大塚芳忠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

おおつか ほうちゅう
大塚 芳忠
プロフィール
本名 大塚 芳忠
おおつか よしただ
愛称 ほっちゅん
出生地 日本 岡山県
血液型 A型
生年月日 1954年5月19日
現年齢 55歳
所属 クレイジーボックス
活動
活動時期 1983年 -
デビュー作 バットラー
(『機甲創世記モスピーダ』)
声優テンプレート|カテゴリ

大塚 芳忠(おおつか ほうちゅう、1954年5月19日 - )は、日本男性声優ナレーター岡山県出身。本名の読みは「よしただ」。同人舎プロダクション所属後、クレイジーボックス所属。

目次

[編集] 人物

元は本名で出演していたが、各所で名前を「ほうちゅう」と呼ばれる事から、2001年頃に現在の芸名に変えた(ほぼ同時期に事務所を移籍)。『SoltyRei』では自らの名から付けられたホウ・チュウが登場し、本人自ら演じている。

妻は声優の弥永和子。『特捜刑事マイアミヴァイス』、『フルハウス』には夫婦で出演。洋画吹替では『ジュラシック・パーク』や『トータル・リコール(テレビ朝日版)』などで夫婦共演が聴かれる。

[編集] 経歴

高校卒業後、フリーターとして地元から上京。当時のアルバイト先での接客相手がTV局の吹き替えのプロデューサーで、自身のやりたいことが芝居と思った。

以前は同人舎プロダクションに所属していたが、その後、アイムエンタープライズの関連事務所・クレイジーボックス所属となった。

[編集] 特色

洋画の吹き替え、アニメの他、報道やバラエティ番組におけるナレーションも多い。低めの独特な渋い声を持つ。唄うような節回しを持ち味としている。

機動戦士Ζガンダム』のヤザン・ゲーブルや『THE ビッグオー』のジェイソン・ベックのような軽妙な悪役、『重戦機エルガイム』のミラウー・キャオや『NARUTO -ナルト-』の自来也のように二枚目半のキャラクター、『機甲戦記ドラグナー』のタップ・オセアノや『機動武闘伝Gガンダム』のチボデー・クロケットのように陽気な性格の好青年、『SLAM DUNK』の仙道彰やゲーム『テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士』のテネブラエようにクールなキャラクター、果ては『新スタートレック』のデータ少佐のような「感情はないが、どこかユーモラスなアンドロイド」といった難しい役をこなすなど、その幅広い演技力は高い評価を得ている。その一方で、洋画の吹き替えで威勢の良いアメリカ人役を担当することも多く、感情を込めたセリフ回しの上手さから「アメリカ人よりアメリカ人らしい」と評されることもある[要出典]

同期の声優に玄田哲章江原正士大塚明夫等がおり洋画の吹き替えで共演する事が多い。

真相報道 バンキシャ!』では、2006年春頃からの一時期を除き、冒頭で「どうも、福澤さん、菊川さんこんばんは」と挨拶するのが恒例となっている。

仮面ライダー電王』で共演している声優陣との座談会では、普段はあまり台本を熟読しないが、この電王については熱心に読んでいるとカミングアウトした。また、同番組の挿入歌「Action-ZERO」収録にまつわるインタビューにおいて、普段は演歌をよく歌うので、早口の歌詞に苦労したとのこと(『東映ヒーローMAX』vol.22より)。そんな大塚の歌う本作はオリコンデイリー3位にランクインした。また、大塚は自身が演じたデネブに深い愛着を持っており、「デネブは今まで演じた中でベスト4に入る位、好きなキャラクター」(『DEN-O FINAL INVITATION』より)、「関連商品は親戚の子供にあげたが、デネブのキーホルダーは死んでも渡すものかと思っています」(『ライダーグッズコレクション2008 仮面ライダー電王』より)などと公言した。

[編集] 出演作品

[編集] テレビアニメ

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

ゴールドブラムが出演したiMacのCM(1998年)でも吹き替えを担当

[編集] 特撮

[編集] ドラマCD

[編集] CD(歌)

[編集] その他

[編集] 関連項目