ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

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ハリー・ポッターシリーズ > ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(ハリー・ポッターとアズカバンのしゅうじん、原題: Harry Potter and the Prisoner of Azkaban)は、J・K・ローリング1999年に発表した、小説『ハリー・ポッター』シリーズの第3巻である。

2004年に映画化されている。

概要[編集]

ホグワーツ魔法魔術学校の3年生となったハリー・ポッターが、魔法牢獄アズカバンから脱走した囚人の騒動を通じて、両親の死にまつわる真相を知らされる1年間を描く。

あらすじ[編集]

夏休み、ダーズリー家にマージおばさんがやって来る。ホグワーツ魔法魔術学校から帰省していたハリーは、マージの嫌がらせに耐え切れなくなり、マージに魔法を使ってダーズリー家を飛び出した。その直後、ハリーは暗闇の中に大きな黒い犬を目撃する。

どこにも行くあてのないハリーは、偶然現れた夜の騎士バスに乗り込み、ダイアゴン横丁へ向かった。そしてパブ「漏れ鍋」に到着したハリーの前に、魔法大臣コーネリウス・ファッジが姿を現した。未成年の魔法使いは、休暇中の魔法の使用を禁じられている為、退学を覚悟したハリーだったが、ファッジはその件には触れず、新学期が始まるまで「漏れ鍋」に泊まること、外出はダイアゴン横丁のみにすることをハリーに約束させる。

夏休み最終日、ハリーはウィーズリー一家やハーマイオニー・グレンジャーと再会する。その夜、「漏れ鍋」でウィーズリー夫妻の会話を聞いたハリーは、アズカバンを脱獄したシリウス・ブラックが、自分の命を狙っていることを知る。ブラックはヴォルデモートの部下で、ハリーの両親を裏切ってその居場所を主君に教え、2人を死に追いやったとされる人物である。

新学期が始まり、「闇の魔術に対する防衛術」教授にリーマス・ルーピン、「魔法生物飼育学」教授にルビウス・ハグリッドが就任する。しかしハグリッドは、初めての授業をドラコ・マルフォイにメチャクチャにされ、おまけにドラコは怪我をした事でハグリッドの教師としての信用を落とさせる一方、ルーピンの授業は生徒の間で人気となる。またハリーは新しく「占い学」を受講したが、授業を担当するシビル・トレローニーから不吉な予言をたびたびされ、うんざりする。

クィディッチシーカーとして3シーズン目を迎えたハリーは、今年度で卒業するキャプテン・オリバー・ウッドの為に今年こそ優勝すると誓う。しかし初戦の対ハッフルパフ戦、ハリーは吸魂鬼の影響で箒から落ちてしまう(加えて、愛用していたニンバス2000も壊れてしまう)。そこでハリーは吸魂鬼と戦う為、ルーピンから「守護霊の呪文」を教わる。後に謎の人物からハリーに贈られた最高級のクィディッチ用箒・ファイアボルトの力もあり、グリフィンドール代表は残る2試合に勝利、見事優勝を果たす。

3年生になるとホグズミード村へ行くことが許されるが、ダーズリー夫妻から許可証を貰い損ねたハリーは村へ行けなかった。そこへフレッドとジョージ・ウィーズリーが現れ、ハリーに「忍びの地図」を贈る。この地図はホグワーツ城の詳細な地図で、村へ通じる秘密の抜け道も記されていた。

「忍びの地図」を利用して村を訪れたハリーは、ロン・ウィーズリーやハーマイオニーと共にパブ「三本の箒」へ入る。そこで、ブラックと自分の父が親友であること、ブラックがハリーの名付け親であること、そしてブラックが両親を裏切って死に追いやったことを知り、彼に怒りを抱く。その後、再び村へ外出したハリーは、セブルス・スネイプに無断外出を疑われて詰問されるが、ルーピンの助けもあって処罰を免れる。しかし「忍びの地図」はルーピンに没収される。

一方、ヒッポグリフのバックビークがドラコを傷つけた一件に関する裁判が行われ、バックビークの処刑が決定される。刑執行の直前、ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は密かにハグリッドの小屋を訪ねるが、そこにはハーマイオニーの飼い猫クルックシャンクスに食べられたはずのスキャバーズがいた。

3人はハグリッドと一緒にいようとするが、ハグリッドはそれを拒み、処刑人たちが来る前に3人を小屋から出す。3人はスキャバーズを連れて城へ帰ろうとするが、そこに突然黒い犬が現れ、スキャバーズとロンが連れ去られてしまう。ハリーとハーマイオニーはロンを追い、叫びの屋敷に到着するが、そこで、黒い犬の正体がブラックであることを知る。

ハリーたちはブラックと乱闘になるも、「忍びの地図」を見て3人を追って来たルーピンの登場により中断。この後、ルーピンやブラックの話を聞かされたハリーたちは、ハリーの両親の居場所をヴォルデモートに教えた裏切り者は、シリウス・ブラックではなくピーター・ペティグリューであること、ピーターがスキャバーズに姿を変えて今まで生き長らえてきたことを知る。

この後、ピーターを真犯人として魔法省に引き渡そうということになるが、この日が満月だった為、ルーピンが狼に変身し、その混乱に乗じてピーターは逃亡してしまう。犬に変身してルーピンを抑え込もうとしたシリウスだったが、今度は無数の吸魂鬼が現れ、襲いかかる。ハリーは「守護霊の呪文」を使うが歯が立たず、倒れてしまう。しかし力尽きる直前、別の方向から動物が現れて一度にたくさんの吸魂鬼を追い払った。ハリーはその動物を迎える人影を見て父だと思うが、直後に気を失ったため真相は分からなくなる。

ハリーとハーマイオニーが目を覚ました時、シリウスは監禁され、死刑より酷い「吸魂鬼の接吻」を施される危機にあった。アルバス・ダンブルドアからその事実を聞かされた2人は、逆転時計を使って時間を遡り、まずバックビークを救出し、そしてシリウスをバックビークに乗せて逃亡させる。その過程でハリーは、シリウスたちに襲いかかった吸魂鬼に守護霊を出して追い払った(ハリーが見た「父親のような人影」の正体はハリー自身だったのである)。

ピーターを逃がしてしまったためシリウスの無実を証明できず、加えてルーピンも狼人間であることをスネイプに暴露されて辞職してしまい、暗い気持ちのハリーだったが、ホグワーツ特急でシリウスからの手紙を受け取り、幸せな気分になる(ここで、ファイアボルトを贈ったのはシリウスであることが明かされる)。そしてペットがいなくなったロンにはシリウスから新たなふくろうが贈られた。

映画[編集]

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
Harry Potter And The Prisoner Of Azkaban
監督 アルフォンソ・キュアロン
脚本 スティーヴ・クローヴス
原作 J・K・ローリング
製作 デヴィッド・ハイマン
クリス・コロンバス
マーク・ラドクリフ
製作総指揮 マイケル・バーナサン
カラム・マクドゥガル
ターニャ・セガーチェン
出演者 ダニエル・ラドクリフ
ルパート・グリント
エマ・ワトソン
ジュリー・クリスティ
ロビー・コルトレーン
マイケル・ガンボン
リチャード・グリフィス
ゲイリー・オールドマン
アラン・リックマン
フィオナ・ショウ
マギー・スミス
ティモシー・スポール
デヴィッド・シューリス
エマ・トンプソン
デイビッド・ブラッドリー
トム・フェルトン
パム・フェリス
ドーン・フレンチ
ロバート・ハーディー
ジュリー・ウォルターズ
マーク・ウィリアムズ
音楽 ジョン・ウィリアムズ
撮影 マイケル・セレシン
編集 スティーヴン・ワイズバーグ
製作会社 ヘイデイ・フィルムズ
1492ピクチャーズ
配給 ワーナー・ブラザース映画
公開 イギリスの旗 2004年5月31日
アメリカ合衆国の旗 2004年6月4日
日本の旗 2004年6月26日
上映時間 142分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イギリスの旗 イギリス
言語 英語
製作費 $130,000,000[1]
興行収入 $795,634,069[1]
前作 ハリー・ポッターと秘密の部屋
次作 ハリー・ポッターと
炎のゴブレット
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前2作を監督したクリス・コロンバスの降板により新たな監督候補として、1作目の候補にも挙がっていたスティーヴン・スピルバーグ、ホラー・ファンタジー映画に実績のあるメキシコ人監督ギレルモ・デル・トロらの名が挙がるが、最終的にメキシコ人監督アルフォンソ・キュアロンが監督を務めた。前作よりシャープで大人向けな演出になったと評価されたが、キュアロンは人気監督となったため、本作限りで降板してしまう。 またキュアロンは完成版にも登場する「干し首」など多くのオリジナルアイディアを提案したが、その大部分を原作者ローリングによって却下されたと語っている。

アカデミー視覚効果賞にノミネートされた。本作ではステディカムによる撮影が多々見受けられた。なお本作以降、音声仕様がドルビーデジタルサラウンドEXではなく通常のドルビーデジタルになった。

2002年にリチャード・ハリスが急死したことにより、クリストファー・リーイアン・マッケランら多数の英国人俳優がアルバス・ダンブルドア役の代役候補に挙がり、最終的に本作以降マイケル・ガンボンが演じる事となった。 また本作はシリーズ中ジョン・ウィリアムズがスコアを担当した最後の作品となったが、彼の作曲によるメインテーマはその後も別の作曲家の手でアレンジが加えられて使用されている。

スタッフ[編集]

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替え
ハリー・ポッター
タイトル・ロール
ダニエル・ラドクリフ 小野賢章
ロン・ウィーズリー ルパート・グリント 常盤祐貴
ハーマイオニー・グレンジャー エマ・ワトソン 須藤祐実
シリウス・ブラック ゲイリー・オールドマン 辻親八
リーマス・ルーピン デイビッド・シューリス 郷田ほづみ
ピーター・ペティグリュー ティモシー・スポール 茶風林
アルバス・ダンブルドア校長 マイケル・ガンボン 永井一郎
セブルス・スネイプ先生 アラン・リックマン 土師孝也
ルビウス・ハグリッド ロビー・コルトレーン 斎藤志郎
ミネルバ・マクゴナガル先生 マギー・スミス 谷育子
シビル・トレローニー先生 エマ・トンプソン 幸田直子
アーガス・フィルチ デイビッド・ブラッドリー 青野武
ドラコ・マルフォイ トム・フェルトン 三枝享祐
ネビル・ロングボトム マシュー・ルイス 上野容
フレッド・ウィーズリー ジェームズ・フェルプス 尾崎光洋
ジョージ・ウィーズリー オリバー・フェルプス
バーノン・ダーズリー リチャード・グリフィス 楠見尚己
老人の肖像画 フレディ・デイビス
ペチュニア・ダーズリー フィオナ・ショウ さとうあい
ダドリー・ダーズリー ハリー・メリング 忍足航己
マージおばさん パム・フェリス 磯辺万沙子
モリー・ウィーズリー ジュリー・ウォルターズ 一龍斎貞友
アーサー・ウィーズリー マーク・ウィリアムズ 梅津秀行
ジニー・ウィーズリー ボニー・ライト 高野朱華
ビンセント・クラッブ ジェイミー・ウェイレット
グレゴリー・ゴイル ジョシュア・ハードマン
パンジー・パーキンソン ジュヌヴィエーヴ・ゴーント
シェーマス・フィネガン デヴォン・マーレイ 渡辺悠
ディーン・トーマス アルフレッド・イーノック 山本隆平
パーシー・ウィーズリー クリス・ランキン 宮野真守
ラベンダー・ブラウン ジェニファー・スミス
パーバティ・パチル Sitara Shah 沢城みゆき
パドマ・パチル シャロン・サンドゥー
アンジェリーナ・ジョンソン ダニエル・テイラー
ベム Ekow Quartey 勝杏里
スリザリンの生徒 ブロンソン・ウェッブ
コーネリウス・ファッジ魔法大臣 ロバート・ハーディ 篠原大作
ワルデン・マクネア ピーター・ベスト
スタン・シャンパイク リー・イングルビー 岸尾だいすけ
アーニー・プラング ジミー・ガードナー
トム ジム・タバレ
太った婦人 ドーン・フレンチ 北薗るみ子
カドガン卿 ポール・ホワイトハウス
マダム・ロスメルタ ジュリー・クリスティ 弥永和子
シュランケン・ヘッドの声 レニー・ヘンリー 落合弘治
漏れ鍋の掃除婦 アビー・フォード 小飯塚貴世江
ビル・ウィーズリー(写真) リチャード・フィッシュ
チャーリー・ウィーズリー(写真) アレックス・クロックフォード
ジェームズ・ポッター(写真) エイドリアン・ローリンズ
リリー・ポッター(写真) ジェラルディン・ソマーヴィル
魔法使い ウォーウィック・デイビス 佐々木睦
漏れ鍋の男 イアン・ブラウン(カメオ出演)

原作との相違点[編集]

  • 夜の騎士バスの運転席に、ナビゲーター役の喋る干し首(シュランケン・ヘッド)が下がっている。
  • クィディッチに関しては、対ハッフルパフ戦でハリーが箒から落ちて以降描かれていない(シーズン優勝の描写もない)。ファイアボルトを貰うタイミングも原作とは異なり、映画ではラストシーンで贈られる。
  • 原作では今作で初登場するチョウ・チャンが、クィディッチシーンの省略により初登場が次作になっている。
  • ダイアゴン横丁で透明術の透明本が登場しない。
  • ハリーがホグズミード村に行く時、映画では隻眼の魔女像を叩いていない。
  • ハリーが深夜に「忍びの地図」を見ながら校内を歩くシーンが追加されている。この時、ピーター・ペティグリューの名前が地図に表示されており、死んだはずのピーターの名前が表示されていることを不思議に思ったハリーがあたりを探すが、誰もいなかった。
  • ロンを追いかけてハリーとハーマイオニーが暴れ柳の下をくぐるが、映画ではここで暴れ柳の枝が2人に向かって襲いかかる描写が追加されている。
  • 逆転時計使用後のハリーとハーマイオニーの行動に「ハグリッドの小屋から動かない3人に石を投げる」「狼と化したルーピンに向けてハーマイオニーが遠吠えをする(=狼の仲間だと思わせてシリウスたちから遠ざける)」が追加された。遠吠えをしたことでルーピンはハリーとハーマイオニーの方に向かってきたが、バックビークが2人を守った。
  • ロンがシリウスからふくろうを貰うシーンがない。
  • ムーニー・ワームテール・パッドフット・プロングズの正体について明確な言及が無い点、また逆転時計を使用し過去へタイムスリップした際に先行するシーンと「壺の割れ方が違う」「振り返る仕草が異なる」などの矛盾が生じている箇所がある。

日本におけるキャッチコピー[編集]

  • 僕らは、変わる。

ソフト化[編集]

日本ではワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりブルーレイ、DVDが発売。

  • ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 特別版(DVD2枚組、2004年12月17日発売)
    • ディスク1:本編DVD
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        • オンラインリンク(DVD-ROMコンテンツ・現在鑑賞不可能)
  • ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 1枚組版(DVD1枚組)
    • 映像特典(特別版・ディスク1と同様)
  • ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 ブルーレイ(1枚組)
    • 映像特典
      • トレローニー先生の水晶玉:未公開シーン集
      • 映画のできるまで
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      • 『秘密の部屋」オリジナル版劇場予告編
      • 『アズカバンの囚人』オリジナル版特報
  • 【数量限定生産】ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 アルティメット・コレクターズ・エディション(3枚組、ブルーレイとDVDでリリース、2011年4月21日発売)
    • ディスク1:本編ディスク
      • 映像特典(ブルーレイ版のみ)
        • ワーナー・ブラザースBD-LIVE
    • ディスク2:特典ディスク(Blu-ray版はBlu-ray、DVD版はDVDで収録)
      • サイド・ストーリー
        • 魔法界の不思議な生きものたち
        • ニック・ダドマンの工房ツアー
        • メイキング 〜いざ魔法の世界へ〜
        • メイキングPART1“SOMETHING WICKED THIS WAY COMES”(DVD「第1章〜第5章 プレミアム・ボックス」特典DVD6に収録のものと同内容)
        • メイキングPART2“THE MAKING OF HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN”(DVD「第1章〜第5章 プレミアム・ボックス」特典DVD6に収録のものと同内容)
        • アルフォンソ・キュアロン監督のインタビュー(DVD「第1章〜第5章 プレミアム・ボックス」特典DVD6に収録のものと同内容)
      • 未公開シーン集:トレローニー先生の水晶玉(DVD特別版、ブルーレイ単品版に収録されたものと同様)
      • 予告編集
        • オリジナル版特報・オリジナル版劇場予告編集
        • 他媒体宣伝用予告編集(SPELLS / A-POP-UP BOOK / FILM WIZARDRY)
    • ディスク3:特典DVD(特別版・ディスク2と同様)
    • 封入特典
      • フォトブック(48P)
      • フォトカード(ハーマイオニー・グレンジャーとシリウス・ブラックの2種類)
    • 特製ブック型ケース&スリーブケース付きデジパック仕様

サウンドトラック[編集]

ゲーム[編集]

あらすじがほとんど同じ内容で、同タイトルのゲームが2001年より発売されており、Windows、GAMEBOY ADVANCE、NINTENDO GAMECUBE、PlayStation2でそれぞれリリース。メーカーはエレクトロニック・アーツ。8cm光ディスクを扱う機種では世界観が3Dで再現されている。

他にゲームではないが劇場用映画を題材にしたトレーディングカードが作成されている。

脚注[編集]

外部リンク[編集]