ヴォルデモート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヴォルデモート、あるいはヴォルデモート卿(Lord Voldemort)は、J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズ、及びその派生作品に登場する架空の魔法使い。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 概要
主人公ハリー・ポッターの最大の敵。史上最も邪悪な闇の魔法使いとして魔法界で最も恐れられている。
あらゆる面において他者より優れた「無敵の存在」「特別な存在」になることを目指しており、全ての人間に自身の優位性を認めさせるべく、同様の思想である純血(魔法族至上)主義者を従えて魔法界の支配を目論んでいる。目的のためならば手段を選ばない自分本位で冷酷無比な性格で、邪魔者や逆らう者であれば赤ん坊や老人の命を奪うことも厭わない。
かつて赤ん坊のハリーを殺そうとして失敗し、力を失った。そのため力の復活を目論んで暗躍し、また自らの最強を証明すべく、力を失った原因であるハリーを執拗に付け狙う。
[編集] 人物
注意:以降の記述でヴォルデモートに関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] 名前・通称
本名はトム・マールヴォロ・リドル(Tom Marvolo Riddle)。ファーストネームは父、ミドルネームは母方の祖父マールヴォロ・ゴーントに由来する。しかし幼少期からトムと言う「平凡な名前」が好きではなく、後に自身の出生を知ると父と同じ名を嫌悪するようになり、自身のフルネーム「Tom Marvolo Riddle」を並び替えて“I am Lord Voldemort”(私はヴォルデモート卿だ)と名乗るようになる。
後に魔法界を恐怖で支配するようになると、多くの魔法使いは「ヴォルデモート」の名を口に出すことさえ恐れるようになる(ただし一部の反ヴォルデモート主義者は、恐れず名前を呼ぶ)。彼を恐れる多くの人々は、彼を示す言葉として「例のあの人(You-know-who)」 や「名前を呼んではいけないあの人(He who must not be named)」などを用いる。ヴォルデモートに従う死喰い人も同様に、その名を直接口に出すことはなく、「闇の帝王(Dark Lord)」、「ご主人様」、「わが君」と呼んでいる。
ロン・ウィーズリーは一般の人々と同じように名前を口に出すことを恐れているはずだが、日本語版の7巻の中で一度だけ「ヴォルデモート」と口に出している箇所がある。
なお、語源として、"Voldemort"は、フランス語"vol de mort"「死からの飛翔」にちなむ。また、作者のJ・K・ローリングは、インタビューで彼に言及した際、フランス語風に「ヴォルドゥモール」と発音している [1]。
[編集] 家族
父はマグルのトム・リドル・シニア、母は“純血”の魔女メローピー・ゴーント。兄弟姉妹についての記述は特にないが、家庭の事情から存在しないと思われる。
母方の親戚に、魔法使いの祖父マールヴォロ・ゴーント、同じく魔法使いの伯父(母の兄)モーフィン・ゴーントがいる。
父方の親戚は、祖父母の存在のみが判明している。夫妻は「金持ちで、高慢ちきで、礼儀知らず」な人物だったが、名前などは不明。ただし映画4作目に登場した墓碑には、祖父母と思われる「THOMAS RIDDLE」「MARY RIDDLE」の名が刻まれている。
妻子についての描写は特にない。作中では「彼は他人を信じていない」と言う描写が随所に出てくるため、独身と思われる。また作者は、読者からの質問に「ヴォルデモートに子供はいない」と答えている[2]。
[編集] 外見
昔は父親に似て素晴らしくハンサムだったが、自分を不死にする為に殺人を繰り返し自分の魂を砕いた、その影響で現在は見る影もない姿に変貌している。肌は青白く、鼻は無理やり切込みを入れたように潰れていて低く、瞳孔は切り裂いたように細く、色は赤色をしており、自身が所属していたスリザリン寮の象徴である蛇を思わせる。
[編集] 性格・才能
頭がよく知識も豊富で、ホグワーツ在学中は監督生と首席を務めており、ダンブルドアに「ホグワーツ始まって以来、最高の秀才」と言わしめた。また魔法の才能にも恵まれており、一般に魔力を制御できないとされる年齢から自らの“力”を自覚し制御していたり、開心術で必ずと言って良いほど嘘を見破ったりしている。
幼い頃から弱者を隷従させることを当然と考えている節があり、弱者を隷従させる為に“力”を意識的に行使していた(反面、その“力”に何らかの限界があることも自覚していたようで、ダンブルドアに“力”が効かないことを知ってからは、彼に対してそれ以上の“力”を行使しなかった)。魔法界と初めて接触した11歳の時には既に選民思想のような思想を抱いており、自身が「他者とは異なる特別な存在」であることを常に望んでいる。
ホグワーツ在学中に魔法使いの「純血主義」を知ったヴォルデモートは、自身の出生へのコンプレックスともあいまって純血の魔法使い以上にこの思想にのめりこんだ。
両親に見捨てられたも同然の生い立ちから、他人を信じ愛することができず、また愛情を「価値のないもの」と考えている。そのため愛情に基づく魔法を過小評価している。
また魔法界でも稀有なパーセルマウス(蛇語使い)であり、作中でもペットのナギニと蛇語で会話するシーンが随所に描かれている。この能力は先祖であるサラザール・スリザリンからの遺伝能力と思われ、直接の血縁である母・祖父・叔父も持っていた。
また話術に長けた一面もあり、若い頃は巧みな話術で相手の心を開くことを得意としていた。作中では2巻でハリーやジニー・ウィーズリーが心を開いている。また6巻ではヘプジバ・スミスやホラス・スラグホーン、7巻では「灰色のレディ」が過去に彼に心を開いていたことが明らかになっている。
[編集] ホークラックス
ヴォルデモートは、「特別」であった母でも克服できなかった「死」を異常に恐れている。そして死を避け、同時に他者にない特別性を得るために不死の魔術を求め、結果としてホークラックスに辿り着いた。ヴォルデモートはこの魔法を使って魂を分割・保存しており、魂が保存された「分霊箱」全てを完全に破壊しない限り、ヴォルデモートを葬り去ることは不可能である。
ダンブルドアは6巻で、ヴォルデモートの魂は7分割されている(そのうち1つはヴォルデモート自身の肉体にあるので「分霊箱」は6つある)という推測をハリーに語っている。しかし実際には、ヴォルデモートが意図せずに作った「第7の分霊箱」(ハリー・ポッター)が存在する。
[編集] 周囲との関係
自身の出生を知り父親を探し当てた際、自身の手で父と祖父母を殺害している。これは、自身や母を捨てた父に対する復讐であると同時に、純血主義に反する“穢れた血”の経歴を抹消することが目的であった。母親に対しては、他の親族と異なり特別な思いを抱いている様子が伺える。彼自身が誇る「他者と異なる点」の多くを、母親から受け継いだこととも関係していると思われる。
部下である死喰い人の多くは、彼の純血主義を支持しつつも恐怖心から彼に従っている。例外と言えるのは、(作中の描写から確認できる限りでは)彼を愛していたベラトリックス・レストレンジ、闇の魔術に心酔していた(後、彼をスパイしていた)セブルス・スネイプくらいである。
アルバス・ダンブルドアに対して、強い警戒心を抱き恐れている。その為、6巻では、ドラコ・マルフォイにダンブルドアの殺害を命じた。
自らを脅かす者として予言されたハリー・ポッターに対しては、予言を知った当初は単に、用心のために不安要素を極力排除しておこうと言う程度の認識しかなかった。しかし赤ん坊のハリーに放った「死の呪文」が跳ね返り、肉体と魔力を失って以降は、自身の弱点を無くし自らの最強を証明するために、ハリーへ強い執着を持つようになる。
彼の活動を阻止すると言う意味では、不死鳥の騎士団や魔法省も敵と言えるだろう。
[編集] 財産・ペット
- 杖
- 杖本体はイチイの木、芯は不死鳥の尾羽根、34センチ。ハリー・ポッターの杖と同じ不死鳥の尾羽根を使っている、兄弟杖である。そのため、ハリーと対決した際には杖が思い通りに機能せず(第4巻)、この弱点を克服するために新たな杖〔死の杖、ニワトコの杖〕を求めるようになる(第7巻)。
- ペット
- 蛇のナギニ。
[編集] 物語終了後
教授が必ず1年以内に辞めてしまう、ホグワーツの「闇の魔法に対する防衛術」のジンクスは、ヴォルデモートの死後なくなったとのこと。
[編集] 主な来歴
[編集] トム・リドル時代
1926年12月31日、臨月の母が飛び込んだロンドンの孤児院で産まれる。
父トム・リドル・シニアに片思いしていた母メローピー・ゴーントは、魔法によってシニアの愛を得、二人の結婚に反対する家族から逃れるため駆け落ちした。しかしリドルが生まれる前に両親は離別し、父や親戚とは音信不通、母は彼を産んだ直後に亡くなったため、彼は産まれたロンドンの孤児院で自らの出生を知らずに育った。
産まれる前から父に捨てられ、彼を産んだ直後に亡くなった母にも「見捨てられた」と感じていたリドルは、扶育に事務的な孤児院で十分な愛情を得られず、愛情と言うものを信じられないまま成長する。作者は7巻発売後のインタビューで、これらリドルの生い立ちは「愛情のない結婚」の有害性を象徴するものと語っている[3]。
幼いリドルは出自を知らないながらも自身に特別な“力”があると自覚し、その“力”を意識的に、他者を害し支配するために行使していた。そして1938年夏、孤児院を訪れたアルバス・ダンブルドアから自身が魔法使いであることを知らされ、ホグワーツ魔法魔術学校に入学、スリザリン寮生となる。自身が魔法使いである理由について、この当時は「死に屈した」母は普通の人間で、父の魔法の才能を受け継いだものと考えていた。
ホグワーツ在学中は成績優秀な模範生であり、5年次(1942年)には監督生に、7年次(1944年)には首席に選ばれている。一方で教職員の目をかいくぐり、殺人を犯したり他者が知らない様々な秘密を得たりした。また近しい生徒に自らの力を示し、後に最初の死喰い人となる者達を従えている。しかし多くの教職員は彼の邪悪な面を見抜くことができず、模範生であると信じていた。彼の邪悪さを見抜いていたのは唯一、彼に最初に接した魔法使いダンブルドアだけであった。
在学中に邪悪な不死魔法ホークラックスの存在を知り、ホークラックスを作成するべく、未成年ながらも殺人を犯している。
伝説とされていた「秘密の部屋」を探し当てたリドルは、5年次(1942年~1943年)にこの部屋を密かに開き、スリザリンの怪物を解放してある女子学生を死に至らしめた(作中では偶然であるかのように描写されているが、作者はインタビューで、ホークラックスを作成する際の犠牲者の一人に彼女の名前を挙げており、実際には偶然ではなく意図的な殺害である[3]。)。また1943年6月13日、(当時、危険な巨大蜘蛛を秘密裏に飼っていた)ルビウス・ハグリッドを捕まえてその罪を着せ、自身は犯人を捕らえたとしてホグワーツ特別功労賞を授与された。
在学中に自らの出生を探し当て、父がマグル、母がホグワーツ創立者サラザール・スリザリンの純血の末裔だと知る。そして1943年の夏休みに母の実家を訪ね、伯父モーフィン・ゴーントから、「凡庸なマグル」の父が「魔法使いの中でも特別」だった母を捨てたことを聞いたリドルは、母の復讐として、また自分に相応しくない血筋の抹殺として、父と父方の祖父母を殺害し、その罪を伯父に着せた。
また純血主義にのめり込み、自らの出生を知った後はマグルの父と同じ「トム・リドル」の名を嫌悪、自身に相応しい新たな名前として「ヴォルデモート卿」を考案、密かに使い始める。
卒業後の進路として「闇の魔法に対する防衛術」の教授になる事を熱望し、2度志願した。理由は不明だが、ダンブルドアは「教師、恩師と言う立場から教え子に(悪しき)影響力を行使すること」と「歴史あるホグワーツ校に秘された魔術の探求」が目的と考えた。1度目の志願は卒業前後の時期で、ダンブルドアはリドルに職を与えないよう当時の校長アーマンド・ディペットに進言し、ディペット校長もそれに従った。
教授職を拒否されたため、ホグワーツ卒業後は夜の闇横丁の魔法道具店ボージン・アンド・バークスに就職。在学中の輝かしい経歴に相応しくないとして周囲を驚かせたが、彼自身は「将来特別になる自分に相応しい、伝統と由緒ある魔法具の探索と入手」を目的としていた。そして自らの目的に相応しい魔法具を発見すると、持ち主を殺害してそれを入手し、失踪する。
[編集] ヴォルデモート時代
失踪中のヴォルデモートの行動は明らかになっていない。しかし、後に隠れ潜むアルバニアの森を訪れたことと、在学中の知り合いを中心に自分に忠実に従う者(死喰い人)を集め、魔法界支配に向けての基盤を固め始めたことは、ほぼ確実視される。
失踪から約10年後(1956年頃)、ヴォルデモートとしての勢力基盤が固まり始めた頃に、2度目の教授職志願のため校長に就任したダンブルドアと面談。前回と同様、ダンブルドアは彼の教授職志願を拒否する。以降、ホグワーツでは「闇の魔法に対する防衛術」の教授は任期1年以上続いたことがなく、ヴォルデモートの呪いではないかと噂されている。
その後は死喰い人を率い闇の魔術を用いて、マグルや“混血”の魔法使いの粛清に乗り出した。その過程で反対勢力を容赦なく殺戮し、魔法界の暗黒時代を招いた。
1979年頃、自らを滅ぼす可能性を持つ者の出現が予言されたことを知る。このとき、予言された人物が将来ポッター家に生まれる子供であると考え(この時点で一家を特定しているため、リリー・ポッターは妊娠していたと思われる)、ポッター家を狙うようになる。同時期、死喰い人の一人セブルス・スネイプを、スパイとしてダンブルドアの元へ送り込むことに成功。
1981年10月31日、ゴドリックの谷のポッター家を襲撃。しかし当時1歳だったハリー・ポッターに放った「死の呪文」がはね返り、自らが喰らってしまう。以前に作成したホークラックスの効果によって死は免れたものの、肉体と強大な魔力を失い、霞のような非常に弱い生命体になったヴォルデモートは逃亡、アルバニアの森に潜伏する。この事件で魔法界は、ヴォルデモートが滅んだと考え暗黒時代の終焉を錯覚し、ハリーの名を魔法界の英雄として広めた。また、このときハリーにかけた呪文の影響で、二人の間に精神的な交感が生まれることになった。
1991年夏、潜伏先のアルバニアにやって来たホグワーツ校の教師クィリナス・クィレルを籠絡しその肉体に憑依、自身の肉体を取り戻すべく「賢者の石」を求めた。が、ハリーたちの活躍によって失敗に終わり(第1巻)、再びアルバニアの森へ逃亡する。
1992年10月31日、学生時代の日記に封じていた自身の魂が、約50年ぶりにホグワーツの「秘密の部屋」を開き、スリザリンの怪物を解き放つ。しかし翌1993年、ハリーによってスリザリンの怪物は倒され、それを操っていた魂も日記ごと破壊された(第2巻)。しかし日記が破壊され魂が失われたことに、全く気づかなかった。
1994年夏、死喰い人ピーター・ペティグリューの協力を得てイギリスに帰国。同時に、死喰い人の一人を密かにホグワーツへ送り込む。
1995年6月、古の魔術によって肉体と力を取り戻し、自らの最強を証明すべくハリーと決闘する。しかしヴォルデモートの杖とハリーの杖が兄弟杖であったため、呪文が正常に働かず、結果としてハリーを逃がしてしまう(第4巻)。
同年夏、再び死喰い人を支配すると、ヴォルデモートの復活を認めない魔法省の態度に乗じて、ハリーを倒す手がかりの品を手に入れようとする。その際、精神的な交感を利用してハリーを誘い出し、待ち受けていた死喰い人とハリーを守る不死鳥の騎士団員との戦いを引き起こす。戦いの最中、手がかりの品が破壊されたことを知ると、戦場に姿を現しハリーを殺そうとするが、ダンブルドアに阻止される。この際、多くの人々に姿を見られ、魔法省に復活を認められることになる(第5巻)。
1996年夏、魔法省に復活を知られたため、不安の扇動や邪魔者の粛清など活動を活発化。魔法界に再び暗黒時代をもたらす。そうした活動のひとつとして、ドラコ・マルフォイに、最大の敵であるダンブルドアを殺すよう命じる(第6巻)。
1997年夏、人々の敬意を集めていたダンブルドアの死に乗じて、魔法界に不安と混乱を蔓延させ、魔法省を掌握。その後は魔法界を実質的に支配し、抵抗勢力を排除しつつ、ハリーを倒すため、その障害となる杖に代わる最強の杖ニワトコの杖を求めた。
1998年5月、ニワトコの杖を入手するも、ハリーたちの手によってホークラックスが失われていることを知り、その隠し場所のひとつであるホグワーツへ乗り込む。学校やハリーを守る抵抗勢力との戦いになり、全てのホークラックスを失った後、ハリーと決闘する。そして自分がニワトコの杖の使い手ではないと知らされ、ハリーの呪文(武装解除)と死の呪文がぶつかり合った果てに(ニワトコの杖の真の所有者でないため、杖が本来の力を発揮しなかったために)呪文が自らに撥ね返り死亡した(第7巻)。
以上でヴォルデモートに関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 映画
「賢者の石」ではリチャード・ブレマー、「炎のゴブレット」以降はレイフ・ファインズが演じている。日本語吹き替えはどちらも江原正士が担当(なお、「炎のゴブレット」では杖腕が左だったが、「不死鳥の騎士団」では右になっている。)
「秘密の部屋」では、16歳のトム・マールヴォロ・リドルをクリスチャン・コールスンが演じている(吹き替えは石田彰が担当)。「謎のプリンス」では11歳のリドルをヒーロー・ファインズ・ティフィン、16歳のリドルをフランク・ディランが演じる。(11歳のリドル役のヒーロー・ファインズ・ティフィンは、成人したヴォルデモート役のレイフ・ファインズの実の甥である。)
[編集] 脚注
- ^ Enchanted with Potter Literature: Fans line up for hours to get their books signed この出典は、en:Lord Voldemort(13:40, 1 Mar 2007)を参照。
- ^ JK Rowling's World Book Day Chat,March 4, 2004 英語、ネタバレあり
- ^ a b ポッターマニア J.K.ローリング ライブ・チャット 2007 7巻ネタバレあり
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

