山口勝平

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やまぐち かっぺい
山口 勝平
プロフィール
本名 山口 光雄
(やまぐち みつお)
愛称 カッペイ
性別 男性
出生地 日本の旗 日本福岡県福岡市
生年月日 1965年5月23日(46歳)
血液型 B型
身長 160cm
職業 声優俳優
事務所 悟空
劇団21世紀FOX
配偶者 あり
声優活動
活動時期 1988年 -
ジャンル アニメ特撮吹き替えラジオ
デビュー作 船員A
(『どんどんドメルとロン』)
俳優活動
活動時期 1985年 -
ジャンル 舞台
デビュー作 珍獣ボラボラ(『碧い彗星の一夜』)
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

山口 勝平(やまぐち かっぺい、1965年5月23日[1] - )は、日本の男性声優舞台俳優福岡県福岡市出身。福岡県立筑前高等学校卒業。悟空代表。劇団21世紀FOX所属。本名:山口 光雄(やまぐち みつお)[2]。身長160cm。血液型はB型。

目次

[編集] 経歴

[編集] 特色

[編集] 人物

  • 声優としての活動が多いが、本職は舞台俳優である。尊敬する俳優は榎本健一で、自身の舞台では榎本健一をモチーフにした役を演じることが多い。
  • 好きな食べ物はラーメンカレーライス。嫌いな食べ物は辛いもの。
  • 特技はギターで、その腕前をライブなどで披露することがある。
  • 師匠は肝付兼太。本人のいないラジオなどではしばしば「スネちゃま」と呼称している。

[編集] エピソード

  • 芸名は師匠である肝付兼太から、当時はまだ福岡なまりが抜けていなかったため「おまえはいなかっぺだから『いなかっぺい』だ」と命名されたが、既にタレントの伊奈かっぺいがいたため、名字は本名をつかうことにした。「かっぺい」という名の漢字は自分であてた。本人曰く、「山口勝平」という芸名の名字と名前のバランスが良く、とても気に入っているとラジオで話している。
  • なお1935年公開の映画『晴れる木曾路』(原作:梶原金八、監督:滝沢英輔)に出演している俳優に山口勝平なる人物がいるが、芸名が同じなのは偶然の一致であり、全く関係はない。
  • 学生時代にバンドを結成していたほどギターが趣味で、数多くのギターを所有しており、ラジオなどでその腕前を披露することもある。また、ジミ・ヘンドリックスのファンでもある。
  • ツインビーPARADISE』ドラマCDのテーマトーク「一万個もらえるなら何がほしい」という質問の答えで「1万個より1つの…」と答えツインビー役の田中真弓に「岩浪さんの首飛ばす気?」と突っ込まれたり、自分のキャラ名を言い忘れたりしたことがあった。
  • 幼稚園の頃、お遊戯会で桃太郎の役を演じたのが最初の舞台経験(桃太郎役が複数おり、途中で役が変わったため、生まれてから、鬼ヶ島に旅立つまでを演じた)。
  • 父が大工であったため、子供の頃は「お父さんの後を継いで大工になる」と言っていた。他になりたかった職業として、小学校の先生、船乗り、動物園の飼育係、映画の助監督監督ではなく、助監督。カチンコを鳴らしたかった)をあげている。
  • 3人兄弟の末っ子で、上に姉が2人いる(姉2人の職業は保育園の先生で、その1人は園長)。新人時代は金が無く、東京に在住の姉によく泣きついたこともあったという。
  • 東京に来て一番怖かったものとして、痴漢を挙げている。「19歳で上京し、20歳ぐらいの頃、電車の中でよくおじさんの痴漢にあった。新宿や、歌舞伎町のようなところで人と待ち合わせをしていると、声を掛けられたこともある」とのこと。
  • アルバイトとして、新聞配達、荻窪にある寿司屋、飲食店の厨房、着ぐるみなどの経験がある。その後、「芝居で身を立てていけるようになりたい」と決意し、一切のアルバイトを辞めた。
  • 文化放送の『広井王子のマルチ天丼』にてリスナーから「結婚しているのか」という質問がきた際に山口はエコーつきで「結婚してまぁぁぁす!!!」と叫び、その後、広井王子にいじられることとなる。山口は冷静になろうとするが、それが仇となり、妻の名前を言ってしまいそうになるが、横山智佐の助け舟で、その場を救われる。
  • 犬夜叉声優陣タレこみ座談会』で「山口勝平は天下無敵の甘えん坊だーい!!」と取り上げられ、「日本中が知っている」と本人も認めていた。
  • 子安武人にラジオで、「初体験の相手は?」と聞かれ、「奥さんです」と答え照れていた。
  • ボイスラッガー』の(7話の)撮影を家族で見学に行った際、劇中劇ヒーローショーを見に来た一家役で、エキストラとして出演しており、勝平に抱かれた息子が「パパ、ボイスマンは?」というセリフを演じた。

[編集] 日高のり子・『らんま1/2』に纏わるエピソード

  • 名前のある役を演じたのは、『らんま1/2』の乱馬が初めてであった。
  • デビュー前に、アニメのぬいぐるみショーにアルバイトで出演した際、そのぬいぐるみの声優を担当していたのが日高のり子だった。当時声優としてトップスターだった日高に「自分も声優になりたい」と語り、後に『らんま1/2』で再会し、共演した。上記の通り甘えん坊であったため、日高の山口に対する第一印象は「何だろうこの甘えん坊は」というものであった。
  • 『らんま1/2』当時、新人だった山口に対して、一部の原作ファンから「声のイメージが合わない」「演技に問題がある」等の厳しい批判も受けた。その際、日高を始めとする先輩声優等に山口は励まされたという。
  • デビュー当時の山口は、技術的・精神的な面で、先輩声優であり相手役である日高に相談をして数多くの助言を受けていたという。
  • 後に山口は「声優としての自分に深く影響を与えた人」として、真っ先に日高を挙げ、「姉の様な存在」と尊敬の念を込めて語っている。また『らんま1/2』を始め、数多くの共演をしている山寺宏一に関しても、自分を叱咤激励してくれた先輩声優として、深く尊敬している事を公言している。
  • かつて日高が担当する『はいぱぁナイト』金曜の初期において、『らんま1/2』でのイベント巡業で宿泊したホテルでの行動が原因で「早朝すっぽんぽん」と言うアダ名を命名されたことがある。
  • 高橋留美子も『らんま1/2』での山口の演技を高く評価していたため、『犬夜叉』アニメ製作時には「ただ1つのお願い」として山口を犬夜叉役に推薦した。今作でも共演した辻谷耕史は山口を「天才的な感性と集中力の持ち主」と評している。
  • 日高のり子のエッセイのんこ』では、山口が挿絵を描いている。

[編集] 出演作品

太字は主役、メインキャラクター

[編集] テレビアニメ

1988年

1989年

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

[編集] OVA

[編集] 劇場アニメ

[編集] Webアニメ

[編集] ゲーム

[編集] 舞台

  • 劇団21世紀FOX上演作品全般に出演。
    • 1985年
      • 第3回 碧い彗星の一夜(FOX初出演の作品、珍獣ボラボラ役)
      • 第4回 月夜とオルガン
    • 1986年
      • 第7回 霧の中の少女
      • 第8回 碧い彗星の一夜(再演)
    • 1987年
      • 第9回 BUDRI眠れぬ月の夜
      • 第10回 日曜日ナビはオルガンを弾いた
      • 第11回 BUDRI眠れぬ月の夜(再演)
    • 1988年
      • 第12回 踊子THE DANSERMUDERCASE(初主役の作品)
    • 1989年
      • 第15回 FAIRY TALE フェアリー・テール
      • 第16回 SHUK0SHI FUSHIGI もの語り
      • 第17回 日曜日ナビはオルガンを弾いた(改訂版)
    • 1990
      • 第18回 PICTURE B00KS
      • 第19回 アリス・イン・ワンダーランド(白の騎士)
    • 1991年
      • 第20回 新・碧い彗星の一夜
      • 第21回 PICTURE B00KS(再演)
      • 第22回 踊子THE DANSERMUDERCASE(再演)
    • 1992年
      • 第23回 日曜日ナビはオルガンを弾いた(改訂版再演)(当時、本番で急遽代役を務めた)
      • 第24回 アリス・イン・ワンダーランド(再演)
      • 第25回 インシデンタルギフト
    • 1993年
      • 第26回 作家とその弟子
      • 第27回 私の青空 MY BLUE HEAVEN
      • 第28回 ギヤマンの仮面 第一編 俳優の仕事
    • 1994年
      • 第29回 SHUK0SHI FUSHIGI もの語り・〜あたらしき緑の日々〜
      • 第30回 ギヤマンの仮面 第二篇"月下の嵐" 完結篇"宿命の対決"
      • 第31回 想稿・銀河鉄道の夜(ジョバンニ役)
    • 1995年
      • 第32回 デザートはあなたとー情熱の砂漠・連続殺人事件ー
      • 第33回 スチャラカパイのギッチョンチョン(南武賢太郎〈エナケン〉役)
      • 第35回 スタートリックー星の魔法ー
    • 1996年
      • 第36回 独立サッカリン部隊(エナケンシリーズ第2弾)(南武賢太郎〈エナケン〉役)
      • 第37回 ムラサキ先生の多忙な愛情
    • 1997年
      • 第38回 十一人の少年1997〜それからの物語〜
      • 第39回 北北東に進路を取れ(エナケンシリーズ第3弾)(南武賢太郎〈エナケン〉役)
      • 第40回 踊子THE DANCE AT DEATH
    • 1998年
      • 第41回 冒険!!ロビンソン・クルウ島(エナケンシリーズ第4弾)(南武賢太郎〈エナケン〉役)
      • 第42回 BUDORI 眠れぬ夏の月
      • 第43回 ここより永遠に 最後の闘い 完結篇(エナケンシリーズ第5弾)(南武賢太郎〈エナケン〉役)
      • 第44回 トンデモ・ボカン
    • 2000年
      • 第45回 シグナルとブランコ
      • 番外公演 忍野タケルプロデュース濡れたプールサイド
      • 第46回 改訂版 日曜日ナビはオルガンを弾いた
    • 2001年
      • 第47回 2001-
      • 第49回 F・f・-エフ-
    • 2002年
      • 第50回 アリス・イン・ワンダーランド〜Grade Up Version ! ぴーちくぱーちくかしましい〜(チェシャーキャット役)
      • 第51回 月夜とオルガン(マメダホシオ役)
    • 2003年
      • 第52回 音楽劇「碧い彗星の一夜」ファンタジィバージョン(フロシキン役)
      • 第53回 風博士ーKAZE HAKASEー(キロク役)
    • 2004年
      • 第55回 紫煙倶楽部の完全犯罪(榎木健一郎役)
    • 2008年
      • 第62回 音楽劇ステーションケンジ(バナナン大将役)
    • 2009年
      • 第63回 スチャラカパイのギッチョンチョン(南武賢太郎〈エナケン〉役)
  • さんにんの会(2002年、高木渉関智一と立ち上げ)
    • 新選組
    • 新選組 〜再演〜
    • 孫悟空
  • 劇団遊座
    • いとしの儚(青鬼)

[編集] 吹き替え

[編集] 映画

[編集] テレビドラマ

[編集] アニメ

[編集] 特撮

[編集] ラジオ

[編集] CD & DVD

[編集] BLCD

  • WEST END2(ユウリ)
  • N大附属病院 シリーズ(一ノ瀬恭介)
    • N大附属病院〜夢の後ろ姿〜
    • N大付属病院II
  • Angel's Feather シリーズ(羽村翔
  • 桜沢学園生物部 シリーズ
    • 幸せになろうね(中山類)
    • SWEET SUMMER SUPPLIES(中山類
  • 鬼の風水シリーズ(蝶丸)
    • 透子-TOUKO-
    • 鬼啖-KITAN-
  • 金さえあれば!(桜庭戒
  • 神様の腕の中(シオ
  • 神無ノ鳥 シリーズ(綿貫琉宇
    • 神無ノ鳥 ビジュアルファンブック特典CD
    • 神無ノ鳥 オフィシャル通販特典CD
    • 神無ノ鳥 アニメイト特典CD
    • 神無ノ鳥 オリジナルサウンドトラック
  • 境界線 シリーズ(東城良平)
    • 大人と子供の境界線
    • 好きと嫌いの境界線
    • 日常と特別の境界線
  • 恋からシリーズ(沢木嘉瑞
    • 恋のからさわぎ
    • 恋の胸さわぎ
    • 恋の大さわぎ
    • 恋の夢さわぎ
    • 恋の雪さわぎ
  • 極・愛(難波一騎)
  • 座布団 シリーズ(森野要/山九亭感謝
    • 座布団
    • 花扇〜座布団2 初助編〜
    • 子別れ〜座布団3 寒也編〜
  • GP学園 シリーズ(五十嵐大)
    • GP学園情報処理部 1・2
    • GP学園生徒会執行部
  • ジェラールとジャック(ミッシェル)
  • 小児科 シリーズ(葉山虹太
    • 小児科病棟へいらっしゃい
    • 小児科病棟のキケンな夜
  • 仁義VS堅気2(司城和音)
  • 好きなものは好きだからしょうがない!! シリーズ(らん
    • 好きなものは好きだからしょうがない!! -FIRST LIMIT TRUTH2-
    • 好きなものは好きだからしょうがない!! -TARGET NIGHTS TRUTH-
    • 好きなものは好きだからしょうがない!! -NEVER LAND-
    • SONG ALBUM 好きなものは好きだからしょうがない!! -HEAVENLY BREATH-
    • 好きなものは好きだからしょうがない!! -RAIN・TRUTH-
    • 好きなものは好きだからしょうがない!! -NEVER LAND 2 ハッピーアワー-
    • 好きなものは好きだからしょうがない!! -LOVE STORIES-
    • 好きなものは好きだからしょうがない!! +White Flower+TRUTH【fall】
    • 好きなものは好きだからしょうがない!! -ミッション・チョイス-
  • スキャンダル シリーズ(火崎珊瑚)
    • 学園祭はスキャンダル
    • 聖なる夜のスキャンダル
  • 世紀末☆ダーリン シリーズ(十条実)
    • 世紀末☆ダーリン 二人の幸せ温泉編
    • 世紀末☆ダーリン トドタケ北海道編
  • タブー(小川卓人
  • 月と茉莉花〜五絃の琵琶の章〜(沙舟)
  • テディ・ボーイシリーズ(朝香直矢
    • いとしのテディ・ボーイ
    • いとしのテディ・ボーイ2 -ハッピーエンドな恋をしよう-
  • Don't Worry Mama(今蔵隆
  • 眠れる森の王子様(根本晃司
  • パラダイスヘおいでよ!(鈴木直
  • BL裏話 Vol.2
  • B-dashでイこうよ!!(朝霧祭
  • ビッグガンを持つ男 シリーズ(風祭智)
    • ビッグガンを持つ男〜朝な夕なに乱されて〜
    • ビッグガンを持つ男〜薔薇の鎖で縛めて〜
  • 富士見二丁目交響楽団 シリーズ(八十川空也〈ソラくん〉)
    • 野生のアマデウス
    • ファンキー・モンキー・ギャングS
    • 富士急ハイランド へみんなで行こう!
  • プライム・タイム(ユーリ)
  • 真綿の王国(麦太・うさ麦太
  • 無敵 シリーズ(水沢渉
    • 無敵なぼくら
    • 狼だって怖くない〜無敵なぼくら2〜
    • 勝負はこれから! 〜無敵なぼくら3〜
    • 最強な奴ら〜無敵なぼくら4〜
    • あいつに夢中 -無敵なぼくらオリジナル番外編-
    • 新・無敵なぼくら
    • 無敵な夏休み -無敵なぼくらオリジナル番外編2-
  • 胸さわぎシリーズ
    • 胸さわぎのフォトグラフ(松本慎平
    • 胸さわぎのプロムナード(松本慎平
    • 胸さわぎのハーフムーン(松本慎平)
  • 優しいけれど シリーズ(木場駆
    • 優しいけれど意地悪で 〜Sweet but Nasty…〜
    • 強引だけど優しくて 〜Fored but Sweet…〜
    • 優しいだけじゃ足りなくて 〜Not hull only in the Sweetness…〜
  • 竜の遺言(天藍
  • ワイルド・ロック(Wild Rock)(ユニ〈少年時代〉)

[編集] コミックCD

[編集] テレビドラマ

[編集] 人形劇

[編集] テレビ番組

[編集] パチンコ

[編集] その他

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ 『日本音声製作者名鑑2004 vol.1』、114頁、小学館、2004年、ISBN 978-4095263014
  2. ^ 『声優名鑑』、671頁、成美堂出版、1999年、ISBN 978-4415008783
  3. ^ 但し本人弁、その前に1988年に放送されたテレビアニメ『どんどんドメルとロン』に船員A役で声をあてている。
  4. ^ a b c 「粗忽屋東品川店」名義
  5. ^ スタッフ・キャスト”. TVアニメ「真剣で私に恋しなさい!!」公式サイト. 2011年8月22日閲覧。
  6. ^ 公式サイトの登場人物を参照。2011年7月31日閲覧。
  7. ^ 『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』各種ゲームモードや秘奥義のカットインを公開!”. 2011年12月27日閲覧。
  8. ^ ETERNAL オフィシャルサイト - 天の光は恋の星”. ETERNAL. 2011年8月24日閲覧。
  9. ^ 公式サイトのキャラクターを参照。2011年10月24日閲覧。
  10. ^ 公式サイトのキャラクターを参照。2011年10月24日閲覧。
  11. ^ 真剣で私に恋しなさい!S”. みなとそふと. 2011年9月20日閲覧。
  12. ^ 登場人物”. 真剣で私に恋しなさい!!R. 2011年10月8日閲覧。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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