PlayStation 4

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PlayStation 4
プレイステーション4
PlayStation 4 logo and wordmark.svg
PS4-Console-wDS4.jpg
PlayStation 4の本体とコントローラ
(2013年11月北米での実売品)
メーカー ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE)
種別 据置型ゲーム機
世代 第8世代
発売日 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 2013年11月15日
日本の旗 2014年2月22日
CPU AMD Jaguar 8コア
GPU AMD製カスタムGPU
対応メディア Blu-ray Disc
DVD
対応ストレージ HDD
コントローラ入力 DUALSHOCK 4
外部接続 USB 3.0
イーサネット
Bluetooth 2.1(EDR)
IEEE 802.11 /b/g/n
HDMI (v1.4a ブラビアリンク対応)
オンラインサービス Sony Entertainment Network/PSN
売上台数 Newworldmap.svg 約1000万台以上(2014年8月)[1]
後方互換 なし
前世代ハードウェア PlayStation 3
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PlayStation 4(プレイステーションフォー)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) が発売した家庭用ゲーム機。略称はPS4である。

2013年11月15日北アメリカ地域で、同年11月29日欧州中央アメリカ南アメリカオセアニア地域で発売された。その後、同年12月 - 2014年1月にかけてアフリカアジア地域(日本は除く)での発売が続き、日本では2014年2月22日に発売された(詳細は「各国の発売日」を参照)。

概要[編集]

E3 2013に展示されたPS4の本体

本機はPlayStation 3 (PS3) の次世代機となる、第8世代に属する家庭用ゲーム機である[2]。SCEは「次世代コンピュータエンタテインメントシステム」と表現している[3]2013年2月20日東部標準時)にニューヨークで行われたイベント「PlayStation Meeting 2013」にて発表された[2]。2013年11月15日より米国カナダで先行発売され、発売24時間で100万台以上を販売した[4]

この開発にあたっては、性能向上と引き換えにソフト開発を困難にさせていた[5][6]前世代機のPS3から一転、ゲーム開発者の力を活かすことが最優先とされた[7]。メインプロセッサーには、PS2Emotion Engine、PS3のCellと、新開発のCPUを採用してきたこれまでの流れから変わって、本機では既成CPUのカスタム品が用いられている[8]。そのアーキテクチャーには、PCにおいて一般的に使用され普及している事から、開発者にとって親和性が高いx86-64が採用され、開発を比較的容易にしているとされる[8]

本機はネットワーク機能を強化しており、プレイ動画を公開したり、フレンド間やネットでゲームプレイ中継を行うといった「シェア」機能を搭載し、PlayStation Vitaとの「リモートプレイ」にシステムレベルで対応する[2]。また、PS3で別売りだったヘッドセットは全てのPS4に標準で同梱される[9]。その一方で、ネットワークインフラコスト負担のため、PS3では無料で利用できるPSNを通じた「オンラインマルチプレイ」はPS4では基本的に、有料サービスであるPlayStation Plusの会員のみが利用できるようになる[10]。しかし、本体を「いつも使うPS4」として登録しているユーザーがPlayStation Plusに加入していれば、その本体のユーザーは全員が「オンラインマルチプレイ」対応となるので、会員権が必要なのはユーザー毎と言うよりは一台毎である[11]

PS4が最初に発表された2013年2月の「PlayStation Meeting 2013」でコントローラのデザインについては公開されていたが、本体のデザインは未公開であった[2]。同年6月10日太平洋標準時日本時間では11日)、アメリカロサンゼルスで開催されたElectronic Entertainment Expo (E3) のSCEプレスカンファレンスにて、平行四辺形型のPS4本体(デザイナーの隅井徹による[12])を初披露し、さらに価格についても399米ドル、399ユーロ、349ポンドであることが発表された[13]。なお、日本国内での価格・発売日は2013年9月9日に行われた「SCEJA Press Conference 2013」で発表された[14]。結果、2013年11月の北米リリースから日本国内での発売は2014年2月と約3ヶ月出遅れる形となり、SCEにとっては日本で最初にローンチされない初のフラグシップ・ハードウェアとなった[14]。この他、同プレスカンファレンスでは中古ソフトの規制などは行わず、ディスク版ソフトにおけるオフラインプレイでのネット認証なし、原則としてリージョンフリーであることも発表された[15][補足 1]

ゲームソフトはPlayStation Vita同様、パッケージ版(ディスク版)とダウンロード版が用意される[16]。互換性については、本体によるPS1 - PS3互換を取ることは無いが、クラウドゲーミング技術「PlayStation Now」による実装がある(詳細は「互換性」を参照)[17]

仕様[編集]

メインプロセッサー[編集]

メインプロセッサーにはAMD製のPS4専用にカスタマイズされた[2]APU(CPUとGPUを統合したシングルチップ・プロセッサー)を搭載し、CPUには64bitのカスタム「Jaguar」2基(計8コア)、GPUには1.84テラFLOPS単精度浮動小数点演算性能を持つRADEONのカスタム品が採用されている。TSMCの28 nmプロセス生産ラインで製造されている[18]

このAPUはAMDが開発中のGPGPU支援技術HSA英語版に対応しており[19]、CPUとGPUに統一されたアドレス空間が提供され[補足 2]それぞれが相互のメモリー使用領域へ直接アクセスできるhUMA対応になっている[20]

Supercharged PC ArchitectureコンセプトにおけるSupercharged、つまりPC仕様を超える独自強化の部分についてPlayStation 4のリードアーキテクトであるマーク・サーニーは、非常に多くの点があるが代表的なのものは四つあると語っている[21]

  • CPUとGPUの間で高速にデータを転送できる機構。
  • GPU内のキャッシュ・メモリーからの書き戻し回数を減らす機構。
  • 演算やグラフィックス描画の処理について多階層で優先順位を付けられる調停機構。
  • GPUの前処理をCPUに肩代わりさせる機能。

以上の代表的な四点は全てメインプロセッサー関係である。

CPU[編集]

CPUにはx86-64命令セットを持つ低消費電力かつ低発熱な4コア「Jaguar」を2基搭載しており[22]、各基はそれぞれが持つ2MBのL2キャッシュを4つのコアで共有する。各コアは命令キャッシュ32KBおよびデータキャッシュ32KBのL1キャッシュを持っており[23]、全体では512KBとなる。

Jaguarは前世代となるBobcatからパフォーマンスを向上させたもので、ゲーム機において特に重要となる浮動小数点の演算性能についてはSIMD浮動小数点演算(浮動小数点のベクトル演算)ユニットが旧来の64bit幅から128bit幅となり性能の倍増が図られている。

GPU[編集]

GPUのコアはGCN (Graphics Core Next) 系アーキテクチャで、搭載する18個の演算ユニットはそれぞれ16レーンのSIMD演算ユニットを4個持つ。動作クロックは800MHzであり、計1,152個の積和算ユニットを持つことから単精度浮動小数点の演算性能は1.84TFLOPSとなり、PC用ミドルハイクラスビデオカードのRadeon HD7850を上回る。

PS3のRSXDirectX 9世代の拡張アーキテクチャを採用していたが、本機では2世代進んだDirectX 11世代となる。グラフィックスパイプラインにはプリミティブの増減・出現・消失をGPU単体で行えるようになるジオメトリシェーダー、プリミティブの分割・増減・変位をプログラマブルに行えるテッセレーションステージが加えられており、命令セットや機能も多く追加された。RSXのベースとなったG70まで別れていたピクセルシェーダーバーテックスシェーダーは統合され、ユニファイドシェーダー構成となっている。

GPUに関してはAMDの基本設計に対しSCEが多くのカスタマイズを施している。後述するGPGPUと純粋なグラフィック処理を混在できるようなGPU制御や、それに併せたGPGPU用のタスク制御機能の拡充などが行われた。提供されるAPIはPS3やPS Vita向けに提供されているものと同様の形態となり、抽象化レイヤーのないローレベルなものとなる。これはよりパフォーマンスを追求するためであり、OpenGLなどに慣れ親しんだ開発者向けに別途オーバーヘッドの少ないラッパーAPIとそのソースコードも提供される。

GPGPU[編集]

本機ではGPUでグラフィック処理以外の汎用演算処理を行うGPGPUが特に重視されている。GPUはその特性から単純な演算の繰り返しに長けており、浮動小数点演算においては本機のGPUはCPUに対して11.5倍も高速に処理を行うことができ(FLOPS比)、物理演算などを担わせれば高い性能を発揮することができる。PS3のCellに搭載されたSPUコアもSIMD浮動小数点演算を得意としていたが、本機ではこれをGPGPUによって担わせている。

GPGPUはGPUでグラフィック処理と汎用演算の双方を行うものであるが、グラフィック描画処理を実行する中で適宜余った性能を汎用演算に振り分けるという事は難しく、そのためグラフィック処理を抑え汎用演算のために性能を余剰させなければならない事、加えて特にNVIDIAのGPUではグラフィック処理と汎用演算で内部メモリーの扱い方が異なるため、その都度モードを切り替える必要があり双方を同時に実行できない事などが問題点だった。そこで本機ではPS3で活用されたSPURS(SPU Runtime System; 余ったSPUなどのリソースを仮想化し自律的に演算処理を行わせる仕組み)を参考に、グラフィック処理と汎用演算を効率よく同時に行うことができるようカスタマイズが施されているとされる。その例としてGPUコアからL1/L2キャッシュをバイパスし10GB/sの帯域幅で直接メインメモリーを読み書きできるようになっていること、L2キャッシュに新たにvolatileタグが設けられメインメモリーに直接書き込むデータを区別できるようにされており結果としてGPUのキャッシュメモリーをすべてグラフィック処理用に効率よく割くことができるようになっていることなどが挙げられている。これらによりGPGPUをCPUのような感覚で容易に行うことができるとされている[8]

GPGPUを支援するものとして前述のHSAなどがあるが、このようなアーキテクチャに基づいた統一的な言語を利用した場合は開発が容易になる反面処理効率を高めることが難しくなることから、SCEはまず独自の最適化技術を用いた独自シェーダーを提供する。またそれに続いてより深いレベルでのハードウェアアクセス、中期段階としてOpenGLやDirectXなどの汎用言語対応および完全なハードウェアアクセスも提供していくとした上で、長期的には開発を容易にするためCPUとGPUで同じ言語を使えるようにすることが目標とされている。

オーディオDSP[編集]

オーディオDSPにAMD TrueAudio technologyが採用されている[24]

メインメモリー[編集]

メインメモリーは、これまでもっぱらビデオカード用のVRAMなどに用いられてきた広帯域なGDDR5を8GB搭載する[補足 3]帯域幅は176GB/sであり、PS3に搭載されていたXDR DRAMの25.6GB/sと比較して約7倍もの転送速度を誇る。汎用のDDR3では192bitインターフェイスでようやく40GB/sに届くとしており、SCEはその帯域幅の広さを強調している。PC用GPUに限って比較しても、ミドルハイクラスビデオカードのRadeon HD7850でもそのVRAMの帯域幅は154GB/s程度であり、ゲーム用PCと比較しても高速な部類となる。

PS3ではシステム用・グラフィック用にそれぞれ別のメモリーが搭載(XDR DRAMとGDDR3、それぞれ256MB)されていたが、本機ではCPUとGPUが統合されたAPU直結となるので用途別にメモリー接続バスを分ける必要がなく共有となった。またHSAのhUMA対応によりメモリーマップが統一されたためGPUに処理を渡すためのデータを都度VRAMに転送する必要がなくなり、そのために生じていたボトルネックが解消されている[20]

メモリーは256bitバスでAPUに接続されている[26]。 メモリーには16個の4Gbitチップを搭載し、帯域幅から256bitインターフェイス、5.5GT/s英語版 の転送量を持つと見られている。[27]

セカンダリープロセッサー[編集]

セカンダリープロセッサーには、メインプロセッサ用のメモリとは別に32MBのファームウェアと256MBの専用メモリが接続されており、メインプロセッサ用のファームウェアのロード、ゲームのサスペンドレジューム、ネットワークのトラフィックコントロールをするなど、I/O制御用のサブシステムとなっている。

このセカンダリープロセッサーによりバックグラウンドでのアップロードダウンロード処理など、ストレージアクセスとダウンロードプロセスはすべてこのチップにより担われており、常に電源が供給され本体の電源が切られている間も常時ダウンロードを継続するとされる。このチップはメインCPUに比べて省電力であり、大きな電力を消費するメインCPUをダウンロードのためだけに待機中動作させ続ける(本体の電源を入れておく)必要がなくなっている[8]

エンコーダー・デコーダー[編集]

PS4には動画の共有などに使用するためのハードウェア エンコーダーデコーダーも搭載されている。これは単独で搭載されていてAPUやセカンダリープロセッサーから処理の委託を受ける[28]

動画のエンコードデコードのほかゲーム内の音声を再生するための圧縮音源デコード、オーディオチャットなどにも使用できる。この機能搭載によってリアルタイムのゲーム画面録画やゲームプレイリアルタイム中継等のエンコード・デコードにおいても、CPU、メインメモリー、帯域を一切使用しないと説明されている[29]

このビデオ圧縮用のハードウェアを用いることで、PlayStation Vita (PS Vita) を用いたリモートプレイをほとんどオーバーヘッドなく行える。

ストレージ[編集]

ローカルストレージとして全モデルにハードディスクドライブを搭載していて、初期モデルは500GBである。内蔵HDDはPS3同様に交換可能である[30]

USB3.0端子による外部増設についてはサポートしない[31]。接続しても、ファームウェアのアップデートとメディアファイル、セーブデータのバックアップに使用できるだけで、PS3のように画像や動画や音声のようなマルチメディアファイルをUSBストレージから再生することはできない。

HDD格納場所は横置きにした場合の、BDドライブの上に当たる。艶ありのパネルが取り外し可能になっており、そこに取り付けられている[32]

対応ドライブは、2.5インチ、5400RPM、SATA Ⅱインターフェイス、160GB以上の容量かつ9.5mmまでの厚さに対応[31][33]。160GB以上である理由は、セットアップ時の初期状態で92GB以上の領域をデフォルトでシステムが確保するためで、デフォルト構成のアプリケーションが使用する作業域を確保したり、ファームウェアのアップデート用のデータを格納したりするには、最低でも160GB以上の容量が必要であるためである。そのため、初期出荷モデルが標準で500GBのHDDを内蔵していても、空き容量はセットアップ時に408GB程度になっている。

OS(システムソフトウェア)[編集]

PS4のユーザーインターフェースは「PlayStation Dynamic Menu」と呼ばれている[34]

OSには、"Orbis OS"と呼ばれるFreeBSD 9.0ベースのOSが用いられており[35][36][37] 、PS Vita同様にマルチタスクに対応する[38]

ダウンロード中にそのゲームが実行できるインスタントプレイ機能が有り、その機能をSCEはPlayGoと呼称している[39]

ゲームソフト再生においては、地域判定せずにリージョンフリーの扱いをしている[40]が、公式サイトのFAQによれば、各ソフトウェア会社の判断でリージョンロックがかけられる場合があることが示唆されている。SCEは各地域の安全規格や動作保証の観点から、居住地域で販売されているPS4本体やゲームソフトの購入を推奨している。また、海外版本体を国内で使用した場合はサポートの対象外となる。

PS4はPS3同様にマルチユーザーに対応していて、一台に対して複数アカウントを設定可能で使用者を切り替えることが出来る[41]。さらにPS4ではマルチユーザーに加えて、マルチアカウントで、最大4人まで同時サインインが可能[42]PS4が有る場所に集うローカルでの対戦でPSNアカウントを持ち寄った対戦が可能になった。

機能追加やセキュリティ強化、不具合修正のため、最新のバージョンに更新することが推奨されている。

自動的に更新データをダウンロードする機能はPlayStation Plusが提供するサービスであるが、PS4の場合は、さらにインストールまで自動的に行う機能も追加された上で全ユーザーが利用可能となった[43]。ただし、スタンバイモードでの定期チェック及び自動ダウンロード機能はPlayStation Plus加入者限定となる。

8GBあるメインメモリーのうち、ゲームが使える容量はゲーム開発者には知らせてあるものの一般には非公開である。OS側も、OS自身や非ゲームアプリケーション動作用にシステムリザーブ領域が有る[41]

いつも使うPS4[編集]

PS4ではユーザーの持つダウンロード版ゲームコンテンツの扱いが変更されている。「いつも使うPS4」としてPSNアカウントにPS4を登録すると、そのPS4の主利用者(プライマリーユーザー)としてPSNアカウントに機器登録される。その場合いくつかの特権がそのPS4に対して認められる[11]

以下に、「いつも使うPS4」登録したPS4を持っているユーザーの立場から見たダウンロード版ゲームの扱いを示す。

ダウンロード版ゲームコンテンツの扱い
いつも使うPS4 それ以外のPS4
プライマリーユーザー(自分)
  • 使える。
  • 自分がPlayStation Plus会員の場合は、フリープレイゲームも利用可能。
  • サインインしている間だけ自分のDL版ゲームが使える。そのPS4に無い時はダウンロードも可能。
  • そのPS4のプライマリーユーザーが持つDL版ゲームも使える。
  • 自分またはそのPS4のプライマリーユーザーが、PlayStation Plus会員の場合は、会員同様にオンラインマルチプレイが利用可能になる。
  • 自分がPlayStation Plus会員の場合は、フリープレイゲームもサインインの間その本人が利用可能。
その他のユーザー
  • プライマリーユーザーのDL版ゲームが使える。
  • プライマリーユーザーが、PlayStation Plus会員の場合は、会員同様にオンラインマルチプレイが利用可能になる。
  • その本人しか使えない。ただし、そのPS4のプライマリーユーザーが持っているゲームのみは使える。
  • そのPS4のプライマリーユーザーがPlayStation Plus会員の場合は、会員同様にオンラインマルチプレイが利用可能になる。
  • その本人がPlayStation Plus会員の場合は、フリープレイゲームもサインインの間その本人が利用可能。
  • それぞれのPS4のプライマリーユーザーが持つDL版ゲームは、使用時にプライマリーユーザー本人のサインインは不要。使用は既にインストール済みのゲーム限定となる。他人が勝手にダウンロードする事は出来ない。
  • 同時にサインイン可能なPS4の台数は「いつも使うPS4」以外には1台のみなので、他のPS4にサインインした場合は、用が済んだ時にサインアウトした方が良い。
  • 「いつも使うPS4」として登録できるのはPSNアカウントに対して1台のみであり、その登録解除はその設定を行った「いつも使うPS4」自身でしか出来ない。

セカンドスクリーン[編集]

PS Vita、iPhoneiPadAndroid搭載のスマートフォンタブレット端末に専用のソフト「PlayStation App」(プレイステーション アップ)をインストールすることで、ネットワークを通じてそれらの機器を本機と連携した第二の画面として使用できる。

ゲームのプレイ中にテレビ画面には納まらない情報を手元の機器で表示したり、フレンドがプレイ中の本機の画面を観覧する、外出時にフレンドのアクティビティを見たりPS Storeで買い物をする等のPS4外部端末としての利用等といった使用方法が挙げられている[8][44]

特にPS Vitaとの連携は特別なものであり、システムレベルの連携が考慮されている[8]

スマートフォン、タブレット端末のPlayStation Appは2014年2月14日に公開され、Android 4.0以降、iOS 6以降に対応する[45]。最大16台までのスマートフォン、タブレット端末をPS4に登録可能になっている。

リモートプレイ[編集]

本機ではPS3に続き、PS Vitaなどの画面に本体の映像を転送しかつ本体をコントロールできるリモートプレイ機能を搭載する。ローカルネットワーク上に留まらず、外出先から本機の遠隔操作を行うことも可能とされる。対応端末はPS Vita(Vita側要システムソフトウェア3.00以上)とPS Vita TV(PS4側要システムソフトウェア1.70以上、Vita TV側要システムソフトウェア3.15以上)、Xperia Z3シリーズ[46]である。

PS3ではリモートプレイ用に転送する映像をCPUで変換する必要などがあり、個別のゲームソフトごとにリモートプレイに対応するため特別な実装を行うなど困難を伴うものであったが、本機ではこの処理をシステム側で対応するようになり、操作ボタン配置の相違などを考慮するだけで対応できるようになった。またPS3では本体のリモートプレイと本体の映像出力を同時に行うことができなかったが、本機では同じ画面を同時に出力するミラーリングや、それぞれに個別の画面を出力することなどが可能となっているとされている[47]。リモートプレイへの切替は、PS3の時のように予めリモートプレイモードに切り替えるものではなく、何時でも切り替えられるものになっている[48]。カメラ対応など物理的な理由によるもの等を除いて、ほとんどのPS4専用ソフトをリモートプレイで楽しむことができる[49]

PS Vita側に存在しないL2/L3/R2/R3ボタンは、前面や背面タッチパッドで代用するなどのカスタマイズも可能なようにPS Vitaのクライアントを開発している[48][50]

オーディオ・ビジュアル/カスタムサウンドトラック[編集]

本機はBlu-ray Discビデオ再生、DVDビデオ再生に対応するが、初回起動時にネットワーク接続しての認証が必要となる(ネットワーク環境がない場合はメーカーサポートへ電話で問い合わせての登録)[51]スーパーオーディオCDの読み込みには対応せず、コンパクトディスク (CD) については読み込みは対応するものの音楽再生機能は持たない[38][8]MP3ファイルは再生できず、PS3のシステムVer.1.80以降にあったDLNAのクライアント機能もリリース時には検討段階である[31]。USBメモリやSDカード等を介して外部機器で作成した個人所有の静止画・動画・音楽ファイルをPS4に取り込んで再生する機能は発売時点では存在しない[52]。なお、2160p解像度の将来的な対応については個人所有の静止画や動画の画面出力のみで、ゲームについては対応しない[38]。縦置きにした時に本体上部になる箇所には、HDMIDTS-HDマスターオーディオ7.1、ドルビーTrueHDBlu-ray Discの各ロゴマークが見て取れる[53][54]。製品ではDTS-HDマスターオーディオデコーダーがPS4発売時点最新の7.1が搭載される事がDTSから発表された。それに伴い本体表記のDTS-HDロゴも変更されている。PS4は同デコーダー初の搭載製品となる[54]

Sony Entertainment Networkの有料サービスである「Music Unlimited」や「Video Unlimited」に対応している。ゲーム中にバックグラウンドで好きな曲を再生することができる「カスタムサウンドトラック」機能は、PS3ではソフト側で対応しているタイトルのみだったが、PS4では「Music Unlimited」またはUSBストレージ機器の曲が本体側で対応している[31][55]

発表時ではAVマルチ端子が搭載予定だったが、後に変更されて映像出力はHDMIに統一される事となった。 このためHDMI端子を持たない機器(ハイビジョンブラウン管テレビなど)では使用できない(変換機器やセレクタを使った接続は可能だがサポート対象外になる)[56]。 なお、HDMIについては、ゲームを含むどんな映像データであろうと、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応していない機器をHDMIケーブルで接続すると、PS4からの映像および音声を出力できないことがユーザーズガイドで明言されている。この仕様は出力する映像データの著作権保護が目的であるため、シェア機能で投稿可能なゲームの映像についてはHDCP認証を一時的に無効化する修正を行うことで外部機器での録画ができるようにするファームウェアのアップデートが予定されている。(ただし、録画したデータは私的利用に限定され、インターネット等に公開した場合には著作権違反等に問われる可能性がある。これは、SHARE機能による公開は著作権者による許諾の範囲内であり公開範囲もコントロールされているが、録画/編集された場合には著作権者によるコントロールから外れるためである。)

初期出荷モデルのファームウェアver.1.50でサポートするビデオディスクを以下に挙げる[57]

Blu-ray Disc
Blu-ray/DVDのハイブリッドディスクを含む。
ただし、ファイナライズされていないものはサポートしない。
  • Blu-ray 3D (ソフトウェア・アップデートにより対応)
DVD
  • DVD-ROM
  • DVD-R/RW (video mode, VR mode)
  • DVD+R/RW
AVCHDおよびCPRMをサポート。
ただし、ファイナライズされていないものはサポートしない。

以下のものはサポートしない。

シェア[編集]

本機は新たに「シェア」機能を搭載する。ゲーム内容は常時録画され、コントローラに新たに設けられた「SHAREボタン」を押すことによって即座に直前数分の動画や写真を切り出して共有できるようになっている他、現在進行中のゲームを配信すること(実況プレイ)や、ユーザーはマーカーを元に、録画されたビデオを編集することが可能である(アプリケーション「SHAREfactory」を使うことができる)。フレンド間や他のプレーヤーでゲームプレイ中継が行えるようになり、コメントをリアルタイムで受け取ることも可能である。「セカンドスクリーン」機能によってフレンド側の観戦はPS Vitaに限らずスマートフォン・タブレットにも対応する。ただし、このシェア機能に対しては、ゲーム側の設定により、ネタバレに繋がる等のシーンを公開禁止にしたり、ゲーム中の音声をオフにしたりといった制限を加える事ができるようになっている[58][補足 4]。映像やコンテンツの共有機能は本体の機能として提供されるため、開発者がソフトごとに特別なコードを埋め込む必要はなくなっている[47]

利用できるオンラインサービス[60]
スクリーンショットのアップロード Facebook/Twitter
ビデオクリップ(プレイ動画)のアップロード Facebook/YouTube
ブロードキャスト(配信) Ustream/Twitch/ニコニコ生放送
シェアプレイ[61][60]
画面の共有
ビジターがあなたに代わってプレイする
一緒にゲームをプレイする

実際の操作については、「SHAREボタン」を押すとスクリーンショットの撮影が行われ、撮影済みのメッセージが出るだけでゲームはそのまま続行である。撮影や録画されたゲーム画面を実際に配信する時は「SHAREボタン」の長押しで配信操作画面に切り替わるようになっている。

PS4でブロードキャスト(配信)を視聴するには、「コンテンツエリア」から「Live from PlayStation」を選ぶ。視聴者が観戦するだけではなく、何かしらの「アクション」を起こして、そのゲームをプレイしている人に介入できる仕組みも用意されている。

フレンド[編集]

元々、PSNが持っているフレンド登録機能だが、本機ではソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS) との連携が行われ、実名をより積極的に利用する方針となっている。SNSから取り込まれたフレンドには実名を表示するといったことが可能となった[48]

PSNのIDに対して既に登録されている実名の他に、プロファイル写真も登録可能になった[34]。フレンドの間で「名前リクエスト」を行い、双方で合意が取れればそのID間では実名とプロファイル写真が公開される。つまり、フレンドには匿名フレンドと実名フレンドの2種類が存在することになる。これはシステム上でもゲーム上でも同じ扱いになる[34]。なので実際の友人の場合は実名フレンド化するとIDの識別が早い効果が有る。

登録最大数が従来の100人から2000人に拡張される[34]

互換性[編集]

これまでのPlayStation 2・3[補足 5]では本体が後方互換性を持ち前世代機のパッケージソフトウェアをプレイできるようになっていたが、本機にはエミュレーション及びハードウェア自体による直接の互換性は搭載されない。これは前世代機であるPS3が採用していたCellプロセッサーとのアーキテクチャの違いから互換性を実現することが困難なためであり、このことから前世代機向けのパッケージソフトウェアをそのまま起動することはできなくなっている。

一方でソニー・コンピュータエンタテインメントはクラウド型ゲームサービスを提供するGaikaiを買収(子会社化)しており、同社の技術を用いて、まずはPS3タイトルをPS4でのストリーミングで遊べるサービスを提供し、その後に長期的な目標として全てのプレイステーションコンテンツを提供することが予告された[62]。またPlayStation Storeからゲームをダウンロードする前にストリーミングで試遊するサービスなども同様に2014年に提供とされた。

2014年1月7日にラスベガスで開催されたCESで前述のGaikaiによるクラウド型ゲームサービスが、PlayStation Nowという名称で正式発表された[17]。PS3とPS2のゲームに対応する。2014年夏に北米でオープンベータテストが開始されたが、日本での実施時期は不明。

Webブラウザー[編集]

標準でWWWが閲覧できるブラウザーを搭載している。WebKitをベースにしていて[31]Flash Playerには対応していない[63]HTML5に対応しており、HTML5のページであれば動画が埋め込まれたページでも表示可能である[52]

DRM(デジタル著作権管理)[編集]

中古ソフトの扱い[編集]

PS4では中古ソフトも制限なく起動する。

PS4の発表前、「次世代PlayStationでは中古ソフトが制限される」という噂が流布していた[64]。また、ソニーが取得していた特許[補足 6]によって本機がアクティベーション対応になり、「中古ソフトでのプレイ」や「ソフトの貸し借りによるプレイ」が不可になるのではないかとも指摘されていた[65][66]。これについて2013年2月にSCEワールドワイドスタジオの吉田修平プレジデントは「『ゲームのディスクを買って、他の人が持っているPS4で動かせるのか』と聞かれれば、動きます」と答えた[67]。しかしDRMによる中古ソフト制限の噂は止まず、PS4で中古ソフトの制限を行わないことを求めて吉田をはじめとするSCEやゲーム業界関係者のTwitterアカウントに対しメッセージを送る運動がインターネットフォーラムNeoGAFで提起され、実行に移された[68]

2013年6月のE3におけるSCEのプレスカンファレンスでは、中古ソフトの制限がPS4では行われないと改めて発表され、会場の聴衆から大歓声が起こった。また、SCEは中古ゲームの説明ビデオと称する動画をインターネット上で公開した。吉田によれば、中古ソフトの扱いについて以前からPS3と同じ方針であり、中古ソフトに関するポリシーにも余り迷いは無かったが、いったい何が起こったのか何故か大事になってしまったので、冗談半分ながら急遽説明ビデオを作成したという[69]

以下にその、PS4における中古ゲームの説明ビデオを示す。

オンライン認証[編集]

PS4ではディスク版のゲーム再生中でもオンライン認証を全く行わない事がElectronic Entertainment Expo 2013で発表された[13]

本体仕様の一覧[編集]

現段階で判明している仕様の一覧[70]
メインプロセッサー AMD製カスタムAPU(シングルチップ)
  CPU AMD “Jaguar” 8コア(x86-64アーキテクチャー)
GPU AMD製 next-generation RadeonカスタムGPU
  • 1.84TFLOPS
セカンダリープロセッサー 省電力カスタムCPU[9]
メインメモリー 8GB GDDR5
  • システム・グラフィック共用
外形寸法 約275 mm × 53 mm × 305 mm(幅×高さ×奥行き)
質量 約2.8 kg
光学ドライブ 読み出し専用 Blu-ray Disc/DVD/CDドライブ[補足 7]
  BD 6倍速(角速度一定
DVD 8倍速(同上)
CD 現在は読み取り不可。ドライブ自体は対応[8]
入出力
通信
出力端子
ストレージ
電源 AC電源端子100 - 240 V, 50/60 Hz[72](電源ユニット内蔵)
定格消費電力252 W[73]
最大消費電力250 W[72]
オペレーティングシステム FreeBSDベース
動作環境温度 5 - 35℃[72]

バリエーション[編集]

CUH-1000シリーズ[編集]

スタンダードモデル[編集]

日本国内用
型番 名称 発売日 備考
CUH-1000AB01 ジェットブラック 500GB 2014年3月上旬
CUH-1000AA01 ジェットブラック 500GB PlayStation Camera同梱版 2014年4月24日
CUH-1100AB01 ジェットブラック 500GB 2014年9月下旬
CUH-1100AB02 グレイシャー・ホワイト 500GB 2014年10月9日

限定モデル[編集]

日本国内用
型番 名称 発売日 備考
CUHJ-10000 First Limited Pack 2014年2月22日
CUHJ-10001 First Limited Pack with PlayStation Camera 2014年2月22日
CUHJ-10002 2014 FIFA World Cup Brazil Limited Pack 2014年6月5日
CUHJ-10003 2014 FIFA World Cup Brazil Limited Pack with PlayStation Camera 2014年6月5日
CUH-1000AB01/LU The Last of Us Remastered Limited Edition 2014年8月21日 ソニーストア限定販売
CUHJ-10005 Destiny Pack 2014年9月11日
CUHJ-10005/DE Destiny Pack Limited Edition 2014年9月11日 ソニーストア限定販売
CUH-1100A A20 PlayStation®4 20周年アニバーサリー エディション 2014年12月3日[補足 8] ソニーストア限定販売
全世界合計12,300台限定
CUHJ-10006 ドラゴンクエスト メタルスライム エディション 2014年12月11日
CUHJ-10007 Grand Theft Auto V Pack 2014年12月11日

周辺機器[編集]

SCE純正及びソニーグループ発売機器[編集]

日本国内用
型番 名称 発売日 備考
CUH-ZCT1J ワイヤレスコントローラ (DUALSHOCK 4) 2014年2月22日 本体に1つ同梱。
CUH-ZDC1J DUALSHOCK 4 充電スタンド
CUH-ZEY1J PlayStation Camera
CUH-ZST1J 縦置きスタンド
CUHJ-15000 ハイスピードHDMIケーブル 2014年9月25日
CEJH-15018 PlayStation Move モーションコントローラ 2012年11月22日

DUALSHOCK 4[編集]

DUALSHOCK 4(デュアルショック4)と呼ばれるこのコントローラーではPlayStation 3DUALSHOCK 3からデザインの変化はもとより、タッチパッドの採用を筆頭に様々な変更が施された[74]。デザインが変更されるのは今回がはじめてとなる。このコントローラーは本体に1つ同梱されるほか、別売りで販売もされる。

PlayStation Camera/バーチャルリアリティシステム[編集]

PlayStation Camera(旧称:PlayStation 4 Eye)と呼ばれる専用のカメラが別売りのオプションとして販売される(バーチャルリアリティにも使われる)。

モノラルヘッドセット[編集]

モノラルヘッドセットが本体に同梱される。ゲームの効果音は手元のコントローラーから出力し、一緒にプレイしている相手との会話はヘッドセットを通じて行うといったことが可能である。オンラインゲームでこのヘッドセットを使って仲間とボイスチャットをしながら、DUALSHOCK4に内蔵されるスピーカーからの効果音を楽しむといったような没入感のある使いわけもできる。音声認識にも使われる。

縦置きスタンド[編集]

PS4本体を縦置きする場合に取り付ける転倒防止のためのスタンドである。縦に置くと排熱の為の吸気スリットが底面に回り吸気が阻害されるため、吸気口が設置された純正縦置きスタンドの利用を推奨している[75]

PlayStation Move[編集]

従来のPlayStation Moveモーションコントローラ(ナビゲーションコントローラ)との互換性があり、PS4のオプションのPlayStation Cameraと組み合わせて使用する。PS4の標準コントローラであるDUALSHOCK 4はモーションコントローラーの光るタマと同じ役割の「ライトバー」を搭載するため、PlayStation CameraはDUALSHOCK 4の位置も認識できるが、ソニーワールドワイドスタジオヨーロッパのMichael Denny副社長は、「PlayStation Moveの全ての機能と一緒というわけではない」とし、その理由として「Moveコントローラーは多くの動きを検知するために自由に設計できたから」と語っている[76]

nasne[編集]

nasneには500GBモデルのCECH-ZNR1Jと1TBモデルのCECH-ZNR2Jが存在するが共に対応する。

2014年6月10日からのtorne PS4版配信によってPlayStation 4からのnasne利用が可能になる[77]

torneが直接nasneと通信する為にtorne PS4が有ればそれで良く、PS4におけるDLNA機能の有無は関係無いが、torneの為にPS4本体のシステムソフトウェアを1.70以上にしておく事が必要となる。

対応するのはnasneだけであり、PS3用に発売された「地上デジタルレコーダーキット」に付属するUSB接続の地デジチューナーには対応しないので注意が必要である。

キャッチコピー[編集]

  • 世界が、遊びでひとつになる。
  • play & peace
  • GREATNESS AWAITS[78]
  • THIS IS FOR THE PLAYERS[79]
  • THE BEST PLACE TO PLAY[80]

インディーズ[編集]

PS4ではインディーズのデベロッパーはパブリッシャーとして扱われ、大手パブリッシャーとも同等の扱いとなる[81]。発売日の自由、プロモーション、オープンドア・ポリシー、審査の簡略、の4つがPS4におけるインディーズの方針となる。

沿革[編集]

本体が初披露された「E3 2013」でのショーケース
2008年
  • SCEで「PlayStation 4」の開発プロジェクト始動[6]
2013年
  • 2月20日東部標準時) - アメリカ・ニューヨークで行われた『PlayStation Meeting 2013』において、PlayStation 4の発売が初めて明かされ仕様などが発表される[2]
  • 3月27日太平洋標準時) - アメリカ・サンフランシスコで行われた『Game Developers Conference』にて、SCEAにより「Overview of PS4 for Developers」と題したプレゼンテーションが行われ、開発者と設計側から見たPlayStation 4の技術的な解説がされた[82]
  • 6月10日(太平洋標準時) - アメリカ・ロサンゼルスで行われた『Electronic Entertainment Expo(E3)』にて、SCEプレスカンファレンスを行なった[83]。本体デザインや日本国外での本体価格、中古ソフトへの完全対応(規制なし)などが明らかになる。
  • 6月11日 - SCEのプレスリリースより、PlayStation 4 Eyeの名称変更、HDD容量、AVマルチ端子の廃止などが明らかとなった(詳細は「参考文献」を参照)。
  • 8月20日中央ヨーロッパ時間) - ドイツ・ケルンで行われた『gamescom(GC)』にて、SCEEプレスカンファレンスが行われ、欧米での発売日などが明らかになった[72]
  • 9月9日 - 東京都内で行われた『SCEJA Press Conference 2013』にて、日本国内での価格と発売日、和製ゲームタイトルなどを発表した[14]
  • 9月19日 - 千葉県・幕張メッセで行われた『東京ゲームショウ2013』にて日本国内で初の一般お披露目となった。SCEは「TGSフォーラム2013」にて基調講演を行い、リモートプレイやスマートフォンとの連携などが発表された[84]
  • 11月15日 - 北米での販売開始[85]。初期出荷台数の0.4%以下で「Blue Light of Death」と呼ばれる症状など、初期不良と推測されるトラブルが発生することが報告される[86][87]
  • 11月16日 - アメリカおよびカナダにおいて発売後24時間で100万台以上の実売を達成[88]
  • 11月29日 - 欧州、オーストラリア、ニュージーランド、南米で発売。
  • 12月1日 - 世界累計210万台の実売を達成[89]
  • 12月28日 - 世界累計420万台の実売を達成[17]
2014年

各国の発売日[編集]

北米での発売を皮切りに、ヨーロッパ、南米、オセアニア、アフリカ、中東、そしてアジア圏と続いた。特に香港・韓国・台湾でのアジア先行発売は大きな驚きをもって現地に受け入れられ、台湾メディアの記者には感極まり涙を流す者も居たという[95]。事実上の大トリとなる日本での発売に先駆け、日本国内のティーザーCMでは、「日本凱旋」と銘打たれ世界中のリリース・イベントをダイジェストで流すという演出が取り入れられた[96]

発売日 国または地域
2013年11月15日[97]
2013年11月29日[98]
2013年12月13日[99]
2013年12月17日[100][101]
2013年12月18日[102]
中華民国の旗 中華民国
2013年12月19日[103]
シンガポールの旗 シンガポール
2013年12月20日[104]
マレーシアの旗 マレーシア
2014年1月6日[105]
インドの旗 インド
2014年1月9日[106]
インドネシアの旗 インドネシア
2014年1月14日[107]
2014年2月22日[108]
日本の旗 日本
2015年1月11日[109]
中華人民共和国の旗 中華人民共和国

脚注[編集]

[ヘルプ]

補足[編集]

  1. ^ ただし、公式サイトのFAQによれば、各ソフトウェア会社の判断でリージョンロックがかけられる場合があることが示唆されている(PS3と同じ仕様)海外で発売されるPS4®本体やゲームタイトルを、日本で使用できますか? 逆に、日本で発売されるPS4®タイトルを海外で使用できますか?”. PlayStation.com (2013年10月5日). 2013年10月6日閲覧。
  2. ^ PCやXbox 360でのUMAは、単にメモリーという部品の共用に過ぎず、CPUとGPUの管轄が容量の境界線で分かれているだけのもので、それぞれ別扱いである。
  3. ^ GDDRメモリーはレイテンシを犠牲にしているという勘違いが見受けられることがあるが、GDDRはDDRに比べて高クロックで動作するためにメモリーセルの速度にあわせてCLが大きくなっているだけで、データ転送が始まるまでの時間はDDRでもGDDRでも変わらない[25]
  4. ^ 日本のロンチタイトルでは『龍が如く 維新!』がメインストーリーモードでシェア機能が無効になっている。闘技場とクリア後の幕末漫遊モードではシェア可能。また『真・三國無双7 with 猛将伝』ではライセンスの関係でゲーム内の音声はシェアできない[59]
  5. ^ ただし2007年に発売された40GBモデル以降のPlayStation 3本体ではPS2用ディスクの再生機能を取り除いている。
  6. ^ JP 2011221966  電子コンテント処理システム、電子コンテント処理方法、電子コンテントのパッケージおよび利用許諾装置」「US 20130007892  ELECTRONIC CONTENT PROCESSING SYSTEM, ELECTRONIC CONTENT PROCESSING METHOD, PACKAGE OF ELECTRONIC CONTENT, AND USE PERMISSION APPARATUS」。
  7. ^ スーパーオーディオCDには対応しない[38]。またCDの読み出しには対応するが、音楽再生機能は持たない[8]
  8. ^ 発送は2014年12月21日以降。

出典[編集]

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参考文献[編集]

PlayStation Meeting 2013時プレスリリース
E3 2013プレスカンファレンス時プレスリリース
gamescom 2013プレスカンファレンス時プレスリリース
SCEJAプレスカンファレンス2013時プレスリリース
PlayStation4 ユーザーズガイド
公式FAQ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

公式サイト
PlayStation Meeting 2013
Electronic Entertainment Expo 2013 Press Conference
gamescom 2013 Press Conference
SCEJAプレスカンファレンス2013