ジョン・ハード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ジョン・ハード John Heard |
|
| 生年月日 | 1945年3月7日(64歳) |
|---|---|
| 出生地 | ワシントンD.C. |
| 国籍 | |
| 配偶者 | マーゴット・キダー (1979) |
ジョン・ハード(John Heard, 1945年3月7日 - )はアメリカ合衆国ワシントンD.C.出身の俳優。
[編集] 来歴
クラーク大学で学んだ後に俳優となり、1979年と1980年にはオフ・ブロードウェイの舞台でオビー賞を受賞している。
舞台時代は、リチャード・ドレイファスと親交があったことでも知られる。1970年代後半には映画界に進出。当初は『男の傷』や『アフター・アワーズ』などのエキセントリックな役柄が多かった。だが、初主演作『プリズン・ウォー』やナスターシャ・キンスキーとの共演で話題を呼んだ『キャット・ピープル』の恋人役など、寡黙で心優しいキャラクターを演じさせても巧さを生かせた。90年代前後にかけては代表作が続き『バウンティフルへの旅』での繊細な性格の息子役を皮切りに『レナードの朝』での冷静な医師役など脇役での活躍が光った。また、『ホーム・アローン』での陽気なパパ役は好評を博しシリーズ2作目まで演じて当たり役となっている。その後、『ペリカン文書』や『スネーク・アイズ』などのヒット作に出演し、すっかり映画ファンお馴染みの顔となる。一部の日本のファンの間では、ライアン・オニールとよく似ている、と評された事もある。
『特捜刑事マイアミヴァイス』、『LAW & ORDER』、『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』、『CSI:マイアミ』、『プリズン・ブレイク』、『NUMBERS 天才数学者の事件ファイル』などのテレビシリーズにもゲスト出演している。
元妻はマーゴット・キダー。その後、女優のメリッサ・レオと交際し1児の父となったが養育権の問題で確執を生んだ。
[編集] 主な出演作品
- キャット・ピープル Cat People (1982)
- アフター・アワーズ After Hours (1985)
- バウンティフルへの旅 The Trip to Bountiful (1985)
- ミラグロ/奇跡の地 The Milagro Beanfield War (1988)
- ビッグ Big (1988)
- フォエバー・フレンズ Beaches (1988)
- レナードの朝 Awakenings(1990)
- ホーム・アローン Home Alone (1990)
- ランブリング・ローズ Rambling Rose (1991)
- 幸せの向う側 Decieved (1991)
- ホーム・アローン2 Home Alone 2: Lost in New York (1992)
- ペリカン文書 The pelican brief (1993)
- ザ・シークレット・サービス In the line of fire (1993)
- 判決前夜/ビフォア・アンド・アフター Before and After (1996)
- スネーク・アイズ Snake eyes (1998)
- ポロック 2人だけのアトリエ Pollock (2000)
- O O (2001)
- マンデー・ナイト・センセーション Monday night mayhem (2002)
- 最凶女装計画 White chicks (2004)
- プリズン・ブレイク Prison Break (2005) テレビシリーズ
[編集] 外部リンク
- ジョン・ハード - Internet Movie Database (英語)

