置鮎龍太郎

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おきあゆ りょうたろう
置鮎 龍太郎
プロフィール
本名 同じ
愛称 オッキー、チッキー、ちきこ・チキコ、龍ちゃん、部長
性別 男性
出生地 日本の旗 日本福岡県北九州市小倉区(現:小倉南区
大阪府大阪市育ち)
生年月日 1969年11月17日(42歳)
血液型 O型[1]
身長 170 cm
職業 声優
事務所 青二プロダクション
活動
活動時期 1989年 -
デビュー作 リリパット(『ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説』)
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

置鮎 龍太郎(おきあゆ りょうたろう、1969年11月17日 - )は、日本男性声優青二プロダクション所属。身長170cm、体重75kg。

あだ名はオッキーチッキー神谷浩史ら声優仲間の一部から[2])・ちきこチキコ[3]龍ちゃん(主に声優仲間から)・部長(『テニスの王子様』出演者から)など。

元妻は同じく声優の永澤菜教俳優沖田浩之(本名:置鮎広之[4])は遠縁の親戚。

目次

[編集] 経歴

福岡県北九州市小倉区(現:小倉南区)に生まれ、大阪府大阪市で育つ。大阪市立南港光小学校大阪市立南港北中学校[5]大阪府立阿倍野高等学校出身。

青二塾大阪校第6期卒[6]。『ドラゴンクエスト』のリリパット役で正式にデビュー。『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』のフランツ・ハイネル役で知名度を上げる。1996年放送の『地獄先生ぬ〜べ〜』の鵺野鳴介役で初主演。

[編集] 特色

主にクールな二枚目役が中心だが、熱血漢役からギャグキャラクター、好青年から冷徹な悪役、少年役から中年役まで演じる。

経歴の中でも『SLAM DUNK』や『地獄先生ぬ〜べ〜』をはじめとした1990年代・2000年代の『週刊少年ジャンプ』連載作品を原作とするアニメに多く出演している。また、海外ドラマや洋画の吹き替えも多く担当している。

曽我部和恭が2000年をもって引退した後(2006年に病没)、双子座のサガ(『聖闘士星矢』)、ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」でのJ9シリーズの役など、曽我部が演じた役の多くを引き継いだ。

キングダム ハーツ バース バイ スリープ』のテラは「マスター・ゼアノート役を演じた大塚周夫と『キングダム ハーツ』でゼアノートを演じた大塚明夫の間を取るような声質」の声優を探したところ、置鮎に決まったと野村哲也が話している[7]

[編集] ユニット・その他の活動

機動戦艦ナデシコ』では「ZMAP」(伊藤健太郎真殿光昭川上とも子南央美)、『卒業M』では「E.M.U」(石川英郎神奈延年阪口大助緑川光)、『テニスの王子様』では「青酢」(甲斐田ゆき近藤孝行皆川純子)、「眼鏡's」(木内秀信津田健次郎)、「GIGS」(皆川純子、諏訪部順一楠大典)、「イケメン侍」(皆川純子、諏訪部順一、永井幸子、楠大典、新垣樽助細谷佳正)と、出演作品関連のユニットに複数参加している。その他、友人同士で「Tea-Cups」(石川英郎、中山さら野田順子松谷彼哉ゆかな)というユニットも組んでいる。

ゲーメスト』にコラムを連載していたこともある。内容は『リングにかけろ』に関するものが多かった。

[編集] 人物像

[編集] 名前・愛称

『アニプレックスアワー ハガレン放送局』で龍太郎の「龍」は坂本龍馬の「龍」に由来すると述べていた。また、同番組内で朴璐美に「名前が言いにくい」といわれ、名前を言う時に噛まれており、また間違えられて「りゅうちゃん」と言われていた。

苗字の読みは「おきあゆ」と思っていたものの、本来の読みは「おきあい」だと親戚から指摘を受け、父親に問いただしたところ、父親が結婚する際に「おきあゆ」に変えたということが判明した[8]。なお遠戚である沖田浩之の本名の苗字は「おきあい」と読む。

[編集] 仕事関連

声優になりたいと思ったきっかけの作品は『伝説巨神イデオン』。劇場版を見て完全にノックアウトされ「アニメって凄い」と圧倒されたようである。特に思い入れのある作品は、初めて主役を演じることになった『地獄先生ぬ〜べ〜』であり、それまで二枚目役の抜擢が多かった中で、二枚目でありながら三枚目的な面も見せるぬ〜べ〜(鵺野鳴介)の演技はメリハリを付けられて楽しかったとする一方、初めのうちはなかなか彼を演じていることを実感できず、悩んだとも語っている。そして、同番組の放映終了が決定したとき、寂しさで泣き腫らしたという。

ラジオ『テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ』において、本来はキャラクターの声で喋らなければいけないところを、完全にキャラクターを無視して喋るため、小野坂昌也の「コーナークラッシャー」と掛けて「キャラクターブレイカー」または「キャラクタークラッシャー」と呼ばれている。

マナーの悪いファンには厳しいことで知られる。小野坂昌也は、「業界一ファンに厳しい男」と評しているが、あくまで冗談である。

デビュー前はラジオ関西アニメファン向けラジオ番組青春ラジメニア』のリスナーであり、青二プロダクション入所前に同番組に「声優になる」と葉書を投稿・採用されている。また同番組には、司会・岩崎和夫の計らいで、ブレイク前の置鮎本人がゲストに招かれたこともある。

[編集] 交友関係

青二塾大阪校時代に青二塾のチラシに載ったことがあり、そのチラシを母校に置かせてもらったところ、それを見て2年後輩の野田順子が青二塾に入塾した[9]

E.M.Uのメンバーだった上記の緑川、神奈、石川、阪口とは現在でも親交がある(特に緑川との共演も多い)。

比較的近所に住んでいる甲斐田ゆきを「おばちゃん」呼ばわりしている。悪意あってのものではなく、皆川純子は「ゆっきーのことをおばちゃん呼ばわりしていいのは部長だけ」と発言している。その甲斐田ゆきと高橋広樹のラジオ『高田広ゆきラヂヲシティホール』のゲストとして2004年1月出演。その際、今までのゲストは番組の異様なテンションの高さに驚いていたのに、置鮎はこともなげに馴染んでいた。さらに、3月に番組が終了した後、同6月に放送された3時間特別番組『高田さん時間ですよ(高田3時間ですよ)』に特別ゲストとして招かれるが、置鮎出演コーナー部分収録時に遅刻してスタジオ収録ができなくなったため、コーナーのメール等をすべて打ち上げ予定だったカラオケ店に持っていって収録することになった。また、別日に録る「UNO」を出演者でやる企画にもうまく予定がかみ合い、参加できて嬉しそうにしていた。

太田真一郎を「心の友」と呼び慕っている。また、ゲームなどで兄役を演じている稲田徹を「マイブラザー」と呼び、プライベートでの交流がある。また楠大典とはダイエット仲間であり、ラジオ『テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ』内では楠演じる真田弦一郎の口癖をとって互いに「(腹が)たるんどる」と言い合っていた。また服装に関しても趣味が似ており、同じ店の服を着てきていることが多い。同じ青二プロダクションでは進藤尚美とも仲が良い。

ラジオ『スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE』にゲスト出演したくて寺田貴信プロデューサーにメールを送ったことがあり、第33回の放送でゲストとして登場してレギュラー陣と一緒に後輩の相沢舞の誕生日を祝った。その後度々ゲストとして登場しており、自分の誕生日には相沢から何も祝ってもらえなかったことを明かした。また、サプライズ出演しようとラジオスタッフやパーソナリティ達に連絡を取らずに収録現場に向かったところ、その日に限って収録が行われていなかったことがある。

[編集] 出演作品

太字は主役・メインキャラクター

[編集] テレビアニメ

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

[編集] Webアニメ

2011年

[編集] OVA

[編集] 劇場アニメ

[編集] 特撮

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] ラジオ

[編集] ナレーション

[編集] CD

[編集] ドラマCD


[編集] BLCD

[編集] キャラクターソングCD

  • Over Drive キャラクターソングシリーズ Vol.4 「SPARK」(兵藤直人)
  • おねがいマイメロディ シリーズ
    • 美・最終楽章(柊恵一)
    • キャラクターソングアルバム Boys(柊恵一)
    • ウサミミ仮面のあるばむ(ウサミミ仮面)
  • キン肉マンII世 シリーズ(ケビンマスク「GOD SAVE THE QUEEN」
    • キン肉マンII世 キャラクターソングコレクション 新世代正義超人の歌
    • キン肉マンII世 マッスルベスト
    • キン肉マンII世 The Perfect Collection
  • 好きなものは好きだからしょうがない!! キャラクターソングス TARGET.7 KAI(永瀬芥)
  • 卒業M シリーズ(高城紫門)
    • OVA 卒業M song collection
    • 卒業M LOVE SONG COLLECTION
  • テニスの王子様 シリーズ
    • 横顔(手塚国光)
    • 深呼吸〜Dedicate to E〜(手塚国光)
    • Never Surrender/ever(手塚国光)
    • White Message/想詩〜ウムクトゥ〜(手塚国光)
    • SINCE LAST GOODBYE/Road(手塚国光)
    • 虹(手塚国光)
    • 抱きしめてしまいそうさ(手塚国光)
    • Birthday〜歩き始めた日〜(青酢)
    • WHITE LINE / Happy×2☆Day!!(青酢)
    • Don't look back/FREEDOM(青酢)
    • DEPARTURES(青酢+キャップと瓶)
    • Go!Go!眼鏡's(眼鏡's)
    • 眼鏡をはずす夜(眼鏡's)(忍足侑士のアルバム『結晶』収録)
    • キラ★キラ眼鏡's(眼鏡's)
    • 抱えたキセキ(青酢)
    • Flower〜咲乱華〜(GIGS)
    • 真夏の眼鏡's(眼鏡's)
    • 踊りませんか?眼鏡's(眼鏡's)
    • with 〔アルバム〕(手塚国光)
    • ここで僕らは出会ってしまった(不二周助・手塚国光)
    • Dear Prince〜テニスの王子様達へ〜(イケメン侍)
    • さよなら…眼鏡's‎(眼鏡's)
    • バナナの涙(手塚国光・真田弦一郎)
    • 象さんのすきゃんてぃ(手塚国光・真田弦一郎)
    • 淋しい熱帯魚(手塚国光・真田弦一郎)
    • IMPRESSIVE 〔アルバム〕 (手塚国光)
  • ときめきメモリアル Girl's Side Clovers'Graffiti4 姫条まどか(姫条まどか)
  • BLEACH シリーズ(朽木白哉
  • マージナルプリンス〜月桂樹の王子達〜 シリーズ(ジョシュア・グラント)
    • 君へ、おやすみ(『Marginal Prince Songs1』内収録)
    • My Love is Forever-繰り返される歴史-(『Marginal Prince Songs2』内収録)
    • 葛藤〜自由への翼〜(『Marginal Prince Songs3』内収録)
    • Be My Love(『Marginal Prince Songs3』内収録)
  • ユア・メモリーズオフ〜Girl's Style〜 ドラマ&キャラクターソング Vol6. 市井清孝(市井清孝)
  • 悠久幻想曲 キャラクターシリーズVol.8 〜アルベルト・コーレイン〜(アルベルト・コーレイン)

[編集] ディスコグラフィ

[編集] アルバム
発売日 タイトル 規格品番
1st 1994年9月25日 空のあしあと TKCA-70489
2nd 1999年12月1日 Come into My Life DPCX-5217
3rd 2009年9月24日 DAY AFTER DAY BJCA-135

[編集] ラジオ・トーク・朗読CD

[編集] その他

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ A型という情報も存在したが、これは置鮎自身が否定しており誤りである。一部のウェブサイトではいまだにA型と表記されている。
  2. ^ 「チッキー」の由来は「オッキー」をローマ字で書いたところ、「O」が「C」に見えたため、「チッキー」になった。
  3. ^ チッキーからの変化形で、Twitter上では自称としても用いられている。
  4. ^ 姓の読みは「おきあ
  5. ^ 自身のブログより。
  6. ^ 青二プロダクションによるプロフィール
  7. ^ 『キングダム ハーツ バース バイ スリープ アルティマニア』の野村哲也
  8. ^ 2010年11月『ラジオ 夜のサンライズアワー』第47回
  9. ^ 『おっき〜しんでぃの獏狩り☆ないと!』
  10. ^ 古典部のキャスト”. TVアニメ「氷菓」京アニティザーサイト. 2012年2月3日閲覧。
  11. ^ 『戦律のストラタス』豪華キャスト公開! 主題歌入りOP映像もアリ”. 電撃オンライン. 2011年6月17日閲覧。
  12. ^ 『電撃Girl's Style』2011年11月号より
  13. ^ キャラクター”. バンダイナムコゲームス. 2012年2月21日閲覧。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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