大塚芳忠

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おおつか ほうちゅう
大塚 芳忠
プロフィール
本名 大塚 芳忠
おおつか よしただ
愛称 ほっちゅん
性別 男性
出生地 日本の旗 日本 岡山県
生年月日 1954年5月19日(57歳)
血液型 A型
身長 173 cm
職業 声優
事務所 クレイジーボックス
配偶者 弥永和子
活動
活動時期 1983年 -
デビュー作 バットラー
(『機甲創世記モスピーダ』)
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

大塚 芳忠(おおつか ほうちゅう、1954年5月19日 - )は、日本男性声優ナレータークレイジーボックス所属。岡山県出身。本名の読みは「よしただ」。身長173cm、体重63kg 。

目次

[編集] 人物

元は本名で出演していたが、各所で名前を「ほうちゅう」と呼ばれることから、2001年頃に現在の芸名に変えた(ほぼ同時期に事務所を移籍)。『SoltyRei』では自らの名から付けられたホウ・チュウを演じている。

妻は声優の弥永和子。『特捜刑事マイアミヴァイス』、『フルハウス』では夫婦で共演した。また、『ジュラシック・パーク』や『トータル・リコール(テレビ朝日版)』など洋画吹き替えでも夫婦共演をしている。

クレイジーボックス公式サイトでの紹介によると、カメラなどのメカ好きにして愛猫家であるとのこと。ゴルフの腕前はプロ級とのこと。

[編集] 経歴

高校卒業後、上京。当時のアルバイト先での接客相手がテレビ局の吹き替えのプロデューサーで、自身のやりたいことが芝居と思った。

以前は同人舎プロダクションに所属していたが、その後、アイムエンタープライズの関連事務所・クレイジーボックス所属となった。

[編集] 特色

洋画の吹き替え、アニメの他、報道やバラエティ番組におけるナレーションも多い。

アニメにおいては、陽気な性格の好青年といった役、クールな役ではそつのない天才肌、ミステリアスなインテリ、冷徹で残忍と軽妙な悪役なものまで演じ、シリアスからコミカルまでカバーしている。また頻度は少ないが、オカマ口調のキャラクターを演じることもある。

洋画の吹き替えではジェフ・ゴールドブラムジャン=クロード・ヴァン・ダムデンゼル・ワシントンが代表的な持ち役。また、威勢の良いアメリカ人役を担当することも多い。果ては「感情はないが、どこかユーモラスなアンドロイド」といった難しい役をこなす。 特撮では『激走戦隊カーレンジャー』のシグナルマン・ポリス・コバーンの声で「スーパー戦隊シリーズ」で正義のヒーローを演じた数少ない声優の一人[1]であり、『仮面ライダー電王』でもデネブ及び仮面ライダーゼロノス・ベガフォームの声で正義のヒーローの声を当てた。2011年6月公開の「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」では15年ぶりにシグナルマンの声を担当した。

『海外ドラマNAVI』でのインタビューにおいて、「『フルハウス』をきっかけに声優としてのポジションを確立できた」と自ら『フルハウス』が出世作であることを語っている[2]。また、『ランゴリアーズ(ソフト版タイトル「スティーヴン・キングのランゴリアーズ」)』のクレイグのようなエキセントリックな役の評判から、以降は一癖ある悪役の声を演じることが増えたと語っている[2]。やってみたい俳優を訊かれた際には『ダークナイト』でヒース・レジャーが演じたジョーカー役をやりたいと答え、クリント・イーストウッドの吹き替えにも意欲的である[3]

[編集] 共演・エピソードなど

同期の声優に玄田哲章江原正士などがおり、洋画の吹き替えで共演することが多い。

真相報道 バンキシャ!』では、2006年春頃からの一時期を除き、冒頭で「どうも、福澤さん、菊川さんこんばんは」と挨拶するのが恒例となっている。

仮面ライダー電王』で共演している声優陣との座談会では、普段はあまり台本を熟読しないが、この電王については熱心に読んでいると語っている。また、同番組の挿入歌「Action-ZERO」収録にまつわるインタビューにおいて、普段は演歌をよく歌うので、早口の歌詞に苦労したとのこと[4]。そんな大塚の歌う本作はオリコンデイリー3位にランクインした。また、大塚は自身が演じたデネブに深い愛着を持っており、「デネブは今まで演じた中でベスト4に入る位、好きなキャラクター」[5]、「関連商品は親戚の子供にあげたが、デネブのキーホルダーは死んでも渡すものかと思っています」[6]などと公言している。

ラジオのパーソナリティはポッドキャスト『ラモン・ガルベス・メナの「ガルラジ。」』(カズヒラ・ミラーの「カズラジ。」第8回)が最初で、現パーソナリティの杉田智和とパーソナリティ争奪戦を3連戦で行い、報道で培った技術を駆使して早口言葉対決は制したものの、その他のお悩み相談対決と幸運対決では勝つことが出来ず、パーソナリティにはなれなかった。

[編集] 出演作品

太字は主要人物。

[編集] テレビアニメ

1983年

1984年

1985年

1986年

1987年

1988年

1989年

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

  • 最遊記RELOAD GUNLOCK(ニイ・ジェンイー)
  • サムライチャンプルー(丈二)
  • 名探偵コナン(人見松一郎、人見竹彦)
  • ONE PIECE(モンブラン・ノーランド)

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

[編集] OVA

[編集] 劇場アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] 吹き替え(アニメ)

[編集] 特撮

[編集] ドラマCD

[編集] 音楽CD

  • 『男人生綱渡り(ゼニガタンのテーマ)』
  • 『チャンピオン・チボデー』
  • Action-ZERO』 桜井侑斗&デネブ(中村優一&大塚芳忠)名義
  • 『Action-ZERO 2010』桜井侑斗&デネブ名義 ※映画「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル 」主題歌
  • Double-Action CLIMAX form』 モモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロス・デネブ(関俊彦遊佐浩二てらそままさき鈴村健一、大塚芳忠)名義

[編集] ナレーション

[編集] その他

[編集] 脚注

  1. ^ 戦隊シリーズで正義のヒーローのみの声を演じた声優は他にも『轟轟戦隊ボウケンジャー』の堀秀行古谷徹、『天装戦隊ゴセイジャー』の小西克幸宮田幸季がいる。
  2. ^ a b http://dramanavi.net/column/2010/02/kamen-rider-dragon-knight-2.php
  3. ^ 日曜洋画劇場(テレビ朝日)『ホステージ』収録時のインタビューによる。
  4. ^ 『東映ヒーローMAX』vol.22より
  5. ^ 『DEN-O FINAL INVITATION』より
  6. ^ 『ライダーグッズコレクション2008 仮面ライダー電王』より
  7. ^ スタッフ&キャスト”. 宇宙戦艦ヤマト2199. 2012年2月6日閲覧。
  8. ^ 恋戦隊 LOVE&PEACE THE|PSP®ゲーム化決定なのである!!”. 恋戦隊 LOVE&PEACE. 2011年9月25日閲覧。

[編集] 外部リンク

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