デストロイ オール ヒューマンズ!

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デストロイ オール ヒューマンズ
ジャンル サードパーソン・シューティングゲームアドベンチャーゲーム(一部残酷表現あり)
対応機種 PlayStation 2,Xbox
発売元 日本の旗セガ(オリジナル)[1]
THQジャパン(THQコレクション)[1]
人数 1人
発売日 アメリカ合衆国の旗 2005年6月21日[2]
日本の旗 2007年2月22日
対象年齢 CEROC(15才以上対象)
コンテンツ
アイコン
暴力[3]
エンジン Havok(物理)
売上本数 ?
その他 日本版のみバカゲー
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デストロイ オール ヒューマンズ!』(Destroy All Humans!)は、パンデミック・スタジオ英語版が開発したオープンワールド・コンピュータゲームである。このソフトは2005年6月21日に欧米で[2]、2007年2月22日に日本で、いずれもXboxおよびPlayStation 2用ソフトとして発売された。日本未発売だが続編にXboxおよびPlayStation 2にてデストロイ オール ヒューマンズ! 2と、3作目に当たるWiiDestroy All Humans! Big Willy Unleashed、4作目に当たるPlayStation 3Xbox 360にてDestroy All Humans! Path of the Furonがある。またモバイルゲーム用にDestroy All Humans! Crypto Does Vegasも出ている。

あらすじ[編集]

このゲームは1957年のアメリカ合衆国が舞台となっており、その当時のライフスタイル・ポップカルチャー・政治情勢がパロディされている。

プレイヤーはフュロン種のエイリアンCryptosporidium 137を操作する。ただし、欧米版がCryptosporidium 137のクローンを作るために人間のDNAを採取するという内容になっているのに対し、日本版では「天然もののエンドルフィンを採取する」という内容に改変された。

登場人物[編集]

クリプト137(Cryptosporidium 137)
吹き替え:山口勝平
胡散臭い関西弁をしゃべる宇宙人。リトル・グリーン・メン(日本語版では火星人)と間違えると怒る[4]
ポックス博士(Orthopox 13)
英:リチャード・ホーヴィッツ/吹き替え:大塚芳忠
クリプト同様胡散臭い関西弁をしゃべる宇宙人。フルネームはオルソポックス13。
トンデモさん
吹き替え:チョー
アームキスト将軍
吹き替え:富田耕生
少佐
吹き替え:田中敦子
バート・ホワイザー
吹き替え:うすいたかやす
クラビス夫人
吹き替え:滝沢ロコ
クリプトを火星人と呼んだ人物の一人
クリプト136

用語[編集]

フュロン星人

備考[編集]

日本版ではその残虐性により、欧米版の内容でのソニー・コンピュータエンタテインメントによる発売承諾が不可能であったため、シナリオを大幅に改変してバカゲーとして販売された。その際、各種ムービーの映像を変更せずにセリフを欧米版とまったく無関係のものに変更するという、『ビーストウォーズ』を彷彿とさせる[4]手段がとられた。上記の「人間のDNAを採取する」という内容も「天然もののエンドルフィンを採取する」という内容に改変された。

脚注[編集]

外部リンク[編集]