりに戦うが、大半が倒される。
- 「セイバートロン星危機一髪 前編」に登場した。
- ジャック
- 声 - 山口健
- マスター星で防衛任務についていたクロームドームの旧友。過去、ヘッドマスターになる訓練に耐え切れずに脱落し、そのことにコンプレックスを抱いていたが、クロームドームの励ましにより和解。その後、マスターソードの秘密を聞き出そうとしたシックスショットに拉致される。拷問にかけられた後、ワイプにより洗脳され、マキシマス破壊のために頭部に時限爆弾をセットされるが、クロームドームの手により撃たれ死亡。
- 「奇跡の戦士ターゲットマスター 後編」に登場した。
- 情報員
- 声 - 竹村拓
- 地球サイバトロン基地の情報員。デストロンの残党により豪華客船が沈没したことを伝える。
- 「最後の地球大決戦 前編」に登場した。
[編集] デストロン軍団/Evil Decepticons
[編集] ヘッドマスター/Headmaster Decepticons
ヘッドマスターが頭部に変形し、動物メカから変形するトランステクターと合体(ヘッドオン)する。
- 戦闘指揮官ウィアードウルフ(ヘッドマスター:モンゾ)/Weirdwolf
- 声 - 森功至
- デストロンヘッドマスターのリーダー。剣術の使い手。スカルとワイプには兄貴と慕われて、他の仲間からは「ウルフ」とも呼ばれる。状況に流されやすい2人と比べ、誇り高くいかなる時も戦士として行動する。オオカミに変形。
- 湿原兵スカル(ヘッドマスター:グラックス)/Skullcruncher
- 声 - 戸谷公次/平野正人(パイロット版)
- 暴れ者で水中戦が得意。頭が悪く、物事を勘違いしたりとぼけたりしてはワイプに突っ込まれている。ワニに変形。
- 催眠術兵ワイプ(ヘッドマスター:ボラス)/Mindwipe
- 声 - 龍田直樹/佐藤正治(パイロット版)
- 「コウモリアマモリオリタタンデワイプ」という呪文による催眠術を得意とし敵を戦意喪失させたりする。後に呪文のバリエーションが増える。また、パイロット版では「フンガーホ、フガホ」と唱えていた。陰湿な性格で、コウモリに変形するがコウモリが苦手という一面も。相手の神経を麻痺させるワイプスネークガンが武器。
- 玩具ではアニメと違い背部の羽が逆転している。
- スコルポノック(後に恐怖大帝メガザラック、ヘッドマスター:ザラック)/Scorponok
- 声 - 銀河万丈
- 詳細はメガザラックを参照。
[編集] ホラートロン/Horrorcons
ロボット・ジェット機・動物メカの3つの形態を持つヘッドマスター。かつて、マスター星を他のデストロンヘッドマスター共々追い出されたが、3つの形態を持つトランステクターを完成させ、デストロンに加入する。デストロンヘッドマスターズとは仲が良くないらしい。
- 戦闘兵エイプフェイス(ヘッドマスター:スパズマ)/Apeface
- 声 - 幹本雄之
- ゴリラ・ジェット機に変形。
- 攻撃兵スナップドラゴン(ヘッドマスター:クランク)/Snapdragon
- 声 - 岡和男
- ドラゴン・ジェット機に変形。
[編集] ターゲットマスター/Targetmaster Decepticons
概要はサイバトロンターゲットマスターと同じ。当初はサイクロナス、スカージがターゲットマスターに加わり、サイクロナスがリーダーとなる予定があったが取り止めになった(海外では実際に玩具が販売された)。
- 速射兵スラッグスリンガー/Slugslinger
- 声 - 山口健
- デストロンターゲットマスターのリーダー。卑怯で相手を後ろから撃つ事を好む。皮肉屋な性格であり、ウィアードウルフと仲が悪い。ダブルジェットに変形。パートナーはキャリバースト/Caliburst。
- ガンマン トリガーハーピー/Triggerhappy
- 声 - 池水通洋
- スーパージェットに変形。銃声を聞くのが何よりも好き。パートナーはブロウパイプ/Blowpipe。
- 迎撃兵ミスファイヤー/Misfire
- 声 - 西村知道
- エアージェットに変形。射撃は下手。パートナーはエイムレス/Aimless。
[編集] シックスチェンジャー/Six Changer
- 忍者参謀シックスショット/Sixshot
- 声 - 池水通洋/佐藤正治(パイロット版)
- ロボット・レーザーガン・オオカミ・ジェット機・バトルカー・タンクと6つの形態に変形できる忍者参謀。話し方も「拙者」、「~でござる」と忍者口調。戦闘に於いては常に単独行動を執り、本体を含め6体の分身を使っての撹乱戦法を得意とする。また、各分身も個別にトランスフォーム可能。武器は2丁のレーザー砲と手裏剣。
- 元は宇宙の流れ者だったが、デストロンに協力し地球のダイノベースの指揮を執る。過去にクロームドームの親友であるアベルを殺害し、7番目の形態「ウイングウルフ」にてウルトラマグナスを倒したため、クロームドームやダニエルから仇として憎まれる。だが、ダニエルと惑星ダロスに漂流した際に親交を深め、最後には恩讐を越えた友情で結ばれ、メガザラックに抹殺されそうになった事もあってデストロンを去り、その後は影からダニエルを激励している。
- CMでは、「君は、シックスショットを、六つに変えられるか!?トランスフォームの謎を、いくつ解けるか!?」と煽っており、さらにマニュアルに封印がなされていた。
[編集] クローントロン/Decepticon Clones
同型のロボット2体がそれぞれ違うメカに変形する。クローンボットとは親友だったが、デストロンに加入した。終盤においてシックスショットの尋問により、メガザラックの計画を話してしまい、その後破壊された。
[編集] ツーインワン/Duocons
別名:ダブルトロン。メガザラックの忠実な親衛隊。2つのメカに分離する。
- 合体攻撃兵バトルトラップ/Battletrap
- 声 - 掛川裕彦
- 分離・合体が自在で戦闘能力は高く、戦況を変えてしまう程である。ヘリコプターと4WDに分離。
- 合体戦闘兵フライホイール/Flywheels
- 声 - 佐藤浩之
- 相棒のバトルトラップと共に重要な任務に従事している。ステルス機と戦車に分離。敵を翻弄する瞬間加速も可能。
[編集] 前作より登場するキャラクター
- 新破壊大帝ガルバトロン/Galvatron
- 声 - 加藤精三
- デストロンの新破壊大帝。レーザーガンと移動砲台に変形。前作に比べて凶暴な面は幾分なりを潜めた。セイバートロン星爆発後の行方不明となった期間に、事実上、スコルポノック(後の恐怖大帝メガザラック)にデストロンの主導権を奪われてしまう。メガトロンとして総集編である第36話のナレーションも担当。
- グランドガルバトロン
- ガルバトロン自身が地球をボディとすることで、絶対的な宇宙の支配者となるべくした恐るべき計画。想像図のみが登場し、その姿は機械に改造された地球に顔と手足が生えた、何とも異様な姿である。しかし実現には多くの優秀なデストロン兵士の尊い犠牲が必要であり、部下たちの信頼を失わせるきっかけとなった。
- 航空参謀サイクロナス/Cyclonus
- 声 - 西村知道
- デストロンの航空参謀。ガルバトロンに忠実な右腕の筈だったが、今作では前作の知的な一面は失われ、ゴマスリや腑抜けた面が目立つコミカルキャラになっており、サウンドブラスターからは二軍扱いされる始末である。ヘッドマスターやシックスショットといった新興勢力や、サウンドブラスターによりデストロンNo.2の座を追い落とされ、真面目に戦う気も無く、ガルバトロンへの忠誠心も薄れスコルポノックに取り入ろうともした。オリジナルデザインの戦闘機に変形。
- スウィープス参謀スカージ/Scourge
- 声 - 佐藤正治
- サイクロナスの率いる親衛隊、スウィープスのリーダー。サイクロナスと同様に中核の座を追い落とされてしまった。本作ではサイクロナスとよくコンビを組んで登場し、やはり、コミカルキャラとなった。ホバークラフト型宇宙船に変形。
- ダイノベース ダイナザウラー/Trypticon
- 声 - 平野正人
- デストロンのダイノベース。本作では飛行が可能になり、シックスショットの指揮の下で暴れる。ウィーリーの作戦に引っかかってやられるなど、知能の低さは相変わらず。移動基地から巨大恐竜に変形する。
- 自我を持ったトランスフォーマーだが、本作では第8話にてサイクロナスとスカージが乗り込み操縦する場面も見られた。
- 情報参謀サウンドウェーブ(後にサウンドブラスター)
- 声 - 政宗一成
- カセットロンのリーダー。詳細はカセットロンを参照。
- カセットロン部隊/Decepticon Cassettes
- サウンドブラスターの胸のケースに収納される、カセットテープから変形する小型ロボットの部下。詳細はカセットロンを参照。
- トリプルトロン部隊(トリプルチェンジャー)/Decepticon Triple Changers
- 3つの形態に変形できるデストロン兵士達。詳細はトリプルトロンを参照。
- ビルドロン部隊/Constructicons
- 全員が建設車両に変形する。6体が合体してデバスターになる。詳細はビルドロンを参照。
- スタントロン部隊/Stunticons
- 全員が地球上の民間車両に変形する。5体が合体してメナゾールになる。詳細はスタントロンを参照。
- コンバットロン部隊/Combaticons
- 全員が軍用機に変形する。5体が合体してブルーティカスになる。詳細はコンバットロンを参照。
- アニマトロン部隊/Predacons
- 全員が地球上の野獣型のロボットに変形する。5体が合体してプレダキングになる。詳細はアニマトロンを参照。
- テラートロン部隊/Terrorcons
- 全員が怪獣メカに変形する。5体が合体してオボミナスになる。詳細はテラートロンを参照。
[編集] 地球人&他星人
- スパイク/Spike Witwicky
- 声 - 江原正士
- 第1作目から登場する、サイバトロン戦士達と重要な結びつきのある地球人の一人。科学者として活躍しているが、サイバトロン戦士たちと行動を共にする勇敢さは健在である。
- ダニエル/Daniel Witwicky
- 声 - 鈴木富子/堀川亮(パイロット版)
- スパイクとカーリーの息子。ウィリーと仲が良く、いつも一緒に行動する。シックスショットから激励を受け、一人前の戦士として成長していく。物語中盤より専用の銃であるチャレンジブラスター(形状はタカラ(現・タカラトミー)が発売したビデオチャレンジャー)を持つこともあった。
- 本作に於いては次回予告のナレーションも担当。決まり言葉は「君も、ヘッドオン!」
- カーリー/Carly Witwicky
- 声 - 小宮和枝
- スパイクと同じく第1作目から登場する、サイバトロン戦士達と重要な結びつきのある地球人の一人。息子、ダニエルの成長を温かく見守っている。
[編集] ゲストキャラクター
- ポリス
- 声 - 難波圭一、小林通孝
- サンフランシスコに現れた巨大植物ブリダンカが現れた際に出動。ヘリコプターで応戦したり人々を非難させた。
- 「ヘッドオン!!フォートレスマキシマス」に登場した。
- ダフナ
- 声 - 山口健
- 二つの星が隣接する星惑星ツインスターの防衛隊長。サイバトロンとデストロンの戦いの状況を見守り、政府首脳陣の決定をブレインストームに伝える。
- 「見せかけ星の攻防戦」に登場した。
- クラン
- 声 - 江森浩子
- ツインスターの少年。地下都市に避難していた。
- 「見せかけ星の攻防戦」に登場した。
- カール
- 声 - 広森信吾
- デストロンと手を組んだ権力者に支配されたダロス星の流刑者。サイバトロンに保護される。当初、ダニエルを人質にし、権力者と戦うためにマキシマスを乗っ取ろうとした。その後、サイバトロンと協力し、デストロンが撤退したことにより国のリーダーとなる。
- 「メガザラックの弱点をあばけ」に登場した。
- パピカ
- 声 - 伊藤美紀
- 人類と動物が共存する星パラダイス星に住む少女。デストロン襲撃のことを偵察に来たハイブロウに伝え、デストロンに捕らえられたハイブロウ救出にも尽力する。
- 「友情のヘッドフォーメーション」に登場した。
- ポロナス
- 声 - 江原正士
- パラダイス星の村長。パピカの父である。
- ガイド
- 声 - 掛川裕彦
- ヨーロッパ・アテネの古代遺跡を解説していた。
- 「最後の地球大決戦 前編」に登場した。
[編集] ビーストフォーマー/Battle Beasts
恒温動物がサイバトロンに協力、変温動物がデストロン側である。
[編集] サイバトロン
デストロンに攫われ、地下工場に捕らえられた仲間達を助けるために戦う反乱軍。
- 総司令官ホワイトレオ/Pirate Lion
- 声 - 難波圭一
- 王家の血を引く反乱軍のリーダー。顔がライオンに似ている。
- 副官ビッグセロウ/Deer Stalker
- 声 - 大塚芳忠
- 顔がカモシカに似ている。戦闘での指揮を取る。
- 陸上参謀ゴールダー/Ferocious Tiger
- 声 - 山口健
- 顔が虎に似ている。使者に志願しようとしていた。
- 空中戦士フライキック/Colonel Bird
- 顔が鳥に似ている。
- 輸送戦士エレファン/Sledgehammer Elephant
- 顔が象に似ている。
- 山林戦士バトルベア/Grizzly Bear
- 顔が熊に似ている。
- 偵察戦士ビーフォックス/Sly Fox
- 顔が狐に似ている。
- 情報戦士イエロージラフ/Rubberneck Giraffe
- 顔がキリンに似ている。
- 特殊戦士ヘジホッグ/Prickly Porcupine
- 声 - 戸谷公次
- 顔がハリネズミに似ている。ビースト星からエクセルスーツを着て宇宙に出て、使者としてサイバトロンに助けを求めた。
- 連絡戦士ラビットキッド/Hare Razing Rabbit
- 声 - 掛川裕彦
- 顔が兎に似ている。ヘジホッグと共にサイバトロンに助けを求めた。
- 名誉戦士プラチナタイガー/Saber Sword Tiger
- 声 - 池水通洋
- 顔がサーベルタイガーに似ている。玩具ストーリーによるとアリゲトロンの仕掛けたホログラフィ・ミラーに閉じ込めたと設定され、ホワイトレオの持っているミラーから彼をサポートした。
- 子猿
- 声 - 柴田由美子
- テクナ
- 声 - 佐藤正治
- 第21話に登場。メガザラックの秘密を知る老人。顔が犬に似ている。
[編集] デストロン
デストロンに手を貸した、ビーストフォーマー達。
- 総統アリゲトロン/Gruesome Gator
- 声 - 沢木郁也
- デストロンについたビーストフォーマーのリーダー。顔がワニに似ている。
- 偵察破壊兵スネークボム/Triple Threat Snake
- 声 - 田中亮一
- 顔が蛇に似ている。腕も蛇の頭部。双眼鏡を片手に偵察に活躍。ロディマスとも戦うが、ガルバトロンの攻撃の巻き添えを受ける。
- 水中攻撃兵ドリルフロッグ/Horny Toad
- 声 - 掛川裕彦
- 顔がカエルに似ている。地下工場で看視をしていた。
- 空陸兵士デビルバット/Blitzkrieg Bat
- 顔が蝙蝠に似ている。作中同族が登場している。
- 参謀キラーフィッシュ/Killer Carp
- 顔が魚に似ている。川に潜み、ダニエルとウィーリーを捕らえた。
[編集] その他
- ジャンキオン指揮官レックガー / Wreck-Gar
- 声 - 田中亮一
- トランスフォーマー・ザ・ムービーよりサイバトロンと親交のある超ロボット生命体、ジャンキオン族のリーダー。オートバイに変形。本作では第1話のみの登場。デストロン襲来を伝えた。
- ナレーター
- 声 - 政宗一成
- 第1作からお馴染みの語り部。作風の違いから今作では口調が穏やかになった。
[編集] スタッフ
- プロデューサー:佐藤博久、横山賢二、吉田竜也
- 日本テレビプロデューサー:清水篤
- 企画:中野隆幸
- 原案:金田益美
- シリーズ構成:藤川桂介
- 美術デザイン・美術:丸森俊昭
- 音楽:石田勝範
- 製作担当:目黒宏
- シリーズディレクター:佐々木勝利
- オーディオディレクター:小松亘弘
- キャスティング協力:青二プロダクション
- キャラクターデザイン:まがみばん
- 特殊効果:山本功、中島正之、前川孝、千葉豊、西村龍徳
- 撮影:玉川芳行、角田智義、沖野雅英、鳥越一志、森田俊昭、佐藤隆郎
- 編集:花井正明
- 録音:市川修
- 効果:横山正和
- 選曲:宮下滋
- 演出助手:宇田鋼之介、広嶋秀樹、祖谷悟、岡田修一、児玉ともじ
- 製作進行:新名健博、宇田鋼之介、岡田修一、森重尚
- 美術進行:中村実
- 仕上進行:高橋まゆみ、佐々木玉枝、原室己、西村龍徳
- 現像:東映化学
- 制作:株式会社タカラ、東映(東映動画)、コスモプローモーション(36、37話)
[編集] 放映リスト
12、36-38話は関東未放映。36-38話はDVD・LD - BOX未収録。 2006年10月から2007年2月まで、東映チャンネルの「スーパーロボット列伝」にてニューマスター版で再放送された。
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 空から来た四人の戦士 | 藤川桂介 | 佐々木勝利 | 大島城次 |
| 2 | マスター星の謎 | 安藤豊弘 | 吉沢孝男 | 三井洋一 |
| 3 | 夢のダブルコンボイ誕生 | 荒木芳久 | 伊藤政雄 | 林和男 |
| 4 | カセット大作戦 | 安藤豊弘 | 松浦錠平 | 三井洋一 |
| 5 | ビースト星の反乱 | 荒木芳久 | 生頼昭憲 | |
| 6 | 悪魔の隕石接近 | 藤川桂介 | 佐々木勝利 | 林和男 |
| 7 | 四百万年・謎のベール | 荒木芳久 | 生頼昭憲 | 金田一郎 |
| 8 | 恐怖!六つの影 | 安藤豊弘 | 伊藤政雄 | 金子順 |
| 9 | セイバートロン星危機一髪 前編 | 荒木芳久 | 松浦錠平 | 大森英敏 |
| 10 | セイバートロン星危機一髪 後編 | 佐々木勝利 | 林和男 | |
| 11 | 影の大帝スコルポノック | 安藤豊弘 | 伊藤政雄 | |
| 12 | 謎の休火山大噴火 | 生頼昭憲 | 大島城次 | |
| 13 | ヘッドオン!!フォートレスマキシマス | 荒木芳久 | 佐々木勝利 | 上村栄司 |
| 14 | 火星爆破!!危うしマキシマス | 安藤豊弘 | 松浦錠平 | 八幡正 |
| 15 | 火星爆破!!出現メガザラック | 生頼昭憲 | 林和男 | |
| 16 | 帰って来た不死身の帝王 | 荒木芳久 | 吉沢孝男 | 三井洋一 |
| 17 | 惑星サンドラSOS | 佐々木勝利 | 上村栄司 | |
| 18 | ダニエル史上最大のピンチ!! | 安藤豊弘 | 吉沢孝男 | 八幡正 |
| 19 | 蜂の巣惑星を死守せよ!! | 松浦錠平 白旗伸郎 |
中尾正樹 | |
| 20 | 見せかけ星の攻防戦 | 荒木芳久 | 生頼昭憲 | 三井洋一 |
| 21 | メガザラックの弱点をあばけ!! | 安藤豊弘 | 吉沢考男 | 林和男 |
| 22 | 友情のヘッドフォーメーション | 荒木芳久 | 佐々木勝利 | 上村栄司 |
| 23 | 宇宙海賊船の謎 | 安藤豊弘 | 松浦錠平 | 八幡正 |
| 24 | ウルトラマグナス死す!! | 荒木芳久 | 白旗伸郎 | 中尾正樹 |
| 25 | 氷山に消えた破壊大帝 | 生頼昭憲 | 林和男 | |
| 26 | 地球に賭けるこの命 | 安藤豊弘 | 佐々木勝利 | 上村栄司 |
| 27 | 奇跡の戦士ターゲットマスター 前編 | 荒木芳久 | 伊藤政雄 北爪史示 |
管沼栄治 |
| 28 | 奇跡の戦士ターゲットマスター 後編 | 安藤豊弘 | 吉沢孝男 | 八幡正 |
| 29 | 危うしマスターソード!! | 白旗伸郎 | 中尾正樹 | |
| 30 | ザラックシールド攻防戦 | 荒木芳久 | 松浦錠平 | 林和男 |
| 31 | デストロン全滅作戦 | 佐々木勝利 | 上村栄司 | |
| 32 | わが友シックスショット! | 安藤豊弘 | 伊藤政雄 北爪史示 |
管沼栄治 |
| 33 | アステロイドの決闘 | 生頼昭憲 | 八幡正 | |
| 34 | 最後の地球大決戦 前編 | 荒木芳久 | 白旗伸郎 | 中尾正樹 |
| 35 | 最後の地球大決戦 後編 | 佐々木勝利 | 上村栄司 | |
| 36 | 英雄伝説コンボイVSメガトロン(総集編) | 金田益美(構成) | 田島荘三 | |
| 37 | 英雄伝説2010ウォーズ(総集編) | |||
| 38 | 英雄伝説ヘッドオン!マスター戦士(総集編) | 佐々木勝利 |
[編集] 主題歌
- 『ザ・ヘッドマスターズ』
- 作詞:山川啓介/作曲:根岸孝旨/編曲:石田勝範/歌:影山ヒロノブ
- オープニングテーマ。第17話よりタカラ(現・タカラトミー)が発売した玩具・ビデオチャレンジャーとのタイアップのため、デストロンに点滅処理がなされていた。
- 『君はトランスフォーマー』
- 作詞:山川啓介/作曲:根岸孝旨/編曲:石田勝範/歌:影山ヒロノブ
- エンディングテーマ(第1- 35、38話)
- 第36、37話のEDには戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーの原語版OPが使用された。
- 『立て!怒りのヘッドマスター』
- 作詞:浦川しのぶ/作曲:根岸孝旨/編曲:石田勝範/歌:影山ヒロノブ
- 挿入歌(第24、26、28、32話)
- 『デストロン讃歌』
- 作詞:山川啓介/作曲:根岸孝旨/編曲:石田勝範/歌:影山ヒロノブ
- 挿入歌(第27、29話)
[編集] ソフト
1988年に第36 - 38話を収録したVHSが『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 英雄伝説編』としてタカラから通信販売限定で発売。
1995年にタカラからLDボックスが通信販売限定で発売。
2002年8月23日にパイオニアからDVDボックスが発売。
[編集] 玩具展開
海外で先に発売されたものをテックスペックなどを変更して発売。ヘッドマスターを中心に、本作ではファイヤーボット、ツーインワン等ギミックに富んだ商品が多い。日本オリジナル商品としてトレインボット、マスター戦士なども発売された。
当初の企画とのスケジュールの変更もあったため、玩具ナンバーに多くの欠番が見られ、他にもカセットボット・カセットロンなどナンバーが一新されたにも関わらず未発売になるケースも見られた。
商業記録では10000円を超える大型商品フォートレスマキシマスのヒットにより、トランスフォーマーの初期の5作品の中では一番の売り上げを記録した[4]。
[編集] ゲーム
- トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ
- 1987年8月28日タカラより発売。ファミリーコンピュータ ディスクシステム対応ソフト。シューティングゲーム。
[編集] こぼれ話
- 当初、タカラから「人間キャラは全く出さなくていい」と言われたが、シリーズ構成の藤川が「せめて子供を出したい」と提案[5]、そのためダニエルがメインに置かれている。
- ターゲットマスターは当初、第1話から登場する予定だったが、商品の関係から終盤に回された。また第1作に登場するキャラクター、チップも第1話のみ登場が考えられていた[2]
- 2010キャラの降板やセイバートロン星の爆破はスポンサーの意向に沿って、展開されたストーリーである[6]。
[編集] 脚注
- ^ 藤川桂介『トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ 夢戦争』 角川書店〈角川文庫〉、1987年、223頁。
- ^ a b c 藤川桂介「II アニメーション時代 超時空要塞マクロス、トランスフォーマー ■設定書より[トランスフォーマーのロボット一覧]」『アニメ・特撮ヒーロー誕生のとき―ウルトラマン、宇宙戦艦ヤマトから六神合体ゴッドマーズまで』ミリオン出版、1998年8月9日、ISBN 4-89036-979-1、226-227頁。
- ^ EDには掛川裕彦と表記されたが、フレンジーの誤りであり、実際に話していない。
- ^ 谷澤崇編「TF MANIAX フォートレス・マキシマス開発インタビュー 大野光仁」『トランスフォーマージェネレーション2011 VOL.2』ミリオン出版、2011年7月28日、ISBN 978-4-8130-2162-9、52頁。
- ^ 谷澤崇編「TF MANIAX TF紳士録 吉田竜也」『トランスフォーマージェネレーション2011 VOL.2』64頁。
- ^ 谷澤崇編「TF MANIAX TF紳士録 金田益美」『トランスフォーマージェネレーション2011 VOL.2』67頁。
[編集] 関連項目
- トランスフォーマー ザ・リバース - 同時期に海外で製作されたアニメシリーズ。ヘッドマスター達が登場するが設定、物語とも日本版と大きく異なる。
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| 日本テレビ系 金曜17:00枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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トランスフォーマー
ザ☆ヘッドマスターズ |
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