山猫は眠らない

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山猫は眠らない
Sniper
監督 ルイス・ロッサ
脚本 マイケル・フロスト・ベックナー
クラッシュ・レイランド
製作 ロバート・L・ローゼン
製作総指揮 ワロン・グリーン 他
出演者 トム・べレンジャー
音楽 ゲイリー・チャン
撮影 ビル・バトラー
編集 M・スコット・スミス
配給 ヘラルド
公開 1993年1月29日 アメリカ合衆国の旗
1993年5月 日本の旗
上映時間 98分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $19,000,000 アメリカ合衆国の旗
次作 山猫は眠らない2 狙撃手の掟
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山猫は眠らない(原題"Sniper")は1993年公開のアメリカアクション映画トム・ベレンジャービリー・ゼインパナマ暗殺任務にあたるアメリカ軍狙撃兵を演ずる。

目次

[編集] キャスト

役名 俳優 日本語吹き替え
VHS版 TV版
トーマス・ベケット トム・ベレンジャー 小川真司 青野武島田敏
リチャード・ミラー ビリー・ゼイン 大塚芳忠 平田広明
チェスター・ヴァン・ダム J・T・ウォルシュ 村松康雄 仲野裕
  • TV版
その他の声の出演:柳沢紀男村田則男円谷文彦千田光男佐久田修福田信昭小形満宝亀克寿天田益男辻つとむ森沢芙美
演出:松川陸、翻訳:日笠千晶、調整:佃安夫、効果:南部満治、担当:柴川謙一、プロデューサー:深澤幹彦、中村公彦、配給:日本ヘラルド映画、制作:テレビ東京、ザック・プロモーション、制作協力:武市プロダクション
テレビ初放映日:1997年3月13日 テレビ東京 木曜洋画劇場
TV版吹替は2011年10月26日発売の「山猫は眠らない クアドリロジーDVDセット」に収録。( )は追加新録部分の吹替。

[編集] 概要

トーマス・ベケットはアメリカ海兵隊の経験豊富な狙撃兵。彼は任務の中で相棒の観測手を何人も失った後、パナマ人の麻薬王を消し去るため、自分とは対照的に経験の浅いリチャード・ミラーと組むことになる。ミラーはSWATの狙撃手で、射撃の腕は非常に良いが、戦闘の経験はなく実際に人を射殺したこともない。映画は狙撃の任務そのものだけではなく、二人の関係と、彼らが持つ異なった背景から生まれる任務に挑む姿勢の違いにも焦点を当てている。なお、第一作劇中で二人が使う狙撃銃は、ベケットがM40風ストックを付けたM700、ミラーがMSG90風カスタム(ベースは不明だがしいて言うならSR9(TC)が最も近い)である。

[編集] 続編

『山猫は眠らない』シリーズはトーマス・ベケット曹長(ベレンジャー)を主人公としたシリーズ作品であり、第一作は1992年(日本公開は1993年5月)に公開された。

第一作公開から11年を経て第二作『山猫は眠らない~狙撃手の掟~』(原題Sniper2)が2002年に公開される。第一作で重傷を負ったベケットの利き指(右手人差し指)はストーリーを踏襲して回復しておらず、トリガーを右手中指で引いている。既に現役を退いているベケットに、セルビアでの暗殺ミッションが依頼されるというストーリーとなっている。

これで終わりかと思われていた同シリーズだったが、翌々年2004年には『山猫は眠らない~決別の照準~』が製作され、米国ではDVDリリース、日本では劇場公開された。第二作では退役していたベケットは軍籍に復帰しトレーナーとなっていたが、ベトナムでの麻薬王暗殺ミッションに参加、ターゲットがかつての恩人であったこともあり、狙撃に失敗する。

2011年製作の第四作『山猫は眠らない4 復活の銃弾』ではトーマス・ベケットの息子のブランドン・ベケットが主人公になっている。

[編集] トーマス・ベケットのモデル

トーマス・ベケットのモデルは“ベトナム戦争の英雄”カルロス・ハスコックだったと、『山猫は眠らない~決別の照準~』DVD収録のメイキングにてベケット役のトム・ベレンジャー自身が語っている。

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