エルム街の悪夢
| エルム街の悪夢 | |
|---|---|
| A Nightmare on Elm Street | |
| 監督 | ウェス・クレイブン |
| 脚本 | ウェス・クレイヴン |
| 製作 | ロバート・シェイ |
| 製作総指揮 | スタンリー・ダデルソン ジョセフ・ウルフ |
| 出演者 | ヘザー・ランゲンカンプ ロバート・イングランド ジョン・サクソン |
| 音楽 | チャールズ・バーンスタイン |
| 撮影 | ジャック・ヘイトキン |
| 編集 | リック・シャイン |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 91分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $1,800,000 |
| 興行収入 | $25,504,513[1] |
| 次作 | エルム街の悪夢2 フレディの復讐 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『エルム街の悪夢』(エルムがいのあくむ、原題: A Nightmare on Elm Street)は、1984年にアメリカで公開されたホラー映画。
目次 |
[編集] 概要
夢の中から人々を襲う殺人鬼フレディ・クルーガー(Freddy Krueger)の恐怖を描いている。
シリーズを通じてフレディを演じているのはロバート・イングランドで、今作はジョニー・デップの映画デビュー作品。
2003年には13日の金曜日の殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズと対決する、『フレディVSジェイソン』が公開された。
2010年にはリメイク版が公開された。製作はマイケル・ベイ。リメイクでは8作品連続でフレディを演じて来たロバート・イングランドは続投せず、新たなフレディ役にはジャッキー・アール・ヘイリーが選ばれた。
本作のフレディは、後のシリーズで見られるブラックジョークなどは一切なく、冷酷な殺人鬼として描かれている。
[編集] あらすじ
高校生のナンシーは、フレディの悪夢に毎晩悩まされていた。だが、夢の中で負った傷がなぜか現実に戻っても残っている。果たして、これは夢なのか?それとも現実か?
[編集] 登場人物
- フレディ・クルーガー
- 眠っている人の夢に出現し、右手にはめられた鉄の爪で相手を引き裂く殺人鬼。
- ナンシー・トンプソン
- グレンの彼女で、今作の主人公。親やグレンに、フレディや夢の出来事の話をするが、信じてもらえない。フレディと対決する。
- ドナルド・トンプソン
- ナンシーの父親。娘のナンシーの話を信じようとはしなかった。
- マージ・トンプソン
- ドナルドの妻でナンシーの母親。夢に悩まされるナンシーを心配する。ナンシーにフレディの真実を話す。
- グレン・ランツ
- ナンシーの恋人。ナンシーが夢の中の事を話すが、信じようとしない。
- ロッド・レイン
- ティナの恋人。ティナの殺害容疑をかけられ、警察に追われることになる。
- ティナ・グレイ
- ロッドの彼女。序盤でフレディに殺害される。
[編集] キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | ||
|---|---|---|---|---|
| ソフト版 | TV版 | |||
| フレディ・クルーガー | ロバート・イングランド | 樫井笙人 | 江原正士 | |
| ナンシー・トンプソン | ヘザー・ランゲンカンプ | 増田ゆき | 中嶋朋子 | |
| ドナルド・トンプソン | ジョン・サクソン | 水内清光 | 樋浦勉 | |
| マージ・トンプソン | ロニー・ブレイクリー | 紗ゆり | 泉晶子 | |
| グレン・ランツ | ジョニー・デップ | 石田彰 | 井上和彦 | |
| ロッド・レイン | ニック・コッリ | 藤原啓治 | 大塚芳忠 | |
| ティナ・グレイ | アマンダ・ワイス | 落合るみ | 水谷優子 | |
[編集] その他
1991年、オランダを拠点とするDJ ポール・エルスタックがメンバーであり、ヒット作「James Brown Still Alive!!」を出したことで知られるハードコアテクノユニットHOLY NOISEが、ベルギーのダンスミュージックレーベルであるHithouse Recordsから、フレディのものなど劇中の音声をサンプリングした作品「The Nightmare」をリリースした。元ネタは『エルム街の悪夢4 ザ・ドリームマスター 最後の反撃』の主人公と決闘するシーン等であるが、権利者からサンプリングの使用許可が下りていたかどうかは不明である。
このレコードは人気があり、複数のバージョンが存在する。1992年にオランダのハードコアテクノレーベルであるロッテルダム・レコード(Rotterdam Records)やベルギーの大手ダンスミュージックレーベルZYX Recordsにライセンスされ、新たにリミックスした上でリリースされた。
また、日本では1992年にエイベックストラックスから発売されたRotterdam Recordsのコンピレーションアルバム「ROTTERDAM TECHNO IS HARD HARD HARD!!」にこの曲(誰が聴いても明らかに『エルム街の悪夢』だとわかるPower Mixと名づけられたリミックスバージョン)が収録されており認知度は高い。
[編集] 参考文献
- ^ “A Nightmare on Elm Street”. Box Office Mojo. 2011年9月25日閲覧。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
||||||||||||||
|
|||||||||||||||||