失われた世界

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文学
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失われた世界』(うしなわれたせかい、原題:The Lost World、ロストワールド)は、1912年アーサー・コナン・ドイルが書いたSF小説である。児童向け邦題には、『生きていたきょうりゅう』(唐沢道隆翻訳・1975年金の星社版)『きょうりゅうの世界』(内田庶翻訳・1994年集英社版)といったものがある。

古生物学者チャレンジャー教授が、マスコミや学会の嘲笑をものともせず、恐竜などの太古に絶滅した生物が現代に生き残っているという「ロスト・ワールド」を探しにアマゾン流域に向かう。同行者はチャレンジャー教授に批判的なサマリー教授、世界的冒険家のジョン・ロクストン卿、恋人のために成果を上げようとする新聞記者のエドガー・ダン・マローン。

舞台はギアナ高地テーブルマウンテンロライマ山がモデルと言われている。

[編集] 映画

[編集] 海外テレビドラマ

1995年マイケル・クライトンによる小説『ロスト・ワールド -ジュラシック・パーク2-』の原題もこの小説と同じThe Lost Worldである。これはもちろんドイルの『失われた世界』を意識してなされたことである。こちらは1997年に『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』として映画化されている。

続篇として「毒ガス帯」がある(児童向け邦題「地球さいごの日」)。